ゲーム制作とBGM探し
はい、今日のラジオをね収録したいと思います。 最近ね、私あのゲーム制作の立ち絵の依頼を始めましてね。
まだまだあの、金銭面ちょっと厳しいので、分割話題にしてるんですよ。 なので結構厳しいところはありまして、今年中にね
開発できたらなと思うんですけど、ティラノビルダーで開発しててね、あのかなりの長文なので、長文のシナリオを一気に流し込みたいなぁと思ってて、
もうね、私極度の面倒くさがりなので、なんかそういう一気に置き換えてやれる方法があればね、そっちの方を最新版のティラノビルダーの方で試せたらなぁなんて思ってるところですね。
で、ゲーム制作での私ファンタジーのものを作ってるので、結構かっこいい戦闘BGMを探してたりするんですよ。
で、YouTubeでフリーBGMってあって、めちゃくちゃかっこいいね。 あのBGMだったので、しかもあのGoogleドライブでダウンロードもできる。
いいなぁと思ったんですけど、なんとそれがね、AI制でしてね、 商用利用可能なAIを使用してるって書いてあったんですけどね、なんか本当にかっこいい曲だっただけにね、私は沈んでおります。
もう何から探せばいいんだ。あんまりしっくりきたのがないんだ。でもあの作曲する、依頼するお金もないんだってことでね。
AIを使うとね、免許しなきゃいけないし、あのなんか未だにね印象は悪い。ゲーム開発だから結構AIとは親和性が高いところはあると思うんですけど、それでもやっぱりなんかヌスッとみたいな感じですよね。
私もよく仕事でAIには関わっていますけど、やっぱあの画像生成系とかっていうのは結構印象がね、あの関わってる業界の中でも悪くてですね。私はそこの分野とはあんまり違うのでして、結構印象が悪かったりしますね。ということでね、あの素材を探すのでも結構大変になってきたんだよね。
イラストはね、あのなんかAIのイラストって独特のなんかキモいヌルッと感があるじゃないですか。だからすぐ分かるんですけど、あの曲とかになっちゃうともう分かんないですね。
自分の配信の時とかは結構ね、AIとか積極的に、積極的にイラストとかはね取り込まないですけど、あの1回やったねAIのラジオとか曲とかっていうのは使ってたりはしますけど、なんか創作物ってなるとやっぱ違うよなーっていう感じで。
Vも創作物やんけと思うかもしれないんですけど、あのゲームの方はねちょっとまた事情が違うので、なんか難しいなーなんて思いながら最近やってます。
最近あれですね、あのYouTubeのショートでよく流れてくるあのコクーンっていうね、ある夏の少女立ち寄りっていうのが流れてきてて、私そこに出てくるキャラクターのね、あのマユちゃんがちょっとあの私のあの声とかも私の好みのすごいドストライクな中性的な声でして、まあ私もよく中性的な声と言われますけど、
あの中性的な声ですごいあの刺さってしまって、あのハンセンマンガなんでね、あのそういうキャラ萌えもどうかなと、ちょっと不謹慎かなと思ったりするんですけど、あのまあドストライクでして原作を読んだんですよ、マンガを。
すごい原作のマンガは絵が緩い感じで本話化してるなぁと思ったんですけど、あのそれ故に際立つ戦争の苦労さっていうのが、あの何でしたっけ、小学校6年生ぐらいに裸足のゲームを読んだ時と同じぐらいの衝撃でしたね。
しかもね、女の子の舞台だから、あのそういうこともありつつっていうあのあんまりね、テレビ番組とかそういうのが取り上げないようなことも載っててですね、非常に胸が締め付けられましたね。あの本化した中で描かれるあの大量の血とか、ちぎれた手足とか、あの結構、肌死のゲームで何でしたっけ、あのウジが湧いててね、それを撮ったりとかあの
あれがあれしてて、あのあれに突っ込まれてたりとかね、あのあとは、ホタルの墓でしたっけ、ホタルの墓でな、あのぐるぐる巻きの血だらけのお母さんを見た時の衝撃と同じぐらいでしたね。
アニメで結構ジブリみたいな感じで、まあ作画は元ジブリの方っていうらしくて、それで絵柄が結構似てるみたいなところがあったんですけど、
あの絵柄でまだアニメの方がね、あのダメージ少ないのかな、あのショートで見た限りではちょっと、あの漫画よりかはだいぶマイルドになってるかなっていうふうに感じましたね。
漫画の方がね、あの絵柄が本化している分、すんごいあの、突き刺さってくるところが多くてですね。
あのマユ、マユちゃん?これはネタバレしてもいいのかな?あのネタバレ嫌な人は、あのここから止めてくださいね。
あのマユちゃんが男の子だってわかる時、結構漫画ははっきりともう下までこう見えてた感じだったんですけど、
漫画で言えばそういうことはなかったですね。あと、アニメ、あ漫画じゃない、アニメ版はそういうことはなかったですね。
アニメ版の方が割とあの幸せな感じで終わったのかな?なんか漫画だとそのままこう、好きだよっていうふうにやりとりはできたからいいかなと思うんですけど、その先がね全くこう、
反戦漫画の意義
あの3の中で思い出されないっていうので、割とドン引いてたのかしらと思ったりして、実際にこれ創作の話かと思ったんですけど、実際にもいたようですね。
あの長兵を免れるために女の子として学校に通うみたいなの。でも実際のところ、男の子が女の子として通う、隠し通せるかっていうと、なんか微妙なとこだったりしますよね。
あれなのかな?戦時中とかあの時代の人たちの日本人と今の日本人って、栄養とかそういう環境も違うから割とできたことなのか?あるいは学生のうちらからできたのか?っていうような、そういう感じで結構微妙なところありますよね。
男の子なんてよほど可愛くなかったらバレちゃうしみたいな。私もこうやって中性的な声で喋ってますから、実際に本当の性別を明かすまでは、あの男性だと思われているっていうのが結構あったんですけど、まあこれ意識的に喋ってるところではあるんですけどね。
だからこうやって何らかの形で、まあ声とかも結構限界があると思うんですよ。例えば、あのどんなに、どんなに声を高くしちゃってイントネーションでは、イントネーションでわかると思うんですね。こういう感じ。イントネーションでわかると思うんですね。ぐらいの。
違うから結構わかっちゃうよなーって。VTuberでも結構わかる人はわかったりしますよね。あとは性別で言うと、私結構ツイッターとか見てても相手の性別だいたいわかってしまって、それがしかもハズレがないので、だいたい男性が女の子のフリをしている時ってわかりますね。
自分の得意分野とか詳しいこととかになると、まるで人格がぱっくり分かれたようにですね、あのカタリック調が全然違う感じになるのですぐわかりますね。みたいな感じでね。だから難しいんじゃないのかなと思ったりしますけど、どうだったんでしょうね。
姫に理学途帯は結構史実を調べると割と、なんかあのもう清算な、清算すぎる現場で、もう戦争なんかやめようよって感じになりましたね。実際の沖縄には私は行ったことがないので、あのあれですね、学生時代ハワイの真珠湾、パールハーバーに行ったことがあるんですよ。
あの、その伊礼比みたいなところね、行ったことあるんですけど沖縄の方は実はまだなくてですね、時間ができたら行ってみたいなと思いましたね。
うーん、なんかね好きな作品だなって思いました。デザインが素晴らしいのと、簡単な絵柄なんだけど特徴を捉えててすごい上手い絵なので、また他の作品も読みたいなって思いましたね。
なかなか反戦漫画っていうジャンルにはなるんですけど、結構難しいなと思いましたね。創作するにあたって私はファンタジーとかもよく戦争を取り入れて書きますけど、やっぱりあの歴史の知識がないと書くのが難しいというか。
なんかね、現実でもまぁ現在進行形でね、ロシアとかウクライナとかガザーとかねイスラエルとか戦争起こってますけど、あの歴史に学ばないのかなぁと思ったりするんですよね。
何だろうなぁ、平和というのかほとんど国際法みたいなものも守られない中で戦争しているので、なんだかなぁと思ったりするんですよね。そんなところで、あの最近読んだね漫画の話でした。
あとはですね、私最近ステッパーを買ってから
YouTubeでね、あの筋トレの動画とかをよく見ながらステッパーを踏むんですよね。それがすごく楽しくて、あとはまぁ編み物は継続してますけど、運動した後って結構疲れちゃってその後動画見てるばっかとかそういうのが結構多いですね私はね。
なので、なんか効率的に時間が使えるようになれたらいいなと思います。
私はね、あのメタの話ですけど、下半身太りがするんですね最近。
なのでそれがね、ちょっと薬の影響とかもあって、そういうのをなるべくなくしたいなぁと思っているので、まあ趣味としてね、ぼちぼちやっていこうかなと思います。
趣味の割合としては、こういう動画を撮る方が結構下火にはなってきましたね。
あの、Xをやめてからフォロワーが、フォロワーじゃないや、チャンネル登録者数が増えてですね、Xやってたのって本当に意味ないじゃんと思って、あのおはようVTuberをね、ショート動画に切り替えただけで登録者が結構伸びたので、やっぱX、
X必須のVTuber界隈、ちょっとなんか外部のツールに依存しすぎてて、YouTubeで活動しているのになんかおかしくないかと思うこともあるんですよね。
なので私は、おはようVTuberをショート動画に切り替えて、なんかゴミみたいな感じの動画を作るのは嫌なので、なんかこういう風にね、ラジオで話したのを切り抜いた感じのゴミみたいな、
なんかツイート、ツイートそのまま動画にしましょうみたいなのはやめようかなと思ってますね。
だからこう、質より量だとは言いますけど、まあ質も大事にしつつなんかやっていきたいですね。ということで今日はこの辺で終わります。
また見てね!