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2022-03-11 21:53

【リスナー編/後編 #004 やじまさん】才能診断の結果から、やじまさんが目指すべきキャリアは?【みんなの才能研究所|みんラボ】

■今回の内容【毎週金曜日/朝5時放送】

みんラボサポーターのやじまさんをゲストにお迎えし、キャリアとの向き合い方について考えていきます。
現在はご自身の「できること」を仕事にされているやじまさんが、「やりたいこと」へとシフトしていくにはどうしたらいいのか?
才能を研究し人生を模索する才能博士たかちんがお送りします。


■やじまさん Twitterアカウント

https://twitter.com/yajiro_634?s=20&t=ohe7D4F9XCSM7gIwBnsKtQ


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00:10
前回の続きです。どうぞお聞きください。
ちなみにですけど、人が成長したりとか、人が変わったりとか、人が新しい発見を得た時の喜んだ顔とか、
なんかそういったことってすごい好きだったりしますか?
大好きですね。本当にすごく好きで。
なんかやっぱそう考えると、やじまさんがもはや言語化されてましたけど、
やりたいことは人に対して気づきを与えるだったりとか、
その人ができないことができるようになるまでをサポートするだったりとか、
それが才能であり貢献できることであり、やりたいことにつながってるんじゃないかなって思ったんですけど、いかがですかね?
その今言語化していただいた部分を今までやってきたことなかったっけっていう風に考えたんですね。
その中ですごく思ったのが、かなり精神的にはきつかったフリーランス時代に、
スタートアップのコーポレートもやりつつ、フリーランスのバックオフィス的な経営理処理であったり、
あとはマネージャーみたいなポジションを何人かのものをやってたんですね。
その中でその人の良さ、特にクリエイターのマネージャーを何人かやってたんですけど、
その中でその人のクリエイターとしての、例えば写真家であれば、
その写真としてのすごく良いところっていうところを本人に伝えて、
こういう良いところがあるから、例えばお金の面で言ったら、
もうちょっと価格を上げられるんじゃないかなっていうところを見出して、
実際に価格交渉を僕がして、価格を上げられたりとか、
その人がやりたいっていうことを、よりどうやったら近づけるかなっていうところを考えていって、
その人自身の自信をもっともっと持ってもらったりとか、
あとは本当にお金っていう部分で見えるか、その自信っていう部分を見える化をして、
やりたいをもっとできるような環境を整えてたっていうところは実際あって、
それがまさに今言っていただいた、その人に対しての気づきを与えたりとか、
できないことをできるようにするっていうところが、
実際に仕事として行なったりとか、
僕の中でそれは今、才能コーチングのセンスがあるようにしか感じなくてですね。
要は人の良さを引き出すっていうか、
もともとできてたところをもう一回改めて認知させることをしてるってことですよね。
そうですね。
で、自分には全然まだまだかなと思ったら、
あれ?意外とこんなところもいいところあったんだ自分って。
やっぱりそうだったと思うんですよね。
で、その人に対しての気づきを与えたりとか、
自分には全然まだまだかなと思ったら、
あれ?意外とこんなところもいいところあったんだ自分って。
やっぱりそうだったんだみたいなふうに気づきを与えながら進ませていく。
なんかそういった方なのかなってちょっと思ってて。
なんかそういうことを考えてた時に、
今これやりたいことがある程度こうやって見えてきたじゃないですか。
で、最初の質問にちょっともう一回戻りたいと思うんですけど、
やりたいこととできること、どうすればいいのか。
で、今できることはできてると。
03:01
なんかもう二つしか方法ないかなと思う。
三つあるか。一応三つあると思うんですけど、
一つは今の仕事の中でどんどん部下ができていって、
ワークオフィス全般のトップになっていくっていう道。
で、もう一つは自分自身で副業をしながら、
ちょっとずつ自分が誰かに教えて貢献できるサービスを作っていく。
例えばフリーランス支援とかでまさしくそうですよね。
フリーランスの企業支援だったりとか、
ワークオフィスのところを教えてあげたりとか、
あとはその人のフリーランスの一人一人の良さを引き出して、
売上アップを支援させていただくとか。
もう一つは純粋に別の軸で転職をするか起業をするかかなと思ってて、
ただこの最後のステップはおそらく副業の延長線上にあると思うんですよ。
というのはもう子供がいらっしゃるので、
急に辞めると収入がゼロになるじゃないですか。
なので今の本業と同じ収入に、
もし副業がたどり着いたら辞めたらいいんじゃないですか。
本当そうですね。
そうですね。本当にその通りだと思います。
でもそれをやりたいことの延長線上で辞めないと、
またできることに戻ってしまうと思うので、
そのやりたいこと探しに時間をもちろんかけた方がいいし、
今日の話が全てではないと思うんですけど、
過去にすごい一番ワクワクして、
一番自分が活気できて、かつ社会的ニーズがあった、
さっき言ったお金が稼げるということだと思うんですけど、
この三つの縁が重なる真ん中のものを探すと、
社会にも貢献でき、自分のやりたいことも実現でき、
自分のできることも使えると。
というのがおそらくあるはずで、
たぶんこの三つが重なる縁のやつって、
経験はどこかでしていると思うんですよね。
先ほど言ってたように、もうしてたと思うんですよ。
けんどうの先生になれば、ある意味お金いただけるし、
今さっき言ったフリーランスの支援もおそらくできそうですし、
全てできるんじゃないかなというふうに思っていて、
結構向いている仕事はたくさんありそうですね。
そうですね。今通っていっていただけると、
いくつか本当に見えてなかった部分がすごく明瞭になった感じがしますね。
あともう一つは、将来やりたいことがもう少し明確に見えるのであれば、
そこにつながる仕事に転職をして、
そこの延長線上で起業をするというやり方が、
やっぱり一番遺跡二丁ですよね。
仕事で得た知識を自分の独立に生かせるっていう。
確かに、そうですね。
今の会社さんとかにもすごい簡単に辞めますとかは言えないと思うんですけど、
そうですね。
でもそこで得たこととか、そこの会社に逆にまた還元できるようなサービスがまた来ることができれば、
またそこもWinWinになれると思いますし。
はい、確かに。
そうですね。
なるほど。
僕が今お伝えした三つの選択肢、もしくはまた他の選択肢が見えそうであれば、
何かどの選択肢を選ぶのが矢島さんの人生にとって一番ハッピーそうですかね。
それで言うと、さっき言っていただいた1,2,3の中では、
まずは2かなと思ってます。
副業でフリーランス支援であったり、
僕のその才能が発揮できるような部分というところをやっていって、
流れとしては、そこで収入源とかをしっかり固めた上で、
今のお金の部分を超えたら企業かなっていう部分が、
06:02
僕の中では一番合ってるかなと思ってます。
そうした時に、何を副業としてやるのが良さそうでしょうか。
そうですね。まさにそこですね。
まずは先ほど言っていただいたような、
フリーランス支援はすぐにでもできるかなと思ってます。
バックオフィスの経験から、
まずはフリーランスにバックオフィスの支援であったり、
僕が以前フリーランスでやっていたようなことを、
もう1回再確認してやっていく。
以前、結局挫折してしまったのは、
貯金を切り崩さなければいけなかったっていうところなので、
そこは今の本業のところで担保をして、
本当に挑戦するためのフリーランス、
副業っていうところはありかなって思ってます。
いいですね。
ちなみにフリーランスのバックオフィスって、
具体的にどんなことをされるんですかね。
まずは会計回りですね。
確定申告自体は僕はできないんですけど、
それに付随するような、会社で言うと月次決算みたいな形ですね。
毎月どのくらいの売り上げがあって、
どのくらい費用がかかっているかっていうのを、
なかなかフリーランスは、
月単位でできている方々って少ないんですよ。
なのでそこを見える化して、
まずは今現状どういう位置にいるのか、
動きに対して売り上げが見合っているのかどうかっていうところを、
数値のところから分析をして、
例えば見合っているのであれば、
本当にやりたいっていうことはどこにあるのかっていうところを話をして、
向かっていけているのであれば、
それを加速するようなことをして、
向かっていないのであれば、
再度本人としっかり話をして、
じゃあこういう仕事を取っていったらいいんじゃないかな、
っていうような対応を繰り返してたっていうのが、
フリーランス時代やってたので、
そこをもっと本当に力を入れてやっていくのが一番いいのかな。
やっぱりフリーランスって一番お金の部分ってすごく重要視されている方、
もちろんですけど、いると思うので、
そこを固めつつ、
大丈夫だよっていう安心感を持たせつつ、
挑戦できるような状況を作るっていうことはできるかなって思っています。
そうですよね。
ちなみに会計周りで、
節税だったりとか、
確定申告できないフリーランス、
やり方がわからないフリーランスの方々も多いじゃないですか。
そこら辺もすごく教えたりとか。
できますね。
確定申告の代行自体は、
税務法で違反してしまうのでできないんですけど、
ただ、どういうふうにやったらいいかっていうところ、
レクチャーとか、
あとは節税の部分とかは、
全然お伝えすることもできます。
実際にやってましたね。
そうなんですね。
あとはフリーランスといえば、
お仕事の中で効率化だったりとか、
仕組み化だったりとか、
フォルダがぐちゃぐちゃだったりとか、
顧客情報の管理だったりとか、
そういったこともすごく、
まだまだわからないなっていう方もいらっしゃいますよね。
そうですね。
ちなみに売上支援だったりとか、
集客支援とか、
09:00
そういったところは興味あったりするんですか?
興味はあります。
ただ、今までできてたかっていうと、
着手はできてなかったので、
行動には移せないっていう状況ですね。
そうなんですね。
フリーランスとのマネタイズって、
今までに学んできたことってあったりするんですか?
本当にその人の強みっていうところを見つけてあげて、
それを伸ばすっていうのが一番、
効率的なマネタイズかなって思ってます。
そうですよね。
はい。
それが一番クオリティアップにつながりますもんね。
はい。そうですね。
分からないことを学ぶときって、
矢島さんってどういうふうにされていくんですか?
まだ自分が知らない領域のことを勉強されるとき。
まずは自分でググったり、
今ではYouTubeとかで調べて、
それでも分かんない場合は、
それに精通している人に知り合いがいれば、
そういう人にヒアリングをするっていうような形ですね。
そうなんですね。
はい。
例えば今の集客の話だったりとか、
事業づくりの話だったりとか、
そういったことが分からないっていう場合は、
そこまで調べながら突き詰めていって、
そうですね。
フォトグラファーとか、
例えば料理研究家だったりとか、
ウェブデザイナーだったりとか、
いろんな業種がいるじゃないですか。
このいろんな業種をすべて理解するのに、
結構時間がかかると思うんですけど、
こういった人たちを支援するときに、
ある程度の業界を全部理解していくってこと自体には、
モチベーションがあったりとか、
疲れそうだな、大変そうだなと思ったりとか、
どういった気持ちになりそうですかね。
そうですね。大変そうだなと思うんですけど、
ただ、例えばフリーランスで、
僕に依頼していただいている人がいた場合、
明確にこの人のためになるっていうのが分かっていれば、
そこの苦労っていうのはそんなに、
辛いなっていうのは感じていなくて、
むしろ結構楽しめちゃうので、
これをやったらどういう成果が得られるかっていう、
道筋が見えている場合は全然苦じゃないですね。
そうなんですね。
それを例えば事前準備として、
今から顧客を抱えるから、
とりあえず業界を調べてみようみたいな形で、
調べ始めると全然モチベーションも上がらなくて。
だから本当にその人にフォーカスを当てて、
この人のために勉強したいっていう感じなんですね。
そうですね。まさにそうです。
いいですね。じゃあもう本当に今すぐに、
ヤジマさんにご相談いただければ、
その人のために考えていただけるという事なんですかね。
そうですね。そうなります。
素敵ですね。すごい。
そういう意味では、さっき言った強み弱み、
そしてもしくは非才能のところで、
その人の支援をしながら、
どうやってその人の才能を伸ばしながら、
フリーランスとして成功していけるか、
もしくはその人が望むフリーランスになれるか、
というところを支援していく。
そういったところをまずは副業でスタートする。
という事ですよね。
スタートの起点は、まずはヤジマさんにご相談が来ると、
その人のために尽くすと。
そうですね。
という事ですね。いいですね。
多分僕一人だと全然成長しないんですよ。
何か明確なこういう事をしたい、
みたいな事を相談してくれたりすると、
僕自身もものすごくその人に対して、
12:00
何かできないかなっていう考えをするので、
僕自身も成長できるっていうような状況ですね。
いいですね。
ちなみにこれは今ヤジマさん的に、
いつ頃からやりたいなとか。
もうすぐに始めようかなと思ってます。
それこそ以前フリーランスでやってた時に、
就職する際に断っちゃったりとか、
っていう事もあったので、
以前断っちゃった方々とかに、
もう一回声をかけてみたりとかってやれば、
すぐには始められるかなと思ってますね。
そうですよね。
はい。
うまくいきそうなイメージが湧きますね。
そうですね。
ちなみに僕も以前ですね、
フリーランス支援をさせていただいた事がずっとありまして、
実はフリーランス向けのオンラインサロンを作ってたんですよ。
そうなんですね。
実は僕が才能にたどり着いたのは、
もちろん自分の才能に気づけなかったからっていう経緯もあるんですが、
実は一番最初に悩んだのは、
おそらくフリーランス支援の時に、
決まったフォーマットで人を稼がせる事はできなかったんですね。
なのでさっき矢島さんがもう気づかれてたように、
その人の才能にフォーカスを当てて、
そして社会的ニーズがあり、
そしてその人のやりたい事の三つが重なる円の中央にある部分を、
どうやったら見つけられるかを考え続けた結果、
そこで才能の勉強をしなきゃいけないと思って、
最初に強み理論というのを教えている人がいらっしゃったので、
その方にすごく教わりました強みの理論を。
その方をベースに僕ももうちょっとメカニズムの勉強をしてみたいと思って、
強みという言葉は実は相対的なもので、
要は弱い人がいるから強みが言葉に発生するので、
才能という言葉はもしかしたら相対的じゃないんじゃないか、
という風に着目し始めて勉強してたんですね。
結果才能もチームワークの中では相対的になっちゃうんですけど、
この人より才能があるから活躍しやすいとかもちろんあるんですね。
なんか今この話を聞いてて、すごいあの時を思い出せたなと思って、
もしかしたら僕矢島さんのお力になれそうかもしれないので、
これはこれでまた個別でご相談いただけたら、
僕も力になれそうな気がしました。
ありがとうございます。嬉しいです。
なんかいずれ矢島さんのオンラインサロンとかができそうですね。
フリーランスの集団を抱えた。
でも今結構そういう副業時代も訪れてると思いますし、
フリーランスどんどん増えてるじゃないですか。
そういう意味でもすごく市場にフィットしてていいかもしれないですね。
そうですね。
ちなみに他に何か今お話ししていく中でもう少しここの点気になるなとか、
もう少しここをかぼりたいなとかそういったところってありますか。
そうですね。僕自身これが才能なのかどうかっていうところがすごく感じているところが、
先ほど言っていただいた人が成長しているとか、成果を上げた時にすごく喜びを感じるんですね。
特に例えば僕が本当に関わっている人。
例えば今でやれば会社内ですごく売上を上げたとか、
同じような立場でさらに昇進したとかっていった場合に、
僕は単純にものすごく嬉しくなってしまうんですよ。
特にそこに対しての嫉妬みたいなところは、
嫉妬なのかどうか、僕もそういう姿を見てもっと頑張らなきゃなっていう思いはするものの、
15:04
その人に対して何か妬みとか痛みが起こるかっていうと特に起こらないんですね。
本当にチームがすごく大好きで、
逆にデメリットとしては個人でいる時は本当にやる気が出ないんですよ。
ケンチュに現れたのが、本当に剣道をやってた時で、
剣道ってだいたい1日に試合があって、午前中が個人戦、午後が団体戦なんですよ。
個人戦はだいたい1回戦目か2回戦目で負けるんですよ。
団体戦になると僕はだいたいポジションで言うと、
剣道は5人で意図チームを作って戦っていくんですけど、戦法から対象まで。
僕は大体対象の位置で戦うことが多くて、
一番楽しくて強さを発揮できたのが、
僕が勝たないと絶対に負けちゃうっていうようなシチュエーションの時だったんですね。
そういう時は絶対に負ける気がしなくて、だいたい勝ててたんですけど、
やっぱりその最初の話も戻ると、やっぱりチームっていうものがとても好きで、
チームの喜びが僕の喜びにすごく直結しているんですね。
ってなった時に、例えばフリーランス支援とかをやっていく中で、
僕自身が個人で行うこともできるかなと思っているんですけど、
これを組織化してやった方がいいのか、
個人でそのまま突き詰めて、個人事業主みたいな感じで支援をしていったらいいのかっていうところを、
僕の前者で話していた強みになるのかどうかちょっとわからないんですけど、
そういう特徴から組織化した方がいいのか、
もしくは一人でコツコツとやっていった方がいいのかっていうのは、
才能観点からいくとどっちなのかなっていうのは。
今答え出てましたよね。
本当ですか。
矢島さんの直感的にどっちがいいんですか。
僕はチームを作りたいなっていうのは直感的に思います。
そうですよね。絶対チーム作った方がいいと思います。
発動条件になってますもんね。
なんかその個人でやっててやる気が出ないっていうのも、
もう圧倒的に特徴が出ていますし、過去の事例でもそうですし、
おそらく未来個人でやってたとしても、
その過去の時の成功体験ってやっぱり学習されてるんですよ、自分の中で。
なのでそこで成功したという記憶が強化されていて、
また次もチームの方が成果で安いと思うんですよ。
個人で今度成果が出るためには、それを乗り越えるためぐらいの、
個人での成果経験を小さな成功体験を積み重ねていって、
最終的にそれが大きな成功体験になり、
個人でも勝てるという経験をしない限りは、
個人で成功する未来はあまりなくて。
だからここに覚悟を持ってやれるなら個人でもいいと思うんですけど、
個人で成功した未来を自分は楽しんでいるのかみたいなイメージをした時と、
チームで今のまま過去のように成功した自分を見た時に、
どっちの方が幸せ、幸福度が高いのかっていう質問をした時にどっちになりそうですか?
やっぱチームの方かなって思いますね。
18:00
個人ではないですね。
個人ではなさそうですかね。
個人のメリットって多分おそらく一人で全ての成果をゲットできるので、
お金もそうですし、ただデメリットはやっぱりみんなと喜びを分かち合えなかったりとか、
さっき言ったように自分で突き進む力がそんなに強くないので、
もしかしたらスピードが落ちるかもしれない。
チームは逆ですよね。資産はみんなで分配はするけれども、
でもみんなで進むから楽しいし、しかもスピードも速くなるかもしれない。
これでも改めてチームですか?
そうですね。個人ではないです。チームです。
お金とか別に最低限でいいかなって思っているので、
それよりもチームで分かち合う感動とか一体感っていう方が重要視したいですね。
ではチームの方がいいと思います。
しかも最終的に多分チームでそういう風に一体感を出していけるリーダーって、
個人でお金もおそらくついてくると思います。
なので結果的に5人のチームだったら5倍稼げばいいだけなので、
みんなで普通にそれがやりたい仕事で飯を食っていって、
家族も守れるみたいな風に持っていけるっていうのが一番幸せなことだと思うので、
矢島さんはやっぱり早くチームを組んで、フリーランス支援のやつもチーム組んでやるといいかもしれないですね。
チームですね。
僕が最初にフリーランスで一人でやってた時に足りてなかったのって、
まさにその部分かなって今言っていただいてすごく痛感してますね。
なんかそれこそ矢島さんがリーダーで、
他の人たちを何人かメンバーに入れてやっていったら結構前に進むんじゃないですか。
そうですね。まさにそうだと思います。
僕が考えられる範囲って高橋出てるなって思うので、
本当にチームで作ればもっと2倍3倍もっとなるかもしれないですね。
なんか楽しそうですね。
楽しそうですね。もう今話してるだけですごいワクワクしてます。
今これ聞いていただいてる人たち皆さん、
私ぜひとも矢島さんと一緒にチームになりたいですって人がいたら、
矢島さんに連絡してもいいんですか。
はい、ぜひ。ぜひ欲しいですね。
矢島さんって今TwitterのDMって開放されてますか。
はい、常に開放しています。
じゃあなんか連絡はできますね。
はい、そうですね。
もちろん向き不向きもあったりとか相性もあると思うので、
全員がOKじゃないと思うんですけど、
そういった出会いがあればいいですね。
そうですね。ありがとうございます。
今回の悩みもう1回振り返りますね。
できるではなくやりたいことに挑戦していきたいと思い始め、
できるを突き詰めていくべきか、やりたいに挑戦すべきか悩んでいると。
はい。
結論、矢島さんの口からちょっと言っていただいてもいいですか。
結論、やりたいを仕事にしていくっていうところなんですが、
その中でもできる要素を含めてやりたいを仕事にしていくっていうところが
結論かなと思います。
ありがとうございます。
具体的には。
まずはフリーランス支援っていうところですね。
僕のできるっていうところが結構人に対しての気づきを与える、
できないことをできるようにするっていうところになるので、
まずはフリーランス支援っていうところから、
その人の才能であったりとかできるっていうところを
21:01
伸ばせるような環境を作っていくっていうところが、
僕自身のやりたいことにつながるので、
それをまずは始めていきたいと思います。
ありがとうございます。
今回ラジオで収録しながらお話されているので、
冷静になりながらも、
もう一回時間を置いてみて本当にそうだっけっていう問いをしながら、
また見つけていただければなと思うんですけれども、
別にこれが確定なことじゃなくてもいいと思って、
そういった形、矢島さんのやりたいことがまた見つかっていければ、
僕はすごく今日のラジオを通して一緒に学ばせていただきたいので、
ありがとうございました。
ありがとうございます。本当にすごくいい時間でした。
ありがとうございます。
この辺でこの収録も終わりたいと思いますけれども、
また今後の矢島さんの活動も応援しますので、
今後とも頑張ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:53

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