そうやね。
4回を通じて自分のキャリアっていうのを、
キャリアステップをどう描いていくかっていうのもそうだし、
じゃあ今やっている仕事、働き方、
何をするのかとか、何のためにするのかとか、
どういうとこ目指してやっていくのかとか、
結構キャリアって言っても幅広いと思うけど、
その中でも自分の個性を生かしていくっていうところを前提においた上で、
どういうことが考えていけそうかっていうヒントになるようなシリーズになったらいいなっていう風には。
そうだね。楽しみです。
今日はエピソード1つ目というかシリーズ1個目だから、
どういうことからやっていこうかっていうことをちょっと話したんですけど、
まずは何をするにもまず知るところからっていうところかなと。
何を考えていくにもまずは知るっていうところが一番大事かなっていう風に考えまして、私たち。
なので自分の個性を知るっていうのを1つ目の議題として挙げられたらいいなという風に思ってて、
その中でも特に自分の強みだったりとか、キャリアを築いていく上でみんな自分の強みって何だろうとか、
それこそふくみんが通ってたスクールでも才能っていうワードが1つキーワードだったと思うから、
自分の強みとか才能とか魅力とか、そういったものってどうやってキャリアを考えていく上で考えていけばいいのかとか、
それにとどまらずの自分自身がどうしていきたいかとか何ができるのかとか、
そういう自己理解みたいなことが知るっていう部分では話せるんじゃないかなっていう風に。
確かにね。意外とこの自分の個性とか強み弱みみたいなところってちゃんと考えてる人は考えてるけど、
意外と難しいなって思うのよ。
なんでなんで?
覚えてるかわかんないけどさ、一番最初俺がなあめんにコーチングやってもらった時のテーマ何だったか覚えてる?
自分の強みやったっけ?
自分の強みを知りたいっていうテーマでコーチングしてもらったのよ。
はいはいはい、あれ1年以上前やね。
1年以上前じゃない?
ちょうどさ、聴覚面談みたいなのが俺にあって、やっぱその聴覚面談をする時にさ、
なんであなたはこういうことをしてきたんですか?とか、
じゃああなたなりの強みとか、なんであなただからこれができたんですか?みたいなところを語らないといけないわけよ。
今だったら結構さ、すらすら語れる気がするんだけど、1年前ぐらいの俺ってあんまりそこらへんわかってなくて。
だからこそ、コーチングでそのテーマを選んでやってもらったっていうのがあるんだよね。
結構その、当時39歳とかそんな時だけど、39ちゃいの俺ですが、
その自分の個性とか自分の強みとか弱みってはっきり言えないみたいな状況なんだよね。
結構大変だなと思って、これが。
自分の強みを知るとか、自分を知るみたいなところ。
なるほどね、確かに。
ちなみにさ、その前、自分の強みを知るっていうテーマでセッションをさ、やったやん。
あれは受ける前と受ける後で感じたこととか、気づいたこととか思い出せることある?
なんかね、強みはもうすでにあるのよ。
それをどう表現するかっていうだけの問題なんだなって思ったのよね。
表現の問題。
なんかちょっと細かくは覚えてないんだけど、例えば自分はコミュニケーションが得意ですみたいなさ。
なんかそれってすごくさ、コミュニケーションが得意なのはわかりますと。
それで何ができるんですかみたいなところが語られてない。
だから、なんかそうじゃなくて、自分はチーム作りが得意ですみたいな。
なぜならコミュニケーションが得意だからですみたいなさ。
なんかそういう表現の仕方を変えることによって、なんか自分の強みってもっと上手く表現できるんだな、上手く伝えられるんだなっていうのを、なんかあの時学んだって感じかな。
確かになんかセッションの中でも、具体的にはとか、例えばどういうシチュエーションでその強みが生きてたのかとか、なんかそういうふうに深掘っていった記憶があって。
なんかその自分を知るっていうのは、これ私いろんなとこで言ってるんやけど、自分を知るのは宇宙を知ることと一緒ですっていう風に言ってて。
なるほどね。
なんか果てしないっていうのが言いたくて、終わりはないし、だからたまにいるのよ、自己理解をずっとしてる人。
なんかもういろんな自分を知って知って、何のために知ってるんですかって、もっと自分を知るためみたいな。
なんか本当にブッダとかそうやったと思う。
悟りみたいな。
本当にもうその世界を知るためには自分を知るみたいな、悟りの境地に行くみたいな。
一は全、全は一みたいな。
そうそう。
そんな考え方。
その考え方がちょっとどう繋がってるかわかんないけど、でもそれぐらい自分を知るってすごく曖昧なことだと思っていて、
だから自分自身も自己理解っていうのはよく使うんだけど、言葉として。
結構気をつけて使ってて。
確かにね。
わかる?伝わる?
なんかわかる。
自己理解ってさ、すごく響きだったりとか大事だよねってなるけど、本当にちゃんとやれてるのかみたいなものはなんか思うよね。
簡単に口にする人おるやん。
やっぱ自己理解大切だよねみたいな。
確かに大切だけども、その自己理解っていう言葉に引っ張られてる感はある。
具体性だったり、結構私なんか料理するときのざるあるやん。
なんかあれがすごい私の中でイメージとしてあって、自己理解のイメージではなく、言葉に対するこの解像度ってすごく大きい目のざるを使うといろんなものが抜けていっちゃうやん。
通り過ぎていっちゃうから引っかからないわけよ。自分の中に。
でも目が粗い、解像度が粗い状態って目がきめ細やかな状態だと思って、それやったらなるべくその水とかすごいもっと流れていくべきものだけが流れていって、大事なものはちゃんとざるの中に残るっていうのが結構言葉の使い方で現れるなと思ってて。
だからその自己理解大事だよねっていう言葉でしか理解してないと、その自己理解自体もすっごい粗いからいろんなものが流れていっちゃう、見過ごしていっちゃうみたいな感覚があって。
さっきの復命の話で言うと、具体例といかに紐付けて考えるか、その自己理解っていうことを。
なんかコミュニケーションが得意ですって自分で言ったときに、シチュエーションなのよね、大事なのは。どういうシチュエーションでどういうことを意識して結果どうなったからあなたはそのコミュニケーションが得意とか自分がそこの強みだっていうふうに導き出したのかっていう具体例とか実際のシチュエーションっていうところって結構過去の経験じゃん、まとめて。
そこの経験といかに紐付けていけるかっていうのが結構ポイントなのかなと思ってて、知っていくっていう意味で。
確かに俺が受けた才能を生かす企業家スクール、タレントプレーナーっていう名前なんだけど、才能、タレント、プレーナー、アントレプレーナーでタレントプレーナーっていうかっけえ名前なんだけどさ、それも過去の自分の体験とかで紐付けてどうやったら自分の才能を生かせるかみたいなところのワークみたいなのをすげえやったのよ。
でそれをやることによって、自分はこういう過去の経験があるからこれって得意なんだ、だからこういうふうに生かしていきたいんだ、だからこういう欲求があるんだみたいなさ、なんかそれをすごいさ、やったからさ、なんか今の話とかはすごくしっくりくるわ。
ちなみにさ、自己理解というか過去の棚下ろしをした中で、なんかすごい代表的な自分の強みとかさ、自分の欲求でもいいし、なんかある出せそうなの?
なんかね、俺で言うとその過去の成功体験を振り返ろうみたいなワークがあって、やっぱその中で出てきたのが、やっぱその過去のサラリーマン生活でやってた右腕時代のエピソードがめちゃくちゃいっぱい出てきたの。
でそれをどんな時に嬉しかったのかとか、どんな時に達成感を感じたのかみたいなところをさ、やっぱやっていくと、なんか自分ってこういう時に喜ぶんだとか分かったりするんだよね。
自己理解してる。
そう、で例えばその右腕だったリーダーにお弁当を作っていきましたとか。
はいはい、そんなことしてたの?
なるほど。
キャリアって言ってしまえば仕事働き方とか自分がどういうふうに収入を得ていくのかとかそういうところにもかかってくるわけじゃん。
よく言われるのが人生において仕事をしている時間が一番割合として体が元気の時に時間を最も使うもの。
確かにね。
月から日曜日まであって従来的な考え方で言うと月から金まで仕事なわけで、その時間をすごい苦痛を感じるものに投じるのか苦痛を感じないものに投じるのかって結構大きな差が生まれるよねっていう考え方をベースにすると
好きなことをやるっていうのも大事なんだけど、苦じゃないことをやるっていうのも私は結構大事だなと思ってて。
体調不良とかにもつながると思うのよ。
すごい苦しんでやってることと楽しかったりとか好きで好きでたまらないみたいなことってない人の方がほとんどだと思うのね。
だからこそやってて苦じゃないかどうかっていう視点を持って自分は何をするのか何を逆にしないのかっていうのを決めていくっていうのは結構キャリアを考えていくときに大事な視点なのかなと思ってて。
なるほどね。確かに。
それを考えたときに自己理解の方向性が見えるというか自分ができること。
お弁当を作るとかついでにやるみたいなのはできるけど私は多分苦なのよそれ。
どっちかっていうと自分でやるよとか思っちゃうから。
なるほど。
例えば毎日お弁当作っていったら最初のうちは喜ばれるかもしれないけど回を重ねていくごとに当たり前だと思われるって私は思うのね。
作ってこなかったら逆に怒られるみたいな。
はいはいはい。
っていう感謝されなくなったら多分作らなくなるだろう。私はね。
っていうところとかも自分の過去のイラっとした瞬間とかもやもやした時とかを思い返すと今のふくみのエピソードを聞いてて自分もできなくはないと思う。
お弁当を作っていくって。
でもやらないだろうなと思うのはそこに心理的負担が乗っかるからやらないだろうなって。
やらねばとかやらなきゃとかやりたくないのにみたいな気持ちが出てきちゃうってこと?
それもあるしやっても当たり前やと思われてるのが私は嫌なの。
お弁当を作ってくることが当たり前だと思われるのが嫌なの。
でも人間って当たり前になっていくもんだと思ってるから。
確かにね。
だから毎日継続的にコツコツコツコツ提供する。
本当にお弁当を作るもそうだし、何やろうな他にあるかな。
最初は感謝されるんだけどずっとコツコツコツコツコツすぎてありがたみを忘れていかれるような業務。
家事とかはまさにそうなんやろうな。
料理も家事の一つだけどさ、
やっぱりよく専業主婦の人とかにありがたみを忘れられていくみたいなことは地元ではよく言われるじゃん。
まさにそれやなって思う。
それもそうやなと思うし、仕事の中にもあると思うのよね。
家事じゃないけど当たり前にやってくれてることに感謝をしなくなっていく業務とかってあると思ってて。
確かにね。
それって私は感謝しろよって思っちゃう。
だから自分はそういう施しを受けてるって分かった時にはちゃんとありがとうって言うとか感謝してますとか、
そういう言葉は自分は意図的にちゃんと言いたいなと思うんだけど、
自分がそれを提供する側に回るってなると、
強要すると思うのよ。
感謝しろよっていう。
でも感謝って強要するもんじゃないから、
だから自分は逆にもうやらないっていう。
感謝する立場でいるっていう。
だからそれはそういうキャリアを選んでってるってことよね。
結果的にそれがキャリア構築の形に根拠になってるよね。
なるほど。
自分はこっちの立場に行ったらイライラしちゃうから。
だからそこを取らないっていう。
そのポジションを取れるかもしれないけど取らないっていう選択を結構意図してやってる気がする。
確かにそれはあるかもね。
さっきのタレントプレーナーの中でも才能のことをついついやっちゃうことっていうわけよ。
真逆の感じだよね。
ついついやっちゃうことは要は負担なくついついやっちゃうわけだからさ。
何の負担にもならないし、それが自分の才能としてやれる範囲みたいな。
今ナーミンが言ってたのってまさに真逆のことだなと思って。
確かにやりたくないもんね。やってても辛いし。
それを自分のキャリアの中心の業務に置いちゃうと結構しんどいし、逆に才能も開花しないわけよ。
確かにね。
だから自分の理解するっていうのは、自分が何をやってる時にワクワクするかなとか楽しいかなっていう軸もすごく大事。
それが出るんだったらどんどん出したらいいと思うけど、
それと同じくらい何をやっている時に苦痛を感じるかとか、やればできるんだけど頑張らないとできないことと、
別に意識してないし、別に誰に指示されたわけでもないけど何かやっちゃうことを仕分けていく。
そこをちゃんと仕分けていくっていうことが結構、自分のキャリアを選択するってなった時に何かしらの仕事を選んでいくわけじゃん。
人をサポートすることなのか、自分自身が経営者になることなのか、プロデュースするのか、演者になるのか、
いろんな業界とかいろんな立場があって、何かを選んでいくと思うんだけど、
その時に結局何をそこでやっているのか、自分が担う役割は何かってなった時に、結局業務に落ちてくるわけじゃん。
その業務がさっきの苦痛を感じるかとか、苦痛を感じないかっていうところを分かってないと、やってからじゃないと気づけないわけよ。
そこはすごく自分を知るっていう個性を生かしていくためにも知っておくべきことなのかなって思う。
なるほどね。今の話って全部実務というか、行動に紐づいてるじゃん。
でも一方で、自分の個性を知るとか、自分はどういう人間なんだろうみたいなのを知ることは、
前に話したストレングスファインダーだったりとか、それこそ今流行ってるMBTI診断だったりとか、
あとは前俺がやったようなソーシャルスタイル理論だったりとか、そういうので一定の区分けとか、あなたはこういうタイプですとか、そういうのもできたりするじゃん。
やっぱりあれって一般的な統計学的な考え方もあるから、それとかをやるよりかは、今ナーミンが言ったような、
自分の行動に紐づいた現状把握みたいなところをまずはやったほうがいいよねっていう感じになるのかな。
ツールを使うのはすごくいいと思うのね。そのストレングスファインダーとかMBTIとか。診断結果出るじゃん。
出たら、いろいろ書いてるやん。あなたはこういうところがあるでしょうみたいな。
わかるわーっていうところと、そんなわからんみたいなグラデーションあると思う。全部が私ですっていうよりは、そうそうって思う分。
そういうとこもあるよね。
確かにあるわーとか。そういうふうに感じるところがキーワードになってくると思うのね。
だから自己理解深めるための取っ掛かりっていうふうに思うと、ツールとの向き合い方ちょっと変わると思ってて。
わかるわーっていうキーワードが出たら、そこからどういうシチュエーションを思い浮かべるのかとか、
どんな時に私この要素発揮されてるかなとかを、さっき言った過去の体験とか、自分の今までの経験とひも付けてみた時に、
だからか、だから私はこれが得意なんだ、逆に嫌なんだっていうのが見えてくる。
だからツールを使っちゃダメとか全然なくて、私もどっちかというとストリングスファインダーはすごい有効だなと思うから、
MVTAはまだちょっとよくわかんないんだけど、でもそれが全てではないし、あくまでも一般的なことしか書いてないからさ、そのツールって。
カスタマイズされてるとはいえ、自分の個別具体の過去の体験を引っ張ってきてくれてるかっていうと、そうではないわけじゃん、ストリングスファインダーとかって。
だからこそ自分でそこひも付けに行かないと、生かすっていうのが難しい。
なるほどね。なんか知るっていう観点では、そういうツールとかも使うっていうのはいいけど、
生かすって観点で考えていくと、やっぱそこからエピソードだったりとか、ストーリーとかにひも付けて考えていくと、より生かす方向に知ることができるよっていう感じか。
そうね。
なるほど。
でもさ、知るのもさ、生かすために知るわけじゃん。
確かにね。
知ってね、何もへーそうなんだって終わってたらね、何もなんないもんね。
そうそう。なんか本末転倒ってなっちゃうから、結局知るのも生かすために知るっていうのが前提だと思うから、だからそのツールは導入としてはいいけど、全てではないなってすごい思う。
なるほど、確かにね。
ストレングスファインダーもし診断受けてる人がいるんだったら、上位5つぐらいの資質が出てると思うから、それの解説とかを読んでみて、確かに私こういうところあるなとか、すごい自分が惹かれていく言葉、なんか私だわって思う部分をピックアップして、
それを誰か、コーチでもいいし、身近な人でもいいけど、なぜ私はこの資質がわかるわと思ったのかっていうヒントに過去の経験が絶対紐づいてくるから、そこの紐づけ作業みたいなものをやってみてもらえると見えてくる、自分を知るっていうのが少しできるのかなって思う。
じゃあまずは、なあみんのオススメ的には、現状把握とか個性を知るみたいなことをやるためには、まず何から始めたらいいみたいなものってあったりする?
一番簡単なレベルで言うと。
確かにストリングスファインダーお金かかるしね、人がいないとちょっと難しい部分もあるから、まずお手軽に今すぐできるので言うと、さっき言ってくれたけど、自分の今っていうところ、今何を感じてるのかっていう部分を知っていくのが結構ヒントになるかなと思ってて、今じゃあもし働いている環境とか、今の置かれている状況っていうのがそれぞれみんなあると思うんやけど、
そこで例えばじゃあどこか勤めてますっていうことであれば、職場とか働いてる環境、働き方に関してのまずは不満とか、なんかちょっとここが不安なんだよな、ここがちょっと嫌なんだよなっていうのをまずは純粋に思ったことを書き出すっていうのが一番最初のスタートとしてはいいかなと思う。
なんかそれ好きとか嫌いとかも含めてみたいな感じ?
好きとか嫌いとか、そういう感情的な部分を出したほうがいい。
なんかこれめちゃくちゃモヤモヤしたわとか、なんかこれめっちゃ嬉しかったわみたいなところを書き出していくみたいな感じか。
そうそうそう。で、結構私的におすすめなのは、プラスの感情ってよくわかんないって人すごい多いのよ。
どういう時に嬉しいですかとか、普通に遊んでる時みたいな。
確かにね。
なんか難しいって感じる人がすごく多いし、プラスの感情をどんどん出せる人はどんどん出したらいいと思うけど、もし出せないってなったら逆にマイナスの感情、どういう時が嫌かとか、どういう時にそれこそモヤモヤするかとか、イライラするかとか、なんかムカムカするかとか。
なんかそういうちょっと自分の中でネガティブに感じるポイントっていうのを書き出した時に、それが今の環境に対する不満だったり不安だったりする。
今後の自分に対しての将来の不安みたいなところも出てくると思うから、なんかそういうものをまずは書き出してみると、
なんかさっき言った、業務としてできないことはないんだけど、でもすごく頑張ってやってるとか、正直やりたくないとか、なんかそういったところも出てくると思うよね。
それってさっき言った、キャリアを選んでいく上で、じゃあそういうものを避けた方がいいのか、そういうものを積極的取っていった方がいいのかっていう一つの検討材料になるから、
だからまず、いきなり自分って何が好きなんだろう、何が嫌なんだろうっていうふうに考えるんじゃなくて、今の自分の置かれてる状況とか環境に対する不満とか、あとは不安とか、
そういうネガティブな感情とか思ってることを、まずは紙とかに書き出してみるっていうのは、今すぐやれることかなと思います。
ありがとうございます。じゃあね、1年前の俺みたいな迷えるコーヒー寿司ちゃん達とは、なんかそういうことをまずはやってみるっていうと、自分の個性を知るっていう一つのきっかけになるよってことね。
そうね。ぜひやってみてもらえたらと思います。
了解です。じゃあ一旦キャリア編、自分の個性を知るキャリア編のエピソード1はこれで一旦終了ということで、次はエピソード2ですね。続きをお楽しみにしていただければと思います。