量子力学的な視点からのありがとうの効果
こんにちは、ナオトです。
今日は、「量子力学的ありがとうの解説③、ありがとうの効果について話していきたいと思います。
ありがとうという言葉を使うと、どのようなことが起こるのか、量子力学の視点からお話ししていきます。
量子は、粒と波でできていて、波の数が増えると周波数が高くなり、周波数が高い状態で強振現象が起こって、望んだ現実を引き寄せられるという話を前回はしました。
それでは、強振現象を起こすには、一体どうすればいいのでしょうか。
それは、とても簡単で、感謝の言葉、つまり、ありがとうという言葉を口に出すだけでいいんです。
感謝の言葉は、高い周波数を持っているからです。
ありがとう以外でも、感謝しますといった別の表現でも大丈夫です。
全てのものは、感謝です。
全てのものは、小さな粒でできているという話をしましたが、それは、机や椅子といった目に見える物体のみではなくて、感情や音や触り心地といった目に見えないものも含まれます。
今、あなたの目の前にあるものを、いくつか触ってみてください。
pareyard точといった点のめに、あなたが耳の図面の上に来てしまった時点で、 MAXか高い種類が出てしまう時点に捻挫を閉じるということして、メダリストのような収縮を否定しているようになります。
それぞれの様子を確かめると同じような圧力をしようと言われているのでしょう。
好きな言葉を聴いてもOKです。
気持ちいい机ですだけで、それは、できたのかけを 重視に立ち向かえたほうが、よりも便利なんです。
生まれているものに、ある意味、同じような味ができない時、かりほど意味がわかった人しかいません。
違う特徴を私たちは日々感じ取っているんです
ありがとうという感謝の言葉も
独自の周波数を持っていて
量子力学的な視点から見ると
非常に周波数の高い言葉なんです
なのでありがとうと言えば言うほど
あなたの周波数は高くなるというわけです
日常生活での感謝の大切さ
そして周波数が高い状態の時にやると良いことがあります
まず私たち人間という生き物の体は
バイオホトンという光の素粒子を常に放っています
そしてバイオホトンの粒子の数が増えれば増えるほど
意識が物質化して
現実としては
現れるんです
周波数の高い状態で
さらに良い未来に関する意識を持ち続けることで
より思った通りの
理想の現実が引き寄せられてくるということです
なのでありがとうを毎日唱えて
波動を高くし
さらに欲しい未来を鮮明に思い出すことができるんです
このように描けば
より願いが叶いやすくなるということです
この番組では何度も当たり前のことに感謝すれば
良い卑怯性が起きるという話をしていますけど
やはりそれが一番大事なので
何か特別なことをやるとか期待するのではなくて
日々の生活の中で
本当に当たり前のこととか
お風呂に入れるとか
水が飲めるとか
3食しっかり食事ができるとか
そういうことでもいいので
一つ一つのことに対して
心から感謝するということが
非常に重要になってきます
感謝体質になるには
僕がやっていることですが
1日の終わりに
ありがたいことに対して
ノートに書き取るというワーク
ワークというかノート
日記みたいものをつけています
ありがたいと思ったことを
1行でも2行でもいいと思うので
それを毎日続けるようにしていくと
だんだんネタが尽きてきて
書くこともなくなってくるんですけど
その状態になると
何かを書くことができるようになってくるんですけど
何にでも感謝できるようになってくるんですよね
雨風しのげるようなうちに
済んでることに対して感謝するとかですね
布団があったかくて
柔らかいから感謝するとかですね
そんな感じで
いろんなことに感謝できる
感謝体質っていうんですかね
そういう体質になっていきます
これは実際僕が
そういうふうに変えていくというか
変化していったので
間違いないです
この体質に皆さんもなっていただけたら
波動の高い状態を
維持できるようになると思うので
ぜひお勧めしたいと思います
最後まで聞いてくださって
どうもありがとうございました