警察小説とその楽しさ
暑いね。25℃って暑いね。
いやー、ほんと冷房悩むもん。
猫がさ、ぐでーんってなってると、
冷房欲しい?っていう気持ちになる。
スプタン男のみんな違ってみんな良い!
ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。
この番組は、スプリットタンのTsuNによる、
みんなと違うことを合図するための番組です。
まとまりのない私ですが、
暇つぶぶしになったら幸いに思います。
今さ、また小説を読んでいて、警察ものなんですよ。
3冊でね、1つのシリーズみたいな感じになっている。
ちょっとね、厚めの本だから。
しかもね、やや濃いんですよね。
何だろう。視点が切り替わる形式の物語なんですよ。
群蔵劇っていうのかな。
だから、あっち行ったりこっち行ったり。
それでさ、ちょっとミステリー系だから、
時系列がもしかしてずれてるんじゃないかとかさ、
そういう風に考えたりもして、
読んでちゃうんだよね、どうしても。
だからちょっと楽しくて、時間がかかって読んでるんだけど。
まあね、これもね、終わったらまた
おすすめ回でもやろうかななんて思っているんだけど、
どうですか、みなさん。警察ものって読みますか、小説で。
やっぱり警察ものって多いじゃん。
そう、バイオレンスにも触れるし、
もちろんミステリーにも触れるし、
はたまたホラー系とかでもさ、
結構警察ってあったりするじゃん。
ドラマとか映画とかでもそうだけどさ、
警察ものと医療ものと裁判ものってさ、
この3ジャンル、結構大きいと思うのよ。
3大ジャンルだと思うの。
なんか好きなものとかあります?
この3ジャンルの中で。
うん。
やっぱり今警察もの読んでるから、
警察ものもほんと読むと楽しいなって思うんだけど、
コンのビンというね、作家にハマった時期があって、
元カノシリーズと恋愛観
一時期警察ものばっかり読んでいたことがあるんですけど、
けどね、俺はその3ジャンルの中だと結構裁判ものが好きで、
うん。
そうだね、小説も好きだし、
ドラマとかでも好きですよ。
うん、リーガルハイも好きだったし、
それこそヒーローとかもね、
見てましたね、ドラマ、ケンジのね。
結構ね、裁判ものってワクワクしますよね。
そう、でもね、私のね、母親、おふくろはね、
医療ものがとても好きで、うん。
それこそね、あのー、
白い巨頭とか、
えー、見てましたね。
あとはほんとね、ブラックジャックによろしくとか、
あとチームバチスタとか、
ついこの間だったらERとかも、
ERだっけ?
なんか救命救急車みたいなやつ。
うん。
もね、見てたりしてて、
結構ね、おふくろは医療系が好きで、
なんかテンション上がるらしいんだよね。
そう、やっぱり医療系が好きな人って、
医療系ずっと見てるよなーって。
うーん、なんかね、
惹かれるものがあるんでしょうね。
あんまりね、
いや楽しんだよ、楽しんだけど、
うーん、そうかーって思っちゃう。
うん。
まあね、ジンとかはね、
とても楽しかったけどね。
うん。
いやー、まあチームバチスタも読んだし、
結構やっぱりでも小説が好きかなーとは思うな。
えー、第1回目からね、
ありがたいことに、
お便りが来てます!
ありがたいー。
話題を考えなくていい。
200回おめでとうございます。
イベントから聞くようになりました。
僕は元カノさんシリーズがとっても好きです。
ツンさんはどんな経緯で元カノさん達と付き合っていましたか?
基準や付き合うきっかけなどありますか?
僕はもう結婚して子供もいますが、
ツンさんほどの恋愛を経験していません。
また、子供の習い事についてどう思いますか?
今、うちは何も習い事をしていないのですか?
妻がこのままでいいのかなと不安になっているようです。
ツンさん自身がやっていた習い事や
オススメの習い事などあれば教えてください。
シーズン3も楽しみにしています。
ということで、ほんとこんなありがたいね
マシュマロが飛んできました。
ありがとうございます。
元カノシリーズね、
元カノシリーズ結構ね、好きな人好きよね。
やっぱりね、人の恋愛とかね、
子供の習い事の考え方
まぁ、ちょっとね、個性的な女の話をしてるのもあるんだろうけど、
結構ね、みんな楽しく聞けてんだなって
結構反響があって嬉しい限りですね。
どんな経緯で元カノと付き合ってましたか?
結構ね、これ俺ほんとにザックバランで
もちろん同じ部活の子とかもいたし、
まぁ普通にクラスメイトだったり、
学校の先輩だったりっていうのは
やっぱり学校っていうさ、
そのコミュニティの中では出会いやすいじゃない?
後輩とか先輩とか含めてもあるけど、
そうだなぁ。
後は仲いい女の後輩の友達とか。
あるあるで、俺一回もないのは
バイト先で出会って付き合ったってことはないですね。
なんか孔子混合したくないっていうか、
仕事仲間は仲間であって
友達じゃないみたいなところがすごくあるんだけど、
それと同じでね、仕事仲間と恋愛をしたくねーなみたいな
ところってめちゃくちゃあって。
だからね、仕事仲間、バイトで出会った人間と付き合うみたいなことはなかったですね。
まぁね、交通事故は何回かあるけど、
バーンってね、まぁね、そういうこともあるよね
みたいなところはあるんだけど。
付き合う基準か。
そうだね。
え、でも基準あんまりないなぁ。
俺ほんとに見た目でそんな…
いやーでも、すごいこれ狭まるけど、
俺カラコンしてる子好きじゃなくて、
カラコンと、そうだね、
あんまりつけまもしないでほしいって言えばしないでほしいんだけど、
カラコンしてる子を好きになることって少なくて、
なんか目の表情がさ、やっぱりなくなるじゃん。
そうだから何考えてるか分かんなくなっちゃうんだよね、俺その子は。
なんかカラコンしてる子と喋ってると、なんか、
うーん、なんかね、
そう、表情が濁るっていうか、
なんか上手く受け取れなくなったりするから、
案外ね、カラコン俺すごい苦手なんですよ。
だからカラコンが好きな女の子を、
カラコンして、つけまして、みたいなさ、子がもちろんいたわけですよ。
でも俺カラコン嫌いって、でもつけまも嫌いとか言ってたらそれに合わせてくれて、
そう、それで一緒にね、付き合ってくうちにいっぱい食べなって、
俺はご飯食べるのも好きで、その子に食べさせるのもめちゃめちゃ好きで、
いろんなとこに行って、いろんなもの食べさせて、
のそのそっとしててさ、
そしたらめちゃくちゃその子がね、
ぽんぽこぽんぽこぽんぽんぽんになっちゃったんですよ。
そう、だから、あのね、
別れた後半年ぐらい空いて、また普通に友達に戻ったときに、
よく言われてたの、
ツンちゃんはね、私にカラコンとつけまを禁止して、
ブスにしてあげく、デブにして捨てたってね、
あの、みんなに言ってゲラゲラ笑ってましたね。
そう、体型については俺ほんとにこだわりなくて、
ポチャっとしてる子でも全然いいし、
全然太ってる子でも、
なんだろうな、表情が可愛ければ全然付き合えるし、
逆にガリガリが少し、なんだろうな、
ガリガリも、
でもガリガリもいけるな、
ある一定のラインを超えちゃうと厳しいけど、
うん。
昔は言ってたね、身長高い女が好きだって、
うん、高校生ぐらいのときかな、
なんかやたらと身長高い女が好きで、
俺172センチなんだけど、
175センチとか、
もうなんかヒール履いたら全然俺よりでっかいみたいなね、
そういう女と付き合ってましたね。
うん、身長高い女が、
割とね、好きですね。
今でも嫌いじゃないかな。
うん。
そして、えー、
子供の習い事についてどう思いますか?って。
いいねー、そういうの。
あのね、絶対俺じゃないこの質問。
ハハハハハハハハハハハハハ
俺じゃないだろー。
ポッドキャスターに母親やってる人いっぱいいるだろー。
俺じゃないと思うんだよなー。
まあまあまあまあまあ、
俺の話をね、していくとするならば、
そうだな、身にならなかった習い事からいこうか。
えーまずね、えー、ピアノ。
私は、えー、母親がバンギャだったおかげで、
男の子だけどピアノが弾ける男の子はかっこいい、
とかね、いうのもあって、
それでピアノを弾ける男の子に育てようと思った時期があるらしく、
ピアノをやらされてましたね。
そう、えー、で、結局ね、全然弾けなくて、
まあね、ちびっこのうちにピアノと遊ぶぐらいで、
まあエディーゼンのためには弾けるぐらいでね、
終わっちゃったんだけど、
まあ諦めたらしいですね、それもセンスがなくて。
で、全然身にならない。
空手とその影響
未だに譜面を読めないし、
全然小学校とかでもリコーダーね、
放課後練習してるタイプだったから、
全然ね、身になりませんでしたね。
あと、体動かす系で空手。
身長が私は小さかったんですよ。
で、弱っちくて、母親の後ろに隠れるタイプの大人しい少年だったんだけど、
親父がね、もう男は強くなきゃダメだみたいな。
そう、そんな弱虫でどうするみたいな感じで、
あの、空手をやらされてたんですよね。
いつだろう、年長さんから言ってたな。
年長さんから5年生までやってたのかな。
まあまあまあ帯の色は茶まで行ったんだけど、
帯まで行ったし、大会でね、
型の大会ではメダルをもらったことがあるぐらいだったんだけど、
もうほんと嫌で嫌で嫌で嫌でしょうがなくて、
空手から学んだことは私は何もないのね。
気も強くなんなかったし、
何だろうな、体力も別に、体力はついたのかどうかわかんないけど、
そう、別に運動が上手になったわけではないし、
まあね、礼儀正しいのは昔から礼儀正しかったので、
別にその空手の影響でっていうわけではないのよ。
もちろんね、空手をやっていて良かったことがあるっていう人たちもたくさんいると思うんだけど、
俺はね、全くない。何も得られなかった、本当に無駄な時間だったと思ってるし、
この件については今でも親父を恨んでる。
苦悶の意義
やりたくないと言ったのに無理やり通わされてた俺の、
あの時の気持ちを返してほしいですね。
まあまあまあまあまあまあそんなもので、
で、ためになったなって思うものって、
俺は苦悶かなっていうのがあるんですよ。
苦悶です。苦悶。
まあ今はね、ほんとあんなもん先取り学習で反復だから、
自力抜かないって無駄な力だみたいなさ、
ことを言われることもあるけど、
この苦悶をやっているおかげで毎日勉強するという習慣が、
まあできるわけですよ。宿題が出るからね、
毎日勉強しなきゃいけないっていう時間ができるわけで、
もちろんできない時は差し替えとかもしてたけどね。
そうでも、そう、勉強をする時間っていうのを保てたし、
で、先取り勉強だから、これで苦悶でやっているから、
学校の授業で躓くことも、まあ小学校の頃なんかほぼほぼないし、
そうで、何だろうな、勉強が苦しくなる前に、
もう勉強する習慣があったから、案外楽しくできたんだよね。
苦しさもあったんだけどもちろん。
で、この基礎値、子息演算なんかの基礎値は完全に苦悶でできていたから、
その基礎値がちゃんとしてたから、
高校に入って、もう算数なんか分かりませんってなっている時に、
何が分からないのかが分かりません先生ってなってもさ、
あの、まあ放課後残ったり、赤点の補修だったりでさ、
先生が授業をしてくれるわけじゃん。
遡って、紙砕いて解説されると、基礎値があるからちゃんと分かるのよ。
ああ、なるほどねって。
でも、そこで基礎値がないやつって、どんなに紙砕いても躓いちゃうんだよね。
っていうのはあるから、
だからね、苦悶はやっててよかったなとは思うね。
文章を読むようになったの、読解力っていうのかな、
とか本を読むのが苦痛じゃないのも苦悶の影響かな、
なんていうふうに俺は思うね。
読み聞かせの価値
でも、これも人それぞれなんだろうなって思う。
姉ちゃんも妹も苦悶やってたけど、
そう、姉ちゃんはまあまあ頭良かったけど、今でも本一切読まないし、
で、妹ちゃんなんてもうアーパラパーパーパーだから、
まあでも、妹のほうが基礎力はあるかなーなんていうふうには思うね。
アーパラパーパーだけど、
やっぱりね、幼い頃に積み上げていたものっていうのはなくなりゃしないんだなーなんていうふうには思うことはあるなー。
やっていたことというか、まあやっててよかったなーっていう習い事とはさ、ちょっと一方向ずれちゃうんだけど、
俺ずっと読み聞かせをしてもらっていたのね。
本当に記憶にない時から、もう絵本を読み聞かせを毎晩してもらっていたし、
暇さえあれば本を読んでほしいタイプの男の子だったから、本を読んでくれていたの。
で、俺、じいちゃんと住んでたことがあるんだけど、
じいちゃん家のところではもうなんだろうな、少年向けのさ、本あるじゃん。普通の本。
でも少年のものだよ。少年文庫で。
そういうものをね、1日10ページずつ進むとか、そういう感じだったんだけど、
そう、それで、その10ページ読み終わった後に、
今日はどんな風に感じた?どんなところが面白かった?とか、これからどうなると思う?とか、
そういう話をして、読書感想文じゃないんだけど、読書感想を口頭でじいちゃんが毎日聞いてたのね。
そう、それで読み聞かせをずっとしてもらっていたんで、ほぼ毎日してもらってて。
でさ、なんとなく文字が読めるようになってから、
もう分からない単語とか、読めない漢字とかはその都度誰かに、大人に聞けばいいわけで、
そのまんまいけるわけよ、読むのは。
で、1日10ページしかね、じいちゃん読んでくんないから、だから先が気になるわけよ。
だから俺はもうその翌日に朝起きたら、ご飯食べて遊んで、で、時間があった時にまたその本続きを読んじゃう。
で、その夜になったら、ここまで読んだってじいちゃんに報告して、またそっから読んでもらうみたいなね、ことをしてたんだけど、
このね、本を読む習慣っていうのはやってたのよね、じいちゃんと。
じいちゃんも本読む人だったから、じゃあ今日はちょっと本を一緒に読もうとか言って、
お茶とお菓子とテーブルで、あのー、ほんと向かい合って本を読む時間、30分でもね、あったんだけど、
そういうのってめちゃくちゃ俺は時間、いい時間になったなーって。
習い事では全然ないんだけど、本を読む時間っていうのがほぼほぼあったのよね。
ま、じいちゃんがバカみたいに本読む人だったから、その習慣が移ったんだなーとも思うんだけど。
そう、でも読み聞かせをされていたから、物語に救われたし、きっといろんな物語に興味を持つようにはなったんだろうなーって思うなー。
漫画も読んでたしね。
そう、でも、これ同じようにやっぱり育てられてる姉ちゃんと妹はそんなにピントをきてないから、
あんまりね、本を読み聞かせをするよりも一輪車とか鉄棒とかいうタイプだったんですよ。
姉ちゃんも妹も。
だからね、あんまりね、そうそっち側伸びなかったねーなんてじいちゃんは笑いながらよく言ってたけど、生前に。
そう、俺はね、ほんとそれはいい方向に向かっていったね。
そう、やっぱりね、金と時間があるんだったらいろんなことを体験させて、本人が楽しいと思うものを残していけばいいよね。
ね、それがやっぱり理想ではあるよね。
うん。
まあ、やりたくないことをね、やる練習っていうのであれば、やっぱりね、自宅学習でもね、読み聞かせでもね、習慣をしとくと楽だよなーとは思いますね。
うん。
ね、えー、こんなところでいかがでしょうか。
本当にお便りありがとうございました。
ミンチが!
コーナー!
今日のミンチが!
このコーナーは人に理解されない好きなことを深掘りしながら喋っていくコーナーです。
ミッチな思考等ある方はぜひお便りをお願いします。
えー、突然始まったこのコーナーなんですが、えーっとね、なぜか今日から始まったコーナーなのにもうね、お便りが来ています。
不思議だね。
ラジオネームエセザヘルさんから、41歳男性ですね。
私の知り合いのKさんの尖った良いところをお伝えさせてください。
Kさんはいい大学を出ていますし、IT系の仕事をしていて、何社か転職もして、いい会社にも所属したりしていますし、奥様も子供もいて、
ビジュアルも一時期は3月のライオンの上木隆之介のポスターにちょいにしていた程度には整っており、カラオケに行くと不思議な選曲をしつつもしっかりと周りを巻き込んで笑いをとり、
音楽もかじっていて、自作で曲も作ったりもできたりするスーパーマンで、私と出会った15年前の頃は真面目に仕事もできるか、ふざけて面白を発揮できる人だ、ぐらいに思ってたのです。
なんかさ、ほ、なんかあれだよね、褒めが乱立しすぎてちょっと、ちょっとバカにしてる感があるよね。
それが数年前からサウナにはまり出したり、ワインにはまり出したりして、なんというか、なんて表現すればいいのかわかりませんが、いわゆるシャラ臭さを醸し出してきたのです。
そんな知り合いは今日もイケオジを目指しながら生きているようです。
人とは違う感性を持っているのはいいことですが、不思議なおじさんとしてみんなから嫌われないことを願うばかりです。
え?私ですか?私はKさんよりも少し年下ですし、しっかり敬っております。
時より何を言っているのかよくわからないですが、敬ってはおります。長くなりました。ありがとうございました。
ということでね、完全にね、シャラ臭ラジオさんの一味ですね、これは。
シャラ臭ラジオさんの一味ということで、まあ確率的には2分の1なんですけど、Kさんじゃない方なんだろうなということがわかる。
趣味とシャラ臭さ
お便りでございました。ありがとうございます。
このね、今日のミンチ側のコーナーの発案者でもありますね。本当にありがとうございます。
今日のミンチ側ではね、こうやってちょっとみんなと違うところがあるんだなとか、そういうお話をしていきたいなと思うのですよ。
本当シャラ臭さってさ、難しいよね。ワインにハマっていても、サウナにハマっていても、C社にハマっていても、いきなりね、ヒゲを生やしても、シャラ臭くない人ってシャラ臭くないじゃん。
でもさ、それがさ、全部シャラ臭く感じてしまうってもう、ある一種才能だよね。なんでだろうね。
決して、きっとさ、ワインとかもさ、資格をね、目指していて資格を取っているぐらいだから、決して不真面目にやってるわけじゃないのよ。
人に自慢をするためにやっているわけではないと思う。でも、世の中で、かっこいいとされているから手を出し始めたんだなっていうのが、ちょっとは感じちゃうんだろうね。
1ミリそこがあるからシャラ臭さを生んでしまうのかな。ね。
フルギー巡りとかさ、古着屋を巡っちゃうみたいな、そういうジャグっちゃうみたいなのも、服が好きでやっている人間と冬着が流行っているからやっている人とやっぱり違うわけで。
ね、この、ね、なんか人に見られるという、でも難しいよね。人に見られないでやっていることなんていうのは難しいところではあるんだけどさ。
まあね、俺はルーベキューブが趣味だと言っているからこんなクソダサなものを手を出しているからね。なんとも言えないんだけど。
世の中のイメージがかっこよくて、同じことをやっているのにシャラ臭くならないっていうのはね、何なんだろうね。
エルメスのスカーフとか巻き出しちゃったらもうシャラ臭いっていう感じになると思うんだけど。
けどね、それがね好きでやっている、好きで生きているんだなこの人はっていうところが、垣間見えるとシャラ臭さって薄まるよね。
なんか難しいよね。俺ワインはあんまり飲まないからわからないけど、コーヒーも同じことが言えて、豆から引くことを楽しみに。
コーヒー豆って酸味が苦味が熟成がっていうのでさ、自分で手動式でカリカリ粉にしてドリップするっていう人たちと、
最近コーヒーにハマっててさ、手引きでちょっと飲んでみるって、配合なんとかとなんとかが3対7でちょうどいいバランスの俺のオリジナルブレンドなんだけど飲んでみるみたいなことを言い出すやつってシャラ臭いじゃん。
あーめんどくせーなーって思うじゃん。何なんだろうね。
決してね、決してKさんのことがねシャラ臭いとか言ってるわけではないし、あの私もしっかり敬っておりますよ。
ヒゲは伸びているのかな?ヒゲがね。ヒゲをハサミで私は切ってほしいんですよね。
いやーヒゲが生えない私はとても羨ましく思いますね。
いやーでもほんとねー、このみんなと違うところ、みんな違ってみんないいのところで、あの他人から見られてみんないいのか、そうそれとも自分がいいと思っているからいいのかっていうのはあるよね。
ほらすっごいさこんなこと言っちゃいけないけどほんとさ俺さ心からバカにしてるのね、シュプリームを着ていた男。
もうさシュプリームのブームがさもうガクンって下がってさ、もうシュプリーム見なくなったじゃん最近。
もうシュプリーム終演を迎えているわけでさ、けどほんと一昔前シュプリームを着ている男たちいたじゃん。
俺もうほんとに見下してた。
こんなこと言っていいのかな?なんかもうそれってさ絶対シュプリームが好きだからさ着ているわけじゃないじゃん。
なんか歴史とかさ背景とかさ、他のブランドに喧嘩を売っているあの姿勢とかさ、強気なブランドのあの感じとかさ、ああいうなんだろうな。
そうだな、精神性、ブランド精神性を理解して着ていたらいいんだけど、ただのねドヤオタクになってしまっている人たちも多かったじゃん。
ああいうのってダサいよね。
ブランド批評
コーナーのお便り、今日のミンチガでニッチな仕事がある方はぜひお便りお願いします。
また普通お便りや相談なんかもお待ちしております。
そして全否定、全肯定、大っぴらに言えないけどこれは全否定してほしいとか、私こんなに頑張っているから全肯定してほしいなど、そういったお便りも待ってます。
そういったお便りもあったら私が全力で全否定全肯定をさせていただくので、
ぜひともそんなお便りももらえたら嬉しいです。
番組の概要欄のリンクのお便りフォーム、マシュマロからお願いいたします。
また、Xではハッシュタグミンチガ、ひらがなでミンチガでつぶやいてくれたら感謝すると同時に絡みに行きます。
またねー。