妹の誕生日と果物の贈り物
5月の2日が妹の誕生日でね、果物がね、とても好きな妹で、まあね、値段でぶん殴って、雑踏用とかさ、まあなんかお中元とかさ、そういうものでもさ、よくあるじゃん。
お祝いに、果物みたいな文化が多いからさ、おいしい果物ってさ、もうなんか、果物ってほんとさ、あれじゃん、もうね、値段でぶったたくと絶対まずいないじゃん。
そうだから、果物がとてもね、好きな妹なので、いつも何の果物かなーなんて思いながら、今年はね、イチゴを送ったんだけど、ほんとね、絶対自分じゃ買わないよねっていう値段のものを人に送るのって楽しいよね。
まあね、おいしいと言ってましたね。まあそれおいしいだろうよ、おいしくなかったらそんな値段しねえよみたいなね、感じのイチゴだったんですけども、まあ喜んでいてよかったなと。
まあね、そして妹が一つ年を取ったことで、俺も年を取ったなーなんて、と思うわけでございますよ。
まあ7月でね、私はレベルアップが7月なんですけども。
うーん、その前にね、この番組のレベルアップのお話を今日はしていこうと思います。
スプタン男のっ!
はい、みんな違ってみんないい!
はい、ご機嫌ようスプタン男のっ!つんです。この番組では、みんな違ってみんないいよ基本にスプリットタンの私が好き勝手話す番組です。気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
スプリットタンの男がただただグダグダ喋るだけのこんなポッドキャスト、すごいね。
いやーすごいね。シーズン1は手探りのまんま始めて100回やって、でシーズン2やっとこなれてきて、自分の中で楽しいっていうのとプラス、聞いてる人がね少しでも楽しく思えたらいいななんていうところを探り探り、一歩二歩進めたシーズン2となりましたね。
なんか振り返るとね、私は100回ごとにシーズンを切り替えていこうかなと思うんで、まあその方がね数えやすいし分かりやすいかなっていうのもあってね。
そう、シーズン3が次回から始まるんですけど、正直何しようかなとか何を改編しようかなとかあんまり考えてないです。
でもね、BGMぐらい変えるかとか、コーナー1個突っ込むかとか、どうしようかなってオープニング作ろうかなとか思ったんだけどやっぱりオープニングはない方が好き。
なんでなんだろうね。いきなりラジオとかポッドキャストとかもいきなり始まってその後にオープニングみたいなやつが好きなんだよね。
そう、オープニングから始まってワクワクするのもあんだけどね。ほんと、木曜のっていう気分にもなるしね。
オープニングを聞くとその番組の中でフッと浮かんでくるみたいな感じになりますよね。
まあそういう効果もあるから、なんかオープニングつけたいなとも思うけどさ、チャキチャキミンチがってね、あれから始まるぐらいがちょうどいいなって思ってるんですよ。
結構あれお気に入りです。
まあそう、それでシーズン3はね、まあ少し時間が合う人とかゲストを呼んだりとか、またその人が許してくれるのであればちょっと巻き込んだ企画なんかもやっていこうと思います。
なんかね、少しそうだな、まあ感化されたじゃないけど、ポッドキャストの盛り上がりっていうのを、まあほんと少し考えてもいいのかななんて。
まあまあまあまあね、こそこそこそこそするのは、俺は別に大手になる気はないので有名になるつもりはないんですけど、それでもね、聞いてくれる人が楽しいなと思える番組をなんかね、広げてけたらいいなと思うんだよね。
まあね、そんな感じでいろいろ考えてはいるんですけど、いかんせめんどくさいことが、めんどくさいことが多い。
まあまあまあまあそうですね、まあね、どうせね、次回シーズン3が100回やり終えるまでに、きっといろんなことを考えてその場その場でいろんなことをやっていくんだろうとは思うんだけど、
とりあえずシーズン2200回おめでとうっていうのを言ってください、みんなおめでとう、俺おめでとう、思うんだけどさ。
リスナーからのお便りとシーズン3への期待
まあ1年、継続は力なりのお話でもあるんだけどさ、何事もね、1年続けるって難しいじゃん。
で、しかもさ、この放送、放送というか収録というか、こういったものも難しいじゃん。日記とかさ、あとはノートとか、そういうものもまあなんだろうな、ルーティンになってしまえば結構こなしていけたりもするんだけど、
こうやって外に発信するものってちょっとやっぱりテンションが必要だったりさ、話題を一応なんだろうな、ちょっと探したりとか何に話そうかなって思ったりするわけでさ、
それをさ、俺200回やったんだって思って偉いなーって思うんだよね、ね、ほんとね。楽しいだけじゃ続かないわけじゃん。
そう、まあ楽しいだけで続いちゃってるんだけど、ね、ほんとに。
何の参考にもなんねーよって感じなんだけどさ。
まあね、そう、そんなこんなでね、ポッドキャストを楽しくやってるよね。で、ほんと、ポッドキャスト、なんかもうほんとさ、ポッドキャストの脳みそを聞いて、
ポッドキャストをさ、たくさん聞いてるからほんと脳みそがさ、日常生活にもいろんなところが出てくるよね、ほんと。
なんかニュースでメルボルンとか出てるとメープルさんって思うしさ、うん。なんかほんと、あのシャラ臭いっていう単語が出てくると、
とか思うし、なんかほんといろいろ、いろいろ思うんだよね。
そう、それでさ、シーズン2はさ、月曜日過激なお話、水曜日普通のお話、金曜日おすすめ雑談みたいな感じで、ちょっとね、食わけしてったじゃん。
そう、これもね、なかなか楽しかったんだけど、やっぱり同じことしててもしょうがないなっていう感じに思ってしまって、
だから、シーズン3はね、たぶんこの感じは、たぶんしなくなると思うんですよ。たまにやるみたいな、ぬるぬるっとしたお話をやって、
で、過激な話題があった時に過激な雑談っていう、今の月曜日使ってる画像を使って喋ったり、
で、なんだろう、なんの気ない通常回っていうものは普通にやっていこうかなって思って、で、おすすめ紹介とかもね、たまにできたらいいなーなんて思うけど、
もっとね、なんだろうな、馴染んでくる普通のね、日常系、垂れ流し系、雑談系みたいな、あんまり取り留めのない感じのシーズン3にしてみようかなと思ってます。
人にね、声をかけたりして人を呼ぶこともしたいなと思っているけど、まぁどうなるかはわからないけどね。
まぁね、そんな感じです。
そう、本当はね、なんかね、難しいなぁ、難しいなぁ、おっぴらになんかやりたいこともあるってはあるんだけどさぁ、
まぁまぁまぁまぁまぁ、そんなね、難しいこともね、考えないで、2年目、2年目じゃねえな、シーズン3も引き続き楽しんでいただけたら嬉しく思います。
お便りが届いてます!
ラジオネーム、ミンチガーファンのまこっちゃんということでね、まこっちゃんありがとう!
こんにちは!いつも楽しく聞いています。ミンチガーがもうシーズン2の100と聞いて!ということでおめでとうございます!ありがとう!
私にとってミンチガーは月水金の朝一通勤時に聞く第一群ポッドキャスト番組です。
この番組は引き出しが多い共用番組として口コミで広がっているんじゃないかな。
シーズン1も2もどの回も楽しく聞かせていただいたので、新シーズンでもミンチガーがどんな感じに変化や進化していくのかなと楽しみにしています。
相談コーナーとかQ&Aとかあったら普通にお便りいっぱい来そうな気がするよね。
目まぐるしくお仕事をしていると思いますが、体調崩されない程度にポッドキャスト頑張ってください。
それでは!ということで、まこっちゃんありがとう!
たぶんね、シーズン3でね、ゲスト一番最初に呼ぶのはまこっちゃんだから。
次、あのー、次、あのね、たぶんね、あのほんと10回以内にまこっちゃんが来ると思います、みなさん。
そう、まこっちゃんありがとう。200回ですよ、ほんとにね。
なんかさ、ほんと、第一群ポッドキャストに自分がいるっていうことがあんまり信じられないって言えば信じられないからさ、こうやって言ってくれるのってとてもうれしいよね。
まこっちゃんなんかたぶんすげー、すげー数聞いてると思うし、ポッドキャスト。
で、自分の番組って聞かない、聞かないじゃん。ね?あんまり聞かないじゃん。ね?
検聴しなさいっていうのもさ、あんまり最近また、またやんなくなっちゃってきてるからさ。
まあそうそうそう、そんな感じなんだけど。
自分の番組を、まあね、検聴がてら聞くっていうのを頑張ってはいるけど、あんまりやっぱりね、人の番組聞いているほうが楽しいので。
なんだけど、そうだねー、なんか人の一群ポッドキャストとかほんとね、聞いてくれてる人がいるんだなーって。
そうなんだよね、そもそも聞いてくれてる人がいるんだなーって感じれるようになったよね、ちゃんと。笑うよね、それ。
なんか、ほんと一人で垂れ流してマイクに向かってさ、ほんと喋ってるだけなのにさ、こんなのを聞いてくれてる人がいるんですよ。
ありがたいね、ありがたい。ほんとにみなさんありがとうございます。
いやーほんとそれでねー、相談コーナーとかQ&Aとかあったら普通にお便りいっぱい来そうな気がするよねーとか言うけど、
あのね、高く見積もりすぎだからね、まこっちゃん。
あのね、そんなにいないよ、聞いてる人。笑
そんなにはいない。ね。
あのね、全然ね、あの細々とやっておりますので、はい、もうね、まあね、でもなんかね、ほんと相談コーナーとかQ&Aとかもね、お便りやっていきたいなー。
お便りも来たら楽しいなーって思うんだけどね。
相談、相談コーナーか、なんかな、ただの相談とかじゃなくて、どうなんだろうね、全肯定か全否定かの相談とかやりたいなー。
これについてどう思いますか、全否定してくださいとか、怒ってくださいとかね、お叱りしたいなー。
あとはQ&A、Q&Aってなんだ。聞きたいことがあったら何でも聞いてくれ、何でも答えるよ、もう。
そう、まあね、ほんと、まあ、お便りも楽しいよねー。
ね、でもお便りを送るのってほんとさ、大変でさ、ね、お便りを俺もあんまりしないからさ、ね、Twitterで呟くのはそれなりにやってるけど、お便りって難しいよねー。
まあね、それでも企画をやりながら自分の雑談話、ヨタ話になるぐらいは少し頑張っていこうかなーなんてね、風にも思っています。
まこっちゃん、ほんとにいつもありがとう。きっとね、まだね、きっと、あの、石川県に住んでいるくせにきっとどっかでまた会うんだろうだとはね、あの、別に思っているから、あんまりね、ほんと、ほんとレアキャラじゃないんだよね。
なんでだろう、心の距離が近いんだよな、まこっちゃん。
ポッドキャストオアシスの経験
そう、まあまあまあまあまあ、ほんとありがたいことですよ。
そう、それでね、えー、一つお知らせ的なことを言うと、7月の5日かな、えー、にね、ポッドキャストオアシスというイベントが今年も開催が決定ということで、えー、ポッドキャストのイベント東京ですが、ポッドキャストのイベントがあるみたいで、私は行きます。
いやー、去年ね、ほんと、なんだろう、たぶん再生数10とか、10以下、まあほんとに一桁、二桁みたいなさ、時に、俺去年行ったのよ。
だから、そこで、なんだろうな、安心したのもあるし、初めてスミルコザポイズンレイディーさんに、えー、アテシカのポイズンレイディーさんに会いたくて、俺はオアシスに行ったんだけどさ、
ほんと、そこでいろんなステッカーもらって、いろんな番組も聞くようになって、そう、それは、とてもね、有意義な時間を過ごしたんだよねー。
ねー、ほんと、最初は、ほんと、平田さんもいてさ、ね、平田さんは、なんか、謎な、謎なおじさんだったな、うん、すごくね、そんな感じだったなーって思います。
なんか、ほんと、面白いなーって思うんだよね。やっぱりさ、そこにいる人たちってさ、長ければ長いほど顔がわかってきたりさ、関係性ができてくるわけじゃん。
放送で絡んだりとかもあるし。いや、ほんと、自分の趣味だよね、ほんとに。ネトラジというかさ。
そう、それでね、えー、シーズン3のね、コーナーでね、えー、もうやろうかなーって思ってるのは、みんな違ってみんないいって歌ってるわけでさ、
なんか、えー、自分だけかもしれないとか、世の中の人には理解されないけどとかでさ、思っているけど、自分は好きなこととか、えー、認めてほしいこととか、えー、ニッチな思考とか、
そういうものを、えー、あれこれ、いう企画をしようかなーと思ってるんですよ。
例えばほんとにね、私はタトゥーが好きだとか、ね、スプリットタンがかっこいいと思っているとか、えー、そういうふうなもので、金なめとかもね、あったらいいなーって思うんだけどさ、
なんかすごく好きだなーって思う瞬間ってさ、みんなあったりするじゃん。どうしても、あんまり人が気持ち悪がられるけど、なんだろうな、好きなこと?
なんかさ、すごく変なことを言うとね、あのー、ご飯食べた後の猫の口の匂い、くっせーってなるね、あの老人、老猫臭か、老猫臭とね、あの食べた後のね、異臭というかね、えー、あー、あの口の匂いね、吹いてるとき、とても嫌いじゃないです、俺。
あーって、口くっせ、口くっせって、あー、ブスかわいい、かわいいってね、えー、黒猫によくやってるんですけど、
なんかさ、あれだよね、臭いものを嗅いでしまうっていうのってさ、人はそれぞれあるよね。何を嗅ぐ?みんな。
なんかさ、足の、足を嗅ぐ?足の指を嗅ぐ?とかさ、言う人たちもいてさ、俺はそれはちょっとなんだろうな、共感できなかったんだけど、
そういった快感、自分だけの快感みたいなものってさ、みんなそれぞれあると思うのよ。
そういうね、お話でコーナーをしていこうかなって、言うのはね、プチコーナーやろうかなって思ってるんですけど、
もしね、コーナー、こんなコーナーあったら面白いんじゃないか、とか、えー、こういうのがあった、こういうのやってほしいみたいなものがさ、
もしあったら気軽に、ほんとにもうその、なんだろ、文言だけでいいからさ、お便りしてくれたらとても嬉しいです。
えー、これについて語ってほしいとか、言うのもあるんだけど、
ゆめさきさんがやってる乃木坂の番組でさ、46秒チャレンジって言って、その46秒で乃木坂のことを喋るみたいなことをやっていて、
そういうのもいいなって思うんだよね。そう、1分間で、なんか毎日同じ議題を喋るみたいな。
でもそこまでなー、番組を尖らせたくはないんだよな。
なんか、ジャンルとかさ、話題を絞った方が人が集まって結果伸びるっていうのはさ、わかるんだけど、
なんか、そうじゃないんだよな、なんか聞き流せる雑談番組っていうものを作りたいわけだからさ、
あー、ほんと、あってもなくてもいい、いい番組?って言っちゃうんなんだけど、そういうのが俺は今したいから、ポッドキャストとして。
でも、だから、ね、難しいなーとは思うんだけど、あと、すごくさ、なんだろうな、コーナーがめちゃくちゃ多い番組ってあるじゃない。
嫌いじゃないんだよ、聞いてる分には。嫌いじゃないんだけど、俺コーナーいっぱいやってもなんだろうな、そんな楽しく喋れる自信がないんだよね。
雑談とか、脱線脱線して話広げてる方が多分喋れるんだよね。
だからね、コーナー、面白いコーナー、ねー、でもなんかなー、なんか誹謗中傷とかやりたいなー、
んはははは、みんな違ってみんないいを歌ってるのに、だけどつけ物てめーはダメだみたいなね、そういうコーナーもやりたいなーとかね、
えー、どうしても過激な方向に行ってしまうっていう感じなんだけど、
なんかね、もし面白い案があったり、この番組のこういうコーナーが好きとか、そういうのもあったら教えてくれたら嬉しいです。
シーズン3はね、ちょっと1週間お休みをしまして、たぶんね、5月の19日、月曜日の回からシーズン3を始めようかなと今のところ思っております。
もしよかったらお便り、感想等々あったら嬉しく思います。
シーズン3もね、とりあえずは週3でやっていこうかなーって思うんだけど、まあ無理をしない範囲での週3なので、なんとも言えないんだけど、
でね、ちょっと本当にね、あのゴールデンウィークわたわたしてて、もうなんかちょっと忙しいから1週間休みちょうだい。
まだ何の準備もしてないしね。だから1週間ちょっとお休みさせていただいて、5月の19日からシーズン3始まると思います。
長らく1年になりますが、最近聞き始めたよっていう人もたぶんいると思うんですよ。
これがね、ほんとね、面白いことにね、じわじわなんだけどね、著者数とフォロワー数がね、それなりに増えてるんだよね。
面白いなって、どっから伸びてるんだろうなーなんて思ったりもするんだけど、やっぱりね、こんな雑談でも積み上げていくと、積み上がるんだなーなんていう風にも思うんだよねー。
まあそんな感じでシーズン2大変お世話になりました。引き続きシーズン3もご引きにお願い申し上げます。
シーズン3の展望
ミンチガノッツンでしたー。またねー。