今でも仲良しだけどあんまり親子!って感じの関係でもないんだよなぁなんか。昔から。
スプリットタンってなに?なんでしたの?
と思う方はこちらをお聴き下さい
【#29 なんでスプリットタンにしたの?】
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サマリー
母親との関係についての振り返りでは、母親の絶妙な育て方が紹介されています。特に、干渉せず、ほどよい距離を保ちながら愛情を注ぐ姿勢が印象的です。思春期の反抗期もあまりなく、信頼関係が築かれていたことが描かれています。このエピソードでは、母親の育て方が与えた影響についての考慮が深められ、特に母親が子供の恋人を優先するように教えたことが強調されています。また、家庭内での対話や愛情表現が如何に重要であるかが語られ、特に親のバランスが子供の成長にどのように寄与するかが述べられています。ゲストとの刺激的なおしゃべりを通じて、共通の人間性や感情の共鳴を感じる楽しさが語られ、ピーだらけの放送を希望しながら、軽快な会話で心の平和やバランスについても考察しています。
00:06
ミンチが!
Oh, when the saints go marching in
Oh, when the saints go marching in
ってさ、頭の中で今日ずーっと聖者の行進が流れてたのよ。
わかんないんだけどさ。
うーん、でね、あのちょっと調べてさ、
なんか歌いたいなって思ったり、流したいなって思ったんだけど、
聖者の行進って、そもそも判件どうなってんだって思ったらね、
聖者の行進はね、判件フリーらしい。
BGMで使えるじゃん!
ってね、なりましたね。
うーん。
なんか黒人の文化、
コンローとかさ、ブレイズとかあるじゃん。
あれを黒人の文化的な背景や過去や、
そういうものを知らずに、
日本でただ単にヒップホップが好きだからとか、
そういう感じでファッションとしてやるのは、
なんか、もうちょっと考えてほしい!みたいなさ、
ことを言ってるアジア人がいたんですよ。
YouTubeで。
いや、お前アジア人じゃん。
ハハハハハ!
って思っちゃったんです!
スプリトタン男のっ!
みんな違ってみんないい!
はい、ごきげんよう。スプリトタン男のっつんです。
この番組ではスプリトタンのっつによる
みんなとは違うことを愛するための番組です。
まとまりのない私ですが、
暇つぶしになったら幸いに思います。
いやぁ、文化って難しいよね。ほんとね。
それこそ悲しい文化なんかはさ、
差別的文化とか背景みたいなものがあったら、
もう難しいじゃん。
黒人問題とかさ、
黒人白人問題とかさ、
黒人差別問題については、
もう、黄色人種の私たちが、
しかも日本という、
国に生まれ育っている人間が
とやかく言う問題じゃないからって、
俺自身は思ってんのね。
で、その上で、
難しいけど、
ま、ブレイズとかドレッドとか
ブラックヘアっていうのかな。
うん。
なんか、黒人のヘアスタイルを
模倣して遊んで、
ファッションとしてやっていることも、
なんかあんま良くないみたいに思う人も
いるわけでさ、
っていうのを、
黒人が言ってんならまだわかんのね。
なんで日経2世のユーチューバーの
お前がなんか語ってんの?
ってなっちゃうんだよね。
お前関係ないじゃんって。
思うんですよ!
なんかわかる?このモヤモヤ。
わかって。
そう。
お前当事者じゃないじゃん。
みたいな。
ていうか、お前が
カルハズミに触れるほど
簡単な問題でもねぇし。
みたいなね、気分になるんですよ。
ね。
あの、イスラエルユダヤ問題も
ここに通じる。
あの、簡単に触れていい話題じゃない。
あの、ドイツユダヤ問題もそう。
ポーランドもそう。
あのね、
簡単に触れられる
もんじゃない。
歴史を知れば知るほど、
そりゃあ、
無理かもしんない。
って思うし、
正しいも正しくないも
ないよーってね、
どうしても思っちゃうよね。
やっぱりね、
なんだろうな、
価値観が広がって、
知識が深くなれば深くなるほどさ、
偏見がなくなるっていうか、
両者の言い分が分かってしまう。
っていうのってあると思うんだよね。
でも、その、
文化って難しいなって思うのよ。
まあ、アメリカは特に文化について
うるせーわけじゃん。
なんか和服を着崩して、
ファッションショーを歩いていて、
いや、それは日本人の
大切な日本文化の
伝統服だから、
それを崩して着るのはおかしいみたいな。
のが話題になってたけど、
いやー、当事者全然怒ってないぜ。
日本人。
日本人で気にしてるやつ
たぶんほとんどいないぜ。
みたいなさ、
ところもあったりして、
そこら辺センシティブに扱うよね、
アメリカはね。
まあね、難しいよね。
そこら辺はね、
価値観の違いと言いますか。
主張してなんぼっていう国が
大多数だからね。
逆に日本のこの価値観がおかしいんだよね。
うん。
でもなんかドレッドとかブレイズとか、
ね、よくない?
ダメ?
そう、ファッションとかもそうだけどさ、
腰パンとかB服とかもさ、
難しいじゃんな、
そんなこと言ったらね。
まあね。
エミネム、
エミネムと、
黒人に受け入れられている白人って誰がいる?
エミネムと、
ダニー・Kぐらいしか浮かばない。
ダニー・Kもね、
あの時、
ダニー・Kなんかあの時代にね、
黒人とピーヒャラピーヒャラやって酒飲んでたわけじゃん。
あいつも相当きてたんだろうね、
頭がね。
頭が、
すごいよね、
時代的な問題だな。
うーん、
って思うんですけど。
まあまあまあまあ、
そんな差別とか、
文化なんていう話をしたいわけではなくて、
何の話しようとしたんだっけ、
今日。
あ、そうだ、
母親との関係
母親だ。
前回中高生の時のお話をしてって思ったんだけど、
まじまじとね、
振り返ってね、
母親が、
俺のことを見守っている距離感って、
すげー抜群だったなって思うんだよね。
今俺、
振り返ってみて。
なんか、
そうだな、
干渉してくるわけでもないし、
かといって放任主義ってわけでもないのよ。
うん。
なんか、
そうだね、
基本的に愛情深い、
おっとりしたタイプのね、
母親なんだけどさ、
そう、
なんか、
帰ってきたら、
とりあえずご飯食べなさいって、
そう、
今日はもう夜、
出かけないの?
出かけないんだったら、
もうベッドのシーツ買いとくわよ!
みたいな感じの感じでさ、
もうなんか、
帰ってこないのはいいけど、
部屋だけちょろっと掃除させてね、
掃除機かけるだけだから、
どっか、
あの、
机開けたり、
ドア開けたりはしないから、
床だけ埃溜まっちゃうから、
みたいな感じで、
床だけ掃除機掛けさせてね、
みたいな感じのことを言う母親だったんですよ。
思春期の頃に。
うん。
そう、だから、
なんか、
あんまり反抗期らしい反抗期っていうのは、
母親にはあんまりなくて、
うん。
なんか、
全部受け入れてくれる、
受け入れてくれるっていうか、
育て方の影響
そうなんだね、
つんさんはそんな感じなんだね、
っていう感じだったんですよ。
そう、
警察さんに捕まったり、
人に迷惑をかけたりすると、
ね、
あの、
人に迷惑がかかるのは良くないよって、
そして私が悲しいよっていう感じでしたね。
うん。
で、
高校ぐらいは出とけば?って、
そんな、
とりあえず、
行っても辛くないんだったら、
行けば?みたいな。
もっと辛い人たちとかもいっぱいいるじゃん、
みたいな。
行きたくないのも分かるけど、
とりあえず頑張んなよ、
みたいな。
ダメだった時にダメだったら、
ラストの時考えようよ、
みたいなさ、
感じの母親だったんですよ。
そう、
で、
んーとね、
25時、
そう、
10時までじゃん、
高校生ってバイトが。
それがさ、
10時までじゃないの?
高校生ってバイト?
つって、
あーなんか、
すげー死ぬほど稼ぎたいとか言ったら、
店長が、
じゃあお前閉店までやれって言って、
25時まで入れることになった、
って言った時に、
へーって、
優しいわね、
つって、
言って、
終了だったのよ。
それもね、
すげーなって、
思ったんだよね、
あの当時。
んー、
で、
彼女ができたーとかも、
結構軽はずみに言える家庭でさ、
もう、
お願いだから否認だけはしてね、
って言ってた。
よく。
もうなんか、
お金がなくて、
コンドームが買えないとかだったら、
お金そのくらいはあげるから、
ちゃんと否認だけはしてあげて、
って。
えー、
死ぬほどそれだけは言われてたね。
うん。
別れるとか別れないはいいけど、
なんか、
見たりに傷つけたりしちゃダメだよ、
っていうのも言われてて。
思春期の体験
うん。
そうだねー。
悪意を持って、
あのー、
そう、
よく言われてたのは、
あの宗教法人とか占い師とか始めて、
人を騙してお金を得たり、
人の善意をだま、
騙して人を落とし入れるようになって、
もうもし、
つんさんが捕まったら、
すいません、
私の息子なんですって、
言い、
えー、
ちゃんと記者会見で私が謝って、
その後ちゃんと私があなたのことを殺すって言ってました。
それが責任だと思ってるって言ってたので、
それはまずいなと。
うん。
で、
多分ね、
あのー、
ちょっと、
ちょっとね、
なんだろうな、
うーん、
精神的に弱い、
弱いってか追い詰められるとパーンってなっちゃう母親だったからさ、
やるだろうなこの人はって、
多分そうなったらって思ってたんだけどさ。
うん。
いやー、
でも、
なんか不良、
不良の見た目をしていたけど、
別にそのー、
感じで、
なんで眉毛ないのー?
とかね、
そう、
帰ってきたら髪の毛がなくなっている母親の気持ちわかる?
とか言わ、
言ってたけど、
なんか別にそんなもんでさ、
なんか、
怒っ、
怒るっつか、
頭ごなしに怒ることがない人だったんですよ。
うん。
なんかちゃんと話してくれる。
なぜそうしたの?
とか、
なんでそうしたかったの?
とか、
そう、
どうしたいの?
っていうのを、
ちゃんと会話してくれる人だったんだよね。
でもそもそも、
なんだろう、
あんまり社会経験もないし、
母親の教えの影響
17で姉貴産んでるから、
もうそっからずっと専業主婦だからさ。
そう、
だから、
でも、
うん、
なんか、
難しいことはわかんないけど、
っていうのを、
なんだけど、
で、
外に出ると連絡一切してこないんですよ、
ほぼ。
うん、
学校から連絡が来たとか、
お前さんから連絡来たとかじゃない限り、
ほんとに電話もかけてこないで、
おーすごいなーって思うぐらい連絡ないんですよ。
そう、
連絡がないのは、
だって、
だって別につんさんも私にしてこないじゃない?
とか言われるんだけど、
そうだね?
ま、
しないよね?
つって、
それだったらなんか、
なんかがあったわけじゃないでしょ?
なんかあったら連絡来るでしょ?
なんかから。
って言ってて、
おー、
なんか、
そう、
全然、
連絡が取れなくなっても平気?
ってよく言ってましたね。
うん、
で、
すごくね、
えー、
思い出して、
前回話しながら思ったん、
思って、
あ、
すごい残っちゃってるな、
俺の中になーって思ったのは、
将来、
えー、
大事な人ができる、
大事な恋人ができるとか、
それが奥さんでも恋人でもっていうのができて、
大人になった時に、
あのー、
同程度、
私が風邪をひいて熱が出てるってなって、
誰、
そう、
ちょっと迎えに来てほしいって、
私の連絡があった時と、
お嫁さんが、
同じ状況、
私も熱が出てるとかだったら、
ごめーんって言って、
今、
あのー、
お嫁、
お嫁ちゃんも、
熱出してるから、
いけねーやって、
言える男になんなさいっていうのを、
すごく言われてたのね。
あー、
ごめんごめん、
わかったわかった、
それだったら仕方ないねって、
私は絶対なるからって、
そう、
母親を優先するような男だけにはならないでって、
すごい言われてて、
だから、
なんだろうな、
フェミニズムもすごく強いから、
女の子とデートするんだったら、
そりゃご飯ぐらい送ってあげなさい、
みたいな感じに、
もうほぼほぼずっと言われてたし、
あんた家の前まで送んなくてどうすんの、
女の子を駅で降ろしたのあんた、
とか言われたりもしてたし、
うん、
だから、
なんかね、
なんか女の子を優先しなさいっていうのがすごく強くて、
でー、
自分の恋人を大事にしなさいとか、
やさしくしなさいっていうのが強くてさ、
うん、
そう、
それで、
ね、
言われてたのは、
ほんと、
母親と恋人を比べるっていう時に、
もう、
そりゃあ私が今、
交通事故で跳ねられて、
つかさに電話して、
つって、
それで、
今お嫁が風邪なんだよねって言われたら、
それは迎えきてよって思うけど、
つって、
同じぐらいだったら、
もう、
恋人をちゃんと優先できる人になんなさい、
って言われ続けてたのよ。
母親なんかいいのよって言ってて、
なんかそれってすごくね、
家庭内の対話とバランス
いい教えだなーっていうのと、
すごく残ってるなーって思ってますね、
うん、
たぶん、
まあ、
親父が母親、
ばあちゃんのところに顔出しに行ったり、
面倒見たり、
とかいうのも煩わしかったっていうのもあるんだろうけど、
結構ね、
そういうことを言ってて、
それが残ってるね、
そう、
息子なんかね、
連絡くれなくなるもんだからね、
っていう風にも言ってたけど、
ただ、
そう、
えー、
彼氏を連れて帰った時には、
あらーって、
はじめましてーって言って、
ご飯好き嫌いあるーって聞いて、
普通に、
あーって、
今度、
彼氏週末に連れて帰るわーって言った時に、
あら、
男の子なの?って言って、
へーって言って、
ご飯食べんの?って言って、
うん、
たぶんって言って、
あー、わかったーって終わっちゃって、
そう、それで連れて帰ってきた時に、
あら、こんにちはーって言って、
嫌いなものある?
苦手なものとか食べれないものある?って、
聞いて、
オムライス作ってくれたの覚えてますね、
うん、
なんか全然平然としてたね、
うん、
ただその後に、
うん、
ツンさんは女の子になりたいの?
で、マジマジと言われた時は、
もうめちゃくちゃ笑ったんだけど、
違う、
全然違うよ、
全然違う、
男として生まれて、
男として生きて、
男で良かったなって思ってるよって、
その上で男が好きなだけだよ今、
って言ったら、
あーそうなんだ、
難しいよね、
難しいって、
最近だってツンさんフェミニンな格好もしてるし、
難しいよねって言ってたんだけど、
うん、
そう、
そんな、
こんな感じで結構ね、
なんだろうな、
子供を第一に優先してくれるし、
話してくれるし、
落ち着いてくれるんだよね、
だから頭殺しに怒るってタイプでは、
なかったんだよね、
ただ手に負えないほどなことを俺がしでかすと、
親父が俺のことをぶん殴るっていうスタイルでしたね、
うん、
そう、
あのー、
事故ったとかさ、
あのー、
物を盗んだとか、
あー、
まあ捕まったとか、
お前さんに捕まって2日間泊まってましたとか、
そういうことになると、
大概親父が、
あのー、
工場、
自営業でね、
町工場だったんですよ、
親父は、
そう、
それに呼び出されて、
ぶん殴られるっていうのがね、
あのー、
やってましたね、
ずっと。
そう、
今考えると、
お袋勝ち食ってたんだよな、
親父、
なって思うんだけど、
いいバランスだよね、
いいバランス。
妹がね、
家庭、
捕まって家庭裁判所で、
彼女が、
何かこれから、
悪、
彼女の悪いところは何ですか?って、
彼女の悪いところは何だと思いますか?
お母さんって、
えー、
刑務官かなんかに聞かれたときに、
彼女に悪いことは、
一切何もありません。
えー、
きっぱり言った、
母親はね、
かっけいなって思いましたね。
反省と成長
ただ、
今回は、
考え方が悪くて、
結果、
行動として、
悪いことをした、
ということは、
反省すべきですが、
彼女の人間において、
悪いところは、
一つもありません。
そう、
ただ、
人に迷惑をかけてしまった、
という行動は、
はずべき行動で、
反省を促すべきだとは思います。
って、
申し訳ありません。
言っててさ、
あー、
いいなーって、
おふくろつえーなーって、
思ったんだよね、
あのとき。
俺も、
家庭裁判所突き沿っててさ、
もう、
ベロベロに泣いてるわけ。
いいよ、兄ちゃん、
ママーって、
なってるわけよ、
妹は。
そう、
ね、
でも、
なんか、
おふくろつえーなーって思ったな、
あのときは、
おっとりで、
ほわほわっとしてんだけどさ、
ミンチが!
名古屋でのポッドキャストイベント、
ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、
ポッドキャスターもリスナーも
全員巻き込んだ
トーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合う
ミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る
物販ブース。
計15番組と混ざり合う、
東海で今までになかった
ポッドキャストイベントが
ここに実現。
声が混ざる、
思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、
ポッドキャストの今が
名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も
混ざって生まれる
新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで
会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く
名古野キャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
コーナー
今日のミンチが
はい、このコーナーは
人から理解されないことを深掘りしながら
喋っていくコーナーです。
ニッチな思考等がある方は
ぜひお便りをお願いします。
実はね、
コラボ収録を取ったんですよ。
ね。
まあ、上がるのはね
7月中に何度か
8月に何度か
9月に何度か
分かんないんだけど、
どうしても俺がやりたいっていうね、
あの、リスナーを
フル放置した放送なんだけど、
それがやりたくてさ、
なんかそれに付き合ってくれる人も
考えたんだけど、
なかなか難しくてさ、
今回ね、
今日のミンチが言いたいのってさ、
あのピー音
ピーってさ、
不正字になってる放送って楽しくない?
俺、あのピーのが好きなんだよね。
なんかさ、たまに
なんか、
江頭20時50分の
ピーピーピーするぞ
っていう番組知ってます?
俺あれ超好きで。
うん。
で、
まあ、
ね、
ラジオとかでもさ、
たまにあるじゃん、
ピー音が入るのとか、
まあ、
YouTubeとかも
ピー音が入ったりするじゃん。
俺結構ピー音が入る放送が好きでさ、
あれって何でなんだろうね。
なんか、
刺激的なおしゃべり
あれだけで刺激を感じる、
話してはいけないことや
話せないこととか、
そういうものを話してしまっているっていうのを
感じるのが好きなのかもしれない。
その人の本性と言ってもいいけど、
そういうのがやりたくて、
ピーだらけの
ピーだらけの放送がしたくて、
そう、
で、
ピーだらけの放送をね、
したんだけどさ、
で、
これは一人でやってもしょうがないし、
俺がピーだらけの放送をしようって
自分で一人語りしようってなったら、
別にこれピーしなくてもよくね?
って思っちゃうの絶対。
ね?
何の話してても、
何の話が聞きたい?
って感じなわけよ、
ほんとに。
もう、
だってもう俺薬物の話から
逮捕の話までしてるんだぜ。
もう、
ピーするところって
何?
何?
性的、
性的なところ?
グロテスクなところ?
まあ、
犯罪行為、
過去の犯罪行為とかちょっとね、
ピーだらけになるかもしんないけど、
そんなもん聞きたくはないでしょ?
まあまあまあまあまあまあ、
まあ、
それでね、
ピーだらけの放送がしたくて、
で、
ピーだらけの放送に
付き合ってくれる人いないかなーって思って、
この人なら!
って思う人がいて、
そう。
で、
おしゃべりだからさ、
まあ、
結局1時間45分ぐらいね、
収録してたんだけど、
その前も、
撮る前も、
その撮った後も、
ちょっとおしゃべりしてたのよ、
普通に。
そう。
そのおしゃべりの、
してて、
やっぱりわかったんだけど、
まあ、
ポッドキャスターさんだから、
なんとなくの人となりは知っているんだけど、
なんかしゃべってて、
面白ってやっぱりなるわけよ!
放送で見せてる顔と、
そうだな、
ちょっぴり仕事モードが入ってる
ペルソナをかぶりながらも、
自分の素でしゃべっているよっていう
雰囲気を、
俺に寄せてくれている、
ように感じさせてくれる、
ようなしゃべり方をしてくれてたんだけどさ、
それが、
すごく心地よくて、
で、
しゃべればしゃべるほど、
やっぱりなんかね、
全然違うのよ。
性格は、
多分全然違うの。
うん。
まあ、
でも、
なんだろうな、
人間性の根っこみたいな、
根っこみたいな部分とか、
人の好き嫌いみたいなところのラインが、
すごく近しいところが、
あるんだなーって、
あるんだろうなーって思ってさ、
しゃべってて、
だから、
だから俺、
きっとこの人としゃべりたいなって思ったんだろうな、
っていうのがめちゃくちゃあって、
そう、
もう、
この人とピーピーピー話がしたいって思ってさ、
でもなんか、
全然違うんだよ。
ピーピーピーな、
えー、
ピーが起こるような、
放送をするような人間じゃないのよ。
アハハハハハハハハ
もうほんとに、
全然。
うん、
全然ね、
そんな感じじゃないんだけど、
なんかね、
巻き込みたくなってしまって、
なんかそれはね、
しゃべってて思ったのはね、
多分、
ちょっぴり共鳴したんだろうね。
人間性の似てる部分って共鳴するんだなって、
久しぶりに思って。
常に起こるような、
しゃべってて、
自分と共感覚を持っている人間、
共感覚の部分がある人間と、
共感覚の部分で喋り合えた時、
分かり合えた時って、
嬉しいよね。
なんかそれを久しぶりに、
うん、
感じたな。
やっぱり人間なんてさ、
みんな違ってみんないいってわけで、
みんな違うわけでさ、
まあ似てるところとか趣味思考が近いとかはあるけど、
あー、
分かるそこ!
っていうところが、
結構一致してるものとか、
苦手なもののラインが似てるとか、
あとは世の中の、
しゃに構えて諦めているっていう感じなのかなー、
分かんないんだけどね。
なんかそういうものも好きで、
でも結構平和なんですよ。
心が平和なんだよね。
そう、で、
心のありを、
うーん、
きっと水が多くても少なくても、
ちゃんと浮いてられるんだよね、
安定して。
なんかお風呂に入ったスーパーボールみたいな、
あれが流れて、
流れがあるプールだろうが、
お風呂だろうが、
洗面器だろうが、
ちゃんと浮いて、
半分だけ、
水面より高く出てるんですよ。
みたいなことができる人間なのよ。
それが、
不幸でも、
幸せでも、
忙しくても忙しくなくても、
多分、
世の中から見たら苦しいと思われようが、
世の中から見たら羨ましいと思われる生活をしようが、
多分変わらず浮いてるんですよ。
そこの、
まあ、水位の上下がり下がりはあるかもしれないけど、
そこのね、
心の持ってき方とかバランスの取り方も少し似てるんだろうなー、
なんていう風に、
ふと振り返って喋ってて思っててさ、
いや、人間と喋るのって楽しいなーって、
久しぶりに思ったんだよね。
ああ、人と喋るの楽しい。
なんかね、
ね。
人間って出会いだなって思うんですよ。
これでほんとね、
二度と会わなくなっても、
そう、いきなり俺がポッドキャストを消えて、
あの、いきなりインターネット上からパッと消えたとしても、
きっと、
えー、
コラボをしてくれた相手の方は、
俺という存在がなんとなーく、
思い出せない、
思い出さないまでも心に残ってくれると思うの。
それが、またいい。
そういえば昔ポッドキャストやってたなー、
あー、
なんか面白い人いたなーくらいはね、
多分ね、思い出してくれるんですよ。
うん。
それがね、いいなーって、
分かる。
それがもう分かる。
うん。
が、好き。
うん。
とてもいいね、
コラボ会だったんですよ。
心の平和とバランス
うん。
ただね、
あのー、ほんとにね、
撮ってたら内容がね、
内容が内容すぎてもうね、
あーもうこれピーだらけになるな、
マジで。
マジで何、
何にも伝わらない放送になるだろうな、
って思いながら喋ってて、
やっぱ加速しちゃうじゃん。
過激じゃん。
過激なことって刺激じゃん。
刺激って楽しくない?
やっぱりピーピーピーだらけの放送って楽しくない?
いやー、
好き嫌いは起こると思うんだけどさ。
えーとね、
まあ、
うん、
そのうち上がると思うので、
ぜひとも楽しみにしててください。
みんなはどうですか?
あの伏せ字?
ピーって入ってる放送とか、
あのピーって、
あのー、
伏せ字になっているもの、
気になったり、
えー、
そこにワクワクしたり、
しませんか?
なんか下ネタじゃないじゃん。
そう下ネタ、
下ネタでピーだらけのやつも、
まあ嫌いじゃないけど、
下ネタじゃなくて、
下ネタじゃないピー音の放送が好き。
うん。
あははは。
まあね、
自己満足で、
私がやりたいという放送のコラボ会が、
えー、
撮られているので、
ぜひともね、
気長にお待ちいただけたらと思います。
そしたら俺のね、
えー、
こんなことがやりたかったんだっていう、
俺のやりたかったことを、
みんなに押し付ける形にはなると思うんだけど、
ぜひとも楽しんでくれたら幸いに、
思います。
楽しみにしててください。
リスナーへのメッセージ
ミンチガではお便り募集しています。
コーナーのお便り、
フツオタや相談もお待ちしております。
全否定してほしい、
全肯定してほしいなど、
大っぴらに言えない思いなどありましたら、
えー、
お便りをしてください。
番組の概要欄のリンクからどうぞ。
またねー。
26:01
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