1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. S3#36 風化する思い出と想い。
2025-08-11 23:49

S3#36 風化する思い出と想い。

1 Mention

墓参りハシゴって言う事をしました🤣ww


スプリットタンってなに?なんでしたの?

と思う方はこちらをお聴き下さい

【#29 なんでスプリットタンにしたの?】

https://open.spotify.com/episode/1pPF19apv2gkk1e2Un4ee4?si=JInMeVRzT7OvWbs1-q0OpQ



お便りフォーム

https://forms.gle/QoZfz78viQ2htuaGA


マシュマロ(一番簡単!)

https://marshmallow-qa.com/rsfhd5qde718h0n?t=sQEhKO&utm_medium=twitter&utm_source=promotion


X(Twitter)

https://x.com/minchigaTsuN


色々まとめ(直メも出来ます☺︎)

https://lit.link/minchigaTsuN

サマリー

このエピソードでは、時間とともに思い出や感情が風化していくことについて語られています。特に、記憶の改ざんや、ポジティブな出来事よりもネガティブな出来事が記憶に残りやすいことが指摘されています。また、家族や過去のトラウマに対する思いが、現在の自分にどのような影響を与えているかについても考察されています。さらに、思い出が風化することや、他者との関わりを通じて得られる経験の重要性が語られ、記憶と感情がどのように変化していくのかが考察され、今を生きる大切さが強調されています。

風化する思い出
セミの声に、入道蜘蛛に、ふっと吸い込まれるような感覚って、こういう感覚なんだろうなぁ、みたいなさ、気持ちに飲まれてしまう瞬間ってあるじゃん。
夏ってあるよね。このセミの声と入道蜘蛛のせいなのかもしんないけどさ、なんだろうなぁ、文字とかポッドキャストなんかは大概的にっていうか、生きてると大概的に生きてるわけじゃん。
じゃなくて、本当の孤独?自分が一人しかいない感覚?うん、本当の孤独を入道蜘蛛とセミの声に、ふっと飲まれて序章的な気持ちになった、
ちょうど6時半。スプタン男のみんな違ってみんな良い!
はい、ごきげんよう。スプタン男のツンです。この番組はスプリトタンのツンによるみんなと違うことを愛するための番組です。
まとまりのない私ですが、暇つぶしになったら幸いです。今日はね、一生忘れないと思った記憶も感情もどんどん忘れてしまうよねっていうお話をしていこうと思います。
もう一生忘れねえって思ったこともさ、忘れちゃうじゃん。悲しいことに嬉しいことに。人間ってそういうふうにできてるわけでさ、
なんかずっと考えちゃってさ、もうそれが頭から離れられないとか、そうだなぁ、失恋とかさ、もそうだし、あとはそうだなぁ、
まあ人の死とかもそうだよね。まあ死というものはそういうものがあるからさ、
ずっと考えてしまったり、あとなんで自分はこうなんだろうとか、自分の失敗や自分の苦しさみたいなものって永遠と自分の中でぐるぐるぐるぐる考えてしまう瞬間ってあるじゃん。
でも、それすらも忘れてしまうっていう時間が来るんだよね。時間ってすごいなぁって思うんですよね。
すべての気持ちも記憶も風化してしまう。思い出っていうのは綺麗に見せてくれるから価値があって、
っていうね、なんかで読んだ気がするけど、まあハンター×ハンターのクラピカはね、怒りが風化してしまうことが一番恐ろしいってね、言ってたけどね。
きっと怒りなんていうね、マイナスの感情なんかはすぐに風化してしまったりもするよね。なんか普通に生きててさ、もちろん生活様式もあるし、
きっとどういう人生を歩むかにもよるんだろうけど、
あの時トラウマだったようなことや、思い出してフラッシュバックしてパニックになったりみたいなものもだいぶなくなったし、
今普通に思い出したら、あの時大変だったなーくらいに思えてしまうものってあるよね。
一生忘れないって思ったことってさ、たくさんあるなーって思ったのよ。
ほんと中高生の頃とか、まあ俺は22ぐらいまで結構思ってたんだけどさ、やっぱり大人になっていく経過でさ、
心だけを置き去りにしてるんだよね、たぶん。 体だけ大人になって、歳だけ重ねて大人になっていくわけじゃん。
それがさ、怖くてさ、恐ろしくてさ、 中身は何も変わってないのにっていうところなわけじゃん。
でも大人っていうのはさ、まあ今30を真ん中にもなったけどさ、立派な大人さとは言えないわけで、
言えない部分もまだあるわけでさ、大人か子供かっていうのは、たぶん価値観が広がっていることと、
物事の対処ができるようになることだと思うんですよ。 経験値と言ってもいいかもしれない。
何かが起こった時に心を揺るがさずに対処ができることが、上手になることが大人なんだろうなって思うんですよ。
だから感動もしにくくなるし、怒ったり悲しんだり、逆にめちゃくちゃ喜んだりっていうのがしにくくなるのが大人だと思うのよ。
だからおじいちゃんおばあちゃんたちは体力もないしね、落ち着いてきちゃうんだろうなって思ったりもするんだけど。
けどさ、若い時はさ、もうフルパワーで生きてるわけで、もうすぐ人生の終わりだって。
今一番人生で辛いって思ったりもしたしさ、死のうと思ったことだって何回かはあるよね。
そう、でもそれと逆に、あー今生きてるって、人生で一番幸せな瞬間だなーって思う瞬間だって、
あの時はたくさんあった気がするのよ、俺は。
そう、それがさ、記憶としては覚えているんだけど、その時の感情っていうのは、もうその感情を記憶しているだけで、その感情自体はもう覚えていないんだよね。
だからそれが寂しくも切なくも、
いいなーって思った、夏の入道雲って感じなんだけどさ。
忘れられない思い出
そうで一生忘れないって、大人たちに対しての敵対心なんかはさ、もう俺はすごくあったわけ。
大人に対しての不信感が。そう、何もしてくんないし、助けてもくんないし、偉そうなこと言ってるし、みたいなさ。
まあね、自分のなりたいように、子供が自分のしたいようにさ、できるわけないわけで、ルールとか規範があるわけでさ、
そこのルールや規範に当てはめて、みんなと同じようにしていく練習というものをしていかなきゃいけないわけだからさ。
でもそこがストレスというか、そこがうまく噛み合わなかったりすると、それがすごく辛くてさ。
で、いっちょまいなことを言うし、何かしらの偉そうな本に書いてあるようなことを言うけど、何も寄り添ってくれないような大人たちのひどい言葉っていうのは覚えているんだけどさ。
そう、カバン投げつけられて、カバン踏みつけられて、もうお前学校くんなやめろって担任に言われたのをふと思い出して、あの時はぶっ殺してやろうかなって思ったんだけど。
そう、けどなんか悔しくて悲しくてっていうのも同時に思ったなーっていうのも覚えてるんだけど、
けど、先生の気持ちもわかるなーって今だともう思っちゃうのよ。
はみ出し者でさ、学校に来るんだか来ないんだかわかんないしさ、っていうのもあったりしてさ。
でも一生忘れないっていう思った記憶もたくさんきっとあるんだけど、でもさ、忘れてるんだよね。
これが面白いことにやっぱり友達と会ったりすると、まあみんな思い出したりするわけじゃん。
みんなおのおの印象に残っているものって違うからさ、それを話していったりすると面白かったりもするよね。
で、面白いのがもう一つ言うとさ、記憶って正しくないじゃん。自分の記憶が。
そう、だから記憶の食い違いなんていうものもたくさん起きるけど、自分の思ったように、自分の望んだように記憶が改ざんされていることが多々あるから、
やっぱりさ、記憶も感情もどんどん忘れちゃうんだよね。
ね、なんか悲しいなーって思うんだけど、けど一生忘れないって、一生忘れないって思うことってたくさん増やしていきたいよね、大人になっても。
いいことも悪いこともたくさん心を動かして生きていきたいなーって思うんですよ。
うーん、人生最高の瞬間だぜってたくさん思いたいなって。
まあね、うーん、それでね、少しね、今日はその人生の忘れられない瞬間なんていうのをね、ちょっと思い出してみたんですよ。
そう、で、俺ね、姉ちゃんが嫌いなんですよ。うーん、恨んでると言ってもいいぐらいなんですけど、まあ実の姉なんですけどね。
これはね、ほんとね、いつから始まったかわかんないんだけど、もう今なんだろうな、仲良くもないけど仲悪くもないぐらいにはもうなってんだけど、大人だからね。
もうほとほとの距離があるから、まあLINEも知らないし連絡先も知らないけど、顔合わせりゃしゃべりゃするよ、くらいにはなってるんですよ。
けど姉の恨みの元っていうのはもうわかんないんだよね。もう最初の最初の記憶から俺は嫌なことしかなくて、ランドセルを踏まれた記憶とプリントを破られた記憶がどっちが先だって思っているぐらいで。
うーん、あんまりね、記憶にないんですよ。からかわれ、からかわれて泣かされていたような記憶はあるんだけど、それがね、一体いつだったのかっていうのもわかんないんだよね。
だから、一生許さねえって思っていたんだけど、きっとね、そういうものって多分たくさんあるんですよ俺、姉ちゃんに対して。
でも、何も覚えてないんだよね。ただ、恨みだけが残っている。思いだけが残ってしまっているというね。だからね、これってあれだよね、なんか幽霊現象だよね。
ホラーとかでさ、もう、一体何をそんな恨んでいるの?って言ってさ、もう何をしたか忘れたみたいな。誰に殺されたかとか、誰に恨みを持っていたか忘れたけど、とりあえず恨みだけが残ってたたり紙になっているみたいなさ。
そういう感じってこういう感じなんだろうなって思う。ただ単に姉の恨み、怨恨が残っているというね、悲しい力だよね。
まあね、それに囚われて落ち込むこともないんだけどね。あとは一生忘れないっていうのは、ポジティブなところだと、やっぱりね、俺ファーストキス覚えてるんですよ。
ファーストキスをした時はね、なんかね、うひゃーってなったんですよね。あの時はなんかね、ほんと中学生で幸せいっぱいっていう感じで、全身で幸せを感じた気がするんだよね。
まあね、友達ん家のベッドの中だったんだけどね。そう、なんか意味がわからないなぁなんて思いながらも、なんかあの時は幸せだったね。
中学生ってまだまだ心の価値観がクソ狭だからさ、あの時は幸せで、この幸せがずっと続けばいいって思ってたし、ずっと続くと思っていたし、あのね、小さい小さい心のコップが満タンになっちゃうんですよ。
そう、女の子と宙をしたって、あのね、あれは感動、感動したのを覚えているね。で、ほんと、え、きっと一生忘れないみたいな風に思ったなぁなんて、今ふと思いにいますね。
うーん、覚えてんのかなぁ、相手は。いくみちゃんは覚えてるかなぁ。そう、あとは、そうだねぇ、でも、そういう、なんだろ、プラスのさ、一生忘れないっていう、ポジティブな一生忘れない記憶より、やっぱりネガティブなさ、一生忘れないっていう方が覚えてるよね、人間。
なんでなんだろうね、でも、もう記憶としては残っているけど、あの時は辛かったなぁとは思うんだけど、その時の感情に飲まれることはないわけじゃん。なんだろう、難しいな、その時の感情は覚えてんだよね。その時の感情は覚えているんだけど、なんだろうな、記録として残っている感じだよね、その感情も。
家族との関係
高校でさ、学校あんま行ってなくて、あんまり居場所もなくて、友達もいないわけじゃないけどいるわけでもなくて、本ばっかり読んでたんですよ。なのに先輩に絡まれたり、クソみたいな同級生に絡まれたりするんですよ。マジうざくて。そう、覚えてんなぁ、それで。
で、俺ね、そう、目の上にね、切り傷が残ってるんですよ。そう、瞼切れちゃって。そう、この傷を残した先輩のことは一生忘れないって思ってるんだけど、一生許さないリストに入ってるんだけどね。そう、この、うん、一生忘れない人間っていうのも覚えているんだけど、下地先輩ね、うん、下地先輩。
そう、覚えてるんだけど、殴られて瞼切れちゃってね。そしたら、跡が残っちゃったから。顔に傷が残っちゃったからさ。まぁ、この顔の傷が残ってる限りは覚えているんだろうなぁって思うんだけど、けどもうさ、この歳になったら恨みもしてないしさ、もう、切り傷だらけだし、うん、残ってる傷だらけだし、体中、そう、タトゥーも入ってるしさ、舌だって割れてるわけですよ、もう。
顔の傷なんかもうどうでもいい、もうどうでもいいところまで来ちゃっててさ、それでもあの時は本当に許せなくて、許せなくて、マジで捕まってもいいから一死報いて殺してやろうかなって、思ってた時期があったなぁー、うーん。
そう、でもその一生忘れないって思った記憶が残ってんだよね。うーん。
そう、懐かしいなぁー、ほんとに、ほんとにいつ襲ってやろうかなって、いつ拉致ってやろうかなって思ってたなぁー。
そう、でもほんと時間ってすごいよねー。 うーん。
右往左往してね、そうだな、会社が斜めって借金した時もさ、親父がちょっと大きい病気になったり、お袋が大きい病気になって入院になったり、金がなかったり、妹が破産したりとか、そういう時になんで俺だけって思ってたし、
なんで俺だけこんな苦しいんだろうなーって、俺はもう死んじゃおっかなーって思う瞬間もたくさんあったんだけど、覚えてはいるんだよそれを。
死にそうだったなーって。でも、死んでないし、今振り返ると、
ね、そういうふうに思っていたのは多分疲れだなとか、睡眠不足だなとか、いやあの時栄養失調だったんだなやっぱりとか、
コンツメすぎだなとかね思うわけですよ。あの時にやるべきことは多分沖縄に行くことだなとか思うわけよ。
そう、なんか全然さ、今だったら適切なアドバイスが過去の自分にできるし、自分自身そうならないように
もうコントロールができる。でも多分その経験値が大人の経験値の一歩なんだよね。
死にたいとかさ、苦しいとかさ、そういうものとか、あと死ぬほど嬉しいとかもそうだけど、やっぱり経験値を積んで
生きやすいように生きる、自分が幸せになるように生きるっていうのを繰り返していくこと、一生忘れないって思う記憶を重ねていくことが大人になることで
幸せに生きるための経験値を一個一個積んでるのかなぁなんていうふうに思ったりもするんですよ。
でもほんと一生忘れないと思った記憶も感情もさ、本当に忘れてっちゃって、それが悲しいのはやっぱり人の死だよね。
人が死んだ人間とさ、そう、一緒に飯に食いに行ったとか、そいつに子供が生まれて病院に子供を見に行ったとか、
一緒に保育園迎えに行ったとか、そう、誕生日に花をもらったことがない私は一回も愛されてないって言うから、
そいつの次の誕生日に花束を送ったりとか、なんか
そういうことをたくさんしたし、一生忘れない記憶として持ち続けたいなって思ってるんですよ。
ね。 死んだ人間の、死んだ人間に対しての供養じゃないけど、
いやーでも違うな、死んだ人間に対しての供養ってわけじゃねえんだろうな多分。 自分自身が忘れたくないなって思っているだけなんだけど、
でも忘れちゃう。 なんかほんとさ、葬式行った時もさ、もう泣けて泣けてしょうがなかったはずなんですよ。
もう人生で本当に大人になってこんなに、こんなにみっともないぐらい泣くかぐらい泣いたんですけど、
けどもうその感情ももうないわけで。
ね、生活って恐ろしいなって思うわけですよ。 で、いろんなことがあるわけですよ、本当に。
愛し合って生きていこうとか、尊重して生きていこうとか、一人で生きていこうとか、
人に頼らず生きていこうとか、大人なんかもう信用しないとか、自分しか信用しないとか、人のことなんか愛さないとか、
他者との関わりと感情
一生愛し続けるとか、たくさんいろんなことを思ったんですよ。
でも、もう、
時間が経っているからすべてが風化しているんですよ。 悲しいね。悲しい。
だからやっぱり今を生きなきゃいけないんだよね。 人生って常に今で現在、現在系なわけで、
INGなんですよね。 だから、
今一生忘れないとか、今一生忘れたくないって思うようなことをたくさん重ねていかなきゃいけないんだよねーって思う。
そう、惰性のように生きていちゃいけないなーって感動をしなきゃいけないんですよね。
でもさ、本当、経験値がさ増えていくと感動って少なくなってくるじゃない。 本当そこが難しいよね。
だから、 自分のことに対してどんどんどんどんおざなりになってしまうよね。
そう、だからやっぱり人のために生きることが心地良くてさ、 人のために何かなればいいなーっていうのが仕事だったり趣味だったり、
誰かのために何かをしたいっていう気持ちって、やっぱりね、
なんか 波打って
共鳴して大きくなって帰ってきた時に、 ああ一生忘れないだろうなって思う記憶になったりすることがあると思うんですよ。
きっとこうやってポッドキャストをやっている記憶っていうのは俺は忘れないとは思うんですよ。
でもこのポッドキャスト、今でさえポッドキャストで何喋ったのって言われたら、
え、俺ポッドキャストで何喋ったんだろうっていうぐらいポッドキャストで話した内容なんていうのは忘れているんですよ。
でもポッドキャストオアシスに初めて誘ってくれたポッドキャスターさんのこととか、
その後仲良くなった人とか、ツイッターで仲良くなった人とか、初めてお便りをくれた人とか、きっと
忘れないとは思うんですよ。 忘れてもその思いって多分覚えてるんですよ。
その瞬間の記憶と感情は風化していて、多分リアルなものではないし、俺が思っている、思い出している時点のいいように改ざんされているかもしれないけれど、
それでも 残るんですよね、多分人のことって
人にされたことって。 だから人の思いを大事にするとか、人の思いに感動をするっていうことをたくさん
たくさん していきたいなぁ
って思うんです。人のことを巻き込んで自分の創作活動っていうのをしていきたいなぁ なんて思いますね。
もともと創作活動を俺は始めたのは、人のためにこの人にプレゼントするんだったらとか、 この人にするんだったら、この人がつけるんだったら、この人が似合うものはどんなものかっていうのを考えるのが好きで、
それを具現化するにはどうしたらいいかっていうので足らないのは技術だったわけで。 っていうので、そういう風な作家として生きていきたかった時期もあってさ。
そう、久しぶりに なんかね、時間見つけてこそこそ
作品を作りたくなるような 夏空でしたね。
やっぱり人のために 生きることが
人の思いが、思いの強さが人生残るんだろうなって思います。 自分の思いの強さなんていうのは全然残らなくてさ。
自分が一生忘れないなんて 思ったことは覚えてないんだけど
私は一生忘れないから って言われた
ことって忘れないよね。 私は今日のことを一生忘れないって、何回かいいこと、ポジティブな意味でもネガティブな意味でも何回か言われたことがあるんですけど、
その時の記憶やその時の女やその時の状況っていうのは なんとなく忘れないよね。
だからやっぱり自分のことなんか風化しちゃうわけでさ。 人の思いをたくさん受けれるように、人の思いで自分の人生を彩るっていう方が
案外幸せに生きれるんじゃないかなぁなんていうふうに思う。 今日この頃でした。
あなたは一生忘れないと思った記憶や感情、そういうものありますか? もしくはもう全然あの時はどうかしてたんだなぁとか、あの時の感情はもう思い出せないけど
こういうことあったなぁみたいな。 すごく強く思ってたはずなのにって、あの時の自分の気持ちは覚えているんだけどそれはどんなものだったかは
もう風化してしまっているという記録になってしまっているような記憶。 あったらぜひとも教えてください。
ミンチガでは常にお便り募集しています。 コーナーのお便り、フツオタや相談もお待ちしております。
全否定してほしい、全肯定してほしいなど、おっぴらに言えない思いなどありましたらお便りしてください。
番組の概要欄のリンクのお便りフォームマシュマロからお願いします。
またXではハッシュタグミンチガでつぶやいてくれたら感謝すると同時に絡みに行きます。 またねー
23:49

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール