自転車創業の困惑
自転車創業もいかがなものか?
まあ、趣味だからね。いいよねっていうね、自分に言い訳をしつつも、待っている人がいる、いる、いてほしい。きっといる、いてほしいっていうね、気持ちではあるんだけどさ。
いやー、金曜日とさ月曜日に久しぶりに飛ばしたね、2回連続で飛ばしたの、本当体調不良以来なんじゃないかと思うんだけどさ。
全然体調はめちゃくちゃ元気なんだけど、仕事がね、とても立て込んでしまいまして、もうどうしても取ることができないと。
取ることができないのにもかかわらず、あのー、取りダメもしてないと。ね、ほんとちゃんとね、予備を持っておくべきだよね、人は。
なんか久しぶりの収録だなってね、マイクに向かって喋ってるの久しぶりだなって思ってる、今。
スプタン男のみんな違ってみんな良い。はい、ごきげんようスプタン男のTsuNです。
この番組ではみんな違ってみんな良いよ基本に世の中のあれこれについてスプリットタンの私が好き勝手話す番組です。気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
はい、20日のさ、仕事。20日締め切りの仕事があったんですよ。ね。
懐かし締め切りって言われてたんだけどそれをね、飛ばしてしまってて、飛ばしてたっていうかね、あのー、忘れてたんですよ。
まあ平たく言うと。それに気づいたのがさ、16日で、あの前回のやつを上げて、上げた夜とかに気づいたんですよ。
わー、それ大変じゃね?ってなって。で、ガリガリガリガリガリやってたら、あ、もうこれ金曜日全然無理みたいな。
もうなんか寝る、寝てないとさ、寝る時間がないとか休みがないとか、あのある程度心身ともに健康じゃないと俺あんまり放送、放送?録音ってしたくないのよ。
だから、ある程度余裕があるからこういうことをしてるわけで、その余裕が持てなくてさ、いやーちょっとね一生懸命仕事してたんですよ。
それで、お前20日だったら日曜日じゃねえかお前って。うん、月曜日撮れただろうっていう人のね、意見もうわかる。
わかる。聞いてくれ。まだ聞いてくれ。そう、それで20日じめの仕事を、あの、あのすいません。
本当にちょっと体調不良で2日間寝込んでしまって一生懸命やったんですけど、あの1日伸ばして月曜日収めになんとかならないですか?
あ、本当ですか?月曜日で大丈夫。はい、月曜日の、はい、6時には、はい、18時には完全に送ることができるんで。
はい、はい、はい、ありがとうございます。あ、はい、はい、あ、はい、あ、わかりました。ありがとうございます。
っていうね、電話をしまして、21日おさめにしてもらったんですよ。はい。だからね、あの、ちょん詰め込んでね、21日だったの。
しょうがないでしょ。そう、それでね、まあ無事仕事も終わって、はぁーってなってたのね。そう、そしたらさ、普通の通常業務で20日じめが来るわけだ。
もう20日じめに追われてるの、今。疲れた。もうやだ。そう、そんなね、えー、感じなんだけどさ。
うーん、世の中の企業的にはきっとゴールデンウィークはいつ休みですか?カレンダー通りですか?みたいな会話が起こるわけですよ。
まあ29休んでね、31、2はやってますよとか、あの、29からもう7まで休みですよとか、あの、うちはちょっと変則的で3から11まで休みですみたいなね。
おのおの会社のお休みがあるわけじゃない、ゴールデンウィークなんて。もうそれがさ、まあいろいろ書き込んでいるんだけど。
うーん、なんかまあ、だからさ、ゴールデンウィーク前に終わらせてきてえな、みたいな仕事もあって、今忙しいんですよ。今バタバタしてて。
働くことの意義
いやー、ねー、ほんと困っちゃいますよ。まあね、20日締めの業務とか月末締めの業務なんていうのはね、別に毎月やってるもんだから、そんなにね、あのー、重たいんだけど、重たいんだけどそんなに心は揺れないというかね。
えー、締め切り飛ばすほど、あのー、追われてないから。いやーでもほんとよく働いてるねー、俺。偉いなー、俺。
でね、自分で思います。うん。働き者です。いやーゴールデンウィークもね、ほんとね、1日休めるかな?1日くらい休みたいなー。
でね、思っててね、いろいろ予定はぎっしりなんですよ。ね。
まあ何かにね、えー、出展するとか出品するとかね、そういう時は世の中が休みの日にイベントというものがあるわけですから。しょうがないはしょうがないんだけどねー。
うーん。でもなんか、どうなんだろうね、仕事がうまくいくと休みを欲しくなるもんなのかねー。なんだろうなー、わかんねーけど。うーん。
人を雇って会社にしてって言うとさ、まあ会社自体は休みだったり、人自体はだけど、どうでも休んでいいんだけどさ、もちろん。
ただなんか自分一人でやっているものとか自分一人の作業っていうのを永遠とできるわけでさ、なんかやっぱり抱え込んでしまうよね。
あんまり休みがいらないって言えばいらないんだよねーって。
っていうかそんな生活をもう、そうね、もう10年、もう10年以上か、やってるからさ、あんまりね、休み、この日休みたいと思ったら休みを作れるって言えば作れるからさ、
自分でスケジュールを組んでいくっていうようなライフスタイルだから、もうなんか休みが欲しいもん、もう最近思わないんだよね。うーん。
ね、なんかそれもどうなんだろうなーって思うんだけど、まあそれでもね、むちゃくちゃなスケジュールにはしないんですよ、もう。
もうね、なんか26、7、8ぐらいはね、もうむちゃくちゃなスケジュールで生きてたから、金もなかったし。
そうだから、あの時はね、苦しかったなー。うーん。
でもほんと、そのね、リズムに慣れてきて、で自分の体力の衰えとか、あとやっぱりね、徹夜はするもんじゃないとか、
遊ぶ時間も欲しいとか休む時間も欲しいみたいな、そこのバランスをね、うまく取れるようになった。
やっと10年越えて取れるようになったって感じだよねー。
まあね、自分の選んだ道なので、全く不満もなければ困ったこともないんだけどさ。
で、休みが欲しいってどうなんだろうね。
なんか、まあ世の中では言うじゃん、休みが週休3日制とか、8時間労働でなんか普通に暮らせる社会をみたいな。
それを目指すべきではあると思うよ、全然。全然それは否定しないのよ。
何だったらあれだよね、週5、週5、6時間勤務で普通に生活できるぐらいの水準になってほしいと思ってるし、
週4、8時間。週4、8時間か、週5、6時間。
この2つで、まあとりあえず人一人生きていけるくらいの給料になるぐらいの世の中にはなった方が健康的だなとは思うんですよ、全然。
ただ、それでたくさん働いてめちゃくちゃ、なんだろうな、報酬を得て、
金持ちが現れるわけじゃん。一生懸命たくさん働く人間、たくさん働ける人間たちを見下すのってちょっと違くね?とも思うんだよね。
なんか、自分の生活を良くしたい、けど働きたくないっていうのが最近風潮的にめちゃくちゃ多い気がして。
金持ちがなんかちょっと鼻につくのはわかるんですよ。
まあでもね、ポッドでの金持ちとかね、成金なんていうものはポッドではポッド消えるから。
5年もたないね。顔ぶれは変わっちゃうよね。一瞬で盛り上がる金持ちたちって。
やっぱりね、代々系。
親からとか、あとはもう自慢がしっかりしてるとか、もう多額経営とかいう人間たちは案外しっかりしてるけど、
けどそうじゃない人間たちは消えるよね、やっぱり。ある一定以上すげー金持ちになっちゃうと。
だからやっぱりコツコツが大事なのかなとも思うけど、そのコツコツの中でも平均の1.5倍から、目指すは2倍。
平均収入の目指すは2倍。でコツコツで1.5倍ぐらい。
まあ無理なく世の生活も楽しんで生きていてっていうぐらいがなんかちょうどいいんですよ。
だからそのくらい働いてもいいなと思うんだよね。人の2倍働いてもいいから給料1.5倍にしてくれってタイプなんですよ。
でも本当働くことに向いている向いていないっていうのは人それぞれだからさ。
何とも言えないところではあるんだけど、ただなんだろう、働けない奴は働けないで仕方ないと思うの。
けど働かない奴を救う気はないのよ。
それなら我慢しろよ。自分の身の丈にあった生活をしろよって思うわけ。
冷たいこと言っちゃうと。
でもさ、なんだろう、その中で幸せっていうものを見つけていくものだしさ。
ただ、そうね、その働けない、なかなか働くのが苦しいっていう人たちも完全周休2日制で。
でもさ、一昔前まで土曜日働いてたんだよ普通に。
俺が独立する前ですよ。土曜日まだあったし。
で、なんかまあね、つっても各週土曜があるとかさ、月に1回土曜が休みとかそんなんだけどさ、
でも土曜日が完全周休2日制っていうのが当たり前みたいになって久しいじゃない?
なんかそれで、ね、でも難しいよなこれ。
その当時の当たり前を押し付けたところで価値観とか時代とか流れっていうものがあるけどさ、
別にそれでもいいと思うのよ。
当たり前が別に週5日になろうが週4日になろうが、8時間労働になろうが、6時間労働になろうが、別に知ったこっちゃねんすよ俺は。
ただ、人手が足りてないのに働くことが好きじゃない、働かなきゃいけないっていう気概がさ、
少ない人間たちにどんどんどんどんなってったらさ、悪循環じゃない?
もう働いてなんぼだぜ、金稼いでなんぼだぜ、イエーイって、納税するぜーっていうようなさ、層を作るべきだよね。
なんかそういうタフさ、仕事することが美徳っていうさ、時代に逆行するのもさ、一つ経済的にはね、日本全体が豊かになるもんだと思うんだよね。
できないやつはできないでいいと思うし、それを無理させようってわけじゃないけど、できるやつ、できるやつを伸ばさなきゃいけないし、
できないやつは置いといて、しようとしないやつは少しケツペタ叩いてもいいんじゃないかなーなんて思うんだよなー。
なんかさ、これに通じちゃう話だけどさ、やっぱりドヨーンっていうイメージの空気になってしまったんだけど、
10代のね、自殺率が上がっていると。まあこのね、なんとか率みたいなものはそのね、まとめたものによりけりではあるんだけど、
まあ病気で死ぬとかさ、殺されるとか、そういうものがないから自殺率が上に上がってきてしまうのは死因でね。
死因で自殺が上がってきてしまうのはしょうがないと思うんですよ。それ以外で、自殺以外で死ぬ危険性がないというのはとてもね、素晴らしい国だなって思うんです。
科学の発展もあるし。ただその自殺率、自殺者数っていうものは増えてるんだよね。2002年の統計を見たんだけど。
やっぱりコロナとかがあったりっていうのもあるのかもしれないよね。あるの、あるんだろうけど。
なんか、やっぱりさ、多様性とか、やらなくてもいいことをやらないままでいいとか、やりたくないことをやらなくていいとか、
大人の役割と楽しさ
できないことをできないままでいい。できることを伸ばしていこうっていう風な風潮じゃん。今、特に。
できないことをできるようになるまで無理はしなくていいとは思わないのよ、俺は。やんなきゃいけないことはやらなきゃいけないじゃん。
っていうものの訓練としてさ、ある程度平均値まで持ってきたいよね。
出る杭は打たれるとかさ、下がった奴は報復があるとか罰があるとかさ、そういうのもあるしさ、いろいろ難しいけど、それが問題になってしまっているけどさ。
なんだろうなぁ。もちろん得意な奴不得意な奴っていうのは出てくると思うけど、できないことを許される、できないままで許されている状況っていうのがあると思うのね。
ある程度理不尽なものっていうのは特になくなってきたと思うのよ。今、生きててね。その理不尽さに耐えることとかさ、理不尽さを乗り越えることで精神的なタフさみたいなものが
育まれている側面というものもやっぱりあったと思うのよ、絶対。 人を傷つけてはいけないけど、なんだろうな、人に傷つくことを避け続けて生きてはいけないみたいな。
難しいな、ニュアンスが。って思うんだよね。なんか苦しいことってあるわけでさ、なんだかなーって思っちゃうんだよね。
死ねば終わり、死ねばいい、死んじゃえばいいんだってなっちゃうところって、なんでなんだろうなーって、世の中が暗いからだろうなと思うんだよね。
なんか世の中全体見渡して大人を見渡して、めちゃくちゃ楽しそうに生きてるな、俺もこんな人になりてーって余裕しゃくしゃくみたいなさ、風に見えるのが少なかったりするんだろうね。
雰囲気的にも感じるだろうしね。それは大人の責任になるよなーって、ちょっと思うところではあるんだよな。
やっぱね、大人が楽しく生きてなきゃダメよ。ほんと、浮かれてる大人が多いねって思ってたもん。なんか昔さ、飲み屋とかで飲み歩いててフラフラしてるおっさん達ってなんか楽しそうだなって思ったんだよな。
そうはなりたいとは思ってなかったけど、今はね、ほんとYouTuberになりたいって言ってるぐらいだからさ、そのYouTuberというものがなんだろうな、精神的に負荷がなくお金を持っていて楽しそうに見えているわけじゃん。
そう、それがね、間違いだっていうわけではなく、楽しく生きている、キラキラしていて、生きていっている人っていうのがやっぱりね、自殺率を下げるっていうところにもつながってくると思うんですよ。
で、キラキラしているというのは仕事をしている人なんですよ。金を持っている持っていないじゃなくて、仕事をしている、もしくは自分のできることをやってそれでお金を得ている人たちだと思うんだよね。
お金ありきではなく、何かをやりたいと思って何かをやっている副産物的にお金が入ってくるっていうのがベストだよね。難しいけどね。
そう、ここのバランスはほんと難しいなって常日頃に思ってるんだけどさ。
なんか、10代の自殺率…自殺率?10代の自殺者数が増えているっていうのは、なんか悩んじゃうなぁ。
いじめのさ、飲食家とかもあったり、人数が減ってきたりとか、あと世の中で助けの手がとかもあると思うけど、福祉はさ、絶対より良くなってるわけじゃん。
福祉的にもより良くなってるし、インターネットというもので孤独も感じなくなったりすると思うし、いじめも確実に減っているし、ヤンキーも減っている。
確実に減っているんだよ、そういうものは。事件は減っているんだから。表面化した、表層化…表面化した事件は減っているわけだから。
より良い世の中に確実になっているのに、10代が息苦しさを感じて死を選んでしまうというのは、絶対他に要因があるわけだよ。
自己責任意識というか、自己責任だというね、価値観がとても強いけど、それを取っ払ったとしても、本人たちの責任ではないわけじゃん。悪いけど、10代の自殺って本人の責任じゃないじゃん。
だから、考えちゃうよね。絶対大人たちの問題なわけで、風潮を作り出しているのは大人たちなわけで、その空気感を作り出しているのも大人たちなわけで、救えてない現実も大人たちなわけですよ。
だからね、確実にゼロにはならないけどさ、増えてるのって問題だと思うんだよね。それが自殺者数が減っていて、でも死因ナンバーワンが自殺っていうのはもうしょうがないと思うのよ。
何がいけないんだろうなーって、きっと10年後にこんなんだったのかなーなんていうふうには騒がれるのかなーなんていうふうには思うよね。10年20年っていう時代を遡って考えてみると、あの時に話題になっていたことの答え合わせみたいなものがね、やっと今伏線が回収されているよね。やっぱり時間が経たないと答えなんていうものはわからないものでさ。
編集率が3だった世代だったわけで私は。中学校ではタブレットなんか触ったこともないっていう時代なわけですよ。価値観を広げることっていうのは自分の劣等感を生んでしまうことなのかもしれないよね。何か要因なんだろうね。
あとは対策はどういうものが素晴らしいのでしょうか。素晴らしい解決策っていうのはやっぱり大人が楽しむ、楽しんでいる姿を子供たちに見せる。世の中の風潮を良くするのはやっぱり大人たちの浮かれ具合が足りないんじゃないかなって。浮かれてる大人減ったもんね。だって。そんな気がする。もっと浮かれてる大人いた気がする。平成初期。
次回予告とお知らせ
次回の金曜日は秋内聖殿、金と銀とね。前回の金曜日でも話した気がするんだけど、やっとシリーズ読み終わったんですよ。全部。秋内聖殿、みっちり話すと思うんで、ぜひともね。今ドラマの、ドラマのやっていて、ドラマの話もちょっとしたいななんていうふうに思っているので、金曜日もよろしくお願いします。これからもね、頑張って細々とながら続けていこうと思うから。
2日間お休みして申し訳ありませんでした。またミンチガではお便りを募集しております。はい、お便りを募集しています。トークテーマを募集しています。ぜひともに何でも気軽に送ってください。フツオタ感想もお待ちしております。Xではハッシュタグミンチガでつぶやいてみたり固定ツイートからマシュマロも待っています。番組の概要欄のリンクからどうぞ。またねー。