で、このアートワーク。
まあ、ちょうどね、この私はスプタン男のみんな違ってみんないいって書いてあるこの、
えー、番組のね、アートワーク。
分かりにくいと思うんですけど、このなんだろう、えー、番組のジャケットです。
私が言ってるのは、そのエピソードのアートワークじゃなくて、
エピソードアートワークもあるじゃないですか。
あのエピソードアートワークは最近はあのー、
アルファベットでさ、ツンってミンチガツンってあの詩音で書いてあるようなやつを使っていると思うんですけど、
じゃなくて番組の方、大元の方ですね。
スプタン男のみんな違ってみんないい、
あ、ポッドキャストバイツン、ハッシュタグミンチガって書いてある、
俺の実写の写真が切られて貼ってあるみたいな、
そういうやつの方なんですけど、
それがね、えー、飾られるということなんですよ。
この自分のさ、番組のアートワークが原宿に飾られるなんていう経験もう二度と多分ないと思うの。
すごいよね。ちょっと感動しちゃうなーなんて思いながらも、ちょっと楽しみにはしているんですけど。
まあこのサイズ感で言うと、多分30×30ぐらいって書いてあった気がするんですけど、
30cm×30cm四方の正方形のジャケットのアートワークになるらしいんですよ。
で、これの展示が終わったら、欲しい人は別途料金かかるけど、あげるよっていうね、ものもあるんですよ。
実際問題30cm×30cmのさ、アートワークがあってもしょうがないなって思うので、
俺は別にそんなにね、なんかなんだろうな、手元になっていいかなって参加させていただけるだけでとても嬉しくて、
思い出は心の中にって思うんですけど、もしね、このアートワークが是非とも欲しいって、
もう私はミンチ画のガチ勢です!私が飾ります!っていう人がいたら連絡ください。
そしたらその人にプレゼントします。別に欲しいっていう人がいたら、俺が買ってあなたに送りますんで。
もし2人以上欲しいなんていう人がいたら、抽選にはなると思うんですけど、
でもね、さすがにね、これはね、いないと思うのよ。30cm×30cmのジャケットってさ、結構デカいよ。
まあね、それでもね、なんかこれね実は、俺人の番組のジャケットだったらちょっと欲しいなって思う番組さんのね、
ジャケットがあるなっていうのが何個かあってさ、で、自分の番組はいらねえなって思っちゃったんですよ正直。
だけどもしかしたらリスナーさんでね、ガチ勢がいて、もうサイレントリスナーだろうが、
サイレントリスナーじゃなかろうが、もう我こそはミンチ画のガチ勢ぞ!って。
飾るよ!あったら嬉しいよ!っていう人は言ってください。送りますよ。
もし本当に欲しいなって、30cm×30cmのバカデカジャケットが欲しいっていう人がいるのであれば、メッセージ、メールをください。
概要欄のリンクの方からちょっとメールをください。もし2人以上いた場合は抽選になりますので、よろしくお願いします。
30cm×30cmはおっきくない?って思うんだけど、もしね本当に欲しいよっていう人がいたらね、メールくれればあなたのために送ります。
まぁそう、それで今日はね、そのアートワークについて、自分のね、アートワークについて喋ってくださいということなんですけど、
このね、アートワークは、あんまりね、なんだろうな、意味とかは考えてなくて全然、本当に全然なんも考えてなくて、
そもそもなんだろうな、絵が描けないから、えっと、絵が描けないから写真にね、文字を描けばいいやって思ってたんですよ。
自分の番組の番組名だけ、分かった方がいいかなって思って、だから写真にね、まず自分の番組名をとりあえず描いただけのものっていうのが、実は一番最初に1台目があるんですよ。
私の概要欄の方にあるリットリンクのリンクをクリックして飛んでいただけると見れると思うんですけど、
このね、リットリンクで使っている画像が実はね、初期の一番最初、ほんと一瞬だけ使ってたアートワークなんですよ。
そう、そっからポッドキャストというものを、まぁ俺は平日更新で週5回やっていた時期があるんですけど、
それを見ていて、で、いろんなポッドキャストを聞いてて、結構このアートワークみんなこだわってんなーって思って。
でも俺、絵描けないんですよ、ほんと。描けるものって言ったらほんと指輪とペンダントとピアスぐらいなんですよ。
何にも描けなくて。そう、だから、でも、そう、結構、なんだろうな、簡単な絵でもいいなーって思ったんだけど、
このスプタン男のって言っちゃっている限りは、このスプリットタンのさ、写真を使いたくて。
だから、これ、実はね、キャンバーでね、ちゃちゃっと作っただけなんですよ。
インターネットのブラウザ上でできる画像編集サイトがあるんですね。キャンバーっていうサイトがあるんですけど、
そこでね、作ったんですよね。たぶん1時間ぐらいで作ったような、1時間かかってないかな?作ったようなね、アートワークなんですよね。
結構ね、もうこれがステッカーにしたり、長く1年以上結局使ってしまったので結構気に入ってはいるんですけど、
この最初見た時に、「えぇ!?」ってなるっていう人もね、「あ、そっかそっか、そうだよね、これに嫌悪感をわく人もいるよね?」っていうのは気づかなかったんですよ。
そう、なんかスプリットタンにしちゃってるから、もうスプリットタンを見て気持ち悪いって思う人っているのを忘れちゃってたんですよ。
だから、なんか、結構すごいですよね、アートワークとか。結構びっくりしましたみたいなことを言われることが多いんだけど、
あ、すいません、本当にそういう人たちの配慮は忘れてましたというか、そういう人たちがいるのを忘れてましたっていう気持ちには結構なったんだけど。
そう、この結局スプタン男のみんな違って、みんないいっていう文字をガッツリ書いて。
で、この破いてあるようなものがちょうどキャンバーにあって、キャンバーで編集しているときになんとなく出てきたから、
そう、テンプレートの中の一つにあったんですよ、これが。
だからそこに写真を入れて、ポッドキャストだから顔出しはあんまりする、まあしてもいいけど、メインじゃないじゃない。だからポッドキャストだからさ、
顔なんか隠れって言ってもいいやと思って、鼻まで隠してさ、舌だけ出ているスプタン男っていうのが伝わればいいなっていうので。
まあね、世の中でスプタンというものも、なんだろう、そんなに認知度がないのもわかっていたし、スプタン男ってなんだって、