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スプタン男のみんな違ってみんな良い。ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。この番組は、みんな違ってみんな良いを基本に、世の中のあれこれを考えていく番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いに思います。 柿の種がね、芽が出ました。
そう、去年ね、柿の種をね、5個、かくった柿の種を取っておいて、 その柿の種を5個ね、鉢植えに埋めてみたんですよ。
そう、なんか柿の種は、なんか、土の中に入れて水あげてっていうのを繰り返してて、なんかそれを放置していると勝手に春に芽が出てくるみたいな感じらしくて、
いつぐらいだろうな、柿食ったっていうぐらいだから多分、秋とかなんだろうけど、それを、もうね多分去年の年末とかなのかな、年始とかなのかな、いつか柿食って、
そう、その柿の種をね、鉢植えに埋めて、5粒埋めて、そしたらね、芽が3つ出てきて、
そう、まあそんな大きくない鉢だったから、 まあ1つは地植えにしようと思って、1つはね、あの地植えにして、あと2つはうまく育つかなーなんて思っててね、
そう、えー、 実はね、盆栽もやっていて、
そう、黒松を一鉢やってるんですけど、 えっとこれはあの種からっていうか、もう、種から出てきた芽みたいな、
もう小さい小さい1年、1年もののやつを株分けして、株分けっていうのかな、1つもらって、
そう、その芽が出たよーっていうのをやつをもらって、 今何年目だろう、3年目か4年、違う4年目か、
丸3年経って4年目に入ったんだけど、 これがね、なかなか楽しくて、
うん、松、そう、えー、盆栽ってさ、よくこれは何年もののってやるじゃん、なんか100、盆栽ってさ、なんか特に松なんかになると、
100年以上ものがザラにあるのよ、 もう無理じゃん、それは1台じゃ完成形見えないじゃんってさ、
まあね、どこを完成に置くかっていうのもあるんだろうけど、 老後の楽しみのためにね、あの30歳の時に、
30代迎える前か、に、そう、老後のために盆栽を始めようみたいなことを友達と言って、
松をね、黒松を始めたんですよ、そうだから、 ちょうど30歳だから、そう、そんなもんでね、
やってたんですけど、 その松はね育っているんですけど、それと同じく、いろんなもんね、種植えてるんですけど、ダチュラも植えたし、
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そう、えーっと、ワイルドベリー、イチゴみたいなものも家植えたし、 なんかそう結構草育てるのも好きで、
そう、猫に食われたりもしたりね、 なんか風邪で鉢が落ちて割れちゃったり、なんていうこともまぁあるんですけど、
柿もね、うまく育って木になって、まぁ盆栽チップになればいいなぁなんて、 思ってるんだけど、種から植えると渋柿になるらしくてね、まぁ果実あんまり食えないみたいなのを調べたら
へぇーって感じなんだけど、 まぁあんまり自分で育てて自分で食べるなんていうことはね、あんまり求めてないから、
柿については、だから全然いいんだけど、そう、 なんか芽が出てきて、それでこれから結構ね、伸びるんすよ、
葉っぱ育つんすよ、だから、 あーほんと春がちゃんと来て、これから暑い夏に向かっていくんだなぁなんてね、季節を感じる
ところではありましたねー、ぜひねほんとね、あの寂しい方たち、寂しい方たちって言っちゃうとなんだけど、
あの、生活にさ、あんまり張りがない人たち、 そう、まぁぼやっとしちゃうじゃん、どうしても、うん、
そう、なんか別に何か刺激的なことがある、毎日あるわけじゃないしさ、 そう、ずっとあって、それだって、ねぇ、
あんまり変わらない、ほぼ同じ毎日を繰り返しているわけでさ、 そう、違う、毎日違う毎日だけど、だいたい同じ毎日を繰り返していくうちに変わっていくっていう、
なんか、あの、そういう生活じゃん、人って、 まぁ、たまに転換期はあるけどさ、そういう人たちにね、おすすめは、ほんと植物をおすすめしますよ、植物、
そう、ポトスでもいいしさ、ガジュマルだとか、 うーん、あとはサボテンとか、
そういうものを、やっぱり室内で育てたっていいし、ベランダに置いといたっていいし、 そう、植物面白いですよ、サボテンなんか、
サボテンの花ってあるじゃないですか、 皆さん知ってます?サボテン、サボテンってね、普通のサボテン買うじゃない、ミニサボテンみたいなの買ってたんですよ、
鉢はちょっと大きくしちゃったんだけど、そう、それで、 もう何、何年ぐらいだろう、ほんと丸2年、3年ぐらい水あげてて、
そしたら、ある、なんだろ、この丸い普通のよくある丸いサボテンが、まん丸なんですよ、 それがね、なんか、一つの方向膨れてきたんですよ、
え、なんか腫れてる?みたいな、なんか漫画のタンコブみたいな腫れ方してきたんですよ、 そしたら、そっから花が咲いたんですよ、
あ、サボテンの花ってこういう感じなんだ!って、 あれはね、ちょっと感動しましたね、うん、
そうですね、だからね、案外ね、動物、動物ってさ、ちょっと、 なんだろうな、リスクがあるじゃん、
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そう、死んじゃったら、ちょっと嫌だし、 うん、だからね、植物もね、楽しいですよ、うん、
本当はね、ほんと、うーん、金魚、金魚、 まあ超贅沢なことを言うんだったら鯉とかね、あの池、庭に池を作って、その池に鯉を放流して、
鯉を飼いたいんですけど、ちょっとなかなか現実的じゃないので、 そう、金魚ぐらい飼いてぇなぁって思いながら、金魚飼ったら猫がいつの間にか食うだろうなぁ、
みたいな、そういう危険性を感じつつ、魚はね、飼ってないんだけど、 そう、魚とか鳥とかも可愛いよね、そう、実家にいた頃は飼ってたなぁ、
でもそう植物、柿が、芽が出てきて、ああいいなぁって、 本当ね、あのまだ5月だから、そういろんなものの種を植えて、もう芽が出てくるから、
そう、楽しいと思いますよ、そう、おすすめは、 松ですね、本当黒松、そう黒松いいですよ、丈夫で、
まあね、何の話してんだっていう話なんだけど、そう、 植物はさぁ、
まあ動物もそうだけど、何に関してもさぁ、文句言うやついるじゃん、なんかいたんだよ、 ああ久しぶりにこういうやつあったーって思ったんだけど、そう、
あの、全部否定するやつ、え、でも何だろう、それはさ、 何だろうな、俺を否定してるわけじゃなくて、自分が
全部ダメみたいな、私は全部そんな価値ないみたいな感じになっちゃってんの、 まあ女の子だったんだけど、
そう、何だろう、植物とか超楽しいよって、植物舐めてるっしょって、植物超楽しいからマジほんと、 超可愛くなるし名前つけちゃうからみたいな、
話をしてて、植物とかだったら、 ほんと水あげてもいいしあげなくてもいいしっていう強い植物もあるしって、
ハードルそんな高くないからやってみなよみたいなことを言ったら、 まあその子は趣味がないって言ってたからね、そしたら、え、なんか私はもう、なんか私なんか、
に飼われる植物かわいそうみたいな、枯らしちゃうと思うしって、 あとなんか私はもう不幸、不幸の空気で、なんか植物枯らしちゃうと思うみたいなことを言ってて、
なんかそれもね、どうなのかなーって思うんですよ。 それは別に卑屈さ?って言うんじゃないけど、
そう、あと、何だろうなぁ、 世の中を斜めに見てさ、
否定しがち? あと先のことを見て否定しがち?っていう、
感じ?な子でさ、 楽しく生きれてねーなーって、まあそうあんまり、
なんだろうな、キラキラルンルンっていう感じで生きてるタイプではないんだけど、 その考え方が良くねーよってね、
いう話をね、したんだけど、なかなか難しいよね。 良くないのはわかっているけど変えることはできないみたいなね。
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でもなかなか、なかなか変わってくるところもあるので、 ながながとね、そう矯正してって、ほんとズッポシハマって、
ね、なんか何か違う影響を与えれて、何か良い方向に変わっていくと良いなーなんて、 ちょっと思ったりもしてますけども。
そう、なんでシャニ構えちゃうんだろうね。 そう、どうせ、
なんだろうな、例えばさ、感動モノ? そう、ラブロマンスとかのさ、映画を見に行ったとして、でも実際こんなこと起きないじゃん、
とか言っちゃうタイプなのよ。 とか、あとアニメとか見てても、なんか、
結局アニメの中だけの物語だから私には関係ないとかさ。
あと、 なんだろう、ドラマとかで、それこそ本当に荒井博文とかさ、なんか、
そう、 性犯罪、性犯罪者が、
あーこの人はこの後性犯罪で捕まるんだと思っちゃうと、なんか感情移入できなかったとか、
なんか感動を真正面から受け止めるのが苦手? 感動すんのがダサいと思ってんのかな?
なんか男でもまあまあいるけどさ。
なんか、 そうだなぁ、でもちょっと俺もその昔はその気があったから、
なんとも言えないけど、目の前にあることを一生懸命やることがダサいってさ、 思っちゃうじゃん。特に思春期なんて。
何がむしゃらにやってんの?って。 そう、
でも、 結局さ、がむしゃらにやるものとか一生懸命その時、一瞬でもね、
一生懸命やるのって楽しいじゃん。楽しいんだよ本人は。周りがどうあれ。 だから、でもそのさ、
否定しちゃうっていうか、あとは一生懸命やらない? 何事に対しても一生懸命やんない奴は、やっぱ人生つまんないよね。
うん。 僕ね、タップダンス習ってたことがあるんですよ。
なんか、 全然生活に役に立たない習い事したいなって思って。
なんか英会話とか、 数学とか、そういうんじゃなくて、もう全然関係ないもの。
やりたくて、それで社交ダンスかタップダンスがいいなって思ったんだけど、社交ダンスはね、ちょっとね、金がかかるな。本当にハマったら金がかかるなっていうのが少し思って、タップダンスやってますよ。
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ちょうどそうだな、1年ちょっとやってたかな、タップダンス。 今でもタップシューズはあって、ほんとね、気が向いた時に、なんか一人でカタカタやってることはあるんだけど、
タップダンスね、楽しいですよ。 タップダンスのいいところはね、初心者で始めまして、さあやってみようの1日目で、一発目でちゃんと音が鳴るんです、物理的に。
だからね、楽しい。 つま先とかかとに金具がついてて、歩けば音が鳴るから楽しい、って思いましたね。
あれはね、非常にね、あの難易度が低いです。 難易度じゃないね、難易度はそれぞれなんだけど、何だろう、
ハードル、始めるハードルとしてはめちゃくちゃ低い。 そう、次の日筋肉痛になるけど、けどね、すごく楽しくて、
え?リズム感悪いから、私にはそういうの向いてないって、運動できないから向いてないみたいなことをね、言う奴はやっぱりいたよ、たくさんいたよ。
あとね、なんで?って聞かれた。 そう、楽しそうだからじゃダメ?って。 あとやったことないからって感じなんだけど、
そもそも運動俺も嫌いだから、野球もほぼやったことないし、サッカーもやったことないし、っていうバスケも嫌いだし、って、運動嫌いなんですね。
うん。 だから俺は、なんだろう、スキーとかスノボーとかも行ったことはあるけど、
もうほんとそうだなぁ、10年は行ってないなぁ。 ウィンタースポーツ嫌いで、温泉の旅館があるんだったらついて行ってもいいけど俺やんねーよって。
いう感じなんだけど、スノボーが楽しいって思う人間の気持ちはわかるし、 ただ俺は寒いのが嫌いですって。
そう、まだサーフィンとかなったの方がね、楽しめたなぁって思うんですけど、 まぁそれでもハマんなかったけどね。
うん。 でもそう、車に構えないで何事もやってみるっていうのって大事でさ、
そう、なんか、
なんでも結構、好奇心が俺は強くて、 何でもやってみたいって、
そう思っちゃうんですよ。何でもやってみたいし、何でも知りたいし、 何でも首突っ込みたいんですよ。
それでハマったものを、 ハマったものをってか、これ楽しいなって思うものを続ける、
そうっていうスタイルだから、 それこそホント、ポッドキャストもそうだし、
そう、ルービックキューブも結構楽しいし、 そう、ルービックキューブなんかホント長いもんなぁ、結構、
高みは目指してないけど、タップダンスだって1年やったしなぁ。 だからきっとね、ハマったらハマるもんなんてね、人気いっぱいあるんですよ。
そう、でもね、それってね、感動を、 車に構えて受けないようにしてる、自分の中に入れないようにしてるんですよ。
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で、感動はした方がいいって、何だろうなぁ。
でも難しい。物語、 映画とかさ、小説とか、
まあアニメでもいいし、って言うんだけど、物語が 必要じゃない人っていうのはさ、
まあ、いるんだよね、稀に。 ああ、そういう人もいるんだなぁって。
すごくびっくりしちゃったことあるんだけど、 あんまり、そう、勉強のために読んだことはあるし、勉強は得意だから、
本も読めるけど、これを読んだ上で何を感じて何を考えればいいのかがわかんない みたいなことを言われてね。
ああ、エンタメとしての、 エンタメ? 娯楽としての読書っていうものが君にはないのね、っていう仲良い女がいるんですけど、
そう、それもね、びっくりしましたね。 うん、でも彼女は何だろうなぁ。
占いの本とか、引き寄せの法則とか、あとは、 まあ、
医者なんで、医学書とかさ、そういうものを読めるんすよ。 論文も読めるしね。文字が読めないとか語彙が低いとかじゃないんですよね。
ただ、漢字性が低いっていうのかなぁ、そう。 で、シャニカマイっていうのはないんだけど、まあそんなもんだよねっていう、ちょっと冷めた目で見てるよね。
そう、それも楽しくないんじゃないかなぁって思うんだよね。
世の中はさ、いっぱいいろんな人がいてさ、 そう、幸せに生きるって共感をされること、そして共感をすることだと思うのね。
そう、それを共感できることを多くしとかないと、やっぱり孤立してくと思うのよ。
で、その共感してく力ってシャニカマイないことだと思うから、 あんまりね、シャニカマイたり、
そう、うがった見方をしないで生きていこうよって思いましたね。 うーん。
そう、でもなんでみんな否定しがちになっちゃうんだろうね。 否定されるのが怖いからなのかなぁ。
否定されるのが怖いから私なんて言っても、自分で自分のことを否定しまう、 してしまうのでしょうか。
もう、ほんとね、
あのタップダンス習っている時に、もう自分で動画撮ってYouTubeに載っけたんですよ。 もうね、そう、それでね、あのね、再生数がね、6回とかでね、
あのすごい、なんか、あの羞恥心に見舞われてやめたんですけど。 消しちゃったんですけど。
でもね、そんくらい楽しくて、
そう、なんかね、 人にどう思われてもいいっていうよりも、分かってくれる人が絶対に世の中にはいるから、
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っていうのをその人にだ、その人と出会いたい、 っていう気持ちは強いなぁ。
そう、でもね、ちょっと興味関心が強すぎるかなとは自分では思うんだけどね。 そう、なんかほんと危ないこととか、
ま、ほんと言ってしまえばさ、なんだろうな、 未成年で飲酒や喫煙とかさ、そういうものもさ、好奇心からなわけじゃん。
そう、好奇心でやっちゃいけないことっていうのも結構 あってさ、
たくさんあってさ、やんなきゃよかったなって思うものも手つけちゃうんですよ、私。 もう大人になってからはないんですけど、ほぼほぼね。
そう。 でもどうなんだろうね。そう、タトゥーとかスプリットタンとかも好奇心の延長線上にあるし、
やってみたいなーって思ったらやっちゃうっていう勢いがあるから、 なんかそれも危険だなーって思うんだけど。
そう、でも好奇心をも、なんか映画とか見て泣いたり、小説読んで泣いたりってさ、 結構俺、ちゃんと死ぬまでやりたいなと思ってるんですよね。
そう、昔さ、ほんと、 だって映画じゃん、みたいな。
シャニ構えてさ、世の中斜めに見て、分かったフリして、 ちょっと不良チェックに文句言ってんのがかっこいいみたいな。
そんな時期があったんですよ。 それより、なんだろうな、もう感動させに来てる。
だから、もう分かった、じゃあ感動してやろうじゃねーか。 大いに泣いてやるよっていう気持ちで映画見た方が楽しいな、みたいな。
あのポケットモンスター君に決めたとかさ、 あの、ポケットモンスターの第一話を見ていた世代なんですね、私は。
ポケットモンスター最初期世代なんですよ。 そう、だからそれで、その荒さを泣かせに来ている。
デジモンとかもそうだよね。デジモンの映画見ました? ぜひね、あの、見てください。泣くよ。
そう、とかおじゃま女とかもさ、やってたりさ。 今ほんと私たちの世代を泣かそうとしたり、
私たちの世代から搾取しようとしている世の中の動きがあるじゃないですか。 それをさ、
シャニ構えないで大いに乗ってやろうっていう気持ちで。 結構ダサくだったりダサんだったり、思惑だったりっていうのに、
全部乗ってやろうって思って、 作品作り、作品は見た方がいいですよ。
その方が幸福度が高いし満足度も高い。 そうやってね、
生きてますね。食べ物一つ取ったってそうだしね。 うん。
そう、綺麗な話はね、こんな感じで終わりにしといて。 えー、
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ちょっとね、来、次回から、次回からは、 ちょっと18歳未満は聞かないでねっていうお話を、
まあね、2回くらいかな。2回か、長ければ3回かに分けて話していきたいなーって思います。 好奇心で、
好奇心の上で、やってしまった、やってしまった、体験した、ちょっと世の中で体験している人は少ないなっていうお話をしていこうかなって思います。
はい、ツイッターでは、ハッシュタグミンチガでつぶやいてみたり、番組の概要欄のリンクからお便りも待っています。
またねー。