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スプタン男のみんな違ってみんな良い。
ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。この番組は、みんな違ってみんな良いを基本に、世の中のあれこれを考えていく番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いです。 どうもみなさん、はじめまして。スプタン男のTsuNと申します。
年齢は30歳を超えましたくらいの男です。
結婚をしていて、子供はなし。 それでタトゥーが入っていて、スプリットタン。みなさん知ってますか、スプリットタン。
下がね、あの2つに割れている。ヘビにピアスっていう映画でね、昔流行ったのかな。
それをね、している。まあ人体改造っていうね、わけのわからない ムーブメントをね、やっているんですけど。
まあね、そんな世の中の偏見に晒されている。 あまり実は晒されていないんだけどね。
晒されているっていうか、自分の話題がね、特徴あるところがそんなところしかないから、 まあそんなところでやっていこうかなって思ってます。
そもそもね、なんでこのポッドキャストを始めようかなーって思ったのかっていうと、 御殿ラジオさん。
しょうちゃんとばじゃさんの御殿ラジオをずっと聞いてて、 もう結構長いこと聞いてて、お題売りとかをしたことはないんだけど。
ずっと聞いてて、それでこの間一区切りついてしまったんですよ。 まあぜひね、面白いのでね、聞いてみてください。
それでなんか、他の人を聞いてもなんかしっくりこなくて。 なんか暇つぶしでしっくりこなくて。
それで本当、逆に自分でやってみようかな。 まあ少しね、暇つぶしじゃないけど、少し今度自分でやってみようかななんて思ったのが、
まあこんなこの番組になります。 これはね、そうまあ
世の中のあれこれを考えていく。 みんな違ってみんないいってさ、言うけど、言うけどさ、イラッとすること多いじゃん。
生きてると、もうほんと。 なんかさ、ほんと多様性とかさ、ダイバーシティとかさ、そういう言葉にさ、
惑わされて、もう多様性、多様性って弱者が権利を
強要していくんじゃないよって思う瞬間って、今すごく多くない?
まあね、なんとも言えないんだけど、今日はね、軽くこれからこんな感じだよっていう触りと、私の性格とか喋り方とか
まあいろんなことを少しでもね、感じてくれればいいなって思っています。
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まあね、そう、もうね30を超えてしまったから タトゥーがね入っているし、もうスプタンなんだけど、別にあの最初にとくと不良ではありません。
もう全然、超ちゃんと仕事してるし。 もう結婚生8年目だし、子供はいませんが、
そう、もう全然ね普通ですよ。もう逆にね、あのほんとタトゥー入ってるけど、タトゥー入ってる人怖いですから。
私は。もうタトゥー入ってる人嫌いです。 なんかねー
そう、まあ、タトゥーってさ、なんか今多様性の世の中でさ、なんかほんとまあ住んでるのは横浜なんですけど、
渋谷とかね、新宿とかにもよく行くんですよ。そうするとやっぱりね、ほんと増えてきたなーって。
受け入れられてきてんだなーって思うんですよね。まあね、いいんだけどね、別に何にも文句はないんだけど、みんな違ってみんな
いいよって思うんだけどさ。 やかってくる人いるじゃん。
もうなんか、 そうだなぁ、威圧感がある人?まあきっと俺も威圧感があるんだろうなぁ。でもなぁ、そうそこを言っちゃうと何とも言えないんだけど。
なんだろうね、あの結構ね、でもね実はね、 あれなんですよ、タトゥー入れてる人とかね、ピアス開けまくってる人とか、
結構ね、見た目が派手な人たちってね、案外喋ってみると、 繊細だったりね、あの優しく、本当にね、とても優しかったり、なんでこんな人がタトゥー入れてるんだろうみたいな、
全身タトゥーだらけなんだろうみたいな人ってね、実はね、結構いるんですよ。
まあね、結構いるって言っても半分以下なんですけど、やっぱりね半分ぐらいはね、なんかやかってるよね。
ちょっと不良チックだったりもするし、いい歳こいってね、なんか酒を飲むこととギャンブルとセックスをすることしか考えてないみたいなね、一つも多いんですけど、
けどね、なんか一概にやっぱり本当、まあタトゥー入れてるイコール反射弾みたいな、
っていうのをね、まとめるのも乱暴な時代になってきたなぁと思うんですよ。 まあ別にだからといってあのプールに入れろとか、
あの銭湯に入れろとか私はなんか全然思わないんですけど、 まあね、でも外国人のタトゥーだけは、外国人が日本に来て温泉に入りたい場合は許してあげてもいいんじゃないかなって思う。
なんかお風呂入りたくて日本に来て、ああでも温泉入れないっていう人たちは、 まあね、あの実は探せばあるんですよ。
なんかね、そう、タトゥーオッケーですよみたいな旅館も多いし、 まあね、あの貸切風呂とか家族風呂とか、まあ時間で貸切してくれるところとかもあるし、
とかもあるんだけど、外国人でね観光をするって目的になるとやっぱり探しづらいと思うのよね。 だから、
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外国人だけはね、なんかオールオッケーにしてあげてもいいんじゃないかなーってね、 思うよね。
国外旅行、わざわざ日本に国外旅行にしてるってことはある程度お金も持っているわけで、
まあね、本当スラムのギャングみたいなね、もうすごいすごいね、なんかもう、 スラムのギャングなんて本当にあるのかどうか感じたことはないけど、イメージねイメージ。
そう、スラムのギャングみたいな人間はさ、多分日本に旅行来ないと思うのよ、多分ね。 だからタトゥーが入ってても外国人は温泉入れてあげてもいいんじゃない?とはね、思うんだけど、
そう、でもタトゥーって結局なんで怖いんだろうってさ、 思った時にちゃんと生きてなさそうな感じがしちゃうじゃん、やっぱり。
そう、なんか一概にね、なんか怖い人だからって、怖い職業に就いてるからとかさ、 なんか格闘家だからとか、なんかちょっとアンダーグラウンドの世界で生きてますとかさ、
ちょっと悪いお薬で遊んでますとか、 っていう人なふうに感じてしまったりするよね。あとやっぱり、
これも本当に一概に言えないけど、 精神的に不安定な人多いよね。
それはなんだろう、リストカットの代わりとかね、 アームカットとかね、きっと自傷行為の延長戦場でタトゥーをしてしまっている人たちとか、
ピアスを開けている人たちとかに近いんだろうね。 なんかね、そうスプリットタウンをしてたくさん調べたんですよ。
もうスプリットタウンでどうやるんだろうとか、してる人ってどんな感じなんだろうとか、
どこでどうやってやるんだろうみたいなのを調べたときに、 まあほんとみんなね、お酒は飲んでるわ、オーディはしてるわ、
ちゃんと生きてない人たちがね、たくさん出てきてさ、
俺と同じに思われるのかやだなぁ、 って思ったりもしたんですけど、
けどね、なんかまあやりたいかったからやってしまったんですけど、 そうけどね、別に俺の周りは結構仲良いメンバー、友達とかは別にそんなタトゥーが増えようが、
舌が切れててようが、耳の穴が拡張されてでかくなってようが、 別になんも言わないし、別にそんなところどうでもいいと思っている人間しか友達がいないから、
別に平気なんだけど、世の中の人とか初対面の人とかに受け入れてもらえるかって言ったら、 まあきっと受け入れてはもらえないよね。
やっぱりね。 受け入れてもらえないというか、ちょっとなんか、
初対面だったらまあ一歩引くよね。 俺だって引くもん。
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もうなんかね、本当タトゥーがもう本当手首まで入ってて半袖でできて、初めましてって言って、
言われてもね、ちょっと引くもんね。 まあでも喋ってみてね、なんか普通の人だったら、ああ普通の人なんだなーっていう程度ぐらいに
くらいですけど。 だけどなんだろうね。
逆にね、関東、関東って言うと乱暴だな。 東、埼玉、東京、横浜の中だと、横浜の中、横浜とかすごい乱暴だね。
神奈川、神奈川の中。 この3県の中だと、なんかタトゥー入れてても普通の人って結構いるんだけど、
これ以外の地域だとね、
もうこれはね偏見なんですけどもね、やっぱり西の方。 まあね、大阪の方とか、広島の方とか、あとは九州の方とかね。
そう、名古屋もそうですね。 って言うとね、やっぱりね、なんかね、みんなね、やかってるよね。田舎に行けば行くほど、タトゥーを入れてる人たち、入れ積みを入れてる人たちっていうのは、
とてもアウトローな匂いがしてるよね。 なんだお前、やっちゃうぞみたいな感じになってるよね。
あれがね、本当にイメージを悪くしてるよね。 本当に。もうね、
やめてほしい。すっごいやめてほしい。 なんか、
全然、全然俺はゲコだからお酒も飲まないし、 ギャンブルもやらないから、
なんかタトゥー入れてるから酒が飲めるみたいな、やかってるみたいな。 もうね、タトゥー入れてるだけでね、なんか喧嘩売られることとかもあるんですよ。
なんか、もう怖そうなお兄さんに、 気合入ってんねんみたいなこと言われても、
いや気合入ってないです、気合入ってないです。 全然何も入ってないですって感じなんですよ、私としては。
そうだからね、ああいうにやからが、 よくないよね。
そうでも悪目立ちしちゃうからね、まあしょうがないんだけどね。 まあでもそれでもね、人口が若い子たちが入れてきて、
入れてきているので、まあ都内とかだとね、ほんとにね。 別にタトゥーなんか珍しくねーなーっていうぐらいのね、
見るもんになってきたなーって思いますね。 まあそうでスプタン、スプタンはね、
見ないよね。 あんまりね普通に生活しててエンカウントをしないと思うんだよ。
タトゥーを入れてる人でさえ自分の身の回りにいる人って、 どのくらいいるんだろうね。
今いるのかな?今の時代だと少しぐらいいるのかな? まあそう、それでもね、
スプリットタンはね、見たことない人が多いんじゃないかなーって思います。 そう、舌が割れてるなんてね、頭おかしいですよ、ほんと。
舌を割るなんていうのはね、頭のおかしい人しかやらないの。 でね、わかってる。わかってるよ、そんなことは。
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けどね、別に本当に私は頭おかしくないんですよ、ほんとに。 興味関心と好奇心が強いだけでね、
なんか面白そうだからっていう理由でやってしまったんですよね。 そう、でもなんでスプリットタンとかピアス、ピアスを開けまくってる人とか、
再現がなくなってしまうんだろうなーって。 あとみんなね、ほんと死にたいって言いがち。なんで幸せに生きてないんだろうなーって。
まあそれは別にね、タトゥーとかも関係ないけどさ。 えー、ほんとみんな生きづらそうにしてる人が多いよね。
そうですねー。
そう、で結局痛みを伴うものだから、すごく依存してしまうのかなーみたいなところはね、少しあるんですけどね。
そう、でも攻撃的、まあファッションとかもね、そうだよね。 何だろう、今はほんと流行ってるの、地雷系みたいな、今の若い子たちを見ね、なんかそう、
派手な格好をしているじゃないですか。 うーんと、なんか原宿歩いてると、ほんとここは日本か?みたいな。原宿はまあね、もう俺たちの頃からちょっと頭おかしかったけど、
もうね、遡るとね、もうなんか篠原智恵さんがね、頑張っていた頃から。 えー、ほんと今、原宿はちょっと、ちょっと来てましたけどね。
ファッションの尖り方っていうのが幅が広くなったよね。 なんか、ほんと10代から20代前半くらいからー、みたいなのが、
もうほんと20代真ん中、20代後半になっても派手な格好をしてもいいっていうか、はしたないとされなくなりましたよね。
まあ平均寿命が伸びてるから価値観が伸びたのかなっていう、子供でいられる期間が伸びたのかなとかね、そういうふうにも思うけど。
まあでも一つこれもね、多様性なんでしょうね。 自分が良ければいい。自分が良ければいい。
自分がしたいことをするということを認めなければいけないっていう、圧力?
でも難しいよね。なんか自分がしたいことをして、っていうのを否定しないけどさ。
なんか、他人を不快にするのって違うよね。
まあね、ほんと、そんなことを言ってしまうとね、
汚い人が隣のね、見てくれが汚い人がね、電車で隣に座るとかさ、
なんかすんごい、100キロがあるな、みたいなおじさんが隣に座るとかさ、そういうのも不快になってしまうから、まあね、難しいけど。
それこそね、ほんと、まあ、誤解を恐れずに言うのであれば、あれですよ。
新宿とかホストとかね、もう完全にお水商売の男の人だな、みたいなのが隣に座るとね、ちょっとドキッとしちゃったりね。
そういう不快感っていうのはね、もうやっぱり、でもなんだろうね、恐怖なのかな。
絵も知れない、知らない恐怖だよね。
あと何を押し出かすか予想がつかないっていうのと、大人の常識が備わってない、育ってないから怖いんだよね、きっと。
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そう、タトゥーもそうなんですよ。タトゥーとかピアスとかもね、大人の常識が備わっている人たちっていうのは、ちゃんといるんですよ、しゃべれば。
しゃべればね。
そう、でもしゃべんないから、しゃべんないとわかんないから、まあね、それを判断するまで仲良くなれないみたいな。
まあでも一つ言えることは、ちゃんとね、生きてる人が少ない。
いや、語弊があるな、語弊がある、語弊がある。
ちゃんと生きている人でも、タトゥーを入れてる人はもちろんいますよ、いますが、
ほんとね、銀行員の人とか、あとは教師やってる人とかもね、いますよ。
そう、でも大多数は、大多数はだいたいサラリーマンではない道、大卒ではない人たちがやっぱり入れてるわけですよ。
そう、だけど、だからこそ、なんかね、普通に仲良くなってみると、人のことを無限に否定をしたりしない人が多いかなって思うかな。
だからね、なんか、かといって入れ墨入れてる友達が多いかって言ったら全然そんなこともないんですけど、
けどね、なんか入れ墨入れてたりピアスバチバチ開けてたりするのはね、
結構ね優しい奴が多いなーって肌感では思いますね。
なんでこんなこともできないのとか、世の中の当たり前ができないことに対して責めない人たちが多いかなーって思いますね。
ほんと多様性、多様性とかさ言いながらさ、ほんと、未だにうっすらあるじゃん、なんだろう。
なんだろうな、女は、女は30までに結婚しなきゃいけないとかさ、結婚したら子供を作んなきゃいけないとかさ。
なんだろう。
幸せに生きるためのロールモデルがさ、やっぱり昭和とか今の大人たちだから、それで成功してきてしまった人たちのアドバイスってそういうことになってくるよね。
まあね、なんでこんな話になってしまったかっていうね、もうえっちらおっちらいろんなとこにね、行ったり来たりしちゃったけど。
まあ、そうこれで、イラッとする人たち、もうみんな違ってみんないいっていうのをね、基本に。
ああ、もうイラッとするなって、ああ、こういうとこイラッとするなみたいなエピソードを深掘りして喋っていこうかなって思います。
もうね、なんかね、いろいろね、考えてるんですけど、イラッとするところ、みなさんに言い切ればあると思います。
よかったらね、そんなイラッとエピソードとか、こんな変な人がいたとか、まあイレズミとか、まあ身体改造したスプリットタンとか、そういうのをね、どう思うかとか、
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そう、やっぱり怖いとか気持ち悪いとか、もう頭おかしいとか、そういうのもね、含めて意見が、もしね、あったらね、送ってくれたらね、とっても嬉しいです。
リットルリンク貼っておくので、もうね、気軽に、なんでもいいのでお便りをくれたらとっても喜びます。
そう、うーん、そうだね、なんかおかしい人、世の中の平均じゃない人たちの話とか、平均じゃない人たちのエピソードとかを話していこうと思います。
えーと、たぶんね、次は自分の喋れるところで、なんだろ、世の中と違うところ、世の中の平均じゃないところを喋っていこうと思うので、
次はね、たぶん、えー、予定してるのはね、ルービックキューブ、そう、僕、ルービックキューブもね、趣味なんですけど、ルービックキューブのお話と、
アイブランドにこだわりすぎているやつがうざいっていうね、話をね、近々していこうと思います。
よかったらね、このまんま引き続き聞き続けてくれれば幸いに思います。
ではでは、またねー。