00:05
スプタン男のみんな違ってみんな良い。ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。この番組は、みんな違ってみんな良いを基本に、世の中のあれこれを考えていく番組です。気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
いやー本当はね、なんかね、基本でこのねラジオは毎日投稿しようと思ってるのよ。まあ20分ぐらいだしね。
20分のこのラジオを、まあね週5、平日だけ、黒い日だけ、なるべくやりたいなって思ってるんだけど、昨日ね初めて抜けたね。
そうまあね、そう同様に一応も余裕があったら投稿するみたいな感じでやってるから、本数的には平日投稿ぐらいと変わんないんだけどさ。
昨日髪の毛をさ、切りに行って美容院に電話したら、5時?5時に仕事終わるんだけど、そう5時からしか予約が取れないって言うから、じゃあもう5時でいいやっつって。
仕事ちょっと早く抜けて、美容院行ってたら、もうあやあやあやあやあというので更新ができませんでした。大変申し訳ありません。
今日はね、前回言ったね、ちょっとね、あの18歳未満は子供は聞いちゃいけないよっていう話と、まあね昔の話だから、気楽にね聞いてくれっていうお話なんだけど、
ちょっとね、なんかまあ悪い子編と、まあお色気編で分けてこうかなーなんて思うんだけど、そう、まあもう昔の話、今は昔の話。
変なバイトって皆さんしたことありますか?変なバイト。 そう、まださインターネットもさ、そんなにこんなになってなくてさ、まだガラケーのさ、時にさ、
バイト、バイトってさ、いっぱいいろいろあってさ、 まあいろんなことをやったと思うんですよ。僕もね居酒屋とか、スーパーのお惣菜とか、焼肉屋とか、ホストとか。
結構塾の先生もやったし、結構ねいろんなバイトもしてきたんですけど、 その前にね、中学生の頃、初めてちゃんと働いて金もらったっていうのはね、
敵屋なんですよ。敵屋。そう、もう昔の話、昔の話だからなんか違法だどうのこうのだっていうのはなしにして、
ていうか、あれね、どうなんだろうね、完全に違法だとは思うんだけど、 どういう形態なんだろう、あれって突っ込まれたら。
そう、お祭りのさ、出店あるじゃないですか。お祭りの出店、敵屋ね。 うん、あれをね、中学校3年生の夏休みぐらいからずっとやってたんだけど、
あれね、 割といるんですよ。下手すると小6ぐらいの子もいるんだよね。
そう、あれはなんだろう、ボランティアとしてやってて、 そう、多分お小遣いを渡すみたいな形式なのかな。だから働いてるってことにならないのかな。
03:10
そう、まあね、敵屋で昔働いてたことがあるんですけど、もうね、 皆さんね、あの敵屋、なんか楽しそうでしょ?すごく楽しそうでしょ?お祭りで焼きそば売ってみたいな。
あれね、死ぬほど辛いからね。もうね、あの中学生で知識も経験も、なんだろう、社会的なこととかも分かってないからやってるだけ。あれはね、絶対搾取。
あの、やりがい搾取でしかない。もうね、 まずね、組み立てですよ。あの屋台骨をね、足して、出してさ、みんなで
のれんかけたりさ、あの後ろでキャベツひたすら切ったりするんですよ。 もうね、あの1回働いてると、出店なんかでね、あの出てる食いもん、なんかね、食えたもんじゃないですよ。
マジで。ほんとね、いやこれほんと、なんか1個、1個何十円? 何十円もしないけど十何円?みたいなさ、あの材料をひたすら切っていったり、なんか汚れて、もうなんか
ホコリとか砂とかなんか気にしないから正直。 だからね、あんなんね、何が入ってるかわかんないですよ。
あのお祭りパワーで美味しく感じてるだけで。 そう、でもあんなんがほんと、1個500円とか600円700円800円っていう値段で売れちゃうから
ボロ儲けだよね。ほんと今考えるとね。 そう、それでね、
えー、夜? まぁだいたい3時ぐらいから始まるんですよ。
そう3時ぐらいから働いて、で夜11時ぐらい、10時ぐらいに終わって、 9時に終わって、それで片付け終わると10時11時ぐらいになるんですよ。
そう、それ積み込んでみたいな感じで。そう、それで また翌日とかも違う場所にあるから来いよとか言われたりして、結構
先輩とかさ、なんか地元の先輩の先輩とか友達とかから連絡があって、そういうことをするんですけど。
もうね、あれはね、そう、いくらだったっけな?1日働いてね、 1日働いて1万ぐらいだったのかな?1万円もらった気がするな。そう。
でもなんかさ、目の前にさ、500円玉と1000円札がさ、大量にあるわけ。
で、それをねポッキーに入れてね、あのすんげーポッキーに入れて持って帰っちゃうの。
うん、すごいね、バレたらね、みんな殺されるなみたいな話をね、ゲラゲラ笑いながら、もうね売り上げ切っちゃうんですよ。
そう、そしてね、あの2,3時間に1回ぐらい、そのなんか親方的な、
なんかね、ちょっと強めのおじさんとお兄ちゃんの間みたいなのが来て、
まあ売り上げ持って行ったり、「お、ちゃんとやってるか?」みたいな感じで声かけてくれたりするんですよ、そう。
まあね、売り上げを切ったって言ってもそんなにバレたことは1回もないんだけど、
06:00
そう、バレたって話も聞いたことないんだけど、だから、きっと、何だろうな、
そのくらいいいやって思ってるんだと思うんだよね、あの使ってる人たちは。
そう、テキ屋はね、まあ中学生にしちゃう1万なんか大金ですから、そう、で2日、同日で2日働いちゃえば2万円もらえるわけだから、
それでさ、ポッケにさ、1000円、500円玉いっぱい入れて持って帰るんですよ、バレない程度。
そうすると、ほんと、あの2日で3万ぐらいになるんですよね、そう。
今もね、テキ屋とか、まあ祭りに行ってさ、そうすると、まあほんと明らかに、明らかに坊主だなって、
そうか、金帳だなーっていう子が働いていると、お前も、お前も一生懸命やってんだなって思いますね。
そう、ちゃんとテキ屋で働いているっていうやつはあんまりないんだけど、
そう、テキ屋のね、バイトは今でも多分あるんだろうなーって思うよね。
あとね、変なバイト、変なバイト、そう、皆さんが経験してきたことないようなっていうね、
あの変なバイトってさ、バイト募集してないのよ、当たり前だけど。
うーん、そう、だいたいね、人からの紹介なんですよ。
だいたい悪い人の紹介からの紹介からの紹介みたいな、結局遡っていくと絶対悪い人に当たるっていう感じではあるんだけど、
うーん、あのー、何をやらされているのかわからないバイトっていうのが結構あって、
そう、今考えるとっていうバイトもあって、あのね、バッグを運ぶっていうのもやったことあるんですよ、これ。
ほんと、あのポピュラーでしょ?今ほんとよくある話でしょ?バッグを持ってこの人に渡すみたいな。
そう、それはあれなんですよ、僕。
あのー、代々木駅で、代々木駅で、まあなんかその時間に電話が来て、
あの、明日8時になんとかっていう人間がいるから代々木に朝、朝来いみたいな、朝8時に来いみたいな言われて、
その人からなんかね、キャリーケースもらって、うわーって。
それで、あの、これをタクシーで今からここのマンションに行って202にピンポンを押して渡すだけでいいからって言って2万円もらったんですよ。
今ね、考えるとね、運び屋だよね。何運んでたのか知らないけどさ。
そう、代々木駅からタクシーで大森の方まで行きましたね。
タクシー代も払ってくれるし、バッグをそのマンションに行って202にピンポンを押して、その、なんかおじさんに渡すだけで2万円って、
うー、楽勝!って思ってたよ、当時は。今は絶対やんないね。
あれは何だったんだろうな。そう、バッグは開けるなってね、言われてたからね、開けなかったけど。
一体何が入ってたんだろう。結構重たかったんだよね。
そう、まあまあまあ高校生にしてはだけど、あれは何だったんだろうね。
09:03
そう、不思議だよね。まあ多分ね、良くない、良くないもんだったんだろうなって思いますね。
まあでもなんだ、明らかに違法性があるなっていうものって、俺やり、やんなくて、捕まんのやだから。
うん、なんかもっと、なんか、明らかに、明らかにアウトでしょみたいなものも結構あったんですよ、そういうの。
先輩とかから、いや俺そういうのはちょっと嫌ですみたいな、やんないっすみたいな、
いやいくら金良くてもやんないっせよみたいな感じで避けてたんだけどさ。
なんかよくわからない仕事もあって、あ、これは平気だっていう、しかもその時の自分の中の倫理感だから、あの、全然ガバガバなんだけどさ。
そう、あのね、キャリーケースの中を一体何が入っていたんだろうなって思いますね。
今でもやってんのかなー、そう、そういうのって、絶対無くなんないとは思うから、ねー、何だったんだろうなー。
そうだねー、でね、それで、まあ普通に、まあ働いてもいたから、バイトもしてたから、居酒屋で働いてもいたからね、俺、高校生の頃。
そう、でもその、何だろうな、なんかね、ヤクザじゃないんだけど、ヤクザとつるんでいる先輩がいたのよ。
その先輩がね、やたらと金の花、金になる仕事を、「おー、暇だからやってみる?」みたいな仕事をね、割と持ってきてね、案外ね、面白い仕事もあって、
そう、そのバッグを運ぶなんていう、もう気な臭い仕事じゃなくて、なぜかわからないけど、あれなんだよね、
あの、新横浜のこのビルの目の前を、あの、ずっと掃除してろっていう仕事もあって、あれもね、何だったんだろうね、たぶん、
たぶんここはずっと見張りがいるとかさ、人が何かあったりしたんだろうね、前日とか、わかんないけど、ある可能性があったのかもしれないけど、
人目が、常に、人気がなくなるのを狙っている人がいたとしたら、なんかそこに若いのを置いとけば、
人目がずっとあるから、何かが起こらないっていうことかもしれないし、今、深く考えるとね、
そう、けどね、あの、こっから、あの、夜8時から夜12時まで、あの、ここでホウキとチリトエ持って、ここの目の前だけ掃除しろってずっと言われてて、
うん、それで1万もらえるんですよ、いやー、ほんと、いやボロいなーって思いながらね、あの、その時友達2人でね、あの、もう、そこのビルの目の前、
あの、車が通るたんびに、あの、葉っぱとかがフワーってなるじゃないですか、その葉っぱを奪い合うようにとって、キャッキャしながら4時間いましたね、
それで1万円もらった記憶がありますね、きっとそれはね、掃除してるだけだから平気だったんだろうけど、
あとはね、そう、そんなばっかだったよね、今考えるとあれは何だったんだろうね、そういうのって、なんかほんとさ、今、
今だとさ、オレオレ詐欺が前世はもう過ぎたね、つってもさ、振り込め詐欺とかさ、そういうのはなくならないわけでさ、
12:06
うん、そう叩き合ってる人間たちもまあまあいるけどさ、なくなりゃしないんだろうけど、けどなんか、きっとさ、神経な仕事っていうのも絶対あるんだよ、そう、
そう、友達の話、これはオレの体験じゃないんだけど、なんかね、船に乗って船の穂先で船を探すっていう仕事をね、したことがあるらしくて、何それって、それもね、めちゃくちゃ面白かったですね、
ただ船に乗って、あの船の穂先、先端で双眼鏡を覗いて、近くに船がいたら知らせるって仕事をしたらしいですね、
そう、それは多分、たぶん密漁とかさ、なんかそういうのだったんじゃないかな、そう、だから警備船を見つけるとか、
うん、もしくは他の船が見つかるとかになると離れるみたいな感じだったんじゃないかなって思うんだけど、そう、その友達はね、あの、
船ね、あの、見つかった?見つかった?見つけた?って言ったらね、いや、一回も見つからなかったって言ってたけど、そう、夜からね、朝までひたすら双眼鏡を持って船の先、先っぽにね、立ってたらしいです。
それはね、結構金になった?って言ってましたね。いくらかは聞いてないけど、たぶん3万ぐらいもらったんじゃないかな、うん、
なんかね、そういう面白い仕事っていうのはやっぱ人捨てにさ、入ってきて、そう、今だったら絶対やんないけど、やっぱりガキンチョだしさ、
金も欲しいし、楽に金が欲しいし、時間短い仕事がいいしさ、うん、かといって絶対法系のものは嫌じゃん、
だから、あんまそういうのはせんびきしてたけど、そう、完全に悪いことをしてるチームもいたし、うん、
それこそ分かりやすく薬売っちゃうみたいな、プッシャーしてるみたいなやつもいたけどさ、なんかね、そういうのはね、嫌じゃん、嫌でさ、
なんかそういう訳の分かんない仕事ばっかりやってたんだけど、その代わりね、安いんだけどね、そういう仕事って。
あとね、そう、あの、あれですよ、ヨヨギ、同じくヨヨギで、ヨヨギから渋谷を、あの、このハイエースで1日中回れって言われたこともあって、
朝9時から夕方6時まで、ずーっと、お前ガソリンがなくなったらガソリン入れて、ずーっと走れって言われて、あの、このルートをぐるぐる回れって言われて、
そう、今考えるとさ、あの、広告のさ、あのバニラとかあるじゃん、とか、あとホストの広告のトレイ、トラックとかあるじゃん、ああいうのだったら分かるの。
何も書いてない、ただのハイエースを1人でぐるぐる回るあの仕事は、一体何だったんだろうなって。
本当にね、気になる。未だにね、あれはね、意味が分からない。
ヨヨギから渋谷までをね、大きくぐるーっと回るっていうのをね、もう1日ずーっとしてるんすよ。
15:01
で、途中コンビニに寄るぐらいはいいよ、みたいな。そう、まあションベンダーの飯棚あるだろうしって。ただ、極力ずっと走ってるって言われて、ずーっと走ってたんだけど、それね、2万円くれましたね。
いやー意味が分かんなかったなー。なんでですかって。そういうの気にしなくていいから。ただ走るだけでいいからって言われるんだけど。
そう、まあ、そうすか。で、空っぽのハイエースを乗って2時間回ってたんだよね。あれは何だったんだろうなー。今考えると本当に何だったんだろうなーって思うね。
そういう仕事はね、なんかね、大抵、友達の友達とか先輩とかさ、そういうところから話が回ってくるけど、なんか途中でいなくなっちゃうんだよね、みんなね。
大工、大概。いなくなるかヤクザになるかのどっちかだから、どっちにしろ疎遠になるんだよね。そう、だからね、今あの仕事は何だったんですかって聞きたいね。
なんか、悪い人に出会う機会があったら聞きたいね。そういうことが昔あったんですけど、あれって何だ、それって何だったと思いますって。未だにね、心の中でモヤっとするで、お仕事でしたね。
あとはね、そうだな、これちょっと大人になってからですけど、空き瓶集めなんかもね、してましたねー。
そう、あのホストクラブとかキャバクラとかで、あの高級瓶出るじゃないですか。まあそれこそ本当にシャールの瓶なんか、もうすんごい高く売れるんですよ。
そう、まあ本当そうだな、シャンパンの瓶とか。なんかね、その瓶を集めてるやつとかがいたり、なんかね、その当時持ち込み瓶つって、そのテーブルの上に瓶を飾るっていうのがあって、
まあブックとかドルフィンとか陶器瓶っていう、なんか綺麗な瓶があるんですよ。なんか超凝ったやつ。その空き瓶を集めるっていうね、なんか不思議なバイトもありましたね。そうするとね、結構集まるんですよ、ほんと。
そう、歌舞伎町でフラフラして集めてて、でも同じようなことをしてる人がいるし、何だろう、結構何だろう、トラブっちゃうこともあったんだけど、
そう、なんかね、そういうのもね、瓶を集めるだけで2万円、3万円ってなっちゃうんですよね。あれもね、面白かったなーって思いますね。
その時はね、キャッチが多くて、歌舞伎町はキャッチが多いし、渋谷…じゃねぇや、横浜もパイラーがいっぱいいて、
そう、パイラーの人間たちと仲良くなればいいんだけど、だいたいパイラーの人たちはね、ラリってるからね、ちょっと怖かったですね、あの時。
みんなね、葉っぱやってるか、もっと良くないものをやってるか、みたいなね。そう、なんかね、ヤクザ崩れみたいな人も多くて、うん。
そうですねー、うーん、そうです、なるほどなー、あと面白いバイト。
18:06
あー、裏カジ、裏カジ、裏カジ裏スロ、そういうものがあるんですよ。あのギャンブル、パチスロですね。パチスロとかカジノとかって日本ではダメじゃないですか。
それを違法的にやってるっていうさ、まあ、まあ、摘発されたりもするから、ニュースで見たことがある人もいるんじゃないでしょうか。
あれね、なんかだいたい、だいたい半年、長きゃ半年ぐらいで、あの場所を移動するんですけど、
うん、どんどんどんどん移動するんですけどね、あのビルからビルとか、なんかその、例えば7階建てのビルの4階にそのカジノがあるとするじゃないですか、
そうするとね、エレベーター4階止まんないんですよ。へー、そういう仕組みになってんだーとか、当時は思いましたね。
でも結構ほんと、なんだろう、入るのに、摘発もあるから入るのが大変でさ、うん、まあタバコ吸い放題って飲み物飲み放題みたいな感じなんだけど、
そう、それのね、夜の引っ越しの手伝いをしたことがあって、
あのー、ほんと、ルーレットとかさ、あのー、バカラダイとかさ、あのー、あるんすよ。
なんかそういう、明らかにカジノで使っているやつ、
あ!ゲーム用だから!あ、これはゲームだから!って言って、これを運んで、あっちのビルに行って、あっちのビルに置くだけでいいよって言われて、
ただの引っ越しですよ、引っ越し。夜の引っ越し。
うん、その夜の引っ越しで、なんと4万円もらえるんすよ。夜から朝までの仕事で4万円。
あれ美味しかったなぁ。そう、ほんとにね、そういうのでね、きっとね、なんか、何かがあった時に足切りできるような、
特に未成年の子たちなんかをね、囲ってるんだろうなぁ。きっとなぁ。って、今だと思いますけどね。
そう、うん、そんなところで面白い話、面白いバイトってそんな感じだったんですけど、
そう、皆さんはありますか?なんか1回限りでやってみない?っていうバイトって、
うーん、なんかね、悪いことをしたことがある人だったら、なんかあしらあると思うんですけど、
そう、それこそさ、なんかシービン、シービンを売るとかさ、なんか空き缶置くとかさ、そういうのって、
なんだろう、まあ俺より上の世代だけど、やったことがあるなんていう人もね、たまにいますけど、
そう、なんかそういうのってさ、絶対表に出てこない仕事は人捨てじゃん。人捨てにさ、なんか手伝いこないっていう仕事って変な仕事だったりすること多いよね。
真っ当な仕事だとね、テトラポット磨きもやったことありますよ、私。
そう、テトラポットをデッキブラシとクレンザーぶちまけて、磨くんですよ。コケ落とすんですよ。
フナムシがいっぱいいるの。そう、で、友達でびしょびしょになりながら、そう、磨くんですけど。
そう、なぜかね、海の家で働こうってなって、海の家で働こうとしてたのに、海の家はいらないって言われて、テトラポットの掃除にしろって言われて、テトラポット掃除しに行ったんですよ。
21:10
あれはね、どこの管轄で誰が金出してて、ね、あんなことさせられてたんだろうなーって思いますね。
クレンザーぶちまけてるから、多分国の仕事ではないと思うのよ。デッキブラシ渡されてコケ落とすだけだし。
あれはね、あれも何だったんだろうな。そういうの、今考える謎っていう仕事ね。もう大人になっちゃうとね、そんな話も回ってこないしさ。
そう、一体どこで、どんな仕事が今だとあるのかなーなんて、たまにね、思い馳せたりしますね。
次回は、お色気なお話、ちょっとお色気な話、またもやね、良い子は聞かないでねって話になると思いますが、今日はこの辺で。
はい、ツイッターではハッシュタグミンチガでつぶやいてみたり、番組の概要欄のリンクからお便りも待ってます。
またねー。
