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#156 アサヒスーパードライ爆誕!キリン暗黒時代のはじまり 〜キリン一番搾りと、横浜とビールの歴史③〜
2026-06-07 26:30

#156 アサヒスーパードライ爆誕!キリン暗黒時代のはじまり 〜キリン一番搾りと、横浜とビールの歴史③〜

「アサヒの企業としての強みってなんだったと思う?」「スーパードライは新しい客層の開拓に成功したんだよね」

シリーズ3回目となる今回は、ついに『アサヒスーパードライ』が登場します!キリンラガーの一強時代に登場した刺客がいかにしてお茶の間に浸透していったのか、、、本編をぜひチェックしてみてくださいmm

歴史ってやっぱり勢力争いがあると一気に面白くなりますよね...!!!


◆今回のお酒◆

村田:お茶(健康診断に向けて...!!!)

鶴田:アサヒ スーパードライ


◆今回のキーワード◆

実は倒産寸前だった!?アサヒビールを救ったのは1985年の「阪神優勝」 / 人のビールケースを勝手に入れ替えるアサヒの泥臭すぎる営業マン / ストリップ劇場に通い詰めてビールを売る / 1987年、会社をかけた大勝負「スーパードライ」誕生 / 「あんなの薄い味で男には物足りない」と余裕の絶対王者キリン / 洋食が増えて好みが変化!「苦い」から「スッキリ」の時代へ / 売れすぎて「アサヒ社員はスーパードライ飲むの禁止」令 / マネして大失敗のキリン、酒屋さんに挨拶へ行くも塩をまかれる / 1989年「一番搾り」がついに動き出す


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感想

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00:06
こんばんは、港町れいでぃおへようこそ、つるたです。むらたです。この番組は、荒沢になって生まれ故郷の横浜に帰ってきた二人が、アルコールを片手に浜談義や趣味の話に花を咲かせるレイディオです。
はい。今回は、前回に引き続き、第3回目の、第3回目の、横浜じゃなかった、キリン一番搾り、横浜とビールの歴史回、やって参りたいと思います。いいよ。
ということで、かんぱーい。かんぱーい。かんぱーい。
いやぁ、うまいね。
今日はね、むらたくんが、ビールの話なのに、何もビール飲んでないので、ちょっと残念ですけど。
いや、許してって。許してくれ。
健康診断か。背負ってるからなぁ。
そう、あのね、禁酒期間があってね。
そうかぁ。ちょっと僕はビール飲んでるんで。
うん。
あのー。
いや、まぁ、気持ちはビール。
気持ち込めて。あ、ほんとに?
中身はお茶。中身はお茶だけどね、今日は。
はい。で、あとちょっと僕がめちゃくちゃ鼻風で、3回と次の4回はめっちゃ鼻声で、エピソードは残る感じになると思うんですけど。
うん。
鼻声になると少しだけ声が低くなるような気がしてるので。
やかましいわ。
落ち着きが。
やかましいわ。
落ち着いた声で、どれだけできるかと思いますが。
うん。
前回2回、日本にこうビールがどう広まっていったかとか。
うん。
キリンがどう生まれたとか。
うん。
話させてもらいましたけど、なんかなんとなく覚えてますか?
なんとなくは覚えてるけれども、なんかその勢力の流れとかを改めて喋ってって言われるとちょっとまぁ。
はいはいはいはい。
喋れないわ。
戦後になって、でかい財閥解体で、大日本ビール株主会社が解体され、朝日と札幌になり、気づいたらキリンが高度経済成長期の波に乗って、一気にシェア60%取ってたよと。
みたいな話だったんだけど、そんな一興時代の時に1987年に朝日から新商品が届いたみたいなのが前回でしたと。
はいはいはいはい。
そいつがスーパードライと。
あー。
だって僕は今日ちょっとスーパードライを飲んでるんですけど。
あ、四角となったスーパードライのね。
村田くんの前にはその瓶をね。
瓶出てくるから、その。
やめてよこの禁酒してる身なのにこんな美味そうなさ、瓶のスーパードライのさ。
ちょっとこの瓶細身だね。
これちっちゃいですね。
へー。
そう。
何ミリ入ってる?334?
うん。
えー。
だから缶ぐらいかな。
はいはいはいはい。
なんですけど、小瓶の方なんですが、今日は第3回は主に朝日とか朝日スーパードライの話をさせてもらいます。
朝日はもうスーパードライが。
そう。
強いもんね。
マレーフとかね、最近は。
マレーフは実はもっと昔にあったの、復活したのがマレーフだったりはするんですけど。
03:03
あ、そうなの?えー。
まあまあでも、スーパードライで。
うん。
80年代に新製品って言ったんだけど、80年代の朝日は大ピンチだったんですよ。
まずかったの?
もう、あのー、キリンはさ、殿様を商売したけど、
マジピンチだったの。経営危機に直面したの、朝日は。
81年に大きなリストラしたりとか、
うん。
で、82年にはビール業界のシェア10%くらい割っちゃって、
うん。
もう、サントリーがね、後から始めて追い上げてきたんだけど、
サントリーも9%くらい。サントリー成長中だから、もう抜かれんじゃねえかみたいな。
うん。
もう、やばいみたいな状態だったんですよ。
でもその、85年にね、
うん。
一気に、なんか急に野球の話なんだけど、
半身タイガーズが、21年ぶりに奇跡の優勝をベイスターズみたいに果たして、
この優勝なかったら朝日はもうマジで、
うん。
サントリーも抜かれてたし、経営難に陥ってきた可能性が高いともちょっと言われて。
えー、あそこ繋がってるんだ。
ありますと、改めて朝日をちょっと振り返ると、朝日の前身は大日本ビール株式会社だけど、
その前は朝日の前身って大阪ビール株式会社っていうのが初めに出て、そこで作ってました。
だから、出身大阪なんだよね。
なるほどね。
朝日って。
だから関西中心に結構こう、基盤を持ってるビールなんですよ。
はいはいはい。
で、一方その、タイガーズじゃないですか。
うん。
阪神球場は当時朝日しか販売してない。
してなかったの。
で、21年ぶりに来たじゃないですか、阪神が。
めっちゃ売れるじゃないですか、球場で。
まあそう、そういうことか。
めちゃくちゃ飛ぶように売れて、
しかも全国でも、がんばれ阪神タイガーズビールみたいなものを作って販売して、
ファンが飲んでめっちゃ応援しちゃう。
タイガーズを。
それで朝日は。
タイガーズってタイガーズなの?ちなみに。
あれ?スーちゃんなかったっけ。
あ、え、わかんない。
タイガーズかも。ごめんタイガーズじゃないかも。
タイガーズな気がする。
阪神タイガーズ。
あ、失礼しました。
昔はズーとかってわけでもなくて。
全然絶対タイガーズだと思う。
失礼しました。
なるほどね。
まあそうなんですよ。
まあということで、タイガーズの奇跡の優勝に支えられギリギリ生きてた朝日なんですけど、
そんな朝日が、組織として何を強みにしてたと思いますか。
朝日。
朝日の強みは。
強み?
会社としての強み。
でもだってビール会社でしょ。
あ、そうそうそう。
の、組織としての強みは、まあ営業なんですよ。
バチクソ強いんですよ、朝日の営業は。
勝手に関西やるかなんか勝手に強いイメージが僕の中だと出ちゃうけど、
超ドブ板で、もう卸とか酒屋、飲食、映画館、劇場、バーとか、
もう風俗店とかストリップバーとかにもうビールを扱うところにとにかく営業しまくってたの朝日は。
06:01
なぜならその一般家庭のルートはキリンが強すぎて、前回話したと思うんだけど。
配布されてたやつに、あれ?それはビールとして配布されてたんだっけ?
え、たぶんそれは配給かな?配給は戦時中で、戦後にビールの小流っていうのが家庭用と業務用ってのがあって、
もともと業務用がほとんど強かったんだけど、冷蔵庫とか普及して家庭ニーズがすんごい増えて、
でも大きな市場の6割ぐらいが家庭ルート、そこをキリンが強かったから一気にキリンがトップに踊れたみたいな話をしてて、
キリンが強かったから朝日は業務半路で戦うしかなかったんだけど、
でもさ、ビール市場の3割だから、そこいくら頑張っても3割なんだよMAXが。
ってことで苦戦してましたと、なんだけどとにかく営業はめっちゃ強くて、それをなんとか支えてて、
営業担当はね、酒屋さん、手腕店に直接訪問して、一般家庭に配達するさ、20本入りのビールケースのね、
もうキリンですよ入ってるの当然、それをなんか1本抜いて朝日に差し替えたりとかしてて、
でもたまには違うのを入れときましょうみたいな感じで、あのこうすすってやってて、
1本どころ時には2、3本ぐらい買えて、それで勝手にこう一般家庭に送り届けるみたいな、
ちょっとしたこう荒技を持つ、荒いね、見せてましたと、だいぶ荒いね、当時の80年代ですから、見せてましたと、
他にもとある営業マンはストリップ劇場に通い続けて、まず客として行って、そこのお客さんと仲良くなって、
そこからもう支配人と仲良くなって、楽屋にこう入れてもらうようになって、そこで踊り子のさ、お姉さんたちと仲良くなって、
僕朝日ビールの営業さんなのみたいな、じゃあ私たちが売ってあげるみたいな感じで、
踊り子はもう私朝日しか飲まないから帰ってちょうだいみたいなことを言わせるみたいな感じで、
もうとにかく営業がすごかったんですよ
すごいね
そうなんですよ、もうその荒技を伝えこなす一揆当選の営業マンが朝日を支えておりましたと、
そんな中でめちゃくちゃ商品開発して、80何円にこれが売れなかったら死ぬぞみたいな、
魂を込めた新商品、スーパードライが誕生しますと、これが一気にバーッとこう世の中に広まっていくんだけど、
ちょっと広がり始めて、キリンが気づくの、それを、キリンのマーケティング部の女性社員がこう騒ぎ出すの、
なんかやべえぞみたいな、スーパードライは結構脅威ですみたいな、キリンで察知するのよ、
09:01
グループインタビューで、女性がスーパードライを飲み始めていたことが分かったと、
ファミリーに聞いたら、ビールをこれまで飲まなかった妻が、スーパードライは苦くないから飲めると、
美味しくて飲んでると、だからずっと今までは旦那さんがね、一人で晩酌してたんだけど、最近は夫婦で楽しむようになったんだみたいな声が聞こえてくるわけよ、
キリンのマーケティング部が、これは結構やばいですよみたいな、なんか対策って言ったんだけど、
多くの中堅というか、社員たちは一致するんだよ、ビールの本質は、ホップとバクがもたらす上質な苦味だと、
スーパードライなんてアメリカンタイプというか、バドワイザーみたいに軽いじゃないかみたいな、全然王道じゃないと、
もう男性には物足りないとかっつって、全然王者キリンを相手にしないと、スーパードライ、
その様だな、
中で気づいてた人はいたんだけど、全然そんな相手にならんみたいな、
だいぶその様だな、せっかく声上がってきてんのにね、
そうなの、朝日よりも先に気づいてたぐらいだと思う、
あ、そうなんだ、
内部だよね、でも一周されてましたと、裏腹にめちゃくちゃ売れますわ、スーパードライが、やっぱね、これ朝日営業部隊頑張るってね、
めちゃくちゃ頑張るんですよ、
酒屋に営業もしまくって、やっぱそのビールケースから一般キリンからスーパードライを買えて、どんどんどんどん出していくっていう、
それ、あらわざだよ、
あらわざというか何なのそれだって、
いやもう今じゃ、普通に訴えられると思うけど、そんなね、方法を取ってたらしいと、
でなんか、スーパードライブームは、なんかね、世田谷区と杉並区の主婦からヒットが始まったとなんかこう噂と言われてるらしい、
そのエリアは何なんだろうね、何かの特徴あるエリアなの、
えっとね、初めの出荷先の主戦場は確かね関東とかにしてるんだよね、
うーん、
でまあだから、
でもだって大阪にゆかりがある、
大阪は基盤強いんだけど、そこまで調べてないけど、やっぱ飲む量というか、
人はやっぱ関東が、
あ、強いからっていうこと、
で、どんどん売れていきますと、
やっぱスーパードライの飲んでる日本人たちの声を集めていくと、
まあでも軽快で飲みやすいタイプと、
で実はこういうのを飲みたかったんだよねみたいな、
今まであのさ、やっぱラガーが主力で、
まあ割とコクがあって苦味、それが普通のビールでしょっていうのは、
ハードランドとか作ってたんだけどさ、
だけどやっぱ実はそういうのをみんな求めてたみたいな感じのが徐々になんか分かってくるの、
特にその2,30代とか若い人に当時のね、
今はそういうの飲みやすい系が欲しいですと、
でこれも本に書いてあったやつだけど、
ビールの好みが変化していたのは、
12:01
日本人の食生活が結構高度経済成長期で、
あの変化していったと、
和食からハンバーグとかさ、
洋食をたくさん食べるようになった、
マックが来たりとか、
でその肉類とか油とか、
まあその洋食文化が進んで、
でその苦味が強いコクビールじゃなくて、
まあその油脂肪の多い食事の邪魔にならないサラッと飲み飽きないビールが、
日本人的にも好まれる時代が来ていたと、
いうような分析がされておりましたと。
まあもっともらしい気はするね、なんか。
まあなんかね、僕は結構感覚的に、
重いものには重いお酒派なんだから、
なんともだけど、
まあでもなんかわからんでもないって感じ。
ちなみにどう?なんか。
何?
なんかステーキとかさ、食べる時、
飲み物は例えば赤ワインとか行きたいじゃないですか。
ビールも結構重めのやつが、
ステーキみたいな重い料理には重いのは僕は合わせたタイプなんだけど、
なんかこの感覚はどんなもんすかね。
まあ赤ワインを個人的にそこまで好まないから、
まあ別に飲むけどね。
そこまで気にしたことないけれども、
消耗酒とか、前なんか調べてた時に、
味が濃い重たいやつには、
その料理がね、
消耗酒もちょっとどっしりしたやつの方が、
なんか合わせやすいだとか、
っていうのはあって、まあ確かにそうだなと思ってはいた気もする。
いやーでもどうかな。
なんかそこまで自分個人に関してはこだわりはないかも。
お茶割りの人やから。
まあそっかそっかそっか。
あんまりそこまで気にしたことはないかもな。
料理に合わせてっていうよりもビールやっぱり基本的には、
ホワイトビールより飲みやすいやつを結構自分ではどのタイミングでも、
ビール飲むなら選んじゃう気もするし。
重たいやつは重たいお酒か。
ステーキとかならね。
でも唐揚げとか油系なんか揚げたやつとかは、
確かにサラッと軽いほうがビールはね、
合わせやすい。
ハイボールとかだったよね。
今となってはね。
まあという感じで、
日本人の好みも変化していたようですと。
あとね、もう一個本読んで面白いなって思った考察というか、
考え方が、
スーパードライの成功要因のね、また別の一つとして、
なんかさ、
スーパードライっていう名前なんだけど、
スーパードライって聞いて、
イメージはさ、ドライみたいな単語もあるし、
男性的じゃん、なんか。
15:00
本格的な感じするじゃん、スーパードライっていうキーワード。
まあ確かに。
なんだけど、
その味は、
ラーガーより軽くて飲みやすい。
キリッと。
女性の人でも結構好きな人が増える。
っていうギャップというか、
なんていうのかな、
顧客のトレンドは、
ライトなビールだったんだけど、
特にビール飲む男性が、
ビールに対して求めたいイメージっていうのは、
本格派。
なところ、すごい上手くついたんじゃないかっていうような考察があって、
これ結構面白かった。
なんかさ、
名前もすごく飲みやすい、
可愛い感じの、
その、ビールの名前で、
味もスーパードライだったら、
男性はもしかしたら、
その、なんか、
本格的な名前じゃないから、
買わねえっていうのか、
イメージで買わねえっていう、
当時で、それこそなんかその、
あるんじゃないって思った。
これは女の飲み物だみたいな感じの、
そうそうそうそう、
なんかナヤナヤした感じの、
ネーミングだったら、
当時とかを考えると、
なんかやっぱ、
恥ずかしくて買わないみたいなね、
例えば。
全然あんじゃないの?みたいな。
スーパードライだったらさ、
本格的な、
手に取ってもかっこいい感じ?
そういうののネーミングの付け方と、
味のギャップとかが、
すごいあったんじゃないかって言われてて、
僕は、なるほどなって思った、これは。
そうか、当時はでもこの、
スーパードライは、
飲みやすいビールっていう、
ジャンルなのか、
今でもそうなの?
今でも、
めっちゃやっぱ、
今でもシェア1位だし、
軽いよね。
僕は実はあんま好きじゃないんだけど、
スーパードライって。
軽くないですか?
軽飲みやすい?みたいな。
今となってはさ、
いわゆるクラフトビールと呼ばれる者たちがさ、
たくさん出てきてるからさ、
飲みやすいビールと、
例えばそのクラフトビール系と、
そうじゃないところに、
スーパードライがいる気がするんよ。
うーん、
どちらかというと、
ビール苦手な人たちは、
こういうのはちょっと飲みづらいかもの中に、
もう今はスーパードライもいるんじゃないかなと思っていて、
でもそれは多分今の構図だから、
他のラインナップの具合で。
平成の後半ぐらいの、
多分それイメージだと思う。
僕らが20とか、
10代ぐらいの、
時のイメージだと思う。
当時はラガー一挙だから、
ビールはラガー、
苦いミルクってコカルってあったんだね。
あそこに来たから、
一気に飲みやすいの来たぞみたいな。
多分当時に比べて最近の方が、
まずベース飲みやすいビールの比率が増えてるんだろうね。
白ビールとかさ、
めっちゃ作ってるし、
それは相当レベル。
そういうのがたくさん分厚くいるから、
比較すると、
ちょっと重ために感じるけど、
ラガーとかしかない、
18:00
そこが一挙の時代からすると、
よっぽど違うんだね。
そうそうそうそう。
そうって思うんですよ。
そう、ということで、
87年のね、
スーパードライ行ってた時の、
年間販売目標が、
100万箱だったの。
100万箱。
ケース、このケース12から20か、
ちょっと分かんないけど、
100万箱売る目標だったんだけど、
1350万箱売れたの。
10倍以上ぐらい。
売れすぎまくって、
社長命令で、
朝日社員はスーパードライ飲んじゃいけない、
という命令が、
減っちゃうから。
ってぐらい、
めっちゃ売れました。
サントリーのウイスキーみたいだね。
確かに。
サントリー社員の人は、
ウイスキーそんな、
飲んじゃいけないというか、
飲むなって言われてるらしい。
どっか聞いたんだな。
めっちゃ売れてるのは知ってる。
それはもう、
最近売れすぎちゃってさ、
なくなってんじゃん、どんどん。
社員の人は、
控えろと。
そうなんだ。
めっちゃ飲めるのかと思いきや、
控えなきゃいけない。
市場に届けなきゃいけないから。
本人たちが一番飲みたいだろうにね。
そうなんすよ。
ってぐらいめちゃくちゃ売れまして、
売れまくった翌年には、
さすがにキリンも気づくし、
他のサントリーとかもね、
すごいの出たぞみたいな。
なって、
ドライビールっていうのを出すんすよ。
ドライビール。
キリンドライっていうのは実は昔あったんすよ。
キリンドライっていうその、
朝日ビールを真似てるのかどうかは知らないけど、
真似てるんだよね。
味はわからないんだが、
キリンドライもそこそこ売れたんだよね。
そうなんだ。
そういう味のブームは引けたんじゃないですかね。
クラフト系、ビール系が
来てるみたいな感じで。
ただ売れたんだけど、
とはいえキリンの
全体的なシェアはどんどん
60%以上の時から下がっていって、
88円とかでは
シェアが50%ぐらい、マイナス10%ぐらいも
下がっちゃいますと。
というのも、
キリンドライ売れたんだけど、
代わりにそのキリンドライが
キリンラガーのシェア奪ってたんだよな。
あ、食い合ってるんだ。
食い合って、
しかも
ドライ戦争みたいなのが
勃発したから、
どこもなんとかドライ出して、
スーパードライ続いて、
ドライのジャンルが
結構それによって確立したのよ。
そこのトップにいる
スーパードライは
よりドライジャンルが
確立し、そのトップにいるから
さらに売れるみたいな。
キリンドライとかのせいで、
逆にスーパードライが後押しするみたいな。
感じになり、
朝日、シェアが
ドドドドっと上がって、
キリンほどじゃないけど、
21:01
シェア業界2位ぐらいに
浮上し、
2位は札幌だったんだけど、
抜くんだね。
で、もうやっぱキリンも
やべーとさすがに、
本社も本社っていうか、
営業かけていくのね。
酒屋さんとか下ろしていくんだけどさ。
前回思い出してほしい。
もう何にもしたくても、
勝手に向こうから寄ってきて、
コーヒーとか出して、
1箱でも入れてくださいって状態だったじゃん。
キリンの営業が
行くことなんかあんまなかった。
酒屋さんの方に、自ら。
そしたら、
酒屋さんの方、初めてキリンの方が来たぞ
みたいな感じに
驚かれたり、
今頃何しにやってきたのとかって
説教されたり、塩をまかれたりとか
して、
もうめちゃくちゃ嫌われてたんですね。
キリンの営業。
殿様だいぶ殿様だったってことか。
これ難しいよね。だってさ、
これ以上営業したら、
なんていうの、
独占金賞に定職するっていう
ところもあるかも、
するにもできない、難しい状況だった
わけでもありますけど、
まあそんな感じで、もう嫌われちゃってたんですね。
まあ、
今さら来てっていうのは、
でも本当にそうなんだろうね。
そうなんですよね。
で、この後の、
この後のキリンは、
どんどんどんどんちょっとね、
落ちぶれていくんだけど、
まあでもやっぱ、挑戦者の立場となって、
スーパードラに挑んでいくっていうのが、
この後の
キリンなんだけど、
1989年、
平成元年かな、
1月に、
新商品がまあちょっと、
開発のスターとかするんだけど、
仮の名前は、
キリンジャパンっていう。
キリンジャパン。 後の一番勝利が。
名前ちょっと、
なんか良かったな、
ジャパンじゃなくて。
キリンジャパンじゃなくて良かった。
キリンジャパンじゃなくて良かったなあ、本当に。
というところで、ちょっと短いんだけど、
第3回はこんなもんすかね。
へえ、でもちょっと気になったけどさ、
その挑戦者の立場としてって言ったけどさ、
でも、
以前、1位ではあるんでしょ?
以前1位、
圧倒的ラーガーがまだいる。
そうなんだよね。
だよね。
それはあるけれども、
でも挑戦者の立場なんだ。
挑戦者のマインドには、
たぶんなってない。
なってないけど、
一部頑張ろうとしてる動きがあったっていう。
そうそうそう。
スーパードラゴンが突き抜けていってるから。
という感じですかね。
じゃあそろそろ、
穴を満開すかね。
ということで、
今日のビールは、
スーパードライを飲みながら。
そうね。早く飲みたい。
24:01
早く飲みたい。
横に瓶を入れ返したっていうのがあって、
僕はわざわざ瓶を買ってきたわけなんですけど、
スーパードライの。
これのもっとでかい瓶をね、
差し返す。
スーパードライは缶のイメージだね。
そうだね。
なんか、
瓶。
瓶でスーパードライって、
いやどうなんだろう。
めっちゃ珍しいと思うよ。
行ってるお店次第なのかな。
だって居酒屋さんで
スーパードライがあったら、
ほぼずっちゃく
垂るでしょ。
瓶でスーパードライ置くなんて、
ほんと珍しい気がするからね。
なんかまあ、瓶ビールを頼むっていうのがさ、
あんまないけど、
でもなんか、
スーパードライが瓶で出てきて、
それを自分で注ぎながら飲んだ記憶はない。
うん。
うんうん。
僕もないね。
スーパードライ、
辛口、
でもやっぱ当時として飲みやすいビール
だったんだね。
だったというか、
味は基本的に大きくは変わってないだろうから。
うん。
こういう味のビールが今までなかった。
うん。
っていうか、ほぼ知られてなかったから、
当時、うちの父親のヒアリング曰く、
結構びっくりしたらしい。
ああ、そうなんだ。
こんな飲みやすいビールがあるのかと。
父はずっと、
大人になってから社会人じゃなくて、
ずっとラガーで、
飲み続けてきたから、
全然こんな味あるのかと。
へえ。
びっくりした記憶はあるらしいですよ。
そうなんだ。聞いてみようかな。
うん。ぜひ。
だって今だったらやっぱりね、
苦いってなると思うんだよね。
スーパードライも。
飲んでて。
うんうんうん。
苦味ってなんだろうね。
うん。
ビールの味って、
多分ならないのかな。
ビールの味と言えば、
僕ら時代はスーパードライだろうね。
圧倒的シェアを持ってたから。
ああ、まあそういうことか。
なんだこれみたいな。
うん。
という感じですかね。
はい。
今回もおしまいにしましょう。
はい。港町レイリオでは皆さんからの
お便りを募集しております。
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ハッシュタグ港町レイリオをつけて投稿お願いします。
ではまた次の港町レイリオでお会いしましょう。
さよなら。
26:30

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