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2025-12-04 22:42

【ヒーリング1回目】自分の感覚を尊重してあげる#57

由美さんとのセッションは毎回が魂の成長✨
今回も学びの多いセッションを受けさせてもらいました。

由美さんのスタエフ⏬
https://stand.fm/channels/61442bcd9ccb419e5f7e3e0e

感情が大きく揺さぶられる出来事が多かった11月。イライラや悲しみなどのモヤモヤ、そのままにせず昇華してあげられそうです。

#シドニー #マッサージ #セラピスト #フリーランス
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サマリー

このエピソードでは、セラピストのシドニーが感情と自己尊重の重要性について話しています。ヒーリングのセッションを通じて、過去の経験から学んだことや自己の意思を尊重することの大切さが強調されています。また、自分や家族の感情を尊重することの重要性や、特に子供が被るトラウマや悪口についての経験が共有されています。さらに、フィーリングセッションを通じて自己のエネルギーを癒すことも強調されています。

過去の経験の振り返り
こんにちは、シドニーのセラピスト、みもざです。
今日は、前回の放送のその後みたいな感じで、お話をしていきたいなと思っています。
前回の放送というのが、簡単に言うと、ちょっと悲しい出来事、ちょっと辛い出来事、
ちょっと嫌な感じ、イライラとか、悲しいとか、どうして、みたいな、
ちょっとネガティブな思考に、感情になった時があったんですね。
それについて、私が仕事において大切にしたいものは、これなんだな、
ということを気づいたっていう話だったんですけれども、
そこからさらに、あれからさらに、ノートに自分の思いだったり、考えたことだったり、
これからどうしていこうとかっていうのを書いたんですね。
それから、今日がちょうど、スピリチュアルコンパス代表の由美さんとの
ヒーリングの第一回目を、本当にさっき2時間ぐらい前に終えたところなので、
そこで学んだことだったりとか、由美さんからいただいた言葉だったりを、
自分のために記録として残したいなと思ったので、話を始めています。
感情の認識と自己尊重
先日あったちょっとモヤっとすることの他にも、
日本滞在中にちょっとモヤっとすることが実はありまして、
それは、私の漢方ライフ講師のきなちゃんのラジオでね、
漫談ラジオでお話をしているんですけれども、
私のコミュニティにも貼ってあります。
タイトルは何だったかな。
お子さんのきっつい言葉どうするみたいな、どう対応するみたいな。
教育のプロと一緒に話しましたみたいなタイトルで、
コミュニティの一番上に貼ってあるんですけれども、
そこでもね、結構、具体的には話してなかったんですけど、
小学生の子供たちとの関わりがちょっと難しかったなって思って、
結構私自身へこむこともあったし、ショックだったし、
それもね、同じですよね。悲しかったりショックだったり。
これでいいのかなとかね、このままでこの子たちいいのかなっていうのを考えながら、
日本から日本に戻りました。
弱者にね、今日聞かせてもらったのはいろいろあるんですけど、
これでいいのかなとか、なんかちょっと合わないなとか、
もしそれを私が思ったんだったら、そこは自分の意思を尊重してあげて、
まずはどんなふうに感じるかっていうのが大切なんだよって、
それが自分らしさを見出すことなんだよっていうのを、
言ってもらいました。
そこで例えば他の人が、いやいやそんなふうに見たらダメだよとか、
いやそんなことないよ、これで合ってるよとか、
たとえそこで誰かが私の意見を正そうとして、私の思いを正そうとして言ったところで、
結局はそこは自分の意思じゃない。
人はどうしても正そうとか自分のエゴを押し付けたりとかしてくるけど、
一番大事なのはそこではなくて、私がどんなふうに感じるか、
自分の意思を尊重してあげることが大事なんだよっていうのを言ってもらえたので、
なんか日本で感じたときも、こっちに帰ってきてから感じた感情も間違ってなかったって、
今は自信を持って言ってあげられる感覚は今はあります。
やっぱり日本にいるときはこれでいいかなーってポロッと言ったんですね、
子供たちの言動について、その子たちの母親にね。
そしたら、でもこんなもんじゃない、みたいな。
誰々も、年上の子もね、あの子もちっちゃいときこんなんやったし、
でも今年ちょっとマシじゃない、みたいな感じで、
全然マシじゃなかったんですけど、そんなもんなんかなー。
私もわからんしなー、みたいな感じで、
ちょっと流すというか、それ以上解決策をその時は見出せなくて、
そっかー、みたいな感じでちょっと流してたんですけど、
やっぱり家に帰ってきても、なんかモンモンとすることもあったり、
ちょっと逆に思い出してイライラするぐらいの影響力があったので、
やっぱりそこは自分が感じたことを素直に認めてあげるっていうのが大事だったのかな、
っていうふうに今日聞いてて思いました。
未来への意識と成長
で、先日会った方のね、ちょっと仕事に対して責任感ないんじゃないとか、
適当にお客さんは知られてちょっと悲しいなーとかっていう気持ちはね、
私も喋ってて思い出したんですけど、
自分の過去を改めて見させてもらってるのかなっていうのも思いました。
由美さんもね、言われてたんですけど、
私なんか過去に、例えば、
自分の看護師としての業務が忙しくて、
患者さんに優しくできなかったりとか、
あとはこっちに来て介護施設で働いてたときに、
もう業務が多忙すぎて、特に朝ですね。
朝は本当に座る暇もないぐらい忙しかったので、
そこでやっぱり自分の忙しさゆえに利用者の人に当たってしまったりとか、
全然優しい言葉をかけられず、
また後で来るから、はいはい、みたいな、
もう行くね、みたいな、ごめんね、みたいな感じの声かけをしてたことが、
やっぱり嫌だったんですよ、自分が。
だし、あともう一つ思ったのが、
お金のために働くっていう、
そのスタンスでずっと30半ばぐらいまで来てて、
今は全く真逆で、お金はそこまで追ってない。
お金を追うというよりかは、目の前に来た方を大事にする。
そしてその対価をいただくっていう意識ではいるんですけれども、
そのときは働くのはしんどくて当たり前、苦しくて当たり前、
お金はめちゃめちゃ大事、貯金しないといけないとかね、
そういう感じがらめになってたし、
お金を稼げるから嫌な仕事に行く、みたいな感じだったんですね。
だからそれを嫌だって、
患者さんに優しくできないのも、お金のために働くのも嫌だって思って、
今やっと解放して、そこから抜け出したのに、
またこの目の前にいる人がそれをやってるっていう事実が、
私にとっては許せなかったりした。
許せなかったり、なんでこの人はこんな、みたいな、
自分の過去を改めて見せてくれる存在。
だからいいように捉えられる。
私は今そのレベルじゃないって、もう成長したんだって、
これは過去なんだっていう風に受け止められるよっていうようなね、
と言ってくださって、まさに本当にそうだって、
私も由美さんとお話をさせてもらって、
気づけました。
で、その方、由美さんが言うには、
私が嫌だなとか悲しいなとか思った、
その方は結構独特なエネルギーを持ってるから、
そこはそこで世界線が違う、ここで違うんだって、
この人とは違うんだっていうのを認めていく。
認めていって、こんなんでいいんかなって、
自分がのめり込むっていうよりかは、
こういう人なんだよなっていうのを認めてあげる。
で、私だったらこんなんしないのにとか、
そこでイライラとかモヤモヤとか悲しさを感じるというよりかは、
少し高いところ、上の位置から眺めるようなイメージなのかな、
私が受け取った受け取り方は。
眺めるような感じで、
私が尊敬する、私が大好きな人だったらこの状況どう見るかなっていうように、
ちょっと第三の目みたいな感じで客観的に見るといいよっていうことも教えてもらったので、
そうだなと思った。
私だったらこんなんしないのにとかって言うと、
すっごい重くつらく暗くなっていくけど、
確かにちょっと上から見て、
そういう人もいるよね、
私は関係ないよねって言いながら線を引きつつ、
あの人だったらこの状況どうするかなって考えるとすごく楽になるかなっていうのは思いました。
ユイさんに言ってもらって嬉しかったことは本当にいろいろあるんですけれども、
私は結構エネルギー的にも高くなってきてる。
何回かフィーリングを受けさせてもらって、
波動もすごくいい状態にある。
でもそういう経験、
いろいろ日本での経験だったり、
そういうこちらでの経験だったりで、
いろんな不要なエネルギーがついている。
でもそれを取れば、
嫌なエネルギーを取ればもっと上がっていけるし、
それに気づけたことは私のギフトなんだよっていう、
私はギフトを持って生きてるんだよっていうことをすごい言われて、
今日はとっても励まされたし、
私は今の活動を本当に、
今日明日だけで見てなくて、
もう本当に10年とか20年先までこれをやりたいから、
今何ができるかなっていうのを普段考えて活動してるんですね。
なのでゆみさんにもそこを言ってもらえたんですね。
だからそれがすごい嬉しかったのが、
私はもっと1年とか5年とか、
そういうロングタームで考えてるよねって。
で、私が悲しいなとかでちょっと思っちゃった方は、
今だけ、もうちょっと短いスパンでしか物事を見てないんじゃないかなっていうのも言ってもらえたので、
そこもゆみさんにわかってもらえたっていう安心感と、
やっぱりそれで良かったんだなっていう確認にもなりました。
でね、まだ話があちこち行って、
これ多分私しかわからないラジオ会なので、
まあいいかな、これは自分のために発信してるラジオっていうところもあるので、
まあもちろんこれが誰かのお役に立てたらすごく嬉しいんですけど、私の経験がね。
それで、私が日本で小学生の子供たちから受けた傷っていうのかな、
ちょっと辛かったなっていう経験が、
やっぱり不要なエネルギーとして私にも載ってた。
私に載ってたし、また娘にも載ってた。
っていうのが今回の本当に新たな気づき。
ゆみさんとはちょうど本当に何日か前に実際にお会いして、
その話をね、日本でこういうことがあってっていう話をさせてもらえる機会があったので、
お話は聞いてもらってたんですけど、
日本から帰ってきて娘の様子がちょっと変わったんですね。
すごいママっ子なんですけど、普段から。
保育園に送ると泣く、必ず泣く。
それは一緒だったんですけど、泣き方がちょっとエスカレートしてるっていうのと、
家の中でもママにトイレ一緒に行こうとか、
お昼間でも、夜は結構一緒に来てって言われることが多かったけど、
お昼間でもトイレついてきて、こっちの部屋ついてきて、キッチン一緒に行こうとかね、
すっごいべったりになって。
息子、2歳の息子はなんとなく分かるんですね、すっごいべったりに。
子供のトラウマと悪口
彼もなったんで、1ヶ月以上私とだけ一緒にいたんで、
夫になつかないってのは分かったんですけど、
なんかそれがすごくしんどくって、
その話と小学生の話を一緒にしてたら、
もしかしてエネルギーをもらっちゃったのかもねっていう話を聞きました。
娘も小学生から言われない暴言をずっと浴び続けてたんですね。
私もそれは分かってたんで、逃げれるときにはその場から去ったりとか、
子供にチューしたりとか、邪魔、あっち行け、なんでそこにおんねんとか、
俺のもん使うな、そういう件の言葉ですよね。
もう数々の悪口を言われ続けてて、
私も止めれるときは止めたけど、
でも多分私が見てないところでも言われてたと思う。
だから結構な、今思ったら本当に悪いことしたなって思うんですけど、
私はそれすらも揉まれてるから、兄弟の波に揉まれるじゃないけど、
そういうちょっと辛いことも経験した方がいいのかなとか、
やっぱり甘やかすばっかりではダメなのかな、
甘え世界ではダメなのかなとかっていう思いもちょっとあったから、
そこを良しとしてた部分があるので、
今となっては反省なんですけど、
あまりにも度が過ぎてるとき私も注意したし、
その場から逃げたりっていうことをしてたような感じですね。
もう過ぎたことなんですけど、
やっぱりこっちに帰ってきてもそれを引きずってるなっていうのが、
肌で感じることができたので、
ユミさんに言われたことは、ここが本当に安全な場所なんだよっていうのを教えてあげる、
デブリーフィングはやっぱりした方がいいよということで、
それを聞いた当日の夜に、
日本でのあの出来事どうだったって誰々にあんなこと言われてたけど、
また日本行きたいと思うって聞いたら、
いや、もう行きたくないってちょっと黙って、
まだ5歳なんでね、そこまで真剣な話とかはしないんですけど普段、
でもやっぱりちょっと顔がピキってなって、
いや、もう行きたくないって、
小学生を名指しで誰々には会いたくないってしっかり言ってました。
小学生に兄弟がいるんで、兄弟の他の子は会いたい、
でも誰々には会いたくないっていうのをはっきり言われて、
あ、そっかって、つらかったよなって、
なんかそこをつらい思いをさせてしまって、
こっちに持って帰ってくるぐらい深い傷だったりトラウマになってたかもなと思って、
エネルギーの癒しの重要性
それで私もそっか、やっぱり家やったよなってそこは共感して、
でももうあの人はいないから、ここはそういうこと言う人いないからって大丈夫よって、
みんな娘のこと好きだからねっていうのを伝えました。
そしたらね、結構それが良かったのか、
今日ね、由美さんにも私のエネルギーと娘のエネルギーを見ていただきましたが、
私は乗ってたんですけど、結構がっつり乗ってたんですけど、
娘には乗ってないっていう風に、そんな乗ってないって言われたかな、
だから良かった、ちょっと軽くなってたんだと思って、
もしかしたらすごい持って帰ってきてたかもしれないけど、
私のデブリーが良かったのかはわかんないですけど、軽くなってるよって言ってもらいました。
由美さんにもね、もともとなかったけど、さらに良い状態にしておくねっていうことと、
あとバリアっていうのを貼ってもらったんですね。
なので今日帰ってきて会うのが楽しみだなという風に思ってます。
私はさっきがっつり乗ってたって言ったんですけど、
私ずっと日本中左側めっちゃ痛かったんですね。
左腕、左肩が、普段全然痛くないところがすごい重くて、
ストレッチ何しても効かないみたいな状態だったんですけど、
ずばり今日それを、なんか左腕に何かあるねっていうのを言われて、
頭だったかな、左側に。
もう今日それで、それでかっていうのをフィーリング中だったんですけど、
なんか目が覚めるっていうか、なんか当たりすぎて笑いがこみ上げてくるというか、
な感じで、足もーって言われた時にぱっと思い出したのが、
私普段痛むのは絶対右膝、右肩とか右腰とか絶対右なんですけど、
左膝に違和感も感じてたんですね。
長続きする違和感というよりかは、時々なんかおかしいなみたいなが何回かあったぐらいなんですけど、
なんかそれも、それでかーっていうのをすごい納得しました。
フィーリングされてる時にね。
だから私にとってなんかちょっと違うなーって違和感があるなーとか、
なんか変だなー危ないなーって感じたことは、本当に一番最初にもお話をしましたけど、
やっぱり自分の感情とかどういう風に感じるかと思って、
本当に大事にしないとなっていうのをね、またそこで思いましたね。
そういう風にやっぱり体にこのいらないエネルギーとして乗っかってくるっていうのを、
今日はすごい実感できたので、
なんかね、今はもちろん自分を癒すことが大事だし、そっちが優先順位高いんですけど、
このセッションは3回連続でやらせていただくんですけど、
それが終わった時に、やっぱり家族なんですね、小学生は私の。
だからやっぱりそっちに、家族にもやっぱり幸せになってもらいたいので、
まだそこまで私のレベルでは行ってないんですけど、
ゆくゆくは家族にも幸せになってもらいたいから、
何かできることはないかなっていうのを、今後ね、捜索していきたいなという風に今は思ってます。
そんな感じで、ゆみさんのフィーリングセッションは毎回同じなんですけど、
すごい。ゆみさんはすごいなって、改めて今日も思ったし、
あとこれゆみさんにも言ったんですけど、
この間一緒にイベントをさせてもらった時に、
なんかちょっと辛いなとかしんどいなとかって思う時もあったんですね。
でも本当にゆみさんがセッション全部終わった後に、
すごい楽しかったーって言って、
あの笑顔で、ゆみさんの笑顔ね、知ってる人はどんどんつきやすいと思うんですけど、
あの笑顔で、可愛い声で、楽しかったーって言ってたんですね、ゆみさんが。
もうそれが本当に私も幸せで、
なんかますます本当にそっち側に行きたいっていうね、
幸せに仕事をする、楽しく仕事をする。
本当に、やっぱりそっちやなっていうのを、
今日改めてまたゆみさんとお話しさせてもらって感じました。
ありがとうございました。
そしてちょっと長くなってしまったんですけど、
ここまで聞いてくださった方がいたら本当にありがとうございます。
今日はすごい私の学びをシェアした回となりました。
それではさよなら。失礼します。
22:42

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