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2025-12-02 16:07

私の大切にしていること

クライアントさんたちから言われて嬉しかった言葉と
お仕事において最近あった悲しかった出来事から
改めて私が何を大切にしながら活動を続けているのか、
そんなことを話しました✨

#シドニー #セラピスト #マッサージ #フリーランス
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サマリー

シドニーで活動するセラピストが、自身の仕事とクライアントとの関わりを通じて得た喜びや成長を語ります。特に、クライアントの姿勢改善や心の変化に嬉しさを感じつつ、今後の目標にもつなげていきたいという思いを表現しています。このエピソードでは、セラピストがクライアントとの関係や自身の仕事に対する思いについて語り、誠実さや感謝の重要性を強調します。また、イベントを通じて得た気づきや、今後の成長への意欲にも触れています。

クライアントとの関わり
こんにちは、シドニーのセラピストみもざです。
久しぶりです。
なんだか日本一時帰国から帰ってきて、
ずっとなんだかんだ仕事だったり、プライベートな感じだったり、学校行事だったり、
かなり忙しく、毎日幸せに過ごしていました。
今日は本当に久しぶりに、午後からね、
何もないっていう日が久しぶりに来たので、
ラジオをずっと喋りたいなと思っていたので、
今日は収録を優先して喋ろうかなと思って、喋り始めています。
テーマを特に決めていないんですけれども、
やっぱり私はこういう風な方向性で、
これからも仕事をしていきたいなとか、
こういう人と関わりたいな、
こういう関わりをしていきたいなっていうのが、
ちょっと見えた出来事があったので、
それをシェアしようかなと思っています。
その前にね、嬉しいことがいくつかあって、
お客さんからもらった嬉しい言葉なんですけれども、
一人は、姿勢が良くなったねって周りの人に言われたって言って、
報告してくれた方がいました。
その方はね、1年ぐらい私のところに来てくれているんですけれども、
大体月1回とか3週間に1回とかね、
定期的に施術を受けてくれています。
最近、彼氏ができたっていうことで、
すごい喜びの報告をしてくれたんですけれども、
その彼に、なんかすごい姿勢がいいねっていう風に言われたって、
すごい嬉しかったんです。
これ伝えたかったんですっていうことを、
私に報告してくれました。
私もすっごい嬉しかったです。
なんかその子はね、
結構アクティブにいろんなことに挑戦したり失敗しても、
どんどん前に進んでいくようなタイプのクライアントさんなんですけれども、
いろんなことがうまくいってるなっていう感覚が私の中にはあって、
悩みはそれなりにあるとはね、
人はみんな悩みを持って生きてると思うので、
悩みはそれなりにあると思うんですけれども、
私はすごい出会えてよかったなって、
その方の人生がうまくいくようにお手伝いをさせてもらったかなっていう気を、
その一言をもらったときに思いました。
なのでとても幸せな気持ちにさせてもらった一言をいただいて、
とても嬉しいなというふうに今思ってます。
もう一人の方はね、
先日マッサージに来られた方なんですけれども、
マッサージテーブルの上に転んだときに、
やっぱり動ける体っていいですよねってしみじみ言ってくださいました。
その方も1年以上付き合いのある方で、
その方も毎月、もしくは3週間とか2週間とかで、
結構短いスパンで、
本当に体のメンテナンスをしたいって言ってきてくださってる方なんですけれども、
詳しくはちょっと言えないので、
だいぶ端折れますけれども、
すごく元気になったんですね。
最初来たときはどうしようと思うぐらい、
体が動かなくて、
緊張体質、
ガチガチ、全身ガチガチ。
動けないみたいな、本当に。
何のストレッチもできないみたいな感じだったんですけれども、
1年間で姿勢もだいぶ変わったし、
動けないとか、腕が上がらないとか、腰が曲がらないとか、
そういうのもなくなっていった方なんですね。
その方が言うには、
このまま動けずに年をとっていくのが怖いっていうのを、
40代の方なんですけど、
そこで危機感を感じてくださってたときに、
私と出会ったんですね。
その方がしみじみ動けるっていいですよねって、
やっぱり元気な方がいいですよねって、
しみじみ言ってくださったのがすごく嬉しくて、
私も本当に自信を持って、
1年前の今日より今の方が元気ですよねって、
若いですよねって、
そんなようなお話を今日させてもらって、
やっててよかったなって、
幸せを感じてました。
仕事への思い
そんな感じで、
私の仕事のスタンスはやっぱりそんな感じ。
元々体の悪かった私が、
性強制を通して変わった、
元気になれたっていうところを、
まだまだ伝えたいし、
必要な人がたくさんまだいるっていうのを、
信じてるんですね。
それこそ本当に私は、
約1年半前に、
産業から復帰して、
ほぼゼロから自分の事業を、
その時にスタートさせたんですけれども、
本当に始めは少なくても、
もう本当に儲けがなくても、
始めはいいかなと思って。
1人と出会ったんだったら、
その1人の人を本当に大事にする。
その人のことを全力で考えるっていうのを、
ずっとやってきて、
1年半後もね、
そんなに何百人っていうお客さんを、
取れているっていうわけではないし、
別にこれで一生食っていけるかって言われたら、
今のところはそういう感じでもないんですけれども、
それでもいいなっていうふうに、
今は思っています。
お金をどっちかというと、
追ってるっていうよりかは、
対価をいただいている。
感謝をしてもらった分を、
お金でいただいているっていう感覚があるので、
すごい好きな仕事を、
その方、1人の人のために、
全力でやってるっていう、
充実感をすごい毎日感じながら、
この仕事をさせてもらってるんですね。
だから全然、
適当にあしらったりとか、
絶対しないし、
1回見せてもらったんだったら、
責任を持って、
お兄さんがやりたいところまで、
行きたいところまで、
一緒についていくっていう意識で、
セッションが終わった後も、
こういう時こう言ってあげた方がよかったかなとか、
私は姿勢が専門なので、
例えば今ちょっと勉強している、
中学的に見るとこういう人はどうなんだろうとかってね、
考えたりとか、
それをお客さんに言うかどうかっていうと、
ちょっとまた別なんですけど、
一つの事例として、
どういうことができるかなっていうのを考えたりとか、
その時間はお金にはならないけれど、
そういうことを考えながら成長していっている、
自分が好きだったり、
それがまた他の誰かに役に立つかもしれないということで、
勉強をしたり、
お客さんと関わっているっていう感じなんですね。
そういう気持ちを持ちながら、
1年半働いていて、
これからもそういうふうな関わりをしていきたいなって、
思っているんですけど、
そうじゃない人も中にはいるなっていうのを、
こないだ目撃っていうかな、
肌で感じる出来事がありました。
正直悲しかったし、
イライラとか、
どうしてそんなことになるのっていう疑問とか、
そんなことを考えてモヤモヤとか、
結構いろんな感情が湧き出てきました。
私がそうだから相手もそうっていうのは絶対ないと思っていて、
別にそこは強要はできないし、
思えって言っても無理なのはもちろん承知の上なんですけど、
そうなのかなって、
私と同じ気持ちなんだろうなっていうのを思っていたから、
余計にショックだったっていうのもあります。
クライアントとの関係
あまり具体的には言わないでおこうかなと思うんですけど、
ちょっと言われてショックだったのが、
好きっていう感情だけで仕事ができない。
やっぱりやるとしたら、
これは自分にとってメリットがあるのかとか、
デメリットなのかとか、
そういうことを考えながら、
得がないことはやりたくないっていう感じで、
実際に言われました。
実際にバタの人との会話とかを見ていても、
結構適当に対応していたりとか、
無責任な発言をしたりとか、
あとはクライアントさんをお金として見ているのが、
結構見えたんですね。
これは私の話ですけど、
私がもし一人のクライアントさんを担当するってなったら、
さっきもちょっとちらっと言いましたけど、
最後までどこまでもクライアントさんが納得するまで、
ついていく、やりますよっていう気持ちで、
大まかなプランを立てさせてもらっているんですね。
短期的にはこうなって、長期目標としてこういう感じで、
マッサージなんでね、対面なんですね。
もし私のクリニックがクライアントさんのお家から遠いとか、
ちょっと不便だとか、アクセスが悪いとかっていうのがあれば、
こういうこともできますよとか、こういうのもありますよって、
オプションを1個とか2個とかに提案してあげて、
何ページか書いてあげて、
何百個続けてもらえるように、やっぱり性強制も続けてもらって、
変わっていくっていうのがありますので、
先ほどの冒頭で言った、今まで1年半通ってくれてるお客様たちの例が、
いい例かなと思うんですけど、
そういうふうな感じで、責任を持ってやりますよっていう、
誠実さを見せるために、
なんかそういう、ちょっと悲しい出来事がありました。
で、これをね、悲しいとかイライラとか、
なんでやねんっていう、なんかこう怒りとかで終わらせるような、
こういう状況になってしまったりとか、
そういう状況になってしまったりとか、
そういう状況になってしまったりとか、
イライラとかなんでやねんっていう、
なんかこう怒りとかで終わらせるのも、
いいのかなと思ったんですけど、
やっぱりこれは、自分にも言えることで、
じゃあこれから自分は、
どういうふうに仕事をしていきたい、
やっぱり私の方向性は、ここはこっちだとか、
クライアントさん、どういう人と関わっていきたいのかとか、
お金に対してどういうふうな思いを持ってるかとか、
自分の感情ですね、
をやっぱり大事にしたいなとか、
なんかそういうふうに適当にね、
あしらって、クライアントさんを適当にあしらって、
無責任とか、ちょっと不信感を持たれるような発言とかを、
するようなセラピストになりたくないなっていうのを、
すごい考えた何日間かでした。
イベントと成長の意欲
私の行く道は、やっぱり好きな仕事を丁寧にやっていきたいし、
一人一人に感謝を毎回伝えて、
本当にありがたいっていう気持ちで、
そのお金を受け取りたいなって、
気持ちよく受け取りたいなって、
まだね、今私も本当に小規模すぎるクリニックの、
一応オーナーなんですけれども、
そういう気持ちを持って、
これからも成長していきたいし、
もっとそういう気持ちを持っている人たちと、
一緒に何かを作り上げていくっていうことを、
したいなっていうふうに思いました。
私、この間イベントを開いたんですね、
静岡にいて、
その時に他2人のサラピストの3人でやったんですけれども、
やっぱりその空気感はめちゃめちゃ好きで、
普段一人でこういうふうに活動しているから、
余計に孤独になったりとか、これでいいのかなとか、
結構個人プレイなんですけど、
やっぱりみんなで作り上げるからこそできる雰囲気だったり、
楽しいっていう気持ちだったりとか、
で、一人のクライアントさんが笑顔になってくれて、
それを見て私たちサラピストも嬉しいみたいな、
あの空気がやっぱり好きだなって思いました。
なので、まだまだ課題はたくさんあったイベントなんですけど、
まだちょっとFacebookとかにも感想とかあげれてないんですけど、
また続けていきたいなって、
で、そういう私が関わっていきたいというお客さんを、
もっともっと増やしていきたい。
そのイベントにおいて、
たくさんの方に知ってもらい、
成長性をたくさんの人に知ってもらいたいし、
いろいろまたこれから広めていきたいなっていうふうに、
私がやりたいことを好きだって言ってくれるファンの人を
もっと増やしていきたいなというふうに感じました。
そんな感じでテーマは最初何でしたかな、
ちょっと忘れたんですけど、
悲しいとかイライラとかモヤモヤとかっていう気持ちで終わらずに、
ここからどうしていこうかなっていうのを、
これからもうちょっと深掘りしていって、
自分でまたもうちょっと深い答えを見つけ出せたらいいかなと思っています。
そんな感じ、近況、なんかそんな感じでした。
ちょっと重かったかな、大丈夫かな。
ここまで聞いてくださった方いたらありがとうございます。
またお話しします。さよなら。
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