1. ミモリラジオ-自然の面白さを聴く
  2. #70 つつけキツツキ!東京に..
2023-09-20 26:14

#70 つつけキツツキ!東京にも暮らす森の鳥〜キツツキ編・1【ミモリラジオ】

【キツツキ編①】キツツキという鳥 / 名前だけはみんな知ってる / イメージだけは出来る鳥 / 東京にも暮らしている / 東京で分布を広げるキツツキ / 港区キツツキ / キツツキにとって快適な都会へ / キツツキはなぜ「キツツキ」? / 木を啄む鳥で啄木鳥(キツツキ) / 石川啄木という詩人とキツツキ / ロックで自然なネーミング / キツツキ種類の「〇〇ゲラ」の謎 / 「寺つつき」という罰当たりネーム / 今でもキツツキ寺ツツク! / 穴だらけなお寺はある / 6世紀の「聖徳太子」の時代 / 物部氏の怨霊「テラツツキ」 / 四天王寺をボコボコにするテラツツキ / キツツキ何種類いる? / 日本に暮らしているキツツキは10種類 / 特大・大・中・小 / もっとも舌の長い鳥アリスイ / アリを食べまくり、木はほとんどつつかない / 定説がひっくり返されがちなキツツキ / チャバネアカゲラというG感ある鳥 / 世界のキツツキ種類数は? / 全身ピンク色のキツツキ、グロ画像を生み出すドングリキツツキ… / ご飯を貯めるドングリキツツキ / 集合体が苦手な方は見ないように / 古代のキツツキについて / ミモリラジオの中だと新参者 / 電車や散歩でキツツキを見に行ける / コゲラは「都会の鳥」 / 東京の人もキツツキを見ているはず / 新しかった町が成熟するとコゲラが増える / キツツキの巣は、木の穴の中 / シェルターに守られて長生きする / 次回「キツツキなぜつつく?」     【今回の写真】 コゲラの仲間

日本には暮らしていない種類です

コゲラは東京でも分布を広げています   【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。

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  【出演】

・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家)

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・Andy(MIMORI共同代表, Producer )

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【観森】

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※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。   ※内容は諸説あります。

00:01
ミモリラジオ、このポッドキャストは、自然界から一つのテーマをピックアップして、その面白さをかぶるトーク番組です。
パーソナリティーを強めます、ミモリのアンディです。
はい、ミモリの野田和樹です。
久々に今回、僕がメインスピーカーで。
はい、アンディ君がね、調べてくれたそうで。
和樹のワクワクがね、あの目の前にいるんだけど。
めちゃめちゃ楽しみ。雷編以来だもんね。
雷編以来だね、そうだね。
4月だもんならね、5月ぐらいか。
そうだねそうだね。
4ヶ月ぶりの。
4ヶ月ぶり、確かにそう言われてみればだいぶ時間。
4、5ヶ月ぶりの登場です。
そうですね、飽きましたね。
ということで、あの今回、僕もちょっと鳥をやってみようかなと。
あ、はい。
はい、思いまして。
カラス編がね、僕はやったもんね、この前ね。
カラス編のね、人気素晴らしいんですよ。
あーありがとうございます。
そう。
で、並行してせっかくだから、ちょっと僕も鳥について物の見方、まあできるように、何か調べてみようかなと思って、今回取り上げた鳥、キツツキでございます。
はい、キツツキ、めちゃめちゃ楽しみですね。
ねーこれね、大変でした。
調べるのがもう大変で大変で、あと視点、面白さを、豆知識みたいな感じじゃなくて、その物の見方として編み上げるのがすごい大変だった。
いやー難しいよね。
特にさ、鳥といえばって言ったらさ、みんな鷹とかさ、雀とかカラスとか本確かにいっぱい出てるんだよね。
カモとかね。
カモとか。
キツツキの専門的な本って確かに見てないかもしれない。
見てないでしょ。
少ないと思う。
まして、あの、みもりラジオ、僕たち北海道に暮らしているからさ、そのキツツキを普段から見ることはあるんだけど、
そうだね、その辺にいるもんね。
そうなんだけど、東京の人たちがキツツキの話をされたところで、いまいちイメージできないし、普段のその自然の物の見方が変わらない、どうしようかなっていうことで、あのすごい悩んでました。
あーでもキツツキはあれだよね、みんな絶対名前は知ってるじゃん。
名前は知ってる、そう。
モズとか名前知らないじゃんみんな。
知らない知らない。
でもキツツキは見たことないけど、名前を知ってるっていう。
むしろみんな本物よりもイラストの方で見た回数の方が多いんじゃないかと思う一般的には。
なんかキツツキについてイメージしてくださいとか、簡単な絵描いてくださいって言ったらみんな描けると思うよ。
まあ俺下手すぎるから描けないけど。
いや僕も描けないわ。
描けないか。
みんな描けないと思う。
描けないかな。
イメージはできるよねでもね、他の鳥に比べてね。
そうなんです。
なんだけれども、実はキツツキ東京にもいるんですよ。
へー、東京に普通に生息してるってこと?
生息してます。
ちなみにこれ全然僕知らないっす。
そうだよね。
知らない知らない。
むしろキツツキ自体、日本全国、北海道から沖縄まで全ての都道府県に暮らしてます。
へー。
そして東京において生息するエリア拡大してるんですよ。
あ、そうなんだ。
実は。
ていうか東京の中でどんどん生息地が広がってるってこと?
そういうことそういうこと。
なるほど、てことは郊外八王子とかさ、高尾の方にいるのはまあまあイメージできるんだ。
結構自然度が高いから。
そうだよね。
すごいそれがもうちょっと都市の方まで広がってきてるってこと?
港区に今キツツキいます。
あ、そうなんだ。
そうなんです。
港区にキツツキいるの?
見え方変わると思うんだよ、だからこの話を聞いていったら。
03:00
いるっていうことはじゃあ港区にキツツキがまあ生活スタイルが合っているってことなのかな?
そうだね、そう。
で、このキツツキの生息域が東京で拡大してきたのは最近のことであって、
つまりはその人の街での暮らし方だとか、
人の街の使い方というものがキツツキにとっても快適な街に変わっていったっていう、
この社会環境の変化も反映してるっていう。
ちょっとここからの見え方変わってくる面白さとかもだんだんわかるようになってきたので。
人間のための都市計画みたいなものが、
実はそれがキツツキにとっても暮らしやすい街づくり、都市づくりだったってことね?
知らず知らずのうちに人の都市開発が、
キツツキにとっても快適な街を作り上げてしまっていたっていう意味で、
意外と見え方が大きく変わる階に、
キツツキ編もなるなという結論に至ったので、
ちょっとやっと台本まとまったっていう4ヶ月かかったという感じでした。
ということで本編一気にいよいよこれから入ってまいります。
まず、キツツキっていう名前わかりやすいよね。
キツツキわかりやすい!
なぜキツツキと呼ぶかご存知ですか?
それはね、わかる。木をつつくやん。首をカンカンカンってしてさ。
なんで木をつつくからキツツキ。
大正解です。
逆に言うとキツツキの情報たぶんそのぐらいしかみんな知らないと思う。
そうだよね。ちなみにキツツキは漢字があります。
そう、漢字で木をついばむ鳥。
木をツンツンとついばむ鳥って書いてキツツキって読む。
3文字。
ついばむ、鳥がくちばしとかで餌をついばむっていうあの言葉に漢字があるんだよね。
文学とか好きな人は石川卓卜っていう昔の作家とかが、
作家っていうか詩人家がいたりするんだけど、
その卓卜はこのキツツキの卓卜から取ってきたりしているみたいです。
そうなんだ。卓卜自体がキツツキってこと?
そういうことそういうこと。
卓卜がついばむ木、だからキツツキってこと?
それに鳥ってつけたらキツツキ。
石川卓卜はどう思う?
当時は、今もそうかもしれないけど、ちょっと暗い感じの社会だったみたいで。
そうだよね、早く死んでるよね多分ね。
そうそうそうそう。
そんな暗い社会に風穴を開けるキツツキのように俺もかましていくってて、
すごいロックな名前なんだよ。
森を見ていながらロック精神、反骨的な精神も兼ね備えたロックな名前なんだよ。
めちゃめちゃ見方変わったわ、石川卓卜の。
意外と面白いです。
石川はどこから来てるんだろうね。
石川は普通の苗字だもん。
わかんない、そこまで調べてない。
そう、っていう感じで木をついばむ鳥と書いてキツツキ。
なんだけれども、種類名、キツツキの種類って言ったら、
例えば北海道僕たちの身近なところにいる鳥と言えば、赤ゲラ。
そうだね、頭が赤いキツツキですね。
だったり、あとこれはかなり珍しいキツツキなんだけれども、
06:03
天然記念物にもなっている黒くて、日本で一番大きいカラスサイズのキツツキのクマゲラ。
クマゲラっていうのもいますね。
結構北海道クマゲラの森って名前がついてる。
確かに確かに。
確かにクマゲラがクマゲラの跡だよみたいな感じで、
ガイドさんすごい珍しい漢字を出して。
興奮してしゃべるよね。
でも他の人にとってはすごさわかんないからさ。
クマゲラがどれくらいすごいのかわかんないもんね。
でも確かに珍しいですね。
ただこれキツツキっていう名前なのに、
なんたらキツツキじゃなくて、赤ゲラとかクマゲラなの。
名前ちょっとこれゲラ何?ってなったんだよ。
そう。
調べたら出てきたんだよね。
え?
そう。これはキツツキのすごいマニアックなお話になっちゃうんだけど、
キツツキは昔、寺ツツキとかケラツツキって呼ばれてたらしい。
もう一回言って。
寺ツツキ。
寺ツツキ。
木をツツクじゃなくて、お寺をツツク鳥ってされてた。
そっちの寺なんですね。
寺をツツク。めちゃめちゃバチ当たりじゃない?
そうなんよ。
めちゃめちゃバチ当たりや。
今でもキツツキって寺ツツキます。
寺が木造だからってこと?
そういうこと。
木造で作られている古い寺の木の中に虫が巣を作って暮らしていて、
その虫をたびにキツツキがやってきてツツいて、
穴だらけになる寺とか今でもあるんだよね。
確かに確かに。
お坊さんに教えてもらいました、穴だらけです。
岐阜県のお寺とか穴だらけなものが今でもあります。
そうなんだ。
確かにキツツキにとってはお寺も立派な木だもん。
しかも寺の木ってなんかでかいしね。
でかいし、そうそうそうそう。
で、その寺をツツクっていう言葉が一番最初に書かれているのも古いエピソードで、
6世紀まで遡るんですよ。
奈良時代ですか?
アスカならその辺ですね。
蘇我の馬子とか、
聞いたことある。
これ聞いたことあるはず、聖徳太子。
めちゃめちゃ話聞ける人だ。
そう、7人からね。
同じ話同時に、別々の話同時に聞ける人ね。
聖徳太子の時代にある物述師っていう人たちと、
仏教を推進している聖徳太子&蘇我の馬子が戦って、
仏教側が勝ったんだよ。
仏教側じゃなかった物述師というものが滅んでしまったんだけれども、
その後、仏教を勝った勢力側が四天王寺で大きなお寺を建てたところ、
その滅ぼされてしまった物述師の霊が鳥になって現れて、
キツツキになって現れたってこと?
そう、キツツキになって現れて、四天王寺などの柱などを突っついて損壊した。
ボコボコにしたんだ。
そこからテラツツキって呼ばれるようになって、
このテラツツキっていう言葉がだんだんケラっていう風に生まれていって、
それが赤ゲラだとかクマゲラだとか、そんな感じでゾウキってことをケラと呼ぶようになった。
09:01
奈良のでかい寺とか見たら巨木たちだもんね、あれ。
そうなの、キツツキからしたら。
けれども一方でキツツキの習性というか、
キツツキについて正体分かりきってない立場からしたら、
神聖なさ、すごい権力もあるお寺を、
ガンガンキツツキが続いてるんだよね。
ボコボコにしてね。
これは、仏教勢力に滅ぼされてしまった物部氏が御霊になって、
キツツキとしてツツキに来てるんだって。
見ても全然不思議じゃないな。
確かに。
テラツツキから来てるんだね。
テラツツキから来ています。
あるいはトビケラっていう名前で聞いたことがある人もいるかもしれない。
トビケラは僕は聞いたことないか。
虫です、簡単に言うと。
あー、虫ね。
その虫を食べているからケラ、その虫をツツいてる。
で、ケラツツキって呼ばれたっていう説もある。
なるほど。
でも物部氏の方がちょっとドラマチックでいいよね。
すごい面白かったです。
岐阜で今でもツツいてるらしいので、
ちょっと岐阜のお住まいの方は音を耳を澄ませてみたらいいかもしれないです。
テラツツキですね。
テラツツキがおります。
そんなそのキツツキあるいはなんちゃらケラっていう鳥たちなんだけれども、
何種類いるのか?
いやー、カラスが120ちょいだったんですよ。
世界でね。
世界で。
キツツキはもっと少ないんじゃない?
ここで言うキツツキというものは、
キツツキ目、キツツキ科まで絞り込みます。
はい。
で、日本で何種類ぐらいだと思う?
20。
あー、それね。
多いわ。
もっと少ないんだ。
もっと少ない、日本だと。
何種類ぐらいかな?
日本に生息して、プラス繁殖までしているキツツキというものはおよそ10種類。
少ないね。
少ないです。
具体的にはクマゲラ、さっきのカラスサイズの最大種。
山ゲラ、それからアオゲラ、これ日本固有種らしい。
それからオオアカゲラ。
オオアカゲラもいるもんね。
これからちょっとややこしくなってくる。
面白いんだけどネーミングが。
オオアカゲラ、アカゲラ、コアカゲラ、コゲラ。
コアカゲラもいるんだ。
コアカゲラもいる。
アカゲラよりやっぱちょっとちっちゃい。
けどコゲラみたいなスズメほどのサイズじゃない。
みたいな3段階に大から中から甘口みたいな感じでアカゲラたちは段階が分けられている。
そのさらに下、ちっちゃいところにスズメと同じぐらいのサイズのコゲラっていうキツツキもいます。
このコゲラ面白いからまた出てくる。
であとはミウビゲラっていうキツツキ。
聞いたことないわ。ミウビゲラ。
ミウビゲラ。
そして沖縄にいるノグチゲラ。
ノグチゲラはめちゃめちゃ希少種だ多分。
そうそうヤンバルの森世界遺産、世界自然遺産に暮らしているようなレアキツツキです。
そして名前の傾向ちょっと変わるんだけどアリスイっていうのがいる。
12:01
アリスイ?
アリスイ。
アリスイ?
確かに全然違うね。ずっとゲラで来てたのにね。
アリスイ?
アリスイだけちょっと異質なんだよね。
アリスイは字はどうやって書くの?
もう本当にアリを吸うで、虫のアリです。
なるほどなるほど。
このアリスイっていう鳥が全部の鳥の中で身体の大きさに比べて舌、ベロの長さが一番長い鳥なんですよ。
キツツキはあれだもんね。多分舌がすごく長い鳥だもんね。
キツツキ全体的におっしゃる通りで舌の長さ長いんだけどこのアリスイ体長が大体17センチ。
手のひらぐらいの鳥ですね。
手首から手のひらと同じぐらいのサイズなんだけれども舌の長さがそれに対して10センチあります。
すごいね。
だから170センチの人の半分以上舌みたいな。
1メートルくらい舌ってことだね。
1メートルくらい舌っていうことになる。
すごい人間で考えたらやばいね。
しかもそれがくちばしの先から飛び出ている長さで10センチ。
じゃあこの中の部分を揺れたらもっとあるんだ。
そうそうそうそう。その構造も面白いキツツキの仲間。
だからもうなんて言ったらいいんだろうな。寄生獣みたいな感じでシュピャン。
そうだよね。
触手みたいに。
それは日本にいるアリスイ?
ちょっとだけ原始的なキツツキの仲間らしくて最近まで木はつつかないとされていたんだけれども。
木はつつかないとされてたのアリスイは?
だからこそキツツキとかゲラじゃなくアリスイって別のカテゴリーで。
ただアリを舐めとって食べまくるからアリスイって呼ばれていたんだけれど。
最近になってアリスイは木をつつきますよ私見ましたっていう人からの報告があって最近ではごくごく稀に木をつつく。
でもつつかないことが多いんだね。
そうなのそうなの。
キツツキ関係のこれはいろんな動物に言えると思うんだけどキツツキやってて非常に難しいなって思ったのはややマイナーだから基本的な情報が少しずつしか更新されていかないんだよね。
だから今僕はいろんな文献読んだり論文読んだり本を読んだりして喋っているんだけれどもここで話している内容が将来的に全然違いましたってなる確率はすごくあるっていう感じ。
この流れね過去の定説がひっくり返されるっていうのは次回あたりにキツツキ関係の混沌が出てくるので
キツツキは混沌と知るんだ。
すごかった。ネーミングとはまた違うタイプの混沌でしたっていう感じでアリスイっていうものがいます。
ちなみにこれで10種類なんだけれどもキツツキの仲間なんだけれどもたまに日本で繁殖をする卵を産むことはないんだけれど迷い込んでやってくる鳥名鳥迷う鳥って書いて名鳥って言うんだけど
キツツキも渡ってくるんだね。
そうそうそう迷い込みとして大陸にユーラシア大陸に生息している茶羽根アカゲラっていうものが
めちゃめちゃゴキブリのトーンじゃない?
15:01
そう俺も思った。
みんな思ってる多分。
茶羽根アカゲラ。
名前はアカゲラなんだ。
すごいねアカゲラ多いね。
アカゲラ多いです。
大アカゲラ、アカゲラ、小アカゲラ、小ゲラ、茶羽根アカゲラ。まだまだ世界にはたくさんのアカゲラがいます。
ここまでで合計10種類プラスアルファで1って感じなんだけど世界だったらどう思います?
キツツキね。
キツツキ何種類いるのか。
でも北方系の鳥とかなのかなそもそも。
まあまあ日本だとそうだよね。
なんかイメージがすごいある。
寒いところにいるイメージで。
どうだろうね日本で10種類くらいだったら3倍。
33種類。
結構3倍みたいな感じで大きくするのはイースン言ってます。
正解は230種類。
全然イースン言ってない。
すごいイースン言ってないわ。
なんでそんなにいっぱいいるの?日本少ないんだね。
日本は比較的少なかったって。
そうなんだ。
僕自然に見えてやってるけど全然知らないわ鳥は。
熱帯ウリンにもいる余裕でっていう。
そうなんだ。
そんな鳥だった。
イースン言ってなかったわ。
世界のキツツキの種類ってなると本当にいろんなのがいて。
全身ピンク色のキツツキがいたり。
すごいね。
あとどんぐりキツツキって言って。
どんぐりキツツキ?
どんぐりは何?キツツキ?
いやではなくて穴を開けて
その穴の中にどんぐりを運んできて
入れるんですよ。
貯食?
貯食です。食べ物を貯金するということで
貯食ってことをこのどんぐりキツツキはやるんだけど
木に数百個レベル
百個とかの穴を
たくさん開けていくんだよね。
イメージは蜂の巣みたいに。
その蜂の巣みたいに開いたたくさんの穴
一個一個にどんぐりを
ギチギチに詰めていく。
貯食って言うとみんな土を掘って
土の中に入れるとか
リスとかさ木の下にとか
じゃなくて
木の幹にキツツキとして
コンコンって突いて穴を開ける
その穴の中にどんぐりを収めていく。
それさ貯食はよく忘れてさ
何か種が
発芽するとか機能あるじゃない
木の中に入れたらさ
そのキツツキのものだよね。
そうなのそうなの。
いやこれねすごい異様な光景だから
集合体苦手な人はどんぐりキツツキ
検索しない方がいい。
ちなみにどんぐりキツツキは
日本にいない海外熱帯の?
どんぐりキツツキは
北アメリカから中央アメリカにかけて
暮らしているキツツキなんだけど
ちょっと今カズキ見せますね。
気になった方はぜひどんぐりキツツキで検索してみてください。
これ今僕見てるんですけど
シャリンガンを
めちゃめちゃ腕に埋めてる
ダンゾウみたいな感じです。
すごい確かに
集合体ダメな人はダメかもね。
それぐらいの密度で
金の幹にどんぐりを埋め込んでいくキツツキとか
すごいね
それ食べんのかなちゃんと
18:01
食べます。
バリエーションがすごすぎるのキツツキって
なるほどなるほど
世界だと230まで膨れ上がるっていう感じです。
面白いね
見え方だんだん
キツツキっていうものの考え方が変わってくる
シリーズに今回なるんだけど
ちょっとずつまたまた
面白い話が出てきます。
ちなみにそのキツツキの
化石見つかってる中で
一番古いもの
何年前だろうって思ってちょっと調べてみたんだよ
例えば猫変でミヤキスが出てきて
それは6000万年前だったり
あるいはコケ変だったら
5億年前まで
遡っちゃったりしたんだけれども
キツツキは結構最近でその中だと
だいたい500万年前の化石が
一番古い
わからん
500万年前
いや
僕さ毎回さ
当たり前かのように僕喋ってるじゃん
何万年前とか土とか5億年前とか
ミミズとか2億年前とか
500万年前もだいぶ古いからね
麻痺してる
麻痺してる
言われてもピンとこないわ
他のものに比べるとね
見守りラジオの中だと過去のテーマの中だと
結構最近の
新山ものですね
カラスが7000万年前ぐらいに
カラスの仲間が生まれたって言われてるから
確かに新山ものですねキツツキは
たった500万年前で
っていう感じで
これ南アフリカ
で見つかっている
キツツキらしいですね
日本におけるキツツキ
僕最初に全国に暮らしてるよ
って言ったけれども
具体的にはどこに暮らしてるのか
結構ね種類によって
暮らしてる場所が違うんだよね
例えばさっき言った
カラスサイズの日本で一番大きい
クマゲラっていう真っ黒なキツツキ
これはブナが
よく生えてるような
大きい木がたくさん生えてるような
東北から北海道の森に暮らして
ブナタイですね
そうブナタイ文化論の
ブナタイ文化論編で喋った
あのエリアと被っているから
大深島で遡るともっともっとたくさん
暮らしてたんだろうなって思います
よくねブナの
自然センターとかに行くと
ブナの木とクマゲラと
ヒグマが結構セットで書いてあったりする
そうだよね本当それがブナタイ文化なんだなっていう
なるほどセットですね
漢字ですそうです
北海道で身近な赤ゲラ
だとかあるいは
青ゲラっていうちょっと緑がかった
日本固有種のキツツキも
いるんだけどこれはね
このキツツキたちは
東京の西側に暮らしています
タカオとか
タマあたりだとか
京王戦で行けるやつとかですかね
京王戦で行けますね
あれは中央戦でもキツツキ見に行けます
東京のバードウォッチャーの人とかさ
僕はお会いしたことないんだけど
あっちの西側にじゃあ
いるんだろうね
だし小ゲラ
スズメサイズの日本で一番ちっちゃい
世界で見ても一番ちっちゃいクラス
21:00
のキツツキに至っては
これあの23区内で見つかることも
増えてきているし
港区で暮らしているって言ったのも
この小ゲラです
こいつ都会の鳥って
最近言われている
確かに森に行くと
赤ゲラなんだけど
ちょっと郊外とかは確かにいるわ
いるよね
東京に住んでる人は
キツツキを気づかないまま見ているはず
なんだよね
そうなんです
それを見つける方法っていうものも
ないことはないので
めちゃめちゃ気になる
港区の小ゲラはさ
何をつついているの?
でも木ないじゃん
それがね木増えているんですよ東京って
意味わかるかな
街路樹ってこと
街路樹とか
あと神社とか庭園の木がどんどん
でかくなっているんだよね
確かにむやみに切れないしね
そうそう
だから何十年も前に都市開発をした
新しかった街
そこに植えられた木が
どんどんでかくなっていって
切られなくなってきている
するとその枝が枯れてきたり
していって
その枯れた枝に虫が湧くようになって
それを食べに小ゲラが来る
っていう感じで
ここ数十年単位で見ると
東京はどんどん小ゲラたちによって
暮らしやすい環境になっている
東京大空襲がさ
70年80年前ぐらいでしょ
80年前かな
それで一回全部死んでるじゃん
一回全部死んでます
そう考えると80年もあったらさ
ちょっとずつ戻ってくるよね
あと港区で埋め立てとかして
新しい土地を作ってタワーマンションとか
建てたり競技場を建てたりとか
昔したんだけれども
そこに植えられた木に小ゲラがやってくる
なるほどね30年40年経つとね
戻ってくるもんね
そうだからなんたら海浜公園みたいな
港区にある公園に小ゲラはいるようです
確認されています
面白い
東京どんどん変わっていくんじゃない
これからも変わっていくはず
ちょっとそれもね最後予想できたら楽しいかな
と思います
そんな感じで小ゲラは23区内でもいるよ
身近なところに実はいるよ
っていうところですね
そして
例えば木つづきって他の
例えばというか木つづきって
他の鳥と比べて結構
木をつついて木の中に巣を
作るっていう側面があるから
これが結構なアドバンテージを
木つづきにもたらしてくれてるんだよね
他の鳥に比べて
生きやすい
木つづきが木をつつくのは
餌を取るためっていうのが一つ
と巣を作るため
それもあります
それは次回詳しく言っていくんだけれども
巣を作るっていうのも目的の
一つにあって木つづきの
基本的なお家暮らしている
場所は木の中に開けた
穴の中
それ結構みんな
鳥って言えばさ
ふんわりしたさ
バケットみたいな
24:00
バスケットみたいなやつにたぶん卵が真ん中にポンと
置いてあって雛がピヨピヨってして
たぶんイメージだと思うけど
木つづきは木の中に巣を作る
巣を作る
だから本当イメージは
人が巣のかごみたいなのを
作ったりするじゃん木の板とかでさ
箱作るじゃんああいうものを
木の中に作ってしまう
ちゃんと見たことないわ
去年たまたま赤ゲラの巣を
見つけて子育てしているところも
観察できたんだけど
実際にトドマツっていうまっすぐ伸びていく
木のちょっと高いあたりに
穴を開けてその中に
暮らしていてたまに雛が
その巣穴の中からピョコって顔を
出してくるから木から鳥の頭が
生えてきたみたいになるんだよね
なるほどなるほど
そんな感じで木つづきっていうものは
あのー
暮らしやすい環境を自ら作ることが
できる鳥だから
寒さとかもしのいでいけたり
確かに確かに あと外敵から
身を守ることもできたり
中にあるからより安全だもんね
だから他の鳥と比べて
結構小鳥と比べてね
長生きする鳥だったりもします
自然死しにくいとか 自然死しにくい
雀とかは
例えば2年とかで死んじゃったりするらしい
なんだけど
雀サイズの小ゲラは
6年とか7年とか
野生の中で生きたりするらしいです
なるほどなるほど
安全面がしっかりしてるんだね
そんな感じで
自ら環境を変えていく鳥
そして最近の開発とか
都市化の中でも
したたかに生息域を拡大する
都市に適応してきている
意外と身近な鳥が木つづきですよということで
第1回でございました
次回はちょっと本題に
入ろうと思っていて
木つづきなぜ木を綴くのか
っていうのが 哲学的なんだよな
哲学的なやつ
いやいや物理的なやつ
何を求めて
巣とあと餌っていうのは
二つはね今回聞けたけどね
もう一個あるので
続き方も変わってくるので
それぞれ ちょっとそれについても
詳しく喋りたいなと思っております
ということで次回に続きます
楽しみですありがとうございます
ありがとうございました
26:14

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