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虫のいいラジオは、昆虫大好き、ポッドキャスト大好きな小持ちデザイナー、大阪のkosakaが好きなことを話し倒していくポッドキャストです。
今回は、桑を求めて13里。河内長野で桑に詳しくなれたのか、です。
無償にトラフカミキリに会いたいんですよね。
スズメバチに期待してるっていうね。
なので桑の木を目指して、河内長野へ行ってきました。
トラフカミキリはね、桑の木についてるらしいですね。
今回は車、網も積んで、準備万端。
大阪市内からやったら約1時間半ぐらいで着くみたいですね。
大体50キロぐらいかな。
1里が約4キロなんで13里ですね。
なんで河内長野か。
大阪、桑の木でGoogleで検索かけただけです。
するとね、河内長野、サコンテの桑の木が立派。
周りにもたくさんクワが生えてるっていうことらしいので、
とりあえず、居ても立ってもいられず、サコンテに向けて出発です。
ノートでも画像付きで読めます。
リンクは詳細欄に貼り付けておきます。
日曜日の朝6時。
高速もすっきすき、下道もすっきすき。
ビューンって滝畑ダムに到着。
河内長野にあるダムね。
近くにキャンプ場もあるし、関西サイクルスポーツセンターもあるんで、
ちょっと混んでるんちゃうかなって思ったんですけど、
朝早かったんで大丈夫。
でもね、夏本番だとどうかな。
混みそうよ。
気を付けてくださいね。
サコンテはね、車ではどうやら行けないみたいなんで、
近くに車止めて歩いて目指します。
近所のおじさんなんかにお話聞いて詳しい場所で到着しました。
なんと、個人宅のすぐ横。
てか、個人宅の敷地内かな。
一般公開されてるわけではないみたいですね。
俺らだったらね、桑の木にへばりついてるトラフカミキリを、
桑の木にへばりつきながら探そうもんなら、
即通報されますよね。
周りも生活道路みたいで、
あんまりウロウロするのもよろしくなさそう。
早速、下調べ不足が発動しましたね。
まあ、でも、しゃあないですね。
周りは青々とした緑に囲まれた大自然なんで、
サコンテでなくても、これはあるでしょ。
竹畑ダム周辺で、
撮影を集めるって書いて、撮集ですね。
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できそうな場所を探します。
こういう時は車便利やわ。
もう少し行ったところにね、
岩脇山の登山口を発見しました。
駐車場もあって、有料なんですけどね。
トイレもあって、このトイレが綺麗かった。
車でね、撮集しに来るにはバッチリちゃうかな。
早速、岩脇山へ。
って言ってもね、登山用の装備なんてないんで、
ある程度植物見ながら、
しんどくないぐらいのところまで登って行ってみようかなと。
5分10分登ってみたんですけど、
クワラシキキは生えてませんでした。
もうちょい行ってみようかな。
するとね、
舗装された林道に出ました。
山の周りをぐるぐると回って、
登っていくような緩やかな道かな。
傾斜が滑らかですね。
ところどころ、太陽の光が入ってくる感じかな。
基本的には薄暗い雰囲気。
ぽつぽつ花も咲いてます。
この道でトラフカミキルを捜してみることに。
あんま登りすぎてね、きつくてしんどいと。
昆虫に集中できないからね。
歩き出してすぐにね、
アオバネサルハムシが登場しました。
くるくりかくぬぎかの葉っぱの裏で、
モゾモゾしてます。
サルハムシの仲間っていうふうにすぐに分かる、
むっくりとした体つきだったんでしょうね。
長くてたくましい足。
3ミリくらいちっちゃい。
アオバネって言ってもね、
茶化色の金属光沢がある個体でしたね。
むっくりのっそりしてる姿をしばらく見てから、
先に進みます。
続いてピッカピカのハムシ。
ヒゲナガルリマルノミハムシ。
ヒゲナガルリマルノミハムシが、
ちょっと光沢のある葉っぱの上で、
じっとこちらを見てます。
いつも見てるヨモギハムシみたいやねんけど、
黒くて触覚が長いです。
形もね、ナス型っていうよりは、
結構綺麗な楕円形みたいな感じね。
iPhoneを構えると、
びっくり返って足バタバタしました。
中足でなんとか元に戻ろうとしてるんですけど、
ドーム状の鞘羽根が邪魔になって、
なかなか元に戻れなさそうですね。
バタバタを一通り動画に収めてやりました。
まあまあ、しゃあないから低下してやったんですけど、
例なんか言うたるかって感じで、すぐに立ち去り寄りました。
小さい世界に入り込んでたんで、
周りを見ながら、
元の世界に戻ろうと、
目をほぐしているとね、
茶色い木の看板の上に白いイカです。
黒点、白姫尺かな?
いや、まあでも黒い点がないんですよね。
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まあまあ、とりあえず姫尺の中潜らちゃおうかな。
美しい。美しいですよ。
白ベースに褐色の模様が入って、
羽根の端の方はね、
手ぬぐいの切りっぱなしのようにバッサバサしています。
トリミングされている。ナチュラルな感じでね、
白さが引き立っていますね。
白さに癒されながら進んでいきます。
はい、出ました。チビタマムシね。
最近はね、やっとちょっとだけ慣れてきたかな。
去年初めてクズのチビタマムシ見た時は、
興奮して何もできなかったもんね。
ちっちゃいタマムシ、ちっちゃくせに綺麗だからね。
それがどうでしょうね。
しっかり今回マクロサテでできました。
おっさんでも成長するんやね。
たぶんね、ナミガタチビタマムシちゃおうかな。
うん、まあでもわからんな。むずいな。
まあ少なくともクズのチビとか、
ダンダラチビではないと思います。
あの子たちはね、サヤバネちょっと黒っぽいですからね。
今回の子はね、サヤバネ金色です。
まあでも他のヤノナミガタとか、
マミチビタマとかと違うか?
って言われるとわかりません。
チビタマムシの仲間であることは大丈夫だと思います。
またちっちゃい世界に没入してましたね。
実際のサイズの世界にまた戻ってこようと、
少し遠目を見ながら進みます。
なんかね、ホタルみたいな色合いの子が目の前を横切りました。
パパに止まりましたね。
クロホシクチキムシっていうみたいですね。
見つけた時はホタルの仲間やと思ってました。
マクロ撮影心見るものの、
撮れたのは葉脈に浮かび上がるシュレット。
まあ写真的には綺麗よ。
ああ葉脈綺麗、言うてる場合か。
こんなんやったらバイオームで教えてくれへん。
おそろおそろ質問へ投げてみました。
2、3時間ほどでコメントつきましたね。
クロホシクチキムシ、ホタルちゃうんかい。
なんかね、しかも珍しそうよ。
バイオームやったらレア度Aやし。
三重県では絶滅器具2類みたいですね。
もっと観察しとけばよかったね。
出会いは大事よ。
ゼンキョハイバンが赤くて、サヤバネが黒で筋が入ってます。
ほんまにホタルみたい。
ちょっと丸っこいかな。
触覚がすごい。ヒゲ込めつきまではいかんまでも、
ファッサーってなってバッサーバッサー。
つけまつげみたい。
珍しくて携帯も面白いクロホシクチキムシでしたね。
虫のいいラジオ。
こっちのほうがいいね。
初めての昆虫いっぱい出てくる。
クワは未熟な芽で見つけきれてないので、
どんどん行きますよ。
カラノキ、ウツギの花が咲き乱れる一角に到着しました。
花カムキリとか来てないかな。
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じっくり花見たります。
ちょっと花照れてた。
細長いチュウエイは確認できませんでしたね。
でも花からお尻が出てる子がいてます。
ちっちゃい。
トゲヒラタハナムグリ。
こちらも初めての昆虫。
最近やったヒラタハナムグリに
模様とか形が似てます。
色は違うんですけどね。
今回の子は錆びた鉄みたい。
お尻にトゲが2本生えてます。
だからトゲヒラタね。
コガネムシというよりはゾウムシみたいな感じかな。
ヒラタハナムグリは黒でもう少しコガネムシ感あります。
そんな錆び鉄が
白い花にムギュって顔を突っ込んでるの。
擦れて痛そう。
でも生きるために必死です。
お尻だけしか写ってない写真。
バイオーム判定行ってみましょう。
すごいですね。
すぐにコメントが上がってきました。
トゲヒラタハナムグリ。
レア度A。
珍しいみたいですね。
ルンルンで歩き出しました。
ナナフシ。
ちっちゃい。
脱皮1回ぐらい行っちゃおうかな。
足もシマシマで可愛いですよ。
ヨウを見ると
触覚長い。
エダナナフシやんかいさ。
初めての昆虫ではないんですけど
最近モドキばっかりやったから
触覚の長さ恋しかったんですよね。
エダナナフシは触覚長いです。
それがパッと見の違いの見方ですね。
今写真見返してたんですけど
もしかしてエダナナフシが乗ってる葉っぱって
クワちゃん。
エダナナフシに興奮してて見落としてましたね。
多分クワやと思うんですけど
もしかすると違うかもです。
もしクワやったとしたら
7月ぐらいにトラフカミキリ再生期の時に
また来たいですね。
エダナナフシを興奮しながら見てる時に
近くにキシタホソバっていう
大きなヒマワリの種みたいなのが生えてました。
ドキッとするぐらいのモード感です。
オシャレは。
グレーベースに羽のヘリが黄色いんです。
これオシャレすぎますよ。
羽開いたところはちょっと見えませんでしたけどね。
キシタホソバは以上です。
モードでピリついた後は小っこいカミキリ。
ドーボソカミキリの登場です。
ちょっと葉っぱの種類は分からなかったんですけど
小っこくて異様に触覚が長い昆虫が生えてました。
12:00
あまりに小いので
最初はカミキリだと思ってなかったんですけど
触覚の動かし方とか
マクロ撮影で見た感じとか
やっぱカミキリなんかなと思うんです。
バイオームでも最初は
なかなかコメントがつかなかったんです。
家にある簡易図鑑にも載ってなかったし
原植日本昆虫生態図鑑にも載ってませんでした。
形はリンゴカミキリとか
菊水カミキリやねんけど
触覚が異様に長いの。
分からんわ。
もう一回細部が分かるように撮影し直して
バイオームでもう一回聞いてみました。
ようやくコメント頂けましたよ。
どうぼそカミキリ
たしかにこの子
剣というか両刃のソードかな
両方に刃ついてる剣ね。
それに足が生えてます。
刀を持つところから長くて細い
釣竿が2本生えてる感じかな。
美しい造形ですね。
触覚の長さはね
体の5倍ぐらいあるんちゃうかな。
色は茶化色で鈍い光沢。
こいつは大きくしてじっくり観察したい。
めっちゃ触覚を
上からして立てたいですね。
いい出会いの後はさらにいい出会いです。
ついにお待ちかねん。
トラカミキリですよ。
イタチハギの葉っぱの上にしがみついてました。
すいません。
トラフカミキリではないです。
えぐりトラカミキリかと思ったんですけど
たぶんトゲヒゲトラカミキリではないかと。
鞘羽根の後方の
黒の反紋部が
開合線で切れることがなくて
ダブルのように繋がっているところが見分け方かな。
えぐりの方はね
開合線手前でちょっと途切れているような反紋ですね。
まあでもわからへん。むずいな。
たぶんどっちかやと思ってます。
花の蜜を食べるみたいですね。
ちょっと青っぽいグレーと黒の反紋が格別です。
ルリボシカミキリほど鮮やかなブルーではないんですけど
渋くて淡い配色が
シックというか大人っぽいですね。
この子もちょっと大きくなってほしい。
みんなちっちゃいわ。
初のトラカミキリにテンション爆上がりしている中で
出会ったのはヤマトカーゲラです。
ヤマトカーゲラ。
黒光りする始脈があったんですよ。
羽とね、前胸のヘリに黄色いラインが入っています。
さっきのキシタホソバも
同じような配色だったんですけど
こっちはね、よりメタリック。
トランスフォームしそうな雰囲気。
威圧感すさまじいです。
オラオラ系昆虫ですよ、ヤマトカーゲラ。
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カーゲラの幼虫はガサガサでよく見ていたんですけど
成虫になったヤマトカーゲラを初めて見ましたね。
これはいいもの見れたんちゃうかな。
見とれていたら、威圧されていたら
その下から何かがもぞもぞ上がってくるんですよ。
ヤマトカーゲラにピンと当てている中で
ピンボケしているところがちょっと動いているんですよね。
これね、マダラアシゾウムシでした。
でかいんですよ。
これまでに一番大きかったゾウムシは
オジロアシナガゾウムシだったのでびっくりしました。
ちょっと小さい世界に入ることが多かったので
ちょっと大きめの昆虫を見たらびっくりするんですよね。
最近ナミティントウもでかく感じるしね。
大きいので大ゾウムシかと思ったんですけど
何かゴツゴツしているんですよね。
バイオームで聞きました。
マダラアシゾウムシだと。
紅葉樹の樹液なんかを食べるみたいですね。
てかね、捕まえてみると
長いこと疑視しているので
疑視って死んだフリね。
だいぶ不安になったんですけど
地面に置いてあってしばらくすると
モゾモゾウムシしだしたので安心しました。
携帯の特徴としてはパッと見
フルーツ盛りだくさんのグラノーラみたいな印象です。
ずっと見ているとミルクかけたくなってきますよ。
あかんよ。
ほんまにかけたらあかんよ。溺れるのでやめてあげてくださいね。
だいぶお腹いっぱいになってきましたね。
結構出会いました。
フィナーレはマタモヤトゲハムシ。
でもこれ種がわからんのですよ。
バイオームでもコメントがつかへんし
ミノーデではカタビロトゲハムシやったんですけど
今回はトゲが長くて
色も焼きすぎてない
うなぎの皮焼きおいしそうなほうね。
一式トゲハムシなんかな。
トゲの長さが一式トゲハムシぐらいやねんけど
色がちょっと明るい感じ。
一式トゲハムシより。
一式トゲハムシは笹とか食べるって書いてるからやっぱりちゃうか。
紅葉樹についてたからね。
だれや君は。
キベリトゲハムシは色近いんですけどトゲの長さが全然ちゃう。
ガモヤモヤするわ。
もうちょっと調べておきます。
ってな感じのカーチナガノでした。
結構よかったね。
テンション爆上がり昆虫。
いっぱい出てきた。
ここでまとめておきますね。
早口で言いたくなったので早口でいきます。
言葉でいきますよ。
いきます。
18:04
お聞き苦しくてすいません。
これだけ撮れました。
カタカナばっかり。
基本的に昆虫が多いですかね。
もっとバッタとか蝶とかトンボもね。
行きたいんですけど何せ撮影がむずいです。
こっちはね、iPhoneやからね。
iPhone VS 蝶はなかなかよ。
ジュワーっと距離詰めてって
撮影射程距離に入ったと思ったら
フワーって逃げていくよ。
鼻から遠くに行っとけって言うんですよ。
近づいてくれない。散々引きつけてフワーよ。
たぶらかされてますね。確実に。
そんなやりとり何回もやってる時間あったら
お行儀のいい昆虫たち行っちゃうって言うんですよ。
その間にどれだけ撮影できるか。
あとトンボもよ。
頭クリクリクリクリ回してね。
枝に止まってると思ったらピュイーよ。
すぐピュイー。
指グルグルして目回らす?そんな無理。
手ちょっとでも動かそうなもんなら視界から消えるからね。
って言うと思ったらすぐに視界に入ってきて
ほーらって言わんばかりにおちょくってくる。
上から監視カメラで撮られてたらおもろいやろね。
右往左往する小太りのおっさんが汗だくなってる。
虫のいいラジオ。
相変わらずクワはこの木っていう確信はまだ持てないままなんですけど
なんとなくちょっとずつ分かってきたと思います。
クワのこと?
フィールドワークを加えることで
もしくは図鑑確認することで
ちょっと詳しくなってきたんちゃうかな。
クワクワクワクワ言いすぎてアヒルみたいになったんで
この辺にしたいと思います。
ポッドキャスト大好き小持ちデザイナー
大阪の子作家がお届けした
虫のいいラジオでした。
ヨコバイバイ。