今井遵
京都というのが僕らにとってもだいぶ印象に残った回で、何より人数が増えたところだったなと思いますけど、
ぜひまた去年の京都にはご参加いただけた方も多いかもしれないので、あっさり京都までの流れと、今年どんな違いがあるよっていうのをまたトシから話してもらえればと思いますが。
島川敏明
そうですね、去年の京都は、スタートアップ5カ年経緯が発表されたのはでっかかったかなぁとは思っていて、
このIVSとしてもやっぱりスタートアップエコシステムの次のステージなんだっけみたいなところを常に考えていて、
そうなった時に企業化を10倍に増やしましょうとか、ユニコーンを10倍にしましょうみたいな、そういう話で、そこに対してのIVS的なアンサーが去年の
IVS京都だったかなと思っています。なので今まで招待制でやってたところを一部撤廃して、
これから企業をしたいと思っている学生だったり社会人でも参加できるようにしたっていうところがまず大きなところと、あとはそれが企業化を増やそうみたいな動き。
2つ目がよりグローバルにというところで、海外の参加者とか投資家、企業界の投資家ですね、というのを多く呼んで、
島川敏明
具体的に言うと1万人中2千人ぐらいが海外の参加者だったんですけど、それでより日本の企業化とかをグローバルのプレイヤーと繋いでいくみたいなことをやってました。
島川敏明
そのため結果的に1万人という規模感になって、僕たちとしてもだいぶあれは驚きの規模感だったんですけども、
結果論かな、本当に。内部では1万、やるんだったら1万目指そうっていうことを掲げてやってたけども、まさか本当にできるかは思ってなかった。
今井遵
そうね。言っちゃうのが大事ってのはずっと言ってたけどね。
島川敏明
そうだね。だからちょっとマークとIVSってね、いろんな人に説明しながら作っていかないといけないので。
今井遵
だんだん弱気になって8千って言い出した時期があったしね。
島川敏明
6千って言った時期。6千ですって言ってた時期があったんだけども、結果的に1万でしたね。
今井遵
そうですね。
島川敏明
というのが前回かな。まさに前回から僕が作り方として何をしたかっていうと、スタートアップのプラットフォームを目指そうということを掲げてたのが前回でした。
島川敏明
なんかこういうカンファレンスって言うなれば、僕とか代表の好き嫌いで全て中央集権的にオーガナイズするっていうやり方も一つのやり方なんですけれども、
僕はそういうわでもないし、僕はもともと17というライブ配信アプリの日本法人の立ち上げをやってたりとかして、
そういうYouTubeとかにも近しいですけれども、UGC、ユーザージェネレーターとコンテンツ的なコンテンツの作り方とかプラットフォームの作り方が僕はすごいいいなと思ってたんで、
だからこそIVSもそうであるべきだっていう思想のもとをプラットフォームにしておくと、カンファレンスじゃなくて、
みんな参加者が自分でコンテンツを作れる仕掛ける側に回れるような仕組みを多く実装したのが前回で、
それの一つが一番分かりやすかったのがサイドイベント、前回は150のサイドイベントが生まれて参加者であったりスポンサーの人たちが言うなれば勝手にイベントを開催して、
京都の街全体がIVSみたいなそういう雰囲気になったかなと思ってます。
島川敏明
他にはセッションとかに関してもVCの人からアイディアをいっぱいもらって、その中から良さそうなものをピックアップして一緒に作っていくみたいなものを実装したりとか、
今井遵
実はそういう関われる幅がだいぶ広がった回でもあったというのが前回の京都でした。
前回の結果なのかなと思いますけど、結構終わった後にIVSの余波を引きずってイベントを開催いただけたりとか、残ってたのは結構嬉しかったですよね。
島川敏明
そうですね。IVSの場合は東京でもずっと開催されて、まだやってるの?2、3ヶ月後にまだやってるの?みたいな。そういうのあったりしたんで。
今井遵
だからすごく皆さんにとって我々がやってることが結構自分ごととして関わってもらえたのは、まさにそのセッションの登壇であったりとかサイドイベントであったりとか、
島川敏明
自分もその出白があったというか、そういうのはすごく良いイベント作りができたんじゃないかなっていうのはGIFとしてありますね。
そうですね。良いイベントって参加者が運営側に回っている状態だと僕は思っていて、だからこそそういう状態の参加者を増やしたいなと思っています。
今井遵
はい。で、注目いただいているであろう今年の京都です。
島川敏明
今年の京都ね。迫ってきてるからな。
今井遵
まず前提としてだけど、場所変わるんですよね。
島川敏明
そうなんですよ。去年、宮古メッセっていう京都の駅から見て北の方の会場だったんですけど、今回パレスポヨサっていう京都駅から見て南側の富士見とかその辺りの会場なんですよね。
だけど規模的には1万人以上にはなるかなと思っていて、今回海外の人より多く参加してもらうと。
具体的に言うと40%の参加者は海外にしていきたいという目標に掲げてはいるので、なので人数規模としては1.2から1.5万人ぐらいになるんじゃないかなとは思っていますね。
で、今回の京都についてか。
引き続きではあるんですけれども、前回と同じようなより一般層向けのというか、これから起業したいと思っているような方向けのエリアも大きく用意してまして、っていうのが展示会みたいなエリアがあるんですけど。
そこにもちろんブースとかもあるんですけど、IOSはこういう展示会じゃなくて、やっぱりコミュニティの場なので、なのでセッションとかワークショップとかラウンドテーブルとかそういうコンテンツがほとんどメインなんですけれども、そういったものが同時並行で多く表現されるような場が一番メインの場になってますと。
で、他のフロア、全部で4フロアあるんですけど、他のフロアではより各フロアごとに結構目的はシャープにしようとしていまして、別のフロアではアーリーステージのスタートアップが学ぶために特化したフロアにしてて、そこで経営ノウハウを学んで、かつ今回初めてVCラウンジっていうのを作るんですね。
なので資金調達したい投資家の方は、そのVCラウンジにVCから誘ってもらって入って、そこで資金調達の相談が満ちていくというような、そういう企画をしたいと。
今井遵
なるほど、VCの人からの招待があれば、そこに企業が入ることができる。
島川敏明
なので、当たり前って誰でも企業が入れるってわけじゃなくて、本当に相談が、組が成立してる人たちが入って、そこで話せるというような場ですね。
一番上の5階のフロアでは、よりレディターステージの企業家や企業家が入ることができる。
Cryptoナーハッカソンを開催したりとかもしますし、600人弱くらい入るホールなんですけど、大きなホールとしてそこでコンテンツは提供しますし、一番上の5階のフロアでは、よりレディターステージの企業家や上場企業社長向けに、
基幹投資家と一気にワンワンできるような場とかも用意したりとかするので、上に行けば行くほどレベルが上がっていくイメージなのかな。
今井遵
ここまで京都の話していただきましたけど、ちょっとテーマの話とかもしたほうがいいんじゃないですか。
島川敏明
そうね。
島川敏明
共通のね、共通法があると人は交流しやすいからね。そういう興味のある事業領域とかもあるだろうし、本当は出身大学とか出身地とかはでもね、カテゴリーとして。
今井遵
なんでもいいけどね。
島川敏明
でもやってもいいのかもしれないけどね。
Whiplus Wang
去年島川君と一緒にアメリカのオフィスにね、観戦船に行って、こういった専用の部屋は常にね、いろんなMeetup発生する。中華系のMeetup。
1時間半とか。全然中華系だけではなく、チャイナビジネスに興味があるアメリカ人とかもたくさんいたっていう感じなんですけど、あともう普通に中国語喋れる外国人の人とかもたくさんいたっていうところです。
島川敏明
そういう特化したミートアップはすごい今海外のカンファレンスで多くなってるよね。
そういうのをもとにどんどんどんどんネットワーキングを促進していく。僕らも常にいいネットワーキングの仕方なんないやろってめちゃ議論してるよね。
Whiplus Wang
基本、結局イベント3日間参加してもチキン調達とかいろんな勉強しても全然いいんですけど、最も大事のは本当に人生の友達何人作れるかっていうところですね。
だからそういったアウトプットをして、そこでフィードバックをもらって、本当にお互いに共鳴があるかどうかをお互いに確認して、それはもう本当に人生友達作るかなと思ってて。
IVSという場合は意識高いというか面白い人多いので、自分もし面白いことをやってる人、イノベーターと自分に認識してる人は是非参加して、たくさん同社会えるので。
今井遵
でもすごい今フレーズとして良かったなと思うのは、踏み出せない一歩みたいなのがあるっていうと、みんな大なり小なり終わりだと思うんですよ。
っていうのがIVSによって海外に出るきっかけなのか、人前に出るきっかけなのか、友達作るきっかけなのかみたいな。
そういう場なんですって言い切れると、結構新しい人に対して声かけやすいかなって思ったんですよね。
ちょうどネットワーキングっていう言葉が出てきたので、今日の最後に伺いたいんですけど、いわゆる誰に出会えるかっていう都市はよく実利実利って言ってると思うんですけど、
たぶん具体的に誰に出会えるのかっていうのが分かると、その人めがけてまたその出会いを求めていってみようと思ってもらえるかなと思ってるんですけど、
今回はちなみにどんな人が来ようとしてるのかっていうのは、ぜひちょっと人を呼ぼうとしてる2人から聞きたいなと。
島川敏明
IVS全般の話をすると、まず主軸となるのはスタートアップと投資家っていうところになるんで、
島川敏明
なのでスタートアップの起業家が投資家とディスカッションして資金調達するっていうところが一番わかりやすいところなのかなと思ってます。
プラスアルファなんですけれども、大企業の経営者の方っていうところで、新規事業担当者の方とかでスタートアップと協業したいだとか、CVC担当者で出資したいという方も結構いたりとかするんで、
そういう人たちに出会えるというのが今までも一定できてたことなので、それを引き続きメインのものとして強化していきましょうというところがあるんですけど、
プレイヤーみたいなところで言ったら、例えば政治関係の行政の方でやったりとか、金融庁とか経営参照とか、
今井遵
永田町歩いてても会えない。
島川敏明
会えない人たち。かつスタートアップの担当者の人。なのでその人たちから話聞くと、将来的にそうやって政策変わっていくんやみたいな話とか結構聞けるんで、会った方がいいですというところとか、
あとは超行政の人もいますけどね。あとはまさにちょっとさっきも出たアカデミック系の大学の教授とか研究者の方々。
彼らはやっぱり技術持ってるけど、それをどうビジネスに転換したらいいかっていうところを模索している人たちなんで、
そこで企業家の人とマッチング、ビジネス力強い人とマッチングして一緒に起業するみたいなところがあったらめっちゃ面白いなとかっていうのは思ってるところですね。
なのでそこが結構大きいところかなと思うんですけど、Cryptoサイドとかだったらどうですか。
Whiplus Wang
とにかくCrypto、たくさん海外の方が来るので、海外の人が出会える。
今井遵
そうね、海外の人に出会えるってのは今回一番推したいポイントかもしれないね。
Whiplus Wang
そうですね、なかなか海外旅行しないと書く人がいないから、そういうところですね。
もちろんあとはその実績とかもちろん、あと経験とかリソースをたくさん持ってる人もたくさんいるっていうところ前提なんですけれども、
全然実績とかまだないんだけど、とにかくエネルギーが強い人がたくさんIVSにいるので、過去のIVS参加者もですね、今すごく大物になってる人なんですけど、当時は数年前はまだボランティアとか、
まだそのピッチ、単にピッチしてた人なんですけれども、今も企業上場させ、世界中有名になってるというところで、やっぱりそういったエネルギーが強い世代がたくさんあって、そこで一緒に何かビジネスであるとか、
っていうところで未来切り開けるんではないかなと思ってますね。
島川敏明
そうですね、この海外みたいな軸で言ったら、海外の基幹投資家とかも結構呼ぶので、これはVCの人とレイターのスタートアップの人向けかもしれないですけど、
VCがLP、LPってVCに出資をしてくれる人たちとか、あとはスタートアップに対してレイターのスタートアップ、上場手前ぐらいのスタートアップに対して10億単位とかで出資してくれるみたいなそういう人たちなので、
そういう人となかなか日本で会える機会ってないんで、このIVSの場でしっかりとそういう商談をする、タッチポイントを作るみたいなところは、本当に実利としては一番大きい、金額ベースで大きいところかなと思いますね。
今井遵
いいね、やっぱり皆さんが普段起業しようっていろんな環境でされようと思ってると思いますけど、
新しい人にどうやって出会っていいかわかんないでもあるんだと思ったときに、たぶんIVSの一発目に来てもらうとそこから広がることもあるだろうし、
なんかそういったこうある種希望を持って来てほしいなとは思います。ただその一方やっぱり一発目来るときにこう勇気が出ないっていうのはあると思うんですけど、
改めて今日そのIVSに行こうかどうかを悩んでくださっている方が聞いてくださっているとして、そういう方にまず一歩どうやって踏み出してもらうかみたいな一言いただければと思いますけど、テビブラスト、トシからどうぞ。
Whiplus Wang
本当にとにかくIVSは3日間、もちろん起業を考えている人はもちろんそれマストだと思うんですけれども、特に今回も前回と同じNextPassというところを用意してですね、
かなり価格ですね、昨年よりも半額以下ぐらいの値段で購入できるようになったので、そういうところで一回来てみるというところですね。
結果的に本当に我々として最高のビジネスイベントだけではなく、最高のイベントを作るので最高の空間で楽しんでくださいというところと、最高の人と出会えてください。