音楽と時代背景
今日はね、ちょっと音楽の話をしたいなと思っていて、私結構最近感じるのが、自分が生きてきた時代と価値観と音楽って、好きな音楽って結構繋がっているなって思うことが多くて、
というのが、やっぱりその時代に縛られているっていうのが結構音楽が大きいのかな、影響が大きいかなっていうふうに感じることがそこそこあるんですよね。
で、それが、私Spotifyをよくね、利用しているんですけど、YouTubeももちろん使うんですけど、やっぱり20年以上前に流行った曲で、で、私が好きだった洋楽とかをね、今頃結構聞くんですね。
例えば、この界隈だと、スンシャカーナさんも一度お話があったホイットニーヒューストンとかね、ホイットニーヒューストン、私が小学校の時から好きで聞いてたり、ビリージョエルとかね、結構聞いてたんですよね。
で、今はもうちょっとね、また思い出した感じで聞き始めてるんですよ。で、もちろん王道のマラヤキャリーとかね、セリーヌディオンとかああいう、まあ日本のどちらかと言うと演歌的なワーッとこう、大合唱するような、まあそういった曲ももちろん好きだし、あとですね、高校の時はもうドハマリしたのが、まあ今も好きですけど、R&Bしっとりしたね、曲の中にちょっとやっぱり打ち込み系があったりとか、で、ジャズ、ジャズロックですね。
ジャミロクワイとか多分ジャズロックだと思うんですけど、まあそういった感じのものがずっと前から好きなんですよね。
で、あと小学校の高学年ぐらいから目覚めたのが結構ダンス系、ポップダンスみたいな感じで、で、ちょうどその頃、小室哲也とかね、プロデューサー、プロデュースをしている曲、グローブとかね、グローブはすごい好きだったし、カラオケでもよく歌ったし、アムロナミエとかね、あの辺もハマりましたし、
で、まあ今ちょっと知ってる人いるかわからないですけど、朝倉大輔とかね、アクセスとかね、まあそういった曲も結構好きだったりするんですけど、まあただ、あの20歳ぐらいからですね、やっぱりエグザエルですね、私が昔見ていたアサヤンっていうねオーディションから出た、あのオーディションを滑った、オーディションからデビューしたのは、あの、ケミストリーというね、2人のデュオのグループだったんですけど、そこで落ちた、
エグザエル、アツシさんですね、アツシさんが入ったエグザエルというグループ、まあこれが結構好きで聞いたりとか、まあここもポップでありながらも、ちょっとR&Bのようなものが入ったような曲もあったりして、結構かっこいいなとかと思って聞いたりね、日本の音楽は、ただやっぱり引き続き洋楽は、その時その時の流行った洋楽を結構わーっとね、まとめてオムニバス的に聞いていて、
誰が一番好きとかっていうのはなかったんですけど、ただ日本のアーティストで言うと、まあエグザエルが結構好きで、CDとかね、出た時は必ず買うとかね、そういったことをね、してましたね、で私がね、そのやっぱりその生まれが、やっぱりクラシックから入っているっていうのもあって、まあ絶対に行かなかったところとしてはロックなんですよね、でロックでもジャズロックは好きなんですよね、少ししっとりしているので、
ただ例えばパンクに近いようなロックとか、がなり声でずっと歌うようなロックとか、ギターが多いロックとかっていうのはあんまり得意じゃなくて、日本の音楽で言ってロックでもオッケーかな、好きだなって思うのがビーズ、ビーズはなんて言うんですかね、クラシックも少し入れたような、混ぜたようなロックを演奏されるので好きだったりするんですけど、
一方で全然聴けない人とかも大半が、日本のロックは私はちょっと難しかったりするんですよね、で例えばその海外の曲だと、オアシスとかね、ボンジョビとか昔よく聴きましたよ、でオアシスはね結構聴けますね、今でも、今なんかまたベストアルバムとかが去年とかかな、出たみたいでちょっと聴いたりするんですけど懐かしいなと思って聴くんですけど、
あれ以外のロックとかはちょっともう難しいかな、特に男性のロックとかはまあちょっと厳しいかなっていうね、耳が全然慣れてなかったり、不快にしか感じなかったりする、これも本当に好みの問題ですよね、だからやっぱりその時代背景と自分の価値観を作った音楽のルーツから、やっぱり好みじゃないんですよね、
K-POPの影響
でまあ今ここまで2025年まで来てるんですけど、最近ここ5年ぐらいもやっぱり20年ぐらい前に流行ったような曲とかを結構ひっきり出しに聴いていたり、でプレイリストが作れるので自分の好きな曲をねプレイリストにして聴いたりとかやってるんですが、その中でやっぱり10年ぐらい前からK-POPっていうのが結構日本に来たじゃないですか、
でこのK-POPが結構今人気があって、K-POPの韓国の事務所に所属する日本のアーティストとかとかいっぱいいたりとか、例えばXGとかも多分日本人の方が入ってるのでそうだと思うんですけど、
例えばそうですね、あとはちょっと名前が思い浮かばないんですけどオーディション番組でレビューした方とか、あとまあうちの子とかもTWICEとかもね結構好きだったりね、
ブラックピンクとかね、まあそういった好きなねガールズグループとかも結構いるみたいなんですけど、私はねその中で2021年にこのグループすごくやっぱり売れるんじゃないかなって思ったのがB-FIRSTなんですよね。
B-FIRSTって皆さん有名なのでもうご存じの方多いと思うんですけど、BMSGと言ってね、SKY-HIさん、AAAの方のSKY-HIさん、日高さんですよね、日高さんが社長さんで事務所を立ち上げられたんですよね。
立ち上げられて初めてボーイズグループをデビューさせたオーディション番組でデビューさせたっていうTHE FIRSTっていうオーディション番組があったんですけど、ニッテレと組んでねやられていた。
そこからデビューした7人ですね。この方たちはねやっぱりすごくね成長が凄まじいなと思っていて、ずっと追っていたわけじゃないんですけど最初のあの初めのデビューアルバムのSHINING1ですね。
SHINING1というものが、これはちょっとやっぱりあのMフロっぽいな、たくさんっぽいなと思ったらドン・ピシャでたくさんがプロデュースしていたっていうね、私Mフローもすごい好きだったんですけど、今も好きですけど、SHINING1でデビューされて、プレデビューしてその後すごい勢いでいろんな曲を出していて、ちょこちょこね聴いていたんですけど、
今また新しいボーイズグループっていうのを出そうとして、ラストピースですね。ラスピーって言われているもののオーディションがあって、それYouTubeでやってるんですけど、それも結構ね毎週楽しみに見ているんです。
その前にもNONO GIRLSって言って、ガールズグループをデビューさせたんですよ。それが今かなり人気が出ている花っていうね、これも7人かな、7人のグループでずっとNONO GIRLSを見てたんですけど、これもオーディション企画として本当にね面白いし、いろんな側面、若い方のいろんな視聴者をやっぱり楽しませるし、デビューしてからもね視聴者の期待を裏切ってないんですよね。
で、その一方で、韓国のオーディションからデビューした人は、視聴者の期待を裏切ってしまっているような感じがするんですよね。J.Y. Parkさんのオーディションからデビューした2次プロジェクトですね、2次の女性のグループと、あと男性ですね、これも2次ボーイズ、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、ここからデビューしたグループがいましたよね。
で、デビューした後ね、全然もう聴かなくなっちゃったんですよ。ただ私B-1stは結構何気にちょこちょこ聴いていて、で、最新の曲のSecret Gardenっていう曲もすごく素晴らしい曲で、もう結構毎日ローテーションで聴いてるんですけど、で、このね7人の話、ちょっと戻っちゃうんですけど話が、をちょっとねしたいなと思ってるんですよ。
で、もう全員でも良いところを、すごく個性があって、まあすごい良いチーム、チームですよね、グループだと。すごく良いグループだなって思っていたんですよね。で、デビューする時も、まあ7人、選ばれた7人は当然選ばれし者っていう感じだったんですけど、このTHE FIRSTの最後の最終審査で、1人だけ選ばれる時にね、約束してほしいことを言われた人がいたんです。
それが7人中の1人のリョウキっていう、三山リョウキさんっていう方で、で、この方はTHE FIRSTのリョウキなんですけど、三山リョウキっていう名前は、俳優の時に使われるんですよ。で、俳優として結構ね活躍を今すごくしてきている人で、で、2021年にデビューした時は、まだ俳優としては全然活動、まあそこそこ本当に本当にしてなくて、ただこの7人中6人の方は、ほぼ前に出たことがない方なんですよ。
ずっと、えっと、バックグラ、あの、なんていうんですかね、アンダーグラウンドで活、活躍っていうか練習したりとかしていた方で、前に出る経験がない方で、このリョウキさんだけが前に出る経験があったので、やっぱりね、すごく光っていたんですよ。
で、彼の何がいいって、やっぱ顔もね、ルックスもすごくいいし、背はそんなに高くないですけど、ルックスもいいし、体型もいいんですよ。すごくバランスの取れた体型で、で、かつ自分がそういったものに生まれているっていうのはわかっていて、自分の見せ方っていうのはすごくよくわかっている。
で、かつね、ラップと普通に歌が両方できる人なんですよ。まあ、ラップ向きではあるけど、両方できて、で、見せ方もわかっている人で、俳優経験もあるっていうね、いろんなものが詰まっている人だったんですね。
で、もうこの方、たぶんね、最後まで行くんだろうなって、私はね、なんかこう見ている時にずっと思っていたんですけど、最終に前にね、ちょっとね、週刊誌出ちゃったんですよ。
で、それが、なんかもうあの、合宿中なのに、もう合宿って前に撮ってるじゃないですか、収録を。合宿中なのに、東京に戻ってきてた感じで、で、かつなんかその女優さんか何かと恋愛をしているっていうところを、なんかね、撮られちゃったんですよ、スクープを。
で、そこが、たぶんその最終で選ぶ時に、結構問題になったみたいで、で、期待を裏切らないでほしいみたいな、なんかそういう話をね、日高さんがされたんですよ、スカイハイさんが。
で、ご迷惑おかけして申し訳ありませんっていうことで、謝ってはいたんですけど、私はね、その時の言葉は、この人はまたやるなってなんとなくね、なんとなく思ってたんですよ。
で、それで今、ちょうどどういう状況かっていうと、まあ皆さんも知ってる人もいると思うんですけど、この涼希さん自体は、もうBMSGは退社していて、で、この俳優業として活躍しているときは、俳優用の専門の事務所、もともと所属していた事務所がたぶんあるみたいなんですよね、俳優の。
そこの事務所からマネジメントしてもらってるんですよ。なぜかというと、BMSG自体が今はわからないんですけど、当時がまだ立ち上がったばかりの会社で、俳優をマネジメントするそういった部署がなかったんですよね。だから、マネジメントしてもらうところ2つ業務委託契約をしていて、で、2つとも今回退社になってるんですよ。
で、これ理由が女性問題なんですよね。まあ皆さんもたぶん文章とかで見られたかもしれないんですけど、この話が出てるのが今じゃないんですよ。この2021年の頃の話を、まあ突っ張り抜かれた状態なんですよ。
ということはですね、この2021年の時に付き合っていた方と別の方との問題が今勃発していて、それがYouTuberのRちゃんっていうね、綺麗な女性の大野さんっていうのかな、女性の社長さんなんですよね。若い社長さんですごい年賞とか儲けている方で、で、この方とお付き合いしてたけれども、宮本さんまだその時収入がほとんどない状態なので、どちらかというとひもみたいな感じで、で、全部ね、そのRちゃんがお金を出してたそうなんですよね。
で、お母様の、宮本さんのお母様の刃のリンプランドのお金も出していて、総額で1億見継いだみたいな感じで、なんか頂き男みたいな、なんかそんなね、なんか名前とかいろんなことをね、週刊誌に書き込まれてしまって、ということはですね、この2021年の時点で、デビューした後にたぶんそのRちゃんと知り合ってるっぽいんですけど、ここでね、2つ目の裏切りが起きていたわけなんですよね。
で、これは事務所が見ていたのか見てなかったのかどうなったのかわからないですよ。わからないですけど、もしかしたら気づいてなかったかもしれないということで、爆発しましたと。
で、プラスね、このまた時期的にこう重なってるのが、最近もここ数日前ですよね。
三山さんの脱退と影響
あの俳優のシュリさん、水谷いたかさんと伊藤蘭さんとの間のお子さんですよね。あの娘さんのシュリさんと激婚なんですよね。
で、シュリさんと年齢がたぶん8個、宮本さんの方が年下で、っていう状態なんですよ。
で、Rちゃんの次に破棄した後に、どうもシュリさん、間に何人かいたかもしれないしわからないですけども、シュリさんになっていて、それがRちゃんと婚約した時、分け合い手がシュリさんじゃないかっていうふうに言われてるんですよ。
ってことは全部女性トラブルが来てるんですよ。
で、あとの6人っていうのはね、全くね、今まで恋愛系のことを週刊誌にすっぱ抜かれたことがなくて。
あえて言うなら、この最年少の7人中に劉平さんっていう方がいるんですよ。14歳でデビューされてるんですけども、その時に体もすごい出来上がってて、声も大人みたいな声でデビューされた方が、なんか芸能界、芸能人のある方の娘さんとお付き合いしてるかも、みたいなことは出てるんですけど、ただその程度なんですよ。
で、特にアイドルじゃないから、別にその事務所が恋愛禁止とか言ってるわけじゃなくて、別にその程度で、後の人も何もね、大きな問題がないんですよね。
ただこの人だけは大問題になっちゃって、で、この三山さん自身も文集のインタビューに答えたりとかして、で、しゅりさんのお父さんお母さんにも多分ね、あんまり良い顔されてないんですよね。反対押し切ったのか、ちょっとその辺は全然わからないですけど、なんか不思議な状態になっていて、結局そのBFIRSTからは、今ホームページにはプロフィールは載っているものの、
BMSGからは、本人、りょうきさん自身は独立って言ってるんですけど、退社なんですよね、もう。で、なので事実上脱退している状態で、で、その新曲が出たそのSECRET GARDENっていうのが6人で初めてパフォーマンスするんですよ。
だから今後多分6人で行くんじゃないかなっていう感じがするんですね。で、多分なんですけどこの7人、だいたいグループって7人多いんですよ。
7人多くて、この三山さんをどうしても入れたっていうのは、多分この6人に比べると三山さんって前に出る経験があって、すごく花のある方なんですよね。
英語も喋れるんですよ。だからもう発音もいいし、ラップも英語のラップが入るとすごくかっこいいし、もうビジュアルもね、もう誰がどう見てもかっこいいんですよ。
かつね、最近NHKの大河ドラマに出てるんですよね、確か。で、普通に民間のフジテレビか何かのドラマもレギュラー出演していて、で、映画も1本ね、主役なんですよね。主演になっているのがもうすでに公開されてるんですよ、今年とかに。
今年か去年かに。だからもう俳優としてもかなり油が乗ってきていて、で、音楽もできるっていうね、ちょっとこの7人の中では一番特殊な存在だったんですが、この方がね、もう完全に抜けちゃうんですよね。
で、抜けてもね、やっぱりそのシークレットガーデンのパフォーマンス見ましたけど、めちゃくちゃいいんですよ。だから今後も6人でうまく活動はできるんじゃないかなと思うんですけど、
この三山さんね、女性問題さえなければ、すごくね、無二の存在っていうかもう何でもできる人だったので、ちょっとどうなるんだろうっていうのがね、すごく今後ちょっと興味がある部分なんですよね。
で、この三山さんが好きだった多分ね、推しだった人もいるはずなんですよね、ファンで。で、この方たちも多分悲しんでると思いますし、
何よりね、この6人7人のパフォーマンスって、全員が、あの、旧ジャニーズみたいにね、同じところで全員が合唱するわけじゃなくて、全部パートが分かれてるんですよ。
で、このパートを、例えば2時間とか3時間ライブで全部7人分分かれてたのを、6人するわけですよ。だからフォーメーションが全部変わってるんですよね。
音楽業界の方向性
だからもう大大大迷惑を、リョウキさんはかけてるわけなんですよね。多分本人も分かってると思うんですけど。
なのでこの6人の方たちの活動は、多分今までの練習量を倍増やしてると思うんですよね。だからすごい大変なんだろうなっていうのが、なんか分かる気がして。
で、この間シークレットガーデンのパフォーマンスっていうのが、ラスピっていう今、ラストピースっていうオーディションをしてるんですよ。10代のグループを作るっていう。
で、そこで初披露だったんですけど、なんかね、皆さんの雰囲気がね、全然明るくないんですよ。
で、まあ緊張したのもあるかもしれないんですけど、やっぱりね、このミヤマさんのことは全員が後を引いてるんじゃないかなって私はね、なんとなく感じて。
なんか6人になっても、別にそんなすごいビスティって言われるような大ファンではないんですけど、なんか頑張ってほしいなぁなんて思ったので、ちょっとそんな話をしてみました。
で、あのちょっと話が逸れちゃうんですけど、大体グループの脱退とかね、解散とかって、音楽の方向性とかなんとか言ってますけど、ほとんどが人間関係らしいんですよ。
8割人間関係らしくて、だから人間関係悪くなって、まあ脱退とかね、解散とかになっているんですよね。
で、この今回のビーファーストに関しては、多分もう社内の中では裏切られてたっていうのがあって。
塚早さんは多分ね、すごくね、リョウキさんのことを可愛がってたんですよね。
オーディション番組見ててもなんとなく分かったんですよね。別格だなと思ったっぽいんですよ。
でもこういう裏切りがあって、社内の方にも人数ね、社員の人数もすごい増えてきているから、周りからやっぱりもう退社してもらった方がいいんじゃないかっていう話になったんじゃないかなっていう感じはしていて。
グループもね、ずっとね7人で活躍していたのに、活動してたのに、ショックはねやっぱり大きいと思うんですけど。
最近ね、久しぶりにそのシークレットガーデンのパフォーマンス、ビーファーストのパフォーマンスを見て、なんか声もね、すごい安定してるんですよね。
だからその4年間の間に成長したから別にこの宮山さんがいなくても、もう大丈夫なんじゃないかなって私はね、勝手にちょっと思ったので、そんな話をしてみました。
音楽の楽しみ方
ちょっと音楽とね、価値観の話からだいぶずれちゃったんですけど。
やっぱりね、20年前の曲は聴くものの、最近の曲っていうのも、私はすごくいいなって思う曲はできるだけね、すごく取り入れて聴くようにしてるんですよ。
ビーファーストももちろんですけど、Kポップもね、すごいいい人がいっぱいいるので、もちろん聴くんですけど、やっぱり日本頑張ってほしいなっていう気持ちもあるんですよね。
Kポップって結局同じようなグループで、同じような曲で、顔も同じような感じで、結構似ているんですよね。私もすごくね、違いがわからなかったりするので。
似てる人がすごくいたり、あとは口パク問題とかもすごいKポップってあるんですけど、このBMSCが掲げているのが、もう絶対口パクはNGなんですよ。
だからもうライブで勝負なんですよ。だからこの最近デビューしたガールズグループの花とかもね、ライブの方がいいんですよね。
なんかバージョンが、アドリブみたいなものも入っていて、だからね、すごく楽しみなグループだし、この会社もすごく楽しみだなって思っているんです。
だからこういった最新の価値観を変えていくっていうところもあって、最新のものも追いつつ、昔の自分が好きだという曲もずっと聴いて過ごしていきたいなっていう、そんな話でした。