スタンドFMの影響
おはようございます。スタンドFMのTHANKS FESというのが開催されるというのを知りました。
11月24日ということで、私スタイフにはもう本当に5年ぐらいお世話になっていて、
危機視線から配信も併せて本当にお世話になっているんですが、今回ちょっとそれを応援も兼ねて、
スポティファイにももう1本チャンネル持っているんですけど、こちらちょっとお休みしてスタイフの方に配信するときは優先的に上げていこうかなと思って、
ちょっとこっちの配信増えるかなという感じになります。なので、応援できることとしては配信することかなと思って配信をしようかなと思っています。
それでですね、今日何を話そうかなと思ったんですけど、いろいろちょっとVC関連で大炎上して、
倍速がまた元に戻ってっていうところまではもちろん知っているし、情報も一応追っています。
ワンママさんたちの高額招待とかそういった情報も一応追っています。そういったことに関しての意見とかそういうのはね、ちょっともう前回の有料で割と話し合っているので言いませんと。
ただですね、ちょっとそのいろいろ聞いている中で、ここで配信されているマリミハさんがミーハーだけで4分ではないみたいな、そういう話をされていたので、
ちょっとミーハーとか4分については考えてみたんですけど、私個人としては4分は増えれば増えるほど経済をうろうんでね、とってもいいことだと思うんです。
ファンビジネスも大歓迎です。ボイシーは全部ファンビジネスじゃないですか。コンテストビジネスされている方ってほとんどいないので、
そもそもプレミアムリスナーの中にコミュニティを持っている、ディスコードとかでコミュニティを持っているところとか皆さん、LINEチャットとかやられている方っていうのはもう完全にファンビジネスなので、ファンビジネスなんですよね。
ファンビジネスはやればやるほど日本に経済が活性化するので、いっぱい課金して落としてくださいっていうのが私の希望です。
ただ私自身はそこはやらないんですよ。なんでかというと、やっぱりこういう営業とかマーケット的な仕事をしている人っていうのは、一つの商品とかコンテストに対してどういう内訳で限界いくらになっているのかとか、そういう考え方をしてしまうんですよね。
だからですね、同じように課金をするっていうことが多分してる人すごい少ないんですよ、私の周りでも。お仕方してる人ってあんまりなくて、やっぱり営業職やってる人っていうのは、物に対して金額は見合わないと払わないって人が結構多いので、すごく少ないんですが、私はしてないんですよ。
ただ、お仕方の月の金額が日本人ちょっと落ちてきてるっていう話は何かのニュースとかで見たんですけど、それであってもやっぱり日本人のお仕方って結構やっぱり皆さんやってるんですよね。養分の期日になりやすいっていう日本は特に。なぜかというと他の目をすごい気にする文化じゃないですか。
例えばAさんもBさんもやってるから、じゃあ私もやってみようっていう気持ちには、アメリカ人とかって多分あんまならなくて、日本人はそういう文化というか、そういう気持ちになる人が多いですよね。私はちょっとそういう環境で結構育ってないんですよね。
だから、自分が欲しいのか自分がしたいのかとかね、自分を中心に考えちゃうので、やっぱりちょっとお仕方までにいかないんですよ。でもですね、ミーハーはミーハーなんですよ、私すごく。どうミーハーかっていうと、とにかく今AIがすごく新しくなってるじゃないですか、進化が。この情報をいち早くやっぱりゲットしたいっていうのが常にあるんですよ。
だから情報を追ってるんですね。情報を追って、自分が必要なものに対してのみ課金するかどうかっていうのを決めてるので、養分じゃないんですよ。自分にメリットがあるか、自分がこれを買って価値を得られるかとか、この商品はこの金額に見合ってるかどうかみたいな感じのことをね、結構調査してから買うんですよね。
普段のものもそうですね、ものに関しても、無駄使いはね、私も散々やってきてるんですけど、最近やっぱり無駄使いっていうのはもうできないんですよ。物価がこれだけ上がってるので。なので、これ価値があるのかな。で、例えば一冊本買うとしても、これ図書館で借りれるんだと図書館で借りようとかね、そういう形になってしまうんですよね。
コンテンツの未来
だからね、みーはーだけど養分じゃ全然なくて、でもやっぱりみーはーなんですよ。それは以前の職場の時にですね、芸能事務所との取引っていうのは何個か持ってたんですよ、担当として。持ってると、やっぱりね、事務所行くといるんですよね。
やっぱりそういう普通にテレビに出てるような芸能人の人がいるとね、やっぱりちょっとね、えーみたいな感じになるし、すごいドキドキするし、で、わーって思うし。で、特にそういう事務所とかって渋谷区にあるので、あの辺結構うろうろしてる時期があったんですよね、午前中とか。そうすると大女優とかがね、普通に歩いてるわけですよ。
もう固まっちゃって、もう本当に、なんていうんですかね、その日一日なんか結構びっくりしちゃったっていうのはありましたね。それはダン・レイさんですね、何年前だろう、6年7年くらい前にダン・レイさん見かけたんですよね。
で、月人の方と車で移動されていて、途中で車降りて、で、何か買ったのか待ってたんですよね。ものすごい美人で、漫画じゃないですけど本当に鼻をしょってて、まあ本当にね、今50代ってことなんですけどすごく美人な方だったので、やっぱこういう人見ると本当一日ね、本当にいい気分になるなっていうね、そういうことなんですよね、結局ミーハーって影響されやすいんで。
新しいも好きだし。でもですね、例えばそのダン・レイさんのそこからファンクラブに入るかってそうでもないし、テレビで出てるっていうのが知ったらドラマ見てみようかなってそれ程度なんですよ。ミュージシャンとかもそうなんですよね、好きな音楽とかあっても、その人のファンクラブに入ろうなってファンクラブ入ったことって1回ぐらいしかないので、しかもね1回入っても数ヶ月で辞めてるんですよね。
っていうぐらいそんなに課金をしないわけですよね。じゃあどこに課金してるかっていうと、多分その養分の方たちより全然使ってなくて、自分が本当に必要だなっていうもの以外は基本的に無料で済ませられるものは無料で済ませてるっていうこういうことなんですよ。
だからですね、やっぱりボイシーのリスナーさんで83%か85%ぐらいは無課金っていうことみたいなんですけど、そういう方が多いんですよね、きっと私みたいな方が。ここだけ聞いとこうとかね。だからこういう人っていうのはファンビジ向きじゃなくて、コンテンツが好きなんですよね。
日本全体を見るとお仕事してる人が多いのかコンテンツ好きな人が多いのかちょっとわかりませんよ。わからないんですけど、音声配信界隈とかに関してはおそらくなんですけどコンテンツ狙いの人がいると思うんですよ、私みたいに。コンテンツが面白くないとすぐ課金を辞めてしまう、自殺してしまうっていう人が、このボイシーだけを見ると80%はそういう人だってことじゃないですか。
そういう人に向けたコンテンツがないと企業としてはもう今後未来がないっていうことになってしまったり、音声配信の今後の未来もないのかなって思うんですよ。
そう考えると、例えばアップルのポッドキャストとかスポティファイとかはね、スタイフもそうですけどコンテンツに結構重視していますよね。
ポッドキャストなんで。それがスタンドFMで特にわかるのが、やっぱり芸人さん、売れてる人売れてない人も合わせて、芸人さんのチャンネルがすごく増えてきていて、頑張って放送してますよね。私すみませんあんまりちょっと聞いてないんですけど、令和ロマンとかも結構面白いなっていうのが最近わかったのでちょこちょこ聞いてますけど、そういったコンテンツをすごく大事にしたいっていうようなところがスタンドFMはすごく見えたんですよね。
だからこそ応援したい。ただその応援をお金を使って応援するっていうところはちょっと違うのかもしれないです。使ったとしてもこれ300円とか4000円とかなんですごい安いんですけど、私が今できる応援としては盛り上げるってことであれば配信をするってことかなと思ってちょっとそんな話をしてみたんですよ。
だからですね、やっぱりこういった音とか消費ですよね。この音楽とかもそうですけど、消費するものっていうのはファンビジネスよりは多分コンテンツビジネスなんですよね。コンテンツがいいコンテンツがあればスポットで買うんですよ。その人たちが。これがあるから今月だけ入っておこう。離脱したとしてもまたいいのがあれば買うし、そのコンテンツをずっといいものを出し続けているものがあればずっと課金し続けるんですよね。
フールとかネットフリックスとかもそうですよね。コンテンツですよね。いいものがあるからずっと課金しっぱなし。でもちょっとでも例えばUIが悪いとか使い勝手が悪いとか不具合が起きたってなってくると、このコンテンツ好きの人っていうのは一瞬で課金やめちゃうんですよ。私もそうなんですけど。
なのでコンテンツビジネスにしないと企業として生き残っていくのはやっぱりちょっと難しいんじゃないかなって思っていて、その面でスタンドFに関してはコンテンツに力を入れ始めているので、ちょっと未来があるんじゃないかなと思うんです。
ただね私ちょっと吉本芸人の方っていうか、7年ぐらい前から地上波を見てないんですよね。バラエティを見なくなってからちょっと芸人さんが全然わからないんですよ。だからちょっと研究しなきゃわからないんですけど、面白い番組があればもう多分ずっと聞き続けるんだろうなと思うんですよね。
ファンクラブと物販
だからこの人たちももちろん今無料で配信させてくださっていると思うんですけど、これをフックに例えば舞台に出たりとかテレビとかドラマとかわかんないですよ。何かしらのお仕事を得るためにやられていると思うんですが、すごくコンテンツが人気が出てきたらきっと有料放送とかも出すんだろうなと思っていて。
今回のスタンFMのセンクスフェスはこのフェスティフェスの会場に行かなかったとしても多分聴けるはずなんですよね。スタンFだから。聴いたものをライブは有料。ライブは多分書いてないから有料じゃないのかな。無料だと思うんですけど、これ多分アーカイブが有料なんでしょうね。おそらく。
なのでアーカイブで結構その収益が得られるといいなっていうのを私は説に願ってますね。なのでやっぱりこういう消費するものですね。やっぱり音楽とか音から入ってくるもの、目から見るものは消費なんですよね。消費はコンテンツ次第なんですよね。その人が出てるからっていうよりはコンテンツだからコンテンツにお金を使うっていう人の方がもしかしたらこの音に関しては多いのかもしれないっていうふうに思います。
一方、芸能界とかそういうミュージシャンとかでファンクラブってあるじゃないですか。あれで何か5万人とかね、例えばBEAZだともっと入ってるんじゃないか何十万人とかいると思うんですけど、これなんでそう続けていけるかっていうとやっぱりライブみたいんですよねみんな。ライブをチケット取れないから取るために優先的に取るためにファンクラブにその時期だけ入るって人もいるし、ずっと入ってる人もいますよね。
ずっと入ってる人を飽きさせないために彼らがやってることってやっぱ物販ですよね。グッズとかの販売がすごい活発ですよね。グッズもなんかその辺のちょろんちょろんとしたものでなくて結構ね気合が入ってるんですよ見てると。だからこのグッズだけでも楽しんでる人がいるから付加価値をつけてるんですよね。
一方、ボイシーって何も付加価値ないじゃないですか。全部パーソナリティにこうベッドしてるというか、もうお任せみたいな感じになってるから。これかね、そっちの方が営業してないから楽なんでしょうけど、コンテンツが良くないと難しいなって思います。ちょっとあんまりまとまってないかもしれないですけど、今日はこのあたりで失礼いたします。