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2025-01-21 15:22

#405 絶対に避けるべきパートナーとは


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最近、パートナー選びという話がいろんな方から出てきていて、私はどうやって選んだのかというのは、あんまり大した話できないと思うんですけど、それを絡めながら、絶対に絶対に避けてきた人というのも、ちょっと話をしようかなと思います。
私は結婚して20年か、今年21年かな、そんな感じなんですよね。離婚はしてません。一応、ずっと続いてきています。今後どうなるかは分からないです。
分からないんですけど、どうやって選んだのかというと、ぶっちゃけ感覚です。感覚というか、成り行きで結婚したって感じですね。
好きか嫌いかというと、別にそこに愛情があったかなかったかというと、愛情はあったと思います。ただ、やっぱり夫婦の形って一緒にいる中で、いつまでも恋人同士なんていうのはありえないわけですよ。
そういったご家庭もあるというのは聞きますけど、本当に一握りだと思います。子供いる、いない関わらず、結婚して恋愛みたいにベチャベチャしているのは、本当に最初の1年あるかないかというところですね。
私たちの場合は、知り合って2年、3年ぐらいで結婚しているので、結婚する頃には本当に友達みたいな感じだったんですよね。だからもう、惚れた惚れたはないですね。それは全然ないと思います。
私が結婚に踏み切ったというか、これだったら大丈夫かなと思ったのが、当時は全然お金はなかったんですけど、まず付き合う前に学生だったんですね、相手が。就職は決まっていると言ったので、付き合うに値するかなと思ったというところと、
結婚する理由というのも、結局その相手の方の会社の福利構成が、家賃が半額になるというところがあったんですね。結婚しないと半額にならないんですよ。
なので、席を入れようと。そういう形で入れたのがきっかけなんですよね。これがなければ多分もうちょっと結婚は伸びてたと思います。そういったきっかけがあったというところと、あとは結婚をするという形になった時に、向こうの実家に連れて行ってくれたんですよね。
お父さんお母さんに会った時に、多分大丈夫だろうと思ったんですね。なぜかというと、マザコンじゃないんですよ。本当にここは、これだけは今でも褒めています。マザコンじゃないんです。全くお母さんお母さんじゃないんですよ。
なので、そこが良かったというのと、お母さんもお母さんにさっぱりしていて、すごくさっぱりしていて、息子がどうとかというわけでは特にない。好きにしなと。それだけなんですよね。結構あっさりした家庭だったので、多分干渉もしないだろうと。今もしなされてないし、しないだろうというところで、いろいろ条件が揃ったということですね。
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私はすごくラッキーだったんですよね。こんなに早い段階で条件揃う人って少ないと思うので、条件が揃ったので席を入れたというところなんですね。
それともう一個は、仕事は丁寧までやってくれと言われたんですよ。パートにはならず、ずっと正社員で安定的に定期的にちゃんとお金が入ってくるような形にしたいから、女だから仕事を辞めるとか家庭に入るっていうのは妄当考えてないと。そこは断固そういう形で考えているということだったので、それも条件として良かったんですよ。
よく私たちの時代っていうのは、まだまだ結婚したら女性の方が仕事をセーブするっていうようなケースはあったんですけど、私は多分上に上がっていくことをセーブしただけであって、管理職とかなってない代わりにずっと正社員なんですよね。
なので、それがずっと続けられるようにしてほしいってことでしたね。理由は、ダブルインカムの方が収入があるので、安定的な生活ができるっていうところを一番大事にしたっていうところです。
私たちが考えている考えとしては、言われましたよ。子供が小さい時に未就学時で、お母さんがフルタイムで働くっていうケースは、まだまだ十数年前っていうのは、私の周りでは少なかったんですね。
なので、子供がかわいそうっていうような声を上げる人とか、私に意見をするような余計なことを言うやからもいましたけど、私はそこに関しては全然子供に対して悪気もないし、将来的に子供が本当にお金が必要になった時にお金を出せる状態にするためには、今我慢してもらわないと。いつ我慢するんだと思ってたので、
全然寂しい思いとかさせても、別に平気だと思ってたんですね。別にずっと親子が前にし前にし一緒にいることが幸せではないという考え方だったので、ずっと仕事をしてきてますし、今もやってますっていうところなんですね。
それで、私の周りはまだまだ男性がすごく働いて、女性が家にいるっていうようなケースはまだあったんですけど、今、自分の同年代でそういうふうに一度仕事をフェードアウトして、復職してる人で正社員になってる人っていうのはすごく少ないんですね。めちゃめちゃ少ないんですよ。これ学歴関係ないです。めっちゃめちゃ少ないんですよね。
なので、そう考えると、私は全然学歴もないし、大した仕事もしてないんですけど、ずっとマラソンのようにゆっくりゆっくり亀みたいにやってきたのは良かったんじゃないかなと思ってるんですよ。それは別に何も偉くもなってないし、全然社会貢献したとか役に立ったとかもないかもしれないけど、それでも安定的に収入が入らなかった日がないんですよ。
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ここ23、4年間、社会人経験で。これは私としては、やるべきことはやってきたんだなっていうふうに今思ってるんですよ。これで十分じゃないかと。
前職の時は、わりと仕事に対しての収入が少なかったんですけど、今の会社に来てからちょっと収入が上がっていて、そこからうちの主人は収入が低いっていう言い方を一切してこなくなったんですよね。
それまではたまにちょっと茶化したりふざけたりしてね、お前収入少ないだろうみたいなことを言われてましたけど、一切言わなくなりましたね。それと私が家にいるようになったっていうのも結構大きくて、家にいるけど家では稼ぐじゃないですか。そこも結構満足してるみたいで、何も言わなくなりましたね。
ここ5年前ぐらいから。一切ですね、仕事に関しては言わなくなりましたね。そこは変わったかなと思います。なので続けてきた恩はね、今ちょっと恩恵みたいなものは4,5年前から受けてるのかなっていうふうには、転職した会社で受けてるなっていう感じはしてます。
条件もいいし、何より子持ちの方がすごく多いので、みんながみんなやっぱり親切だし、本当に環境も良くて、毎日ありがたいなと思って仕事してるような感じなんですよね。
それでパートナー探しの話、少し戻りまして、ここだけは絶対に避けたっていうようなところを今思い起こせば、自分が感覚的に避けていたなっていうところがいくつかあって、一つは私が20代の頃、30代ぐらいの年の一回りぐらい離れた、今の段階ジュニアの方とお付き合いしてたことがあったんですけど、これは祖母にすごい言われたのが、
今自分の歳から見て30過ぎて、30、35過ぎて、独身の人っていうのは危ないから気をつけろっていうのはすごい言われたんですね。遊ぶのは構わない。付き合うのは構わない。でも結婚は絶対に絶対にダメだって言われたんですよ。いいことないって言われたんですね。
でもこれ今、実際にこの段階ジュニアがいろんな問題を起こしているのを見ると当たってるなと思うんですよね。何という直感だというところなんですけど、私は結構ウェイウェイ系みたいな人も学生だからしょうがないんですけど憧れるんですよ。やっぱりああいう人たちってすごく外交的だし、女の子を喜ばせようっていうことに関してはレベルが高いんですね。
いろんなとおいしいところも知ってるし、おいしいところ知ってるのは私食が好き、興味があるので、飲んだり食べたりするのが好きなので、ここで結構ね、やっぱり心持っていかれるところはあるんですよね。なのでウェイウェイ系みたいな感じのね、調子乗ってるような外交的な方で営業マンとかっていうのも付き合えば実はしたことあるんですけど、結婚するのは絶対にこいつはないなと思ってたんですよね。
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そう言われてたので、祖母にも。そう言われてたのでないなと思っていて、やっぱりそういった方と結婚した人っていうのは私の周りでね、やっぱり離婚してるんですよ、みんな。離婚したりですね、うまくいってないんですよね。だからトロフィーってことですね、トロフィーズマンみたいな、トロフィーワイフっていうんですかね。だからダサんで結婚してるんですよね。だからあんまりね、うまくいってない人がいますと。
だから祖母の言っていたことは一理あってたんだなと。大体あってたなっていう感じはします。それと自分がそのいろんな方と知り合ったり付き合ったりしている中で、これは絶対に即切りしなきゃいけないなというふうにずっとそれは心に秘めていたことがマザコンなんですね。
冬彦さんとかね、そういうドラマの話、試乗船さんされていて、私もね、もちろん冬彦さん知ってますし、見てきてるんですけど、それがきっかけでマザーコンプレックスっていうことは知ったんですが、知ったんですけど、それより実際にいろんな方と話したりお付き合いしたりしてるうちに、
マザコンはやっぱり最初の段階で見抜き方っていうのがあるなっていうのは直感で、ずいぶん前から知っていることなんですね。それは何か話しているじゃないですか、例えば雑談とかね、していて、親の話とか出るときももちろんありますよね、何かの流れで。
その時に発する言葉に注目していただきたいんですよ。例えば親がこう言っていたっていう人は普通の人なんですよね。男性の方で母親が何とか言っていたとかね、母っていう言葉を出してくる方、これは完全にマザコンなんですよね。
なので、ここが出てきた人はね、私は結構警戒心を強めてたんですよ。人間関係においてもそうです。特にお付き合いするとかしないとか関係なく。結局そうやって母親を出してくるってことは、女を母親と比較するっていうような傾向があるんですよね、考え方として。
なのでそういった方は本当に要注意だと思って、お付き合いする中でもね、お家に呼ばれたことはあるんですけど、母親が出てきたりね、母親の仕草とか息子に対する態度を見た瞬間に即斬りしたっていうケースはあります。もう即ダメですね。
特にやっぱり母一人子一人で育った人とお付き合いしたことがあるんですけど、ダメでしたね。もうマザコンで、はい、うちの母はマザコンですって母親が言ったんですよね、私に。なので私と多分ね、比較すると思うよっていうふうに言ってきたんですよね。
まあそういうことなんでしょうねって思って、やっぱりその片親とか、お母さんと2人で育っている家っていうのは、お母さんに対してやっぱり何かやってあげようとか、お母さんを中心に仕事とかお金とかの計算とかもし始めちゃったりする傾向があるみたいなんですよね。
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それは私の周りからもやっぱり聞いたことがあるんですけど、そうなってくると結構大変だから、結婚するにはなかなか値しないよっていうのは言われたことあります。ただし、母一人子一人のお家でもですね、母親結構仕事をしていたり、もうパートナーがいたりとかっていう家は別に全然問題ないんですけど、何もいなくて、ずっと息子のお金で生きているような母親っていうのもやっぱり日本にはいっぱいあるんですよね、まだまだ。
そういった家はちょっと私は警戒した方がいいっていうのは、他の方からも聞いたし、自分も実際見て、ちょっと危ないなっていうのは感じたので、それはマザコンじゃない可能性もあるんですけど、私が実際にご飯を食べに行ったお家はマザコンだったので、もうこれはダメだということで、即お断りをしたっていうケースはもちろんあります。
なのでやっぱりそのマザコンじゃないかっていうのは、結婚する上で男性を見るときにですね、男性が女性に対してどういうことを抱いているのか、母親と彼女もしくはフィアンスを比べていないのか、パートナーを比べていないのか、ここはすごく最重要事項になるかなと思います。
これが比べていなかったとしても、結局何か喧嘩とかになったとき、夫婦喧嘩とかパートナーと喧嘩したときにですね、母親と比べて何かイチャモンをつけてくるっていうことがあるんですよ、マザコンっていうのは。
なのでそうなってくるとかなりやりづらくなるので、ここはすごく注意していった方がいいかなと思います。
そしてモテる男性っていうところでも言うと、マザコンじゃない方の方がやっぱりモテるんじゃないかなって私は思うんですよね。
このウェイウェイ系たちと付き合ったことがあって、ウェイウェイ系たちっていうのはやっぱりモテるんですよね、すごくモテます。
女性の扱いが上手いってことはイコール豆だし、女性に慣れてるからモテるんですよね。
こういった方はマザコンじゃない方もいましたね。
なのでモテるのかなっていう感じもしました。
だから最初に私もそうですけど、生まれて初めての男性っていうのは父親じゃないですか。
男性からして初めての女性っていうのは母親なんですけど、その親と自分のパートナーを比べてはいけないということですよね。
だから基準にしてはいけないんですよ、自分の親を。
なのでそこがよく分かっている人は多分結婚生活失敗しないんじゃないかなって思います。
ちなみに結婚した後の自分のお仕留めさんと、義母と義父との関係なんですけど、
何かの連絡ツールっていうのは内部は主人が直接母親とか父親に連絡しません。
私が全部します。
全部ワンクッション置かれてるんですよ。
なのでどこか遊びに行くとか実家に行くってなっても、自分で直接実家に連絡したりとか全くしませんね。
元気かどうかも私が全部連絡をして、私を通して自分の親を知っているっていうそんな状態なので、
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親とぺったりっていうのはないんですよね。
ちょっとバラバラ話が逸れちゃいましたけど、私はそんなところで今日は失礼しようかなと思います。失礼いたします。
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