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今日はですね、ちょっと映画とかドラマとか舞台とか、まあそういう作品についてね、少し話をしようかなと思ってまして
あの私はね、舞台は一度も見に行ったことがないんですね。で、理由がまず興味がないっていうことと、で何に特に興味がないかというと、これはね、まあ小学校ぐらいの時からずっとこれは同じなんですが、ミュージカルなんですよね。
で、あのミュージカルって、なんかこう話をしていて突然踊り出すじゃないですか。あれがどうもね、どうも私の中でずっと違和感があるので、やっぱりねちょっとその舞台っていうのは、劇団式とかねすごいのがいっぱいあるのはわかってるんですけど、見に行けないんです。
それと、あとですね、どうしても受け入れがたいのが宝塚なんですよね。あの私はね、あの自分の祖父母が宝塚に近くに住んでたので、行こうと思えばいくらでもね、行くチャンスはあったんですけど、まあちょっとね、なかなか受け入れがたくて、あのここは全く興味がないんですね。
ただですね、あのドラマとか映画に関してはめちゃめちゃ好きで、で特にね、今最近はもう海外ドラマ一択なんですよ。海外って言ってもアメリカのドラマとかですね。特にアメリカドラマが好きですね。はい。で韓国ドラマとか中国ドラマとかなんかそういうのも最近出てきてますけど、私はあの韓国ドラマも一切見ないですね。
全く興味がないからっていうのが理由です。はい。それで、小学校とか中学校の時はどういうものを見てたかっていうと、海外ドラマって言われれば、私はスタートレックしか海外ドラマはわからないですね。あの時代は、1900何年の時代ですけども、わからなくて、それは父親がね、スタートレックが大好きだったから見てたんですけど、あとはですね、あの映画っていうと結構その
SFとかアクション系の映画が結構好きでしたね。あの例えば小学校の時初めてですね、あの映画館に行ったのがバックトゥルフューチャーですね。多分3だったかな2だったかな。多分3だったと思うんですけど、スピルバーグ監督のね、ものに行きましたと。でその後ですね、映画館に行った記憶があるのはタイタニックですね。
タイタニックはね、あの2時間半くらいあるんですよ。多分3時間くらいあるのかなあれ。あのディカプリオが出ましたよね。ディカプリオはね、私が高校の時はめちゃめちゃ人気があったんですね。ディカプリオかブラピカみたいな。そんな感じですね。ちょうど私も高校の時スクリーンとかね、あのロードショーとかね雑誌買ってました。で私はロードショー派だったんですけど、ロードショーがね最近見たら2008年にも休館していましたね。
でスクリーンはまだね残ってるみたいなんですけど、私はねロードショーが好きだったんですよね。それであの俳優さんとか女優さんとかね、あのすごく好きで。あとトム・クルーズがね、何て言ったって好きなので。あのトム・クルーズの作品は大体見てるかな。で特にね今も続いてますけど、面白いのがやっぱりミッション・インポッシブルですよね。
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これはねミッション・インポッシブルがスパイ大作戦だった。トム・クルーズが演じる前ですねスパイ大作戦から始まってるんですけど、その時代から多分ねドラマだったのかなあれは。ちょっと見たことあるんですよ。それはうちの父親がすごい好きだったからっていうことですね。
それでミッション・インポッシブルになってトム・クルーズになって、これはもう本当によく見ました。あの映画館は行ったのはもう20歳過ぎてからですけれども、DVDというかビデオというかビデオですね。高校の時は見ましたね。でそのタイタニックがまあ2回目、映画館行ったら2回目かなそれは。
それで20歳で東京に来るんですけど、東京に来てからね映画館にはねやっぱりちょっと忙しすぎてねあのブラック企業だったんであんまり行けたなくて、でもそれでもね何回か多分行ったんです。多分記憶にないから多分ねそんな大したもの見てないですね。
でここまででちょっと話が出てこないのが邦画だと思うんですけど、私はね邦画があんまり好きじゃないんですね。で今はねいいのがいっぱい出てるのであのまあこれはっていうのはちょっと見たりしますけど、邦画はあのうちの両親ともにあの日本のドラマも映画もレベルが低いから見ないでいいとかみたいそんななんか考え方の人だったので、ドラマとかね邦画とかっていうのは全然見てきてなくて、もちろんトラさんとかね愛の知ってますけど全然見てないんですよね。
それで20歳くらいになってからはまあちょっと付き合いで邦画とかも見に行きましたね。見に行ったって言ってもジブリなんでねジブリは結構好きなんでジブリ見たりとか、あと記憶のことでエヴァとかも見に行きましたね。エヴァはうちの主人がめちゃめちゃ好きなので見に行きましたけど見に行ったんですけど、洋画で行った最後が多分ミッションインポッシブルですね。
これはおそらく30前年齢的にはそんなぐらいしか実はね映画館に行ってないんですよね。それで私はねあの映画館で見るメリットがねあまりよくわかってない人なんです。
でそれと付き合いであまり映画館に行っていない理由っていうのもあってそれがね早くね子育てが入ったからなんですよね。子供がいて映画館に行けないんですよ。そう行けないんですね。なので25から子育てしてるので映画館に最後行ったミッションインポッシブルは多分ね子供がもうちょっと大きくなってからですね。そこで行っている。
あと何行ったかな。記憶に残ってるのはシンゴジラですね。シンゴジラはうちの主人が好きだから行ったんですよね。仕方なく一緒について行ったっていうところですね。なので全然行ってないんですよね。
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じゃあどうやって見るかってもちろんなんですけどフールとかアマゾンとかそういう動画サイトですよね。そこで見てるんですが最近ここの私が知っている界隈の中でパリテキサスっていうね映画がなんかいいよみたいなことをおっしゃっていて。
パーフェクトデイズもすごい話題になってましたけどそんな話を聞いてですね私も実は見てみたんです。それで私はねやっぱりアメリカの映画が好きなんですね。前向きな明るいアクションとかねそういうスピード感のあるものが好きなんですけど
フランス映画とかカンヌ映画祭とかに受賞になるような映画っていうのはどちらかというと暗いんですよね。昔からこれはね割とちょっと得意じゃなかったんですけどパリテキサスはまさにそれだったんですよね。
ロードブービーっていうねゆっくり流れていくものっていうのが全然ねこう味わえない人なんですよ。あの多分もう性格的に無理なんじゃないかなって今回さらに感じました。
それでもですね2時間半あるんですよねパリテキサスで最初の50分ぐらいがほとんどセリフがなくてずっとなんか流れていくんですよね。
ちょっともう耐えられなくてね最初の5分ぐらいでバーっと飛ばしちゃってでちょっとXでねあのもうその男性が出てきた時に
あのけむくじゃらで細いんですよね私の一番嫌いなタイプなのであのまあ無理だっていうのをちょっと呟いてしまったらなおさんがあの息子と会話をするところから見てほしいみたいな見た方がいいみたいなことだったんで
そこからねえっと見始めたんですよ。そしたら以前はその高校とかの時に映画にすごいハマってた時に見た時との大きな違いは私がね英語がわかるようになってるってことなんですよね。
セリフが少ないので字幕なしでね聞けるところが8割は言い過ぎだな7割ぐらいはねあって途中からねちょっと字幕なしで見始めてちょっとセリフの多いところだけ字幕出してっていうね日本語字幕出してっていうその繰り返しでちょっと
挑戦をしてみたんですよだからまあのそうですねあのまあ良かったのがあの自分のリスニング力が上がっていったっていうのはまあ良かったかなというところですね割とこう
あのフランス映画ってフランス映画なのかなあれわかんないですけどゆっくり話しますよねアメリカのあの英語よりはちょっとゆっくりでで
まあまあそこそこ日本人に聞きやすいのかなっていうところなんですよねそれでですねあのまあ頑張ってね最後まで見てでえっともう1回見ました
あの重要なところを切ったり貼ったりしてあの切り取ったりして見てみたんですけど
あの何がね納得いかなかったかというとまあちょっと結論から言うと国標なんですねあのちょっと先先ほどさっき申し訳ないですけど国標でさせていただくんですが
あのまあ息子をまず育てられないと言って母親が息子を捨てたんですよねそれで父親も捨ててでえっとお兄さんお兄さん夫婦かな確か
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お兄さん夫婦がえっと育てるんですよね息子を息子のことえっと多分幼稚園だったかなあれ小学生かなあの結構なところまで育てるんですけど
でその後えっと初めて本当の父親と対面してでそこからちょっと交流始まりますよねでそれでえっとまあお母さんを探そうということでお母さん探し出すんですけど
最終的にその母親がのところに行って終了なんですよねその母親がねまあ底辺なんですよテレクラに勤めてるんですよねだからまあ
いわゆるまあ風俗みたいなところですよねでそこに勤めているその底辺の母親のところにおいてでえっと父親はまた別のとこ行くっていうところで終わってるんですよね
でこれねちょっと本当に厳しい方も当たり前のことなんですけどね子供を産んでね子供をそうやってね親の都合で振りますっていうのはどうかなと思うんですよね
もちろんねあの離婚したりとか会婚したりとかそういうのはもちろんあると思うんですけどあの今回のこのパリテクサスに関しての振り回し方はね異様なんですよ
で結局この子にとっての幸せは私がね思う幸せとしてはあの兄夫婦にね育ててもらった方が良かったんですよね
あの落ち着いた方々だったんですよ2人ともなのにあんななんかあのなんていうのかなぁ
責任感のないフワフワしたあの男女にねの間に生まれてしまって最後まあお母さんにひっついてはいますけど
あんなねなんか底辺な生活になったら結局ねあの男の子はねマザコになっちゃうと思うんですよね
いやーあれはねちょっとねあの良くないですよやっぱり子供を産むっていうことは産み捨てじゃないんですよ
代理出産じゃありませんよ産み捨てじゃないんですよね子供を育てるんですよそうだから産んでからなんですよね
だからスタートラインにも立ってないのにあんなになんかこう振り回してねでちょっとねそこがね全然納得がいかなかったですね
あれが何か賞を取るっていうのが全然わからないですねもうちょっとね性論言い過ぎなのかもしれないですけど
あれはねちょっとダメですよ本当にうんやっぱああいう親がねいるんだなって思いました
ちょっとねそこはだいぶね腹立たしかったですねダメですよあれはだから結局あの綺麗に見せてはいますけど
よく考えてください全然綺麗じゃないんですよ結局底辺の母親のところに行って終わりですから
っていうのが私の感想ですねあれはね子供のいい親が見てねあれを感動するって言うんだったらね
多分その方メンヘラですねあのあの夫婦はあの夫婦で夫婦じゃないですねあの男女あの男の子の
えっとまああの親ですよ親二人はねメンヘラですはい本当にメンヘラだと思います
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あの調子で子供を育てられないんだったらもう兄夫婦ですかね兄夫婦にそのままお願いしといた方が良かったと思います
はいそれが私の感想です今日はこのあたりで失礼いたします