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はい、みなさんこんにちは。またですね、実は始まりまして ナカアツを取り巻く女たちの話、エピソード2ということですね。
今日はですね、中村厚彦さんの悪魔の形状ライティングを担当していただいている コジマックスさんに来ていただきまして、中村さんのことですね、ネホリハホリ聞いてみたいと思いますので、
コジマックスさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
コジマックスさん、今日お話しされるのはVoicyの2回目ですかね、こういう音声配信というのは。
そうなんですよ。本当にしゃべりが下手なので、うまくナカアツさんの魅力を私が伝えられるんだろうかみたいな。
これは運営側の方に伝えてもらうしかないかなと思ってお誘いさせていただきました。お時間を作っていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
早速なんですが、中村さんと出会ったきっかけとかっていうのを可能な限り教えていただきたいんですけれども。
もともと私が宝島社という出版社にいまして、私が昔やってたベスト宝島っていうMOOCのシリーズがあったんですけれども、
それで私が一番最初にやったのがやっぱり女性の風俗とか、AV女優さんとか、AV男優さんとかにインタビューして一冊作るみたいなやつを一番最初にやったんですね。
そういうのもあって、近いところにいたというか、共通のエロライターさんとかですね、そういう人がいたんですね。
その時にふと、中村さんもすでに名前のない女たちとか大ヒットしてたと思うんですよ。
中村さんの名前は知っていて、中村さんが介護施設を立ち上げたらしいっていう噂をそういったライターさんから聞いたんですね。
そのライターが介護施設を経営するとかって、もう全く想像もつかないというか意味がわからないし、
なんでそんなことしてるのって聞いたら、やっぱりライターの業界に未来がないからとかっていう理由だったらしくて、そんな人いるんだと思ってたんです、その時は。
その後、私がまた別の宝島シリーズで、介護をテーマにした本を作ることになりまして、その頃、客帯とかいろんな問題が出てきてる頃で、
これで一冊にしたら面白いんじゃないかということで、それを始めたんですね。
その時に、そういえば中村さん、介護施設やってたなって思い出して、
しかもすごい借金を負って大変らしいですよ、みたいなのをなんとなく聞いてたんですよ。
そんな時期があったんですね。
そうそう。それで、じゃあそういう介護業界の裏側とか聞けるかなっていうふうに思って、連絡を取ったのが2015年ですかね。
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その時に初めてお会いしてお仕事したっていう。
介護の方だったんですね、最初。
そうそうそう。
なるほど。最初って今と全然違いますか、やっぱり。
前にも言ったかもしれないんですけど、現れた時は一番たぶんすごい疲れてた時なんですよね、中村さんがその介護施設でボロボロになって。
ちょうど三重さんも初めてお会いした時、そんな感じだったっていうことだったもんね。
今考えたら目が座ってるというか、でも本当にエロ本の流れでというか、エロ本ライターって想像したらこんな感じかなとか、やっぱり裏の匂いがするというか、
そういう感じの人で口数も多くないし、はいわかりましたみたいな感じで、あんまり会話もせずお仕事をとりあえずお願いして取材一緒に行ったりとか、そういう感じでしたね。
初めはちょっと暗めの方というか。
そうそうそうそう、もう全然違いますね、その辺は。
そこからどれくらいの時期に、今すごい明るい方ですけど、明るくなってきたのかなっていうのがちょっと気になるんですけど。
それでフェイスブックを中村さんもフォローし始めて、その介護のムックを3冊ぐらいやって、その後は特に接点がなかったんですよ。
でもフェイスブックを経験していて、ある時にユニクロで20万服を買いましたみたいなことを。
あーありましたね。
投稿されていて。
カメラをボンって。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
で、えーとか思って、え、なんだろうこれはっていう、その辺からちょっと注目し始めたら、なんかどんどんどんどんルックスを変えていかれているっていうのをその実況中継されてたんですよね。
そうなんですね。っていうことはあれですかね、奥様がちょっとお亡くなりになられて、その後婚活始める始めるみたいなことっていうことですね、2021とか22とか。
そうですね、おそらくそうなんでしょうね。で、そんなのを全部その、全部見せるような自分の変身ぶりを、それで皆さん女性の方、フォローしていらっしゃる方が、もっとこうした方がいいですよみたいなことをアドバイスしていて、こういうものを選んだ方がいいとか。
で、みんななんか応援するような感じになってきたんですよね、それを見ていて。
そうなんですね。
そうそう、それでそれを分かりましたとかって、また素直にすごい素直に受けたって。
そうですよね、そういうとこありますね。
そうそうそう、それでどんどん変わっていって、見てたんですよね、なんかこう遠まきに見てたんですけども。
で、しばらくしたら、いや、結婚しましたっていう報告があって、花草観音さんもおっしゃってたように、まあ何だろう、絵本出身の方なので、そういった方々、
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だいたい皆さんその辺の方たちで、AV監督さんとAV女優さん結婚したりとか、AVの雑誌の方がAV女優さんと結婚したりとかっていうのを今まで見てたので、
そういう感じの人と結婚するんだろう、そういった結婚相手だろうと思っていたら、超上級国民の里見さんだったわけですよね。
それで、すごいびっくりして、あと悪魔の警長本もバカ売れみたいな状況があって、これはすごいことになったと思って、いつかちょっと一緒にお仕事したいなということをまた考え始めたという。
それであれですかね、2023年に悪魔の警長ライティングの講座を開通したという。
そうですね。
ちなみにこの悪魔の警長ライティングっていう講座にした企画とかっていうのも全部、小島くすさんが考えられたんですか。
本当は警長そのものを講座にしようと思ってたんですよ、そもそもは。
はい。
警長講座にしようと思ったんですね。なんですけど、それだともうそんなにずっとはできないということで。
そうですね。
どうしようかって話をしてた時に、やっぱり何かこうやって、人から聞いて文章を書くっていうことを自分はずっとしてきているから、それは教えられるということで、じゃあそうしましょうっていうことですね。
なるほど。ありがとうございます。
ちょっと後半またライティング講座のことをお聞きできればと思いますので、話を少し戻させていただくんですけれども。
そうすると、2022年とかその辺りにもう一度お仕事を一緒にできればっていう話だったんですけれども。
実際その2015年に初めてお会いされて、今2024年っていうことなんですが、ずっとこういろいろ見てこられて、中杉さんのすごさっていうのはどういうところかなっていうのを教えていただきたいなと思うんですけれども。
特に最近そうですけど、圧倒的に面白いですよね。
そうですね、本当に面白いですね。
あとその面白さからというか、とにかく仕事、文章もそうですし講座もそうなんですけど、クオリティが高いんですよね。
ご本人は適当にやってきたら去年もすごく練習がすごくいっちゃったみたいなことをおっしゃってるんですけど。
そうですよね。
でも、とにかく質が高くて、全ての配信なんか面白いじゃないですか。
そうですね、つまんなかったことがないですね。
ないですよね。
クオリティの高さっていうのが本当に本人の、今まで自分が底辺出身だからこその期間っていうのがずっと中杉さんを動かしてるのかなみたいな、本当にいろんなところを見て、自分の生き延びる道をものすごい探して、それをためには深く理解しなきゃいけないし、深く見なきゃいけないしということを繰り返して、
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すごいサバイバー力が身についてきて、プライバリーになっていったっていうような動作力がすごい。
なるほど、いつもレイさんはすごく上から何かを言うっていうことではなく、常に心が底辺というか、こんなに下にならなくてもいいのにみたいな。
すごいフラットな視点で見てますよね、全てのことを。
自分の経験から得られることっていうのを全部立体的に捉えて、それを自分の中で新しく組み立てて、新しい情報として発信できてるなっていう気がします。
そうですよね、ご自身の経験が全て本になってますもんね、しかも。
そうなんですよね、無駄がないですよね。
介護もそうですし、奥様が亡くなられた後も、何か手続きが大変だみたいな本を出されたり。
そうなんですよね、同じことを経験しても、それを全て自分の中で取り込んで、また新しいオリジナルな情報として出して。
本も何冊か読ませていただいたんですけど、文章が踊ってるというか、次どうなるのどうなるのっていう感じになる文章とならない文章あるじゃないですか、なかなか見せつめられないなこれっていうのもあると思うんですけど、中村さんの本ってすぐ読んじゃうんですよね。
リアリティがありますよね、全ての文章。
あともう本当に、例えば産業あったとしても、産業に含まれている情報量っていうのが密度が濃いというか、今本当に薄い本がすごいいっぱいあって、ちょっとのことを薄く引き伸ばして薄めて一冊にしてるみたいな。
そういう中身の薄い本ってすごいいっぱいあると思うんですけど、中村さん本当に全部結構最初から最後まで密度が濃くて面白いし、ちゃんと全部自分で書いてるし、すごいなと思いましたね。
文章を読んでるのに、なんか話されてるような感覚になったことがあったんですよね、本を読んでて。こういう感覚って今までちょっと他のいろんな本を読んできて、小説とかもちろんありますけど、なかなかないなと私はちょっと読書家ではないので、その私が多分そう感じるので、すごいことなんだろうなっていうふうには感じましたね。
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圧がありますよね、文章に。
そうですね、淡々と書いてる感じの部分もあるんですけど、それがすごく面白かったりとか、読みながらね、とかなっちゃうんですよね。
そうですね、本当に本人が本気で書いてるし、ビジレックじゃないですか、表現のための表現みたいなのがなくて、全て本音で書いてるなっていう。
喋りもそうですけど、本音すぎるほど本音のことしかいつも言ってないっていう、その辺の信頼感とか、本当に嘘のない濁りのない目で、ピュアな目でいろいろご覧になるので、
普通の人が持ってるような常識、常識よく中村さんが制限かけるなとか言いますけど、普通の人は常識から制限をかけちゃうんですけど、それが全然ないです。
ないですね。
これはね、本当にないと思いました、ああいう人って。
そうですね、私も去年ボイシーで中村さんの配信をして、底辺って聞いたことあるけど、こんなに底辺って1回の配信に使う方聞いたことないなと。
なんかちょっと違うぞと思って、いつものボイシーと違うぞみたいな感じで、完全に中毒になってますね。
あの声を朝一に聞かないと、ちょっと1日過ごせないっていうぐらいの中毒性ありますね。
本を書いてる方は、話しても上手いっていう方もあんまり私ちょっと知らないんですけど、中村さんは面白いっていうか。
普通底辺とか上流とかって思わないじゃないですか。日常生活って一応この世の中だしみんな平等っていうことになってるけれども、実はそんなこともないというか、拡散社会なわけであって、
それをあんな風に普通に言えるって本当にないですよね、他にそんな人。
初めてですね、底辺、中流、上流、国民。
国民って言ってたじゃないですか。
最近、中村さんの配信聞いてる方は多分そのワードよく使ってるんじゃないかなと思いますね、普段の生活で。
私も普通に言っちゃいますね。
私もそうですね。私は常にしもじもなんでとか言う。
しもじもって言うとみんな笑うんですけど。
しもじもと底辺をよく使いますね。でもすごい方すぐ上流国民ですねって言ってしまいますね。
中村さんの場合は本当に中村家といううちの中でも奥様が上流で中村さんが底辺という。
でも上流なんですけどね、中村さん本当は。
本当はそうなんですけどね。
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経験のね、やってこられたことがちょっと底辺の方との付き合いがね多かったみたいなので。
そういうのを使ってるだけであってっていうことがよく私たちは理解してるつもりなんですけど。
だから抜け出て、抜け出てこられたということなんですよね。
そうですね。これが特にボイシーに、ボイシーを始められてからですね、特にあれですね去年のボイシーフェスがきっかけで。
爆発的にね、フォロワーの方が1000人とか増えてきていると思うんですけれども。
今圧倒的に女性の方で、特に多分40代以降だったり、段階ジュニアの女性の方にすごく人気があるなっていう印象を受けるんですけども。
もちろん男性の方もファンいらっしゃると思うんですけど、どちらかというと女性が多いじゃないですか。
そうですね。
こじまくさんから見て、圧倒的に女性に人気がある理由ってどういうところかなっていうのがわかります?
私も本当に中村さん、10年前に仕事した時から思ってたんですけど、素直なんですよね、すごく。
男性、本当あの見た目おじさんを捕まえて素直っていうのもなんか変なんですけど。
見た目自体だとイケメンではないし、普通の方なんだけど、なんか魅力があるんですよね。
それでもやっぱり、本当に女性に対して何の変な目線もゼロじゃないですか。
ないですね。なんかエロい感じもないですし。
ないし、マウント撮るとか、あるいは幻想を見るとかね。
女性とはちょっと線引いて、自分は違うっていう。
普通、どんな男性でも基本的に男性優位社会に生きているので、絶対に女性に対して何かしら幻想みたいなものがある。
性的な姿勢もあれば、そうじゃないのも含めていろいろあると思うんですけど。
それを自分の努力によってというか、ものすごい数の女性の話を聞くことによって、
完全にそういう男尊女卑思考みたいなものを、ほぼおそらく99%ぐらい取り払ったおじさんという感じがします。
そうですね。
実際お会いして、女性に対して敬意を持って対応されているというか、上品な方だなと思ったんですよね。
そうですね。すごい品がありますよね。
人に対して、ジャケンに話される方とかもいらっしゃるじゃないですか。
雑な感じが一切しなかったですね。丁寧な。
確かに。本当にそうですね。誰に対してもそうですよね。
なんというか雰囲気が、一言でちょっと言えないんですけど、オーラを感じましたね。初めて会った時。
そうですね。なんなんでしょうね。あれは。
不思議ですね。お話しされても、抑揚というか、話し方の抑揚もやっぱり中毒性があるんですよね。
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確かにね。
メッセージ性を出したいところは、声の出し方も強いじゃないですか。
うんうん。
あのと音声配信には必要なところかなと思っていて。
なるほどね。
刺さるんですよね。
なるほどね。
たぶん中村さんと同じことを他の方が言っても、中村さんのようにならないと思いますね。
うーん。
うーん。
なんか講座の時もね、ものすごい声張ってずっと、もう1時間半、ほとんど読演会のような感じで、
あ、1時間半もあるんですね。
そうなんですよ。
すごい、あれ結構体力的にも大変なんじゃないかなと思うんですけど。
そうですよね。
うーん。もう狭い部屋にカメラ設置してやってるんですけど。
じゃあ家からじゃないんですね。
じゃないんです。
そうなんですね。
一眼レフで撮って今やってるんですけども、
すごい、そんなに声張らなくても全然いいんですけど、
ものすごい圧で、1時間半も手抜ける感じで毎回やってるので。
あー、なるほど。
それでちょっとキラポエみたいなこと言っちゃった頃にはガツンといかれるってことですね。
大変なことになりますよ。
それは落ち込む人も出てきますね。
そうなんですよ。
だから前回のエピソード1やらせていただいた時、なっちゃのさんが引き続き血を流すっておっしゃったんですよ。
そんなにいいと思ったんですけど、そういうことですね。
そうなんですよね。本当にハラハラしながらいつも聞いてるんですけれども、
やっぱり楽しんで参加していただきたいっていうのは私としてはあるじゃないですか。
もちろん企画してるからそうですよね。やめてほしくないし。
そうなんですよ。
そういう風にしたら本当なっちゃのさんとか辞めちゃうんじゃないかなとかすごい心配した時もあって、
講座終わってから中村さんに、なっちゃのさんにもう少し優しくしてあげてくださいって言ったことが。
なるほど。
でもね、やっぱりそうやって本当にああいう講座ってキラポエが基本だと思うんですよ、普通は。
そうですね。勉強とか学びと成長っていう感じもありますもんね、そういった講座会というのは。
そうなんです。何か学んでお金を稼ぎたいとか夢になりたいとかいろんなあると思うんですけど、皆さんきっかけは何かスキルアップっていう。
かなりキラポエ度が本当にゼロにしかいいので、本当はそれじゃいけないんじゃないかと私なんかは続けながらも思ってたんですけど、
でもここまで1年間やってきて、やっぱり中村さんの方向性が正しかったのかなっていう、もう正直なやり方なので、全く嘘がないし。
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全員の方が配信はされてないかもしれないですけど、数名の方が今スタンドFMやられてるじゃないですか、どの方聞いてもやっぱり面白いですもんね。
そうなんですよ。本当に面白いですよ。
知ってる限り5人ぐらいだと思うんですけど、皆さん一生懸命ご自身に向き合って話されてる。一生懸命さが心打たれるんですよね。
そうですね。もう本当に適当なこと言ってる人いないですもんね。
課題の一つとしてやられてるから何言われるかわかんないっていうのはあるかもしれないですけど、中村さんにもしキラポエみたいなこと言っちゃった頃には。
本当に中村さんいつ聞いてるんだろうって思うぐらい、結構ちゃんと聞いてるんですよね。皆さんの配信も。
そうなんですね。皆さん嬉しいですよね。
そうなんです。フェイスブックのグループがあるので、そこで急にアドバイスしますとかって急に投稿してきたりとか言うことされるので。
なんかあれでしょうね、今ディスコードもやられてるんですよね。
フェイスブックとディスコードもやってるっていうのを生徒さんから伺いましたね。
そうですね。そっちは放課後っていうような位置づけで、フェイスブックのグループは一応私が管理者になってるんですけれども、ディスコードの方は講座生さんが運営してるっていう。
ちなみに今講座の人数って前回原さんから伺った時に2,30人ぐらいかなっていう風に聞いていたんですけど、今同じぐらいの人数なんですか?
10人ぐらい増えたような気がします。
そうですか。じゃあ前回の2月にお話し会したのは割と聞き終わったんですね。
ありましたありました。
よかったです。
ちなみに入ってらっしゃる方って、バックグラウンドいろんな方いらっしゃると思うんですが、入った方が多いとかありますか?
そうですね。今そうですね。スタイフの方で言ったら今話題のリフォームプランナーのカンナさんもいらっしゃいますし、
ウェブライターされてる方もいらっしゃいますし、カメラマン、原えみさんとかイラストレーター、漫画家さんですね。
介護、なっちゃのさんは介護の関係だし、リモートワークしながら主婦されてる方とか。
ちいちゃん、むむさん。
そうですね。あとみちこさん、検察事務官、ほと検察事務官ですね。
あと今日出られるきまっちさんとかは、女性向けのビジネスのコンサルティングのようなことされてる。
そうですか。
あと浅草原住民さんもいらっしゃいましたね。本当にバラバラで、あと女性がやっぱり9割ぐらいですかね。
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女性の方がやっぱり9割なんですか。
そうなんです。
今ちょっとお話にも出てきたんですけど、後半を次の日にあげようと思ってまして、この後30分、きまっちさん、男性の方、とりまく女たちっていう名前なんですが、男性の方に来ていただく予定なので、予想の話になりました。
ありがとうございます。
でも男女関係なく、どんな方でも一応ウェルカムという感じなんですかね。
もちろんそうです。中村さんは誰に対しても全く同じなので、本気で向き合うことになるというか、そういうことで。
ただあれですよね、底辺お断りっていうのをどこかの一文に入れなきゃいけないっていうのを思い知っておっしゃってたんですけど、あれは言いられたんですか。
いやでもね、残っていかれる方っていうのはすごい上流の方というか、
なるほど。
気がします。
ありがとうございます。
最後にお時間になってきましたので、アクアの継承ライティング、今回1周年の記念イベントを4月12日には開催すると思うんですけど、ぜひその宣伝をいただけたらなと思っております。
ありがとうございます。
ちょうど来週ですね、来週の金曜日4月12日に1周年記念ということで、メタ思考の著者の元マイクロソフトの大人気のサワー、PCパソナリティでも大人気のサワー・マドカさんにお越しいただきまして、
リアルとオンラインでトークイベント、中村さんとサワーさんのトークイベントを行います。
大体1時間半か2時間ぐらいでしたっけ。
1時間半ですね。
1時間半で超上流国民ですね。
そうですね、もう絵的にも強いぞという。
ありがとうございます。まだ募集中ですかね、オンライン。
そうですね、募集しております。10日まで募集です。
皆さん4月10日までなので、興味がある方ぜひお申し込みいただけたらと思います。
はい。
今日ぜひいろいろお話をお伺いさせていただきましてありがとうございます。
ありがとうございました。
ここで一旦ちょっと止めさせていただきます。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。