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はい、みなさんこんにちは。
ちょっとまた内向き外向きっていう話がですね、ふさぎさんだったりいろんな方から出てきていて、少し考えているんですけれども、私は今日はまた完全に内向きの話になります。
というのがですね、何度もお伝えしている通り、音声配信は趣味なんですね。ノートも趣味です。
趣味を謳歌しているんですね。この趣味をしている理由というところをですね、今日ちょっと考えてみたので、つらつらアウトプットさせてください。
そもそも音声配信なんで始めたのかということをですね、もう1回ちょっと考えてみたんですよ。
これ別にですね、こんなに人に聞いてもらおうとか、人に何か役に立つ情報をあげようという気はですね、最初からさらさらなかったんですよ。
なぜかというと、これ自分のためにやってるんですね、私。で、何で始めたかっていうのをもう1回考えてみたんですけど、その1年半ぐらい前ですね、私、プレイヤーとして前に出る機会がぐっと減ったんですね。
それはプレイヤーの人がいる方をサポートする側にもあったので、1年ぐらいぐっと減ったんですよ。
そこで私がすごく不安になったのが、これ口を動かしてないと、こういうもう営業職ってスポーツみたいなもんなんで、また口が固まっちゃって、ちゃんと言語化できないんじゃないかって不安があって、言語化をする訓練をしようと思って、仕事以外の話を言語化することで頭を使おうと思って音声配信を始めたんですよ。
これがきっかけだったんですね。で、始めるといろんな方と知り合いになったりですとか、交流が深まりますと。で、いろんな形で最初はよくわかんないんでね、変な統治法を使ってなんとかでなんとかなんとかなんとかですみたいな挨拶したりとかしてましたけど、今はやってないんですね。
最初は何もわからずにどういうふうにするのかなと思って、いろんな方聞いて、こういうふうにするんだと思ってやってたんですけど、どんどん状況が変わってきて、一番状況が変わったのは去年ですね。去年の9月、10月ぐらいですね、ボイシン中村敦彦さんのプレミアムリスナーに入った頃から状況がちょっと変わってきました。
ここからグループ底辺の方に入ったりですとか、あとは中村敦彦さんつながりで交流させていただいている方とか、あと悪魔の慶長ライティング、中村敦彦さんがやられている講座ですね。講座の生徒さんたちとも何人か交流を持たせてもらっているような状況なんですね。
この中圧を取り巻く女たちの話っていうのも別に勝手に私が趣味で勝手にやったことで、中村さん了解も何も得ずいきなりやったんですね。中村さんそれに対して別に怒ってもいないし、こういうのがあったんだということで認識されていると思うんですけど、面白いことしようと思ったんですよ。それでやっていて、ちょっと交流が広がったってことなんですが、
私実は生徒じゃないんですね。これ前から言ってると思うんですけど、じゃあなんで生徒にならないのかっていうと、目的がないんですよ。結局その入っていらっしゃる方っていうのはライターさんだったり、インフルエンサー、原さんとかインフルエンサーですよね。原さんだったりイラストレーターの方か、
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ブックライターされている方とか、あとは副業でライターしたいとか、いろんな夢を持ってらっしゃるんですよ。皆さん夢だったり、ご自身の本業ライスワークに活かしたいとか、いろんな目的があるわけですよね。
ただ私は目的がないんですよ。なのでもし入ったとしても、ただ見に来ましたってなると、きっとああいう講座で中村さんがきっとおっしゃるはずなんですよ。ミミコさんなんでこの講座に入ったんですかって言って、目的がありませんって言ったら、じゃあなんで入ったのって絶対に言われるはずなので、そこを言えないので、言えるようになるまではちょっと入るのをやめようかなと思っています。
この音声配信だったり、今年ちょっとやっと始めたノートは、何のためにやっているのかっていうのも、ちょっと自分の中でもう一回考えてみたんですね。そしたらですね、やっぱり行き着くところっていうのは、私の場合は本業なんですよ。
結局その本業で頭を使うために、他のことで考える能力をつけて本業に生かしたいっていうのがやっぱりあるんですよね。ノートはやっぱり書くっていうことに関して、相当仕事でも書いてはきてるんですけど、今それ以外のことですね、やっぱりちょっと頭を使わなきゃいけないことってすごく増えてきたので、そこにですね、なんとかその気持ちを持っていきたいっていうのもあって、過去の自分をですね、遡ってるっていうところなんですよ。
で、音声配信も続けている理由としては、やはりですね、アウトプットですね、アウトプットの機会がそんなに多くないです。
今、以前はですね、本業の方で1年に200件ぐらい、200回ぐらいですね、セミナーも合わせて200回ぐらい人前で話す機会っていうのはあったんですけど、聞いたりとかね、あったんですけど、そこもですね、今半分以下なんですよ。
で、これはしょうがないんですけれども、そうなってくると、今までピークになってた力が落ちてくるっていうのは絶対わかる気がくるので、そこをですね、なんとかキープしたいっていうことで、アウトプットをしているんですよ。
じゃあそのアウトプットに関して、録音して自分で溜めとけばいいじゃんって思うんですけど、これはですね、ちょっと違うんですよね。この顔が見えなかったとしても、音声配信をすることによって人前で話しているっていうイメージの上で私は話してるんですよ。
だから普段の話し方とこんなに変わってしまうのはここなんですね。結構先頭モードの話し方だと思うんですが、普段はこういう話し方をしないんですよ、あまり。
でも人前で話すって時はですね、伝えたい言葉っていうのがあるんですよね。そういうのが運動神経みたいな感じで身についてるんですよ。そこをめがけて話すので、こういう話し方になっちゃうんですね、私の場合は。
でもこの勢いをですね、キープしていかないことには、例えば本業で人前で話すってなった時に、結局力が出ないって自分で思ってるんですよ。
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なので伝える力っていう部分で、やっぱり録音して自分で勝手に声日記するっていうのはあんまりいいなと思ってなくて、だったら他の方も聞いても大丈夫なように聞く人がいれば聞けばいいし、聞かない人がいれば聞かなくてもいいし、フォロワーを増やそうという気もないけど、人前で話しているイメージを持って話すために音声配信っていうのを続けてるっていう感じなんですよね。
これで人がいいと思えば聞いてくれればいいし、聞かないんだったら聞かないし、そういうのは全然意識もしてないし、役に立とうという配信はさらさら考えてないんですよ。もともと考えてないんですよ。役に立つか立たないか相手が決めることであるし、私にとって役に立ってるんですよ、これを配信することによって。
話したっていうことがあれば自分の中で思考が整理できたりするんですよね。そんなに大した話をしてなかったとしても整理ができるので、私にとってメリットが高いっていうところなんですよね。
なので、悪魔のゲージライティングに関しては配信をさらにクオリティを上げていくとかっていうところで課金をするっていうのはちょっと違うかなと思って、目的がはっきりしてないので、まだ入ってないっていう感じですね。
はい。でですね、役に立つとかそういう話が出てきたので、少し営業の私が考える営業職の話、あまり仕事の話しないんですけど、ちょっとアウトプットしていこうかなと思ってます。
私がいつも営業をするときに心がけていることっていうのはもう2つなんですよ。1つは役に立つ話をしないなんですよね。これはもうずっと前からなんですよ。なぜかというと役に立ったかどうかを決めるのはお客さんであって営業側では絶対にないということなんですよ。
営業を役に立とうというふうに話をするとですね、トゥーマッチな話し方になってしまって、お客さんに対してですね、いらない情報まで与えてしまうことになるんですよ。そこは逆にですね、悪印象になってしまうことがあるので、あくまでも役に立つか立たないかは客が決めることっていうことを前提に話をするっていうふうに決めてるんですね。
これはもう10年くらい前からずっとこのスタンスなんですよ、私は。あともう一つはですね、お客さんにですね商品を売ろうとしないということなんですよ。これもですね、勘違いしている営業めちゃくちゃ最近多いんですけど、お客さんにですね、買ってもらおうとするっていうことはですね、自分の気持ちをぶつけてることになるんですよ。あくまでもお客さんが買おうと思わなきゃいけないので、
お客さんのニーズに自分が売りたい商品をマッチさせるような提案ができるかどうかなんですよね。ここが理解できない限り、どの営業をやったとしても成績は絶対に伸びないと私は思ってるんですよ。
逆にそんなことしなくても売れてますっていう営業さんっていると思うんですけど、それは例えばコマーシャルだったり、マーケティングのおかげなんですよね。マーケティングのおかげで何か見て、これしますってもう決めてきてるんですよ。
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お客さんが。そんなの決めてきてるものであれば、受け手はどの営業であっても売れるはずじゃないですか。そうじゃなくて営業っていうのはお客さんのニーズに合わせてお客さんに最適なものをソリューション営業なので提案して、そこでお客さんが喜んでもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらって
結局ですね、話戻っちゃうんですけど、本業のためにやってるってことなんですよね。これも。はい。で、こういうお客さんのニーズに合わせて、お客さんに最適なものをソリューション営業なので提案して、そこでお客さんが喜んでもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらって
もらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらって
もらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもら
てもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらっても
私は終わりのない仕事を選ぶっていうところでやっぱり今も続けてこれ てるのかなと思います
ただね今売ってる商品と別の商品で営業しろって言ったら売れなくなっちゃうかもしれない ですけどこういう考えをもと
やっているっていうところですね今日勝手に話しました営業職に関して興味のない人は全く知ら なくていい話なので
聞く方は聞いてください
今日はこの辺で失礼いたします
