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はい、みなさんこんにちは。
今日はですね、えっと、260回配信回数を超えて、
ちょっとですね、フォロワーさんも最近すごく、
ありがたい、ありがたいというかですね、別に増やそうとは思ってないですけど、なんか毎日増えてくる感じなので、
ちょっとですね、自分の強み、まあこれキラっぽいなんですけど、
何が良かったのかみたいなのを、ちょっとですね、アウトプットしようと思います。もう興味のない方、速攻で止めてください。
今どういう状況かだけちょっとお話ししておくと、
配信回数として260回を、回数だけ重ねてきたという状況なんですね。
この回数の中で、私の考え方がですね、徐々に変わってきていて、
私は自分に立ち向かってアウトプットしてるっていうような感覚があるので、自己肯定感がすごく上がった気がするんですよね。
話しながら自分の考えに気づくっていうような、
なんかですね、そういうことが結構増えているなというふうに感じていて、
なのでですね、人の前で自分のことについて話すっていうようなトレーニングとして今後もちょっと、
会社員なのでね、制限すごいかかっちゃうんですけど、制限かけられかけなくてもいいようなところをちょっと探しつつ、
地道にやっていこうかなと思っています。
スタイフってフォロワー数見えないと思うんですけど、私はですね、別にフォロワーを増やすとか、
もっともっと数字を稼いでいくとかっていうようなことはないんですよね。気持ちはないんです。
なぜかというと人気商売じゃないんで私は。クリエイターでもないし、ただの会社員なんですよね。
でもですね、今400人超えているんですよ。
毎日ですね、数名の方やっぱりフォローいただいたりですとか、たまにレターいただいたりっていうのもちょっとあって、
なんか反応してくださっている方がいるんだみたいな、そんな感じになっています。
そういう状況なんですけれども、自分はですね、いろいろ配信して、自分の配信もちょこちょこ聞いてみたんですけど、
やっぱり私はビジネスマンなんですよね。全然無駄つの上がらない会社員なんですが、
クリエイター、ビジネスマンとかでいろいろ分けてみると、多分カテゴリー的にビジネスマンの考え方なので、おそらくですね、正論が多いかもしれないです。
多いからこそ、ちょっと批判的なところだったり、違和感を感じたことっていうのをアウトプットしたりもしているんですね。
自分が思いついたことを台本もほとんどなく、ただつらつら話しているだけなので、
多分いろんな話が飛んだりですが、聞き心地が悪い人っていうのも絶対いると思うんですよね。
自分の強みっていうところですね、ちょっと考えてみたんですけど、別に配信にですね、行かせているわけでは全然なくて、
本業に行かせてきてるかなと思っているところがあるんですよ。
それはですね、私は人に興味を持つフリができるんですね。
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フリっていうのがミソなんですけど、もともとですね、特に人が好きじゃないんですよ。
人と対面で会って話すと、次の日はとってもとっても疲れてるっていうような、めちゃくちゃ内向的な、よく言うネクラ、陰キャっていうような人なんですよ。
だからできるだけ外に出たくないし、家の中でこもりたい人なんですよ。
それが顕著にですね、現れたのがやっぱりコロナ時代にリフォートワークになったところから、
自分ってやっぱりその外で誰かとこう、外交的に会うっていうのは多分できるんだけど、自分の性には合ってないんだなっていうのがわかったんですね。
というのがやっぱり家にこもりだしてから、すごく体調もいいし、精神的に安定してきたんですよね。
昔はですね、やっぱり毎日オフィス行ってた時、子立っぽかったりとか子供に怒ったりとか、そういうのもあったんですけど、そういうのが全然なくなっちゃって、なんか丸くなっちゃったんですよね。
だから自分の環境に合ってなかったんですよ。
なので、じゃあなんで営業職やってるんだってことなんですけど、私の多分頭の中で誰かと目の前で話すってなるとスイッチが切り替わるようになってるんですよ。
これは多分第一社目に入った超ブラック企業の、そこでですね、得た知識に多分紐づいてるんだなと思っていて、
慶長しないとすごい怒られちゃったりするような会社だったので、慶長だったり洗脳っていうところが徹底的にですね、自分の頭の中に知識として入ってきて、
人に興味を持つフリをするっていうのがですね、もう体に染み付いちゃったんですよね。
だから多分人とそんなに話したくなかったとしても、仕事となるとスイッチが切り替わって、その目の前にいる人に興味を持つフリができるから、
いろんな情報を聞き出すことができるっていうのがおそらく強みなんじゃないかなっていうふうに今ちょっと思い始めてます。
それはもう本当に最近知ったことで、というのがそれができない人が出てきて知ったんですよね。
私がなんでできて他の方ができないのかっていうのを見ると、やっぱりそこなんじゃないかなと思うんですよね。
結局人の話を聞いて、その方の要望に困りごとを解決していくっていうような仕事が営業の仕事だと思うんですけど、
そうなってくると、その方の困りごとだったり、課題と感じている部分っていうのを聞き出さなきゃいけないですよね。
聞き出すために何するかっていうと、人に興味を持つってところだと思うんですけれども、
それを興味を持つフリができるから、多分何件、何百件、何千件こなしても聞き出すことができるっていうのが結論かなっていうふうに思ったんですよ。
結局お話をするってのはこういう話しかできないので、私はやっぱりビジネスマンなんだろうなと思いました。
優秀でもないですけれども、そのカテゴリーで分配するとしたらその位置なんだろうなと思います。
だからクリエイターではないので、インフルエンサーなんかは全然目指してないし、引き続きこういったアウトプットのツールとして使っていって、聞きたい方がいれば聞けばっていうようなそんな感じになります。
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そうですね。なので、人の話を聞くってものすごい難しいことだって思ってる方もいると思うし、聞けてると思っても聞けてない人もいると思うんですけど、
もしそこで今悩んでる人がいるとしたら、その目の前の方に興味を持つフリをする練習をすればいいんじゃないかなと思ったんですよね。
私は多分フリをすることができるから、おそらく聞き出すことができたりっていうのが、全部は聞き出せない時もありますけど、
大体のその相手が言ってることっていうのは、話してると1時間ぐらい話せばなんとなく分かったり、
言動とか仕草とかで、この人この話は多分興味ないんだろうなとか、これ食いついてきたぞとか、そういうのはすごいわかるんですよね。
あと声のトーンとか、これは本当に経験なんだろうなと思うんですけど、
それを最初にその仕草だったり、人がこう、自分が発したことに対して変わった瞬間を教えてくれたのは一番最初の会社だったんだろうなと思いますね。
もうないですし、すっごい厳しい会社でしたけど、そこに関してはですね、多分徹底的に言ってもらえた。
かつその私は結構真面目な性格なので、その言われたことをですね、そのままやろうとしていたんですよね。
それ言われても多分できない人はいたはずなんですけど、そこを多分訓練したりですとか、
まあそのビジネス本と呼ばれる本も何十冊読んでも、今読んでないですけど、だいぶ勉強したんですよね。
なのでそういうところがまあ強みなんだろうなと思いますけど、これが何かに活かせるってあんまりないなと思いますね。
これで例えば副業でマネタイズとかってバカじゃないのっていう話なんで、全然望んでないですね。
はい、なのでこういった能力が本業でね、生きてお給料があればそれはもうバンバン罪ですけど、
まあそんなとこかなっていう感じで思ってます。
はい、今日ちょっとつらつらビジネスマンチックな話をしてみました。
はい、今日はこの辺で失礼致します。