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2024-06-09 12:28

#290 春木ゼミの話/レター回答/子供や夫への考え方

冒頭、春木ゼミについて話しています。
本題は、レター回答です。

#子育て
#ワーママ
#レター回答
#春木ゼミ
#中村淳彦
#春木良且
#過干渉にならない
#クリティカルシンキング
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00:05
はい、みなさんこんにちは。ちょっと鼻声なので、聞きづらい点申し訳ないです。
まず最初に冒頭にですね、春木ゼミが開講されました。皆さんですね、いっぱいスタイフとかノートとかちょこちょこ
考えを更新されているのを拝聴、拝読させていただいております。 今回私は、春木ゼミの課題にですね、回答しないことにしました。
また次回以降ですね、興味のあるところがあれば、ちょっとそこで参加していきたいなと思っています。
回答しない理由としては、この出社率に関してですね、これはそんなに簡単にですね、自分の意見を言えるようなものではないと思っています。
特に私は女性で仕事を持っていて、子供もいるっていうような立場なので、これは当然の結果だと思っているんですよね。
この会見にはいろんな問題が取り巻いていると思うんですけど、それをいろいろ話してしまうとかなりクリティカルな話になってしまうかなと思っていて、
そこで今回発言は控えることにしました。
ですので、次回以降ですね、私の本当に知らない世界の何かがあって、それに対して考えていくっていうアクティブラーニングみたいなものがあれば、積極的に参加したいなと思っています。
では、ちょっと本題なんですけれども、先日レター回答させていただいて、またちょっとまだレター回答が終わっていないのでですね、
今日は、育児のことと家庭のことに関してご質問をいただいていたので、ちょっとそれをですね、話していこうかななんて思っています。
まず子どもに関しては、子どもとどれくらい接している時間があるかっていうようなお話もご質問としていただいていたんですけど、
そこに関してはですね、私多分普通のお母さんとですね、全然考え方が多分違うと思うんですよ。
基本的に子どもは親と遊ぶものじゃないと思ってるんですね。
遊ぶものを自分で見つけていくのが子どもだというような考え方なんですよね。
いわゆる対等な立場でできるだけいられるようにしたいと思ってるんですよ。
理由は、それは自立を促したいっていうのが理由になります。
ですので、うちの子はですね、お母さん遊んでっていうようなことはあまり言わないんですよ。
自分で家の中だったり外で遊びたいことやりたいことっていうのを見つけてくるっていうところにフォーカスを置いているので、
家にいるときに一緒に遊んだりするとか何かするってときは、
例えばですね、うちの下の子だと料理が好きなので料理をちょっと手伝ったりですとか、
洗い物とか洗濯とかそういった家事をですね、一緒にやりながらコミュニケーションを取るっていうことが割とあるかなと思います。
それ以外に自分だけで遊ぶときは自分で好きな絵を描いたりですとか、なんか好きなことやってます、本読んだりとか。
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そういうのが結構、子供はやっているので、私は私で自分の好きなことをその時間にやっているような感じですね。
なので私がちょっとあまり分からないのが、子供が家にいて自分の時間が取れないっていう方は、
多分取り方が分かってないんじゃないかなと思ってます。
っていうのが私の答えになります。
だからですね、勉強のフォローとかありますかみたいな、そういったご質問をいただいていたんですけど、
勉強も今何をやっているかとかは私は把握してません。
学校でやってきて分からないことがあればもちろん教えますけど、
自分でやっている範囲で問題がなければ、自分で進めてもらえればと思ってます。
ただ必要なものはちゃんと買って、お金は出すというふうにしてますので、
割とですね、ここはドライになってますね。
日本人の親は特にいたと思うんですけど、母親は特にかな、自分の分身だと思っている人がいるんですよね、子供を。
自分のものというか。そうじゃないんですよ。
もうへその尾を切った時点で子供は別の人格だっていう認識なんですよ、私は。
なので育てるのは当然です。原因を作っているのは私なので。
ただですね、人格も違う、考え方も違って当然ということで、
一人の人間として、やっぱり子供を見ているというところで、できる限りですね、手を出さないようにしてるんですよ。
っていう考え方になります。これが子育てをしてないっていうんだったらしてないのかもしれないですけど、
その方がですね、私自身も楽だし、多分ですね、ママさんとかそっちの方が楽だと思いますよ。
結構その考えすぎちゃったり、すごくこう、私からするとしょうもないことを相談するような人とかもいるんですけど、
そういう人って基本的に自分の分身だと思ってるから、ペットみたいな感じですよね。
相談事が多くなるんだと思うんですよ。一つちょっとですね、違う目線から見てもらうと、悩んでたことっていうのはなくなるかと思う。
はい、それでですね、もう一ついただいていたご質問が、夫と良好な関係を築くための工夫についてということなんですけど、
私はですね、この質問を見たときに、なぜこういう質問をされるのかなって逆に思ったんですよ。
ちょっと私が変わっているのかもしれないんですけれども、何も考えてないですよ。
良好な関係を築くために何とかをしようとか、何か心がけるとかっていうのは、生活をする上で特に私はないかなと思ってます。
何て言うんですかね、こうしよう、ああしようみたいな考えを持って何かするっていう頭の構造じゃないんですよね、私の場合は。
何というのかな、何かあったときに考えるっていうタイプなんですよね。
なので今までいろいろありますけど、基本的にそうですね、一つお伝えするとしたら、
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またこれも子どもと同じなんですけど、干渉しないということなんですよね。
これ私の持論です。いろいろ見てきて感じたことなんですけど、
人に干渉する人とか、例えば男女のものでも、例えば旦那さんとかですよね。
旦那さんにいろんな意見を言ったり、人に過剰に意見を言う人っていうのは、コミュニケーションの経験が浅いと思うんですよね。
特に男女関係であれば、恋愛経験が浅い方はですね、結構悩みやすいと思います。
相手の気持ちがわからないと解決しないと思っていることって多くないですか、そういう方。
別に全部知ろうとする必要はなくて、その場その場で知ればいいと思っているんですよ。
これも私の分身じゃないからです。
だから例えば子どもであっても、学校での子どもの顔、家での子どもの顔がある通り、私も会社での顔、会社外の知り合いとの間の顔、家の顔っていろんな顔を持っているわけじゃないですか。
これって夫にも言えることだと思うんですよ。
会社の顔、家の顔、全部知る必要はないんですよ。
自分といて別にそれが何も悪いことでなければ、その顔でいいと思っていて、それ以外のことを詮索する気がないんですね。
なので工夫っていう工夫は何もしてないです。
そこ育ても家庭もそうなんですけど、工夫とか作るものじゃないと思っているんですよね。
なので、何ていうのかな、ちょっと言葉にするの難しいんですけど、何も考えてないのかもしれないですね。
他のご家庭はどうかわからないんですけど、肩に当てはめるのが好きじゃないんですよ。
割と肩に当てはめる人が多いなって感じることはありますね。
肩に当てはめたいから、例えば前回お話をさせていただいたキャリアのことで、ワーママ用のLINEオープンチャットというのがあったと思うんですけど、こういうところに入って情報交換をしたりということですよね。
私の場合はそういうのは一切やらないんですよ。
家庭のことに関して横との繋がりを持たないっていうふうに決めているので、自分は我が道を行くということですね。
そうなんです。
共感もいらないし、悩みがあっても一旦自分で考えますね。
どうしてもニッチもサッチも行かなくなった時は人に相談するかもしれないんですけど、人に相談するっていうことが少ないです、私の場合は。
なので横の繋がりを持つっていうのは良い面もあるんですけど、悪い面もあって、もちろん知らなくてもいいものを知ってしまうということですよね。
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だからそれが比較に繋がったり、嫉妬に繋がったりっていうこともあるかなと思っているので、特に家庭に関しては横の繋がりを持ってないです。
何か良好な関係を築くとか、築くとかそういう工夫とかっていうのは特に型にはめて考えてないですね。
回答になっていると幸いです。あんまり良い回答じゃないかもしれないんですけど。
なのでこういったご質問をいただいて非常にありがたいんですけど、逆にご質問が出た理由を知りたいですね。
私はちょっとそういうのを知りたくて、一応その質問ありますかっていうのを皆さん投げかけてみたんですけど、
質問一つでですね、その方のパーソナリティとか何となく考え方っていうのが実はわかるの知ってます?
私はそこで結構人を判断する部分もあるんですよ。
なのでご相談者さんの方がどんな方かわからないんですけど、本当に好意でね、レター来ない人もいると思うから私が出そうかって言って出してくれたのかもしれないんですけど、
質問の内容をもしご自身が悩んでらっしゃるとかであれば、一度自分で考えてみてもらってもいいのかなってちょっと思いました。
私は逆にそういう人に聞いてみようとかっていう風にはならないんですよね。
よく子供のことでいろいろママさんとやりとりがあった時があったんですけど、以前ずいぶん前ですね。
お子さん何時に寝ますかとか、お子さんご飯ちゃんと食べますかとかいろいろ聞いてくる人いるんですよね。
聞いて何をしたいんだろうってなっちゃうんですよね。
多分ですね、他のママさんと全然違うんですよね。
なので自分が多分親っていう意識が薄いのかと思います。
多分。
だからヤンキーですよね。
ヤンキーママなんですよ。
きっと。
だから他の方はお母さんらしくしなきゃとか親らしくしなきゃと思ってる人ってめちゃめちゃ多いと思うんですけど、さらさらそれがないんですよ。
だから子供たちに言われます。
他のお母さんという感じのお母さんとは全然違うって言われますね。
なんかどっか破天荒だと。
子供に言われちゃ終わりですけど、そういう風に言われてしまうんですよね。
でも私は私のやり方でやるし、人に合わせる必要はないと思ってるんで。
我が道を行くっていうような感じでやってます。
はい。
なので自分が母親だから、自分が父親だからとか、型にはめる必要はないんじゃないかなと思います。
逆に型にはめてしまうことによって結果的にどこやになってしまうっていうこともなきにしもあらずかなって私は思ってるので。
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普通に友達とか夫とか、普通に人と接するっていう感覚で子供にも接するっていう形ですね。
なんかちょっとうまくまとまってないかもしれないんですけど、私の考えとしてはそういう考えです。
今日はちょっとこのあたりで失礼いたします。
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