大失敗の経緯
おはようございます、みこです。今日はね、ちょっともう大失敗をしてしまいまして
ちょっとね、自分の戒めのためにもちょっと残しておきたいと思いまして、収録しています。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい
40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ということでね、ちょっとほんと大失敗してしまいまして、今日はちょっとだいぶ青ざめてしまいました。
でね、今日失敗したのがね、えーとちょっとね、スケジュールを入れていたのにそれを確認せずに予定入ってるのを忘れてしまって
しかもそれを翌日に気づくという、もうちょっと最悪なことをしてしまいました。
なんかもう一番やりたくないことをやってしまったなって、もう本当に反省で。
で、あの私はね、あの副業でカウンセリングサービスをさせてもらっていて、でそのカウンセリングのね予約を入れてたんですよ。
で入れていたにも関わらず私は、えーとその予定をすっかりもうね、あの予定にね、頭にも全然入れてなくって
しかも手帳もちょっと開くことができなくって、気づくチャンスを失ってしまって、
当日じゃなくって、しかも翌日に気づいてしまったという、本当大失態を犯してしまいまして、本当に申し訳ないことをしたなと、めちゃくちゃ反省をしているところです。
でね、まぁ一応その理由としてはね、もうこんなん言い訳になるんで、言い訳として伝えておくというのではなくって、
こういうことになるとこういう失敗をするんだなっていう記録としてちょっと残しておきたいなと思ったんですけど、
えーとね、まぁ今週がね、ちょっと私が本当いろいろね、緊急というか予定外の動きが多すぎて、
自分のペースがね、守ることがちょっとできなかったっていう大前提があったんですよね。
で今週火曜日に、えーとまず腰を痛めました。で腰を痛めて休みました。
で休んだんですが、次男が朝早くに起きて、ちょっと戻してしまって、でそこ、その吐いたものがあんま良くなくて、
ですごい心配になって、救急呼んだ方がいいかを確認したら呼んだ方がいいっていうことだったんで、救急車呼んで病院に行って、
で入院することになってっていう流れがまずね、火曜日と水曜日だったんですよね。
で水曜日はそれで終わったんかな?
でそうしたら翌日の朝に、またその次男が家でまた体調悪くなってしまったりとか、
あと同時に、えーと今度はね長男の方がなんかちょっとしんどいみたいな話になりまして、
で学校に行けそうということだって言ったんですけど、結局早退して帰ってきて発熱。
で、えーと今度は次男のクラスがインフルに、インフルで学級閉鎖になってるとか、
なんかねそういう立て続けにいろんなことがあり、
で一番下の子はその日ハロウィンの仮装をしていかないといけないんだけど朝グズって、
えーとギリギリのカツカツになって余裕なくなるみたいなもんね、
とにかく私のペースが全然保てなくって、
あのもうちょっと無理、これ以上はキャパオーバーっていうところまでちょっと来ちゃったんですよね。
でそれで私がどうしたかというと、ちょっとねもう一旦情報を入れるのをストップしようっていうモードになってしまいましてですね、
まあそれはそれで良かったと思うんですけど、
ただねそこで私が一番失敗したなと思うのはね、手帳に立ち戻らなかったことですね。
えーと手帳もねちょっと見なかったんですよね。
なんかあえて、あえてというかなどうかな、いやーなんか見れなくって、そうなんですよね。
だからそこでね手帳を見ておけば、あの予定もね全部書いてるからそれで分かってたはずなのに、
ちょっと全てのものに距離を置きすぎてしまったなっていうのが本当に後悔と申し訳ないなぁと思ってますね。
だからこんなことになってしまって、こんな失敗をしてしまったなぁと思ってます。
反省と教訓
でまあこのね、あのせっかくあのカウンセリングのね予定を合わせてもらって、
しかもね、予定ももちろん空けてくださって調整もしてくださって、
その予定の時間になっても私が現れないっていうね、一番最悪の事態になってしまったんですよ。
でね、その方はね本当にお優しい方なのでね、
あの私の最近の配信もね聞いてくださって、でそれで私がね、最近バタバタしてるっていうことを指してくださって、
あの全然別日程に変えてもらってもいいですからね、みたいな連絡までね入れてくださってたんですけど、
それにも私は当日気づけず、翌日気づいたんですよね。
だから本当にもうなんかね、もう何やってるんだろうっていう、もう本当に申し訳なかったなぁと思ってますね。
でこれをね、なんかこう一人でこうモヤモヤしてるっていうよりかは、本当にこの失敗申し訳ないなっていう気持ちをやっぱ次にも生かしたいし、
同じことは絶対繰り返しちゃダメだなと思ったので、ちょっと自分にね、ちょっと言い聞かせるためにも忘れないためにも、ちょっと今回はこの話をさせていただきました。
でね、なんか何もしたくないなーとかしんどいなーとか疲れちゃったなーっていうことってね、絶対あると思うんですけどね、
どこまで手を離すかというか、何だろう、距離を置くか、物事に対して距離を置くかっていうそのバランスもね、
すべて、すべてに対してちょっともう距離を置くというのも大事なんだけど、やっぱりそのスケジュールとかね、そこだけはやっぱり最低限抑えないといけなかったなぁ。
本当に、本当にごめんなさいと思いましたね。本当にもう自分がやっぱこういう時ってね、嫌になりますよね。
だってこういう失敗というか、こういうことって絶対したくない、こうお相手の肩を裏切る行為になってしまうので、そんなことをしたいはずももちろんないんだけれども、
もう結果として事実としてやってしまったっていうことになっちゃったんで、本当にもう本当にごめんなさいと思っております。
はい、なのでね、まあその方にはもちろん、あの気づいた瞬間に謝罪はさせてもらったんですけど、
いやでもね、それでもね、本当にあのさらっと終わることでは、私の中ではやっぱないなと思ったので、
あのここでね、お話をさせていただくことで、本当にもう本当にごめんなさいというお気持ちを伝えたかったっていうことと、ちょっと次に生かしたいなと思いましたので、
今日はこの話をさせていただきました。
はい、本当にごめんなさい、申し訳ありませんでした。
もう次から同じようなことは絶対しないように、手帳はね、絶対見る、毎日見るっていうことを心がけたいと思います。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。