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みなさんこんにちは、わーぱぱたかしの内政チャンネルへようこそ。どうもたかしです。ご無沙汰しております。
今週ですけどもね、週の初めからちょっといろいろ仕事でバタバタする事案があったので、そのお話をしようかなと思います。
簡単に言えばちょっとクレームが入って、その対応ということで、結構大変でしたね。今はちょっと落ち着いたので、お喋りしてみようかなと思います。
はい、ということで、今日の結論なんですけれども、やはり仕事をする上で、物事の良し悪しはお客さんが決める。これにつきますよね。
こちらのお話をしていきます。まず今ですね、某現場で、私が担当している現場があるんですけれども、それでちょっとクレームが入ってしまったというところで、
一番の原因というのは、意識の違いと言いますか、やはりね、物事の良し悪しというのはお客さんが決めるということ。
施工業者がこれでいいんだと、これで十分満足なんだと思っても、それはお客さんにとって、そんな程度なの?みたいな見え方もされる時はあります。
正直なところはそうですね。なので、一度立ち止まって、物事を考える基準としては、まずお客さんの目線になるということね。
これ本当に基本中の基本だと思うんですけれども、そこがね、欠如していたのかなと思います。それに加えてね、ちょっと今2つの現場が同時並行で動いておりまして、
ちょっとその片方の現場もちょっといろいろセッパ詰まっている部分があったので、どっちつかずな状態になってしまったというのも良くなかったかなぁなんて思っております。
しかしなんですけれどもね、やはりお客様からもらったお仕事なので、そこはお客様が満足するものをうちは提供しないといけないものは確かですよね。
はい、そして今回そのメーカー通じてあるものを組み立ててもらっているんですけれども、やはりそのメーカーが手配した作業員の方、この人たちの意識が低かったというのはあるんですね。
その意識の低さをちょっと私も私でうのみにしてしまったりとか、ちょっと大丈夫かなっていう心配はあったんですけれども、
あまりそこね、初めてだったので、あまりこう最初からガガ言うとちょっとあれかなぁなんて思いながら考えてはいたんですけれども、
やはりね、あのフタを開けてみるとやはりメーカー手配の作業員の方の意識っていうのはやっぱりちょっと低いんだなと思いまして、
それがね、あの今回クレームが入って問題が起きたっていうタイミングがこれから作ろうというタイミングだった。まだまだその序盤の段階だったので、
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これでもね、結構今足止めが入って大変なのは大変なんですけど、逆に言えばすべてね出来上がった後でお客さんに検査してもらって、
なんだこれはみたいな、その段階でバレるって言い方おかしいな、その段階でそういう施工不良とか、まぁちょっと品質の悪さとかっていうのが露呈してしまうと、
まあ元も子もない、もうそこから多分泥沼化するんでしょうね、こういった場合は。なのでポジティブに考えれば、このタイミングでまだね、挽回の余地があるタイミングで良かったのかなという思いしかないですよね。
そして、まあ私も初心に帰るいいきっかけであったかなと思います。ただね、本当にへこみました。
ちょっと人生で初めてだったのでね、こういう感じのクレームというか、結構大事にしてしまったのでね、あの各方面の申し訳なさと、自分の不甲斐なさと、
あとはそのもう片方の現場も結構グズグズで、もうあっち着かず、
どっち着かずみたいな、ちょっとそういう状況がね、今苦しいところではあったんですけど、今ちょっとまあ会社の同僚とね、ちょっと協力をもらって、
片方の現場ちょっと見てもらったりとかして、一瞬ではありますけど、ちょっと心は落ち着いておりますので、まあちょっと今日も生きてお話ししてみました。
そしてね、今回は支店のボス、支店長にもいろいろ協力してもらって、私自身ちょっと心が軽くなったというか、
まあちょっと落ち着いていられるなというところはありますね。やっぱりね、今まで一人でちょっと抱え込みすぎてた分、今回ね、
あのトラブルがあった時に、ちょうど一緒に仕事をするというか、対応を考えるというところで、
ちょっと心強さを感じたなっていうのも一つ収穫かなと思いました。 やはりね、こういう巻き込み力というのがね、あまり私ないので、
ちょっとこう一人でね、抱え込んでしまうというこう責任感がね、 あまりこう良い方向に働いてなかったのかなと思いまして、今日は喋りをしてみました。
あとはですね、こう仕事に追われてこう一生懸命やってると、ほんと大事なことってすぐ見失っちゃうなっていうことも、今回改めて思いました。
まあ起こったことは仕方ないのでね、その起こったことに対して、いかに挽回できるか。 まあピンチはチャンスとよく言ったものですよね。
なので、今回はね、うちもそうなんですけど、メーカーの不適和というのもちょっとありましたので、
そこはね、私もそうだしメーカーもそうなんですが、 挽回する余地というか、
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まあそういう伸びしろというか、まあそういうのができたのかなと、 プラスに考えてやっていければいいかなと思います。
ただね、本当に心の奥底ではすごく後悔がありますし、 なんかやっちまった感というか、結構引きずったりは正直するときはしますね。
まあでも本当に起こったことはしょうがないし、 あとは
今回思ったのが、やはりね 品質というものは
お金をかけてでも確保しなきゃいけないなということを思いました。 ちょっと今回はね
私の認識の甘さというか、爪の甘さというか、そういったものが出てしまったので、 しっかりと
本質を追求してやっていければいいかなと思います。
あと最後にですね、やっぱりこれは大事だなと思ったことは、 やはり感情は切り分けなきゃいけないなと感じております。
こういうネガティブなことが起こったときに、 沈みたくなる気持ちっていうのはもちろんあるし、お昼ご飯も食べれないぐらいね、
へこんでたというか、 頭も痛くなったり吐き気もしたりとかね、それぐらいあったんですけど、ただここは感情と
現実は切り離さないと、感情と理論か、切り離さないといけないなと思いました。 起こったことはしょうがないので、それをいつまでもくよくよしててもね、
現状は変わらない、くよくよして動かないままであれば、ずっとそのまんま トラブルのまんまになるんですけど、まぁそこはね感情を切り離して、
じゃあ次こうしよう、ああしようっていう話をね、 うちのボスとして対応している途中なんですけど、そういう行動をまずしなきゃいけないので、
そこはね、 感情はね、後から振り返ればいいかなと思って、
とりあえずやれることは今やる、まぁそれに尽きるかなと思います。 今日はね、ちょっとあのこういうのとも暗めになってるかなと思いますが、でもちょっとこう
話をしてすっきりしたいなぁと思ってたし、ちょっとこういうのを話せるぐらいちょっと 今気持ちに余裕があるのでお話ししてみました。
でね、ここにね結構失敗でやらかした男がいるんでね、 これを聞きの皆さんはあなたのミスはちっぽけなもんだしまだ取り返しつこ、ね
取り返しつくようなものだと信じてますので、 みんな一緒に頑張りましょうね。僕の話を聞いて自分の失敗なんて
たかが知れてるわって思ってもらえればいいかなぁなんて思っております。 じゃあ今日の配信は以上になります。ではさようなら。じゃあねー