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2025-10-15 09:23

♯172 余韻を味わえる粋な計らい、そんな事ができる人になりたい

万博のアプリをアップロードしましたか?
アップロードしたら、心がものすごく動きました❤️💙
余韻を味わってもいいよと言ってもらえたようで、感動が止まらない😭
余韻を楽しむ、思い出を大切にしてくれるそんな配慮に脱帽です☺️私もそんなことができる人になりたいと強く思いました!

⏰タイムスタンプ
余韻を大切にしたいと思ったお話
終わったと思った万博にやられた!
万博のアプリをアップロードしてみたら
ミャクミャクからのメッセージ
ミャクミャクが全国で撮った大量の写真
わかってくれて嬉しい(涙)
さよならするのは悲しくて苦しい現実
そっと心を支えてくれた
余韻を楽しませてくれる喜び
私もそんな人になりたい!
こころメンテ便は余韻を大切にしていた
思い出せる振り返れる点を打ちたい
人生は思い出作り
粋な計らいに感謝したい
ぜひともアップロードを!

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??産業カウンセラーって??
職場で働く人たちの悩みやストレスをサポートし、心の健康を支える専門家です👩‍⚕️

#余韻 #思い出 #余韻を味わう #産業カウンセラー #ミャクミャク #大阪・関西万博
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サマリー

万博での体験を通じて、余韻を大切にすることの重要性に気づく話をします。特に、脈々からのメッセージが参加者の心を支えてくれるものであったことに感動し、そのような存在になりたいと感じているようです。

余韻の重要性
おはようございます、みこです。今日はですね、ちょっと私の中で余韻をすごく大事にすることって素敵だなと思った話がありましたので、そのお話をしていきたいなと思ってます。
このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ということでね、今日はね、ちょっと余韻をね大事にできる人になりたいなぁ、そんな提供者に私はやっぱりなりたいなぁって、こう改めて何か心がねじわっと動いたことがありましたので、その話をしていきたいと思います。
えーっとね、ちょっと連日ね、万博の話が続いてしまっていて申し訳ないんですけど、多分これで万博の話一旦区切りになると思うんですけどね。
あのー、10月13日に万博が終わりましたと。で、昨日の配信で私はもう次に向かって、今度は京都を攻めていきたいですっていう配信をさせてもらったんですよね。
で、まあ一区切りと思ってたんですよ。で、そうするとね、昨日ちょっとね、私脈々にやられたことがあって、何かって言ったらね、あの、万博の時ってねチケットはデジタルチケットなのでスマホでアプリから取って行ったんですよね。
で、そのアプリを、あのー、まあ夫もすごく万博が好きだったので、で、なおかつ夫の方が情報を集めるのがかなり得意なので、まあいろんな情報、私はいつも夫からもらってるんですけど、夫からLINEが来ていまして、
えーっと、万博のそのチケットのアプリアップロードしたっていうのを聞かれたんですよ。で、と思ってアップロードしてみたんですね。
そしたら、そこにね、万博の脈々か、脈々からメッセージが届いてたんですよね。
なんかこう、おはよう未来っていうタイトルで、万博は終わったけどまた始まっていくよっていうような、まあ、あのもうほんとかいつまんで言ったらそんな内容がぎっしりね、お手紙みたいな感じでまずメッセージがトップに来てました。
で、それ以外は脈々が全国になんかね、多分キャンペーンか何かで行かれてたんだと思うんですけど、全国あちこちで脈々が観光地で、えーっと、写真を撮っている日記みたいなものがね、見れるサイトみたいな感じになってたんですよね。
そう、でもまたそんなことしてくれて、っていう感じになってね、なんかすごくね感動したというかね、あーすごいわかってくれて嬉しいなーっていう気持ちになりました。
で、何がわかってくれたかっていうと、あのやっぱりね、その万博がすっごく楽しんでた人って山ほど今回いらっしゃったと思うんですよね、私も含めて。
で、その人たちがやっぱ終わってしまうわけですよね、あのその万博とさよならしないといけないんだけれども、やっぱりこう、悲しいし、あの終わってしまうということは受け入れがたいことなんだけれども、まあ仕方ないよなって思ってみんなこう前を向くっていう時期だと思うんですけど、
なんかそんな時に、ちょっと心を支えてくれるというか、そんな私たちの心まで想像した上で手を打ってくれてるというか、また次の楽しみを準備してくれているというか、
ブチッと終わるんじゃなくって、しっかりこう余韻をね、味合わせてくれる、余韻を楽しませてくれる、まだまだ楽しかったなって思い出していいんだなーっていう気持ちになんかすごくなったんですよね。
心メンテビンの取り組み
でね、なんかそれを、そのことがあって、こんな心の動きがあって思ったのが、やっぱ私もそういう人になりたいなっていうのをすごく感じたんですよね。ちょっとなんか比べる対象大きすぎると思うんですけど、なんかね、そんな風に心をこう動かせるような人にやっぱ私なりたいなーってすごく感じましたね。
で、私が今ね、こう副業でさせてもらっているサービスっていうのは、心メンテビンっていう名前にしてるんですけど、あのメインはね、スタイフを使ったカウンセリングにしてるんですよ。
で、ただやっぱりこの余韻を大切にするっていうところは、私も結構大切にしたいなというところがあって、
カウンセリングの音声をまた聞けるようにしていて、あの音声もお渡ししてるんですよね。
で、なおかつその音声をお渡ししているだけだったら、なかなか長いから、1時間ぐらいあるから聞きにくいと思うので、それだけではなくて、お話しさせてもらったことをお手紙形式でね、まとめて、
こんなことありまして、こんなことをお聞きして、で、まあ私がこう感じたことみたいなことをまとめてね、それで毎回こうお手紙のような感じでお渡ししてるんですよね。
で、それをしている意味っていうのが、やっぱり思い出す、繰り返せる、いつでも振り返れる。
で、そこには日付も入っているから、例えば1年後ぐらいにね、あの時はこんなことを思ってたんだなぁ、変わったなぁとか、同じこと悩んでるなぁとかでもいいんですけど、
なんかね、その人の歴史に刻みたいというか、その人の日常の中で起こったことなんだけれども、なんかこう戻ってこれる場所みたいな感じで刻みたいっていう思いがあるので、そういうふうにさせてもらってるんですけど、
なんかそういうことをね、私は結構大事にしたいんですよね。で、私の中ですごく大事なのは思い出っていうのもすごく大事に考えていて、なんか人生って私の中で思い出作りだと思ってるんですよね。
自分が人生を終える時にどれだけ楽しい思い出があるかっていうのが、なんか幸福度に比例してるんじゃないかなって私の中では思っているからこそ、今必死に思い出作りしているというか、いろんな経験をさせてもらっている中で、
あー、こんなことあったなぁとか、こんな場所行ったなぁとか、この人とこの場所に行ってこんな話して楽しかったなぁみたいなね、こう振り返れるっていうのはね、ものすごくかけがえのないもので大切な出来事だと思うんですよね。
で、その出来事を心の中に留めておくっていうことで、思い出として記憶をしておきたいし、なんかね、そんな気持ちがね、私の中ではね、すごく大切にしていることなんですよね。
だからこそ、今回その万博のね、メッセージ、脈々からのメッセージであったりとか、脈々の写真がたくさん見れるようなサイトにアップロードしたら見れるとかね、なんかそういう、なんか粋な計らいをね、してくれたことが、あのこれを作ってくださった方に感謝というか、
なんかそこまで先を見越して、私たちのその心を予測した上で、きっとね、作ってくださった配慮だと思うので、なんかそれをね、すごく感じて、その制作しようと考えてくださった方、企画してもらったチームとか多分あると思うので、
なんかね、その人たちの心意気に、なんか本当に嬉しかったし、感謝だなというふうに感じました。はい、なので、あの万博好きな方、万博のチケット今まで取ったことある方、ぜひぜひアプリをアップロードしてみてください。
私が言ってる意味がなんとなくわかるんじゃないかなと思います。はい、ということで今日は、えーっとね、ミャクミャクからの手紙で、あのなんかすごく私たちのこう思い出を大切にしてくれてるなっていう気持ちを感じた、そして私はそんなことができる人になりたいって、こう改めて感じたよっていうお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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