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はい、Just DAO it、世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
自分の名前でカミソになっちゃいましたね。ギリギリセーフだったんじゃないかな。
私、みきさっく、本日もラジオ収録、ラジオ放送させて頂きます。
はい、本日1月7日となっております。1月7日ですね、土曜日となっているわけなんですが、
本日からですね、3連休となっております。同日月と3連休。
正月明けですね、一発目の連休ということで、休みぼけから体を駆使してですね、
鞭打って学校に行ったりですね、もしくは会社に行ったりということで、
体を駆使した後の最初の休日連休ということで、皆様ゆっくりお過ごしされてですね、
また来週から英気を養って、いつも通りというかね、新年早々になりますが、
昨年同様と言いますが、新規一転という方もいらっしゃいますが、
また新しい一年、新しいスタートを切っていけたらなーなんて思っております。
はい、本日なんですけど、NFT情報ですね。
昨日嬉しいことがありました。その嬉しいこと何かと申し上げますと、
私ドット絵を描いているドット絵クリエイターということになっているわけなんですけど、
二次層という二次創作を推奨しているプラットフォームがあるわけなんです。
この二次層ですね、ナウンズとコラボしてですね、
二次層からの公認を得てですね、NFTを発行できるというものがあるわけなんですが、
そちらの方で公認いただきましたということになります。
えっとね、この放送じゃなくてね、その二次層ではですね、
どういう絵を描いたのかと申し上げますと、
お昼休みですね、少し前の世代の方はお昼の肩、お昼の顔といえばね、
あの方思い浮かべるんじゃないかな、サングラスのお昼の顔の方ですね。
ジャズアーティストでもあり、ビッグスリーの一人となっておりますタモリさんですね。
このタモリさんの絵をあしらってですね、タモリさんといえばですね、
サングラスというイメージを持たれている方多いんじゃないかなと思いますが、
ナウンズのコラボということで、このサングラスをですね、
ナウンズ調のナウンズグラスといいますかね、
これ正式名称あれみたいなんです、ナウンズのあの眼鏡ですね。
実はナウンズという言葉とですね、ゴーグルズというゴーグルのことですね、
言葉の掛け合わせでですね、ナグルズというのが正式名称みたいなんですね。
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ナウンズの眼鏡ナグルズって言うんですよ。覚えておいて損はないんじゃないでしょうか。
話は脱線しましたが、そのお昼の顔の顔であります。
タモリさんのですね、サングラスをナウンズグラスに変えた、
何と言いますかね、ドットAというのを二次相さんに応募させていただいておりまして、
そちらの方で購入いただきました、いただきました、いただきましたということで、
嬉しいことがあったよということになります。
今現在ですね、二次相さんでは、ナウンズのコラボレーション、ナウンズとのコラボレーションということでですね、
二位差山分けキャンペーンというのをやっております。
これどういったキャンペーンかと申し上げますとですね、
ナウンズとですね、二次相のコラボということで、
公認いただけた方ですね、二位差を山分けしますよということでですね、
公認された方全てにですね、二位差を安分してですね、割り振りされるんだよということになっております。
そういった素晴らしいキャンペーンをですね、これ二次相というのは実はですね、パジさんが関わっておりまして、
私の尊敬するですね、NFT師匠でありますパジさんとのコラボレーションをしている。
それが二次相となっているわけなんですけど、この二次相でそのキャンペーン、
二位差山分けキャンペーンであります。
ナウンズの公認ですね、二次相作の公認をいただけたというお知らせとなっております。
えっとね、そうだな、そうだな、
今日はね、その他に何かお話、一応ね、何か言うような情報を伝えてきたらいいなということで考えたんですが、
そうだな、需要と供給か、需要供給のお話をしようかなと思います。
世の中のですね、価値あるものというかね、求められるもの、価値の付け方っていうのは、
全て需要と供給で決まっているんだよというお話になります。
需要があってですね、供給がある。この供給に対してですね、需要の量が多ければですね、価値が高くなる。
反対にですね、供給量が多くてですね、需要が少ないものっていうのは価値がつかない安値になっちゃうよというお話になります。
これが価値の付け方なんだよということで言われているわけなんですけど、
面白いのがですね、WEB3の界隈で今現在ですね、NFTのほう盛り上がっているよ。
日本NFTのほう盛り上がっているよということになりますが、
このNFTっていうのもね、あまり精通していない、詳しくない方っていうのは、
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その方々から取ってみたNFTっていうのは、まだ単なるデータに過ぎないのです。
この単なるデータっていうのはね、インターネットが普及しましてね、
そのインターネットが普及したおかげでですね、
画像データっていうのは誰でも右クリックでコピーできる、複製できるよということになりました。
そういった世界ですね、インターネットがもたらした教授と言いますかね、
インターネットっていうのはね、いろんな情報ですね、情報を皆さんが手に取りやすくなった、
そういった世界を作ってくれたものなんだよということになっております。
パチさんなんかはね、これを情報の流通が滑らかになったなんて言い方しておりますが、
そういった世界ですね、情報の流通がイージーになったというかね、容易になったよという世界、
それがインターネットがもたらした教授なんだよということになっておりますが、
このインターネットのですね、情報だったりデータっていうのは、これまでの概念からしましたら、
無料でいろんなものがゲットできるような時代だったのです。
それがですね、WEB3時代になって、ブロックチェーン技術ですね、
NFTもそういったブロックチェーンの技術をふんだんに駆使したものとなっているわけなんですけど、
このブロックチェーンがもたらした教授っていうのがですね、
その価値のなかったインターネットがもたらしてくれた情報にですね、価値をつけたということになるんです。
どういったことかと申し上げますと、先ほど申し上げましたが、
インターネットが流通してですね、データなんてものは右クリックで簡単にコピーできるようになったよということ、
さらにはですね、そこに書かれている文字だったりね、情報っていうのは誰でも簡単に手にすることができるようになったんだよ。
これがですね、言い換えてみたらですね、供給が多くなったよということになります。
誰でも簡単に見ること、その情報を入手することができる。
だからこそですね、供給量が多いという言い方できまして、
これ言い換えてみましたら、価値がついていない価値が薄くなったよ、希薄されたよということになっております。
この情報にですね、何とか価値をつけられないかということで生まれたのがブロックチェーン技術になるんですが、
このブロックチェーン技術っていうのは何がすごいのかと申し上げますと、
みんなでですね、分散してですね、データだったりですね、ものを証明する技術というのがブロックチェーンのすごいところとなっております。
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例えばね、画像に対してこれまでは無制限に複製できていた、コピーできていたよというものにですね、
ブロックチェーンの技術を使ってですね、供給量にですね、制限を設けたんだよということになります。
NFTですね、こちら何体発行しますよというのをですね、ブロックチェーンの技術を使って証明することに成功したんだよということになります。
ということはですね、供給量を絞れるようになったということになります。
供給量を絞ることによってですね、需要が多いところに対してですね、供給量を絞るとですね、価値が生まれるんだよということになりまして、
その価値が生まれた結果ですね、NFTのような高額なデータの売買が可能になった、そういったお話が需要と供給なんじゃないかなということで思っております。
というわけで本日は需要と供給のお話ししてみました。
ミキサックラジオではこうやってですね、NFTの関連情報を発信する場として利用しております。
興味ある方はぜひですね、また次回お聞きいただけたらなんて思っております。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイバイのバイ。