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Just DAO it、世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて、本日は1月8日となっております。
1月8日となっているわけなんですが、これ実はね、前日に収録しているようということになっております。
というのも私みきさっくですね、1月8日、本日1月8日と1月9日の日なんですが、
連休となっておりまして、連休の日はですね、奥様とお子様がいらっしゃるということなので、
なかなか収録する時間がないかなというので思っておりますので、一応前日にこうやって収録いたしております。
でね、前回の放送で需要と供給についてお話しいたしたわけなんですが、
この内容ちょっと面白いなぁということと、あとですね、現在、ベリーロングCNP、VLCNPでですね、
2月1日からですね、変身するCNPということでですね、ベリーロングCNPが変化するよということ、
NFTの見た目ですね、デザインが変化するよということで、キャンペーンをやっております。
そのキャンペーンというのが、ベリーロングCNP、VLCNPを持っている方が今参加できるゲームがあるわけなんです。
そのゲーム、VLCNPのファーム、VLCNPファームということでですね、
ベリーロングCNPをゲーム内で育てることができるんだよ、植物状態になっているわけなんですが、
毎日ログインするとですね、その植物が育って種を吐き出してくれる。
その種をもとでにしてですね、アイテムを購入したりできるよというものがあるわけなんですけど、
次行われるVLCNPの変化についてなんですけど、虹の実というのが必要になるみたいなんです。
この虹の実というのをどうやってゲットするかということなんですけど、VLCNPファームですね、
このゲーム内で植物を育てるとですね、虹の種というのを吐き出してくれることがあるんです。
この虹の種をですね、使うとですね、使うというかね、虹の種と虹の実を交換できるんだよということになっておりまして、
その虹の実を食べさせると、使うとね、VLCNPのNFTデザインが進化する、変化するよということになっておりまして、
今現在ですね、この虹の種をですね、プレゼントするというキャンペーンをやっております。
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そのキャンペーンですね、ブログを書いたり、VLCNPについての発信をするとですね、それに応じてVLCNPの虹の種を差し上げますよ、プレゼントしますよという企画をやっておりますので、
昨日話した需要と供給の内容をですね、ちょっとまとめてブログにでもしてですね、キャンペーンを応募してみようかなということで参加のためですね、
こうやってブログを書く前にですね、1回まとめたものをこうしてラジオ配信してみようかなと思います。
ということでですね、タイトルについてなんですが、価値についてというタイトルでブログを書こうと思っております。
そのブログ今からこんな感じでという下書きになるわけなんですが、読み上げていこうと思います。
日本NFTが盛り上がりを見せています。
ここ最近核休みとスタートした日本のNFTの価値がうなぎ登り、僕のボレット内も少しずつですが温かい状態になってきてます。
所有しているNFTの価値が上がっていくのは嬉しいですね。
価値が上がると簡単に言いましたが、そもそも価値ってどうやって上がるのか考えてみました。
価値の上げ下げって需要と供給のバランスで成り立っています。
需要に対して供給量が少ない場合価値が上がります。
反対に需要に対して供給量が多すぎちゃうと価値は下がる。
分かりやすく実例を挙げると、普段僕たちが飲むお水。
普段日本で生活していると水って自動販売機などで容易に買うことができます。
価格はだいたい100円から150円程度。
この価格こそがお水に対する需要と供給のバランスが保たれている状態であり、バランスの取れたお水の価値なんです。
仮に需要に対する供給が少ない場合だとこんな感じ。
砂漠のど真ん中だったり山頂で提供されているお水って多少高額でも欲しいと思いませんか。
その理由は砂漠や山頂での供給量に制限がかかっているから。
単純に砂漠や山頂に届ける労力、これコストとも言いますが、労力が高いと言えますが、
そもそもコストのかかる場所でのものの供給って供給する側にとっても参入障壁が高いんです。
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だから供給量が減り価値が上がる。こうやって価値がついていくのです。
そして話はWEB3へ。
これまでのWEB2の世界では情報やデータに対しては価値がついていませんでした。
WEB2では画像や文章は右クリックでコピーし放題。
言い換えると供給量が無制限で価値のない状態だった。
そういった状態だったのです。
それがブロックチェーンの技術の特性によりNFTのようにデジタルデータに対して唯一性をつけられるようになった。
しかもみんなで分散的に管理しているため透明性があり正確性も担保されている。
この特性を生かしてNFTの発行数をチェーン上に刻むことによってデータ供給量に制限をかけられるようになった。
供給量を操れると需要と供給のバランスを作り出すことができて価値の創出ができるようになった。
インターネットは情報を庶民に開放した。
そしてブロックチェーンはネット上の情報に価値をつける技術を庶民に開放したということが言えるのではないでしょうか。
そしてそんなNFTの中で最近僕が注目しているものそれがベリーロングCNP通称VLCNPとなっております。
このNFTではVLCNPというファームVLCNPファームですね。
そういったゲームがありましてゲームを楽しむこともできるNFTそれがVLCNPとなっております。
興味ありましたら皆様も一ついかがでしょうかという内容になっております。
実は運転しながら読んでいるということで目をあちこちやりながらですね。
あまり危険な状態なのでこういったことをお勧めしませんが運転しながらあちこちに気を配りながらですね。
朗読させていただいたというかそういった状態状況となっておりましたがいかがでしたでしょうか。
これをですねまた明日にでもですねブログにあげてツイッターにあげてVLCNPの虹の種プレゼントキャンペーンに参加していこうと思っております。
というわけで本日は価値のつけ方というテーマでお話しいたしました。
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お聞きいただきありがとうございましたミキサックでした。
それではまたねバイバイバイのバイ。