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Just DAO it、世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて、本日は1月12日となっております。
こちらの放送では、NFTに関する情報の発信の場ということで、NFT関連の情報を発信しております。
本日のNFT情報としては、1月12日、ミルクさんのワッペンNFTの配布が本日となっております。
こちらは、すでに申し込みの方は終了しておりまして、
昨日の23時59分まで募集していたわけなんですが、
お年玉企画ということで、ザ・シティに関わってくれる人、
今後関わってくれる人、ザ・シティ、シティ・ボーイ、シティ・ガールを良いなと思っている人に対してですね、
お年玉企画として、NFT、SBTになっておりますね。
SBTとはソウルバウンドトークンということで、
転売だったり転送だったりができないNFTということになっているわけなんですけど、
こちらのNFTをお年玉企画ということでプレゼントします。
本日がですね、そちらのNFTのプレゼント配布日ということになっておりますので、楽しみにしているよということになっております。
明日1月13日になっているわけなんですが、
明日もね、一つ期待しているというか楽しみにしているNFTがあります。
そちらがCNPC関連のエマとなっております。
CNPCとはクリプトニンジャパートナーズですね。
そちらの二次創作となっておりまして、CNPCのCはチャームということになっておりますが、
CNPのお守りNFTですね。
こちらの関連するものとなっておりまして、
CNPCというのは年始めということでお守りですね。
皆様神社参りすると思うんですが、初詣ですね。
そちらでよくお守りの方を購入される方いらっしゃるんじゃないかなということで、
新年早々ですね、CNPの二次創作としてですね、
ローンチされた企画、そちらがCNPCとなっていたわけなんですが、
こちら関連で1月ということなので、
エマも販売しますよということになっております。
価格は確か0.005イーサだったと思うんですが、
CNPC NFTを持っている方ですね、
2枚以上持っている方は確か半額で購入できるよということになっておりますので、
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また明日ですね、こちらの方も購入できたらしてみたいななんて思っております。
はい、というわけで本日は改めてですね、
NFTについて考えてみたということになります。
まず、見るということか、見たは、
頭の中ではもう既に妄想してですね、こんな感じかなということなので、
見たという言葉になっちゃったわけなんですが、
NFTをですね、初心者の方、知らない方に説明する際ですね、
どうやって説明しますかということになります。
こちらですね、難しいですよね。
NFTって急に言われたとして、NFTって何?ということになりますね。
まず、NFTとはということでよく説明されるのが、
NFTとは、ノンファンジブルトークンの頭文字なんですよ。
ノンファンジブルトークンですね。
ノンというのは否定形となっており、
ファンジブルというのは代替性があるということなんですが、
そちらの否定文、ノンが付いているので、代替性がないということ。
トークン、トークンって何よという話なんですが、
直訳すると、代替が効かない、代替性のないトークンなんだよということになります。
こちらトークンというのなんですけど、
クーポンだったりですね、印という意味で使われたりもします。
トークンとはクーポンのことだったり、印ということになっているわけなんですが、
NFTというのは、こんなことを言われたとてですね、
理解が難しいですよね。
代替が効かないトークンって何よということになりますよね。
なのでもう少し簡単に説明したいですよね。
皆さんだったらどう説明しますかね。
私、ミキサックの場合はですね、
こんな感じで説明したらどうかなと思っております。
それがですね、価値のあるデジタルデータなんだよ。
価値のあるデータなんだよということで、
説明したら分かりやすいんじゃないかなと思います。
画像のイラストデータだったりですね、
音楽のNFTなんていうのもありますので、
そういったものをデータですね、デジタル上、インターネット上に存在するデータ、
それで価値のあるものということになります。
通常イラストを考えてみたらですね、
インターネット上に落ちているイラストデジタルデータっていうのは、
右クリックでですね、誰でもコピー複製の方可能ですよね。
なのでこんな簡単に複製コピーできるものなんていうのは、
誰でも入手できるというわけで価値がついていませんよね。
じゃあ日常のもので価値ある絵とかっていう場合に置き換えてみましょうかね。
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価値ある絵っていうのはどういったものかというと、
現物があるわけで数が限られている、その場にしかないものだったりしますよね。
個数が限られているものだったり、
これ需要と供給のバランスについてということに結びついてくるわけなんですけど、
要するにですね、それしかないよ、唯一性があるものだよということになっております。
話は戻ってデジタルデータのイラストっていうのは、
唯一性がないんですね、というか厳密にはなかったんですね。
こちらに関してNFTという技術ですね、
ブロックチェーンの特性を利用しているわけなんですけど、
唯一性をつけたということになります。
NFTというのは唯一性、数に限りをつけたデータなんだよということで、
価値がついてきているんだよということになります。
ブロックチェーンによってですね、このイラストっていうのは何枚限りで販売しています。
1枚限定だったりもしますが、いろんな枚数があって、
例えば30枚限定ですというのがブロックチェーンに刻まれているということで、
ブロックチェーンとはみんなで分散管理している、
保管する技術となっているわけなんですけど、
みんなで保管する技術となっているわけなんですが、
この保管する技術というのはですね、先ほどのNFTデータに置き換えてみますと、
このイラスト、NFT、デジタルデータはですね、
30枚しかありませんよということを中央集権的にどこかの企業が証明しているわけではなくてですね、
みんなで分散管理している、みんながみんなしてですね、
証明しているよという技術、それがブロックチェーンの技術となっているわけなんですが、
そういった技術特性をですね、利用しましてデジタルデータのですね、
個数を制限をかけたと言いますかね、個数を証明した、
こちらのデジタルデータについてなんですが、
誰が持っているんだよということも併せてですね、
ブロックチェーンに刻みつけたみんなで証明している、
だからこそですね、そのデジタルデータっていうのは誰でも簡単に複製コピーできるわけなんです。
わけなんですが、本物みたいな感じですかね、
しっかりとした公認のもの、誰の公認だよということになるわけなんですけど、
みんなでですね、こちらのデジタルデータ、
30枚あるうちの1枚があなたが持っているものなんだよということで証明している技術、
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こちらがNFTなんだよということになります。
というわけで需要と供給のバランスが保たれていると言いますかね、
しっかりとね、誰が持っているんだ、しっかりとしたものなのか、
そういったものを証明している技術ということで、
NFTがあるんだよということになります。
簡単に言いますと、価値のあるデジタルデータ、
深掘っていくとですね、しっかりと証明されていることがですね、
みんなで証明しているんだよということになっております。
というわけで本日は改めてですね、NFTについてお話しいたしました。
お聞きいただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイバイのバイ。