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  2. NFTはサギではない3つの理由
2023-03-05 13:55

NFTはサギではない3つの理由

NFTはサギではない3つの理由
①経験できる
②サギの判断基準
③ガチホ文化圏

■ 合わせて聞きたい
「3月以降に出る有望NFT情報」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3NFT-e1vfpv1


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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、がんばっていこう。
ということで今回は、NFTはサギではない3つの理由についてですね、お話ししたいなという風に思っております。
皆さんですね、NFT買われてますか?買われてない方が大半ということを知っています。
なぜならですね、今国内のNFTですね、そういう風なNFTを触っている人、実際に購入している人というのをですね、調べた調査がありまして、その調査によるとですね、
日本人1億2千万人いる中で、今NFTをですね、手にしている人がだいたい1万5千人いるかどうかぐらいのですね、データになっています。
なので、やっぱり1万人からですね、8千人に1人ぐらいしかですね、NFTを触っていないということになっています。
NFT自体はですね、これから日本でもそうですし、世界的にもですね、広がっていく、まあそういったですね、ポジションにあるようなですね、ものになりますんで、
今からでもですね、触っておいていいのかなと思うんですが、ただですね、やっぱり仮想通貨、NFT、メタバース、まあこの辺りがですね、結構怪しいなとかですね、まだまだですね、産業がですね、未熟というところもあるので、
詐欺師とかですね、まあいろんなですね、自分自身のですね、身を守るですね、防衛のためにですね、まずは今やるべきではないのかなとかですね、まあいろんなことを考えるんですけども、
その中でもですね、やっぱりNFTってですね、詐欺って言われているところもですね、一部あります。まあ実際にですね、このNFTの詐欺なんかもあります。
ただですね、その中でもですね、まあ詐欺じゃないよねっていう風なですね、視点もですね、持っておいた方がいいのかなと思ってますんで、まあその詐欺ではないよねっていう風な視点をですね、3つの理由に分けてですね、お話ししたいなという風に思っております。
先にですね、この3つの理由についてお話ししていくとですね、まず1つ目、経験ができる。2つ目、詐欺の判断基準。そして3つ目、ガチ法文化権というところかなと思っておりますんで、それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、経験できるというところなんですけども、やっぱり詐欺かどうかの判断をですね、結構難しいのかなと思ってます。
例えばですね、行きたい大学があります。この大学にですね、合格したいので学習塾に通ってですね、でも志望校に合格できませんでした。なのでお金を返してくださいってことにはですね、ならないですよね。
でもですね、まあそういう風なですね、考え方ってですね、世の中にもですね、起きています。大事なことはですね、自分がそれを発見してですね、それを繰り返してですね、この経験を積み上げたかどうかっていうところのですね、視点になってくるのかなと思ってます。
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なのでNFT自体はですね、販売するまではですね、めちゃくちゃですね、宣伝をするんですね。このNFTめちゃくちゃいいんですよとかですね、このプロジェクトはですね、こういう風なところをですね、やっていこうと思うんですっていうことをですね、言ってですね、販売したらですね、そのままとんづらする、まあラグプルって言うんですけども、そういう風なことも実際に起きてます。
起きてるんですが、やっぱりそういう風な経験とかですね、体験を通してですね、あ、こういう風なですね、プロジェクトはですね、長期的に見たらですね、危ないんじゃないのかなとかっていう視点もですね、ちょっとわかってくるのかなと思います。
まあ一つの例で言うとですね、やっぱりですね、ファウンダーの視点とかですね、あとはですね、価格設定とか、まあこの辺りがですね、ポイントになってくるのかなというふうに思ってます。
で、2つ目ですね、詐欺の判断基準なんですけども、NFTをですね、販売してですね、このNFT自体のですね、プロジェクトがですね、とんづらするってことはですね、まあ可能性としてですね、あります。
まあその中でもですね、詐欺にならないための3つの基準があるのかなと思ってまして、1つ目がですね、ファウンダーの人柄、ここはですね、結構大事になってくるのかなと思うんです。
というのもですね、やっぱりこのファウンダーっていう人、要はですね、NFTを販売しているリーダーですね、このリーダーの人もですね、人柄っていうところがですね、大きく反映されます。
やっぱりこのですね、販売する人がですね、どういう人なのか、そしてこの人がですね、どういうふうなですね、NFTのですね、考え方とかですね、このプロジェクト自体の哲学とかですね、そういうふうな部分をですね、ちゃんと持ってるかどうかっていうところをですね、見られてます。
なのでそういうふうなですね、見られ方をする上でですね、どういうふうなですね、行動しているのかっていうところをですね、1つの判断基準になるのかなと思ってます。
まあ分かりやすいところで言うとですね、音声配信とかのですね、まあこのマーケティングをですね、しっかりしているかどうかっていうところもですね、1つ見られてるポイントかなと思ってます。
やっぱりですね、自分自身の考え方とかですね、こういうふうな哲学だよってことをですね、伝えていくってことがめちゃくちゃ大事なんですけども、やっぱりそれをやらないチームはですね、やっぱり人にですね、なかなかですね、自分たちの思いとかですね、プロジェクトの哲学っていうのを伝わる部分がですね、少ないのかなと思うので、やっぱりそういうふうなですね、発信をですね、していく。
特にファウンダーがそういうような発信をすればするほどですね、やっぱり安心感とかですね、このプロジェクトへの期待値っていうのも上がっていきますんで、まあそのあたりもですね、1つ判断基準になってくるのかなと思ってます。
2つ目は価格ですね。やはりですね、価格が高いとですね、どうしてもですね、今後のですね、まあ期待値っていうところが上がっていくと思います。
やっぱりですね、期待値が上がれば上がるほどですね、価格の乱高下に対してですね、そのNFTを買った人、要はですね、消費者がですね、非常に気にしますよね。
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やっぱりですね、5万円で買ったものがですね、1万円に下がったからですね、うわあ、めちゃくちゃ損してるやんって思いますよね。
でもですね、やっぱりこういうの価格設定の時にですね、激安のNFTとかですね、フリーミントとかですね、ほぼですね、お金を取らないようなNFTだとですね、やっぱりこの価格っていう面のですね、見られ方が変わりますよね。
まあね、180円とか200円ぐらいで買ったものがですね、まあそれがですね、100円になるってなったとしてもですね、特にですね、その価格の乱高下に対してですね、何か意見を言ってくる人は非常に少ないのかなと思います。
むしろですね、そういうふうなですね、NFTがですね、1万円とかになったりするとですね、うわ、やばい500倍のNFTだとですね、もう爆撃だって言うんですね、考えますよね。
そういうふうにですね、まあ詐欺にならないかどうかの判断基準としてはですね、やっぱり価格が高いとですね、NFTっていうものよりもですね、価格っていう面にですね、フォーカスが当たるので、
なかなかですね、このNFT自体のですね、価値というところとかですね、この哲学みたいなところが入っていきにくいのかなとは思っています。
そして3つ目ですね、NFT以外の収益源というところですね、やっぱりですね、NFT自体はですね、今のご時世的に儲からないです。
日本のですね、NFT市場はまだまだ未熟なので、そこでですね、お金を稼いでいくっていうのは難しいと思います。
なので、このNFT一本でですね、働いていくっていうところは非常に難しいので、それ以外のですね、収入源とかですね、収益源を確保しているというところでないとですね、やっぱりNFTのプロジェクトをですね、続けていくのは難しいのかなと思います。
なので、例えばLLACで言うとですね、Live Like a Catはですね、このNFTプロジェクト以外にですね、複数の収入口を持っています。
一つはですね、セミナーとかですね、発信をしていますし、他にもですね、フリーランスの学校っていうのがですね、母体となっています。
なので、このフリーランスの学校、そしてセミナー事業とかですね、あとは物販とか、まあいろんなですね、収益源をですね、確保しているので、そういうふうなところの収益源があればあるほどですね、その収益からですね、
LLACのですね、新たなプロジェクトのですね、一つのですね、推進になったりとかですね、そういうふうなところのですね、発生がですね、できてきます。
まあそういうことをすることによってですね、NFT自体のですね、価値とかをですね、維持していきやすい、まあプロジェクトをですね、運営していくときのですね、収益源っていうのもですね、確保しておくことができるっていうことがありますので、
やっぱりそういった視点をですね、持っておくとですね、あ、このプロジェクト詐欺なのかなどうかなっていうようなところのですね、判断基準にはなりやすいのかなというふうに思っております。
そして3つ目ですね、が地方文化圏というところなんですけども、NFT自体はですね、売買することができます。
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なので、このNFTをですね、売ってですね、売ったお金でですね、自分のですね、収入お金を増やすってこともできます。
まあ僕自身もですね、最初NFTはですね、お金を稼げるからっていうような理由でですね、始めました。
まあそれぐらいのですね、動きでもいいのかなというふうに思っています。
そしてですね、このNFTを売買することによってですね、プロジェクトにはですね、ロイヤリティっていうのがですね、ありますんで、やっぱりそういうふうなところも含めてですね、収益源もですね、確保していくこともできるのかなと思いますので、
やっぱり二次流通をですね、回してほしいなっていうプロジェクトもですね、結構多いのかなというふうに思っております。
でもですね、やっぱり自分たちのプロジェクトをですね、維持していくというところに関してはですね、この二次流通を回していくというふうなですね、働き方だけではですね、なかなか難しいのかなと思ってますし、やっぱりNFTを売買する人っていうのはですね、結構自分のことしかですね、見てないのかなというふうに思ってしまいます。
一方で、ガチ保してほしいなというふうなですね、NFTプロジェクトのですね、美意識なんかがありますよね。そういうふうなですね、美意識を持ったですね、プロジェクトに関してはですね、この短期的なお金、このですね、目の前の小銭なんかよりもですね、長期的なですね、大きなお金とかですね、財産をですね、持ってほしいというふうなですね、プロジェクトのですね、考え方が見えてくるのかなと思います。
まあ、それによってですね、NFTの価値とかですね、コミュニティのですね、価値、そして長期的なロードマップでですね、みんなで得していこうよとかですね、一緒にですね、購入者からですね、パートナーになっていきましょうよというようなことがですね、見えてきますんで、やっぱりですね、一緒に自分たちが目指す方向性にですね、一緒に向かって歩いてくれる人がですね、増えれば増えるほどですね、このNFTの価値も増えていきますし、
まあ、短期的なですね、お金よりもですね、長期的なですね、価値というところもですね、手に入れることもできます。この価値というところにですね、紐づいてくるのであればですね、やっぱりこのNFTプロジェクトをですね、大事にしてくれてるっていうふうなですね、信頼とかですね、そういったものもですね、一緒にもらえることができますし、このNFTをですね、ちゃんと課長してですね、大事にしてくれてるんだっていうふうなですね、プロジェクトがあればあるほどですね、やっぱりクリエイターとしてはですね、
NFTを課長してくれるっていうことがですね、何よりも嬉しいので、そういった視点で言うとですね、他のNFTをですね、まあ、もらえるチャンスっていうのが増えるというところがありますので、やっぱりそういった視点で言うとですね、目の前の小銭をですね、稼いでいったとしてもですね、もらえる金額って高々じゃないですか、その金額よりもですね、NFTをですね、通じてですね、人からの信頼とかですね、信用っていうふうなですね、ものを手にする。
そして他のNFTのですね、もらえるチャンスも増えていきますので、そういったのをですね、増やしていくことでですね、どんどん価値がですね、高まっていくようですね、あなた自身の価値が高まっていくと同時に、お金というふうなですね、資産もですね、増えていく可能性が高まっていくというふうなですね、二重の構造になっているというところがありますので、やっぱりガチホブンカっていうところはですね、今のですね、日本経済においてはですね、非常に大事になってくるようなですね、戦略かなと思いますので、
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そういったですね、取り組みにですね、賛同してくれる人がいればいるほどですね、やっぱりこのNFTプロジェクトとしてはですね、結構安心材料になっていきますよね。そういったところがですね、この詐欺かどうかというところですね、視点ではめちゃくちゃ大事になってくるのかなというふうに思っております。
ということで今回ですね、NFTは詐欺ではない3つの理由についてお話をしていきました。もう一度おさらいをしておくとですね、経験ができる、そして詐欺の判断基準というところ、そしてガチホブンカ権というところもですね、大事になってくるのかなというふうに思っております。そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいは、3月以降に出る有望NFT情報というのをですね、概覧にリンクを載せております。
やはりですね、NFTはですね、いろんなプロジェクトがどんどん乱立してます。その中でもですね、3月以降に出るですね、僕の中でですね、これは有望だなと思っているですね、プロジェクトをですね、複数挙げておりますので、ぜひぜひどんなプロジェクトがあるのか、そしてですね、その情報をキャッチアップしてもらってですね、皆さんにもですね、得をですね、分けてあげたいなと思っておりますのでね。
ぜひNFTにですね、初めて賛同してみたいなという方はですね、こういうふうなプロジェクト、まあ無料でですね、手に入れることもできるようなNFTの情報なんかも入れておりますのでね、ぜひそういった部分からですね、始めてみるのもいいのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。
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