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みきさっく、世の中を少しだけでも優しくする。
さきたみずきと申します。よろしくお願いいたします。
さて本日なんですが、教育というテーマでお話ししようと思います。
というかですね、テーマを教育と申し上げているんですが、もう少し深掘りしてですね。
教育の本質というテーマと言っていいんでしょうか。教育の本質についてお話しようと思います。
まずですね、なぜこのようなテーマを設けたかと申し上げますと、私みきさっく、本日はちょっと新しい試みをしようかなと思いまして。
いつもはですね、話す前に大体こういうことを話してみようかなということで考えてからですね、お話しするようにしております。
ただですね、今日はそのテーマを設けずに、ただひたすら自分の頭の中でですね。
テーマみたいなものだけをポツンと放り込んでからですね、何も考えずに何の案もなしにお話ししてみようかなという新しい試みですね。
そのような思いで今日はお話ししようと思います。
このように申し上げておりますが、ちょっとどう違うの。いつもの放送とどう違うのということで、このテーマを選んだわけなんですが。
教育については、教えて育むと書いて教育ということになりますよね。
私尊敬しているなあという先生が一人いまして、その先生というのがですね、ビリギャル、高校時代にですね、全然成績優秀じゃなかったギャルがいたんですね。
そのギャルを慶応義塾大学にまで押し上げた先生というのがいらっしゃってですね。
その先生というのが坪田先生ですね。ビリギャルという本ですね、の著者であります坪田先生ですね。
こちらの先生がおっしゃっていたということでですね、教育の本質とはということでお話ししてたんですが。
教育の本質、坪田先生が考える教育の本質とは憧れ、憧れであるということでおっしゃっておりました。
なんだこれはすごいなということで、頭に残っている言葉となるんですが、その内容というのが全然記憶にないので、
今日はどういうことかなということで考察考えてみようかという回で、こちらの放送を放送しているよということになります。
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教育の本質とは憧れであるどういうことか。先ほども申し上げた通り教育とは教えることなんですね。教えて育むことなんだよということで。
何か知らないことだったりを教えるということが教育なんだよということで。
学問に関してもそうなんですが、社会性だったり社会的なルールっていうのも小学生なんかは教わっているんじゃないかと思っております。
突き詰めていくと、教わることはもちろんなんですが、憧れにどうつながるのかということで考えてみましょう。
憧れるどういうことなのかな、ちょっと分かりづらいので教育を分解してみようかなと思うんですが、何かを学ぶという先に何があるのかということで考えてみると。
仕事につながってたりしますよね。将来どういうことがしたいんだよということでつながるんじゃないかなと思います。
それから教育というのはある別の視点で見たときに、もしかしたら自習方法、自分で学ぶというのを身につける場なんじゃないかなと思います。
自習できる、自分で学ぶことができるということですね。これがどうつながっていくのかと申し上げますと、自分で学ぶということですね。
教育とは教わって育まれて、その先に自分で学ぶがあるんじゃないかと思います。
勉強方法を学びます。教育によって学校に通うことによって自分で勉強する術というのを身につけるんですが、
いろんなことを教わって、もちろん興味湧くことというのが生まれると思うんですが、一方では学校外でも勉強する場の他、外でも何か興味を引かれることがあるんじゃないかと思います。
その興味をそそられたことに対して、自分で学習してその夢に向かって近づいていくということなんじゃないかと思います。
ただですね、憧れとはちょっと程遠いような気がしますよね。
自分で学ぶ、興味を持つということはいいんですが、興味を持った先というのが、もしかしたらそういう仕事に就いてみたいだったり、そういう自分になってみたいという憧れ、ここにつながってくるんじゃないかと思います。
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この憧れに対して、自分でその憧れに近づいていくためには、勉強することだったり努力することが必要になるよねということで、さらに努力するというのに対しても、努力する方法が分かっていないと、努力しようもないと言いますかね。
その術が分からないと頑張ることすらもできないよということなんじゃないかと思います。
要するにですね、憧れに対して自分でそれに近づくための努力ができるというのが教育の本質なんじゃないかなと、今勝手ながら結論付けさせていただきました。
はい、というわけで今日はちょっと新しい試み、自分の頭がまとまっていない状況で口を走らせたというか、先に口から動かしてラジオ放送につなげてみました。
今日も聞いていただきありがとうございました。それではまたね。バイバイ。
