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2025-12-18 07:12

お久しぶりーふ ブラックジャック精神科医のシムラです

ブランクさんごきげんよう!
精神科医のお仕事についてお話しています
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サマリー

ブラックジャック精神科医のシムラは、精神的な苦痛や感情の処理について考察しています。彼は感情を言語化し、患者をサポートすることが精神科医の重要な役割であると説明しています。

ブラックジャック精神科医の役割
どうも、ブラックジャック精神科医のシムラでございます。
お久しぶりですね。お久しぶりです。お久しぶりーふですね。
まあ私、少し前までは、時々こうやってみきさっくさんの放送にお邪魔してましたよ。
お邪魔してたんですよ。だってブラックジャックですから、ブラックジャックというだけあって、
持ってませんよ、医師免許。医師免許は持っておりませんが、
ブラックジャック的精神論をお伝えしてまいります。
というわけでね、先ほども伝えましたが、しばらく空いておりましたね。
いや、どれくらい空いてたのかな。結構な間、空いてたと思いますよ。
これね、ブランクがあるような状態ですよね。
ブランクさん、あ、そういえばさ、ブランクさんやってくれているかな。
2026、1219、20226かな、5じゃないよね。2025もあるんですよ。
2025は1219、明日じゃないですか。明日ですよ、レンタルルームが。
どうのこうのっていうのでね、まあ私はね、ブラックジャックなんで、
ブラックジャックしていこうと思うんですけれどもね、
そういうわけで今日のお話、今日のお話、ちょっと待ってくださいよ。
今日のお話、危ないね、危ないよ、気をつけてね。
ちゃんとヘルメットしなさいよ、あなた。事故っちゃったらどうするの。
頭を守る。頭をね、急にぶつけたらさ、大きな大きな障害が残ることもありますよ。
ブラックジャック精神界ですからね。
というわけでね、精神界と言っておりますわ、私。
精神界というのはさ、精神的な病だったりさ、精神的な感情ですよね。
こういったものに障害を感じている人を対と対峙する、対面してお話をするっていうお仕事なんですよね。
でさ、いろんな患者様がいらっしゃいますよ。
いろんな患者様がね、苦しんでいるから来るんです、私の元に。
というわけでね、精神的な苦しみに悩んでてもどうしようもないんですっていう状態ですよね。
ここで精神界がしていることっていうのはさ、やっぱり話をするっていうことなんですね。
精神的な苦痛ですよね。
こういったものが生まれるのはね、感情をさ、自分でさ、うまく処理しきれないからなんですね。
感情の言語化とサポート
感情をうまくしきれない状態、それこそが苦しみが生まれる、そんな瞬間、そんな状態なんですよね。
要するに感情を処理しきれてないんですよ。
自分の中で自分のキャパシティーをオーバーしている、キャパオーバーな状態にあるのが精神的な苦痛があるような状態ということなんですね。
これキャパオーバー。
いやー、じゃあどうしたらいいのか。
例えばさ、ASDの方、ADHDの方、まあスペクトラムですよね、自閉症スペクトラム。
この状態、こういった人のある状態をしっかりと聞いて、じゃあその人にあった対処法っていうのをしっかりと説明するっていうのがこれ重要なポイントなんですね。
これ先ほども言いましたよね。
精神的な苦痛がある状態っていうのは、自分の中で感情をコントロールしきれてないっていう状態なんですね。
感情がキーとなっている。
だからどうすればいいか。
感情の流度っていうかさ、この感情の細部をもっと知らなきゃいけないよっていうことなんですね。
じゃあどうしたらいいか。
その感情がどういう状態にあるのかということをしっかりと細かく言語化してあげる必要があるんですね。
言語化できてないんです。
感情がコントロールできてないっていうことは、自分が今どういう状況にあるのか説明ができないっていう状態なんですね。
そこをサポートするのが精神科医のお仕事ということになっておりまして。
これもう要するにね、精神科医が何をしているのかっていうとね、感情の言語化をしてあげているということになるんですね。
この感情をしっかりと患者さんの心情だったり、この心の持ちようだったり、今現状ですよね。
現状をしっかりと把握して、それは自閉症、スペクトラムの状態ですよねということで、しっかりと言語化してあげる。
じゃあそういう人にはどういう対処がいいのかという統計、これまでの統計があってね、それをじゃあまずは実践していきましょうかということで。
あー自分はそうなんだ、ASDだったんだ、HD、H、H、Hじゃないです、Hはみんな大好きですかね、いやHがないと、そういう話ではなかったですよね。
というわけでね、精神科医が何をしているのかということを言いますと、わかりやすく伝えますと、感情の言語化、これ感情を言語化して、その人の中にしっかりと患者様の中に腹落ちさせてコントロールできる状態をサポートする。
これが精神科医のお仕事なんです。だからね、いいですよ、話を聞く男っていうのはね、モテるって言うでしょ、話を聞いてくれる女もモテるんですよ、だからさ、話を聞いてあげるお仕事、それこそが精神科医のお仕事となっておりまして、
精神科医っていうのはさ、異性にモテる、同性にモテる、モテモテ、モテモテっていう感じですからね、モトくしかないんですよ、得をそらお仕事、だからやめられないですよね、これこそが精神科医のお仕事というお話で、本日はここまでここまで、
生身動物、生身動物、お聞きいただきありがとうございました。
07:12

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