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2024-12-03 23:42

なぜフリーランスではなくインハウス?Sotaの事例

今回のテーマは「なぜフリーランスではなくインハウス?Sotaの事例」です。

▼トークハイライト

  • フリーランスになったきっかけ
  • フリーランスをしての仕事内容
  • フリーランス期間の事業検証の話
  • 当時の悩み
  • フリーランスを辞めるきっかけ
  • mikanへ転職を考える際の懸念
  • もし1年前に戻るならどうする?

▼今回の出演者

▼関連情報

サマリー

このエピソードでは、フリーランスとしての経験を経てインハウスの職に移った理由が考察されています。相多さんが再評価した自己認識や、ベトナム市場向けのプロジェクトにも言及され、フリーランスの利点と課題が浮き彫りになります。フリーランスからインハウスへの転職を決めた相多さんの経験を通じて、収入面や仕事の楽しさが重要な要因であることが語られています。また、法スクールという教育系の事業での挑戦意欲や学びが強調され、充実した1年の経験が今の決断に繋がったことが述べられています。

フリーランスの選択とその理由
こんにちは、mikanでデザイナーをしています水口です。
同じく、mikanのデザイナー、mikamiです。
この番組は、英語アプリmikanを運営するデザインチームによるポッドキャストです。
デザインやプロダクト開発、組織や働き方に関して、
ちょっと役に立ったり役に立たなかったりする山々話を配信します。
本日は、なぜフリーランスではなくインハウスを選んだの?
っていうテーマでお話していきたいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。このテーマ楽しみにしてました。
そうだよね。だって、2人ともフリーランス上がりのmikanフルタイムジョインっていう経歴だもんね。
なかなか珍しいですかね、きっと。
うん、結構珍しい気がします。
なので、最近フリーランスの人が増えてきてると思ってて、
それはいろんな会社の事情とか個人の事情とか、
指標みたいなのもあると思うんですけど、
そういう選択肢が増えてきてる中で、
僕たちもフリーランス1年やら2年やら3年やらやって、
結果フルタイム選んでるんで、そこについて
それぞれいろんな背景があれど、どういう意思決定があったのかなとか、
そういうケーススタディを通しながら、
今後どうなっていくのかなっていうのを考えるきっかけにできたらなと思ってます。
友達とかだと、1人で3社4社とか、
住民で回してるスーパーデザイナーなフリーランスの人たちも何人かいらっしゃいます。
それはそれでかっこいいなと思いつつ、
僕らは1社にコミットしようと決めたというところで、
誰かの何かの参考になってほしいなと思っているところです。
ちょうどソウタは最近意思決定してたよね。
今日ブログでしたかな。
まさに、はい。
もともとフリーランスっていつからいつまでやってたんっけ?
フリーランスはですね、去年2023年の10月から今年2024年の9月までなんで、
ちょうど丸1年です。
ちょうど1年、いろいろあったと思うんで、
きっかけから聞いていきたいなと思ってたんですけど、
もともとどういう背景でフリーランスになったんやっけ?
フリーランスになりたいなと思ったっていうよりかは、
ならざるを得なかったっていうのが正確な感じではあるんですけど、
前職スタートアップで働いていて、いろいろ事業状況の変化とかがあり、
チーム組み直すとかがあった中で、
僕の役割だとバリ出しにくくなってしまって、
このまま職所帰ってい続けるか、辞めるかみたいなことを考えるところで、
辞めてみるかなっていうことになったんですね。
その中で、ベトナム、当時から今もですけどベトナムに住んでいて、
ベトナム人のパートナーもいたので、
ベトナムで転職するのか、日本に帰って転職するのかとかも考えれはしたんですけど、
でもやっぱり転職っていう意思決定って結構重たいというか、
1回入ったら辞めにくいものなので、
辞職辞めるってなったのは、あと3週間後ぐらいに辞めるっていう風な、
すごい素早い意思決定だったので、
その間に次の職場決めるってしんどいなと思ったので、
一旦身軽でいるフリーランスになろうかなって思いましたね。
フリーランスの業務と自己事業
特に、そういった場合、海外のスタートアップやったから余計に、
環境とか事業状況も日本とは違うだろうし、そういうのもあるし、
実際、僕も最初フリーランスやり始めた時は、
フルタイムで仕事しながら、
転職活動とか無理やろって思いながらやってたんで、
別にそういったパターンじゃなくても、そういう方たくさんいると思うんで。
忙しい中で転職活動って難しいですよね。
最初会うとかはあればいいんですけど、
いろんな会社さんあって、どこもデザイナーが少ない環境だからこそ、
いろんなところから求められる中で、
ここって決めるのは難しいよなって思います。
ちょっと後で、もっと悩んだところとかもあると思うんで、
具体的に聞いていきたいと思うんですけど、
実際フリーランスとしてはどんな仕事をしてたの?
フリーランス1年間の前半と後半でちょっと違うかなと思ってるんですけど、
前半ではとにかくフリーランスとして生きたい、
ちゃんとお金稼げたいだったので、
とにかく仕事を相談いただいたらやりますっていう形で取っていて、
そうすると初めの3ヶ月ぐらいで、
住民の契約2社と、
自宅というか政策の仕事が2件、
俳優契約の仕事が2件と、
あとスポットでコンサルティング的な、
週じゃない月10時間とかですけどのものが2件とかで、
今振り返ってほんまかって思うんですけど、
やってたみたいですね。ちょっとびっくりしますね。
同時並行で6社ってこと?
そうなります。
去年の12月、11月後半から12月とかがまさにそういう動きをしてたみたいです。
一緒にやってる分には全然感じなかったですね、それは。
夜中すごい遅くまで働いて、妻がすごい心配はされてました。
すいません、気づかず。
いやいやいや。
っていうのが前半で、
前半でというか初め3ヶ月ぐらいで、
そこのタイミングでちょっとこのままやとよろしくないなって思って、
よろしくないなっていうのは健康面もそうっちゃそうなんですけど、
フリーランスとか独立チックなことをしたので、
自分の事業を作りたいなとも思っていたので、
それを進めたいが、この時働いたら全然進まへんやんっていう風に、
冷静に見入れたので、
いろいろ仕事を整理させてもらって、
みかんでの週4の業務委託の仕事だけをしながら、
あとの時間で自分の事業検証を進めるっていうのが、
後半9ヶ月ぐらいだったかなと思います。
最初の3ヶ月でそこを整理して、
しかも自分の事業をやれるっていうのはすごいよな。
なるほどです。
その企業というか自分の事業をやるみたいなのは、
前から思ってたやつやったの?
その事業案に関しては、独立するしっていうことで考えたものです。
ですけど、ずっと自分の事業を作ってみたいなっていう気持ちはあったので、
これまでもフルタイムで新卒、その次の転職した前職とかで働きながら、
週末個人開発みたいなやつは何回もやっているので、
一回も抵抗しないんですけど、
そういうことはずっと頭の中にあったので、
この機に何作ろうかなっていうのをしっかり考えて、
一回ちゃんと作ってみてっていうのがこの1年にありました。
やってたのは簡単に言うとどんなもので、軸とかテーマとかってあったんですか?
まずやっていたのはめっちゃ簡単に言うと、
ベトナムマーケット向けの家族アルバム。
日本だとミクシーさんがされているミテネさんみたいなものをベトナムにローカライズ、
ローカライズというか翻訳してベトナムで使えるようにしてっていうものを作ってました。
なんでかというか、軸みたいなところで言うと、
やっぱりベトナムに住んでいる日本人として何するかなって考えた時に、
やっぱりベトナム向けのことをしたいし、
でもベトナムにいる日本人はもう4年くらい住んでますけど、
やっぱり日本と比べるとベトナムの解像度って低いんですよね。
なのでベトナムの大きな社会課題みたいなところは全然考えられないし、
自分がまだできるイメージ全然湧かないと思うと、
やっぱり自分なり身近な大事な人のためのことをやりたいなと思って、
家族が使って喜んでくれるものとかをイメージして何が欲しいかなを考えた中で、
選んだものが家族アルバムでした。
なるほど。
事業の向上と未来の選択
そういう自分の授業をやっていくと、
フリーランスとのバランスとか結構難しそうっていうか、
そういう話を当時から…
ずっとしてくださってましたね。
それは実際、悩みとしてはどんな感じだったの?
そうです。
みぞさんと定期的にワンオワンのタイミングで、
毎度毎度そういうふうにハーフコミットで授業を進めるの、
難しいよってこういう事例あるよみたいなことを教えてくださってたら、
本当にその通りだったなと思っていて、
一番難しかったのはやっぱりスピード感のところで、
みかん週4、あるいは他にも同時でやってる仕事があるの中で、
自分の授業検証って思って、やっぱり基本週末になっちゃいますし、
いろんな仕事を整理したとしても、
フルタイムで5日、働いて5日というか、
それ以上かな、立ち上げ時期なら、
そういうスピード感では全くないので、
常にみかんの仕事をしてる間も常にやっぱり頭のどこかには、
アルバムアプリのことを考えてしまってるし、
こういうことを考えて、こういうことをやりたい、
こういうデザインを作りたいって思っても、
今はみかんの時間だからできないので、
もどかしさはやっぱりありましたし、
そういう別のことを考えながら業務委託の仕事をしてるみたいなものって、
会社にとっては全然不誠実だし、
よろしくないし、自分としても気持ち悪いなっていうのが、
ハーフコミットの難しさでしたね、本当に。
確かに。
ソーターもその辺めちゃくちゃ真面目でしっかりしてるから、
さっき会社としてもっていう会社側の意見が出てきたけど、
そういう視点で見れるから余計気持ち悪いよね。
全然人によっては、
まあまあそれぐらいもありますよねって思う範囲だとも思うんで。
時給じゃなくて固定給、成果給ですか?
形とかだったらこれでもええかと思えたかもしれないですけど、
この半分アルフォンのことを考えてる時間も時給発生してるなっていうのは、
すいませんっていう気持ちにならざるを得ないです。
なるほどです。
やっぱりそこが難しいですよね。
し、フルコミになるとまたリスクとかもあるから、
選びづらくはないですね。
本当はやっぱりハーフコミットの間で上手いこと事業が伸びて、
すごい希望的観測ですけど、
事業が伸びてこれアクセル踏むと形になるなっていうのが見えたら、
そこで業務的な仕事辞めて、もしかしたら調達してとかをやりたかったですけど、
全然そんなスピード感というかそれが見込めるまで、
多分検証の仕方もよろしくなかったですし、
思うようにはいかなかったなと反省します。
いやそうですよね。
スプレッドシートで計画作ってるときはもう絶好調で、
すごい事業の成長率で進んでいって、
だんだんこれフルコミできるかなってなるんやけどね。
あるあるやですね。
全然数値届かなかったですね。どの数値も届かなかったですね。
確かにね。ハーフコミットだと結構話してた通りなんだけど、
なかなかスピード感を持って事業検証は進めづらいしね。
それがフリーランス辞めるきっかけになったって感じだったの?
何よりもやっぱり事業が伸びなかったことがきっかけです。
1年間でここまで検証するんだったら、
1年間でこういう結果を出していきたいなっていうふうに
ある程度マイルストーンを考えたんですけど、
全然その規模にも達してないですし、
この方針はダメだなと思ったので一旦ピボットするのかとか、
これからどうしようっていうふうに考えるのが
今年の6月ぐらいにあったんですけど、
それがまずあって、そこで何にするかをいろいろ考える中で
1個気づいたのは、自分がオーナーで事業を作りたいなっていうのが
あってフィーランス内ながら事業検証をって思ってましたけど、
それもいいけれど、自分がいい事業を、
自分にとって、自分の大切な人たちにとって
いい事業を作ることをやりたいんだなっていうふうに
自己認知ができたんですね。
いい事業を作ることと自分がオーナーであることっていうのは
被るとすごいいいんですけど、どちらかというと
フリーランスの選択肢
いい事業を作ることの方が大事なので、
自分がオーナーっていうのは別に大事じゃないなっていうふうに
考えたときに、転職も1個の選択肢だなっていうふうに思えた形です。
なるほど。ことに向かったってわけですね。
かっこよく言えば、はい。
いや、めちゃくちゃかっこいいと思う。
なるほど。
とはいえ、とはいえよ、
フィランスってやっぱ動きやすさとか報酬面とか経験、
詰める経験とかいろいろいいところがあると思うので、
実際この辺迷ったなみたいなのがあったら
そういうのもちょっと聞いてみたいです。
迷ったなは2点ですが、
まず1つは収入面です。
やっぱりフリーランスなので、
その方がリスクがある分、
段階は高くなりますし、
一般論的にフリーランスと正社員で
収入はフリーランスの方が高いみたいなことを
思っていた?思っている?ので、
例えばみかんに入ったとしてどれくらい差顔にあるのか
実際に疑問ではあったんですね。
めちゃくちゃ大事だもんね。
大事ですね。
なのでそれも含めて、
お金の面とか他にも、
僕はベトナムに住んでるんですけど、
こういう事情を考慮してくださるんだろうかとか、
休日って日本のものと合わせられるんだろうかとか、
いろいろ細かい不安点等々を含めて、
まとめて経営人のみぞさん、かずさんに
投げさせていただいた時に、
すごい丁寧に調べて、
全部真摯に回答くださったんですね。
みぞさんに言ってもすごい変ですけど。
あれは本当にLLMの発展がなかったら
調べるのがすごい大変だったんで、
それを意識しながら調べて元筋を当たってっていう日々を
やってましたね。
ありがとうございます。
とんでもないです。
そこでさっき言った収入面に関しても、
実質そこまで下がらないなっていうことを
説明いただいて、
安心だなって思いましたし、
それに限らず、ちゃんと調べて、
僕が本当はやるべきだけど、
みぞさんのほうで丁寧に調べて真摯に回答いただけるって
そのこと自体がめちゃくちゃ安心できるなって思って、
他にももしかしたら不安とか懸念とか出てくるかもしれないけど、
えっかっていうふうに思いました。
そこは蒼太の楽観的でありがたいところでしたね。
法スクールでの挑戦
向き合ってくださりすればいいかもしれない。
今やこの懸念もなくなりましたけど、
転職するか考えた当時に思ってた懸念は、
本当にみかんでいいのかなというか、
他に自分がやりたい事業案出てくるんじゃないかなっていうのは
やっぱり片隅にあって、
青い空商工群。
そういうことですね、本当に。
だから転職しちゃったら、
やっぱりその会社にコミットすべきだし、
新しいことを考えても手につけづらいよなっていうのが考えてましたけど、
でも自分がやりたいことないんだろうと考えた時に、
今は間違いなくみかん法スクールって今の事業部だって思えるし、
おっしゃる通り青い空商工群では大したことないなって、
もちろん自分の気持ちに正直になっていいやっていうふうにその時思って、
結局入社して2ヶ月経って、
その気持ちは特に生まれてないですし、
仮にやりたいもの見つかったとしても、
それは終末企業でやったらいいと今は自分に答えられるので、
懸念はあったけど諸々解消されたって形かなと思います。
素晴らしい、なるほど。
その2つの懸念が解消されたのが決めてで、
よっしゃ入社しようってなったって感じだったの?
それも大事だったではあるかもしれないですけど、
何よりもやっぱり法スクールっていう事業が楽しかったのがありますね。
入社する前からその業務委託の期間から、
法スクールの事業部に移動させてもらって、
そこでPMとデザイナーで働いてるんですけど、
単純にやってるうちにこの事業がすごい楽しいし、
僕がやれるなと思っていたんですね。
家族アルバムアプリやりたいのも結局は自分の家族とか、
家族とかっていうか家族ですね。
大事な人のことを思いながら事業を作りたいなっていう思いで選んでたものですけど、
法スクールのような教育系の事業はやっぱり自分の将来の子供が大きくなった時の
教育環境を思いながら作れるし、そこはまずぶれないなと。
かつ全職も教育系の事業でやっぱりやりきれないで離れちゃったので、
ちょっとしこりが残ってる感覚があるので、
今法スクールまだ立ち上げたてというか、
お客さんは増えてきてはいますけど、チームも12人未満でちっちゃいですし、
これから作っていく段階なので、それを再挑戦できるのはすごくありがたいなと。
やっぱり法スクールがやれるからっていうのが決めてで、みかんを選びました。
確かに移動する前から、タイムズ相談って文法チャンネル?
充実した経験
でもやたら競合の教育系ニュースと教育系相手企業?
スタートアップの調達とかニュースとかは、
みかんの誰よりも早くタイムズに貼って、むしろみんながそこ見に行って、
ああそうなんやって知るとか、そういうアンテナの高さとか、
あと実際、もともと2Cをやってくれてたけど、2Bに移動した時の目のキラキラさ?
言われますね。
見てたらもう明らかにこっちがハマったんだなって感じがして、
一瞬僕もなんか、僕は悪かったんかなって思うぐらいキラキラしてたんで。
でも移動できてよかったです。
ベストフィットでしたね。そこが決めてあったんやな。
はい。
なるほど。
いろいろ右翼曲折ありつつも、やってきたこととしては全部つながってるような気がしてて、
そう思うとこの1年間フリーランスやってきたっていうのはすごい良い経験というか、
良いギャップイヤーになったって感じなのかな?
そう思ってますね。
全然無駄な時間じゃなかったし、有意義だったなと思って、
イメージ大学生の休学、やりたいこと探す休学期間みたいな形だったかなと思うんですけど、
たっぷり悩んだのでそれで十分と向き合えて、どんなことしたいかなを考えて試行錯誤して、
やっぱりみかんでフォースクールやりたいなっていう風に石がたまったので、
そのための1年としてすごく良い時間だったなと思います。
なかなかこんな濃い大学の休学期間を過ごしている人はいないとは思いますけど。
はい。
いいよね。
1年やってみたからこそ分かる反省とかもあったと思うけど、
1年前の自分に戻れるとしたら、どういう意思決定をするとか変化を加えるとかって何かあるかな?
やることは変わらないかなとは思います。
もう一回やるからといって、そのデータ向けの家族アルバムアプリが上手くいくとは思わないですし、
同じくらい悩むし、仕事持ったはじめは取り過ぎるとか、
多分同じことするとは思うんですけど、
しっかり悩んで、いい意思決定をやりたいですね。
同じことになると思いますけど。
悩み切れてるっていうのは、すごい向き合い切れてるからこそ今があるっていうことだと思うので、
めちゃくちゃ良いと思います。
入社してくださったらありがとうございます。
こちらこそこれからよろしくお願いします。
これからもよろしくお願いします。
では、相多のフリーランスからフルタイムへの意思決定っていうケーススタジーとしてはこんな感じで、
またどこかで違う形でフリーランスのあり方みたいなのも話せればなと思うので、
今日はここら辺で締めたいと思います。
はい、というわけで本日の内容はいかがだったでしょうか。
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それでは本日の放送はみかんのみぞぐちと
みかみがお届けしました。
ありがとうございました。
23:42

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