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  2. フリーランスエンジニアに憧れ..
2022-11-28 21:31

フリーランスエンジニアに憧れ、湧かないなあ

フリーランスエンジニアについて、

キャリアやお金の面から色々語ってみました。


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鍋と大倉くんで ITトリオ。
はい、じゃあ今回はぶっちゃけフリーランスエンジニアってなってみたいですかっていうことについて話したいと思います。
お願いします。 お願いします。
なんか僕、初めて会う人に自己紹介するとき、大体職業とかを言うんですけど、
エンジニアですみたいなことを言うと、 え、じゃあフリーランスになりなよみたいなことよく言われるんですよね。
なんかフリーランスって儲かるんでしょみたいなことを言われて、
お金たくさんもらえるならフリーランスの方がいいじゃんみたいなことを、
なんか最近よく言われることが多くてですね。
それはITの界隈の人じゃなくて、それともITの界隈の人たちで?
界隈じゃない人かな。
なんかイメージが付いてるのかね。 エンジニアがフリーランスっていうイメージが。
でもたまになんか、そういう界隈の人でも、
フリーランスもうすぐやりたいみたいな人もたまにいて。
はいはいはい。
僕的にはなんでそんなフリーランスエンジニアに憧れを持つのか、
ちょっといまいちピンときていないというか、賛同しかねる部分があって、
ちょっとお二人どうかなみたいな感じで聞きたかったですね。
なんかわかんないけど、
俺が思うにだけど、
多分フリーランスになりたいなっていうイメージの良さっていうのは、
お金もあると思うんだけど、
多分会社員辞めたいっていう人が結構いるのかなって思ってて。
はいはいはい。
実際どうかわかんないけどね。
なんか結構会社員つらいよっていう風なのを、
ツイッターとか見てるとめちゃくちゃいっぱい見るし、
確かに。
なんか友達とかでもあんまり楽しそうに働いてない会社員の人結構いるから、
なんかそういうことなのかなって思ったりしてて。
なるほどなるほど。
所属したくないんだよね、社会の会社に。
そうそうそうそう。
でも自分はさ、エンジニアすごい楽しくて、
会社にいるからこそできるエンジニア業務とかもあると思ってるから、
フリーランスより会社のエンジニアの方が絶対楽しいのになとか思ったりするけど、
でも周りの人からすると、
フリーランスのイメージって多分楽してというか、
そんな精神的な負荷がかからずにお金がいっぱい生まれるみたいなイメージがあるのかなとか思ったりする。
確かにね、確かに言われて思い出したけど、
昔フリーランスやってる人に、
フリーランスどうすかみたいな話をしたことがあった気がするのを思い出して、
その時にフリーランスはお金っていうか、
いつ働いてもいいみたいなところが大きいっていうことをその人言ってたかもしれない。
会社にいて、自由な会社だとフレックスタイムとかで、
いつ働いてもいいよっていう風になってるかもしれないけど、
ミーティングとかも割とあったりする。
でもフリーランスの方は基本ミーティングとかはなくて、
やるべきタスクを本当に一人でこなせばいいっていうのもあるし、
平日とか土日っていう概念もフリーランスだと、
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ほぼほぼ関係がないっていうことになってくるから、
そういう意味でやっぱり時間的な自由っていうのはフリーランスの方が大きいのと、
あと多分あれですね、人間関係的なところはもっと少ないかなと思いましたね。
部下とか上司とか絶対いないじゃないですか、フリーランスは。
なんか組織にありがちな反旗ごとの目標設定とかも普通ないはず。
そう考えると、やっぱり縛られるものが少ないっていうところが大きいのかもしれないですね、確かに。
確かにエンジニアだとさ、特に技術さえあればっていう話になるじゃんね。
会社に属していると、それ以外にも求められることであるけど、
フリーランスって、どういうフリーランスかっていうのもあるけど、
だいたいが受注してって感じだから、
ある程度その人の教育とかを担ってるわけじゃないし、
やることって制作のみになるから、
そういう意味では集中的に仕事ができて、楽っていう人は楽だろうね。
うん、確かにそれが一番向いてる人もいそうだね。
二人はフリーランスになりたいと思ったことはありますかね?
阿部ちゃんとかはどうなんでしょう?
そうだね、フリーランスになりたいってよりは、フリーランスを経由したいというのはあって、
経由。
経由。
自分が独立したいみたいなのがあるから、
はいはいはい、経験として。
経験としてってよりかは、独立するときに、
なかなか独立するってなったらさ、
独立するってなったらっていうか、そもそも独立するなら、時間が必要なわけですよ。
新しいプロダクトを開発する時間とか、
売り出したプロダクトを宣伝するためとか、
マーケティングするための時間とかが必要になるんだけど、
そのときにでも、元手がなくなっちゃうからどんどんどんどん。
そうしたときにやっぱりフリーランスってちょうどよくて、
自分の好きな時間で働いて、自分の好きなバランスで働けるから、
そういう意味でフリーランス経由して、
フリーランスで例えば2日とか3日とかやりつつ、
自分の独立としてやっていきたい事業っていうのを進めていくみたいな。
なるほどね。
ことを経験して、徐々に徐々にフリーランスを減らしていきたいな、みたいなのはあったりするかな。
サブ的な役割で。
そうそう。フリーランスになりたいってよりかは、
フリーランスで食いつないでおきたいって感じかな。
確かにフリーランスそういう形で使えたら、
結構、金融的な不安っていうのも、
最悪そっちの自分がやろうとしてる事業がうまくいかなくても、
フリーランス続ければ食いっぱん振れることはないし、
確かに確かに。
それは結構安心して挑戦できるのかもしれないですね。
いい働き方だね。
結構忙しそうだけどね。時間が。
そうだね、忙しい忙しい。
大変ではあると思うけど、
起業するってそれなりに大変なことだもんね。
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そりゃそうだ、確かに。
なるほどね。
ちーずさんはどうですか?
私はフリーランスは考えたことがないですね。
今直近ではないですね。
将来、例えば子供生まれたりとかした時に、
育児優先したい時に、
フリーランス的な働き方を考えてもいいかなとは思っている。
けど、直近はやっぱ、正直会社にいる方が学べることは多いかなって思ってて、
その人から、周りから吸収できるものは多いかなと思ってて、
自分はまだ発展途上エンジニアだから、
まだまだ会社とかサービスとかと一緒に自分も成長していきたいっていう気持ちが大きいから、
それから今は会社勤めで頑張っていきたいなっていう気持ちが強いかな。
確かに会社で働いているメリットもフリーランスで働くメリットと同様に結構あるなって気がして、
僕もフリーランスエンジニアやりたいと思ったことはないんだけど、
その理由の大きな一つは、
人と働く会社の中で働いていると、
他の人から学ぶことが多かったり、
プロダクトの成長を見据えた長期的な視点で開発に携われるっていうのは結構大きいかなと思ってて、
結構そこがっつり関われるじゃないですか、ちゃんと会社に所属していると。
そうだね。
同じ開発タスクでもフリーランスの方にお願いする場合は、
本当にスポットで短期的な視点のみで一旦実装してくださいになるけど、
その会社に所属している側ってなると、
今後そのタスクに関連してどういう機能とか、
どういう修正が行える予定であるとか、
会社のプロダクトのロードマップ的にどういう方向に進みたいとかっていうのを考えた上での、
技術選択とか、コードのアーキテクト選択とかっていうのをやるわけだから、
そういう視点をやっぱフリーランスエンジニアと持ちにくいのかなというふうに思ってて、
そういう面ではね、学びも大きいのかなと思うし、
単純にスキルなんでしょうね、
コードを書くっていう直接のところ以外にも、
マネージャー的な仕事とか、
人によっては嫌いかもしれないけど採用のところとかに携わりたい場合は、
やっぱ会社に一旦所属していないと、
そういう開発業務の隣の領域に足を広げるっていうのはすごいやりにくいのかなと思ってて、
自分のできることが幅が広がるっていうのは、
会社に所属しているほうがやりやすいのかなっていう感じはしたりしますね。
そうだね、めちゃくちゃ思うわ。
しかもたぶん、私たち3人は、
ものづくりのコードを書くっていう行為以外にも、
周辺的なところにも特に興味を持つタイプかなって思ってて、
プロダクトを作りたい、
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コードをただ書きたいじゃなくて、
ものを作りたいっていう思いが強い3人だと思うから、
たぶん、受け身で入れられないと思うんだよね。
そうだね。
プロダクトのことに口出したくなっちゃうよね。
絶対口出すと思うんだよね、この3人。
そういう意味では、フリーランスって、
受け身で言われたことを丁寧に作って納品してっていう形式が多いと思うんだよ。
じゃない形式もあると思うけど。
そういう意味では、会社勤めて会社で持っているサービスを大きくしていこうとか、
のほうが向いている3人かなとは思った、話してて。
それから、なべちゃんみたいに会社を作る、サービスを作る。
ファイト!
ありがとうございます。
IT取りよう!
そうだね。
どうなんだろうね。
お金的な面で、将来的にフリーランスが得するのかな。
それもなんか微妙ではね、って思うけど。
人次第じゃない?
人次第だと思うし、
でも、今僕たちが、今この瞬間に稼ぎたいってなったら、
多分フリーランスのほうが単価は高い気がするけど、
でもそれって多分、短期的に見たら高いだけで、
長期的に見たら落ちる気がして、っていうのも、
僕がさっき言ったような、マネージャーとか採用とかっていうほうが、
多分単に開発する人たちよりも単価は高いわけですよ。
はいはいはい。
副業するにしろフリーランスするにしろ。
だから今この瞬間でフリーランスやると、
たぶん直近1、2年は単価高いけど、
そのうち会社に追い抜くされるとかもあると思うし、
多分会社でマネージャーとか採用とかっていうのをやってから、
副業とかフリーランスやったら、
最初からフリーランスやっている人とは、
多分かなりの差が単価として生まれるから。
うーん、まあ経験がね、違うもんね。
その面でも、そんなに何でしょうね、
フリーランスだからめちゃくちゃ掲げるっていうのは、
ある視点、短期的な視点で見たら違ってないかもしれないけど、
おそらく長期的に見たら、
まあ正しくはない視点なんじゃないかなと思いますけど、
そんな知り合いにフリーランスエンジニアがいるわけでもないし、
自分がやったことあるわけじゃないし、
まだまだ時代半ばのマネージャーとかそういう役職やったことない人なんで、
わかりません。責任は持てません。
ああ、でも思うんだけど、
マネジメントで入るフリーランスとかもいるもんね、思えば。
うん、そっちは結構単価、かなり高いと思う。
多分副業とかでも高いし、単価。
それを考えるとかなり高いと思うね。
相当高いよね、多分それって。
だって全く知らんところから、
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マネージメントやってくださいって呼び出されるフリーランスの人って、
相当な業務経験がないと絶対できないと思うし。
確かにね、経験があるからできることやんな。
だってさ、ずっと会社にいてさ、経験値ある程度あると思っててもさ、
マネージメントやったら、なかなかやっぱうまくいかないとかってザラにあるわけだからさ、
それを会社のカルチャーとかも知らない状態で入ってきてやる人って、
どんだけすごいんだろうと思う。
まあなんかすごいのかどうかわかんないけど。
なるほど。
なんか業務委託で入ってくれる人って、
社員とかよりも割と短期的に、何でしょう、
解雇じゃないね、契約終了とかできるわけじゃないですか。
まあ確かに。
それもあると思ってて、
はいはいはい。
社員とかは割と長期的にそこにコミットして、
多少、何ですか、自分の実力不足みたいなところがあっても、
それを伸ばしていく前提みたいなのを含めて、
長期的に働いていける気がするんですけど、
業務委託で入る場合って、
本当にもう成果がなかったら、その月ですぐ契約終了ってなるわけで、
そういうのも踏まえて、
会社員よりちょっと単価高いみたいなものでもあるのかなと思うんですよね。
なるほどね。
そうか、まあリスクがあるから高くなるのかな。
そうね、リスクを許容してくれるんで単価ちょっと高めみたいな。
世の中の採用単価高いもんな。
うん。
まあでも需要があるってことですよね。
そういうことだ。
今話してみて、案外フリーランスっていう働き方も悪くないなって、
なぜか思えてきたわ。
逆に?
逆に。
そうなんだ。
確かに、てかそうじゃん、チーズさ、最終的に家庭入りたいって言ってたよね。
家庭入りたいっていうか、結婚したい。
あ、結婚したいか。
そう、結婚して、まあ結婚して子供を欲しいよね。
子育てに集中したいよね、それは当然。
だから子育てしながら働ける会社、もしくは一人立ちを将来的には検討していて、
今話して、なんでフリーランスいいかなって思ったのは、
なんかなんだかんださ、フリーランスの働き方知らないなって思って、興味が湧いた。
あー、なるほどね。
そう、この3人で話しててさ、
やっぱ会社勤め、しかも事業会社系にしか勤めてない3人が集まって話してるから、
あくまで憶測が多いと思うんだよね。
そうだね。
だから、なんか、あー、やってみたい、興味湧いたって単純に思った。
わかんねえから、足踏み入れてって。
ちょっと僕も同じ気持ちを抱いたかもしれない。
あ、まじ?
話しながら、この話題出した時とかも結構僕思い込みで、多分イメージ持ってたなと思って。
確かにね。
実際に話しながら客観的に分析してみると、それぞれメリット、デメリットがあるし、
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別にフリーランスになったから一生会社員戻れないとか、会社員に戻ったから一生フリーランスに戻れないとか、
そういう話でもないわけだから、
そうだね。
一旦どっかのタイミングで試してみてもいいのかなとか思ったりしましたね。
経験としては、結構今と色の違う人生を歩めそうで面白いんちゃうかって。
そうだよね。
それこそそれでフリーランスで働いていて、海外でリモートワークとか、
会社に働いてリモートワークOKの場合は、言うても時差を気にしなきゃいけないけど、
多分業務委託で入ってる場合はその時差さえも気にしなくていい気がするから、
確かに確かに。
そういう面でも色々試してみたい気持ちが出てきました。
そのうちフリーランスになってるかもしれません。
最初だいぶ脳の意見を持ってた人が、この話してる過程にだいぶ意見が変わった。
でも一回やってみてね、どうだったかはまた教えたらしいわ、本当に。
予定ないけどね、別に。
多分俺のが先にやるかもしれないな、そういう意味では。
それはありそう。
確かに。
一応俺の人事規約の中では、これぐらいにフリーランスやろうかな、みたいなのはあるにはあるから。
誰が一番最初にフリーランスを経験するでしょうか?
言うて2、3年は誰もやらない気がします。
そうだね。
ITトリオ。
でもあれだ、フリーランスの明確なダメリットが1つ確かってかあって、
はいはい。
不動産ローンで不利っていうのがありますね。
ああ、安定してない可能性、安定してるってことを証明ができないから。
ああ、そっか。降りないんだよね、あれ確かに。
ローンって基本は銀行が有刺下ろすか下ろさないかを判断する。
自分が住む住宅ローンにしかり、不動産投資したいときの不動産投資ローンも似たような感じらしいんですけど、銀行が判断すると。
なんでっていうよりかは、その銀行がどう判断するかの一点で、
現状はかなり会社に所属しているかどうかってかなり大きなポイントとなってくるらしいんですよね。
それでいくと、フリーランスだとほぼほぼ厳しい。
中にはフリーランスでも今のこういう時代だよねってことを考慮して、
OKを出してくれる銀行もあるとは聞いたことあるんだけど、それはかなりレアで。
その面でやっぱりフリーランスエンジニアになってしまうと、
不動産のローンが下りないっていうのがかなり明確なデメリットとしてありそうだなというのを思い出しました。
まあ確かにそれはそうだよね。だっていつ切られてもおかしくないもんね、フリーランス。
それは確かに傲慢もきついのかもしれない。
その人の技術力が可視化されていれば、かせるかもしれないけど、もしかしたら。
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絶対この人はこの技術力があるから、一食一杯ぐらいなんとかわかればね、かもしれないけど。
なかなか難しそうですよね。
難しそう。
YouTuberとか芸能人とかって不動産どうしてんだろうな。
かなり難しいみたいなことを言ってるYouTuber多い気がする。
そうなんだね。
賃貸とかは結構理解がある不動産会社があって、YouTuber同士の中ではシェアされてるみたいなのは何かで見たけど。
あー、あるあるある。YouTubeはご用達の不動産屋ある。
そうそうそうそう。
なるほどね。
賃貸とかならそれでいけるかもしれないけど、ローンウォーってなるとどうなんすかね。
何千万とか下手したら億を超える額を貸す判断を多分銀行がすると思うんだけど、
それをYouTuber向けにできているのかどうかちょっと微妙なところだよね。
できてたとしても、多分収入の面がかなり会社員よりは年収かなり高めのラインを引かれてる気がするよね。
多分頭筋とかもすごい要りそうだよね。
確かに頭筋だいぶ取ってやりそうだよね。
そうだってYouTuberバンされたら終わりだもんね。
終わるよ。一気に人生終わるよ。
銀行の視点じゃなくても、かなりけっこう危険というか、お金貸すのリスクがあるっていうのは、
素人から考えても思いついちゃうぐらいだから、お堅い銀行とかだったらなおさら厳しそうな気がするよね。
だからもう本当に一気に貯めて一括で使うみたいなぐらいじゃないと、
そういう投資みたいなもの、お金を借りる、ローンを組むっていうことは厳しいのかな。
いろんな人生あるな。
YouTuberもさ、その人自身に人気があるYouTuberだったらさ、
バンされてもすぐ戻しそうだけど、
なんかね、コンテンツとか切り抜きとかやってるところだったらマジで終わりそう。
切り抜きはね、無理でしょうな。
会社員のメリットも結構あるし、思ってないだけで。
選択肢は何億通り。
本当だね。柔軟にいろいろ視野を広げながら、
頭固くならずにいろんな道を考えつつ、
その都度その都度ベストな選択肢を選んで生きていきたいものですな。
ものですな。
それが結論ですね。
柔軟に生きていこうということで、この回は終わりにします。
ありがとうございました。
皆さんこんにちは、なべちゃんです。
21:01
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いただいたものは全部目を通しています。
質問も大募集中です。
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放送で必ず返信します。
21:31

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