1. Mijakure Podcast
  2. Mijakure Episode 005
2021-06-13 11:51

Mijakure Episode 005

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かわいい掃除機 (Transcript is available on our website)
00:14
みなさん、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
2021年ですね。
自面が未来じゃない?完全に。
もうね、でかいよね、なんかね。
すごいよね。
だってもう5分の1世紀終わっちゃったもんね、21世紀が。
5分の1世紀?
うん。
そうだね。
5分の1世紀?どういうこと?
え、だって20年だから、
21世紀の5分の1が終わっちゃった。
ああ、そういうことか。
すみませんね。
ということで、
もう年が明けた。
年が明けたので、ちょっと
僕は一個、自分にご褒美じゃないですけど、
あるものを購入したんですよ、僕は。
そうなんだ。
それは、ずっと買おうと思ってたんだけど、
ついに購入に決断したんだけど、
それはロボット掃除機です。
あ、あの、ルンバ。
そう。一番有名なのがルンバだね、ロボット掃除機の。
はいはいはい。
ルンバしか知らないけど。
ルンバも登録商標?
はいはいはい。
だから、ソニーのウォークマンみたいな感じで。
はいはいはい。
俺買ったのは、あの、アンカーっていうメーカーあるよね。
分かる分かる。
バッテリーとか。
バッテリーとかのスピーカーとかね。
そのアンカーがロボット掃除機も作ってるの。
へー。
それが、あの、アマゾンでさ、
プライムセールかな、なんか安く売ってて。
だから俺が買ったのはすごい安くて、1万3千円くらいなの。
へー。安いのでもそんなするんだ。
定価が2万円。
いやー、すげー。
そう、それを買って使い始めて今、何日目かな。
4日目くらいなんだけど。
うん。
で、そっから毎日時間、この時間に動いてくださいって設定をしてて。
うん。
毎日1時間くらい掃除をしてもらってんのよね。
未来だねー。
いろいろぶつからないように床をできるだけ、物を置かないようにして、
03:11
ちゃんと準備をして毎日やってもらってるから、
もう2日目とかさ、もう昨日やったから、もうホコリとか取れないやろって。
うんうんうん。
その掃除機の中にホコリが溜まっていくからさ。
だから、今日そんなに入ってないんじゃないと思ったら、
タバコの箱を1箱分くらいのホコリが取れてたの。2日目で。
へー。
びっくりするよね。
で、それから今4日目くらいで、毎日それを見るのが今、趣味みたいになってるんで。
え、ほんと?そんな毎日取ってくれちゃうもんなんだ。
そう。
どこにこんなホコリがあってくらいさ、毎日同じくらい取れるの。
へー。それは2回全部?
2回全部。
へー。
目で見て、どこにあるのか分からん状態よ。
でも今日もやったけど、今日もそれくらい取れて、
いやほんとホコリまみれの中に僕は生きてるんだと思ってた。
気になってしまった。ホコリが。
へー。やば。掃除とかあんまりうまくしないんですけど。
ね。ソファーの下とかさ、今までそんな頻繁にやってないからさ、
ロボット掃除機は入っていけるけん。
それは最初はあると思うんだけど、そこのホコリだろうなみたいな。
でもさ、4日間もやってたらやっぱ、もう多分ないじゃん。
そうね。だって同じところをね、くまなくこうやってるわけだからね。
うん。でも今日もいっぱい取れたから、
へー。
いやほんともう汚いよ。
ほんともう汚いよ。部屋って。
あ、そう。そんなに?
うん。
すごいね。
え、そのロボットにさ、この部屋の形とか大きさとかを教えなくて、
もう最初にピーってスイッチ入れたらもう、自分全部やってくれるの?
そうだね。なんかそういう機能までは、俺が買ったのついてないけん。
うん。
でも全部やってるね。
うん。
これ一回ちゃんとやるかなと思って見たから。
うんうん。
06:01
全部いってたから。高いやつはね、すごいんだよね。
部屋を把握させてさ。
うん。
で、こう、なに、こういう順路っていうか、
こういうルートで行けよみたいな。
へー。
とかもできるし。
ここは重点的にみたいな。
うん。多分できると思う。
はー。
すごい。ま、吸引力も絶対違うし。もっと取れるみたいな。
へー。すげーな。
あとね、かわいいよ。
うん。
めっちゃかわいい。
ブラシがついてるの、こう、なんていうの、前、手みたいな感じで。
あー、その、書き込んでいく感じなんだ。
そうそうそうそう。
ブラシがパーって手を振ってるみたいに。
フグのヒレみたいな感じで。
そうそうそう。かわいいよ。
いいねー。
なんか名前つけてるYouTuberがいたよね。やっぱ商品レビュー見たからさ、買う前に。
うん。
あ、名前なんかつけてんの?と思いながら見てたけど、あ、これつける意味わかるわって思って。
名前つけたの?
いや、まだ考え中っすね。
まだ考えてる。
いや、おすすめおすすめ。
いやー、すごいな。未来だね。その未来は今って感じだね。
そうだね。フューチャーイズナウだね。
フューチャーイズナウだね。
いや、なんかまだまだそうやって色々便利になっていくんだね。
そうだね。次何が楽になるんだろうね。楽になる。便利グッズができるんでしょうね。
そうだね。
今、やってて、なんだろうね、そんなにないよね。
そんなにないよね。
もうそんなにないよね。家のこと、お皿もね、最近は食洗機、だいぶ日本でも普及してきてるし。
うん。あの、シンク、あの、シンク、なんか高級のやつはさ、生ゴミとか自動で回収してくれるんでしょう。
へー。
なんか仕組みわかんないけどさ。
わかんないけどさ。
09:00
アメリカのアパートみたいな。
かな。
だから三角コーナーいらないみたいな。
うん。なんかだから回転カッター付きのさ、なんかダクトみたいなのがあって、
なんか生ゴミとかそこに捨てるともう細切れにして、その、もう一回のそういう貯めるところに捨ててくれるみたいな。
あー。便利それ。
なんかドラマとか見てるとたまに出てくる。
うーん。
そこになんか貴重品とかを捨てて、みたいな。
うーん。そういうのいいよね。夏場臭いしな。
うん。生ゴミはね、ほんとに虫も湧くし、最悪だよね。
あとはなんだろう、あの野菜をこう、ニンイの形に切ってくれる機械とかあったらいいよね。
あー。ありそうだけどないかな。
さすがにどうなんだろう。
なんかニンジンは一応切りに、みたいなさ。
うーん。
ごぼうはあの、きんぴらみたいな細く、みたいなさ。
うーん。確かに。
そうやってくれると。
その鍋系はなんかあるじゃん。なんか材料入れとけばできますよ、みたいな最近。
炊飯器みたいなのがさ。
うーん。確かにね、包丁を使わなくていい。
そうそうそうそう。包丁を使わなくていいのがあれば。
うーん。確かに。
手が不自由な人もね、いるしね。
あー。確かにね。それはあるね。
そうだね。確かにお年寄りとか子供とか、そういう怪我とか病気の人でも、料理が楽しめるっていうのは、なんか夢があるね。
ね。なんかそのうちできそうだね、それは。
うーん。
そうだね。だいたいあるもんな。車のドアも自動で開くし。
うーん。そうね。自動運転ももうね、現実のものとなって。
だって高速道路とかさ、ほぼ運転しなくていいやろ。
あ、なんかそうらしいね。最近乗って。
そう。追従機能みたいなのついてるじゃん。
あー。やるじゃん。ニッサンみたいな感じで。
それはちょっと怖いけど。やっちゃえニッサン。
やっちゃえか。やっちゃえニッサン。
キムタくんね。
そうそう。キムタくん。
11:51

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