ラジオ・ポッドキャストがつまらなくなる瞬間
2つ目、言いたいことも言えないこんな世の中に、のコーナー
本日はこの2本立てでお送りいたします。よかったら最後までお聴きください。
美堂恭二の、はい、改めまして、美堂恭二です。
いやー、なんかね、秋ですね。秋めいてまいりましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日はですね、一つ目ですね、ラジオ・ポッドキャストがつまらなくなる瞬間についてお話ししていきたいと思います。
はい、といったところですね、まあね、強烈なタイトルなんではないかなと思うんですけれども、
一見するとこれ読解ですかっていうふうに思われると思うんですけど、読解は後半のパートの方でやります。
言いたいことも言えないこの世の中にのコーナーですね。
前半は読解っぽいんですけれども、読解じゃなくて、ちょっとですね、私が最近感じていた、
いつもですね、楽しく聞いていたとあるラジオ番組とかポッドキャスト番組がありまして、
それがですね、なんかある日急にと言いますか、
なんか思ったほど面白くないなというか、つまらなくなってしまったなっていうふうに感じてしまったという現象についてね、
ちょっとゆるりとお話ししていこうかなと思っております。
で、もちろんですね、どの番組かとかっていう話はここではお話はしません。
はい、地上波のね、AMだったりだとかFMで配信されている有名な番組様もそうですし、
そうじゃなくて、私みたいにやってるね、こうやってポッドキャスト番組がとかっていう話もありますし、
両方です。どの番組かとか具体的にはないんですけれども、
ただなんとなくふとね、前からなんとなくこういう現象って定期的にあるんですよ。
なのでちょっとね、その謎現象についてね、ちょっと思うことと言いますか、
整理してみたので、皆さんの意見も聞きたいなと思いまして、お話ししていこうかなと思っております。
で、結論ですね。まず結論です。
これが絶対なんですけれども、ラジオであれ、ポッドキャストであれ、どちらも円溜めなので、
それぞれの各自のね、聞いてる側の好きな距離感で聞けばいいということです。
ぶっちゃけそこまで真剣にね、真面目にね、聞いたりするもんじゃないというふうに私は思っています。
これは業界の人とかだったらまた話は別だと思うんですけれども、素人でね、あくまで素人で楽しむんであればもうそれです。
なので別に好きな番組があろうが、嫌いな番組があろうが、別に興味がない番組があろうが、
別にそれはそれでいいという話です。はい。もうそれだけなんですよ、結論は。
ただそれだけだとここで終わっちゃうので、ちょっとね、深掘りしていこうかなと思ってます。
で、皆さんの中に、例えばあなたですよ。聞きになっているあなたが、例えば最近ね、
あの、ミドラジーに対して面白くないなと思ってらっしゃるかもしれません。はい。
私も実はですね、最近自分の番組聞いてて、あれ、この番組ってそれは何が面白いんだろうっていうふうにふと感じたことあります。
はい。それがミドラジーです。なので、あの、まずこんなテーマを扱うからには、さぞお前の番組は面白いんだろうという自信があるんでしょっていうふうに言われるかもしれないんですけれども、
あの、そんなことありません。あの、私の番組も漏れなく面白くない時もあれば、面白く、面白いなって思ってもらえる時があるかもしれません。
なんですけれども、そういうの度替えしにして、それはちょっとね、あの、避けといて、ちょっとね、あの、一般的にね、あの普通の番組とか聞いてて、
なんか急にね、あの、そうでもないなと思う瞬間って何でなんだろうなっていう、個人的なね、感想的なことです。話していきますね。
でですね、えっと、まあ、とある現象と言ってますけども、詳しく言いますと、えっとですね、
つまらないっていうか、あの、正確に言うと、今の自分にはまってないなっていうふうに感じる体感的なのが、
あの、まあ正確な表現ですかね。っていうのも、えっとですね、ラジオ番組、私結構長くもう聞いてるんですよ。
あの、いろんな番組ね。もうラジオ聞き始めてからもう10年以上、いろんな番組聞いてます。深夜ラジオから、朝のラジオから、FMから、
あの地域コミュニティの番組様だとかもね、聞いたりとかもしてて、結構ね、幅広く聞いてる方だと思うんですよ。
なんですけれども、その中で定期的にですね、あの、普通に、あのよくあるんですけども、あの2,3回ぐらいね、
あの、面白くないなーとか、あんまし今週の回は笑わなかったなーっていうような感じたりっていうことってあるんですよ。
これ普通だと思うんですけども。で、あとは、あのよく言われるのが、ラジオって、あのゲスト回はつまらなかったりするっていうことってよく言われるんですね。
皆さん感じたりしませんかね。特にあのAMラジオで、深夜ラジオとかね、だとそういうふうにこと言われがちなんですけども、いわゆる通常回はあの
いつもやってるね、パーソナリティの方々がお話しする回だったりすると思うんですよ。
ただ、あのAMラジオって、確か1ヶ月に1回のスペシャルウィーク週っていうのがあって、その回は必ずあのゲストを呼んだりとか、ちょっと特別な企画をやるみたいなね、
あの企画が毎月ね、定期的にあるんですけれども、その週の回はちょっとつまらないっていうふうに言われたりするんですよ。
でもそれはまあ普通と言いますか、あるあるなんですね。ラジオを聴いてる側からすると。
なので、そういうのはまあちょっと除いて、正直ですね、回によっては確かに跳ねる時と跳ねない時みたいなのがね、もちろんあるんですよ。テレビ番組と同じように。
ただそういうのも、まあ生まれた上でなおかつ、なんかね、あんまし最近この番組面白いと感じてないなーっていうようなことの感じ方が、
1ヶ月から2ヶ月、下手すれば3ヶ月以上続くようなら、もうその番組は私の中では旬が終わったっていうことなのかもしれないなというふうに感じるんですね。
ふふふ。勝手に旬終わらせてんじゃないよって言ってらっしゃるんですけども。
あのー、たとえね、その番組が人気絶頂の番組であっても、正直あんまし関係ないです。
あのー、これ体感の、個人的な感想なんで、別にその番組が良いとか悪いとか、なんかそういう批判的な話じゃなくて、
なんとなく最近なんかこの番組、なんかちょっと前までは毎週楽しみだったんだけれども、
なんか最近別に聞き逃しちゃっても、なんか聞き逃したを聞かなきゃーとかっていうふうに思うほどでもなくなってきたなーみたいなっていうような感じになってくるっていう現象ですね。
っていうことが定期的にあるんですよ。で、ただ、ただですね、あのー、じゃあしばらくそういう状態になっちゃったらもう、
なんか聞くの、てか再生ボタンを押すのもなんかちょっと遅いなってくるんで、聞かなくなってくるんですよ。
なんですけれども、半年とか、なんかひとつでも1年ぐらい置いてから、
たまたまね、タイムラインとかなんか見つけたりとかして、あ、そういえばなんか前聞いてたよなーって思って、
ちょっとまだやってるんだーって思って、久しぶりに聞いてみようみたいな感じでポチッと押すと、なんか、あ、面白いなーって思う瞬間あるんですよ。
で、また聞くようになっちゃうっていうね。これもよくラジオあるあるなんですけれども、あの皆さんわかりますかね。
っていうようなことがあるので、あのー、ラジオとかポッドキャストの楽しみ方ってまあそれでいいとは思うんですよ。
あのー、別に絶対毎週聞かなきゃいけないとか、あのー、聞き逃したエピソードがあったって別にいいっていうのが、
まあラジオとね、あのー、リスナーとのなんか距離感的なものなのかなーって思っているんだけれども、
っていうようなことっていうのは最近なんとなく感じることがちょっと続いてまして、で、なんでかなーっていうね、ちょっとね、思ったんですよ。
で、えっと、2つ実はありまして、1つ目が、聞き手側の状態の変化によるっていう理由と、
聞き手側っていうのはリスナー側ですね。で、2つ目が話し手側、パーソナリティ側の変化によるっていう、まあこの2点なのかなというふうにちょっと考えてます。
はい。あとまあその他ってちょっとね、あのものもあるんですけども、まずね、1つ目の聞き手側、リスナー側の状態の変化によるっていう話なんですけども、
えっと、その中でも一応4つぐらいなんかね、項目、なんか要因があるのかなと思いまして、
えっとですね、1つ目が、えっとね、単純にラジオだとか、ポッドキャストもそうですけれども、あの聞きすぎて、聞きすぎなんですよ。
あの音声を聞くっていうことに少しマンネリ化してしまった状態だからなのかなという理由です。はい。
で、もうこうなっちゃうと、あのー、どの番組かとかって話じゃなくて、なんかもう単純に人の話し声聞いてるだけでなんかちょっと
全然頭に入ってこないとか、なんか集中力が低下してくるとかっていうような状態になると、まあつまんなくなるだろうなぁみたいな。
それはそうだと思うんですよ。で、あのラジオを、もうこの状態になった時は対処法一応ありまして、
あのラジオからしばらくね、距離を置きましょうって話なんですよ。あの、音楽聞くとか、あの読書をするとか、
とにかく別のメディアで、こう、なんか全然違う刺激をね、また得て、しばらくなんか放置してから、しばらくするとまた戻ってきたら
やっぱラジオ楽しいなぁみたいな感じになるみたいなね。 っていう感じで、要はバランスの問題って話なんですけども、
あの人の話し声って、うーんとね、どんなに好きなタイプのあの声だったりだとか、話し方だとかだったとしても、
なんかね、長く聞けば聞くほど、ちょっとなんか自然、なんか自分では気づいてないと思うんだけれども、
なんとなくストレス感じて蓄積されてってるみたいなっていう時ってありませんかね。 あの別に
なんかその番組嫌いになるとかっていうレベルじゃなくて、なんか要は単純に人の話し声聞いてるのなんかちょっと疲れてきたなぁみたいな
っていう時になるみたいな。 私は
結構お仕事とかで、作業中とか移動中とかも常に何かしら耳にヘッドフォンだとかイヤフォンだとか刺して、
ノイズを消したいんですよ。 あの普通に
道歩いてたりとか電車に乗ってたりとか、会社に行ったりとかすると周囲からの雑音がすごく多いんですね。
それに結構私、耳意識を持っていかれちゃうタイプなんですよ。
自慢じゃないですけれども、割りかし耳が良い方なんですね、私。なので
壁の厚さにもよりますけれども、例えば会議室とかで
隣の会議室とか、廊下の音だとかって言って人の話してる声って結構割りかしよく拾う耳なんですよ、私。
なんか周音マイクみたいな耳みたいな言ってますけれども、そこまで高性能じゃないんですけれども、とにかく
えーとね、大体10メートル以内であれば、意識しようが無意識だろうが、なんとなく喋ってる内容まで聞こえちゃうぐらいなんですね、私。
なのでそれが頭の中に常時入ってくる情報みたいになっちゃうんですよ。
で、それがすごく嫌なんですよ、私。集中する時って結構複雑なことを考えたりとかする時だったりするんで、頭をクリアな状態にして作業に集中したい時とかあるんですね。
なので、もうシャットダウンみたいな感じでノイズキャンセリングバリバリのやつつけて雑音消して集中したりとかっていうことがあったりだとか
電車に乗ってる時とかも基本的にはこうなんかいろんな音うるさいじゃないですか っていうのも消したいなぁみたいな感じで、大体音楽聞くこと多いんですけれども
せっかく長時間の移動だったりするとラジオを聞きながら移動するみたいなことがあるんですけども、っていう感じで結構
1日の中でなんか6時間ぐらいとか7時間ぐらいとか、ひとすればラジオとか音声配信聞いてるんですね。
で、それの状態が確かに続いてくると、ちょっとね人の話し声すらうるさくなってくるみたいなっていう時あるんですよ。
自分が好きな声の波長ってあるじゃないですか。 あとテンポとかね。
で、FMとかだと間に音楽挟んでくれたりとかするんで、それもいいなーっていうそのバランスもあるんですけれども
そうは言っても聞きすぎるとちょっと飽きてくるなーみたいな感じで、もういいやーみたいな感じで無音状態に逆立するみたいなね
ノイズキャンセリングだけ100%にしてホワイトノイズだけでやるみたいなっていう時もあるんですけれども、っていうことがあります。
はい 要はラジオ聞きすぎっていう状態ですね
2つ目がリスナー側、聴き手側の成長ですね。
かっこ内面なんですけれども、によって感じ方、受け止め方が変化したからということかなと。
これどういうことって言うと、例えばですね、深夜ラジオとかだと最近はちょっとあんまり規制の問題でやらないと思うんですけれども
深夜ラジオって定番的に下ネタのコーナーがあったりとかしたんですよ。
どの番組もね、だいたい。で、そのそういう下ネタのコーナーとかってちょっと大人な世界じゃないですか。
ちょっとね。っていうのって、高校生の頃とかは聞いてたらめちゃくちゃ爆笑してたんですよ。
本当に馬鹿らしい話とかを、このね、ハガキ職人の人たちがもう要所要所に入れながらね、読み手も上手いんで面白く聞いてたんですけれども。
だからね、今その話、その放送回を改めて聞いたりすると、別にそこまで面白くないんだよなーっていうふうに思っちゃったりするんですよ。
当時の話って、この熱量とこのリアルタイムで聞いてたから面白かったんだろうなっていうのもまあ条件的にあると思うんですけれども。
ただそう言っても別に下ネタのコーナーとかそのちょっとねアダルトなコーナーだからって言っても、そこまで笑えないよなーっていうような感じに最近なったんですね。
最近というか、働き出してからとかなんですけれども。
で、それっていうのは要は、私自身が年齢重ねまして、例えばね、結婚したりだとか、子供ができたりとかするじゃないですか。
そうすると少しずつ少しずつやっぱり自分というものが変わっていってるっていう話なんですよ。
で、そうなってくると、なんか少しね価値観とか感性みたいなの変わってくるんで、同じ楽しかったはずのものの焦点がちょっとずつずれてくるみたいな感じですかね。
そこになんか若干違和感を感じるようになってくるから、なんか別にこの番組そんなに面白くなくなったなーみたいなっていうふうに感じるっていうところなのかなと。
これ結構、皆さん感じませんかね。
学生の頃めちゃくちゃハマってた番組だとか、漫画だとかね、何でもいいんですけれども、
っていうものって今改めて思ってみると、別にそこまで熱中するほど面白くはないよね。
まあ面白いっちゃ面白いけれども、別にそんなにドハマりはしないかなーみたいなっていうふうになったりとかしませんかね。
まあそれいわゆる大人になったなーって話だと思うんですけれども。
大人になったなーっていうことっていうのは、その今の自分とその過去の自分でやっぱり少し目線とか視点が変わってくるので、
それに伴ってやっぱり聞いてる番組とか見てるね、エンタメ情報とかっていうのも、ちょっと興味の視点っていうかアングルが変わってくるっていうんですかね。
っていうことからまあそういうふうになっちゃうのかなっていうふうに思います。
で3つ目が、心の余裕がない時ですかね。
どんなに好きなものでも、心に余裕がないと楽しめる余裕がなかったりっていうことありませんかね。
何ですかね、なんかね、まあ悩みって誰しもがあるじゃないですか。
仕事の話だったりだとか、家族の話だとか、好きな人とかの話だったりだとか、子供の話だったりだとか、まあいろいろといろんな悩みがあると思うんですよ。
その悩みっていうものもみんな抱えてはいると思うんですけれども、その悩みの配分ですかね、自分の中での。
あの、その悩みに対してめちゃくちゃ考えなきゃいけない時期とか、その子のそのことに対して解決しなきゃいけないから、すげー今集中して、
なんか寝る間も惜しいんで、なんかもう起きたらとにかくなんかずーっとそのこと考えちゃってるんだよなーみたいなっていう時ってあるじゃないですか。
っていう時って、純粋にラジオに集中できなくないっていうね。
ラジオに限らず、例え好きな番組、テレビ番組なのがYouTubeチャンネルなのが何でもいいんですけれども、っていう時に
なんか見てても心ここにあらず状態みたいな感じで、なんか考えてることは別にいろいろとあるから、目の前のとか耳から入ってくる情報が別に
なんかどうでもいいみたいな状態になるっていうね。 こういう時もだいたいこう、その番組なんかあんまし面白くないなーって感じるっていうような時。
まあ面白くないっていうよりか、気づいたらなんかその番組も一番組終わってたみたいなっていう時もあるんですけれども。
っていう時ですかね。 あと4つ目がラジオだとかポッドキャスト以外にハマれるものを見つけてしまった時というのがあるんじゃないかなと思います。
これは私も何回も経験していて、ラジオ好きなんですってずっとね、冒頭から喋ってますけれども、そう言っても
じゃあラジオ以外に好きなものはないんですかって話になると、いやそれこそいっぱいありますよって話なんですよ。
なんですけれども、優先順位がたまに変わる時があるんですね。で、ラジオとかポッドキャスト以上に何かハマれるものを見つけてしまった瞬間の時期っていうのは、とにかくそれに全集中するような感じになっちゃうと思うんですよ。
例えばスポーツとかね、もありますし、なんかいろんなことあるじゃないですか。なんかね、出てこないんですけれども、とかっていう時に、その時はもう心置きなくそれに集中してくださいって感じなんですよ。
ラジオとかポッドキャストは一旦卒業レッスンみたいな、もうヨナヨナとかね、聞いてる場合じゃないですよって言って、もうそのことに集中してもうドハマリしてるものがあるんだったらもうそれに全力
投球してくださいっていう時だと思います。で、それも、まぁいつかね、あの、熱が冷める時が来ると思うんですよ。ちょっとね、クールダウン気味になってくるみたいな。っていう時になったら、あ、フラッとね、戻るかって言ってね、フラッとね、戻ってきてくれればいいみたいなっていう時ですかね。
人生長いのでね、そういう時にあの、熱量のね、触れ幅ってのがあると思うんですけれども、あ、っていう時はね、まぁそういうラジオとかに聞いてもね、全然ハマらないなっていう時だったりするかなと思います。
で、えーっと、今のまでのが、聞き手側、リスナー側の話で、話し手側ですね、パーソナリティ側とか、
番組制作側の変化による理由ってのも実はあるのかなぁと思いまして、こちらもね、大体4つぐらい、あの理由が、理由とか要因があるんですけれども、
一つ目がですね、パーソナリティ自身ですね、話し手側の、とか、その人の周りの環境とか、置かれてる環境が変わったためっていうのが一つ理由だと思います。
はい。で、これ何かっていうと、話し手側はですね、パーソナリティ側はもう人間なので、もちろんですね、長い番組であればあるほど、話し手側ももちろん年重ねるじゃないですか。
まあ年取ってくるじゃないですか。で、中にはね、さっきの話と被りますけれども、結婚したりだとかね、子供ができたりだとかね、
またまた仕事が変わりましたらとかね、まあ海外に行きましたらとかさ、いろいろとあるじゃないですか。
っていう風になってくると、徐々に徐々にですね、いわゆる丸くなっていくっていうことになると思うんですよ。
いわゆるおじさん化していくるみたいな感じで、なんか番組始まった頃はもう結構ですね、なんかヒヤッとするようなね、
そこ突っ込むんだーみたいな話だとか、そういう斬新な言い方だとかね、視点でね、物を見てるんだなーみたいなとかって結構驚きがあったりとかすると思うんですよ。
けれども、まあね、人間ね、やっぱり年重ねておじさん化してくると、
あの頃若かったからねーみたいな感じで、あんまし切れが良くないっていう話になると思うんですよ。
トークもそうですし、あんまりそんな人生急いでもねーみたいな感じになっちゃったりとかしませんかね。
っていうような風になってくると、その番組っていうものが、なんかあのヒリヒリ感が楽しかったんだけど、最近この人なんか
当たり障りないことしか言ってないなーとか、なんなら天気の話から始まったぞこの番組っていう風になっちゃったりとかね、すると思うんですよ。
っていう風になってくると、なんかちょっと求めてたものとなんかちょっと変わってきたらこの番組みたいな感じですかね。
あと、話し手側の話でもそうなんですけれども、作り手側っていうんですかね、スタッフ側とかっていると思うんですよ、制作人ですね。
が、メンバー変わったりとか、もちろんしますし、っていう風になったりすると、ちょっとね、そういう意味でもう変わってくるのかなと思うんですよ。
番組って結構、特に地上派番組っていうのはもちろん視聴率をベースにして、続けていくか続けられないのかって、もちろんね、ビジネスなのでそういうのがあったりするんですけれども、
じゃあ続けていくことを目標にしましょうかっていう、次の視聴率ランキングも何とか10位以内キープしていくためにはこういう戦略でいきましょうとかっていう風に、もちろんプロであればそういう話になるとは思うんですよ。
けれども、それをそっちに完全に振り切ってしまうと、急に面白さがなくなるというか、この辺の塩梅ってすごく難しいと思うんですけども、
リスナーからすると、なんか変わったなっていうのって結構敏感に感じとるんですね。 感じるというか、
なんかふと、最近なんか尖ったというか、跳ねた回ってあんまし少なくなってきたなーみたいなっていうのって、
だいたいそのプロデューサー変わったりだとか、脚本家の人が変わったりとか、ディレクターが変わったりとかっていう下からなのかなーとかっていう風に、
結構タイミングが被るような時っていうのが思い出すとあるったりするんですけども、っていうのもあるのかなと思います。
で、それをもちろん人間同士で掛け合わせでやっていくもんだので、
やっぱなんか相手が変わったりとかするとね、やり方が変わったりとかっていうこともあると思うので、それで面白くもなったりもする時もあるんですけれども、
逆にこう、ちょっと違うなーみたいなっていう時もあったりするので、そういうのもあるのかなと感じます。
あと2つ目がですね、特に地上派ラジオでありがちと言いますか、なんですけれども、
パーソナリティとかその番組ですね、ラジオ番組自体が有名になってしまったとか、売れてしまったので、
自由に好きなことを発言できなくなってきたからっていうことがあるんじゃないかなと思います。
これは結構想像しやすいのかなと思うんですけども、いわゆるですね、大人の事情ってやつですね。
放送規制ももちろんそうですし、地上派ラジオですとスポンサーがもちろんいますよね。
スポンサーとかのそういう兼ね合いで、昔まではできていたってことが、今はできなくなったっていうことだとかっていうのがよく普通にあります。
で、なんですかね、やっぱりこれもね、仕事なのでっていう話になると思うんですよ。
趣味でやってる私みたいな番組とは違いまして、これやってくださいとかありますし、逆にこれは絶対にやらないでくださいとかってもあると思うんですよ。
例えばパーソナリティの方がよくね、世間とかにモノモースみたいなコーナーをやってたりとかするとするじゃないですか。
私みたいな独解とかって称してね、誰かに噛みつくようなことを言ったりとかっていうコーナーがあったりとかするとするじゃないですか。
そしたらそれっていうのは、あまりスポンサーからすると実はよろしくないっていうふうに感じることもあると思うんですよ。
あの言い方だと誤解する人もいると思うから、ああいうのはちょっとやめてほしいですとかって話っていうのは実は裏側ではもちろんあると思うんですよ。
で、いくら盛り上がるとはいえ、そろそろいい大人なのでその辺はやめていきませんか?みたいなっていうことがね、もちろんあると思います。
会社でもあると思うんですよ、普通に。皆さん働かれてる時に、若い時には許されてたこととかもやっぱり時代を経てですね、今になってくるとそれはもう今やっちゃいけないことなんだよみたいなっていうこととか普通にあるじゃないですか。
例えばタバコだとかさ、お酒だとかさ、あるじゃないですか。あの昔、本当にね、一昔前だと会社で普通にデスクでタバコを吸ってる人なのか、下手すれば定時すぎたからって言ってる缶ビール冷蔵庫から出してね、デスクで飲み始めるやつがいたりだとかっていうね、時代が昔あったんですよっていうようなこととかも今は絶対やっちゃダメなことになってるじゃないですか。
法律上はOKだけれども、いわゆる常識的にやっちゃダメですよね、みたいなね、ことってあるじゃないですか。社内ルールだとかね、明記されてるところもあると思うんですけれども、っていうようなことで、そういう移り変わりによってできてたことができなくなってきて、そこに面白さがちょっと要素としてあったんだけれども、
それがどんどんできなくなってきたとかって話だとかね、あると思うんですよ。昔はよくお笑い芸人さんのラジオとかだと、漫才のネタとかで、頭を叩くみたいなボケボケやって突っ込みっていう感じでやるっていう一連の流れがあると思うんですけれども、
それとかも最近だと結構規制が厳しくなってきたらしくて、漫才のネタとしての舞台上だったらそれやってはいいけれども、ラジオだとか普通のテレビ番組上では、人の頭を叩いたりとか蹴ったりだとか、殴ったりとかはもちろんダメだしっていう話で、いわゆる暴力行為になっちゃうので、
そういうのはやめてくださいっていうふうに、今はなってきてるじゃないですか。っていうのってわかるなーって思うんですよ。で、そこに面白さがあったはずなんだけれども、今だとそれ笑えないんですよって話になっちゃうじゃないですか。
っていうふうになってくると、やっぱり求めてた楽しさとはちょっと変わってきちゃうので、そこもちょっと違和感生まれるのかなと思うんですね。昔、年末、大晦日に笑っちゃいけないっていうダウンタウンさんがやってた番組、皆さんわかりますかね。
あれなんかもまさにその典型例だと思うんですけども、要するに今あれ放送規制NGなんでしょうねって思うんですよ。数年前から言われてたと思うんですけども、このコンプライアンス厳しい時代に、あの企画自体がコンプライアンス違反に近い企画だったので、
おそらく無理になったんだろうなーっていうところがあると思うんですよ。あの完全なね、推測ですね私の。あの別に業界の人間じゃないのでわかんないですけども、っていうようなことがラジオだとかポッドキャストだとかに関してももちろんあると思うんですよ。
っていうことなのかなというふうに思います。あと言っちゃいけないことね、もちろんいっぱいあるしっていうことで、なんかこう、なんかこう、喉の奥にこう歯がなんかね、引っかかったみたいな感じの言い方になっちゃうとかね、感じだと思うんですけども、っていうのってちょっとね、面白くなくなっちゃう理由なのかなと思うんですね。
あと3つ目が、話し手自身ですね。パーソナリティ側自身がぶっちゃけ少し飽きてきてるっていうね。あの番組制作人も少しマンネリ化してるっていうようなところもあるのかなと思います。でこれが、これもね難しいところだと思うんですけども、あのいわゆるお約束ってあるじゃないですか。まあいろんな番組でね、もちろんね。
で、こうなんですかね。そのお約束さえやってれば、まあまあ安定だよねみたいなところってあると思うんですけれども、さすがにそれだけだと、いや正直やってる側も飽きてきてるんだろうなーっていうのってなんとなく伝わってくるじゃないですか。
で、作ってる側の人たちですね。もちろんね。例えばポッドキャストの方もそうだと思うんですけども、まあこれ毎回やってるから、これやっとけばとりあえずまあ安定牌だよねみたいなっていう流れとかってもちろんあると思うんですよ。
で、これが、えっとね、それを求めてるリスナーももちろんいます。もちろんね。それがいいから聴いてますっていうパターンあると思うんですけれども、そうじゃなくて、やってる側自身が飽きてきてしまってるのを隠せなくなってしまったらもうそれは旬が終わったということなんだなぁと思うんですよ。
やってる側が純粋にそれが100%今日もそれ本域でやりますみたいな感じで、やってる側がめちゃくちゃ楽しんでやってるんであればそれは伝わってくるので聴いてる側に、今週もなんか同じことやってるけれどもまあなんかやっぱ面白いんだよねーみたいなっていう感覚になると思うんですよ、聴いて側が。
ただなんかそこに、やってる側の人たちがなんかちょっと惰性で、まあじゃあちょっととりあえず今週もいつものやっておきますかーみたいな感じで、なんかこう義務的にね、やってるっていう風になってしまうと、ちょっとね、まあ冷めてきてるかなーみたいなっていうのを感じられたりするんじゃないかなと思いますね。
はい。まあそれはね、個人の感じ方なんで、あのちょっとね、違う時もあると思うんですけれども、そういうこともあるのかなと思いますね。
4つ目が同じネタの使い回しだとか、リサイクル頻度が高くなるっていう話ですかね。
あのー、ラジオであれ、まあ何のエンタメであれですね、あの漫画であれ、映画であれなんですけれども、あのー、新ネタってあんまし、こうそんなにポンポン出てこないんじゃないですか。もちろんね。
で、同じネタですね、トークネタであろうが、話の流し方ですかね、あのー、どういう感じで話していくらとかっていうのとか、お約束の言葉とかね、まあいろいろとあると思うんですけれども、っていうのも定期的にね、やってくれる分には全然それはいいんですけれども、まあそれも面白いし、
そのラジオ番組とかポッドキャスト番組らしさっていうのが出てくるんですけれども、あのー、一回それ跳ねたからとか、すごく受けた反応が良かったから、そのネタでじゃあ来週もそれ行きましょうみたいな感じになる時もあると思うんですよ。
特にラジオ番組だとね。なんですけれども、それあんまし頻度高くしちゃうと、どんどんね、鮮度が落ちてくるっていうことが起きると思うんですよ。リサイクルの頻度が高いと、なんかもうまたリサイクル品かみたいな感じ、感じませんかね。
2つ目がですね、面白いとか笑えるとかって、言わなきゃいけないとか思わなきゃいけないっていう義務感が生じるっていうね、現象ですね。
2つ目がですね、面白いとか面白くないとかって、言わなきゃいけないと思うんですけども、
2つ目がですね、面白いとか面白くないとかって、言わなきゃいけないと思うんですけども、
2つ目がですね、面白いとか面白くないとかって、言わなきゃいけないと思うんですけども、
2つ目がですね、面白いとか面白くないとかって、言わなきゃいけないと思うんですけども、
2つ目がですね、面白いとか面白くないとかって、言わなきゃいけないと思うんですけども、
で、YouTubeとかでもそうですけども、今回も面白かったーとか、マジで笑えましたーとかっていうのをすげーいっぱい書き込みとかさ、
なんか反応が来てるのを見るとさ、なんかちょっと違和感感じたりしませんかね。
例えばね、自分はそんなに、今週別にそうでもなかったなーとかって思う時あるじゃないですか。
先週の方が、なんかちょっとね、良かった気がするなーみたいな、すごく笑ったしなーみたいなもんだけど、今週は別にそうでもなかったかなーって思ってても、なんか周りとかそういうね、同じエピソード聞いた人たちは、
いやーもう今週もなんかもう鉄板で、もう先週に続き大爆笑でしたねーみたいなとかっていう風にの書き込みを見ると、
なんかそれに合わせなきゃいけないような、なんか変な義務感みたいなもあるなーみたいなっていう感じるって瞬間ってありませんかね。
これ、あの、あんましね、共感して笑えないと思うんですけども、いわゆる、自分のその感じ方と他の人の感じ方が違うってのは、もうみんな分かった上だと思うんですよ。
もちろんね、好きなものも違うし、育ってきた環境も違うし、住んでる場所も違うしっていうのはもちろん前提としてみんな分かってはいるんだけれども、
ただ、この番組が好きだっていうことに関してはみんな共通してるっていうところはあると思うんですよ。
まあ好きな番組がね、みなさんそれぞれあると思うんですけども。
それなんだけれども、いやこの話は別に自分にはヒットしなかったなって思うんだけれども、
みんなが面白いって言うんだから、やっぱりここのエピソード面白いんだろうという風に、
なんか自分の中で自分を何かこう、悟さなきゃいけないみたいなね、っていう時って何かありませんかね。
私たまにそういう時あって、そんなに今週面白くなかったんだけどなーって思ってても、
なんかすごくネットの書き込みなんて一部の人だとは思ってはいるんですけれども、
とはいえ文字で見るとすげー多くの人が書き込んでるわけじゃないですか。
150何件のコメントがあったかっていうのを見ると、ああまあ相変わらず人気だよなーみたいな。
しかもなんかその多くの人たちが、いやー今週も神回でしたみたいなことを書いてるとか、書いたりするわけじゃないですか。
見ると、ちょっと自分の感性がちょっと狂ってきてるのかなーみたいな感じになったりするわけですよ。
っていう風になってくると、うーん、なんかそれがね続いていくと、あのー毎回毎回ね、
なんかちょっと違うなーみたいな、なんか好きだったんだけれども、
なんかその笑いどころがなんか違うみたいな。
でその違和感と義務感みたいなのがなんかどんどん生じてくる頻度が高くなってくると、
ちょっと私はこの番組ってか、私の中でね、この番組はあんまし今ハマってないんだなーみたいなっていう風に感じるっていうね、
いう現象になるのかなーという風に思います。
この頃からどうしても、この番組を続けてできればね、
こういうのが収まるんではないのか、というのがわかりますかね、私だけかな。
あと3つ目がですね、えーと、そもそもラジオとかポッドキャストだとか、
あのハードル上げすぎっていう問題ですね。これ無意識の話だと思うんですけれども、
検索してヒットしたエピソードが聞いてみたら なんかめちゃくちゃ面白くて笑っちゃったとか
すごくためになったとかっていうエピソードって あったりすると思うんですよ
その流れで じゃあ最新のエピソード聞いてみようとか
じゃあ検索し直して そのチャンネルとか行って
フィルターかけて一番最新のね 更新のやつ聞いたりとかするじゃないですか
っていう風になれば面白いだろうという風に ハードルが上がるわけですよ
実際聞くじゃないですか そうすると うーんみたいな感じになる時もあると思うんですね
で なんかねそういうなんですかね
あのー 面白いだろうっていう風に勝手にあの
なんか作っちゃって で聞くほど面白くないっていうことってまぁあるじゃないですか
いわゆるハードルが上がるっていう お笑いでよくあるパターンだと思うんですけども
とかね会社で じゃあこれからね何やりく面白い話お願いしますとかって言われて
振りされた時にはもう面白い話なんかできるわけがないじゃないですか
そんなこと言われてからの話の振り返されたら絶対面白くないねっていう風に あるあるあるだと思うんですけれども
それに近いなんか無意識で自分の中でセルフハードル上げてませんか問題ね これもあると思うんですよ
で まあでもそうは言っても最新エピソードも普通に面白いとかってこともあるっちゃあるんですよ
まあそれはラジオだとかポッドキャストのまあ普通にあるんですけれども その中であの
特にポッドキャストとかね顕著かなと思うんですけども あの話す側と聞く側両方が
あの今週もとか次回も面白いエピソードにするぞっていう風にねこう 頑張るぞーみたいな感じで肩に力入っちゃってる回ほど
なんか蓋開けてみたらいやあんまし面白くなかったなみたいなことって よくラジオあるあるだと思うんですよ
ポッドキャストあるあるでもあると思うんですけども っていうのってありませんかね
で気合入ってんなーっていう時ってなんか聞いててわかるじゃないですか あの私もこの番組なんかね
かれこれ60何回とかやってますけれども あの渾身のエピソードを作ったりとかってしたこともあるんですよ
ただそういう回ほど 反応がなかったりとか
なんかまぁ別に そうでもなかったんだなぁって
肩透かしを食らうみたいなことってまぁまぁあるんですよ これどどの媒体だとでも同じだと思うんですよ
ブログだろうかyoutubeだろうが下手すればテレビ番組もおそらく 気合い入れれば入れるほど
そんなにそうでもなかったみたいなね あると思うんですよ 仕事でもあると思うんですよ
ね 力作を作ってねプレゼンしましたとかって話とかあるじゃないですか っていうなんか全然
なんか聞いてる側からすると うーんみたいな じゃあ次の人お願いしますみたいな感じで
あれみたいな あれこれだけ凝った映像だとか作って発表してるのに反応がないみたいな
どういうことみたいな っていうふうになった時に
あぁまぁ面白くなかったんだろうなぁっていうふうに 悟りを開いてね 賢者モードになるしかないんですけれども
っていうことってまぁ普通にラジオとかポッドキャストでもあるかなと思う
で意外とあの今日も くだらない話をこれからやっていきますっていうぐらいの
ゆるーくね自然体でやってる方の方が 実は面白いっていうね
人の話って特にそういう傾向あると思うんですけども あの
例えばですね えーと そうだな
例えば部室とか部活動をやってた時の 練習終わった後に部室とか食堂とかどこでもいいんですけども
なんかちょっと一杯ね あのジュース飲んでから帰るとかっていう時に
なんかダラダラとなんかこう喋ってる時あるじゃないですか たまたまその場に居合わせたメンバーでとかね
っていう時に なぜか不思議と面白い話が出てくる時ってありませんかね
私結構そういう体系多かったんですけども あの
話すぞっていうふうに気合とか準備して話すよりも ちょっと
話しません?みたいな感じで あのね10分ぐらい あのまだね電車先あるの来ないねみたいな
っていう時の話し方の方がすげー面白い話が出てくるっていう時ってありませんかね
それだと思うんですよね ラジオとかポッドキャストのなんか面白い回が生まれる回の雰囲気って
もちろん企画で思いっきし最初からね 手こ入れして面白い企画やりますみたいな感じで予告していく回ももちろん面白い回はあるんだけれども
中で意外と あの回はやっぱり今でも覚えてるなぁみたいなエピソードって
普通な感じのテンションで普通に始まっていったエピソードの方が面白かったりするんですよね これもねあの
これね私の完全な個人的な主観なので あの全然あのそんなことないですよっていうことももちろん全然ありだと思います
あのちゃんとね企画考えてがっつりとやった方が面白い話になったじゃないですか みたいな
って話はもちろんあると思うんですよそれはそれで良かったですねって話なんですよ ただあの個人的な感想で私のねあの
あんましねこう準備しないでやった方が実は面白いっていうことってね まぁあるよねっていう話なんです
っていうような感じでまぁ色々とねダラダラとまぁ今回も喋ってますけれども まあここまで喋っておいてあれなんですけどもダラダラ喋っているのもあんまし面白くないっていう
のもわかります ごめんなさいね今さらって話なんですけども
長い話ほど面白くないっていうのはねもちろんあります ただ長く話せば話すほど意外とねあの
なんか上下が生まれてたまに面白い話がポンと出てくるとかっていうね 雑談だとあったりするんでっていうのもあります
って感じでまぁ私がですねまぁこの間からなんとなく感じていた ラジオとかねポッドキャストねたまにたまにつまらなくなる瞬間とかねそういう
季節がねやってきたなっていうことを感じたという話でした はい全然共感されないと思うんですけれどもなんとなくですね
この話をしていこういかないとなんか 次へ進めないなと思ったんですよ私
あのモヤモヤっとずっとしてて で
おさっくこれこの話はいろいろとねあの今話しましたけれども あのほんとねあの前提で話した通り
結論同じなんですけども あの真面目に考えすぎるなってのシャーズラジオもポッドキャストも所詮エンタメなのでそれぞれの
好きな距離感とか時間で聞けばいいだけの話なので そこまでね真剣に考えたりするもんじゃないよってことなんです
ただねただ言いたかったですよ あのそういう時期ありますよねっていう話です
はいといったところです皆さんもねなんかねそういう季節がやってきたらね 季節が巡ったなというふうに感じていただけたら幸いです
はい本日の音曲ですね えっと久しぶりの音新曲が発表されたので早速聴いて
すごく良かったなと思いましたはいヨルシカで月光浴 どうぞ
はいお聞きいただきましたのはヨルシカで月光浴でした 久しぶりですねあの新曲ヨルシカだったんですけれども
何回かねもう聴いてまして あのやっぱヨルシカらしい曲だなぁと思いました久しぶりに
でこの曲はですねあの 歌詞とかねあの何回か聞き返していただくとわかるかなと思うんですけども
テーマとしてはの長い人生っていうものをテーマにした楽曲になってますね で
作曲者編曲者のねコンポーザーのナブナさんからのコメントを発表されたのを読みますと
僕たちは常に月の中にいますというふうにね 月の中にいますっていうのはえっといわゆる日常じゃなくて月常っていうふうにね
言えますみたいなねまあそういうメッセージが発表されたんですよ で月の中月常って何って思ったんですけども
勝ち読んでいただくとわかるんですけども あの
いわゆる 日単位ですかね日単位
1日ごとの話じゃなくてもう少し長い目で月単位で見ていって日々を過ごすっていうのがいいと
まあいいというか そういうのがいわゆる人生だよねっていうような内容なんですよ
で あの
日常っていう言葉ってすごく短いスパンだと思うんですよね 1日1日って
なんか短い 短いサイクルで回ってるみたいな感じなんですけども 1ヶ月っていう月の中でその月がどんどん巡っていって
こう人生って積み重なっていくみたいなこと でなおかつ月光浴っていうのは
えっと 月をねあの経由していくことあのお月様がねあの天体で回っていくじゃないですか
太陽の周りをね その月を経由することで日光っていうものを遠回りして浴びているっていう
そういうゆったりと光を浴びていきながら人生っていうのはこう巡っていくみたいなね っていうような意味合いで月光浴っていうふうにタイトルになったんじゃないかなっていう
ような気がしました はい 気がしましたというか あのこれ歌詞考察であの何回か
ヨルシカさんの楽曲って歌詞考察ってね あの検索していただくといっぱい出てくるんですけども
中でもまあいろんな方が言われていた考察の中で 私と同じように読み取ったのかなと思ったんですけども
っていうようなことをね この歌詞で描かれていたんじゃないかなと思っています 他にもなんかいっぱいこう
いろんなね テーマとかこうちょっとしたトリックを入れてきている歌詞なんですけれども
それによってね 興味あったらね あの聴いて あの歌詞考察とかね 見て読んでいただけたら幸いです
なんか久しぶりにヨルシカのこの曲はなんか このね もうすぐね今年2023年終わりますけれども
10月なんですけども もうすぐ終わるということで なんかね そういう季節の巡り変わりとかね
月の巡り変わり そして季節の変わりね あのさっきもね なんかラジオのこう
年を重ねていくことで変わっていく なんか受け取り方だとか感性とかっていうのもしましたけれども
っていうのもなんかすごくね この月光浴っていう中では 描かれているんじゃないのかなというふうに感じました
よかったら聴いてみてください
二堂教授の 二堂ラッチ
はい 二つ目のコーナーですね 言いたいことも言えないこんな世の中にのコーナーですね
通称読会ということで こちらのコーナーは毎回ですね あの普段言えないことをつぶやいていくというコーナーになっております
たまりにたまった毒を吐くのもあり 世の中や生活の中で感じる疑問を取り上げていくといったコーナーになっております
今回はですね 久しぶりの会社ネタになっております はい たまりにたまっておりまして もう会社ネタだけですね
なんかもうネタ帳がですね パンパンになっておるんですけれども ちょっと小いらで小出しにしておこうかなと思いまして
お話ししていきます 会社ネタ二つありまして 一つ目がですね
最近ですね 法律がですね 実は変わったんですよ 10月になってから
会計の法律が変わりまして 税法とかって言われるものですね 税法とか会計法とかって言われるものなんですけども
インボイス制度っていうのが始まったんですよ インボイス制度についてはここでは言わないんですけれども
個人事業主とかフリーランスの方だったらもちろんご存知だと思うんですけれども 結構大きな法律なんですけれども
変わったので 私は今会社員でやらせていただいておりますけれども 会社としても対応していかねばならんということにね
一生懸命ですね このルールの内容をまとめたりだとか 社員の皆さんにですね
こういうふうに変わったのでよろしくお願いしますと 分かりやすいようにですね マニュアル独自に作りましたみたいなね
やったりとか最近してたんですよ 寝る間申しんでですね 私 資料作っておりまして
いやー大変だった
大変だったんですよ 風邪引きながらね なんですけれども そういうのは終えてからですね
最近ですね あるですね 社員の方にですね 問い合わせをしまして
ぽんとですね 領収書を1枚ですね 郵送で送ってきたんですよ その人が
手紙に入れてね
中を見ますと5万円とかのね 手書きの領収書がね 書いてあって
お店がですね いわゆるスナックみたいなね いわゆる夜のお店なんですよ
なんなんだろうなと思って この5万円の手書きの領収書と思って
手紙一応添えてあって 手紙読みましたら
経費でよろしくっていうふうにね 一言ね 書いてあるんですよ
社稷働ね ぽんと自分の名前をして それで終わりなんですよ その手紙ね
で もう意味がわからないんですよ まず経費でよろしくっていうのも意味がわからないし
そもそもこの経費は何の経費なのかっていうのもわかるんですよ
まず間違いなく飲食費だってことはわかるんですよ お店を検索したら
あ なるほど 夜のお店ですか とかね 検索に出てくるくらいだから まあまあ大きいお店なんですよ
まあもうわからないので ラッチが開かないので
あのメールを送りまして
あの 明細をね 明細の記載をお願いします みたいな
あの 細かくよろしくお願いしますっていうふうに こうね 送ったんですよ メールを
そしたらですね 翌日 あのメール返ってきまして まあ翌日っていうかね その日のね 深夜の1時とかになんかメール返ってきてるんですけども
なんかですね メールの内容がですね
これは失礼いたしました 明細を送らせていただきます
ビール中食器2杯 日本酒2合 ハイウォール3杯 刺身の盛り合わせ
唐揚げとかなんか枝豆とかなんか色々書いてあるわけですよ ってね
思ったんですよ あの 違うのよっていうね あの あなたが飲み食いした そのお枝書きが見たいんじゃないのよっていうね
違いますっていう話をしたんですよ そしたらもう
いやだって明細って言うからさ って言うから 違いますよって言われる
どこの誰とあのお食事をされたんですかとかとか
そういう話を聞きたいんであって あなたがビールを何杯飲んだとか別にどうでもいいんですって話をしてたんですよ
っていうことでもうなんかね 最近ですね そういうなんか謎の不味が届きましてっていう
まあその人以外にもなんか似たようなパターンあったんですけども なんかね 最近こうね
そういう謎のねことが起きてますね どうなってるんだろうと思ってね
インボイス制度のルールの説明の前にですね まずはね
経費とはそもそも何なのかっていう話をね しておかないとなって思ったんですけども
それをね すごく言いたかったんですけども まあいいかと思って なんか電話越しにですね なんか若干のまだ酒残ってるみたいな雰囲気の
口ぶりだったんですよ なんか頭痛いんだよねみたいなこと言ってくるんですよ
それはあんたが今朝まで飲んでたからでしょみたいなね そんな話はいいよって話なんですけども
っていう話でした 二つ目がですね 会社ネタで
人事評価システムっていうものがね あのとあるシステムが導入されました 私の会社
システム名は 控えます
超有名システムなんですけれども なんかね 概要を読んだら そもそも人事評価システムって何?って
そのシステムのね 一番ホームページ行きまして読み上げますと
あらゆる人材データを一元化 分析し組織の力を最大化させるマネジメントシステムです
あなたの企業価値を 御社の企業価値を最大限にコミットメントしますと書いてありますね
人事業務を効率化するだけでなく 人材データを分析・フル活用することで 経営・人事戦略の意思決定の効果
次世代人材の育成・教育 最適な配置・離職率の防止
採用強化・業績倍増などなど 科学的な人事戦略を実現しますというふうに商品説明でありますね
本当かなと思っちゃうんですけども まあいいやと思って とにかくね こんな素晴らしいシステムが導入されたわけですよ 私の会社
で 導入にあたってですね 全社員にですね
初期設定を踏まえて 性格判断テストみたいなね ものを受けてくださいっていうのをみんなに言われたんですよ
で まあ みんなね 受けたらしいんですけれども その結果ですね 出てきたのが 性格判断という名のいわゆる動物占いのね
タイプが実はね 発表されておりまして おやっと思ったんですよ なんか
私がね マイページ開くと 私の名前が一番最初に出てくるんですよ アカウント名とかね その下に
あなたの動物占いって結果が出てきて その隣に みどーさんはコアラのブルーですって書いてあるんですよ
コアラのブルーって何?みたいな よくわからないんで コアラのマークがついてるんですよ
で そこをクリックすると ちょっとね ちっちゃくコマドが開きまして
コアラのブルーとはっていうふうに説明書きが始まるんですよ で 見ると
クリエイティブな才能にあふれる天才肌です ここ 孤独ですかね
一人で単独行動を好きです みたいなこと書いてあるんですよね で 信頼を裏切らなくて
大らかな性格で ブルーのコアラのあなたは 牧突な話ぶりと飾り気のない姿が印象的
牧突っていうのはですね いわゆる飾り気がなく無口なこととか 実直で素朴なことっていう
そういうことらしいですね 意味としては 要は無口ですってことですね 誰とも喋りませんっていうことらしいですね
はい 嫌味がなくあっさりとしていますって書いてありました
はい ということらしいんですけども 私ですとね こういう性格判断テストってよくXとかでも流れてくるじゃないですか
で 結構暇つぶしにたまにやるんですけども なんかですね ちゃんとした性格占い 性格判断テストも実はやったことあるんですよ 私
あのー なんだっけな なんか昔あったんですよ 有名なやつが
で それでも なんかよくあったのが 気質として私は
あのー 単独行動で黙々と研究していくみたいなことだとか
で 物事の視点が他の人とやっぱり少し違いますみたいな こう
なんか斜めから見ますとか とかなんか1歩3歩先行き過ぎて周りと全然補聴合わせられませんとかっていうのはね
そういうようなことよく出てくるんです まあ大体合ってるなぁと思ったんですよ
私がやっぱりね 今の会社にいても 前の会社にいてもそうなんですけども なんか周りとやっぱ浮いちゃうタイプなんですよ
っていうのってやっぱりこう気質の問題なのかなと思って もはや運命みたいなね 宿命的に定められているのかなぁと思いまして
なのでね 昔ね あのエピソードで 私は職場で孤立してますと
孤独レストみたいなね 孤立は言わなかったか 孤独って書いてあるのかな
なんですけども どの会社にいたところでそういう人なので もう今は吹っ切れて 私は孤独タイプなんでみたいな感じでいるんですけれども
っていうのが 運命占いみたいなね 動物占いみたいな発表されちゃうんですよ
で ここまではまだね あの話のネタになるんですよ
ね あの何々さんね 動物占い何の結果でしたとか聞いたらね 俺はね黄色いチーターだったんだよとかって話になったんですよ
あ 黄色いチーター珍しいですねとかって話ね 動物占いのことなんか私全然知らないんですけれども
適当にね 黄色でもいいですよねとかね 話がしたらね 適当に相手に血を打つるっていうね
それで一つのワンタンができるんで 会社のね コミュニケーションにはね ちょうどいいね 手っ取り早いネタだなと思ってたんですけれども
そしたらなんかね 話になった中で 共通で私だけかなと思ってたんだけど その人が言ってたのは
あの自己紹介の欄あるじゃんって話になったんですよ で あの欄って何書いたらいいのかすげー困るよねって話になったんですよ
で このシステムってあの顔写真もちょっと載っけなくちゃいけなくて
顔写真はできるだけあの普通に社員証に載ってる写真でお願いしますみたいなね あの記載があるったりしてたんですけれども
なんか私のあのね あのさっきみたいにあの領収書 手書きの領収書5万円だけペラッと送ってくるような人とかっていうのは
なぜだかね その人男性なんですけれども その顔写真にはなぜか女性の写真が載ってたとかしたんですけれども
そういうような感じで好きなようにですね カスタマイズできるんですよ 実は
で そこにね遊び心を入れるとかっていうパターンも まあできなくはないっていうシステムなんですけれども
問題はこのフリースペースのこの自己紹介というのを 空白なこのキャンバスに何を書いたらいいのかって話なんですよ
ねえこのみどこさんこういうことこのプロフィール書いてあるんですよね笑っちゃうよね みたいな感じでそこで盛り上がらないでほしいっていうのがあるんですよ
でそういう経験が私ありましてあの なのでその自由なねあのプロフィール自己紹介欄に
何を書こうかなって迷ってるんですよ どんなこと皆さん書きますかねあの
いい大人なんで別にね あの隣の人の好きなものだとか趣味だとかね
休日何してるんですかとかってね今更聞かないじゃないですか 聞いたところで話を聞いたからにはそこから話をね広げなくてはいけないっていうね
ひと手間がかかるわけですよ それも嫌なんですよ私
まあねあの好きな人だったらいいですよ好きな人の休日の過ごし方とかね 知りたいとかってまぁある人もいると思うんですよ
それあんましやりすぎると変態になっちゃうんであんましおすすめしないですけども まあそういうふうにね聞きたいとすることもあると思うんですけども
それはね本人の口から説明するのがいいんですよね あの聞かれたから答えるみたいなね
なのわかるんですよ1対1ならまだいいんですけれども そのなんかねあの公開されるのがすごく嫌なんですよ
この感覚わかるかなぁ 非表示に実はできなくて
しょうがないから今自己紹介の欄に所属部署って書いてあるんですよ 所属部署といってあの東京の何々事業所の何々部所属とかって書いてある
それ一行で終わらせてるんですけども それも正直に何も意味ないんですけれどもっていうふうに当たり障りのないね
あの公開されてもいい情報だけ乗っけてるんですけれども そこを何書こうかなっていう感じに迷ってるってのですね
あとこのシステムのすごくね嫌なところがもう1個ありましてあの 青年月日と年齢と出身地とあと住所ですね
これがねあのデフォルトですねなぜか全体公開されてるんですよ これすごく嫌で
あの嫌な気持ちになりませんか なんかいわゆる
個人情報なわけですよ 特に住所なんかそうですよね
あの全員車宅だったらまだいいんですよ あのね加藤さんはA号室でとかね鈴木さんはC号室なんですって言ってね
あーそうなったですねーたら意外と近い部屋でとかってね なる分にはまだいいんですよ
なんですけれどもこのね やばいんじゃないかなちょっと思ってて
この住所を公開しちゃうと 社内で実は良からぬことが起きるんじゃないかなっていうふうにね
ちょっと思っちゃったりするんですけど そういう悪用する人はなかなかいないと思うんですけれども
やっぱりね何が起きるかわからないじゃないですかね あのさっきみたいにねあのね夜のお店で飲み食いした
綺麗なお姉ちゃんたちとね飲み食いして5万円の領収書をね わざわざね120円の封筒に入れてね送ってくるバカな奴がいたりとかするわけですよ
っていうことがあると 何が起きるかなというふうにちょっと不安なんですけれども
まあ一体個人情報とは一体何なのかっていうね ことを思ったりとかしました
はいといった感じで私の会社ですね 導入されましたね斬新で画期的なね
人事システムどうなるんでしょうかね ということで久しぶりのね読解でした
はい言いたいことも言えないこんな世の中にのコーナーでした はい本日の振り返りやっていきます
一つ目ラジオポッドキャストがつまらなくなる瞬間 2つ目読解言いたいことも言えないこんな世の中にのコーナー
実はこの2本立てでお送りいたしました えっと募集中のコーナーのご紹介いたします
一つ目次回のですねお久しぶりですエモスギリン太郎ですのコーナーは 16年前の2007年の11月を振り返っていきます
皆さんの2007年のエモ懐かしいエピソードをよかったら送ってください コメントメール待ってます
2つ目言いたいことも言えないこんな世の中にですね通称読解のコーナーなんですけれども こちらもですねあのあなたの言いたかったけれど実は言えなかったことだとか
ずっと気になってるけど言えないことだとか まあこの際ですねこのコーナーであの代わりにですね
毒を吐き出すってことをねしてみませんか ということで皆さんからのねあのちょっとですね毒吐きたいなーってね
思ったりだとか実はこんでって実は常識って言われてるけど本当に常識なんですか とかねちょっと疑問があったりとかってことあったよね
皆さんねぜひぜひコメントなどがメールね送ってください といった感じでまあ色々とあるんですけれども今回はいかがであったでしょうか
はいえっと ちょっとしたお知らせと言いますかあの
冒頭に言ったのじゃんですけどもあの風邪がですね無事に治りました私 前回ですね実はお聞き苦しい声で申し訳なかったなと思ったんですけども
あのちゃんと説明すればよかったんですけども 前回ねあの動画版だったのだったんですよ
あのスポティファイ限定でね公開されていた回なんですけれども であの
動画撮影っていうのねほんと久しぶりにやってみたんですよ で
なんかね動画編集も実はあれちょっとやってて本当軽い編集だけだったんですけども ただなんかねちょっと楽しかったんですよ
めちゃくちゃめちゃくちゃ楽しかった
で 本格的にやってみたいなぁちょっとねやっぱ思ってまして
前からね何回か言ってますけれどもあの このみどらしっていうものっていうのか音声媒体じゃないですか
なんですけども別に音声に限らずなんかね動画版でもなんかやりたいなぁみたいなことは ずっと思ってたってでしょうね
なんか1周年の時とかでも話してはいるんですけれども っていうことでもしかしたらねあの動画を皮切りに
youtube チャンネルができるかもしれないですねはいって感じでなんか久しぶりに動画編集 動画撮影やってみたら面白かったよって話です
はい といったところでまぁねなんかいろいろと今回話しましたけれどもあの