おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、2023年秋アニメ何観てる、私のおすすめベスト5、2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー
本日はこの2本立てでお送りいたします。よかったら最後までお聞きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。お久しぶりです。
前回ですね、先週なんですけども、急遽お休みしてしまいました。申し訳なかったです。
変頭痛で、文字のごとく死んでおりまして、楽しみにしてくださっていた方とか、心配してくださっていた方、Twitterとかでご連絡いただきましてありがとうございます。元気になりました。
季節の変わり目ということで、体調崩しやすいので、皆さん気をつけてねみたいなことを、どっかの放送で喋ってたかなと思うんですけども、言ってる本人がね、体調崩してましたね。
11月ね、夏日多くないですか?皆さんのお住まいの地域、どの辺がずっとバラバラと思うんですけども。
私、東京なんですけども、東京なのにまだ26度とかね、下手すれば27度の日とかあったりもしてね、夏長すぎでしょっていう感じなんですけども。
ちなみに本日、今これ収録しているのがですね、すごくね天気が荒れている日でして、外側に台風みたいなね、なんかもう突風が吹き荒れておりまして、
なんかその音がマイクから入っちゃわないかな心配なんですけれども、っていう感じで、なんかね最近、天気が悪い日が続いておりますね。暑い日が進んだりとして。
で、なんかそういうので色々と気をつけてはいるんですけれども、なんかねちょっとね、体調崩しちゃうってことがあるので、皆さんもね気をつけてください。
でも崩してしまったらもうしょうがないので、ゆっくりとお休みするということで、なんとかね乗り切っていきましょう。
はい、でですね、最初のね冒頭の話です。久しぶりにオープニングトークだったんですけれども、本日は久しぶりのエンタメ回です。
2023年秋アニメ何見てる?私のおすすめベスト5ということでね。
いやー個人的にですね、テンションが上がりまくっている、ワクワクしている回なんですよ私。
ちなみにですね、2022年の10月ですね、ちょうど去年、シャープ23で2022年秋アニメ作品ランキングっていうものをですね、実はね放送をしておりまして、
ちょうどですね、去年も同じことをやっていたんですよ。
で、毎年ですね、秋クール、このね9月10月から始まる秋クールはですね、アニメがですね、放作なんですよ、毎年毎年。
で、去年もすごいことになっていたって話だったんですけども、今年もですね、負けず劣らずと言いますか、おそらく去年以上に、
いやーすごい作品が目白押しでして、時間が足りねーと。
私のプライベートの時間がどんどんアニメ視聴にですね、話題を追っていくのでね、追われているんですけれども。
っていう感じで、アニメね、好きな方とかもいらっしゃるかなと思うんですけども。
個人的にね、私が見てて、このベスト5、やっぱ確定だなっていう作品、これから発表していきます。
で、正直ですね、どの作品も、ただそうは言っても名作揃いで、粒揃いで、ランキングつけられなかったっていうところもあります。
で、どの作品も面白いです。
なので、絶対的なベスト5ではなくて、私の個人的なね、まあ趣味と言いますか、趣向と言いますか、っていうのが発表されるということになっております。
で、ベスト5発表した後に、その後ね、番外編の方もね、ちょっと発表していきたいと思います。
皆さんね、どんな作品見ているのかね、これからね、秋アニメちょっと話題になっている作品気になっているんだよって方はね、参考にしていただけたら幸いです。
では早速やっていきましょう。
ベスト5ということなので、まず5位からね、順番に1位へとね、ランクアップしていく形で発表していきましょう。
はい、えーとですね、まず第5位。
はい、ドクターストーンニューワールドシーズン2、こちらですね。
いやー、ドクターストーンはですね、待望のシーズン2が始まりまして、もうね、ワクワクが止まらないんですよ。
その音楽が流れた段階で、いやーいよいよね始まったなと思いまして。
で、ドクターストーンニューワールドってどんな作品かと言いますとね、
えーと原作は少年ジャンプで連載されていた作品でありまして、今はもう完結済みということになっております。
概要あらすじなんですけれども、ある日突然世界中が緑の光で包まれた。
人類はその瞬間に石化してしまい、地球は人類不在のまま3700年近い年月が経過。
その後突然一人の天才科学高校生センクー、これ主人公の名前なんですけれども、石化が解かれる、復活するということですね。
センクーは数千年ぶりに解放されたにも関わらず、冷静に独自にサバイバル術をこなし生き延びている。
そして他の人類の石化も解くために奮闘していくといった形のあらすじになっております。
いわゆるサバイバル系といったジャンルの作品になるんですけれども、なかなかですね、このストーリーだけではなくて、
音楽も含めてワクワク、いわゆる何もないところから何かを生み出していくっていう、
ある意味、ものづくり系とかが好きな人とか、ゲームで言うとマイクラとか、ああいうのが好きな人はハマる作品だと思います。
それにすごく近しいものがありながら、ただその中で科学の楽しさっていうのがすっごくわかりやすくコミカルに描かれている作品なんですよ。
いわゆる火を起こすにはどうしたらいいのかだとかも含めて、あと滑車を作るとかね、こういろんな、
まあ、テコの原理から始まって重力の話から始まって、病気の話だとか薬の話だとかになっていくっていう、
ありとあらゆるところで、科学の素晴らしさってものをここまでわかりやすく表してくれる作品ってのはなかなかないのかなと思っております。
シーズン1もめちゃくちゃ面白かったんですけども、やっぱりシーズン2になってきて、いよいよ物語への革新に迫ってくるという段階での、
今放送されている内容で、少し絵が独特なんですよ。
ちょっとね、ぱっと見、癖強い絵と言いますか。なので、おそらくちょっと微妙かなって思われている方いるかなと思うんですよ。
サムネイルとか見るだけだと。ただね、見慣れてしまうとおそらく全然問題なくて、内容がもうとにかくめちゃくちゃ面白くて、引き込んでいく力っていうのがすごい作品なので、
ぜひぜひですね、試しにシーズン1から見ていただいて、ハマっていただきたい作品でもあります。
今リアルタイムでシーズン2やっているんですけども、そろそろ本当にラストスパートっていう段階になってきています。
全面戦争、全面決戦って感じで、もう準備は全部整ったって感じで、ついにこれからね、赤化現象、謎が解明されていくっていうね、
このシーズンのメインどころになってくるというところなので、これからね後半戦12月の末までですね、残りわずか見逃せない展開になっていくなというところになっております。
ぜひですね、あのドクターストーンニューワールドシーズン2チェックしてみてください。
はい次は第4位ですね。第4位はアンデッド・アンラック。はいこちらになります。
こちらもですね、ジャンプで原作の作品になりまして、今も現在も連載中ということで、2020年からね連載始まっている作品になります。
あらすじ概要なんですけれども、自分に触れた人をみんな不幸に、不運にしてしまうフーコというね、女の子、主人公なんですけれども、
が自らの体質を悲願してある日に自殺しようとするというところから始まります。
それを偶然に言い合わせて止めたのが、不死の体の持つね、男アンディという少年です。
この2人がダブル主人公なんですけれども、アンディは不死ということでアンデッドなんですね。
なので自分に死を与えてくれる誰かを探して、彷徨っていろんな旅路をしている人なんですよ。
そんな時にある日出会ったフーコを気に入って、自らのアジットに連れ帰ってアンディ。
そこにある日ね、黒いスーツを着込んだ謎の集団が現れてしまって、そこでね、未確認な現象、いわゆるアンデッドだとか、
フーコの場合は不運なので、アンラックと言われる能力なんですけれども、その能力者の人たちを捉えるみたいなね、
そういう秘密の組織みたいのがいるんですけれども、黒いスーツを着込んだ集団の人たちが出てくるんですけれども、
それらに追われる生活が始まっていくと。ただその追われる側じゃなくて、アンディとフーコが話し合った結果、
追われるんじゃなくて、追う側、むしろその組織に入ってしまって、組織ごとを変えてしまおうっていう風なところから始まっていくっていうお話になっております。
で、このアンデッド・アンラックってちょっとこれだけ見ると、いわゆる能力系スーパーモノなのかなっていう感じに見えるかと思うんですけれども、
えっとね、何て言うんですかね、ジャンプっぽいなーっていうところはあります、確かに。
ただ、今ね、間違いなく来てる作品と言いますか、アンデッド・アンラックこの作品は、
作者のね、戸塚先生という方なんですけれども、初めての連載作品なんですよ。
いわゆるデビュー作になるんですけれども、が2020年始まってから、もうね、その年、2020年の次に来る漫画大賞っていうもので、コミックス部門第1位を受賞したっていう作品になっております。
でも、始まってからやっぱりね、人気と言いますか、やっぱり引き付けられる勢いっていうんですかね、
分かりやすさと、このコミカルな部分と、スピード感がある展開とってことで、やっぱりね、1話見ちゃったらもう止まらないっていう面白さがあるっていう作品です。
アニメ版の1話目っていうのも、やっぱりものすごく完成度高くて、これ見た瞬間に、これ間違いなく面白いやつだっていうふうにね、
あの、私声出してましたね。いや、これ間違いない作品だって思って。
でも、王道の面白さと新しさの共存っていうところが、この作品の魅力なのかなと思っていまして、
いわゆるヒーローとヒロインっていうね、アンディとフーコーっていうのがある日突然出会って、冒険を繰り広げていく中で、
2人のね、この絆が結ばれていくっていう、いわゆるボーイミーツガール的な物語なんですよ。
特殊能力を持った者たちがいっぱい出てきて、結構戦闘シーンだとかバトル的な要素もあるっていう、その辺は結構ジャンプっぽいんですけれども、
ただその、戦闘シーンなんですけれども、いわゆる頭脳戦に近いですね。
あの、相手の能力が何なのかがわからないまま戦闘が始まっていって、それを一つ一つね、いろんなことを試して解明していって、
その能力の弱点がどこなのかっていうのを見極めながら戦っていくっていうのが頭脳戦なんですよ。
なんですけれども、アンディの能力がこのアンデッドっていう能力で、戦い方がなんかすごく斬新で、
あの、どんなことをやっても知らないので、手をね、わざと切って、その再生するスピードで手首をね、相手に飛ばして、なんか弾丸のように戦ったりとかっていうやつとか、
足をわざと切り落として、その再生する血流の勢いで空を飛んだりだとかっていう、
なんかもう普通じゃありえないような戦い方をね、こうすごくスピーディーにコミカルにやっていくっていう戦い方なんですけれども、
で、終始戦闘中はこのアンディは基本的にゼンダなんですよ。ゼンダのおじさん、お兄さんがこうね、
なんかすごくコミカルなね、スピーディーな動きをしながら戦っていくっていうシーンが基本的に戦闘シーンなんですけれども、
っていう形でなんか、今までのバトルモノのヒーローのとはまたちょっと違って、こう頭脳戦も入れてくるっていうところとなおかつコミカルな部分が入ってくるってことで、
ハンター×ハンターみたいなね、バトルに近いんだけれども、そこに笑いの要素を入れてくるっていう作品で、ジャンプにありそうでなかった作品でもあるなぁと思って、
確かにこれは人気になるなぁと思っております。で、このアニメ版の方の私のいいなぁと思ったのが、
で、オープニングとエンディング曲ね、フルで聴いて1話見るっていうのが最近の私の楽しみになっております。
はい、次ですね、第3位、呪術回戦シーズン2。はい、もうね、呪術回戦ですよ。
ただね、呪術回戦が3位なんですよ、今シーズン。間違いなく他のシーズンでやってたら、呪術回戦シーズン2は1位になってるはずなんですよ。
そのぐらい今回の秋アニメのラインナップがすごいということになっておりますね。
呪術回戦は2018年にね、ジャンプで今連載中ということで、もう結構、なんかもう5年ぐらい連載されている作品でも、ジャンプのね、看板作品ですけれども、
面白いですね。あらすじなんですけども、2018年の6月からスタートした作品ですね、物語の中で。
宮城県の仙台市から物語が始まっていくと、主人公のね、高校生小嬢は、両親の顔を知らないでおじいちゃんに育てられた高校生ということで、
常人離れした身体能力を持っている高校生で、そのおじいちゃんが亡くなった夜、ある日ですね、あのその学校、通っている学校に、
呪物っていうね、呪物かな?封印が解かれてしまって、人を襲う化け物が現れてしまうっていうところからね、物語が始まっていきます。
でまぁ、高校生は、呪物をね、回収するために現れた、呪術師のね、伏黒っていう男の子と一緒に、
そのね、取り残されてしまって、今でも今に食われそうになっているっていうね、先輩を救うためにね、学校に乗り込んで、
なんとかね、救治をね、乗り切っていくってところから始まっていくんですけども、その中で、その呪物が実はね、スクナっていうね、ある化け物の指をね、食べちゃうんですよね。
故郷が、咄嗟に。そこで、あのー、封印されていた特急呪物の、両面スクナっていうね、めちゃくちゃ激痛用のね、チートキャラみたいなのがね、
要は復活するってところから始まっていくっていうところの話になっておりますね。あまり説明うまくないんですけど、あのー、要は、いわゆるなんですかね、
幽霊的なものにこれから戦っていくみたいなところの、要は呪術史みたいなところになっていくっていう作品ですかね。
で、この作品は、シーズン1ももうめちゃくちゃ話題になったので、で、いろんなね、ところでもタイアップもしているので、もう見たことはあるっていう方多いと思うんですよ。
どっかでね。ただ、読んだことはないとか、アニメでは見たことがないって方いると思うんですけども、えっとね、このシーズン2が、あのー、ちょっとね、良すぎます。
あの、ほんとに、あのー、絶対に見てほしいって言える作品だと思いますね。この特にシーズン2に関しては。
で、シーズン1見ないとわからない話いっぱいあるんですけども、何がこのシーズン2いいかっていうと、この原作の中でもちょうどね、あの8巻目と9巻目っていう開局編って言われてるところのストーリーがあるんですけども、それがいわゆる過去編の話なんですよ。
で、物語はこれ、物語の中では2018年の6月から物語始まっていくって時代の系列なんですけども、実はその前の話っていうのは実はあって、その謎っていうものがこう、開放されていくっていうところから始まってきたシーズン2なんですよ。
シーズン2は、えーと、今年の春かな?あ、夏かな。夏クールから始まってて、2クールぶっ通しのね、あのシーズン2なんですけども、開局編のその過去編が終わって、今年の10月からようやくね、原作コミックの中でも人気の10巻から16巻のあたる渋谷事変編っていうのが始まってるわけですよ。
この渋谷事変編がもう十二回戦の中ではもうナンバーワンに盛り上がったエピソードだと言われていて、もうすごい良いんですね。なんか良いって言ってますけど、あの伏線が色々とありながら物語が大きく転換するタイミングがこの渋谷事変編なんですよ。
なので、やーっとね、十二回戦のこう、本域が出てくるっていうタイミングなんですよ。
でも内容としてはもうね、説明不要のもうバトル系王道作品ということで、まあザ・ジャンプだなっていう感じですかね。
で、この渋谷事変編っていうのがいわゆる放送時期がその10月からスタートしたってことなんですけども、ちょうどね、ハロウィンのシーズンということで、物語の中もハロウィンの時期なんですよ。
渋谷で、あのハロウィンでもみんな集まるじゃないですか。仮装した人たちが。
この間もニュースになってましたけれども、渋谷をね、現実世界でもなんか警察の人たちがね、封鎖して渋谷に来ないでくださいとか、渋谷は危険ですみたいなことをやってたじゃないですか。
警察官がこうテープ持って、なんかね、あの軍隊みたいな格好してね、渋谷に来る人を全部追い出していくみたいなことをやってましたけれども。
あんな感じが漫画の中で描かれるんですよ、本当に。
で、放送時期も確かね、ハロウィンのちょっと前ぐらいにこの話が始まったので、いやなんかすごくね、現実の時間軸とリンクしてる作品なんですよね。
その辺がまた上手いなと思っていて。
でもね、人がいっぱい集まるハロウィンの渋谷でね、あることが起きるわけですよ。
その渋谷という大都会の中で。
その大都会のその描写ってのもまた素晴らしくて、ああこの道わかるとかね、この地下鉄のさ、この通りわかるわとかって思いながらね、私見てるわけですよ。
そこでね、もういろんなことがね、現実では起こり得ないようなことが起こっていくっていうのは、何とも言えないね、リアルタイムで見るべき今の作品なんだなっていう感じがしてすごく楽しいですね。
で、十字回線はまあもう面白いっていうふうにみんな言われていて、もうそれは間違いないんですけども。
私が思う面白さっていうのは、このアニメバージョンって毎回ですね、実はマイエピソードとアニメーターの方がね、変わって作られているっていう作り方をされている作品なんですよ。
なので少しずつですね、マイエピソードごとにテイストが少し違うんですね。
ただ、どのエピソードも毎回面白いっていうのがやっぱすごいところだなと思っていて、いわゆる退屈なエピソードがないっていうのって単純にすごいなと思うんですよ。
いわゆる戦闘シーンゴリゴリの回もあれば、ちょっとね過去編だとかみたいに伏線を張っていくね、静かに淡々と進んでいくエピソードがあったりとかっていう結構、
エピソードによっては緩急が結構強い作品なんですけれども、その退屈なエピソードになりがちな過去編なんていうのは少しね、つまらないかなーっていうふうに印象だったんですけど、
それを懐くるぶっ通しでやってたっていうことに、なんかすごく意味があって、でも過去編も過去編もすごく面白くて、
この奥深さっていうんですかね、ジュース回線のこの魅力っていうのは、このそこ知れないなんかいろんな魅力と伏線が張り巡らされていって、
それがこう進んでいく、物語が進んでいくことにどんどん繋がっていくところを見れるっていう作品。
しかもそこにバトルシーンがめちゃくちゃ臨場感あって半端ねえっていうところで、これはやっぱり作品としてはすごく完成度高いなって思いましたね。
ジャンプ作品はやっぱすごいですね。間違いないなぁと感じました。
今は2017年からは、漫画版としては月刊のビッグガンガンっていう雑誌と、月刊サンデーGXっていうね、5月刊誌2つで、それぞれ別の漫画家が別々にいるんですよ。それが今ね、連載してて、どんどんね、コミカライズ化されているっていう作品なんですね。
珍しいですよね。異例中の作品だと思っていて、私も原作…元々のナロー系小説の原作があるにも関わらず、そこからアニメ化される…コミカライズ…コミック化?アニメ化?漫画化?される時に、別々の出版社から別々の漫画家がそれをね、絵に起こしてストーリーが進んでいくっていう作品って、過去にもない作品で、異例中の異例の作品なんですよね。
で、その人気はもうね、間違いなくて、2021年11月の時点で、スクエアエニックス版の方のコミックの累計部数は700万部。
で、2023年6月の時点で、小学館版の方のコミックスね、サンデーの方かな?の累計部数は850万部ということで、ついにですね、2023年9月時点、ちょうどアニメが放送される直前ですけれども、いやぁね、全シリーズ累計2400万部を突破ということでね、怒涛の勢いで売れ行きが伸びていまして、
これ原作終わってから、これだけ売れ続ける作品ってもう滅多にないなと思っていますね。
で、見どころとしては、初回ね、3話がね、一気放送されたんですよ。
1時間半ね、あのー、ぶっ通しで放送されまして、この3話ね、一気放送って、いやもうなんか、完璧なね、3話だったなと思いました。
作品のこの概要と魅力ってのをね、一気に視聴者に伝えられるためにはやっぱりね、3話分一気に見てくださいっていうね、作り手側の意識っていうのがよく現れてた3話だったと思います。
で、私も思ってて、原作めちゃくちゃ私好きなんですよ、この作品。
ただ、映像化はおそらく判件の問題などとかもあるので、無理だろうなって思ってたんですけれども、アニメ化されてすごく嬉しいですね、私。
ただ、この作品の面白いところって、1話だけ見たらおそらく伝わらないだろうなっていうふうに思ってたんですよ。
その後の展開含めてこの作品ってすごく面白いんですけれども、アニメって第1話って結構大事で、それで結構この作品の顔と言いますか、印象ってすごくつくと思うんですけれども、
それを3話一気に放送してくれたっていうこのやり方が、さすがです。よくわかってらっしゃると言いたいですね、制作人に。
見どころはもう本当に謎解きですね、ミステリーと。そして薬の知識というね、この掛け合わせ。これは全く新しいジャンルだったなと思ってますね。
基本的に本当にね、謎解きミステリーっていうことで、なんかちょっとね、よーく見ないととか、1話見逃したらよくわかんなくなるとかっていう話になりがちなんですけれども、
この作品そんなことなくて、わかりやすいんですよね、めちゃくちゃ。わかりやすいのに世界観がしかもしっかりしていて面白いっていう。
で、原作っていうのは、もっとですね、もちろん小説だったので、文字でね、いろんなことが描かれていくので、この描写っていうんですかね、背景描写も含めて、
キャラクターの立ち回りだとか心情だとかの表現っていうのが素晴らしいんですよ。もう丁寧に丁寧に描かれていて、絵がね、頭の中で浮かぶぐらいに丁寧に描かれている作品なんですけれども、
それをね、映像化するにあたって、その辺の、どういう塩梅入りやってくれるのかなと思ったら、既有でして、アニメはアニメでいいと。
まず、絵がすごく綺麗ということで、これは本当に原作ファンからしたら、よくやってくれたと思う。
制作人がすごくこの作品のことをよく知った上でやってくれてるんだなってことをね、すごく伝わってくる作品ですね。
で、なんといってもやっぱこの作品やっぱ面白いなって思うところは、主人公のね、マオマオがね、最高すぎるってことなんですよね。
クスシーということなんですけれども、いわゆる薬を知るためには、毒を知らなくてはいけないっていうところから始まるんですよ。
で、毒の研究を日やね、暇があれば、研究するというのが趣味のマオマオなんですよ。
で、毒入りのね、食事をね、わざと体に入れたりだとか、自分のね、皮膚だとかを使ってね、ちょっとね、毒の実験をしてみたいだとかってことをしたりっていうね、
ちょっとね、マッドサイエンティストなね、キャラクター的な要素があるんですよ。
ただ、その楽しく、どんな反応が、どんな化学反応が起きるんだろうって思いながらね、やってるマオマオの表情が何とも言えなく最高で。
ただ、その癖が強そうな、そういう性格なんだけれども、その一方ですごくね、冷静沈着で、
なおかつ、正義っていうものを履き違えていないっていうそのバランスの良さっていうのが、マオマオの素晴らしいキャラクターで、
いわゆる変わってるところはあるんだけれども、その一方でちゃんとね、全体をよく見てる。
そして真実をちゃんと導いていけるだけの推察力と考察力があってっていうところ、これがやっぱり素晴らしい。
マオマオのキャラクターはやっぱりなかなか難しい役どころだと思うんですけども、その辺を上手くね、やられているんですよね。
マオマオ役の声優さんは、ユウキアオイさんというね、あの声優さんなんですけども、
ユウキアオイさんのやっぱりね、声がね、淡々としてる声なんだけれども、すごくね、心の声の演じる時と普段の時のギャップの演技力が素晴らしくて。
ユウキアオイさんってあの魔法少女マドカマキカっていう作品の、あのマドカ役をね、主人公役をやられていた方でもあるんですよ。
その時から演技力は半端ないなと思ってたんですけども、やっぱりね、すごいなと思って、
マオマオ役にはやっぱりこの人しかいないよなって確かに思いました。
結構イメージ通りの声で、やっぱりね、本当にこの声優陣も含めてですね、この作品っていうものの中この大事なところっていうポイントですかね、
をよく押さえてくれて丁寧に丁寧に作ってくれてるって作品なので、ぜひですね、あんましアニメ見ない方もね、
このちょっとミステリーの要素があるのでちょっと取っ付けにくいかもって思うんですけども、そんなことは思わないでぜひ見てください。めちゃくちゃ面白い作品です。
はい、で第1位ですね。お待たせいたしました。第1位発表してきます。第1位はソウソウのフリーレン。
いやー、来ましたね。もう今年ナンバーワンじゃないでしょうか。もういろんなところでフリーレンの名は聞かない日はないというくらいに、
大ヒットに大ヒットを続けている作品ですけども、今ね、サンデーで連載されている作品ですね。2020年からね、作品連載されております。
あらすじは、魔王を倒して王都にね、凱旋してきた勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、魔法使いフリーレンのまあね、
勇者合一行パーティーがですね、いわゆる10年間ね、魔王を倒すために旅をしてきたわけですよ。で、終わって無事に魔王を倒して帰ってきて、
で、干渉に吹っかけている中で、ある日ですね、パーティーを開かれるわけですよ。王国で、国中で。
で、まあね、主人公のフリーレンってのはエルフなんですね。あの、長命、長寿の種族なので、軽く1000年ぐらいは生きるって言われている種族なんですよ。
なので、フリーレンにとってはこの10年間の魔王を倒すための旅っていうのはね、すごく一瞬なんですね。短い、たった10年でしょって話なんですけども、
その中で、ある日ですね、勇者たちと最後に会うパーティーの中で、50年後にエーラ彗星っていうね、流星群が来るのがあるんですよ。
ちょうどその凱旋パレードやった時もエーラ彗星流れたんだけども、それをね、50年後またね、もっといいところで見ようっていう風に言ってね、
それを約束して、まあ一旦ね、じゃあ50年後、じゃあまたねって言って別れるっていうところから始まるんですよ。
で、50年後実際に迎えに来るわけですよ、フリーレンが。で、ヒンメルとハイターとアイゼンとね、再会してっていうところなんですけども、
50年っていうのはやっぱり人間にとってはすごく長い時間なので、もう勇者ヒンメルはヨボヨボのね、おじいちゃんになってるわけですよ。
で、ハイターもアイゼンも漏れなくね、おじいちゃんになってまして。
ただフリーレンだけね、見た目が変わらないんですよ。もう全然若いまだ体のまんまだし、
なんか50年でなんか随分とね、人間はやっぱり老けるもんだなぁというところから始まっていって、
で、無事にね、約束通り、ね、50年後の約束ということでね、エーラ彗星をですね、みんなで見に行ってっていうところで最後のね、旅をして、
最後ですね、その彗星を見て、見届けてからね、ヒンメルはね、あの寿命を全うして、天国へとね、旅立っていくっていうところ。
勇者パーティーだとか魔王を倒した後っていうね、そういう設定の作品って結構最近多いんですけども、
それのね、中でもやっぱ大ヒット作品って言っていいぐらいの作品と思います。
で、まあ何ですかね、いわゆるその後の話をわざわざやるっていう設定ってどうなのかなっていうね、結構出始めの頃は言われていたんですけども、
この作品はなんかね、設定もそうなんですけども、やっぱりなんか、ストーリーというかセリフがいいというところとして描写の仕方、
面白いなと思いますね。
この作品、私はね、めちゃくちゃドハマりしてて面白くて、毎回毎週毎週楽しみなんですよ。
なんですけれども、その一方で、この作品ね、話題になってるから、じゃあ見てみようって言ってみた人もね、実は私の周りにも結構いまして、
どうだった?って、面白かったでしょ?って聞くんですけども、いや別にそんなでもなかったね、どっちかっていうとつまんなかったかなっていう人もいたんですよ。
え?って思って、なんでそんなに、この作品でつまんないって言ったらもうほとんどの作品はつまんないことになるよって話なんですけども。
で、どういうところがつまらなかったの?って聞いたら、全体的になんかね、静かなシーン多いよねっていう、
盛り上がりに欠けるかなーみたいな、いわゆる希少点決のなんかこう点がないみたいなっていう、なんかその、いわゆるバトルシーンがあったりとか、
すごい設定でこう、ド派手にやっていくみたいなっていうのがないから、あんまりこう、まあまあよくある作品だよねみたいなっていう風にその人は言うんですよ。
で、確かになって思ったんですよ。あの、いわゆるマってやつなんですよね。いわゆる。よく私、作品の時話す時によく使ってますけれども、
セリフがないシーンっていうのとか、なんか何も変化が起きないシーンをあえて入れてくるっていうのってアニメとか漫画ではまあよくありがちなんですよ。
その空白の一コマ、ワンカットとかっていうのがあって、大事だったりすると私は思うんですけれども、
フリーレンに関してはおそらくそのカットが長いっていうんですかね。セリフもなくて止まってるシーン割と多いなっていうのは確かに印象あります。
で、特にこの作品っていうのは主人公のフリーレンっていうのは、勇者一行と一緒に旅した頃の思い出とか、いろんな思いとかっていうのを馳せるっていうシーンが多いんですよ。
まあそういう表現シーンなんですけども、そういう時にあるところでこう、昔の回想シーンがね、ちょっとワンカットでしょいって入って、
ただその景色をね、ただ見つめて、こういろんなことを思い出して思いに馳せてるっていうね、フリーレンの背中のシーンだとかっていうのが結構ね、長尺であってとかするんですよ。
で、そのシーンっていうのはこの作品のポイントなんですよ。いわゆるいろんなこの50年という歳月の中にあったいろんなことっていうのは、
一言ではワンカットではね、表現しきれないと。それに思いを馳せているフリーレンのその心の動きっていうものをぜひ想像してくださいっていう大事なシーンだったりするんですよ。
そういうシーンって、いわゆる空白のシーンなんですけども。なんですけども、おそらくそこまでね、想像できないタイプの人にはつまらないんだろうなって思うんですよ。
この作品の良さっていうのは伝わらないっていう。で、そういうところって、原作の漫画もそうなんですけども、主人公たちとか登場人物たちがどんな思いで、どんな気持ちでこの時このセリフを言ったんだろうなっていうふうに想像するわけですよね。
その想像がどうやってアニメで伝えるかっていうところってアニメーションの難しいところではあると思うんですけども、それはこの作品にとってはすごく大事なところなんですけれども、それが難しい人よりイメージできないとやっぱりね、ちょっとハマらないのかなって思うんですね。
で、派手なバトルシーンで見せるっていうことよりも、この心情の変化で見せるっていうことに重点を置いている作品でもあるので、登場人物たちの気持ちっていうのは丁寧にそして繊細に描かれているっていうのが魅力的なんですね。
幸せなところだったりとか、辛いところだとか、後悔だとか、寂しさだとか、悔しいだとかね、後悔、いろんな思いっていういろんな感情っていうのが、味わってきた大人だからこそ刺さる作品だと思っているんですよ。
で、そうなんですよ。この作品って大人向けの作品なんですよ、どっちかっていうと。なのでサンデーで連載してるんですけども、サンデーって少年誌じゃないですか。
なんですけども、ちょっとね、年齢層は少し上って言い方はですけど、10代にはわからない人生っていうものの深みとか色っていうものをテーマにしてる作品なんで、
サンデーじゃないかなーって。でもサンデーだからこそヒットしてるかなーみたいなところもあるんですけど。っていう作品なんですよ。
で、この作品のテーマなんですけど、自分の周りの大切な人との関わりっていうのをね、すごい考えさせられる作品だなと思います。
ソウソウのフリーデンっていうのは、エルフと人間とか他の種族との寿命の違いだとか、死っていうものを身近に感じるっていう描写っていうのがね、結構たびたびと描かれていくんですけれども、
その死に対する描写っていうのが結構秀逸な描き方をしていて、暗い気持ちにならないんですね。次世代に、次の世代にちゃんとね、バトンを渡していくっていう。
そうやって前向きに捉えていくって描写をしているので、なんか切ないんだけれども心地よいっていうね。そういう作品ですね。
で、このね、フリーレン役の声優さんが種崎厚美さんなんですよ。種崎厚美さんって誰って話なんですけど、スパイファミリーでおなじみのアーニャの声やってる人なんですよ。
同じ声優とは思えないっていうね。いやー、で、種崎厚美さん私ね、ここ最近すごく大好きな声優さんで、去年なんかラジオとかも聞いたんですけれども、
種崎さんのすごいところは、声のキャラクターの幅の広さね。
あの、去年ね、私がちょうどね、2022年秋アニメ何見てるっていうランキングで発表した時に番外編で紹介してた大秘の大冒険っていう作品があるんですけども、
それの主人公、大役もね、種崎さんなんですよ。いやすごいですよね。
いやもうなんかもう、声優陣ももちろん豪華なんですよ。他のね、ヒーメルだとかの役だとかの声優さんももちろん豪華らしい。
なんですけどもやっぱりこう、まあ大ヒットをするべくしてした作品だなと思いますね。やはり間違いなくやっぱこの作品がこの2023年代表する作品の一画になるだろうと思ってね、やっぱ1位にさせていただきました。
皆さんね、フリーデン見てますか?
ぜひですね、あの見て、なんかいろんな感想とかね、まあいろいろあると思うんですけどもね、感想を教えていただけたら幸いです。
ここからね、番外編ですね。あの番外編ちょっとね、えーと3つ作品ありまして、あの全部語ってしまうと長い、もう既に長いんですけども、さらっと紹介していきます。
番外編の一つ目がですね、プルートですね。
プルートって言うんですかね。
あのネットフリックスで限定配信されている作品で、あの20世紀少年のね、あの原作書かれていた浦沢直樹さんが手塚治虫のアトムっていうものをね、リメイクした作品と言われております。
めちゃくちゃ面白いです。あの原作私読んだことなかったんですけども、ずっと気になってて、あのやっと映像から見れるってことで、見まして、あのなんかすごいですね、本当に。
で、AIが進化していくその近未来の話なので、まあなんか勝手に想像してて、あのいつかね現実世界もこんな風になるのかなーっていうふうに思える作品ですね。
ただ結構内容はシリアスで生々しくて、ですごくミステリーな要素もあってって感じで、なんかすごくすごい作品だなと思いますね。浦沢さんのこの作品のすごくスケールの大きさっていうんですかね。
なんかなんとも言えないこの、なんか不気味さっていうのも相まってっていう、なんかすごくいい作品ですね。
で、2つ目がですね、鬼武者ですね。これもNetflix限定で配信されている作品で、鬼武者って当時ね、あのゲームがあったんですよ。
で、めちゃくちゃね、あのヒットしたアクションゲームだったんですけれども、それのねやっとアニメ化ということでどうなるのかなと思って、まあちょっと見ているんですけれども。
私鬼武者は実はやったことはないんですけれども、あの友達が鬼武者やっててすごくハマってるのを見てて、そんなに面白いんだーって思ってたんですけれども、
あんましね、当時あんまりゲームやる時期じゃなかったので、やれてないんですけれども。
今回の映像化にあたっては、あの声優さんね、主人公の宮本武蔵というねキャラクターですね、のキャラクターの声優さんが大塚明夫さんなんですよ。
で、私大塚明夫さんめちゃくちゃ大好きで、あの光学機動隊っていうね作品の馬刀役やったりだとか、あの有名どこだったらメタルギアソリッドのソリッドスネーク役なんですよ。
待たせたなってあのね、こうなんか渋いね、帝王のボイスでね言ってくれる、あれはかっこいいですね。
大塚さんの声私大好きなので、ぜひぜひですね、この作品で大塚ボイスを聞いてね、私はね、夜な夜なにやにやしながら眠ってます。
番外編3つ目がですね、もうこれ電動入りです。レベルが違いすぎて、ランキングあえて載せなかったんですけれども、
あの進撃の巨人のね、完結編後編です。はい、秋クールと言いますかね、先日放送されたので、まあ今回のクールに入れたんですけれども、もうね何も言えないです。
あのー伝説のラストをですね、黙って見てください。見届けてください、あなたの目で。
アニメ放送開始から10年経ったんですね。で、最後の最後までですね、あの期待を超えるクオリティでした。最高でした本当に。
何も言えないぐらいの完成度で、いろんなこの10年という年月に思いを私も馳せまして、いやーついに終わったんだなぁと思いましたね。
で、まあ進撃の巨人ってもう原作がものすごく大ヒットしたので、もう誰もが知っている作品なんですけれども、
アニメ化に関してはやっぱり立体起動装置っていうね、ビルとビルととか木と木の間とかを銃を持つように飛び回って戦うっていう戦闘シーンっていうのが進撃の巨人でおなじみなんですけれども、
あの立体起動装置の戦闘シーンの映像化っていうのは本当にすごかったです。
あのー 何これって思いましたね。
こんなこんなね戦い方ってか臨場感あふれる映像しかもスピーディーになおかつ、
刃を持ってね、巨人の首を狩るっていう戦い方もするんですけれども、
あの刃のこのね鋭さと、そして肉をね削ぐ時のあのぐしゃっていう感じのね、
あのなんとも言えないなんかね、なんかすごくすごいんですよ。
あれはもうやっぱ進撃の巨人ってやっぱそうだよなと。でストーリーもちろんいいです。
もう謎がねやっと解明されて、で人生っていうものだとか、
まあいろんなね、いろんなテーマが盛り込まれたもうすごい作品なので、ぜひ見てほしいですね。
あのアニメーシーの中で本当に歴史を刻んだ名作だと思います。
あのまだ見てないって方はね、本当に絶対に見てほしいですね。
あのシーズン1から、あのー、もう1回見たくなりました私。
そのぐらいにラストは完璧な終わり方で、
で最後ね、あのー、いつもね、あの続編この後、次のシーズンが始まる時に、
あのエンディングが終わった後に、あのー、トゥーコンティニュードってね、
あのテロップが出るんですよ。そこがね最後ね、ジ・エンドになったんですよ。
いやもう、私が今までいろんな作品見てきた中で、ここまで最高なジ・エンドを見たことはないですね。
もう涙が止まらなかった作品です。すごかった。
なのでね、もうこれはなんかスケールが近いすぎて、あのランキングに入れたらなんかおかしいので入れませんでしたけれども、
本当にすごいので見てください。
はい。で、まあここまでね、第5位から第1位、そして番外編ね、3つご紹介してきましたけれども、
あのランキングに入らなかった作品ってのももちろんね、どの作品も面白い作品ばかりで、
概要欄と公式Xね、みどなじの方の添付画像で一覧を載せておきます。
あの私が見てる作品っていう意味合いなんですけれども。で、正直どれも面白いですね。
あの悩みました。ベスト5、ベスト3は確定だったんですけど、
ベスト4、ベスト5に関してはもう差はないですね。
あのどれも面白いっていうことね。なんかもうランキングは好み次第ってことで、
よかったらですね、あの皆さんのね、あの見てるね、今の作品、ハマってる作品、これは絶対面白いので見てくださいって作品がありましたらね、教えてください。
はい、えーとではですね、今日の曲ですね。
いやもうせっかくなのでね、秋アニメということでね、この曲にしましょう。
夜遊びで勇者、どうぞ。
はい、お聴きいただきましたのは夜遊びで勇者でした。
はい、そうそうのフリーレイのね、主題歌ですね。
二堂教授のミドラッジ。
2つ目のコーナーですね、ハイパーコメント返しのコーナーやっていきます。
前回の放送にいただいたミドラーの方々からのコメントを紹介回答させていただきます。
前回のアンケート募集はなかったので、今回は結果発表とかはなしになります。
ではね、早速コメント返しやっていきましょう。
1つ目、Xでコメントいただきました。ミドラーネーム赤組ラジオのビリーさんですね。ありがとうございます。
他の人の編集は見ることがないので面白い試みでした。
フリーソフトで簡単に編集できるので、参入のハードルを下げる良い回ではないでしょうか。
コメントいただきました。ありがとうございます。
前回ですね、前々回かな、ミドラージの作り方って形で音声編集編みたいな形でね、
初めてミドラージ史上初の動画バージョンをやったんですけれども、
それの回なんですけれども、ありがとうございます。
なんて言うんですかね、音声編集ってすごく難しいことやってるんでしょうかみたいな話とかもよく質問でいただいていたので、
本当におっしゃる通り誰でもできます。正直。そんなに難しいこと私はやっていないので、
フリーソフトしかもできますし、パソコンさえあればね、ソフトもフリーで無料で手に入れられますし、
やってる操作ってのも本当にあの通りで大して難しいことやってないので、慣れてしまえばね、誰でもできます。
なのですごくね、音声編集とかね、これからとか、最近ポッドキャスト始めたよって方もいらっしゃいましたら、
よかったらですね、音声編集もぜひやってみてほしいなと思います。
スマホで簡単に撮ることももちろんできるんですよ、アプリとかでも。
ただ、なんかね、それだけだとちょっとね、やっていくうちに物足りなくなるというか、
やれることの幅が広がるっていうんですかね。音声編集でこう少しね、いろんなことをできるようになってくると。
できることが増えてくるっていうのと同時に、やってみたいことも増えるっていう感じですかね。
本当に音声編集とか音声配信を始めて私もう1年半ぐらいなんですけれども、
昔もね、実は音声編集とかやってはいたんですけれども、楽しいんですよね、すごく。
で、本当にやってて楽しいっていう、そういう新しい発見っていうのがこういうことできっかけにできるようになってくると、
いろんなことですかね。音声編集だけじゃなくて、例えば動画の編集とかも含めてですけれども、
あれやってみようかな、これやってみようかなみたいな風に、どんどんできることが増えてくるっていうきっかけにもなる一つのところなので、
ぜひですね、フリーソフトなんですけれども、やってみていただけたら幸いです。
赤組ラジオのビリーさんね、赤組ラジオさんの番組は、私も見てて、聞いてて、動画版もあったりとかして楽しく配信してるんですけれども、
編集の仕方ってのはもちろんね、ビリーさんも結構こだわりがあるみたいで、なんか面白いなっていう結構いろんなところがありました。
で、結構動画版とかもそうですし、ASMRみたいに食べ物を食べる回とかがあるんですよ。
私、食レポ回、すごく赤組ラジオさんの中で好きなんですけれども、ビリーさんとナンシーさんがね、「はい、口開けて!」とか言って、「はい、入れます!」みたいな感じでね、
もぐもぐ下げながらね、「これは何々味です?」とか言ってね、「ハズレ!」とか言っているあの回すごく好きで、
なんかああいうこともね、いずれ私もやってみたいなって思うんですけれども、なんかそんな感じで、いろんなポッドキャスト番組もありますけれども、
音声でできることってまだまだいっぱいあるので、なんかそういうことをね、こうできるのがやっぱり楽しみでもあるので、
ぜひですね、その一歩としてね、音声編集ね、これからやってみたいっていう人はね、やってみたらいかがでしょうか。
はい、ビリーさんね、コメントありがとうございました。
2つ目、Xでコメントいただきました、ミドラーネームまいこさんですね。ありがとうございます。
オーダーシティ使って編集している人、今から編集にチャレンジしようとしている人には、ぜひ聞いてみてほしい回です。
すごいわかりやすかった。私もオーダーシティ使っているので、ミドさんまたよろしくお願いいたしますとコメントいただきました。ありがとうございます。
いやー、なんかありがとうございます。あのー、オーダーシティね、本当に難しくないって言いますか、直感的に使えるソフトなので、
ぜひぜひ本当に初心者と言いますか、音声編集ね、これからやるっていう方にはおすすめになっております。
で、そうですね、あのー、なんですかね、まいこさんから実は他に、その後ですね、連絡が来ていまして、
言っていいのかちょっと分からないですけど、音声編集だけじゃなくて、他のいわゆるミドラジーだとか、
ポッドキャストを作る裏側みたいな回が結構好きです、みたいな形のコメントとかも連絡いただいておりまして、
いつかやってみてほしいです、見てみたいみたいな話をね、お聞きしてまして、ありがとうございます。
で、あのー、意外と多いんですよね、そういうリクエストと言いますか、
あのー、実はハイパーコメント返しのコーナーでは実は紹介はしてないコメントとかもいくつか実はあって、
その裏側的なことを見たいですって話だとかね、個別に連絡くれる方もいらっしゃいまして、
見たいですか?やっぱり。
あのー、あんましてね、こう、私の番組が人気番組ではないので、あんまして授業ないかなと思ってたんですけども、
結構そういう、あの回上げてからですかね、あのー、そういう連絡いただいていて、あのー、いつかね、やろうかなと思います。
で、何やろうかなってまだ決めてはいないんですけども、
まあ、ポッドキャストをね、この、なので、
ポッドキャストの例えばネタ作りだとか、ネタ作りって言ったの、なんか大げさですけれども、
ネタ帳の作り方だとか、台本の作り方だとかって、なんかちょっとその内容の方の作り込みの仕方だとかっていうのをちょっと今度やろうかなって思ってますね。
もし需要があればなんですけども。
なんかあんましこう、番組によってね、あの全然やり方って違うんですけれども、
なんか私の番組だと結構ね、やること、なんかスケジュール組んで、みたいな感じで結構ね、こうネタ、ネタリストから、
これは行けるかなーって、これはちょっとぼつネタかなーみたいな感じで結構、なんか厳選されたエピソードだけをこうピックアップして作ってはいるんですけれども、
っていうんだとかね、こう、Podcastがこれから始めるとか続けていく中で、なんか、なんですかね、
喋ることとか話すことっていうテーマっていうのが毎回似たような感じになっちゃうとかっていう人とかもなんかいるって、
あのー、Xのね、タイムライン見てたら、なんかそういう風に呟いてる方もいらっしゃって、
なんかそういう風にちょっと悩んでるって言いますか、迷ってる方もいるのかなと思っております。
なのでいつかやります 多かったよね それもまたビデオ版でやるかもしれないので
ぜひ見ていただけたら幸いです
まいこさんコメントありがとうございました
お次のコメントがExcelコメントいただきました
ミドラーネームドスクロイルウィボスティー 通称ドスティーさんですね
ありがとうございます 2つコメントいただいておりまして
1つ目がSharp60にミドラ字の作り方についてですね
ミドラ字の編集過程を見ることができて感激です
こういうものを見るのが好きなので食いついてじっくり見ました
ドドンという太鼓の音に押し長けにリバーブがかかるところを聞くと
これぞミドラ字と毎回ニヤッとします
BGMの音量を少し下げる気遣いがさすがですとコメントいただきました
ありがとうございます
そうですね 結構オープニングのところっていうのって
結構珍しい入り方なのかもしれないなと思っています
私自分でやってたんですけども
オープニング イントロが始まって
で挨拶してっていう流れですね 一連の流れっていうので
結構番組始めた当初って結構迷っていて
長くオープニングトークAM深夜ラジオみたいに入って
中盤ぐらいからタイトルコールして本編始めるみたいなところもやってたりしたんですよ 昔
なんですけれどもいろんなことを試行錯誤した結果今の形に落ち着いてますね
なのでまた形は変わるかもしれないですし
ただ何かこだわりと言いますか
ぜひぜひこれがミドラージのスタイルだっていうふうに思っていただけたら幸いです
そういうふうに慣れたらいいなと思って
なんか今こういうスタイルになって落ち着いてるので
なんかそういうふうに伝わったのであれば嬉しいなと思います
あとBGMね
BGMの音量下げるっていうのは
私の声が本当にあまり大きくないのでっていう意味合いも強いんですけれども
聴いてる方が少しでも聴きやすいようになったらいいなと思って
毎回ちょっと何回か調整しながらやってます
2つ目のコメントなんですけれども
シャープ63回のラジオ・ポッドキャストが積もらなくなる瞬間についてコメントいただきました
今日のミドさんは責めている
好きな曲でも急に聴かなくなります
ポッドキャストでも爆笑する回、そこまでハマらない回はありますが
好みの問題なので仕方ないですよね
ポッドキャストから一旦離れてアニメや映画を見る時もあります
誰もが住所や個人情報を見ることができるのは危険だし嫌です
とコメントいただきました
ありがとうございます
前回ですねラジオ・ポッドキャストが積もらなくなる瞬間ってことですね
なんかこう…
本当に快適な話になってましたけれども
あの…そうですよね
好みだと思います
地上波の有名なラジオ番組であったとしても
やっぱり毎回毎回すごく面白いかっていうと
実はそうでもないっていうところがあるんですけれども
ラジオの良さ、ポッドキャストの良さっていうのは
変わらないでそこに居続けてくれてることっていうんですかね
離れていただいても全然いいと思うんですよ