1. ミドらじ
  2. #30 私が聴いてる配信者さんPa..
2023-02-11 1:01:13

#30 私が聴いてる配信者さんPart3

======放送内容=====


①「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!

→ 今回は「アラサー女子の人間観察」さんをご紹介させて頂きました!

②【ハイパーコメント返し】前回までの放送に頂いたコメントのご紹介。

→ マレブル管理者さん / 赤組ラジオのBillyさん / 日々の暇のこーじさん  / アンケートにご協力いただいた皆様

  

◎「アラサー女子の人間観察」さん

spotify:  https://open.spotify.com/show/5MF6JN5o6WfO00PFTK8nQ8

twitter:  https://twitter.com/around30nonhika

ハッシュタグ: #女子観


今回は私が普段から聴いているポッドキャスト番組「アラサー女子の人間観察」さんをご紹介させて頂きました( *´艸`)

女子観さんへの愛が漏れ出ていて、いつも以上にダラダラと喋ってます。

アラサーの皆、共感率100%の番組なので、是非一度聞いてみてくださいね!


_______________________________________*__________________________________________________

★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい


✉お便りフォーム(匿名でメッセージ送れます)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOdoG9S3sTlGmSA4Rr4-7B2dVjKQZ5PYsHGBmLgWh2vi7MrA/viewform


📩メールでのお便りもお待ちしております!

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🛰️各種媒体のリンク集はコチラ

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📝ハッシュタグ

#ミドラジ


🍀Spotifyの評価&フォローお願いします!

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_______________________________

【募集中のコーナー】

1.「何でも質問・ふつおた」コーナー

→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!


2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


_________________________________

また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#アニメ #おうち時間



00:12
こんにちは、こんばんは、美堂恭二です。
この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のおしながけは、
1つ目、私が聴いている配信者さんPart3 、荒沢女子の人間観察。
2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。
この2本立てで、本日はお送りしていきます。本日もよろしくお願いいたします。
はい、といったところですね、本日はですね、久しぶりの配信者さん紹介の企画をやっていきたいと思います。
えーとですね、もう、なんかいろいろとですね、語りたいことと言いますか、その番組についてですね、私の愛が溢れてしまいそうなので、ちょっと本日はね、もう早速やっていこうかなと思います。
よかったらですね、本日も最後まで聞いていただけたら幸いです。
では始めていきましょう。
はい、本日はですね、久しぶりの企画なんですけれども、
あなたのおすすめの配信者さんを教えてのコーナーですね。
あなたが普段から聞いている、または最近ハマっている配信者さんをこっそり教えてくださいという企画になっております。
今回はですね、私が、水道教授がですね、聞いている配信者さんのご紹介ですね。
第3弾になりますね、早くも。はい。
えーとですね、今回はですね、番組名があらさ女子の人間観察さんですね。
えーと、今回概要欄のところにスポティファイですね、あらさ女子の人間観察さんのスポティファイのリンクと、あと公式のツイッター。
あとハッシュタグは、ハッシュタグ漢字で女子漢ですね。漢は観察の漢ですね。
女子漢、こちらちょっとね、載せさせていただきます。
早速ですね、番組の概要等をちょっとご紹介していきます。
スタートしたのが2020年の4月から放送開始されたという番組になっております。
毎週土曜日の夜8時に毎週ね、配信、更新されていますね。
03:00
パーソナリティはお二人ですね、お話しされていて、のぞみさんという方ですね、女性ですね。
と、ひかるさんという方ですね。
スポティファイの方で載っておりました軽いプロフィールと言いますか、のぞみさんの方が、
これ、あのあれですかね、年齢が書かれているんですけど、年齢の言っちゃっていいんですかね、ちょっと防げますね。
のぞみさんはですね、IT企業とスナックで働くフリーランスということですね。
ひかるさんは留学から帰国した後、現在遊泳中と記載がありますね。
はい、なかなか特徴のあるお二人なんですけれども。
番組の概要ですね。どんな番組かということなんですが、こちらも公式のスポティファイの方から引用させていただきます。
大学の同級生ながら全く別々の道を歩む二人のアラサー女子が、日常をセキュララに売り渡すライフログ系番組です。
恋愛、性、健康、友達、仕事、お金、人生、頭を抱えながらも楽しんでしまうアラサーの生の声をお届けします。
独身です。という風にあります。
この番組の概要の文言なんですけれども、これ毎回ですね、実際の放送の中で一番最初の番組タイトル、イントロかな?
そんなところに流れる文言なんですけれども、なかなかまさにこれですね。
本当によく現れている、日常をセキュララに売り渡すライフログ系番組ってすごいですよね。
すごいなぁと思って。この番組コールだけでも、この番組がどれだけ面白いのかがわかってくるかと思うんですけれども。
私が聞き始めたのは、実は去年のですね、秋?夏ぐらいだったかな?に聞き始めまして。
Spotifyの方でたまたまおすすめの番組みたいな感じで出てきたんですよ。
聞き始めてみて、なんかこの番組ってこうなんですかね、妙な癖になると言いますか。
やっぱりね、次回も聞きたくなるっていうね、やっぱり完成度が高い番組なんですよ。
私自身が、いわゆるアラサーなんですね。
特徴として、当時ですね、今でもそうなんですけども、探していたポッドキャスト番組っていうのが、
06:05
いわゆる素人さんがやられている番組で、なおかつ長い尺をやられている番組、ラジオ番組みたいなのをやられている番組を探していた時期でもあったんですね。
私自身が、このミドラジっていう番組がですね、一人でダラダラと喋ってるじゃないですか、毎回のことながら。
気づけばね、1時間近く喋ってるっていうね。
そういったね、他の方でもう少しトーク力とか企画とかね、うまい番組ないかなーって探してた時に出会った番組なんですよ。
でも1回聞いちゃったらもうね、ハマってしまって、いやー面白いなーと思ってて、
是非いつか紹介したいと思っていたんですけども、なかなか紹介できずにいたんですけども、
昨年の年末のSpotifyのプレイリストで、使用している人の今まで聞いた、今年2022年聞いた音楽だとか、ポッドキャスト番組のランキングみたいなのが配信されたんですよ。
その中で、このね、あらすわ女子の人間観察が私の再生履歴の中で第4位だったかな?
第4位ってすげー微妙だなーっていう話だったんですけども。
聞いたらは、本当によく聞いて、すごく救われたような回もありましたので、
是非これはね、皆さんにぜひ一回は聞いていただきたいなと思って、ちょっとね、待ちに待った紹介会なんですよ。今回ね。
何がね、いいのかということですよ。
女子観、通称女子観って言われてるんですよね。このあらすわ女子の人間観察、略して女子観って呼ばれてるんですけども、
この番組の私の個人的な好きなポイントをちょっとね、挙げていきます。
たくさんありすぎて、ちょっと気持ち悪いことになってるんですけども、せっかくなんでね、ここでね、ぶちまけていきたいと思います。
まずは、冒頭ですよね。先ほどの番組概要のジングルが流れた後に、
番組が必ずね、始まる挨拶文があるんですよ。それが、「こんばんわんだほー!」っていうね、
この2人の声から始まるんですよ。もうね、テンション高めで、その瞬間からこの番組の世界観に巻き込まれていくみたいなね。
09:06
これいいですよね。決まったね、始まりの文句だとかフレーズだとかがある番組ってやっぱりね、ラジオっぽくて好きですね、私はね。
最初の頃のね、このね、「こんばんわんだほー!」が始まった頃ですかね、2人が恥ずかしそうにしてたんですよ。
なんかね、ちょっとその辺が新鮮で、それを聞いてるのもちょっと楽しかったんですけども、今ではもうね、リスナーみんながメールとかね、
お便りで送る時には必ずね、最初の一言の、「こんばんわんだほー!」から始まるっていうね、この一体感がね、すごいですよね。
リスナーに愛されている番組だなと思いましたね、やっぱり。それができるのがやっぱりね、女子館のなんともすごいところだなとね、毎回のことながら思っております。
で、えっと、まあそうですね、荒沢女子の2人が喋っているという番組なんですけれども、この聞いていて、私がね、なんとなく思っていたのが、
あのね、まるでね、こののぞみさんとヒカルさんのお部屋に私もなんとなくいて、こっそりとね、2人の話を聞いているかのような体感があるんですね。
すごくね、気持ち悪いと思うんですけれども、そのぐらいなんかね、2人のなんかリアルなって言いますかね、
普段の会話の流れで普通に始まっていくんですよ、この番組。
で、あの、ポッドキャストとかラジオ番組やられている方なら、なんかね、無意識に意識しちゃうことがあるんですけれども、あの、聞いている方に向けて話しちゃうんですよ。
皆さんお元気ですか?とか、っていう風に私もね、やってしまうんですけれども、それが、あの、このね、女子館はね、最初のあたりはないんです。
あの、番組の、なんですかね、ほんとに、こんばんわんだほうから番組の人数流れて、挨拶ちょっとして、で、ところでさ、みたいな感じでね、急にね、普段の会話が始まるみたいなね。
これがなんかね、すごいなぁと思っていて、なんかもうほんとに、勝手にね、私がね、あの親近感を覚えて、お二人とね、まるで友達かのごとくに私はね、ひっそりと聞いてはいるんですけれども、
なんかそういうこう、なんですかね、日常をほんとにセキララにね、放送していくっていうね、このスタンスがね、すごいですよね。
12:08
なかなか真似しようと思ってもね、できないんですよね、こういうのって。
なので、なんか女子館のこの魅力と言いますか、なんかこう、なんですかね、なんかその辺もなんかもうすごくこの番組特徴的だなと最近ね、感じています。
で、女性パーソナリティがお二人でね、トークしている番組なんですけれども、結構ね、女性パーソナリティが複数で集まってやっている番組っていうのは他にもいくらでもあるんですけれども、
で、同じようにアラサーとかをテーマにしているね、番組タイトルに入れているような番組もいくつかあります。
で、なんかその中でなんで私この女子館が好きなのかなってリピーターになってしまったのかなと思っていたんですけれども、
理由がですね、このね、女子館は女子館全開とか、女性でしかちょっと理解できないとかピンとこないような話題だとか、あとは恋愛ネタですかねっていうのを他の番組さんは結構やりがちなんですよ。
ただ、このアラサー女子の人間観察はほとんどそういう要素がないです。
それがいいんだなと思ったんですよ。
もちろんね、女性がやるから女性向けに発信するテーマとかっていうのはもちろんあると思うんですよ。
それはそれで共感生まれるし、わかる、なんか結構ね、ピンとくるっていうのもあるとは思うんだけれども、
なんかね、この女子館を出してこないあたりがアラサー女子の人間観察の逆にいいところっていうか、味を出してるなっていうところなんですよね。
毎回ね、番組の構成としてはテーマが決まっていて、それを毎回変えてくるんですけども、
テーマがだいたい○○派?○○派?みたいな感じで、A、Bみたいな感じで、
それぞれがね、のぞみさんとヒカルさんが、私はこっち派なんだけれども、なんでかっていうとみたいな感じで、
こう、なんかね、討論していくみたいなっていうような形式の進行なんですよ。
で、取り扱うテーマっていうのが、アラサーあるあるはあるんですよ。
ただ結構ね、マイナーなテーマも扱うんですね。
結構ちょっとね、センシティブと言いますか、なんか結構そこ突っ込んで話すんだみたいな感じのね、
15:10
デリケートな話とかも結構ね、堂々と二人で取り上げてね、意見ぶつけ合うみたいなね。
意見ぶつけ合うってほどじゃないと思うんですけども、二人がね、私はこう思うみたいな。
でもそういう意見もあるよね、みたいな感じで。
っていう進行で、それがね、分かりやすいんですよね、すっごく。
なのでなんかこう、本当にね、友達がなんか喋ってるのを聞いてるみたいな距離感があるんですね。
で、そうそう、距離感で思い出したら、リスナーさんとの距離感が絶妙に上手いなと思ってまして。
このアーサーの人間観察は全体的にですね、だいたい40分から45分ぐらい、長い時だと50分弱ぐらい喋る番組なんですよ。
結構長いですよね。
で、この中で、番組のタイトルコールやってから前半、だいたい30分過ぎぐらいまでですかね。
人間観察というコーナーなんですけども、実質、この二人の近況トーク会なんですよ。
で、それをやった後、本日のテーマっていう形で行くんですね。
このね、流れから本日のテーマまで行くまでに完全にこのね、のぞみさんとヒカルさんのね、二人トークがすっごく続いていくんですよ。
これすごいですよね。
番組の終盤にやっとコメント返しとかお便り紹介があるんですね、コーナーとして。
そこで初めてリスナーとの掛け合いが始まっていくんですよ。
で、このね、最初の話に戻っちゃうんですけども、聞き手側のことをもちろんね、考えてるはずなんですよ。
考えてるはずなのに、番組前半は本当にプライベートルームからの孤独、なんかすごくね、突っ込んだ話とかもしていくっていうね。
それがすごく自然体で始まっていくんで、すごいですよね。この振り幅がすごい。
番組終盤も結構ちゃんとリスナーさんといつもね、お問い合わせとかメールとかありがとうございますみたいな感じから始まって。
で、ヘビーリスナーももちろんいるんですよ。
すごくキャラクターっこい方いらっしゃるんですけども、その方との掛け合いみたいなね、毎回の流れみたいなのがあったりするんですけども。
18:04
さっきまで全然我々聞き手側に向き合うことすらなかったのに、急にガッてくるっていうね。
この何とも言えないツンデレ感みたいなのがすごいなぁと思っていて。
すごくね、全体として安定感がある番組なんですよ。
やっぱり、なんかね、由来でないっていうんですかね。
何々をやる、何々をやるみたいなのがもう完全に確立しているので、なんか本当に長寿番組だなって思いますね。
でも2020年からってことはもう3年ぐらいやってるんですかね。
なかなかすごいいいなぁって思いますね。
個人的に好きなエピソードいっぱいあるんですけれども、ちょっとだけ軽く紹介しますと。
私がね、一番最初かな、何回か聞き返した回があって。
それがね、エピソードハッシュタグ130の短距離型でも長距離型でもいいじゃないかっていうね、回があります。
こちらは、人生と言いますか、仕事とかですかね。
何でもいいんですけれども、一気に集中してガッていくタイプなのか、それともペース守って着々とね、目標に向けて進んでいくタイプなのか、どっちなのみたいなっていう話なんですよ。
ちょっと詳しくはぜひ聞いていただきたいんですけれども。
私はこのエピソードが結構、何ですかね、ずっと心の中に引っかかってたなんとなくのモヤモヤ感と言いますか、
私が勝手に思ってた、常日頃ね、何となく考えしたことっていうのと、すごくね、しっくりくる話だったんですよ。
なので、結局ね、結論はどうなったか聞いていただきたいんですけれども。
すごく良かった回でしたね。
このエピソード聞かなかったら、おそらくアラサー女子の人間観察、私聞いてないかもしれないぐらい、結構おすすめの回ですね。
2つ目がですね、シャープ140のどうしたら継承できるの。
継承って傾いて聞くって書く、お話を聞くときの継承ですね。
これも最近の回なんですけれども、分かる分かるって思ったんですよ。
21:02
私がこういうテーマで話すと半分愚痴みたいになっちゃうんですけれども。
ただ、アラサー女子の人間観察の2人、のぞみさんとヒカルさんって、愚痴ではなくて、
どういう背景があるのかなみたいな、理由通りはいかないけれども、それをやっちゃう人の真理ってこういうことじゃないみたいなね。
っていうような捉え方で話が進んでいくんですよ。
これがまた絶妙ですよね。本当にホットキャストとかYouTubeとか何でもそうですけれども、
自分の意見を言うときにやっぱりどうしても偏ったどっち側かになっちゃうと思うんですよ。
いろんな肯定派なのか否定派なのかみたいな。
ただこのアラサー女子の人間観察は、そういう見方もできるよねみたいな感じで、
視覚が視点が広く捉えていくみたいな、一つのテーマに対してっていう回で、
この140のどうしたら継承できるの?の回もまさにそれが現れていて、
これもスッと心が軽くなりますね。聞いた後。
3つ目、これが最後なんですけれども、シャープ49ですね。
キャパオーバーになぜなるの?タイプの違うアラサーがたどり着いた意外な答えとは?の回ですね。
こちらも結構仕事感的なものになっちゃうんですけれども、
仕事以外でもプライベートでもね、つい頑張っちゃう人って、
頑張っちゃう時みたいなのってありませんかね。私も結構頑張っちゃう人なんですよ。
こんな適当な話ばっかりしてる人ですけれども、結構真面目な人で抱えちゃう人なんですね。
ただ、それに対してある結論に至るんですけれども、
そのたどり着くまでの過程も、なるほどなって思ったし、
なるほどって言いながら聞いちゃう回でしたね。
っていうような感じで、他にも本当に良いエピソードがいっぱいあるんですよ。
アラサー女子の人間観察は。
全体的に雑談形式ではあるものの、基本的に討論に近いかもしれないですね。
24:09
あと、自己啓発っぽい要素も多少含んでるかなというのはありますね。
どんな人に聞いてほしいのか、おすすめですかね。
こんな人結構ハマるよみたいなのを私は考えたんですけれども、
まずね、アラサーの人じゃないと、まずちょっと共感力弱いかもしれないですね。
アラサーの人であってほしいと思うんですね。聞いてる側も。
っていうのも、やっぱりね、アラサーあるあるという、官邸のくくりではないですけれども、
人生ね、重ねてくると味方とか経験値とか色々とあるじゃないですか。
ただ、その中でアラサーっていう年代って、男性ともに、男女ともにね、
経験値はそれなりにあるんだけれども、
どうしようかなみたいな、迷うことが多い年代なのかなと個人的に思っています。
もちろんね、周りの環境ももちろん変わってくる世代でもありますし、
自分自身も今までの自分の考え方とか生き方とかっていうのもありつつも、
変わりたいのか、いやそうじゃなくて貫いていきたいのかとか、色々とあるじゃないですか。
悩みと言いますか、なんとなくの不安とかもありますよね。
このままでいいのかなとか、これ思ってるの自分だけかなみたいなとか、
色んなことあると思うんですけども、そういうような、
あんましね、声出してね、誰かと話すようなことじゃないような、
ちょっとしたことを取り上げている番組なんですよ。
なのでアラサーの人聞いたらめちゃくちゃ共感すると思います。
2つ目が、生き方とか働き方、今悩みがちな人、悩みがちとか言ってますけど、
私も実際そうなんですけれども、考えちゃう人ですかね、どっちかっていうと。
自分の気持ちと実際に行動を映すかみたいなところで若干揺れちゃう人とか、
色んなことを見てて感じる人とかも結構共感するかもしれないですね。
27:10
アラサー女子の人間観察という番組なんですけども、人間観察って言ってる通り、
結構ね、周りの二人の、のぞみさんとヒカルさんの目線ですかね、
物事の捉え方とも言えると思うんですけども、周りの人を見てとか、
何かが出来事が起きた時の見方について結構ね、
ちょっと一歩引いてみたりもするし、当事者として完全にこういう風に思ったとかもありますし、
そういうことを見てると言いますか、
ああいう人はなんであんなことするんだろうなーみたいなのとかあるじゃないですか。
分かりますかね。
良い悪い関係ないんですけども、なんか単純に疑問みたいなね。
普通って何みたいなっていうところもあると思うんですよ。
普通ってそもそも誰がどう定義したのが普通で、それが正解なのか間違いなのか、
そもそもそれの答えをどうやって決まってるのみたいな、
っていうような若干めんどくさいんですけど、
私はね、そういうような考え方とか捉え方をしちゃう人なんですよ。
で、それにも近いような目線と言いますか捉え方をされてる2人だから、
なんか私は結構そこで共感するのかなと思ってます。
なんとなくこうね、いろんなことを考えちゃう人みたいなのはすごくね、
私も実はそんなことを思って悩んでたんだよねみたいなのが感じるエピソードは必ずあるという番組ですね。
ちなみに、悩みとか抱えてるからお悩み相談番組なんですか?みたいな感じられるかもしれないですけど、
全くね、お悩みには答えてません。
答えが提示されるわけじゃないんですよ。
そこね、ちょっと誤解ないようにお聞きください。
別にこういう時はこうした方がいいですよみたいなね、
そういう明確なアンサーがある番組ではないんですよ。
ただ、アンサーの手前でうーんみたいな、
今度はこういう風に考えてみようかなとか、
今度はこういう風に言ってみたらどうみたいなとか、
うーんみたいな、そういうなんかね、
答えになる手前のところでなんか情報が得られるかもしれないっていう番組ですね。
30:00
この辺のバランスが結構ね、なんとも言えないんですけれども、面白いところでもありますね。
あとはそうですね、先ほどもお話しした長い長時間ラジオですね。
1時間弱とか30分以上ですかね、の番組が好きな方は是非ハマると思いますね。
なんか全然長さを感じないですよね。
テンポがいいっていうのもありますね。
2人の掛け合いなので結構こう盛り上がりが結構ね、スピードがだんだん上がっていくっていう感じですかね。
個人的には感じたのは、2人のね、スピードですかね、トークのスピードがわりかしちょっと早いかもしれないですね。
なんかこう、ゆっくりと緩やかに喋っていく系じゃなくて、結構ね、聞いて聞いてみたいな感じでね。
なんかね、こういうことあったのよみたいな感じで、本当に友達とリアルタイムで対面で喋ってる時のような感じのテンポ感です。
それがね、すごくいいんですけれども、そんな感じですかね。
本当にね、いろいろとお話ししてきまして、どれだけ女子館の魅力が伝わったのかって怪しいところであるんですけれども。
本当にね、毎週土曜日の夜8時はね、私は配信されるのを楽しみにしていて。
安定感ですかね、やっぱり。
この2人のアラカン…アラ女子…アラ女子館ですね。
アラサ女子の人間観察っていう番組がもう、本当に2人のパーソナリティとしてのトーク力だとか、信仰の掛け合いだとかも含めて、まず違和感がない。
もう、かっちりと安定してるっていうのと、そこに参加するリスナーさんたちも、これもまたね、結構安定感ある人たちが揃ってるんですよ。
で、最近は私が…前回かな?前々回?いつだったか忘れましたけど、メールでお問い合わせしてお便りを送ったんですけれども。
幻の0回を聞いてみたいですって話を前に送ったことがあるんですよ、このお2人に。
そしたら、その当時の第0回のオンゲームが実は公開されまして、ちょっとだけね。
そしたらその時のアラスタ女子の人間観察の、まずタイトルコールからすでに今と全然違うテンションでやってて、それもちょっと面白かったですね。
なんか、もうすでにこれから聞く人はもう完成されてる番組です、本当に。
33:04
ただ、完成するまでのこの初回の頃を聞くっていうのも、ある意味ね、楽しさがある番組ですかね。
この2人のなんかね、番組としての成長過程が見れていくっていうのも、結構面白い楽しみ方かなと思いますね。
偉そうに語ってますけれども、好きなんですよ、私。
さすがね、なんか2022年ね、聞いたポッドキャスト番組第4位だなと思いました。
溢れますね、愛が。
そんなところでね、今回はアラスタ女子の人間観察をご紹介させていただきました。
本当にね、ぜひね、概要欄にもね、スポーティファの概要欄とか、ツイッターとか載せておきますので、ぜひね、聞いてみてください。
はい、ではですね、次は今日のフリービジム楽曲をご紹介いたします。
アテリア・レリーバードレ・バルーンです。どうぞ。
アテリア・レリーバードレ・バルーンです。
36:20
アテリア・レリーバードレ・バルーンです。
アテリア・レリーバードレ・バルーンです。
はい、聞いていただきましたのは、アテリア・レリーバードレ・バルーンでした。
はい、2つ目のコーナーはですね、ハイパーコメント返しのコーナーですね。
39:43
前回の放送にいただいたコメントを、
1つ目はですね、ツイッターでコメントいただきました、
マレーブル管理者さんですね。
記録ついた瞬間を電話してくるやつとか、
新しいコメントを書いてもらうコーナーです。
2つ目のコーナーはですね、ハイパーコメント返しのコーナーですね。
調べんといかんやったり、誰かに確認せんといかんやったり、
今この場で即答できんことを電話で聞いてくるやつ、
マジ、さっついを覚えます。
ということで、時間の無駄というコメントをいただきました。
ありがとうございます。
これ前回かな?
すぐ電話してくる人って何なんですか?みたいな回があったんですけれども、
それに対してのコメントですね。
本当にね、コメントからしておとばしる怒りを感じますけれども、
私もね、あの回話した頃は結構毒吐いてたなって、
改めて聞き返したら思ったんですけれども、
でも、冷静に考えても思うんですけれども、
電話ね、本当に素晴らしいツールだと思います。
コミュニケーションツールとしては間違いなくね、電話はあった方がいいとは思うんですけれども、
受け手側のことを考えて電話するように、そこに誠意があることがまず大前提だなと今でも思いますね。
42:01
ちょっと熱が冷めた今でも思うんですけれども、
コミュニケーションツールということなんですよ。
やっぱり電話もね、結局はSNSとかチャットとかいろんなメールとかも含めてなんですけれども、
その中でも他のメールの方がわかりやすいんですかね。
メールになると丁寧な文面書くじゃないですか、なんとなく。
まず最初お疲れ様ですとか、大体そんなところから始まって、最後よろしくお願いいたしますとか、
いろいろとあるじゃないですか、決まり文句ですけれども、
その辺があるかないかでメールも印象がだいぶ変わると思うんですよ。
いきなりね〇〇の件すぐ電話しろとかって、いきなり文面とかに帰ったって送ってくるとかって、
そんなメール普通の人に送りませんよね普通は。
普通っていう言い方もちょっとおかしいんですけれども、失礼にあたりますよね一般的には。
それを平気で電話してくるときにやる人いるなと思ってて、
最低限のマナーはあって叱るべきだなと私は思ってるんですよね。
お疲れ様ですから始まってね、本当にね。
もちろんね〇〇の件なんですけれどもみたいな話だとか、
まずその前に前提としてね、今お時間大丈夫でしょうかみたいな、
この電話の時間いただいてもよろしいでしょうかみたいなね、
そのぐらい丁寧な態度でまず電話してこいよというふうに私は思ってます。
本当にね、電話出てる時間、私の時間削られるんだからって思うんですけども、
その辺のことを理解してない奴が結構いるなと思って、
私ね、あのエピソード話してたんですけれども、
なんかね、本当にコミュニケーションってね、
お互いのマナーがあって同意のもとで行われるものだと思ってるので、
本当にね、そういう一方的なボールを投げつけてくるような人っていうのは、
ちょっと本当にご遠慮願おうかなというふうにね、思いますね。
そんな感じですね。
ま、レブルさん本当にありがとうございました。
2つ目はですね、赤組ラジオのビリーさんからコメントいただきました。
コメントだけでなく番組の紹介までしていただいちゃいました。
中学生時代、ラジオを聴いている友人なんかいなかったので、仲間見つける難しさ、確かにわかります。
45:01
配信始めたきっかけの話はやっぱ熱いですね。
コメントしきれないです、とコメントいただきました。
ビリーさんコメントありがとうございます。
本当にね、これ前回のね、私の音声配信の魅力ときっかけについてみたいな話をしたんですけれども、
そうですね、ラジオね、私本当にね、学生時代たまたまね、
同じクラスに同じ番組聴いてる人をね、奇跡的に見つけたんですよ、当時ね。
で、その人しか結局ね、学生時代ね、見つけられなかったんですよ。
大学生になってあと一人いたかな。
なんですけども、何千人何百人っているね、同世代の子たちになるから、
ラジオを聴いている友達を見つけるのがね、いかに難しかったかってことですよね、本当に。
で、そうですね。
当時はやっぱりね、ラジオの話をできた子と一番仲良かったかなと思うんですね、私は。
毎週ね、楽しかったんですよ。
当時私が学生時代で聴いていたのが、クリームシチューさんのオールナイトニッポンと、
あと西川隆さんのオールナイトニッポンをやっていた頃で、
その頃はね、本当に翌日ね、友達とラジオの放送の話で一日中話してましたね。
今でこそね、SNSだとかさ、色々とあるじゃないですか。
リアルで知っている人なのかどうかとか色々とありますけれども、
好きな人、好きなことで繋がっていけるようになるハードルっていうのが当時は結構高くて、
特にラジオは、やっぱりどうしても今でいうと陰キャの人たちがハマっている世界っていうか。
なので、正直ね、あんまり良い印象を与えられるんですよね。
ラジオが聞くのが趣味ですとか言ったところで、
そんなことを話した瞬間に集団隣人でも会うようなぐらい、
なんかあいつヤバい奴だなみたいな感じで思われていたので、
今は少しは変わってきたのかなと思うんですけれども、
それでもね、やっぱりラジオが趣味だっていう人はなかなかいないですよね、今でもね。
なのでそうですね、本当に友達で好きなことで、
ラジオを特に聴いている人と会えた時はやっぱり天国ですね。
もうその時代はすごく楽しかったですね。
音声配信への熱量もですね、やっぱりね、やればやるほど高まってきていて、
48:07
ラジオ好きな人はやっぱり音声配信やりたいくなりますよね。
前回も話しましたけれども、すっごい分かりますね。
なんかね、ラジオ愛と言いますか、
好きなんだろうなっていうのが話を聞いてても伝わってくるんで、
それはすごく今の時代にこうやって音声配信できるようになってすごく良かったなと思いますね。
またね、赤組ラジオさんにね、
最近ビリーさんにご結婚されたということでね、本当におめでとうございます。
あのツイッターに流れてきた時にもうびっくりしちゃいましたよ。
マジかい。しかもなんかね、取り上げていいのかどうかわからないですけど、
一般女性と結婚されましたっていうね、ビリーさんがつぶやかれていたんですけれども、
一般女性って思ったけど、
まあ一般女性かと思って、
そこでね、急にね、女優の誰々と結婚実はしました。
書かれた日にはね、マジかみたいな感じで、
ビリーさんとんでもなくすごい人なんじゃないかって思ったんですけど、
本当にね、ご結婚でもね、ツイッターを見て、見ているこっちも嬉しくなりました。
ご結婚ね、本当にありがとう。おめでとうございます。
コメントもね、ありがとうございました。
3つ目のコメントですね。
日々のいとまのこうじさんからですね、
うちみたいな底辺のコメントを読んでいただきありがとうございます。
ウィドウさんはひとり語り上手で憧れ、とコメントをいただきました。
コメントありがとうございます。
いやいやいやいやいやいやいや。
あの、何をおっしゃってるんですか?こうじさん。
日々のいとまとか、ほやメジャー番組ですからね。
コメントもらえるのはこちらこそありがたいですよ。
いや本当にね、ありがとうございます。
あの、前回もちょっとお話ししましたけども、
日々のいとまがめちゃくちゃ面白いですよね。やっぱりね。
最近なんかその、企画的なね、ことをやられていて、
なんかそっちも面白いなと思っていて、
トーク力がね、普通にこうじさん高くて、
話の引き出し方ですかね。あれね。
あの、面白いですよね。やっぱりね。聞いてて。
なんか、こうじさんと喋ったら、
私がね、仮に喋ったら、
どんな話をさせられるのかっていうね。
ちょっとそこをね、楽しそうだなと思うんですけども、
なかなかね、こうじさん忙しい方ですからね。
それであのね、更新日、ほぼ毎日更新されていて、
51:01
本当にあの日々のいとまってすごい番組だなとね、
最近本当に思っています。
そうそうで、日々のいとまっていう番組が、
基本的に2人トークの形式でね、
番組に進むほとんどなんですけども、
こうじさん単体のね、回もね、普通に面白いですよね。
なんか、今度、
この間1回だけ聞いたんですけども、月1でね、
先ほどね、おかぐみラジオのビリーさんとね、
対談番組やるかもみたいなね、
話がこの間ちらっと、なんかのエピソードで聞いたんですけども、
面白そうですよね。
第1回目聞いた時も、
この2人のコラボの番組やったらすっげえ面白いだろうなと思って、
企画力があるビリーさんと、
トーク力、引き出し力があるこうじさんがね、
2人でやったら、どんな番組ができるのかって、
今から楽しみですね。
こちらは不定期更新なのかちょっとわからないんですけども、
今からね、日々のいとまさんがなんかを、
私のね、日々の中にちゃんと溶け込んでおります。
毎日ひっそりと聞かせていただいております。
こうじさん、コメントありがとうございました。
最後はですね、アンケートを募集してたんですよ。
前回。前回の放送やった後、
コメントを、
あ、そうそうそうそう。
ツイッターでコメントしたのが、
Spotifyで実はですね、ミュージック&トークっていうサービスがあるんですよ。
しかしプレミアム会員でないと、せっかくのミュージックの部分が聞けないらしいですね、このサービス。
そこで皆様のSpotifyのプレミアムか無料かアカウントでどのくらいの割合なのか教えてくださいとね、
私はアンケート募集させていただきました。
で、まだね集計中なんですけれども、
途中経過はほぼこれで決まると思うんですけども、
選択肢4つありまして、1つ目がプレミアム会員だからミュージック&トークが楽しめる。
2つ目が無料会員だからミュージックは聞けない。
3つ目、そもそもSpotifyでポッドキャスト聞いただい。
4つ目、ポッドキャストはトークだけでいい。音楽は不要です。
54:02
その4つの選択肢を設けまして、皆さん投票いただきました。ありがとうございます。
25票入ってますね、今のところ。
で、面白かったですね、アンケート結果。
1位がね、同率で1位でした。
1つ目がですね、プレミアム会員だからミュージック&トーク楽しめる。
こちら44%。
同率1位でなんと無料会員だからミュージックは聞けない、44%。
で、最後がポッドキャストはトークだけでいい、音楽は不要ということでこちら12%ということでね。
皆さん投票ありがとうございました。
いやー、なんかちょっと意外でしたね。
実は個人的に思ってたのが、Spotifyのプレミアムアカウント、有料会員ですね。
少ないんじゃないのかなってなんとなく思ってたんですよ。
結構みんな無料アカウントなのかなって思ってたんですけども、実際はね半々ぐらいなんですね。
で、最後のね気になったところは、ポッドキャストはトークだけでいいと音楽とか言えませんみたいなね。
あのところにちゃんとね、票が入ってるんですよ。
これが結構私、なるほどと思って、なんかラジオっぽい、なんかラジオ番組みたいなのやりたいなーってずっと思っててやってはいるんですけども、
音楽なくていいんだみたいなね。
なんかそれもすごくへーって思って、なるほどなーと思って。
真逆ですよね。
あのー、ミュージック&トークも楽しめますっていうタイプの人もいれば、
もう完全にもうね、Spotifyはもうなんかポッドキャストだけ聞くようみたいな感じで使ってるので、
別に音楽なくても別に困りませんみたいな、っていうような感じの人もね、いるっていうことで、
結構意外といますか、なるほどなーと感じましたね。
まあね、あのー、今後どうしていこうかちょっとまだ考え中なんですけども、
せっかくなんでね、ミュージック&トーク1回ぐらいはやってみたいなと思うんですけども、
ちょっとなかなかね、編集とか大変そうなので、どうなるかわからない状態です。
はい。
といったところで、本日のハイパーコメント返しのコーナーでした。
57:00
はい、エンディング入っていきます。
本日の振り返りですね。
1つ目、あなたのおすすめの配信者さんを教えて!のコーナー。
今回は、荒沢女子の人間観察といった番組をご紹介させていただきました。
2つ目、ハイパーコメント返しのコーナーですね。
そうですね、皆さんコメントありがとうございました。
マレーブル管理者さん、赤組ラジオのビリーさん、日々の一晩のコウジさん、コメントありがとうございます。
あと、アンケート投票していただいた方々、皆さん本当にありがとうございました。
今日もね、しゃべったね、いろいろと。
いろいろとね、配信者さんのご紹介という回で今回やらせていただいたんですけども、
みんな面白いですよね、どの番組も。
私が本当にね、やってしゃべってはいるんですけども、
面白さをどうやって作り出すかということに関して最近考えていて、難しいですね。
私がそんなに面白い人じゃないというのもあるんですけども。
日々ね、新しい皆さんのエピソードを聞いていて、新しい発見だらけですよ。
面白いし、笑えるし、何だったらためにもなるし、みたいな感じで。
いい時代だなと思いますね、本当に。
スポティファイとかね、ポッドキャストでもみんなが配信していける時代になったということで。
面白いですね。
番組からのお知らせなんですけども、
今までですね、実は概要欄のところに公式のお問い合わせフォームだとかツイッターだとかを
実は私ね、記載漏れてまして、すいません。
前回くらいからちゃんと記載しました。
なのでね、前回とかなんかね、お問い合わせメールが欲しいのよとかね、コメントが欲しいのよとかね、言ってましたけれども。
そもそもね、コメントとかメールとかどこから送るのよって話ですよね。
すいませんでした。忘れてました。
今回、前回からちゃんと載せたので、今回もちゃんと載せます。
なので、募集中のコーナーはですね、ちゃんと概要欄に記載しております。
質問してみたいこと、取り上げてほしいテーマなどがありましたら、
お気軽に各種媒体のコメント欄、または公式ツイッター、
1:00:02
ハッシュタグ、カタカナでミトラ字とつぶやいていただければ、すぐにチェックしてご返信いたします。
あとね、お問い合わせフォームからね、特命でお便りも送ることができますので、
この番組ね、今ね、お問い合わせフォームからのメール大絶賛募集中ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
と言ったところで、本日もこの辺で終わりにいたしましょう。
また次回の放送でお会いいたしましょう。ではでは。
01:01:13

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