1. アラサーゲイの吠えたいラジオ
  2. [咆哮 NO.023]先輩ポッドキャ..
2023-12-17 43:45

[咆哮 NO.023]先輩ポッドキャスターさんがやってきた(初ゲスト回)

今回は初めてほえらじにゲストがやってきました!

オープニングの声のトーンでがちがちに緊張してるのが伝わるかと思います…


Special Thanks : 美堂恭二 様(ミドラジ様)

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00:00
先輩ポッドキャスターさんがやってきた(
毎回およそ30分いかないくらいの時間の中で、皆さんのお悩みや、アラサーゲイが感じた、もんやりする日常を吠えまくる、そんなトークプログラムでございます。
時折、番組内で強烈な暴言を吐き捨てることがございますが、
ひがみと、妬みからくる、自身のみじめさを隠そうと必死に負け犬が吠えているだけでございますので、かわいそうにと哀れんであげてください。
寄り添ってあげると、たぶんちょろいです。
マジで性格のひんまがったオカマが、いろいろと吠えまくるので、どうぞお構いなく。
いつも吠えラジオをお聞きくださる皆様、いかがお過ごしいでしょうか?
楽しい毎日過ごせてますか?
そうじゃないという方も、きょうも吠えラジオを聞いて、すっきり気分を切り替えていただけたらなと思います。
そして、初めて吠えラジオを聞いてくださる皆様、いらっしゃいませ。
きょうは、なんと初めてうちの番組にゲストがやってまいりました。
このゲストの方をお呼びいたします。
みどラジのみど教授さんです。よろしくお願いします。
こんにちは。みどラジのみど教授です。
よろしくお願いします。
初ゲストですか?
初ゲストなんですよ。もうね、びびり散らかします。
ほんとに?
びびり散らかします。
みどさんの番組、めっちゃ僕好きで、すごいFM感があるなと思っているんですよね。
なんて嬉しいことを。ありがとうございます。
すごいね、ちゃんと作られた番組だなっていう感じがして。
早速、僕聞きたいことがたくさんあるんですけど。
はい。
ごめんなさい。いきなり打ち合わせ通りじゃなく進んでって、ほんとに申し訳ないんですが。
全然大丈夫ですよ。
すごい多分、上がって今もう頭が真っ白になっちゃってるんですけど。
いいじゃないですか。生放送っぽいですね。
ほんとに、みどさんがうちに来るって全然思いもしなかったので、びびり散らかしてるんですけど。
こちらこそね、急なお願いと言いますか、どうですかって急に振ったら、ぜひぜひって言ってくださったんで。
ぜひぜひですよ。
私なんかね、ほんと申し訳ないですけど。
いやいやいや。うちのような底辺ポッドキャスト番組に来て、何の利益があるのか全然僕にはわからないんですけれど。
03:02
ほんとに恐縮でございます。ありがとうございます。お声掛けいただいて。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みどさんのミドラジ聞いたことがない方もいらっしゃると思うので、まずホエパの皆さんにミドラジってどんな番組ですかっていうのを、みどさんから直接ご説明いただけたら嬉しいと思うんですが、どんな番組ですか。
ミドラジという番組は、1日の中で一つだけ明るいニュースをお届けしたいというテーマで、毎週土曜日の朝8時にSpotifyだとかAmazonミュージックだとかでいろいろとミックス配信している番組になっております。
基本的には雑談系の番組で、ライフログ系雑談番組と言ってますけれども、私がダラダラと思ったことを喋ってるだけのくだらない番組なんですけれども。
そんなことないんですよ、皆さん。個人自身ではそうおっしゃるんですけど、全然そんなことないですからね。
基本オシャレ。洗練されてます。
話してる内容はだいたい、エンタメ系の話が多いかもしれないですね。
エンタメ情報だとか、私アニメが好きなので、アニメの話やったりだとか。
あとはラジオをやっぱり好きなので、ラジオ系の話やったりだとかってことで、
深夜ラジオとか好きな方とかだったら、結構イメージしやすい番組なのかなっていうふうには思ってます。
確かにそうですね。番組を作る上で、確かに土曜の朝っていうと、僕の中で王様のブランチとか、ああいうイメージがあるんですよ。
どちらかというと、それとエンタメ系の情報がすごく強いので、本当に深夜ラジオ感。朝なのにちょっと深夜ラジオ感。
でも朝の爽やかさもあるみたいなイメージが僕の中ではすごくあるんですけど。
なんで土曜の朝にやってるかっていうと、それこそ深夜ラジオを聞いた翌日の朝みたいなテンションでやってるんですよ。
なので朝だからおしゃれに爽やかにみたいなところもやりたいなって思ってるんだけど、
結構自分が深夜ラジオ好きだからってことで、その深夜ラジオのノリもやりたいなみたいなところから混じってる番組なんですよ、あの雰囲気。
じゃあ、アートワークとかも僕はすごい好きなんですけど、ジャケット。あれとかもなんか、これは朝なのか、でも夕方というか夜っぽさもあるし、みたいな。
一応イメージは朝方、夜明けって感じですかね。
でもなんか確かにパッと見夕方っぽいですよね。これから始まってくる。
そうなんですよ。朝とも言えないし、夜とも言えないような。
そうですね。本当にFM、朝型の番組と夜型の番組のちょうど狭間みたいな、どっちとも取れるみたいな感じの雰囲気があるかもしれないですね。
06:10
最近なんですよ、でも聞き始めさせていただいて。
ありがとうございます。
Xの方でね、ポストですかね、拝見してて、すごく気になるタイトルいっぱいあるなって思って聞き始めて、ちょっとずつ過去エピソードを振り返って聞かせていただいてるって形なんですけど。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ私の番組とかぶってるところあるなって思いながら。
やめてください、パクッとみたいな。
聞いてるんですけど。
ありがとうございます。
吠えるっていうのが一つのテーマだったりするじゃないですか。
そこのところっていうのが、私の番組でやってる、毒を吐きたいっていう回、コーナーがあるんですけど。
言いたいことも言えない。
毒回っていうのがあるんですけども、それと通ずるなっていうところがあって。
確かに、あれ同じですよね。別にパクったわけじゃないんで。
あれって思ってっていう。
面白いですよね。毎回、あーって思って、そうだよなって思いながらね、毎回聞かせていただいております。
ありがとうございます。
三藤さんが吠えラジオを聞いてくださったきっかけっていうか、一番最初に聞いてくださったエピソードってどれだったんですか。
シャープ15ですかね。
そこなんですね。吠えないラジオと吠えパンの吠えたい話っていう。
そうですね。その中でちょっといろいろと内容被りますけども、自分の心の本音みたいなところにしっかりと耳を傾けなきゃやばくないみたいな話がされてたじゃないですか。
あれがすごくいいなって感じたんですよ。
ありがとうございます。
普通に一般的には、空気を読もうぜみたいな感じが一般的にあるじゃないですか、いろんな時に。
空気を読むって要は他人ファーストであるべきみたいな、相手のこと気遣いましょう的な話だと思うんですけども、そればっかやってると自分のことを忘れるよみたいな内容だったんですよね。
私も結構同じで、あんましどう見られてるとかどう思われてるかってことばっか中心に考えると、正直、死んでくよねみたいな感じっていうのがあるので、結局どっかで限界クルースになるみたいなのをずっと思ってて。
今日そういう話ってすごくわかりやすくお話しされてたので、すごくそこが面白い番組なんだなって思って、そっから聞き始めたって感じですね。
ありがとうございます。恐縮でございます。
僕もみどーさんの番組いくつか拝聴してるんですけど、それこそみどーさんの番組のシャープ54の中で、ぼっちザロック見てる話、会社でぼっち飯食べながらぼっちザロック見てる私っていうところで、
09:10
あまりみどーさんご自身がコミュニケーションを取るのがあまりお得意ではないみたいなお話をされていたんですよね。
え、意外って僕は思ったんですよ。
そうですか。
しっかりと番組が成り立っているのにもかかわらず、お話が苦手っていうのは本当なのかっていう。
話自体が苦手っていうよりかは、雑談はできるんですよ。
ええええ。
ただそれって表面上の雑談なので、仲良くなるための方法、手段としてやってるわけじゃないですか。
同じ雑談でも相手に興味を持って雑談してるか、それとも時間を間を埋めたいがためだけの雑談かってあるじゃないですか。
ありますね。
私は会社だと圧倒的に後者しかやってなくて、要は時間の間を隙間を埋めるためだけの当たり障りのない、誰も傷つかない話ばっかしてるという感じで。
相手に多少誘導しながら話してるだけなんで、全然要は内心は一人みたいな感じですかね。
そういうことだったんですね。
そうですね。
結構あの回も私の中ではしっかりと刺さったというか、へえって思って聞いていて。
ありがとうございます。
あとはやっぱりあれですよね、たぶん水道さんの番組を一番最初に聞いたのが、ラジオポッドキャストがつまらなくなる瞬間っていうシャープロクジュさんですね。
この回が僕一番好きで。
あの回はあげるかどうか迷った回で、圧倒的に私ごときが何を言ってるんだって回なんですよ。
え、え、え、え、え。
だって完全に上から目線の話じゃないですか。
それを言うとホエラジの僕も何も言えなくなっちゃうんですよね。
でも特にその配信者だと、このエピソード撮ったはいいものの、あげてもいいかどうかって迷うときあるじゃないですか。
あります、めっちゃあります。
それの葛藤の末でも出した回ですかね。
おそらくこれあげなかったら、なんか喋りたいこと喋れなくなるだろうなみたいなところがあったんで。
これ出しても別に嫌われたところで、まあいいかなみたいなっていう感じの回ですかね。
確かにポッドキャストを聞いていてもですね、売れる前の番組さん?
はいはいはい。
だと、そんなことまで言っちゃうの?みたいなことをたくさんおっしゃっていたんですけれど、
12:03
やっぱりリスナーさんが増えるにつれてそれだけ多分幅が広がっちゃうというか、
そうなってくるとね、みんなこう見えない誰かに抑制されたような感じになっている感は、私もすごく感じていて。
ありますよね。
あれはもったいないですよね。
でもなんかね、わかるなと思いますね。
やっぱり聞いてくれる人がちょっとずつ増えてくると、大切にしたくなるじゃないですか、もちろん。
その人たちに聞き心地のいい話をしていきたいみたいなふうに、自然と無意識に寄ってっちゃうっていうんですかね、があると思うんですけども、
それを主軸にしちゃうと、本来やりたかったことって、なんかよくわかんなくなってくるなみたいなところだと思うんですよ。
これどの番組さまも同じだと思うんですけども、
例えばコンビでやられてる番組さまとかだと、
片方は受ける話だけでいきたいみたいな感じだけども、片方はそういうスタンス違くないみたいな感じになってきて、
おそらくちょっと方向性がずれてくるみたいなところがあるんじゃないかなみたいな、勝手に予想なんですけども。
グループはきっとグループの難しさもあるし、ソロはソロでの難しさって絶対ありますよね。
ありますね、きっとね、そうなんですよ。
この流れでですね、私がみどーさんにいくつか質問をしてみたいものがありますので、
結構ソロポッドキャスターさんとかも、私の番組聞いてくださってる方が多いので、コーナー振り入れていいですか。
どうぞ。
ありがとうございます。
教えて、みどー先生!
というわけでですね、みどー先生にいろんな雑な振り、みどーさんが、みどーさんがちょっと動揺しちゃって。
いや、大丈夫ですよ。
唐突に雑に振っていくんですけど、私がソロポッドキャスターとして5月から始めたので、7ヶ月ぐらいとかになるんですけど、
みどーさん1年以上やられてるじゃないですか。
そうですね。
新しい番組がポッポポッポ出ているイメージはあるんですけれど、
でもそれが結構続かないものとかもいろいろあったりするので、特にソロポッドキャスターさんって孤独だと思うので、
ぜひぜひみどーぱいせんにいろいろ教えていただけたらなというところで、いくつか質問をご用意させていただきました。
私で良ければ。
ありがとうございます。
まずですね、私が聞きたい、今本当に今私が困っている内容になってくるんですけれど、
15:06
ソロでやるのとグループでやるのとではトピックスにおいて全然違いがあると思っているんですけれど、
みどーさんの場合はトークテーマってどういうふうに考えていらっしゃるんでしょうか。
1人なので、自分がテンションが上がるのを基準に選びますね、トークテーマは。
今この話がしたいみたいなものを選んできてるって感じですか。
それが半分で、うちの番組は1時間尺ぐらいでやってるので、
なので前半30分と後半30分でパート分けをしてるんですけれども、
前半30分はとにかく自分の喋りたいことを何か一番今熱が持って話せることを選ぶみたいな感じですかね。
その時々によって熱の方向性が違うんですけれども、後半はとにかくリスナーで寄り添う形にしてます。
リスナーさん獲得しに。
そうです。
嫌な言い方をすると。
そうです。ずるいですよね。
嫌な言い方をするとそういうことですよね。
好きなこと喋りながら後半急に優しくさってから。
飴と鞭の使い分けですね。
嫌らしい番組ですね。
大切ですよ本当に。ありがとうございます。
ホエラジさんのほうはトークテーマってどういう基準で選んでます?
トークテーマはですね、今までホエラジになってから1ヶ月2ヶ月については、
こういうことがあったんだよ聞いてっていうところだったんですよ。
でも姉にこの間ダメ出しされた回を出したところなんですけど、
そういったダメ出しもあって、やっぱり改めてリスナーさんが聞きたいものと、
配信者が発信したいものって違うんだなっていうことを感じて、
たぶんXにそういったことを投稿してみどーさんが反応してくださったりもあったと思うんですけど、
やっぱりそれを強く感じていまして、結果今何をすればいいかわからないっていう状況になりまして。
今ちょっと瞑想中ですかね。
そうなんですよ。今後についても完全に瞑想中で、
トークテーマガチャみたいなのを引いたらアンパンマンが嫌いっていうのが出てきたかったから、
それをしゃべらざるを得ないみたいな感じだったんですね。
なるほど。
だからだいぶ瞑想してます。
トークテーマルーレットみたいなのはよく他の番組さんまでやってるじゃないですか。
あれは非常に難しいですね。
難しいですね。やんなきゃよかったって思ってます。
やっぱりこれもソロだと盛り上がりに限界点があるというか。
そうですね。ガヤがないですからね。
18:01
そうなんですよね。愛の手があるわけでもないし、
ただ一人でよくわからないことをしゃべってよくわからないまま終わっていくっていうソロの難しさを直面しました。
ガチャしなきゃよかったと思いますね。
テンションしかないですよね。
ほんとそう。どう切ろうみたいな。
しゃべりたいことっていうのは、どっちかっていうと好きなことをしゃべっていくのが楽ですか?
それともどっちかっていうと自分の中で今考えてることを外に吐き出していくのがやりやすいのかって結構パターンがあると思います。
どっち系か実際やってみたら楽だったりとかしました?
そうですね。どちらかというと今私こういうことを考えてますみたいな感情をぶつける方が楽なところは私はありますね。
結構ホエルジさんっていろんなエピソード聞かせていただいたんですけども、いわゆるお悩み解決系みたいなトピックスが結構多いかなと思ってて、
そういうのを取り扱えるっていうのが逆にすごいなって私は思ってて。
なぜ?
お悩み解決って答えにたどり着いていかなきゃいけないわけじゃないですか。
ゴールがあるみたいな感じですかね。
そのゴールに向けてトークをしていくって結構難しい場合ですか?
ゴールの色によって形によってもちろん聞いてる人の反応が変わるじゃないですか。
で、いやらしい話ですけどもどっちの方が反応がいいかなみたいなことを考えながらゴールをどのゴールにしようかなみたいなことを聞いてるじゃないですか。
その辺の案外の調整って難しかったりしませんか?
実際そこを気にし出しちゃうと難しいところではあると思うんですけど、
でもそこをもちろんリスナーさんに寄り添うっていうのは大切だと思うんですよ。
だいたいのお悩みってその人の中で答えが出てると僕は思っていて、
ただそこに自信を持てないから背中を押してほしいだけのお悩みが大半だと思ってるんですよ。
でもそれをやってしまったら僕がやってるこのホエラジがホエラジじゃなくなってしまうっていうのが自分の中にあって。
そうですよね。だからそこのバランスがすごく難しいですよね。
リスナーに寄せすぎると自分の意見が言えないじゃないですか。
はい、その通りです。
だから自分の意見を言いすぎると、要は一人余裕になるじゃないですか。
21:01
その通りです。
これをソロでやるってすごいハードル高いなって私は思ってて。
誰も、確かに。
そこにプラスして、あんましないと思うんですけども、あんましデリケートなテーマにしちゃうと聞いてる側の人によっては炎上っぽくなるみたいな。
っていう風に捉えちゃう人の中にはないとは言えないと思うんですよ。
だからお悩み解決系のテーマって私は絶対番組ではやらないんですけども。
そういう危険物みたいな取り扱い注意的なテーマなんで。
それは大変だろうなって思いますね。
確かに。ただ、それこそ僕がこの回から実は聞き始めたんですっていうラジオポッドキャストがつまらなくなる瞬間。
あのお話も確かに水道さんも出すか世に出すか悩んだっておっしゃっていたように。
僕も超昇進者なので、収録終えた後にあんなこと言っちゃったけどどうしようとかってしょっちゅう思ってるんですよ。
思いますよね。
思いますね。
出してみないと分かんないですからね。
そうなんですよ。あんまり良くない反応とか来ても嫌だなとかしょっちゅう思うんですけど、
でもやっぱり僕が水道さんの63回がすごく好きで水道さんにはまっていったっていうのも、
誰かの本音に対してそれを吐き出してくれるっていうのはすごく価値のあることだと僕は思っていて、
水道さんが感じてるつまらん、こいつつまらんくなったなって思うのも確かに炎上するような内容ではあると思うんですけど、
中には多分、おいふざけんなよって思ってるのは自分だけじゃなかったってみんなで思えるのが最終的なホエラジの理想の番組の形なんですね。
もちろん炎上もすると思うんですけど、でもみんながみんな建前で生きてるわけではないと思うし、
むしろそうなっちゃうと、自分がおかしいんじゃないかって思いたくはない。
なので炎上をするようなことがあったとしても、伝え方がまずかったなと反省をすることはあっても、
自分がそう思ったこととか感じたこと、あとそれを発信したことっていうのは絶対否定してはいかんなと思っております。
だから逆にみんな本音を吐き出してほしいなーって思ってますね。
素晴らしい番組ですね。
私のような雑談番組とは違うんですね。
そこが実現すれば素晴らしいんですけど、何も実現しないので、ただ理想を語ってるだけですね、今はね。
いやーでも、いいですね。なんかいい番組ですね、やっぱホエラジネ。
恥ずかしい。
だから僕も多分、みどーさんの番組にしても、みどーさんみたくすごく作り込まれた番組っていうんですか、
24:03
みどーさんの番組はすごく参考にさせていただくところがたくさんあって、
そうですか?
もちろんです。お話の展開もそうですし、
なんかなんだろう、みどーさんは多分、わからないですけど、好きなお話、好きなトピックスについてお好きに話されてるかなっていう印象があるんですけど、
僕がそれをやるとすごくつまらない回が出来上がるんですよ。
でも、好きなこと喋ってるときって、話し始めると、これも話したい、あれも話したいみたいな、どんどん出てくるんですよ。
話し始める前の段階とは違って、それをバーって盛りまくるみたいな感じですかね。
すると、すごく一人でやってるんだけれども、めちゃくちゃ楽しい時間みたいな感じになるんですよ。
へー、すげー。
肌から見てると、一人で喋ってんのに、なんでこの人こんなにテンション高いんだろうみたいな時ってあると思うんですよ。
私、結構好きな、自分で好きな回って、好きなことを喋ってる回なんですけど、やたらといつもよりも尺口数多いなと思うときあるんですよ。
それもやっぱり好きなことを喋ってるからなので、それはやっぱりソロ配信者だからこそできることなのかなみたいな。
恐らく相手がいると、相手の反応次第で、自分の好きなことなんだけれども、少しストッパーかかると思うんですよ。
止められるっていうか、あんましこの人相手乗ってないなみたいな感じになってくると、少し番組として成り立たなくなっちゃうので、
ソロ配信だと逆に止める人がいないんで、どこまででも突き進んでいけるっていう。
それはある意味自己満足ですけれども、好きなこと喋ってる回の方が、聞いてる側は話がよくわからなかったけれども、この人楽しく喋ってるなっていうのだけわかりましたっていう。
それで仮にヒットするトークテーマだとしたら、それ好きな人はもっとより細かく、こういうところまで聞いてみたいですとかって話の反応が来たりするので、
なので好きなことをやりながら自己満しながら、ヒットする人がヒットするみたいな。
ただすごくニッチな話題になればなるほど、その話ってすごく盛り上がるっていう。
えー、いいなー。そういう番組にしたかったー。
そればっかやるとでも処刑さんには全然意味わかんないんで、エピソードによって、すでに聞いてくれてる人向けのエピソードと、
完全に知らない人がパッと聞いたときにわかる内容とエピソードの使い分けじゃないですけれども、っていうのを作ってますね。
27:08
あー、審議を囲う用と。
そうですね、処刑さん向け用と、ご審議さん用と、いわゆる普段聞いてくれてる人用みたいな形で、
それをエピソードから完全に分けちゃうと、どのエピソードがそれなのかが入り口がわかりづらくなるので、
それで、うちの番組は前半はフリートークで、ご審議さん用でハマる程度やりながら、後半パートでヘビーリスナー向けのコーナーをやるとかっていう風にするっていう、
そういう感じでAパートBパートで分けたりとか。
あー、そういう1時間なんだー。
そういうのがあります。全部が全部そうじゃないですけど。
これ、うちの番組でそんなポロポロ喋っていただいていいんですか?
大丈夫ですよ。誰にでも真似できる構成が。
すごい。そんな構成考えたことなかった。すごい。
ソロ配信者だから、いわゆるあざといやり方ですよ。
うんうんうん。
やってる配信者さんが聞いたら、こいつやってるなって思うと思うんですよ。私の構成聞いてると。
ええええ。
一人でしかできないから、そういう形に収まっていったって感じですかね。
これは良いこと聞いた。
多分ホエパンの中にいるソロポッドキャスターさんはみんなこぞって今メモ取ってると思いますよ。
そうですかね。
マジか!って。一生懸命今メモ取ってると思います。
1個目の質問で結構長くしゃく取っちゃったんですけど。
そうですね。
2個目の質問いっていいですかね。
はい。次行きましょう。
ありがとうございます。
2個目なんですけれど、配信を始めたばかりの時って、僕は結構思ってた以上にリスナー数も視聴数も全く伸びなくてですね。
その中でも僕は何とか続けてこれたんですけれど、ミドさんも辞めたくなる瞬間とかありました?
配信始めてしばらく数字が、数字的に伸びないっていうのは、私もそうでした。
自分しか聞いてないんですよ。
そうですよね。
モニタリングしなきゃいけないんで、配信がちゃんと音質的に大丈夫かどうかっていうのを各媒体で一応音声チェックも含めて聞いたりしてたんですね。
なのでそれしか数字がカウントされてない時があったんですよ、最初。
悲しいじゃないですか。
確かに。
悲しいと言いつつも、それよりも勝って楽しかったんですよ。
鼻から誰かが聞いてくれるとは思ってないで始めてるんで、数字を見ても、「だよね?」みたいな感じだったんですよ。
30:05
だろうな、みたいな感じ。答え合わせですよね。
ただ、何ですかね、ちょっとすごく変態的な話ですけども。
どうぞ。
自分の話してる声だとか話し方だとかが聞けば聞くほど、今度はこういうふうにちょっと話の展開変えてみようかなとか、こういうテンポで話した方が聞きやすいだろうなとか、音質もすごくこだわるようになってくるんですよ。
要は、いわゆるノイズとか、簡単なところだと。どうやったら本物のラジオっぽくなるのかなとか。
普段からラジオ聞いてるんで、いわゆるパーソナリティってプロなんですけれども、プロの人たちの喋り方ってどうやったら真似できるのかなとか。
っていうのを自分のやった内容と聞き比べて、ここは今度はこうしよう、ああしよう、みたいなのをメモですげーだーって書いてあるんですよ。
すげー、はい。
そういうのをやっていってるうちに、回を重ねれば、ようはできてくるようになるんですよ。
自分が理想としてる喋り方に近づくっていうんですかね。
っていう風にやっていくのに集中してたっていう感じなので、あんまし数字が伸びてなかろうが、数字は別にどうでもいいからみたいな。
喋り方の練習だったんで、あんまし人前で喋るってことが、コロナの間も、期間もあったので、あんましなかったんですよ。
単純には接触がないので、喋り方若干忘れてる時期でもあったんで、そういうのを予行練習として始めたっていうのもあるんですよ。
やるんだったらうまくなりたいみたいな思うじゃないですか。
っていう風にやってましたね。
その中でも何回かコメントもらったりしたんですよ。
私はもともとスタンドFMっていうアプリからスタートしてるんですけれども、そこでコメントくれてる方とか何人か、最初から何人か少しずつ出てきて、
それがまた嬉しくなって、っていう感じでいよいよ本越でやるかなみたいな感じですかね。
この話し方だったら最後まで聞いてもらえるっていうのが、なんとなく方向性が見えてきてから、
本格的に音声編集やったりとか、配信媒体を少し広げてみたりとかっていう感じでやってきた感じですかね。
やめたいかどうかは、やめたいとは思わなかったですかね。
33:03
音声配信自体は既に前に昔やってたんですよ。
音声配信だけじゃなくて、普通に動画コンテンツみたいなのでやってたりしたので、
それは一体お休みっていうか、活動を終えたりしたことあるので、
ただそういうのも含めて、今度は続けられるかなみたいなのも若干ありつつ、
数字がゼロ続いても楽しけりゃいいかなみたいな感じです。
かっこよ!
さすがにゼロがずっと続いていくと、さすがにへこみますけどね。
まあまあまあ。
努力というか、みどーさんご自身が努力と思われているかどうかは分からないですけど、
いろんなところから、これがいいんじゃないか、あれがいいんじゃないかっていうことを吸収して、
それがみどーさんの中で結果が出ればやっぱり楽しいし、とかっていう感じだったんですかね。
それももちろんあるんですけれども、もともと私ライター業をやってたんですよ。
ウェブライターってやつですね。ネットの記事を書いたりとかするお仕事なんですけど、
っていうのも自分のサイトを立ち上げたりとかもしてたんで、
そのときって解説してから、もちろん誰も見てくれないんですよ。
最初そうですね。
誰からも見せない。
そのときと経験があるので、始めたてから約1年間ぐらいは誰からも見られないだろうっていう経験は経験済みなんですよ。
それが音声配信に変わっただけの話なんで、どうせ最初1年間は誰も見てくれないし気づかれないだろうなっていう、
ただ不思議なもので、ネット系のこういう配信活動もそうですし、
いろんなコンテンツ、大体ネットに広がってるものっていうのは、時間が経てばあるとき急にガッて伸びるんですよ。
それは何もやってないから伸びないじゃなくて、
伸びてない期間中にいろんなことをやってたのが、時間かけてやっと目が出始めるみたいなって感覚なんですよ。
それが数字に結果的になるんですけれども、
っていうのが何となく体感して知ってるので、
おそらくこの音声配信も似たようなもんだろうなみたいな感じがあったんで、どうせいつか数字上がるだろうなみたいな気持ちがある。
これ多分結構ネット系のビジネスやってる人だから、分かるって感じだと思うんですけどね。
36:06
そういうものなんですね。ありがとうございます。
ではですね、次に聞きたいこともたくさんあるんですが、ちょっと時間の尺の関係もあるので、
最後に2つですね、サクサクっと聞きたいことがあるんですけれど、
これからミドラジオを聞く人に、ぜひこれをお勧めしたいっていうエピソードあれば教えていただきたいです。
うちには60何エピソードあるんですよ。
で、一番聞いてもらいたいのは、シャープ48ですかね。
シャープ48ですね。
オールリーのオールナイトニッポンの話なんですけど、これがうちの番組で今一番聞かれてるエピソードですね。
じたともに認める人気エピソードって言ってるんですけども、
これはラジオ好きな人だったらお勧め聞いてほしいかなってところではありますね。
結構ね、ポッドキャスターを聞いてらっしゃる方ってラジオ好きの方が非常に多いので、
多分ホエパーのみんながこぞっていかれるのではないでしょうか。
そうですね。
ありがとうございます。
最後にもう一つ質問なんですけれど、今ご新規さん向けの質問をさせていただいたのですが、
逆に今までこの1年以上ミドラジオを支えてくださったミドラーに伝えたいことがあればぜひお願いいたします。
伝えたいこと。
大切ですよ。囲って囲って。
本当に聞いてくださってこと自体すごく嬉しくて感謝しかないんですけれども、
これからですから、ちょうど今年1年経って、もうすぐ1年半ってところなので、来年の4月に2年目を迎えるんですけれども、
これまで以上に何かもう少しこう、お互いに楽しめるような企画だったりとか、
例えばグッズないし、グッズはちょっと売り込みになるだけなんですけど、そうじゃなくて無料のノベルティだとか、
っていうふうに今までは結構一方的に私が話して、コメントで関わってくれる方はいっぱいいらっしゃるんですけれども、
それよりさらにちょっと一歩だけ進んで、何かもう少しね、なんかみんなでわちゃわちゃできるようなことをしていきたいなというふうに考えてます。
なのでこれからも聞いていただけたらすごく嬉しい、楽しくなるよって話ですかね。
みんなで聞きましょう。
今後はちょっとこう、みどらじさんのほうでもね、みどらの方としっかりと、なんていうの、輪を広げてみんなで作り上げていく。
来年、暑いですか、みどらじ。
39:01
暑いですよ。
突発的ですみません。
来年、そうですね。ちょっといろいろと計画はしてるんですよ。
それって言える範囲で聞いてもいいんですか。
いや、まだで。
まだ言えない。
それってちなみに、いつ頃リスナーの皆さんに届く予定ですか。
年明けですかね。
年明け、年明け。
じゃあ、みなさん年明けのみどらじ、非常に楽しみに待ちましょう。
もうすぐそこですから、年明け。
そうですね。
楽しみに待つことにしましょう。
とうとうの年末を。
みどさん、本日お越しいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
どうでした、ほえラジ来てみてどうでした。
楽しかったです。
本当ですか。その笑いは何ですか。
ソロ配信者さんとお話しするの、実は今回初めてなんですよ、私自身も。
なんだと。
そうなんですよ。
私で良かったんですか。
グループさんでやられてる番組様とは結構話はしてたんですけれども、
ソロ配信者さん同士ってなかなかなかったので、
そこをやっぱり結構話盛り上がるなって感じで。
いろんなね、いろんな話してたんですよね。
編集でいろいろギュッとされてると思うんですけれども、
やっぱりいろいろ出てくるなって感じですね。
もっといろいろ聞きたかったんですけどね、私も。
尺が全然足りない。
また次回ね、機会があればお話したいですね。
ぜひぜひ、ゆっくりまたお話したいですね。
ぜひお願いします、その時は。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後、みどーさんから何か番組の告知だとかあれば、
この場、ぜひ使っていただいて。
はい、ありがとうございます。
ドラジオはですね、毎週土曜日の朝の8時に更新されている番組になります。
お知らせと言いますか、
うちの番組は年末最後ですね、2023年最後の配信でスペシャル化を予定しておりまして、
言いたいことも言えないこんな世の中にというコーナーがうちの番組にあるんですけれども、
それのスペシャル回ということで、
毒農会という形で、毒を治める会と書いて毒農会ですね。
みなさんからいただいたいろんなね、
今年これだけは言わせてくれということをね、
エピソードをみんなから募集して、
代わりにね、みんなで毒を吐いて、
毒を治めてからはね、気分一新して2024年迎えようじゃないかというね、
企画コーナーを予定しております。
めちゃくちゃ楽しそうな企画じゃないですか。
42:01
それ、僕お便り書いていいんですか?
ぜひ送ってください。
いくらでもみんなで吐きまくってね。
ぜひぜひ。
今年を治めていこうかなと思っております。
綺麗な気持ちでね、新年を迎えて、
また新年にはね、
みどーさんのスペシャルな発表があるんですよね。
ありますかね。
ありますよね。
ということで、本日みどーさんにお越しいただきました。
みどーさんありがとうございました。
ありがとうございました。
最後まで聞いてくださり、またポッドキャストを通して私と出会ってくださりありがとうございます。
この番組を通して、ウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと考えています。
きっと人生に挫けている人がいっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、
ウルフに聞いてみたいことや、番組で取り上げてほしいトークテーマ、
代わりに吠えてもらいたいことや、お悩みなど多大な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども併せてお待ちしておりますので、
ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、
もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
またXではハッシュタグホエラジで感想などのポストをお待ちしております。
ホエラジはすべてひらがなで、ハッシュタグホエラジですので間違いないようご注意ください。
最後に、もしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、
番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価などよろしくお願いいたします。
ではまた次回。本日のお相手はトーフテウルフでした。
さいちぇーん。
43:45

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