1. ミドらじ
  2. #79 【2周年企画part1】ハイ..
2024-04-07 1:38:35

#79 【2周年企画part1】ハイパーコメントグランプリ(talkのみ)

[放送内容]

1.ハイパーコメントグランプリ

2.2年目を振り返ってみた

今回は、当番組2周年企画Part1「ハイパーコメントグランプリ」を開催!!

この1年間で真のミドラーは一体誰なのか?

印象に残ったお便り・コメントも併せてご紹介。

今年も多くのミドラーに支えられた1年でした。

感謝の気持ちと振り返り回になります。

(^^)/


_______________________________________*__________________________________________________

★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

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→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!


2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


_________________________________

また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#2周年

00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、2周年企画part1、ハイパーコメントグランプリ2つ目、2年目を振り返ってみた。本日はこの2本立てでお送りいたします。よかったら最後までお聞きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。 本日は2周年企画part1ということで、ハイパーコメントグランプリをやっていきたいと思います。
えーとですね、美堂恭二が、この番組がですね、無事に2周年を迎えました、今月、はい、2024年4月ですね。
で、2周年企画ということで、いろいろとやるよということをね、前回の放送でちょっとお話ししていたんですけれども、
今回はその第1弾と言った形で、part1という形で、ハイパーコメントグランプリという企画をね、やっていこうと思います。
で、ハイパーコメントグランプリって何?ってね、最近聞き始めた方とかね、ちょっとわからないと思うんですけれども、改めてご紹介いたしますと、
えっと、当番組みどらじれはですね、毎回ですね、番組の後半partで、ハイパーコメント返しのコーナーというものをね、やっております。
で、今回はその今までね、取り上げてきた、そのハイパーコメント返しのコーナーの中でご紹介してきたコメントとかですかね、
それをちょっとね、振り返ってみようという、まあ去年もやっていた恒例の企画になっております。1年に1回だけね、やる企画なんですけれども。
で、部門をちょっと2つ設けまして、1つ目は、キング・オブ・ミドラーは誰だということで、真のミドラーは一体誰なのかというところですね。
こちらはコメントでいただいた数でランキングを発表して、よくね、コメントしてくださっている方の中でも、
一体誰が一番ね、このハイパーコメント返しのコーナーの中で一番よくね、コメントを紹介しているのかっていうのをね、ちょっと振り返っていこうかなという形の部門になっております。
03:04
2つ目の部門がナイスコメントショーということで、こちらは数ではなくて、個人的にね、面白かったりだとか、印象に残っているっていうコメントをね、改めて紹介していこうかなという部門になっております。
前回、去年かな?1周年企画の時にもね、この企画やっているので、よかったらですね、前回の1周年企画の時もちょっと聞き返してみて、
だいぶ顔ぶれが変わってますねとかね、変わらずあの人なんじゃないですかとかね、いろいろとあると思うんですけれども、よかったらですね、そちら回して聞いてもらえたら嬉しいです。
ではね、早速、1つ目、キング・オブ・ミドラーの発表からいきましょうか。
ちなみにですね、ランキング発表していく前に、集計の結果をご紹介しますと、全部で113件のコメントをハイパーコメント返しのコーナーでお返し、ご紹介していました。
はい、これは去年の1周年企画終わった後のエピソードから直近のエピソードまでを集計したものになります。
エピソード数で言うと、シャープ39からシャープ78のエピソードで紹介したコメントですかね、を全部見返してと言いますか、集計しまして、はい、やりました。
改めてですね、113件ってすごいなと思いまして、皆さん本当にありがとうございます。
びっくりしまして、改めて数字を見てと言いますか、改めて全部のコメントを読み返していたんですよ。
驚きましたね、やっぱり。なんかすごいんだなと思いました。
このポッドキャスト番組って、本当にリスナーさんに支えられてるというのがほとんど続けてられてる理由なんで、こんなにも多くの人にこんなに反応がもらえるっていうこと自体がすごいことだなと思っていまして、
本当に改めてありがとうございます。
といったところで、その振り返りとかも後ほどしゃべっていこうと思うので、まずはランキングを発表していきましょうか。
06:08
3位から発表していきます。
これはコメントの数ですね。
第3位だった方をご紹介します。
はい、第3位。
この3名が3位になっております。
第3位で、たまたまと言いますか、同じコメント数だったんですよ。
なので3名の方ご紹介ということで、ちなみにいただいたコメントの数は9件でしたね、あの3名方とも。
普通にすごいいただいてましてありがとうございます。なんか確かによくお名前はご紹介してたなっていう気がしますね。
いつもね、ありがとうございます。
はい、では第2位ご紹介しましょう。
第2位は、ローテナントのラジオ局ムムサノピーノさん。
コメント数11件でした。ありがとうございます。
いやね、ムムサノピーノさんも本当にね、いろいろと毎回反応してくださってというか、
なんていうんですかね、いいコメントが多くてですね。
あのちょっと笑っちゃうコメントが多くて、毎回。
ありがとうございます。
この間ね、ゲストで来ていただいた時もそうだったんですけども、やっぱりピーノさんとはですね、なんか結構話が合うなという感じがずっとしていて、
やっぱりコメントでご紹介する時もピーノさんのコメントをよく取り上げてるなってすごく印象残っていたので、
やっぱり来たなって感じですかね。
はい、ではね、そこの11件を抜いて一体誰が1位だったのかね、早速ご紹介していきましょう。
第1位は、ドスグロイルイボスティー、通称ドスティーさんです。
コメント数15件。おめでとうございます。
いやーすごいですね。15件って。
09:06
すごいですよ。本当に毎回思うんですけども、ドスティーさんは読まない日はないなって毎回収録のたびに思ってて、毎回本当にありがとうございます。
ドスティーさんは他のいろんなポッドキャスト番組様もよく聞かれていて、よくお名前に挙がってらっしゃる方なので、
ポッドキャスト全体をよく聞かれていて、ヘビーディスナーって感じだと思うんですけども、
このね、ミドラジも聞いていただいているということでありがとうございます、改めて。
ここまでね、多くの人のコメントをいっぱい取り上げてきて、どれもこれもと言いますか、嬉しくて。
毎回色々と笑いながら読んでたりするんですよ。
で、尺的な問題もあるんですよね。放送時間ということ、収録時間の関係があるので、
いろいろな方のコメントをね、もう少し色々と取り上げていってなとか、この方のこないだ別の番組とかでお話しされていた話とかもちょっと触れたいなとかっていうことも結構多くて、
ただこう、ちょっと時間的に難しいっていうところもあるので、ちょっとさらっと紹介するってこともあるんですけれども、
本当にどの方のコメントもですね、私全部読んでますし、改めてすごく嬉しいなと思います。本当に皆さんありがとうございます。
ドスティーさん1位だったということで、いつかね、この受賞コメントとかも聞いてみたいですね。
変なプレッシャーになっているといけないんですけれども、本当にありがとうございます。
これね、ランキングって二人の数なので、最近聞き始めたって方はね、もちろんね、ちょっとここに引っかかってこないっていうところはあると思うんですけれども、
個人的に放送、配信している側からすると、コメントをやっぱりいっぱいくらさっている方は、勝手ながらすごく嬉しい、仲良いなーみたいな感じが印象があるんですよ。
勝手に私が仲良いと思っているだけなんですけれども、すごく毎回ツイッターとかね、Xの方でも色々と絡んできてくださるので、すごく毎回楽しくてありがとうございます。
12:14
こんな感じでですね、今回の2023年の真のミドラーはドスティーさんということになりました。おめでとうございます。
ではですね、この後、次ね、ナイスコメント賞の発表に移っていきたいと思います。
数ではなくて、個人的にね、面白かったなーとかね、すごく印象に残ってるなーっていうコメントをちょっとピックアップしました。
ではね、色々とあるんですけれども、一つ目ですね、エピソード44、シャープ44、あ、43かな、ごめんなさい。
シャープ43のユルシカの魅力回に関してコメントくださった1件目のコメントが、ドスティーさんですね。
いただいたコメントがその時読み上げたのが、
熱く語る回いいです。説明上手なので興味が湧き初回限定版が欲しくなりました。
詳しく知れて嬉しいです。
今すぐ聞きたい気持ちを抑えてミドラージオを最後まで聞いた後、ユルシカを聞きながらコメントを書いています。
付加価値をつけてより音楽を楽しむのもいいですね。春泥棒が好きですとコメントいただいておりました。
はい、こちらはシャープ43のユルシカの魅力回ということで、私が大好きで愛してやまないアーティスト、ユルシカの魅力をですね、
多くの人にもっと知ってほしいということをね、ひたすらね、1時間以上喋ってるっていう回なんですけれども。
聞いてくださった方のコメントとかも他にも皆さんいらっしゃって、
伝わってよかったなーってエピソードではあるんですよ。このエピソードも完全に自己満のエピソードだったんですけれども、
ただなんかポッドキャストって、自分の好きなことを好きなだけ喋っていいっていうなんか媒体だなというふうに個人的に思っているので、
このユルシカっていうね、この素晴らしいアーティストがあまりこうメディアには出ないアーティストでもあるので、
多くの人にね、より知って聞いてもらいたいなって思ってお話したエピソードだったんですけれども、
ドスティさんがね、実際にこのコメントにもありました通り、
15:02
この私のエピソードを聞いて、ユルシカを聞いてくださったっていう、それを聞きながらこのコメントを書いてくれているということがすごく嬉しくてですね。
なんか本当にこのエピソードでユルシカを語ってよかったなーっていうふうに思ったすごく嬉しいコメントでした。
で、付加価値をつけてね、より音楽を楽しむっていうところなんですけども、ユルシカはアルバムとかね、
初回限定版のグッズみたいなものが本がついてきたりだとか、結構豪華だったりするんです。
他のアーティストとはちょっと違う、なんかユルシカの物語を楽しめるようなっていう世界観なんですね。
詳しくはそのシャープ43を聞いていただきたいんですけれども、
なんかそういうのって本当に今のアーティストの中でも少ないというか稀なアーティストだと思うので、
本当にそういうことを知っていただけたっていうことがすごく嬉しいですね。
ぜひぜひですね、これからもユルシカを聞いていただきたいなと思います。
春泥棒もちょうど今の季節にいい曲ですよね。
春をテーマにした曲もユルシカは多いので、ぜひぜひ季節を感じながら楽しんでいただきたいなと思います。
2つ目の印象に残ったコメントがですね、
シャープ58コラボ会、月曜日のオノマトペの平田さんのコメントに、コラボ会にね、いただいたコメントで、
ローテナントのラジオ劇のムムサノピーノさんからね、いただいたコメントになります。
お二人が絡むとこんな感じになるんだと楽しませていただきました。
クラクションに顔写真はインパクト強すぎ。やっぱりエピソードに絡めたグッズは嬉しさが増しますよね。
とコメントいただきました。ありがとうございます。
この58はコラボ会で、月曜日のオノマトペの平田さんがゲストに遊びに来てくださいまして、
二人でね、お互いの公式グッズを企画会議やろうじゃないかということでね、お話しした回なんですけれども、
この、なんていうんですかね、皆さんから企画案を、グッズ案をいただいたんですよ。
それを二人で、ありかなしかみたいな話をね、二人でしてたんですけれども、
いやー、すごく楽しかったですね、この回も。
18:03
で、コメントにあるのが、クラクションね、車のハンドルのクラクションのところにペタって貼るシールみたいなのを、
月曜日のオノマトペの平田さんの顔がいいんじゃないかみたいな話をしたんですよ。
それがね、本当にグッズになるといいなーみたいな話をしてたんですけども、やっぱり面白かったですね。
なんか、あのコラボ会ってすごくあっという間の時間だったんですよ、実際喋ってて。
で、どんどんどんどんいろんなことをやりたいよねーみたいな話とかも広がっていって、
なんか楽しかったですね。
で、その後ですね、私の番組ね、このみどらじれもいくつかですね、グッズを作りまして、
まだ企画案でいただいたグッズね、全部できてないんですけれども、
ちょっとですね、やっていこうかなというふうに思っていますし、
その後、月曜日のオノマトペさんの方でも公式グッズでね、今発売されているということで、
企画案にあったね、いくつかリストバンドとかね、とかもあったりとかして、
なんか本当にいい企画会議だったなーって気がしますね。
なんかこういう、なんかみんなでこうね、リスナーさん、みどらの皆さんと一緒に何かを作っていくっていう企画イベントっていうのもすごく楽しいなと思いました。
なのでね、また今度ね、いつかやりたいなと思いますね。
何を作るのかはまだ全然決めてないですけれども、またね、みんなでなんかそういう企画会議的なことをね、やりたいなと思っています。
ありがとうございます。
次のコメントが、シャープ50ですね。
50回各、みどー教授のおすすめ50選にいただいたコメントで、DJなしよさんからね、コメントいただいたコメントです。
50回目おめでとうございます。温めに温め、やっと聞けました。
50項目の中でも自分自身にも重なる部分があって、みどラジオを聞いていると心地よい頷きが多い理由がわかったような気がします。
次のお題は100回ですね。
オードリーTシャツもヘアバンドも買いました。まだ街でロードトゥー東京ドーム家にあえていませんが諦めていませんとコメントいただきました。ありがとうございます。
シャープ50はですね、50回放送記念ということで、質問事項、一問一答みたいなのを50個やるっていう企画会だったんですよ。
21:10
50項目もあると、よくある質問もあったんですけれども、やっぱり尖がってるというか、パーソナルな部分の話的な質問もあったりとかっていうことをやって結構楽しかったですね。
で、結構これ配信時間も長くて、流石に聞かない人いるだろうなと思っていたんですけども、なんかね、結構聞いてくださった方も多くて、本当になんか、あんまり普段私、あんまりプライベートな話とかね、あんまりしない方なんですよ、この番組って実は。
そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか。
共通点多いっていう、なんかね、そういうふうなことをDJなしおさんなんか言っていただきましてありがとうございます。なんか、そうですね、あのポッドキャストを聞いてて、リスナーとして、私もね、他の番組としても聞いてて思うのが、なんとなく自分と似てる人の番組に不思議と出会うもんだなっていう気がしてるんですよ。
で、なんでなのかっていう、なんかその不思議なもので、別に特にその人のパーソナルの部分を知ってるからその番組を聞いたんじゃないのに、なんか結構意外と共通点多いなーっていうようなことってありませんかね。
私結構今でも聞いてるね、もう3年とか4年以上聞いてるポッドキャスト番組はいくつかありますけれども、その中のパーソナリティの方なんかも結構、ああ同じだーっていう、なんかそう体験して感じたことだとか、
なんか、まあ思ったことだとか、まあ今はこうしてるーだとかっていう、なんかそういうことだとかも結構よく似ている方結構多くて、
それを知らなかったんだけれども、なんか不思議と聞いていたらそういうふうに感じたっていう感じで、不思議ですよね。
なんかポッドキャストの魅力ってそういうところなのかなーっていうふうに最近思ってますね。
はい、で次は100回ということなんですけれども、100回いけるかなー。
ちょっとね、頑張って、頑張るっていうよりか、まあゆるくやっていく感じなので、まあね、変わらずにゆっくりとやっていきたいなと思います。
24:10
DJなしおさんありがとうございました。
はい、お次のコメントは、シャープ68ビデオポッドキャストスポティファイまとめ2023を振り返ろうにいただきました。
赤組ラジオのビリーさんからのコメントですね。
配信風景がわかる感じいいですね。
いい曲流れているのに無慈悲に一旦止めます。で笑ってしまいました。
ポッドキャストウィークエンド行けないので現地レポお願いしたいです。
ということでコメントをいただいておりました。
ビリーさんありがとうございます。
シャープ58ビデオポッドキャストスポティファイまとめ2023を振り返ろうの回なんですけども、もうタイトルの通り、
昨年ですね、2023年に年末発表されていたスポティファイの方でスポティファイまとめというものがですね、配信されていたんですけれども、そちらをねちょっとビデオポッドキャスト形式にしまして、みんなでねちょっと私の振り返りをやっていこうという回でした。
この時ですね、ビデオポッドキャストだったのでせっかくなので、普段の私がどんな感じで配信してるのかっていうのも含めてちょっとねアングルを変えまして、
私の顔からした部分がですね、見えているっていう形で紹介するみたいなところもシーンもあったっていう形で、初めてですかね、ビデオポッドキャストでこれを確かやったのが。
ビリーさんも言ってくださってる通り、配信風景わかる感じいいっていう風におっしゃってくださってる方他にもいらっしゃいまして、
普段は音声しか聞けないと思うんですけども、ポッドキャストって、ただこうやって動画形式でお送りするってことも実はできるので、
ちょっとね新しい試みとしてやってみたかったので、すごくなんか皆さんいい感じですって言ってくださって良かったなと思います。
で、中身がスポーティファイまとめを振り返って言ってたんですよ、この時。
私この後、自分の配信したのも改めて見たんですけども、確かにご指摘された通り、ちょうどヨルシカとかいい感じの曲が流れてたんですよ。
よく私が聴いてる曲ランキングみたいなのね、スポーティファイの方自動で集計してくれていたんですけども、
その時に私が一旦止めまーすみたいな感じで止めてしまっていたので、ちょっとなーみたいな感じでしたね。
27:09
あれって皆さんもスポーティファイまとめ見たと思うんですけども、結構短い周期で次のランキングにどんどん回っていっちゃうんですよ。
で、私はあの時、コメントを自分で入れたかったので、ちょっと一時停止する必要があったんですよね。
なんですけども、確かになんか、いい曲です、聴いてください、あ、でもちょっと一旦止めます?とか言ってなくて、どっちなの?みたいな感じで、よくわからない感じになってましたけれども、楽しかったですね、でもね。
なんかスポーティファイまとめは結構、去年なんかね、2022年とかなんかはほとんど、私はよくわからないままだらーっと見てたんですけども、
あの中でポッドキャストっていう枠みたいなのがね、配信してる人向けのスポーティファイまとめってのも実は出てきたのが、去年ね、2023、改めて見たら出てきたので、
これはちょうどいい振り返りになるなーと思っていたので、撮ったって感じですかね。
これ配信者さん向けの話だったんですけども、結構、あーなるほどなーみたいな感じで、客観的に自分の番組がね、どんな人に聞かれてるのかってのがわかるっていうのがね、結構面白いランキングでしたね。
はい。ま、そんな感じで、なんかちょっと笑っちゃったコメントでした。はい。ピリスさん、コメントありがとうございます。
お次のコメントが、シャープ59、ノマドさんとのコラボ会に関しての、に対してのコメントで、日々のいとものコージさんからね、コメントいただきました。
大好きな番組のコラボ素晴らしかったです。限界収録なので公開収録いけないのが悔やまれますが楽しみにしています。
ドクの2人のリアルなやりとりにミドンさんがタジタジでしたねという風にいただいておりました。ありがとうございました。
あのノマドさんとね、あのコラボした会があったんですけれども、いやーなんか、すごくあのー、いい会でしたね。改めて振り返ると。
あの後聞き返しても、すごくいいコラボ会になってたなぁと思っていて。
私はね、ずっと前からのノマドさんの番組すごくファンでずっと聞いてますって話はね、何回かしているんですけれども、
そのある意味目標というか憧れだったね番組様を2人とね、お話しさせていただけるというね、会だったのですごく夢のような時間でしたね。
30:02
で、コラボ会の中でもお話になっていたのが、あのー、いろいろなね、何ですかね、そういうコラボの方法があるよね、みたいな話も確かしてたと思うんですよ。
で、ノマドさんのね、あのー、公開収録の会もね、ありましたけれども、なんか公開収録って、やっぱりやった人の話ってすごく面白いなーって思っていて。
で、いつか自分もね、やってみたいっていうふうに思うんですよね、私も。
なんですけれども、やっぱり、いやー、公開収録したところでは誰も来ないんじゃないかなーとか、結構そういうこともね、不安ではあるんですけれども。
なんかね、そんな話とかも実はね、ノマドさんと実はお話ししてて、あのー、公開収録実際やってみると結構面白いですよーって話をね、聞けたので。
今後ですね、あの、ミドラジの方でももしね、公開収録って形で、なんかね、皆さんの前でお話しするっていうことのイベントがね、できたらいいなーというふうに思いますね。
はい。あと、ね、私のあのー、コーナーの中であのー、読解ですかね、あの言いたいことも言えない懇願の中にのコーナーありますけれども、それをね、ノマドさんと一緒にやってみたんですけれども、あのー、結構面白かったですね。
なんか、あのー、2人でやられてる番組様の、なんかそういう普段言いたいけど言えないことっていうのって、なんか、斬新というか新しいなーと思っていて、
あのー、ノマドさんとコラボするんだったら絶対にそう、こういうのはやりたいなーってずっと思っていた、ね、万を持してのコーナーでもあったので、いや、面白かったですね。
で、2人のね、掛け合いと言いますか、こう、いろいろなことをね、積み重ねてきた中での、そのー、2人のね、いろんなことがあると思うんですよ。思いと言いますか。
で、それを、こう、ちょっとね、垣間見れたいいコーナーだった気がしますね。
あのー、放送の中で結構、あんな感じでね、あの結構、ちょっとヒヤッとするところもあったりはしたんですけれども、ただ全然ですね、あのその後の、ちょっと放送終わった後ですね、あの2人と話したら、
いや、めちゃくちゃ良かったです、みたいなね、言えました、みたいなこともね、すっきりされてね、お2人ね、変えられていったので、やって良かったなーって感じでしたね。はい。
まあね、今度ね、またね、あのー、コラボ収録ね、どなたかとやる時にもね、ぜひぜひこのね、読会はね、やっていきたいなと思いますね。結構、なんかね、面白いことになりそうだなーって感じでしたね。はい。
33:12
コウジさんね、コメントありがとうございました。
えーと、あと次がですね、シャープ53の新コーナー始まるよ、エモスギのコーナーの初回放送をやった回にコメントいただいたのが、さくらばうみさんですね、おもらしラジオの。
夏も終わりに近づいてきた。久しぶりにウォーキング。ラジオを聴きながら恋するフォーチュンクッキー暑い。ウォーキングしながら踊っちまうんだよ。コメントいただきました。
いや、これね、あのー、まあね、エモスギのコーナーね、あのー、始まった回なんですよ、この53って。で、なんていうんですかね、あのー、このね、うみさんのこのコメントが、あのー、Xでね、あのー、コメントしていただいたんですけれども、この時に添付していただいてた、あの写真データがあって、画像があって、
それがちょうどね、青空で、こう、道を、ちょっと写ってるね、あの、いい、綺麗なね、青空が写ってる写真だったんですけども、天気も良くて、で、この青空の中ね、ウォーキングしながらね、うみさんがね、このエピソードを聞いてくれていたというのが、すごく伝わってきて、なんか嬉しいなーって思ったんですよ。
で、私の番組ってどんな時にみんな聞いてるのかなーってね、思う時があるんですけども、なんか、うみさんのこのコメントをもらった時に、あ、なるほどって思って、あのー、ウォーキングしながらでもね、この番組って聞いてくだされる方いるんだって思って、なんかそれがすごくリアルに伝わってきたコメントで、すごく嬉しかった記憶が残ってます。
今でも残ってて、で、この時ね、ちょうど流した、あのMスギのね、コーナーの中で、当時のね、あのランキング、音楽のランキングで発表していたのが、あのAKB48の恋するフォーチュンクッキーっていうね、企画曲を流したんですけれども、
この、やっぱ懐かしい思い出に浸いながらね、あのー、ちょっと日常の中でね、過ごしていただけたというのがすごく嬉しくて、なんか、そういうコーナーでありたいなと思ったんです。Mスギのコーナーってまさに。
なんか結構、当時の記憶って、この楽曲から結構思い出すことって多いじゃないですか。なんか、あの時よく聴いてたなーみたいな曲って、そういえばあの時ってあんなことあったなーとかっていうふうにやっぱきっかけになると思うんですよ。
36:11
それがまさに、このウミさんがね、聴いてくださった時に、そういうふうになんとなく思ってくださったんじゃないかなーっていうふうに思って、なんか嬉しかったですね。で、Mスギのコーナーは、あまりね、不定期と言いますか、毎週やるっていうわけではないんですけれども、
なんか結構意外なところで、結構みなさん、あの、いいっすねーみたいなね、こと言ってくださる人も結構いて、結構悩んだんですよ。あのコーナー、Mスギのコーナー、新コーナーね、何かやりたいなーってずっと思っていて、生まれたのがあのコーナーだったので、
どうかなーっていうふうにちょっと思ってるところもあるんですけれども、なんかね、そういうふうにね、いいっていうふうに言ってくださる方もいてよかったなーって思いますね。はい、ウミさんの本当にこのツイート、私、今でもあの青空の中でウミさんが歩いてるんだなーっていうふうに思って、すごく些細になっていますね。ありがとうございました。
お次のコメントが、シャープ62のミドラジの作り方についてね、コメント頂きました。まいこさんですね。セイラジオのまいこさんですね。はい。
オーダーシティ使って編集している人、今から編集にチャレンジしてみようとしている人には、ぜひ聞いてみてほしいかい。
すごくわかりやすかった。私もオーダーシティ使っているので、ミドさんまたよろしくお願いいたしますとコメントを頂いておりました。
ありがとうございます。ミドラジの作り方っていうね、このシャープ62の回はですね、ビデオポッドキャスト形式になっておりまして、動画形式なんですけども、私が普段この収録した音源をどんな感じで編集しているのかっていうのをね、
実際に編集作業をしながらっていうのをちょっと解説しているっていう回なんですけれども、このオーダーシティっていういわゆる無料ソフトなんですよ、これ。
で、Windowsのパソコンであれば誰でも無料で使えて、だいたいどのパソコンでもWindowsであったら使えるっていう結構ありがたいソフトなんですけれども、
これがですね、音声編集ソフトって本当にいっぱいあって、正直何をどう使ったらいいのかわからないっていう方多いだろうなーってずっと思っていたんですよ。
39:03
で、実際私もですね、この音声編集ってどうやってるのかって、改めて結構勉強してやってるところがありって、そういうのってあんまり放送で言うべきじゃないのかなってことも思ったりしたんです。
なんか、Podcastのリアルイベントとかで他の配信者さんとお話するときには必ず話に上がるのが、音声の編集ってどうやってます?とかって話は絶対に出るんですよ。
で、これが、なんかみんな気になるんだなーって思ったんですよね。で、知らないことじゃないですか。普段ね、音声編集なんてなかなかやらないじゃないですか。
YouTubeとかでね、動画編集されている方だったら多少の知識があるので、それが音声バージョンになっただけなので、なんとなくできると思うんですけども。
普段なかなかそういうのをやらない人からしたら、ちょっと難しいだろうなーって思っていたので、せっかくなんでね、やってみようかなっていうのを持ってやった回なんですけども。
この回がですね、実は結構好評でして、我ながらいいことをやったなと思うんですけども。
オーダーシティ使い方とかね、検索するとね、たまにこのエピソードが上がるみたいで、結構ですね、多くの方にこれ聞いて見ていただけてる回なんですよ。
で、まえこさんもそうですけれども、他の方もこれ聞いてすごく良かったですって、分かりやすかったですって方ね、おっしゃっていただける方はいっぱいいまして。
この後ですね、また改めて話しますけれども、ミドラジの作り方っていうね、いわゆるポッドキャストのこれからやろうとしている方とか、どうやって作ってるのかとか気になっている方向けの何かね、コンテンツをね、ちょっと今後やっていこうかなということを考えています。
で、需要があるのかどうかよく分からなかったんですよ、実は。このミドラジの作り方なんてね。
いわゆる表に出すべきでない裏話みたいなところに近いので、別にそれ求めてない人多いだろうなと思ってはいたんですけども、意外とそうでもないっていうところだったので、
ちょっとね、新しいコーナーと言いますか、新しい企画が生まれるきっかけにもなった素敵なコメントだったので、すごくいいなと思ってね、ナイスコメントだなと思いました。
42:06
まいこさんね、コメントありがとうございました。
お次のコメントが、シャープ54、59、56と立て続けにね、一つのツイートで送ってくださいました。
新劣化財産等のれつさんからね、コメントいただいておりました。
せっかくなのでね、3つのコメントと思ったんですけどね、ご紹介していきます。
一つ目がね、シャープ54の職場に友達っている、ぼっちは孤立で寂しいの、ぼっち飯食べながらぼっちザロック見てる私という回があったんですけども、
これに対してね、れつさんがですね、ぼっち飯はもはや孤独のグルメフィーバータイムと称して目の前の食事を楽しむようにしています。
外野はお構いなしとね、コメントいただいておりました。
2件目のコメントがですね、続けてだったんですけども、シャープ59ですかね、コラボ回の個人ラジオのノマドさんとのね、裏ノマドの回だったんですけども、
これで、れつさんが待ちわびたコラボということで、ノマラジおよびミドラジ昇降群、何ならやって欲しかったら三地直走、お三方での夜ノマドはありますか?というね、回でしたね。
はい。で、最後のコメントが、シャープ56例コラボ回ね、日々の伊藤の康二さんが遊びに来てくれた回に対して、まさしく裏話、一周年を走り抜けた康二さんをミドウさんが見事に引き出している。
20時間聞いた後はこちらもセットだなと感じました。コメントいただいておりました。
いやね、れつさんは本当に、あのー、れつさんもですね、すごくたくさんコメントとかね、反応くださっている方で、本当にいつもありがとうございます。
で、いろんなね、あのこのコメントいただいてて、あのー、れつさんもめちゃくちゃポッドキャスト好きなんだな、ラジオ好きなんだなっていう風に感じてます。
なんか本当にそういうね、あのポッドキャストとかラジオの話とかね、なんかもっといっぱいしたいなっていう風に思ってる方なんですけれども。
で、印象に残ったコメントはいろいろとあったんですけれども、この最初ですかね、やっぱあの職場に友達っているっていう私のね、シャープ54の回があるんですけれども、
この回に関して、このぼっち飯はもはや孤独のグルメフィーバータイムっていう風に思われているってことで、
45:07
なんかいいなーって思ったんですよね。
私がこのエピソードの中で話してたのが、いわゆる一人で暗い会議室の、もう誰も使ってない、もう忘れ去られてるような会議室みたいなのがあるんですけれども。
会議室というか倉庫なのかみたいなところなんですけども、そこで私は会社に行くたんびにそこでひっそりと気配を消しながらご飯を食べてるって話をしている回だったんですけれども、
その時にこのコメントをもらえて、なるほどなと思って、別に孤独のグルメフィーバータイムってね、すごくいいよなーって思ったんですよ。
テレビでね、やってるじゃないですか、孤独のグルメね。年末とか毎年私見てますけれども。
で、結構私ね、お弁当作って行ってるんですよ。
毎回ですね、結構その前の日とか、その前の土日とかに結構仕込んで、今度のお弁当用にこれをみたいな形で結構楽しみながらお弁当を作ってるんですね。
その時って実は結構めちゃくちゃ楽しいんですよ、私。
で、実際にランチでお弁当を食べてる時も、実は結構ですね、割れながらうまくできたら美味しいなーって思いながら食べてるんですけども、
まさに孤独のグルメだと思えば、この肉がね、口の中で弾けるこの味わいみたいな感じでね、
自分でね、一人でね、誰もいないところで食レポをしてるかのように気分になればめちゃくちゃ楽しいなと思いましたね。
なんかすごくそれで明るい気分になったなというか、なんか別に一人でね、ご飯食べて会社とかでね、私はぼっちだっていうふうに話をしているんですけれども、
なんか別に寂しくはないよなっていう気になった感じがしましたね。
結構このエピソードもいろんな方に聞かれていて、皆さんね、私もなんだかんだで一人でいつもランチ食べてますよって方もおっしゃっていただける方もいましたし、
別に全然ね、職場で友達いないですよみたいな、私も普通にいないですよみたいな話とかね結構聞けて、
みんなそうなんだなーみたいな感じでね、すごくなんか救われた気がしたんですよね。
なんか喋ってよかったなーみたいな感じで、結構いい回だったなと思うんですね。
48:02
あとコメント、あともう1件もらっていたのが、個人ラジオね、ノマドさんとのコラボ会の時に、
ノマドさんの公開収録の時にアシスタントでね、レッツさんもいらっしゃってたんですよ、当日。
で、その時もそうらしいで、私が個人ラジオノマドさんの方の番組に出て、一緒にお話しした後、またね、ミドラジの方にも来ていただいてみたいな感じで、
ノマドさんっていう一つのコンテンツのコミュニティっていうんですかね、の中で広がっていった感じがすごくしたんですよ。
私は勝手にそう思ってますけど、なんて言うんですかね、ノマドのお二人もめちゃくちゃ優しい方だし温かい方なんですけれども、
その周りにいらっしゃる配信者の方もそうだし、リスナーの方々もみんなすごく優しくて温かい方ばっかりだったんですよね。
その人たちとすごく、この公開収録のイベントの時もそうだったし、このコラボ放送で一緒にやらせていただいた後も、
つながっていってる方ももちろんいて、なんかすごく自分の中でポッドキャストがさらに楽しくなった瞬間というか時期っていうかだったんですよ。
なので、すごく思い入れがあるというか、でもその中でレッツさんとも出会えたっていうのもあるので、
本当にこの個人ラジオノマドというね、ポッドキャスト番組様のことを私は本当最初は偶然ですよ。
電車の中でたまたま再生したのがノマドさんだったんですよ。
その時から聞き始めて、こんなつながっていけるってやっぱすごいですよね、ポッドキャストって。
っていうことを感じましたね。
本当に楽しいポッドキャストライフを送るきっかけになった素敵な番組だなと今でも思ってますね。
その後、日々の伊藤さんのコージさんが遊びに来てくれた回なんですけども、これは日々の伊藤さんが1周年企画やられていたんですよ。
365日毎日配信されていた日々の伊藤さんがついにね、365日全部走り抜けて、
その直後ね、最初のコージさんが他の番組にゲストとして登場した初めての番組がこのみどらじだったんですね。
本当に来ていただいてありがとうございました。
51:00
あのー、めちゃくちゃコージさんが回すんですよ。
本当に楽しくて。
やっぱね、トーク力ある人ってすごいんだなってこともね、もう見せつけられた回だったんじゃないですかね。
普段の私のトークのテンポじゃなかったですかね、あの回改めて聞き返したら。
でもコージさんってやっぱすごい方なんだなってふうに思いましたね。
いやー、なんか楽しくて。
1周年っていうか365日の裏話的なこともその時にお聞きできたので、
ぜひぜひですね、日々の伊藤もね、ファンの伊藤の方もそうですし、
最近ね、本当に伊藤さん知りましたって方もね、365日という異業を達成されているので、
そのね、走り抜けたというか疲れ切ったというかっていう感じのね、
コージさんが結構聞けるので、ぜひぜひね、このシャープ56を聞いていただけたらいいなと思いますね。
はい。
レッチさんね、コメントありがとうございます。いつもね。
最後ですね、ナイスコメント大賞ですかね。
やっぱこのコメント結構大きいなと思ったのがありまして、それがですね、紹介いたしますと、
シャープ63、ラジオ・ポッドキャストがつまらなくなる瞬間とエピソードにコメントいただきました。
レリオ39管理人さんのコメントですね。
ラジオがつまらなくなる瞬間は非常に共感しました。
10代の頃は下ネタが楽しくて、深夜ラジオを聞いていましたけれども、
次第に下ネタでは楽しめなくなりということで、
好きが楽しいは年齢が減るに従って変わっていくものもあるんですよね、とコメントいただいておりました。
改めてね、レリオ39管理人さんありがとうございます。
このシャープ63のこのラジオ・ポッドキャストがつまらなくなる瞬間というエピソードがですね、
結構このエピソードをきっかけにこのミドラジを知ってくださって聞き始めたって方も結構多くてですね。
で、結構タイトル、このエピソードのタイトルからすると結構強烈なタイトルだったかなと思うんですよ。
私もこれつけるとき結構迷いまして、ついにポッドキャストに喧嘩売るんですか?みたいな感じのタイトルっぽかったんですけれども、
54:04
結構共感していただけたという方もすごく多くて、
この私がすごくラジオが好きだって話を何度もしてますし、同じくらいポッドキャストも好きという話もしてるんですけれども、
それであっても、このちょっと自分にはまらなくなってしまう瞬間というのがやっぱり時期的なものもあるよねって話をしていたんですね。
で、ラディオ3・9管理者さんがおっしゃっていた通り、この10代の頃のいわゆる楽しいラジオだとか音声配信だとか、
いろんなメディアですかね、見て面白いって感じる感じ方と20代、そして30代、そしたらこの先ですね、私は40代、50代にこれからなっていくんですけれども、
おそらく時々によって、自分の年齢だとか時代ですかね、によって楽しさとか面白さっていうものが少しずつ変わっていくんだろうなってことを今でも思いますし、
そういう感覚っていうのが結構多くの方もやっぱり感じてるんだなってことを知れたコメントでした。
で、不思議なもので、何て言うんですかね、それでいいとは思ってます。
何て言うんですかね。
私が10代の時とか20代の時にすごくハマっていた深夜ラジオだとかテレビ番組もそうだったんですけども、
どっちかというと深夜ラジオに結構私は人生救われてきたというか支えてもらってきたっていう人生だったんですけども、
その時の楽しかった感情とか思い出っていうのはやっぱり今でもすごく鮮明に覚えていますし、
で、それが今の時代だと面白くないんだろうなっていうような話をしてたんですけども、
ただあの時の楽しい気持ちってのは変わらないんだよなーみたいな、そう感じていたのは間違いなく本物だったなっていうふうに思いますし、
で、音声配信のこういう媒体ですかね、っていうのは特にポッドキャストに関しては、
そういう記憶の感情の記憶っていうのが色濃く残るものなんじゃないかなって気がしてます。
何を言いたいかっていうと、話の内容としては少し古くなっていくと思うんですよ。もちろん時代が変わっていくので。
57:02
なんですけれども、なんかその時話している感情ってやっぱり声に乗るものなので、
それっていうのは、たとえここから2,3年後聞いたとしても、
なんかすごくネタというかテーマ的にはちょっと古い昔の話なんだけれども、めちゃくちゃ楽しそうに話してるなこの人っていうふうに、
そういうのは伝わるんだと思うんですね。
で、そこがポッドキャストの面白さだと思うんですよ。
なんかやっぱ話してというか、この配信者の人がどれだけ面白く話せるかというよりかは、
どれだけそのエピソードについて感情が乗せられているかっていうところっていうのは、やっぱり嘘はつけないと思うんですね。
そういうのは不思議と伝わるものなので、
どれだけトーク力を鍛えただとか言い回しが上手かっただとか、いわゆる喋り…トークスキルですかね?
を鍛えたとしても、それだけじゃ相手には伝わらないって聞いてる人にとっては、
なんか話は上手いんだけれども、なんか要はよくわからなかったエピソードだなみたいな、
ちょっと味気ないものになってしまうみたいなね。そういう印象を残るんじゃないかなっていうふうに思ってるんですね。
私全然素人なんで勝手に思ってるっていうだけなんですけども、
少なくとも私はいろんな番組聞いてて、
すごくその配信者さんが結構いろんなことを思ってこの話されてるんだなっていう回って、
各番組様それぞれあるんですけども、
それって自分が全然詳しくないテーマだったとしてもすごく伝わってくるんですね。
そういう回はやっぱり面白いなって思うんですよ。
この間ね、オードリーの俺だと日本の作家さんやられている聖童さんという方がいらっしゃるんですけども、
放送作家さんなんですけども、その方の書籍に書いてあったのが、
面白いっていうのはただ単に笑えるっていうことだけじゃないっていうふうに書いてあったんですね。
で、面白さのエピソードっていうのは、
人の感情が動いた時の話が面白いもんなんだよねっていうふうなことをね、聖童さんがその書籍の中に書かれていて、
1:00:00
同じようなことをですね、岡林さんも聖童さんに言われて、
で、自分のね、いろんなことを内面で感じたことだとか感情だとかをラジオで喋るようになっていったっていう有名なエピソードがあるんですけども、
私はそういうの結構、なんかそうだよなって思っていて、そういうのって大事にしたいなって私は思っていて、
このみどらじっていうものがですね、ただのまあ、いわゆる素人がやっているね、ポッドキャストなんですけども、
雑談系、ライフログ系雑談番組と言っていますけれども、
今思っている気持ちだとか考え方だとかっていうのは間違いなく今の感情で新鮮なものなんだけれども、
そういうのはできるだけ出していきたいなと思ってるんですよね、このポッドキャストでは。
で、それが何年後かね、残った時に、なんかいろんな思いが思い出せるような気がするんですよ。
いわゆるボイスブログみたいなもので近いと思うんですけども、
ただ、聞いてる方が、あ、わかるっていう風に言ってくださる方が不思議と多いんですよね、この番組。
珍しいと思います。ただただ、ライフログ系と言って、私の思っていることをダラダラと喋っているだけの番組なんですけども、
毎回1時間ぐらい喋ってますけども、それに対してこんなにもね、
共感してくださると言いますか、同じように思ってましたみたいなことを言ってくださる方がいるっていうのが、
単純にすごいなぁと思っていて、なんか、ポッドキャストってすごい良いもんだなっていう風に思ったんですよね。
なんか本当に、このラディオ399管理人さん以外にも結構このエピソードに対してね、
いろんなことを思ってくださって、コメントしてくださった方本当にいっぱいいたんですけども、
いろんなこと凝縮したら、やっぱりこのラディオ399管理人さんのこのコメントにつながるのかなっていう風に思ったので、
今回ね、2023年、2年目のナイスコメント大賞はこちらにさせていただきたいと思います。
で、これダソクと言いますか、後で気づいたんですけども、
実はですね、スポーティファイまとめの2023まとめでね、いろんな方、配信者の方のエクスでなんかね、
ツイートされていたんですよ、皆さんね、同じように。
私の今年のよく聞いていたポッドキャスト番組はこれですみたいな感じで、
1:03:01
みなさんね、画像を貼ってツイートしていたんですけれども、
その中で、ラディオ399管理人さんのこのスポーティファイまとめ2023のポッドキャストランキングで、
この私のね、見どらじが1位だったということでした。
だから選んだのかっていうわけじゃないんですけれども、全然ね。たまたまなんですけれども。
でもなんかあの時すごく嬉しくて、やっぱり自分の番組が他の方の聞いてくださってるっていうことをね、
リアルで知れるっていう年一の貴重なイベントだったので、
昨年の12月はすごく幸せな気持ちでね、いました。
これが発表されたところ、私は年末の独農会っていう赤組ラジオの2人が来てくださるイベントの準備に結構せっせと忙しくて、
なんかね、嬉しいんだけれどもすごく忙しいって思いながらね、
企画案とかを書いてたっていうね、すごく記憶が残ってるんですよね。
そんなことを思い出したコメントでした。
皆さん本当にね、素敵なコメントありがとうございました。
正直全部紹介したいんですよ。
まだまだね、記憶に残ってると言いますか、印象に残ってるコメントってまだあるんですけども、
ちょっとね、上げきれないので、この辺でって感じですかね。
ただ本当に普段の放送でも言ってる通りですね。
特にポッドキャストなんかは、
この反応がもらえないと本当にね、きつい時あるんですよ。
ありがたいなと思っていて、本当に。
で、対してね、本当に役に立たない話ばっかりしてますけども、
なんかそれでもね、反応もらえるってことがすごく嬉しいなと思ってます。
なのでね、これからもいただいたコメントだとかお便りだとかね、
全部必ずね、紹介して何かしらをお返ししていきたいなと思っているので、
よかったですね。
今後も気軽にね、コメントだとかお便りとか送ってくださると嬉しいなと思います。
本当になんか気軽に送っていい番組ですので、
ぜひぜひって感じですかね。
皆さんね、素敵なコメントいつもありがとうございました。
はい、といったところで本日の曲の紹介いきます。
本日の曲ですね、は、
1:06:01
もうね、なんか春っぽい曲いいなと思っていて探してたんですけども、
なんか今回このハイパーコメントグランプリやった中で、
なんか歌詞がね、いいなーって思った曲があったんですよ、ちょうど。
なんかすごく通ずるものがあったので、ちょっとね、この曲をお送りしたいなと思います。
決名詞で夢のかけら、どうぞ。
はい、お聴きいただきましたのは決名詞で夢のかけらでした。
いやね、もう改めて、このね、歌詞がね、いいんですよ。
なんて言うんですかね、出会いと別れの曲っていう感じの曲なんですよね、全体的には。
なんかこう、なんて言うんですかね、人との出会いってこうだよなーっていう風にすごく感じる曲で、
あのー、ポッドキャストを始めて、まあね、これで2年で、
本当にね、音声だけでやってる媒体なんだけれども、
こんなにもね、いろんな人と出会えるっていうのは、奇跡的なことなんだなーっていう風に感じているんですよ、私。
まさにあの、最初ね、スタンドエフェクトがね、
で、スタンドエフェクトでやってた頃、約半年ぐらいやってたんですかね、確か。
で、まあ、誰も聞いてくれなかったですね、正直なところほとんど。
まあ、あのー、スタンドエフェクトでやってた頃はね、
あのー、正直ですね、なかなかこう、広がらないんですよ。広がらなかった時期がありまして、
で、一人でまさに喋って、一人で自分の再生数を回して聞いて、
で、それがね、別にあのー、まあ悲しいとか、あのー、そういう感覚はなかったんですけれども、
別に聞いてくれない人、聞いてくれなかった人、聞いてくれなかった人、
なんかそれがね、不思議と、まあね、ポッドキャストっていう形式に少し変わったりとかして、
なんかいろんな人に聞いてもらえるようになって、
で、あのー、スタンドエフェクトでやってた頃はね、
1:09:05
なんかそれがね、不思議と、まあね、ポッドキャストっていう形式に少し変わったりとかして、
なんかいろんな人に聞いてもらえるようになって、
なんか不思議な感覚と言いますか、ね。
で、まあ出会いと別れと言いますけれども、もちろんね、あの、聞いてくださっていた方の中で、
最近はね、あのー、なんかなんかご無沙汰な方とかももちろんいらっしゃいますし、
それは全然いいんですよ。あのー、そういうもんだと思います。
あの、音声配信という、いわゆるその、まあ、いわゆるエンタメですよね。
なので、途中でね、飽きてしまうだとか、他のね、もっと面白い番組を見つけたからそっちに行くだとかっていうのは全然ありだと思っています。
ただ、なんか不思議なもので、そういう出会いと別れが繰り返されていく中で、
この番組ね、みどらじっていうものが、なんか、自分一人で始めたんだけれども、
なんかもう今となっては、なんか一人でやってる感覚が全然しないっていうか、
なんかこう、本当に、なんか皆さんとおしゃべりしてるような感覚っていうんですかね。
っていう風に毎回思いながらやっているので、なんかそういうことって不思議だなぁと思って、なんか思いましたね。はい。
で、この結明者のこの曲は、本当に今の時期、ぴったしの曲だと思うんですよね。
なんかまあ、歌詞の中で、拾い集めた出会いの欠片、一つずつ手に取り磨いてみる。
わずかな光も温かな手も、握りしめた時から出会いが愛へと変わっていく。っていうね、歌詞があるんですけれども。
なんかそうだよなぁって、本当出会いってそういうもので、なんか偶然が偶然を呼んで、こう出会っていくわけじゃないですか。
でもなんかその偶然が、こう大切にするというか、なんかね、徐々に徐々にその大きなものになっていくっていう感覚って、
まさにこのミドラジってそうだったなぁって感じがしていて、本当に通ずる曲と言いますか、
まさにこのハイパーコメント返しのコーナーのね、今回全部振り返ってみて思ってた気持ちとすごくぴったしな曲だったので、
なんかいいなと思ってね、ご紹介させていただきました。よかったら聴いてみてください。
ミド教授のミドラジ!
1:12:00
はい、後半入っていきます。
2年目を振り返ってみたということで、はい。
ゆるくですね、あの2年目ですかね、ちょっと振り返ってみようかなっていうふうに思います。
エピソード数、ちょっと振り返っていくと、全部で40エピソードね、実は上げていたんですね、最終的に。
シャープ39からシャープ78まで、直前の放送までカウントすると40エピソードということで、
ちょうどね、去年の5月ぐらいからですかね、からのエピソードなんですけども、
1年間やったと言っても、毎週休まずにアップしていたら50エピソードぐらいになっていたはずなんですよ。
なんですけれども、結果的には40エピソードということで、まあまあ休んでるねって感じですかね。
で、まあなんですかね、毎週上げなきゃいけないっていう別にルールをね、自分の中ですごく課してるわけではないので、
できるだけ毎週上げていこうとはしているんですけれども、やはりちょっと難しい時っていうのももちろんあるので、
まあ、ゆるくやっていくっていうスタイルですかね。これからもそのスタイルでやっていこうと思ってます。
毎週土曜日ね、アップしてますとかって歌ってはいるんですけども、結構気づかれてる方はね、
いやー、なんか日曜日に上がってること多くない?って言われてると思うんですけども、
それもね、週末ね、お楽しみということでね、ちょっとね、許容していただけたらと思うんですけども。
で、あとはそうですね、あと数字つながりでちょっと数字的な振り返りをしていきましょうかね。
よく聞かれる質問で、再生数とかね、どんな感じですか?って言われます。はい、聞かれます、絶対に。
皆さん気になってるところだと思うんですけども、特に配信者の方なんかはね、他の番組の再生数どんな感じなのか気になると思うんですけども。
再生数に関しては、1年目の時、ちょうど去年ね、1周年企画やっていた頃の数字と比較するとですね、平均してだいたい3,4倍ぐらい増えていたって感じですかね。
1:15:01
エピソードとか週とかによって多少バラつきはあるんですけども、去年よりかはすごく聞かれるようになったっていう感じですかね。
これはSpotify for Podcastersっていうアプリという配信サイトがあるんですけども、そちらで集計している数字をベースに集計してるんですけども。
ありがたいことにこの1年間で再生数が3桁とかいく日もちらほら出てきたって感じですかね。
正直あんまり数字は気にしていなくてですね、別に3桁再生数されたからやったとかって風にあんま思ってなくて、
なんかそんなに聞かれちゃってどうしたのかなーみたいな、ちょっと逆に心配になる時あるんですけども。
っていう感じで聞かれているんだなーっていう印象ですかね、結構。
で、特別再生数伸ばすために何かやったんですかっていう風にこととかも特になくてですね、
ただただ毎週なんとなく上げてるっていう感じですかね、エピソードも。
言うんだったら、あえて再生数伸びる容易になったと思われるのは、
コラボを収録やったりだとか、イベントの話をやったりだとかっていう回が何個かあるんですけれども、
そういうエピソードはやっぱりよく聞かれてるなーっていう印象ですかね。
やっぱりこの間のPodcast Weekendだとか、私はいけなかったですけどPodcast Freaksとかってああいう大きなイベントがあった後、
そういうイベントについてお話したりするとすごく聞かれるなーっていう感じはしますかね。
ちょっとその波に乗っかるみたいなところあるんですけども、っていう感じですかね。
でも本当に数字は全然気にしていなくて、聞いてくださってる方が本当に一人でもいるんだったら、
何とかやっていけるかなっていうぐらいで今も思ってます。
で、視聴者、ミドラーの傾向っていう感じですかね、数字の分析で出てくるのが、
男性女性比率があるんですけれども、
こちらで見ると男性が57.3%で、女性が30.9%で、ノンバイナリーが8.5%という数字結果になっています。
どちらかというと男性の方が少し多い感じですかね、この番組聞いてくださっている方は。
1:18:04
年齢層で言うと、35歳から44歳の年齢の方が43%で一番聞いていただいているということだそうです。
次が45歳から59歳の方が23.5%。
28歳から34歳の方が16.8%。
で、23歳から27歳の方が7.6%という形で、
その後ね、10代の方だとか18歳、22歳というところに続いていくんですけれども、
正直この10代とか18歳、22歳の上の学生の方の年齢層ですかね、はやっぱ少ないって感じですかね。
ポッドキャスト自体のリスナー層、全体のリスナー層の年齢層が、
おそらく社会人以降の方が多いんじゃないかなっていう印象があるので、
まあほぼほぼそういう傾向が近いのかなっていう感じですかね。
35歳から44歳の方、年齢層が多いっていうのは、
おそらく私自身がこの年代に入ってくるので、
年齢が近い人の方が聞きやすいみたいなところがあるのかなと思います。
あと質問でよく来るのが、
一番再生されているエピソードは何のエピソードなんですか?って質問よく来るんですけども、
うちの番組で一番聞かれているのは、
シャープ48のオードリーのオールナイトニッポンだが情熱はある感想というエピソードがありまして、
こちらが一番聞かれていますね。
はい。で、おそらくこの番組のことをラジオ番組について語る番組だってふうに思われている方が、
結構多いんじゃないかなって気がしてます。
で、他の番組でこのミドラジについてね、ちょっと触れてくださる方とかもいらっしゃるんですけども、
その方々もこの番組のことをどんな番組なのかっていうふうに紹介するときに、
よくラジオについて話しているアレレオみたいなアレレオに話されるんですよ。
でまぁ、嬉しいんですけれどもめちゃくちゃ。
やっぱそうなんだなぁと思って。やっぱこのミドラジってついてる番組って、
後ろにラジってついてるからラジオについてなのかとか、
1:21:05
っていうふうに思われる方も多いんですけども、やっぱりこう、
エピソードの中であのオールナイトニッポン、特にオードリーのオールナイトニッポンについて話しているエピソードが、
えーと、5つぐらいあるんですかね。6つとか。だからすごく多いんですよ。
で、それを見ただけでもやっぱり、
あ、この人オードリーのオールナイトニッポン好きなんだなーっていうふうにやっぱみんな思うじゃないですか。
あってるんですけども、本当に楽しくやらせていただいてて、
あのー、ラジオ番組のことが好きで、
ラジオについて語れるなんか媒体って、
このポッドキャストは本当ピッタシだなと思ってるんですよ。
やっぱラジオをもともと聞いてましたっていう人がよくね、ポッドキャストを聞いてるって方ももちろん多いと思うので、
その中でこうね、ラジオ番組について語っていく番組っていうのが、やっぱり結構需要があるんですかね。
貴重な存在と言いますか、なのかなと思っていて。結構そういう不思議な感じがしますね。
これからもラジオ番組についてね、語っていく回は出てくると思います。やるつもりではいて。
面白い番組っていっぱいあるんですけども、その面白さっていうのって結構伝わってるのかなーみたいな番組も結構あるんですよ。
マイナーな番組と言いますか、事情派なんだけれども意外と知らない人多いみたいな番組もあってするんですけども、
そういうのとかね、結構面白いのがいっぱいあって、それもどんどんみんなに聞いてもらいたいなと思っていて、
っていうのがあるので、今後も何か紹介していきたいなと思って。
あと、私が聞いてるあのポッドキャスト番組様もね、紹介していきたいなと思ってるんですよ。
勝手に紹介っていうのは昔やってたんですよ。私が聞いてるポッドキャスト番組みたいなね、やってたんですけども、
結構ああいうのも面白くて、ゲスト来ないんですよ、本人は。本人来ないんですけど勝手に私がね、どんどん紹介していくっていうね。
ああいう企画も私、久しぶりにやりたいなと思っているので、本当ラジオだとかポッドキャストだとかの楽しさだとかね、魅力ってのをね、
もっと知ってもらいたい番組っていうのがいっぱいあるので、それをね、今後も皆さんに伝えていけたらいいなと思ってます。
1:24:02
あとは、2023年去年ね、行っていた放送内でね、話していた目標とかね、なんかあったかなと思って聞き返していたら、
なんか大きくね、2つ目標を挙げていて、1つ目がリアルイベントに足を運ぶっていうね、ことを去年目標に掲げてたみたいですね、私。
こちらはね、達成しまして、2023年は本当によくイベントに足を運んだなと思ってます。
ポッドキャストオアシスから始まり、ポッドキャストのみ会だとか、あとトークライブね、天使だったならというトークライブイベントがありましたけれども、
あとはね、2月に行って、ボンボンイベントの時に、こちらにあそびにいったいなとか、あと年末やつね、ポッドキャストウィークエント、こちらなんかに参加したりとかして、
なんか結構、言ってた通り、よくリアルイベントに足を運んで、いろんなね、配信者さんの方だとか、リスナーの方、ミドラーの方とお会いしたいだとかってこともできたので、
やっぱりこう 実際にお会いして話すと
結構皆さんなんか面白い方多いですし なんかあのエピソードの話とかってのは結構広がるんですよね
やっぱりこう不思議だなぁと思ってて で普段は顔も知らない相手同士なんですけれども
なんかリアルイベントで実際会場とかでお会いすると なんか昔からの知り合いかのようにやっぱ
すごく親近感がある方ね 私もそういうふうに感じる方も多いですし
すごく楽しかったですね はい
で2つ目の目標を挙げてたのが色んな方と コラボしたいなぁみたいな話をしてましたね 去年ね
でこちらもまあ達成したと言っていいでしょうということで 特に秋ですね 去年の秋なんかはコラボ祭りやってたんですよ
あの9月とかだったかな で
今までコラボさせていただいたね 去年コラボさせていただいた方々番組ちょっと上げていくと
ローテナントのラジオ局のムムソノピーノさんね やりましたね
はい あと個人ラジオのノマドのお二人 あと月曜日のオノマトペの平田さん
あと日々の伊藤の康二さんね 遊びに来てくださいました あと背景3000年の人類へのあっちゃんさん
あと年末ね あの来てくださいました ガグミラジオのお二人 あ 3人ですね
といった形で まあまあたくさんの方とねお話しさせていただきましたね
1:27:05
なんか 面白くて楽しくてというか あの
コラボの形って本当にいろんな形があるんですけども 実際に話してみると
全然予定と違った話とかももちろん出てくるんですよ
で 私って普段これ一人で喋ってるじゃないですか
なんですけど全然 コラボの時ってまたガラリと雰囲気変わるもんで
なんかその変わり方も面白いなぁと思っていて やっぱいいですよね
なんか誰かと喋るってすごい楽しいんだなって思いましたね なんかね
本当普段からね一人でダラダラと喋ってるんですけれども
なんかそれとはまた別の楽しさがあるなってことをね 実感しましたね
あとリレー配信的なねあのイベントって形であの コラボをさせていただいたこともありまして
えっと日々の伊藤さんのね1周年企画 オールナイト日々の伊藤っていう企画があったんですけども
そちらに参加させていただいたりだとか あとミドラジーねオリジナルジングルをね
赤組ラジオさんが作ってくださったんですよね これもすごく嬉しかったですね
で あのオープニングテーマ曲まで作ってくれまして
本当にビリーさんナンシーさんには頭が上がらないというか 本当にもうありがたい限りで
なんか素敵なね本当ジングルですし オープニング曲も素敵ですし
ミドラジーがこういうなんか なんですかね
一つのなんかこう完成度が増したというんですかね なんかミドラジーらしさっていうのが一つできたなっていうのがやっぱりこの
ジングルだとかオープニング曲ができるとすごくこう 色がついたなって感じがしていてすごく嬉しいですね
なんか 前も1周年の時にもなんか話してたかなと思うんですけども あの
ポッドキャスト番組って特にこの私みたいに一人で喋ってる番組って あの
一人でやってるんだけれどもなんか みんなとなんか作っていける番組にしたいなって話はなんか前もしてたと思うんですよ
でそれがなんとなく こう
できつつあるのかなぁみたいな気がしていて なんか一方的に私が喋ってなんか聞いてくださいだけだとちょっと寂しいじゃないですか
なんだけどもこうなんかなんだかんだでいろんな人と絡んでね なんかこう番組が新しいことができていく企画だったりだとか
1:30:04
ちょっとしたねことができる風になってくると楽しいなぁと思っていて まあ3年目とか5年目とかこれからねまた先
もう 変わらずにこのみどらじっていうのは皆さんと一緒に作っていける番組でありたいなぁと思って
います といった感じですかね
はい なんか
2024年もまあゆるく基本的にやっていきます あの
特に真面目な話だとか役に立つ話とかっていうのはたぶんしないと思うんですけど なんかゆるゆるとね本当に自由な感じでやっていきたいと思っていて
まあ企画だとかコラボ配信もそうですし まあいう読解ね言いたいことも言えないこんなこと世の中にのコーナーやったりだとか
あとまあ相変わらず深夜ラジオだとかもラジオの話したいだとか 変わらずにやっていくつもりですはい
あとあえてそうですね 新しいことやろうかなーって思っているのが先ほどもちょっとお話ししたの
これからねポッドキャストやってみたいって方だとか ちょっとポッドキャスト始めてみたんだけれどもちょっと
よくわからないとかまぁ迷ってるだとかっていう方向けの 何かコンテンツ的なものをね作っていけたらいいなぁというふうにちょっと思っています
ちょっとまだ全然どうするか考えてないんですけども まあなんか
ポッドキャストをせっかくね始めるだとかっていう方がより楽しくなれるような なんかそういう
なんかまあお助けと言いますか手助けと言いますかなんかね お手伝い的なねことをこのミドラジでもやれたらいいかなというふうに思っています
本当に楽しいですし なんかやってみると
なんていうんですかね まあいい趣味だなぁと言いますか なんか
あのいいんですよポッドキャストって まあラジオもいいですしねっていうところでなんかその楽しさとかっていうのは
あの聞いてる方ももちろん楽しいと思う思うんですけれども やる側になってみるとよりこういろんなことがリアルに感じるというところもあるので
そういう方がね一人でもね増えたら よりねこのポッドキャスト界隈も面白いことになっていくんじゃないかなと思っているので
なんかねそういうことをなったらいいなというふうに思っています はいちょっとうまくまとまらないんですけど変わらずに基本的にはあの
まあいつものごとくね あのダラダラとね雑談をしていくって感じのスタイルでね
1:33:01
あの3周年向けて頑張っていこうかなと思っているので 変わらずにねこれからも聞いていただけたら嬉しいです
はいといったところでエンディング入っていきます 本日の振り返り1つ目2周年企画パート1
ハイパーコメントグランプリ 2つ目2年目を振り返ってみた
本日はこの2本立てでお送りいたしました
募集中のコーナーのご紹介です 次回のお久しぶりです 榎杉凛太郎のコーナーは19年前の2005年4月を振り返っていきます
皆さんの2005年のもう懐かしいエピソードをよかったら送ってください 2つ目のコーナーですね
言いたいことも言えないこんな世の中に通称読解のコーナー あなたの普段言いたかったけど言えなかったこと
ずっと気になっているけれども言えないことなどがありましたら よかったらこのコーナーで読を吐き出してみませんか
ということでこちらもコメントメール待ってます はいといったところでまあいろいろと
2周年ねあの企画が始まったんですけれども どうですか
あの 改めてねこの2年目を振り返っていくってよって
まあそうですね あっという間の2年目だったなーって気はしていて
で 続けられるかどうかっていうのも正直なところ結構不安なところもあったんですよ
というのもやっぱり 結構ですねあの
この1年間ですか2023年から2020年にかけてって 私が普段聞いている番組様の中でも
いろいろと変化のあった年1年だったなぁと思っていて あの
ちょっと更新がもう滞ってしまっている番組様ももちろんあったりだとか あのちょっともう終わりにしますみたいな方も
いらっしゃったりだとか もういましたしあと
えっとコンビでとかねグループでやられている番組様なんだけれども ちょっとねあのパートナーの方はちょっと
まあご卒業されるみたいなね番組様があったりだとかして 結構いろいろと変化のあった1年だったなぁと思いますね
そんな中で 私はやれていけるのかなぁみたいなこともなんかね思ったりはしたんですよ
1:36:04
で 1年目はねなんか新しいこと尽くしなので
なんだかんだでこう毎日やるたんびにね 新しい刺激があるみたいな年だったんですけども
2年目はどうかなーっていうところではあったんですけど ただやってみたかったことっていうのが結構いろんな形でできたので
まあ2年目もすごくあっという間で楽しい楽しい企画 楽しいコラボあったりとかして
楽しかったですね 楽本当に 3年目に向けてね
まあおそらく変わらずなんかまた楽しい1年になるんだろうなーって気がしてます はい
まあやってみたいこともまだまだねありますし はい
そうですね なんかいろいろと話し始めたらまだキリがないんですけど
2周年企画はこの後ですね まだいろいろと続きます
で スペシャルゲストで2周年企画のスペシャルゲストはしみじみしじみさんの
しじみの あのしじみさんがね来ます はい
2人でね あのちょっとポッドキャストについて語っていくっていうことを予定しています はい
あとはえっと そうですね
Xでちょっと アンケートを取ろうかなと思っているちょっと2周年企画
ちょっといろいろとあるので こちらなんかもねちょっと発表を随時していくのでよかったらですね
Xの方もチェックしてみてください はい
といったところでまあね 2周年ちょっとね始まってきましたので
皆さんねちょっとお祝いがてらね 聞いていただけたらいいなと思います はい
では今回はこの辺で募集中のコーナーは概要欄に記載しています
質問してみたいこと取り上げてほしいテーマなどがありましたら
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また次回の放送でお会いいたしましょう ではでは
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