1. ミドらじ
  2. #65 私の大学生活 / 番組から..
2023-11-18 56:36

#65 私の大学生活 / 番組からのお知らせ(トークのみver)

======放送内容=====


1. 「エモ杉凛太郎のコーナー」私の大学生活編

2.ハイパーコメント返しのコーナー


今回は私の大学生活を振り返っています。

2007年どんな風に過ごしてましたか?

華の大学生活で私が夜な夜なやっていたこととは・・・。

(^^)/


【ミドらじのグッズが出来ました】

https://suzuri.jp/midouradio

SUZURIさんにてショップオープンさせて頂きました。

良かったら覗いてみてください

( *´艸`)


_______________________________________*__________________________________________________

★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい


✉お便りフォーム(匿名でメッセージ送れます)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOdoG9S3sTlGmSA4Rr4-7B2dVjKQZ5PYsHGBmLgWh2vi7MrA/viewform


📩メールでのお便りもお待ちしております!

midouradio@gmail.com


🛰️各種媒体のリンク集はコチラ

https://potofu.me/midoukyouji


🐤Xもやってます!

https://twitter.com/midouradio


📝ハッシュタグ

#ミドラジ


🛒SUZURI(オリジナルグッズ)

https://suzuri.jp/midouradio


🍀Spotifyの評価&フォローお願いします!

https://open.spotify.com/show/4lejbIaCfM51N2BEOMmPOz


_______________________________

【募集中のコーナー】

1.「何でも質問・ふつおた」コーナー

→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!


2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


_________________________________

また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#アニメ #おうち時間

サマリー

美堂恭二は、彼の大学生活を振り返りながら、2007年にハマっていたニコニコ動画の歌ってみたシリーズや弾いてみたシリーズについて語ります。彼の大学生活の頃は、ニコニコ動画が盛り上がっており、そこでたくさんの人々と出会い、楽しんでいました。その当時のニコニコ動画の文化が、現在のポッドキャスト界隈の雰囲気と似ていると感じています。ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場となり、ネットコミュニティが盛り上がっています。その中で、技術ブログを通じたマーケティングの有効性が高まっています。ポッドキャストの不思議な魅力について話しながら、最初の話題では、エピソードの数字と面白さの関係について言及しています。2番目の話題では、ポッドキャストを聴くことの心理的な影響について考えながら、コメントを紹介しています。最後に、番組からのお知らせとして、公式グッズの発売を告知しています。また、ポッドキャストウィークエンドのリアルイベントに関するお知らせと、特別企画についての予告をしています。

00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系 雑談番組であります。
本日のお品書きは、
お久しぶりです、エモスギリンタロウですのコーナー、2007年度バージョン
2つ目、ハイパーコメント会社のコーナー、本日はこの2本立てでお送りいたします。よかったら最後までお聴きください。
美堂恭二の、はい、改めまして、美堂恭二です。
11月、もうですね、もう半ばになってまいりましたね。本当に一段と寒くなってまいりましたけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
東京もですね、あの、今朝ですかね、朝の気温がですね、3度ということで、ついにですね、冬が来ましたねということで、秋を吹っ飛ばしていきなり冬が来たということで、
半袖と長袖とダウンが混在しているという状況なんですけれども、皆さんお住まいの地域どんな感じでしょうか。
はい、で、本日はですね、えっと、お久しぶりの、えっと、エモスギリンタロウですのコーナーをやっていきたいと思います。
今回はですね、えっと、2007年度、2007年ですかね、私の思い出ということでね、私の思い出も振り返りながら、当時ね、ちょっといろいろなあったこととかをね、お話ししていこうかなと思っております。
えっと、こちらのエモスギリンタロウのコーナーはですね、えっと、エモい懐かしいエピソードを取り上げていく雑談コーナーになっております。
毎回ですね、あのー〇〇年の〇〇月に流行ったものだとかことだとかを取り上げて、当時の思い出エピソードを語っていくといったコーナーになっております。
ミドラーの皆様からのあなたの懐かしいエピソードなんかも絶賛募集しております。よかったら送ってください。
はい、ではですね、早速ですね、今回は16年前ですね、2007年ということで、2007年11月の頃ということで、
振り返っていこうかなと思うんですけれども、皆さん、16年前に思い出してくださいね。
大学生活の充実
当時の私はですね、大学生でしたね。はい、もう花の大学生ということで、キャンパスライフをですね、もう充実して、もうね、自由に謳歌をしていた時代ですね。
はい、でですね、私の大学はですね、あのいわゆる普通の四大生といった形の大学になっておりまして、
あのー、なんていうんですかね、美術系とかでもないですし、デザインだとかイラスト系の大学でもなかったので、いわゆる普通の大学って感じですかね。
私は文系だったんですけれども、まあ普通に1時間目から5時間目とかまでね、授業を受けてって感じの、まあね、やってましたね。
で、まあ一応ですね、部活動も入ってはいたんですけれども、そうですね、部活動はあまり真面目にやっていたタイプではなくて、
まあとりあえずこう、何か入っておくかみたいな形で入った部活。
で、バイトもやってたりして、当時はですね、私、あの家庭教師のバイトをやっていたんですけれども、
まあそんなバイトもやりながら、まあ勉強もやってって感じで、まあ結構割と普通に自由に遊んでいたっていう時期ですかね。
ちょっと大学生の前半の頃でもあったので、あまりね、こう就職活動だとかね、将来のことについてあまり考えているような時期ではなかったっていう時期ですかね。
いやまあ、そんなね、花の大学生活もやってくるとですね、徐々にですね、慣れてきまして、何かですね、まんねり化していた時期だったと思うんですよ。
確か2007年の11月頃って。で、まあだんだんとですね、当時所属していた部活の中でですね、
なんかね、人間関係的な意味合いで、なんかこうね、微妙な空気がね、流れ始めてくる頃合いだったんですよ。
部活内で、男女のお話だとかもあったりだとか、先輩後輩の話があったりだとか、
なんかですね、なんか色々とこう、絡み合っていっている問題みたいなね、のがあったんですよ。
直接私に関係ある話はあまりなかったんですけれども、なんとなく空気がね、ちょっとずつ、おや?みたいな感じだったんですね。
この頃から私はもうね、人間関係めんどくせーって思いながらね、過ごしていたので、
なんかもう、今のほぼ私の原型がこの頃には出来上がっていたかなと思うんですけれども、
そんなね、まんねり気味の私がですね、あの唯一楽しみというか、つまらなくなってきてたんですよ。大学生活と言いつつも。
なんかちょっとね、よなよなでもハマっていたものがありまして、それがですね、懐かしのニコニコ動画だったんですよ。
皆さんニコニコ動画覚えていらっしゃいますか?今もね、サービスとしてはあるんですよね。
確かにドワンゴさんがやられているんですけれども、確かね。
で、当時はですね、このニコニコ動画っていうのがまだ出始めの頃で、
YouTubeよりもどっちかというとニコニコ動画の方が動画媒体っていう見合いでは、先に話題になってたんじゃなかったかなっていう気がするんですよ。
で、そのね、ニコニコ動画に私はよなよな、こうね、家帰ってはパソコンを開いて見てるわけですよ。
で、特にですね、ニコニコ動画の中で私は歌ってみたっていうシリーズと、弾いてみたっていうね、演奏してみたっていうシリーズにハマっておりまして、
当時はですね、あの、なんかでっかいね、iPodを私持ってたんですけれども、
まだね、あの、当時はなんかね、iPod touchとかiPod nanoとかが確かね、皆さん持ってたと思うんですよ。
ただ私は結構、当時から音楽結構好きだったんで、とにかく一番容量のでかいiPodは何かって探した時に、
もうフルサイズのでかでかのiPodを持ってたんですけど、
それもなんかね、レザーで、チェーンでこう腰の紐とかに巻いて付けれるみたいなやつにケース入れてやってたんですけれども、
そういうのを使って聴いてて、その中に、iPodの中に歌ってみたとか弾いてみたみたいな音源をですね、
入れまくってたんですよ、私。
勝手にね、一人でね、歌ってみたの、歌い手さん別にプレイリスト作ったりとかしてね、
っていうぐらいに結構やってハマっていたぐらいね、
夜中ね、よく聴いて、昼間もね、楽曲聴きながらって形で生活を送っていました。
ニコニコ動画のハマり
で、当時ですね、2007年そのニコニコね、で歌ってみたら何が流行ってたのかなーって、
ランキングをね、振り返ってみたんですよ。
めちゃくちゃ懐かしいランキングでして、
ニコニコの歌ってみたって知らない方は全然何言ってるかわからないと思うんですけども、
楽曲を振り返っていきますと、
再生数ランキング順に並べ替えまして、
1位がですね、ミクミクにしてあげるって楽曲なんですよ。
みなさん聞いたことありますかね。
初音ミクの楽曲としては結構かなり有名な方なんですけども、
その次に2位がメルト、3位が初めての音、4位がミラクルペイント、
5位がパッケージ、6位が桜の季節、7位がストロボナイツという形で、
ニコニコの歌ってみたの中でも結構初期なんだと思うんですけれども、
っていう感じの楽曲が発表された年だったということで、
これらの楽曲は私もれなく全部聴いておりまして、
いやーなんか初音ミクのその、なんていうんですかね、表現と言いますか、
すごかったですし、それをね、歌の上手い方々がすごくね、
バリエーション豊かに歌っていくっていうのとか、
弾いてみたの方でも、ピアノ弾きしたいだとかギターで弾いたりとかして、
すごくね、なんか多才だったと思うんですよね。
その当時のニコニコ動画に集まってた才能っていうのが。
それに結構魅了されておりまして、いろんなものを見ていたという時期なんですね。
当時、ランキング見てて思い出したのが、
歌い手さんの中で私が一番好きだったと言っても過言ではない、
当時だったのが、歌は桜さんという歌い手さんがいたんですよ。
すごくマニアックな話してますけれども、
実はこの歌は桜さんっていうのが、いわゆる経歴不明なんですよ。
顔も出してなかったし、
ライブ配信的なことで、普通に歌っている声以外の声とかも聞いたことがないくて、
本当にただただ歌い手という形で活動してたと思うんですけれども、
圧倒的にね、歌が上手くて、
その歌唱力と、あと結構伸びる高音がね、
やっぱり高音域なんだけれども伸びがいいっていう、
しかもすごく透明感のある声っていう形で、
明らかに他の歌い手さんとはレベルが違ったんですよ。
で、噂ではプロなんではないかなって話もあったんですけれども、
当時歌は桜さん、私がツイッターやってて、
今ではXですけど、当時はツイッターだったんですけれども、
プロではないですって話ではあったと思うんです。
本人は確か否定されていたんですけれども、
でも明らかに違うという形で、結構当時話題になっていたんですね。
で、活動期間は約1年半程度ということで、
かなり短い期間の活動期間だったんですけれども、
今でもですね、伝説になっているぐらいの歌い手さんでして、
なんか当時この歌は桜さんが歌われていたこのメルトラとか、
初めての音だとか、ストロボナイツだとかは、
私も聴きまして当時ね、
あのもうめちゃくちゃ感動してめちゃくちゃ聴いてましたね。
で、歌は桜さんの中で私が一番好きだったのが、
2007年の楽曲じゃないんですけれども、
あのディアという曲がありまして、
これがね、めちゃくちゃいいんですよ。
で、当時おそらくこの曲好きすぎて、
私ディアの曲のピアノ弾きをなんか不明に起こしたりとか、
なんかね、やってたんですよ。
演奏してみたのに私も投稿したりとかしてたんですけれども、
で、おそらく歌は桜さんのこのディアが、
私は少なくてもね、1000回ぐらいは再生してると思うんですよ。
そのぐらいね、聴きまくってたっていう、
すごい好きな歌い手さんだったんですけれども。
っていう感じで、まあね、当時のことを思い出して、
なんかもう2007年から、まあ2008、9、10と、
なんかまあ2006年もだったと思うんですけど、
もうニクニクにはまってた大学生活だったなっていう感じがしましたね。
で、もう頭の中はですね、完全にこの弾いてみたもやったりし、
あとゲーム実況も当時やってたんですよ、私。
で、そんな感じの頭の中は完全に2次元みたいな感じで過ごしてまして、
っていうことを思い出しましたね。
で、今でこそYouTubeがあって、
なんかね、発表する場があると思うんですけれども、
インターネット配信の難しさ
配信活動もね、こうやって環境がそどってはいるんですけれども、
当時はですね、結構これ難しくて、
まずインターネットの回線がですね、そんなに良い回線じゃなかったんですよ。
ADSLだっていう回線だったんですよ、昔ね。
光回線なんて確かなかった時代じゃなかったかな。
なので、あんましに重たいファイルとかをアップロードしたりとかができなかったんですよ。
その中で、素人がどうやってネットの海に作品を上げていくのかっていうのが結構ね、
まあ皆さん苦労して、工夫してね、やったりしてた時代なんですよ。
なんかそんなことを思い出しましたね。
今じゃ信じられないと思うんですけれども、
当時はですね、素人とネットの世界っていうのが本当により近くしてリンクして、
そこにすごい才能が集まってたっていう場所があったんですよ、ニコニコ動画って。
今のニコニコ動画とはまだだいぶ違う雰囲気で、
私の中ではその時代っていうのが黄金時代みたいな感じなんですけれども、
なんか青春とともにニコニコとともに歩んだ気がするって感じで、
結構精神的にもこのニコニコ動画の中で出会った人たちって、
今では付き合わないですけれども、すごい人たちだったなと思って、
セミプロみたいな人もいたんですよ。
ただめちゃくちゃ趣味っていうか好きなもので繋がってるみたいなところだったんですね、文化的に。
それがすごく良くて、ちょうど今のこのポッドキャストの界隈の雰囲気ともよく似てるなと個人的に思ってます。
みんな自分の作品だとか好きなものをね、
生配信とかでみんなで集まってね、
コメントでね、キーボード叩きながらね、わーって喋り合うみたいなね、
そういう文化だったんですけど当時はね。
今も周り回ってコメントじゃなくて、
Xでつぶやいて繋がるだとか、
配信に関してもXのスペースやったりだとか、
ちゃんとしたYouTubeで配信することもできますしってことで、
周り回って16年経ったけれども、
好きなやってることって言うんですかね、
配信、発信活動って言うんですかね、
としてはほぼほぼこの16年前に基礎ができてたのかなって感じがしますね、個人的に。
ニコニコの話ばっかりしてると全然わからないと思うので、
2007年ってどんな年だったのってことなんですけども、
主な出来事をピックアップしまして、
第1回東京マラソンが開催された年だそうです。
東京都でやってるマラソンですね、2月だったかな。
なんかね、当時東京マラソンでやるって話で、
1回限りみたいな話だったような気がしたんですけども、
結局その後定期的な国際大会の選抜、
公式の大会になったということで、
毎年開かれるようになりましたね、今では。
2つ目がNTTドコモがですね、
パケット定額制サービスってものをスタートした年ということで、
この時に初めてパケ放題って言葉ができたんですよ。
今じゃパケ放題なんて当たり前じゃん、みたいなね。
当たり前じゃないのか。
当時の通信料と今の通信料の桁が違うんですけれども、
いわゆるギガとか、どのぐらい使ったらいくらお金がかかるかって話っていうのが、
当時確かに出始めの頃で、
ソフトバンクとか、AUかな?とかも、
当時いろんなパケ放題的なプランを出したりし始めた年でしたね。
あとは10代から20代を中心とした携帯小説ブームということで、
携帯小説っていうものがブームになった年でしたね。
2007年の主な出来事
代表作で結構ヒットしたのが、
恋空という作品がありまして、
こちらが当時ですね、映画化もされまして、
荒垣結衣さんと三浦春馬さんがね、主演されたということで、
恋空も見ましたね。
楽器のこの可愛さがより大人っぽくなってくるっていうんですかね、
の頃合いなんですよ。
すごく気持ち悪いこと言ってますけど。
高校生だった楽器がついに大人になっていくみたいなのをね、
見るっていう、そういう時代だったので、
私も楽器と共に歩んできた青春時代だなと思いますね。
そんな楽器の成長していく様を見ながらですね、
片屋ですね、同じことの時に伝説になった出来事がありまして、
それがですね、澤尻恵梨香さんがですね、
主演映画クローズドノートの舞台挨拶で、
別に発言でね、だんまり騒動って言われましたね。
これも伝説ですよね。覚えてますか、皆さん。
あの、役所、難しかったところどこですか?とか聞かれてもね、
別にとか言ってね、そこから一言も喋んないっていうね。
あの舞台挨拶もなかなか斬新でしたよね。
その後しばらく澤尻恵梨香さん見なかったですけど、
今ではもう大人になられてと言いますか、
いろんな意味で丸くなられて、しっかりとされてね、
さすが女優さんだなという感じがしますけれどもね。
2007年後はね、オネーブームが起きた間とか、
アーティストのビーズがハリウッドロックの伝道を入りしたということがあったりした年ですね。
あとヒット商品としては、ビリーズブートキャンプが流行った年ということで、
いや懐かしいですね。ビリーズブートキャンプってなんか、皆さん覚えてます?
これもね、朝の情報番組かなんかとかで見て、
なんかDVDでね、こうね、やったんですよ。
いやもうめちゃくちゃすごいね、ハードなね、筋トレのメニューなんで、
エクササイズ筋トレメニューなんですけども、
これが確かね、何年後かして、10年後かなんかして、再ブームが確かしたんですよね、こないだね。
なんでなんか、コロナ禍になった時に、皆さんこう、すごもりでこう、
ダイエットをしなくてはいけないみたいなね、年になった時に、
引っ張り出してきたのがね、ビリーズブートキャンプということでね、
なんか当時、3年前とかね、流行ったのを覚えてますね。
あとヒット商品で、あとはもう一つiPod Touchがね、ヒットしたということで、
小型化されたiPodで画面に直接タッチができるっていうね、確かタイプのiPodで、
もうはやiPodを使ってる人見ないですけれども、
当時はね、斬新だったんですよ。
新型が出るたんびにですね、どんどん小型化されていくわけなんですよ。
それがですね、なんかね、いいなぁと思いながらも、でも私は、
いっぱい楽曲入れたいから、やっぱり初代のね、デカデカiPodを持ってね、
私はね、カバンの中に入れてね、通勤、通学ね、してたっていう感じでしたね。
あと流行語は、えっと、
宮崎を土原化せんといかん、とか、はみかみ王子だとか、
どんだけ、あとそんなの関係ねぇ、っていうね、この辺が流行っていたということで、
懐かしいですね。はい。
まあいろいろとありましたけれども、
あと上映していたドラマで言うと、
えっと、華麗なる一族らとか、花より団子2、団子?団子2リターンズか。
はい。あと覇権の品格、あとガリレオ、花咲かいの君たちへ、
音楽やドラマのヒットランキング
あとプロポーズ大作戦とかね、やってましたね。懐かしい。
この辺も、なんかジャニーズがやっぱりつよつよの時代ですよね。
今話題のジャニーズですけれども。
花より団子2は、私も見てまして、これも面白かったです。
あと花咲かいの君たちへと、違うな、プロポーズ大作戦か。
プロポーズ大作戦にヤマピーが出てたんですよ。
で、これがですね、確か、なんかタイムスリップして、
タイムリープして、プロポーズをやり直していくって話なんですけど、
長澤正美さんが確かお相手の役だったんですけれども、
この長澤正美さんがめちゃくちゃ美しかったのを覚えてますね。
懐かしい。で、ヒットソングとしては、
1位がですね、この年だったんですよね。2007年だったんですね。
千の風になってがですね、1位だったんですね。
これカラオケで歌ってませんでした?誰か。
カラオケ行くと、なんかとりあえず歌える曲は入れ終わった後、
ランキングから、なんか歌えそうな曲を探すっていうステップになるじゃないですか。
歌いたい曲を歌った後ね。その時になった時に、ランキング開くたんびに、
なんかこのずーっと千の風になってがね、ずーっと1位の時期が確かにあったんですよ。
でも歌うものがもう尽きてきたから、しょうがないからこの曲を入れるとかね、
やってましたね。懐かしいですね。この曲結構でも難しい曲なんですけれども、
なんかみんなネタでなんか歌ったりとかしてましたね。
あと2位が、ヒットソングランキングなんですけれども、2位がですね、
Flavor of Lifeということで歌田ひかるさんですね。この曲もいい曲ですね。
3位がつぼみ小袋ですね。で、4位がLove so sweet 嵐ということで、
いやーこれもいい曲なんですよね。嵐史上私は結構かなり好きな曲、
ランキング1位になるかもしれない曲ですね。
で、5位がですね、Keep the face カトゥーン。
6位が喜びの歌 カトゥーンということで、カトゥーンが続いていく形ですね。
次が明日晴れるかなで、桑田恵介。
8位が旅立ちの歌 Mr.Childrenということで、
なんかまあドラマのヒットランキングとほぼほぼ繋がってる感じはしますかね。
当時小袋もかなり好きで、小袋も聴いてましたね。
で、当時確か小袋ってチケットがすごく取れなかったんですよ。
当時とか言ってますけれども、今でも取れないのかもしれないんですけども、
なんかね、いいんですよね、小袋の曲って当時。
今も聴いてもなんかね、すごくいい曲で。
小袋の輪立ちっていう曲もすごく好きで、
あの曲もなんかね、こういいなーって思いながらね、奥行きの電車の中で聴いてましたね。
はい、といったところをですね、2007年振り返ってきたんですけれども、
皆さんいかがだったでしょうか。懐かしかったですかね。
私めちゃくちゃ懐かしくて、やっぱ大学生活の頃ってでも、
こういろんな思い出はあるんですけれども、
なんかですね、唯一こうやっぱ自分でなんかこういろんなね、
ものをなんか選び始めた時期でもあるのかなっていう気はしますかね。
特にニコニコ動画なって話からすると、
そういう文化って言うんですかね。
っていうのが出始めの頃と、ちょうど今自分が青春でまったくなかれ、
そういうアンテナが敏感な時にそういうのが流行ったりすると、
結構それにドハマりしちゃうっていう時代だったと思うんですよ。
で、前のエピソードで昔ね、ミクシーについて、
ミクシーの思い出とかって話をしたかと思うんですけども、
あんな感じで私はどっちかというとメジャーなブームっていうんですかね。
みんなが表でブームになっている明るい系のブームに、
なんか乗り切れなかった人なんですよ、私。
で、その行き着いた先がニコニコ動画っていう文化だったんですよ、私はね。
あのネクラなタイプだったんですかね。
なんかあんまりリアルでみんなでワイワイ集まってやるっていうのが、
あんまり好きというか苦手な感じだったんですよ。
で、ただそんな人でもネットの世界に行けばね、
好きなことができる、好きな発言しても大丈夫、
共感してもらえる人がいるっていうね、
ようなことを初めて体感したような時代だった気がしますね。
結構かなり重症だった気もしますけれども、当時。
ただなんかすごく楽しくて、
私の原型
そこからね、今のこんな感じの配信活動、音声配信ね、
やってきてるっていう私の原型かもしれないですね。
はい、といったところで、
今回は2007年の11月頃を振り返ってまいりました。
次回のエモすぎりん太郎のコーナーは、
13年前の2010年の12月を振り返っていきます。
2010年ですよ、皆さん。
ちょっとずつね、近づいてきましたね。
そうは言ってもまだね、13年前なので、
まだまだね、色々とありますけれども。
はい、といったところで、
皆さんのね、ぜひね、2010年のエモ懐かしいエピソードをね、
よかったら送ってください。
はい、今日の曲ですね。
今日の曲は、えっとね、
やっぱ懐かしのこの曲いきますか。
はい。
嵐でラブソースイート。
どうぞ。
はい、お聴きいただきましたのは、
嵐でラブソースイートでした。
花壇のね、主題歌だった曲ですよね。
懐かしいですね。
エモ懐かしいエピソード
で、なんでこの曲にしたのかって話なんですけども、
先日ですね、
偶然、スポティファイで、
スポティファイの機能で、
タイムカプセルっていう機能があるんですよ。
あなたにおすすめの楽曲みたいな、
あの当時の思い出みたいなのをね、
スポティファイ上で、
勝手にプレイリスト作ってくれるみたいな機能があるんですけども、
それを聴いてたら、
嵐が流れてきたんですよ。
嵐のハピネスっていう曲が流れてきまして、
って思って、
いやなんかもうね、
すごくテンション上がりまして、
いやなんかでも、
テンションが上がって嬉しかったんですけども、
驚きまして、
スポティファイで嵐って聴けるの?って思って。
で、検索したんですよ。
嵐って。
あのね、検索のところに。
そしたら、嵐の楽曲いっぱい出てくるんですね、今。
驚きました。
で、まあ、
その中でね、今回のラブソースイートなんですけども、
いやー、なんか懐かしいですね。
で、どの曲も歌ってましたね、確かに。
カラオケで歌ってたんですよ、嵐。
で、なんかね、
女の子とかと一緒にね、
男女で行くじゃないですか、カラオケとか、
飲み会のあったとこに。
やっぱね、嵐はウケがいいんですよね。
そんなことを思い出しながらね、
なんかラブソースイートも歌ったらなんかこう、
なんかいいよねー、みたいな話をしたなー、
みたいなことを思い出しながらね、聴いてましたね。
で、調べたついでのお話なんですけども、
えーとですね、スマップとか、
近畿キッズとか、トキオとかは、
残念ながら出てこなかったです。
あの、やっぱダメらしいですね。
なぜか嵐だけ特別枠ということらしいんですけども、
いやね、このスマップ、近畿、トキオも、
実は私結構好きな楽曲多くて、
ぜひね、Spotifyで聴けるようになってほしいなとね、
個人的に思いますね。
またいつか流せるようになって、聴けるようになったらね、
ぜひみなさんね、聴きましょう。
懐かしの音楽
はい、えーと後半は、
ハイパーコメント返しのコーナーやっていきます。
前回の放送にいただいたミドラーの方々からの、
コメントを紹介・回答させていただきます。
はい、えーと前回のアンケート募集は、
前回もなかったので、結果発表もありません。
はい、といったところでも早速ね、コメント返していきます。
一件目ですね、スタンドFMでコメントいただきました、
ミドラーネームDJなしおさんからですね、
いつもありがとうございます。
ラジオのはまらない瞬間、
あるあると何度も頷きながら聴かせていただきました。
私はその時期をラジオ検体期と呼んでいます。
ミドーさんもおっしゃる通り、
一旦離れてみて、ふとしたタイミングでまた聴き始めたり、
そういうことができるのもまたラジオの魅力ですよね。
ラジオが日常にあると、よく聴く番組が
心身のバロメーターになっている感覚があります。
とコメントいただきました。ありがとうございます。
そうですね、やっぱり前回ですかね、
ポッドキャストがつまらなくなる瞬間みたいなね、
タイトルでお話しした回なんですけれども、
本当にあの回にも話してましたけれども、
なんかですね、ラジオっていうこの媒体といいますか、
すごく特殊な媒体だなって改めて思ったんですよ。
あの放送をもう一回聞き返して。
なんでかっていうと、
ラジオって他の媒体よりもタイムリーな媒体じゃないよな
っていう感じがしたんですよ。
例えばテレビですかね、一番身近ですと。
テレビってトレンドネタとか、
今は旬だとか話題なものとかをやっていくわけじゃないですか。
エンタメ番組もあればニュースもあればってことなんですけれども、
それってその時は楽しいけれども、
見返した時に別に全然面白くないなみたいな感じに近いなみたいな。
YouTubeも似たようなもんだと思うんですよ。
YouTubeはどっちかっていうと過去動画を遡っていけるので、
そんなことはないのはあるんですけれども、
ラジオ特別なのが、
正直今の話題じゃなくても、
今聞いて面白くできるっていう媒体っていうんですかね。
いわゆる懐かしいエピソードみたいなね。
今回の私みたいなことだとかって、
ラジオでもたまに特集やるじゃないですか。
懐かしい曲とかね。
春だったら春の曲特集やるとかっていう話だとか、
結構ラジオ、特にFMなんかがよくあるんですけれども、
っていう話っていうのは、
ラジオっぽさの良さなのかなって思うんですよね。
全世代と言いますか、
どの世代が聞いても楽しめる魅力っていうんですかね。
多少番組によってテイストは違うんですけれども、
ラジオが好きな人だからこそ分かるこの感覚っていうんですかね。
ちょっと言葉にするのが難しいんですけれども、
他の媒体では味わうこともできない体感、体験っていうんですかね。
っていうのってラジオがあるのかなと思っていて、
音声配信も含めてですかね。
改めて今こうやっているのは、
何年前、2,3年前ぐらいからブームきてますけれども、
音声配信の魅力っていうのはそういうところなのかなって感じましたね。
聞き手側と言いますか、
気分が落ち込んでる時だとか、
忙しい時だとかって皆さんそれぞれあると思いますし、
私もあるんですけれども、
そういう時ってのは集中力もなかったりだとかってことももちろんあるんですけれども、
そんな時でもいつも聞いてるあの番組聞くと、
ちょっと元気もらえたりだとか、
変わらずこの番組は来週もまたその次も放送してくれてるっていう風に思うと、
一つの生活を支えてくれてるコンテンツになるのかなと思っていて、
そういう距離感の媒体かなと思ってます。
なのでこのミドラジもですね、
何かそんなに面白くなかったらみたいな回があると思うんですけれども、
ただそれでもまた来週上がってくるという風に思っていただけたら幸いです。
リゼナシオさん、コメントありがとうございました。
2つ目のコメントがExcelコメントいただきました。
ミドラーネーム東風手ウルフホエラジさんですね。
コメントありがとうございます。
積みポになっていたハッシュタグミドラジということで、
私の番組も面白い回と面白くない回があるはずなので、
うんうんわかるぞと思って聞いていました。
そこで終わらずに聞き手側と話し手側の変化にもフォーカスするミドラジ様は、
やっぱりさすがやなと思いましたとコメントいただきました。
ありがとうございます。
初めましてだと思うんですよね、ホエラジさん。
私は何回かですね、聞かせていただいておりまして、
配信者さんなんですけれども、すごく面白くてですね、
何て言うんですかね、私がたまにやってる言いたいことも言えない
こんな世の中にいるのコーナー、たまにやってますけれども、
あんな感じですね、ホエラジさんなんかね。
世間に吠えていくっていうスタイルのね、
ラジオ番組、フォトキャスト番組なんですけれども、
すごく私は好きですね。こっそりと聞かせていただいております。
そうですね。
聞き手側とか話し手側の変化とかもありますし、
面白い回と面白くない回があるってことなんですけれども、
本当に何て言うんですかね、
フォトキャストを特にやってると、
自分が喋ってて楽しい回と、
聞いてもらって楽しいと思える回っていうのが違うってことが
まあまあよくあるんですよ。
聞き船の人はね、おそらくね、この感覚ちょっと
イメージしづらいのかなと思うんですけれども、
配信者さんだとわかってもらえると思うんですけれども、
自信持ってこの回は絶対聞いてほしいっていう風に思う回って
それぞれ各自あると思うんですよ。
推しのエピソードですみたいなね。あると思うんですけれども、
意外とですね、そういうエピソードほど聞かれないっていうね、
これよくあるあるだと思うんですよ。
で、それはそれでいいと私は思っていて、
何でかっていうと、
フォトキャストって不思議なもので、
過去の放送分まで振り返って聞けるって話ね、さっきもしたんですけれども、
その魅力、その力っていうのがあるんですよ。
何かっていうと、今出した話っていうのが、
今聞いてくれるとそんなに面白くないかったのかもしれないみたいなね、
反応がなかったとかっていうところで現れると思うんですけれども、
これが不思議なもので、1年後経つと、
あのエピソードが伸びてきてるみたいなことがあるんですよ。
伸びてきてるって言い方もあれなんですけれども、
急に聞かれ始めるエピソードっていうのが実はあるんですよ。
何が起きたのかっていうふうに調べると、
どうやら世の中それを求めてくる時代が来たっていう感じらしくて、
昔ね、私ブログだとかライターだとかね、仕事してたんですけれども、
Googleさんだとか、いわゆるアナルティクスっていうんですかね、
検索のブームみたいなのがあるんですよ。
ある時代になったら急にこのブーム来てるなみたいな。
けどこの時が来てないなみたいなね、多少あるんですよ。
そういうのは実はポッドキャストにも実は反映されるみたいで、
意外とですね、頑張って作ったエピソードっていうのは、
時間をかけて成長していくってことがね、あるんですよ。
ポッドキャストの不思議な魅力
これは不思議な感覚で、ぜひぜひですね、
誰に向かって話してるんだったらしいですけど、
配信者側の方向けなんですけれども、
再生数がもし伸びないとかっていう悩みとかは少なからずあると思うんですよ。
いろんな番組様で。
ただそういうことはなくて、絶対に自信を持って作ったエピソードって
必ず伸びることがあるんで、
ぜひですね、面白くない回があるなんてことを思わずにですね、
やっていったらいいんじゃないかなと思いますね。
私もそう思いながら実はやってます。
あまり跳ねない回があるみたいなことをね、前回話してはいるんですけれども、
厳密に言うとあれは、その時跳ねなかった回って感じですかね。
時間経つと伸びてきたみたいなねとか、
意外と、あと、実際に会った人ですかね。
あのミドラーの方々とかね、他の番組様とお話しした時に、
実はあのエピソードから私聞き始めたんですって話とか、
結構聞くことがあるんですよ。
そのエピソードって、あんまし数字良くないんだよなっていうところがあったりするんですけど、
ただ意外とそういうエピソードほど刺さる人には刺さるみたいなことがあるので、
ぜひぜひですね、なんかそういう感じで、
なんかね、そういうのもなんかポッドキャストの不思議な魅力なのかなって思いますね。
数字では表せない、数字に反映されることもあるんですけども、っていう感じですね。
はい、という感じで、だいぶ話逸れましたけれども、
ぜひぜひですね、これからも聞いていただけると幸いです。
次のコメントがExcelコメントいただきました。
ミドラーネーム赤組ラジオのビリーさんですね。
コメントありがとうございます。
結構わかるお話でした。
僕の場合、誰とかどの番組とかという感じではなく、
ラジオ、ポッドキャストを聞くと気分が上がったり下がったりします。
勉強が…あ、気分かな。
気分が上がったり下がったりします。
勉強がてら聞こう、からおもろいな、から飽きたな、から聞きたないわ。
みたいなね、そういうループレスというふうにね、コメントいただきました。
ありがとうございます。
そうですね、まあ…
ありますね、確かにね。
気分の上下っていうのは確かにあると思います。
はい、で…
そうですね、まあ…
聞いてた番組様が、ただ続いていってくれると、
少なからず嬉しいなというふうに私は思ってたりしますね。
自分はもう今は聞いてないんだけれども、
ある時ですね、その聞いてた番組がふとした瞬間に話題になったりだとかね、
すると、なんかそういえば昔聞いてたなーみたいな感じで、
もう一回聞こうかなーみたいな感じになったりとかっていうことがあるので、
なんかその聞かなくなる時期があっても全然いいかなって感じはしますかね。
あとはまあそうですね、本当に自分の体調とかメンタルって変わりますかね。
感じ方っていうのがない…あると思います。
ただなんか…
そうですね、ラジオ、ポッドキャストは続けていくと変わってくるっていうその…
こうやって私ね、結構長々と雑談で話してますけれども、
感情がですね、結構声に乗ってるんですよね。
聞いていただいてる方はわかるのかなと思うんですけども、
私が結構思いを込めて喋ってるエピソードっていうのも結構いくつかあるんですけども、
そういうのって伝わるんだなーっていう感じが今更ながらするんですけども、
っていうのがあるので、なんかそういう意味でもなんかポッドキャストって不思議ですよね。
なんか作られたコンテンツなんだけども、
作られた…さらにその皮っていうんですかね、が薄いみたいな感じがするっていうコンテンツなので、
すごく不思議だなと思うんですね。
はい。ありがとうございました。
最後のコメントですね。
次がExcelコメントいただきました。
MidoranameRadio39管理人さんからですね。
ありがとうございます。
ハッシュタグMidoraji58聞いていただいたということで、
個人的にはマウスパッドやマグカップみたいに日常で使用するグッズはいいと思いますね。
ポッドキャストの心理的な影響
あとランクルですか?というふうにコメントいただきました。
ありがとうございます。
グッズ企画会議をね、月曜日のオノマトペの平畑さんと一緒にやっていた会なんですけれども、
そうですね。
グッズに関してはちょっとですね、この後お知らせが実はありまして。
ちょっとね、お話ししますと、
いろいろとですね、日常で使えるグッズを考えております。
企画会議に上がってた皆さんからいただいたグッズ案なんですけれども、
ちょっとずつですね、形になってきておりまして、
お披露目できる日が近づいております。
という感じですかね。
マウスパッドと、マウスパッドかな?は、
ちょっとですね、制作今難航しておりまして、
というのもどこで作ろうかなというちょっと悩みになっております。
なんとなくデザインの案はあるんですけれども、
そんな感じで平田さんもですね、当時話し合いされていたのが、
マウスパッドが切実に欲しいですって話を確かされていて、
ないのよって言ってましたね。
マウスがね、動かしづらいのよって言ってたんですけれども。
なので平田さんのためにもですね、
マウスパッドをおしゃれな使い勝手のいいやつを作ろうかなと計画しております。
よかったらですね、完成しましたらね、
ぜひぜひ手に入れていただけると幸いです。
コメントありがとうございました。
はい、といったところでですね、
ハイパーコメント会社のコーナーだったんですけれども、
そうですね、いろいろと、
やっぱりポッドキャストつまらなくなる瞬間みたいな、
あのエピソードがですね、結構、
実はいっぱいいっぱいなんかいろんな反応いただきまして、
本当にありがとうございます。
あのー、放送内の時になんか最後かな、
エンディングかなんかで話してたと思うんですけども、
えーと、このエピソード、あのエピソードをですね、
あのー、話さないと前に進めない気がするみたいな話を確かね、
してたと思うんですよ。
で、あのー、すごくその通りだったなって今改めて思って、
なんかですね、
ポッドキャストとかね、あの続けていくと、
まあいろんなことがあるんですけども、
こういうことも含めてですね、話せる場があるなって、
すごくいいことだなと思っていて、
なんかそういう意味でもなんかすごく自分の中で大切な、
あのー、エピソードになったなと思っております。
番組からのお知らせ
はい、あの賛否両論はあると思います。
はい、別にあの、えーと、こういう言い方するとあれなんですけども、
あの否定的な話がね、コメント来たのかって話だと、
あのそうじゃなくてですね、
結構あの配信者さんの中でお話ね、
あの全然別のところで話した時に、
あのー、すごくああいう話は分かるみたいな話だとかね、
少なからずああいう、なんかこう瞬間ってあるよねみたいな話だとかいただいたので、
なんかやっぱり、ね、話してよかったなと思いました。
はい、そんな感じですね。
ハイパーコメント返しのコーナーでした。
はい、エンディング入っていきます。
本日の振り返り。
一つ目、お久しぶりです、えもすぎりん太郎ですのコーナー。
今回は2007年の私の思い出という形でお話しさせていただきました。
二つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。
実はこの2本だけでお送りいたしました。
はい、といったところで、
募集中のコーナーね、あのー、お伝えしておきます。
一つ目、えっと、お久しぶりです、えもすぎりん太郎ですのコーナーですね。
今日やりました。
次回はですね、13年前ですね、2010年12月を振り返っていこうかなと思っております。
皆さんの2010年のえも懐かしいエピソードをよかったら送ってください。
あと二つ目がですね、えっと言いたいことも言えないこの世の中に通称読解のコーナーですね。
こちらは、えっと、普段ですね、なかなか言えないことだとか、
溜まりに溜まってるね、毒だとかをね、あのー、吐き出していくっていうコーナーになっております。
あのー、なかなかね、こう、いろいろあるじゃないですか。
あの言葉に詰まりましたけれども、あのー、こうね、言葉になかなかね、言えないんですみたいなね。
世の中にいろいろなことを思うんですけれども、
会社になんかいろいろとあるんですけれどもとかね、隣の席の人がとかって話やとかね、いろいろとあると思うんですけれども、
それをですね、皆さんね、ぜひね、何かありましたらね、あのメールだとかね、コメントなどから送ってください。
はい、代わりにですね、私が毒を吐かせていただきます。
はい、えっと、番組からのお知らせですね。
はい、お待たせしたんですけれども、えっと、あの引っ張るに引っ張って、最後にお知らせなんですけれども、
えっとですね、番組のですね、あの公式グッズが実はできました。
はい、はい、できました。
できた、あのー、なんですかね、えっと、すずりさんですね。
あの、ポッドキャストでおなじみのすずりさんでですね、公式ショップがオープンしました。
あー、やったー。
ということで、えっとですね、まだですね、全然アイテム数は少ないんですけれども、
えっと、いくつかですね、もうグッズができまして、
ま、全体的にですね、付箋使いしてもらいやすいデザインになってるんじゃないかなと思って、
あの、作らせていただきました。
はい、手に取ってもらえるとすごく嬉しいなというところです。
はい、えっと、ちなみにグッズ何が作ったの?って話なんですけども、
えっと、えっとTシャツですね。白Tですね。
えっと、えっと、2つ目が、えっと、番組のステッカーですね。ステッカーのシールですね。
あとは3つ目が、えっと、えっと、企画会議の時にもありました、えっと、ポッドキャスト御朱印帳ですね。
これ、私、イチオシです。
かなり気合い入れて作った御朱印帳でして、
手に取っていただく、特に表紙ですかね、私、気合い入れて作りましたので、
この色とちょっとオシャレな感じになっているので、手に取ってもらいたいなと思っております。
3つ目が、えっと、タオルハンカチですね。
はい、Mサイズということらしいです。SとかLとか選べるらしいんですけれども、
普通のね、サイズの、あの、サイズのね、ポケット入るサイズのタオルハンカチ。
4つ目がエコバッグですね。あの、置いたたみできるやつですね。
といった感じで、全部で5種類のグッズが出来上がりました。はい。
ポッドキャストウィークエンドリアルイベント
グッズの話はね、またちょっと今度ゆっくりとね、話ししようかなと思うんですけれども、
えっと、Xと、えっと、概要欄ですかね、今回のエピソードと、
あとミドラジの、えっと、概要欄ですかね、ところにURLを記載させていただくので、
よかったらですね、あの、ちょっとね、覗いてみてください。
あの、結構いい感じだと思います。
私の、私がこうないね、デザイン力を振り絞ってね、作ったので、ちょっとよかったらね、観ていただけると幸いです。
はい。といったところで、えっと、そうですね。
あの、グッズの話ちょっと絡むんですけれども、えっと、12月の17日ですかね、16日かな。
東京の下北沢の方で、ポッドキャストウィークエンドというね、ポッドキャストのリアルイベントがあるんですけれども、
そちらの方にですね、私、遊びに行かせていただきます。はい。前から行ってますけれども。
で、えっと、あと、お問い合わせと言いますか、あの、えっと、お便りがなんつーか来まして、
ポッドキャストウィークエンド出るんですか?っていうね、来たんですけれども、出ません。
はい。私、別に出展しないので、申し訳ないですね。まるで出るかの如く、なんか色々と企画してますけれども、出ないので。
なので、グッズはですね、ポッドキャストウィークエンドでは販売はしません。
なので、あの、ただ、ポッドキャストウィークエンドの時に、えっと、見つけやすいと言いますか、
手に持って会場に来ていただけたら、ちょっとしたね、プレゼントとかをお渡しできるかなという風に予定しているので、
ま、もしかしたらって話ですかね。はい。大したものではないんですけれども。
っていうので、ま、ちょっとですね、あの、ま、お互いね、何かグッズを手に持ってね、こう会うことで、
何か企画、こうね、なんかリアルイベント感が出るじゃないですか。
特別な企画の予告
っていう時の、なんか、きっかけになればいいかなという風に、ちょっと思って作らせていただきました。はい。
またちょっとね、詳細はあの、後日ね、エピソードでお話しいたします。
はい。えっとところで、なんか髪、髪なってるけども、今日はこんな感じですかね。
はい。え、もう11月もね、もうそろそろ半分ですね。はい。12月まであっという間ということで、
12月はですね、えっと、ま、またちょっとね、特別なことをやろうと思ってます。はい。
ポッドキャストウィークと別にね。なのでそのお話もね、ま、今度できればいいかなと思ってます。
ちょっとね、皆さんも楽しめるようなことをね、ちょっと今一生懸命考えているのでね。
ぜひぜひね、皆さん参加して、年末ね、盛り上がっていきたいなと思っております。
はい。え、募集中のコーナーは概要欄に記載しております。
え、質問してみたいことを取り上げてほしいテーマなどがありましたら、
お気軽に各種媒体のコメント欄または公式X、
ハッシュタグ、カタカナでミドラ字とつけて呟いていただくか、
お問い合わせフォームまでお便りをお送りください。
またお聞きいただいている媒体で、え、番組への高評価&フォローをお願いいたします。
また次回の放送でお会いいたしましょう。ではでは。
56:36

コメント

スクロール