ポッドキャストの計画
今夜はマワシなしで・・・、この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つザボが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
日本ポッドキャスト協会の配信事例では、トークテーマが3つあって、音声配信と、それから数字の二重と、それから日々の小さな喜びというテーマ、3つあるんですけども、この収録の序盤には音声配信の話をしましたので、トークテーマは音声配信とお取りください。
いいんですかね。
スカイプの、あ、パソコンでやってる?
あ、パソコンでやってます。
左の一番下にあります。
あ、見つけました。
で、これがね、動画として録音されるので、MP3変換して、編集して、アップすることになるんだけど、コラボレーションってそんな頻繁にされない感じです?
あ、初めてですね。
初めてなのか、そうなのか。
そうですね。
初めての相手が僕でよかったですかね。
あれ、スタンドFMとかでお友達と何回かあるんですけど。
あ、そうなんだ。
収録でっていうのはないですね。
あ、ライブでコラボレーションみたいなことをされたってことですか。
そうですね。ほぼ通話みたいな感じを流してたのはありました。
なるほどなるほど。人によってはスカイプのアカウントですらあんま人に教えたくないよって方がたまに言われる方もいらっしゃって。
で、にわさんもスタンドFMにアカウントがあることを知ってるんで、スタンドFMでトークルーム作って収録してっていうことも考えたんだけど、
自分が失敗しないやつが一番いいかと思ってこのようにしました。
ゲストとの対話
よろしいございますかね。
はい、大丈夫だと思います。
はい。じゃあえっとね、だいたい僕は使わないでっていうところはちゃんと使わないんだけど、
はい。
基本的には余すとこなくだいたい使うようにしてるような収録スタイルでございます。
言いにくいことがあれば言わなくて結構ですのでね。
あ、わかりました。
はい。ということで、お手元に携帯電話をお持ちでいらっしゃいますか。
あ、はい、持ってます。
はい、今ちょっとXのDMに送る文言、今パッと送りました。
はい。
これを読んでほしいんですよっていうのがあります。
はい。
はい。これ読んでいただけます?
えっと、あれですか、鍵、すみかっこからですか。
はい。
はい。
今夜はからですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
今夜は回しなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つザボがちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
はい、ありがとうございます。
はい。
はい。
ここをですね、サウンドロゴとして使おうと思うんですけども。
あー。
はい。できればしばらく使いたいんですよ。
あ、今のでよかったですか?
今のでよかったです。
一発撮りですけど。
私何回も言わせないようにしてます。
あー、はい。
よろしいございます?
変な間とかが気にならなければ私は全然。
僕もそんな変な間だとは思わないので。
あ、じゃあよかったです。
ありがとうございます。
はい。
今からお喋りする内容はですね、ポッドキャスト20周年、セブンデイズ配信リレーに出展する作品になりますが。
はい。
私ザボの新番組として、2025年の1月11日から稼働していこうと思っております新番組のパイロット版としての収録というのも兼ねてございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
パイロット版のアップは今年の12月24日クリスマスイブの日を予定します。
あ、そうなんですね。
はい。
はい。
で、通常稼働が1月からということになってます。
はい。
結構肝入りでやっていこうと思ってますよ。
はい。
日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンデイズ。
YouTubeとポッドキャットで配信。
日本ポッドキャット協会で検査と検索。
えーと、とりあえずSpotify for Podcastersでミュージックのトークという機能を失った形になってるんです。
今はもうないですよね。
7月9日でしたっけ?からなくなりますってなってて。
そうそうそう。7月9日になくなったんだけど、でも実験的に7月10日にアップできました1個。
あー、アップはできるんだ。
うん。なので、なんだろうな、だからちょっと手間もかかってんのかな。
よそさんも1個アップされてらっしゃると言いましたよ。
プロのミュージシャンが配信されてらっしゃるポッドキャストがある。
うん。
そうですよね。なんとかありますよね。
なんかアプリの方もまだ通常稼働してるので、まだ変わってないのかなって思ってて、どうなんだろうなって。
でも中にはね、スマホから直接収録ができないっていう風に訴えをあげられてらっしゃる方もいらっしゃるし、
演出ができなくなっちゃったっていう方もいらっしゃいますし。
にわさんもSpotify for Podcastersからの配信で。
成果と挑戦
はい、そうですね。
あ、言うの忘れてた。今日のゲストというか、今回のゲスト、初ゲストですね。
はい。
えっと、にわにわにわかににわひろい、にわさんでございます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
グラグラでやってございます。
うん。
あのー、基本的に雑談をメインにやっていこうと思ってる新番組でして、
あの、さっきね、サウンドロゴでも言ってもらいましたけれども、
はい。
何でしょうね、テキパキと仕切る印象が強いそうなんです、僕の配信スタイルがね。
あー。
うん。レギュラーの方にもそんなこと言われまして。
だからちゃんと僕は雑談もできるんだよ。野球や音楽の話以外でもちゃんとできるんだよってことを皆さんにアピールすることによって、
はい。
その番組にゲストにぜひ迎えていただきたいというふうに思っているんですけども。
まあ、今ちょっとスポーティファイフォーポッドキャスターズの話もしたんですけれどもね、
はい。
自分で最終回を迎えるつもりでなかったのにも関わらず、
うん。
昨日の停止という形になって、
うん。
思わない形で最終回を迎えてしまったんですけれども、
うん。
にわさんは今学生さんでいらっしゃるってことは、
はい。
聞いてるんです。
というのは去年、
うん。
日本ポッドキャスト教科のスペースにね、ご登壇いただいて、
はい。
ね、その時にちらっとおしゃべりさせていただいたときに、
はい。
それをきっかけに、だからもう1年ぐらいずっと、
ああ。
そちらの番組は聞かせていただいてるんです。
ちょうどこのぐらいの時期でしたよね、たぶん。
そんな感じでしたよね。
そういう気がします。
うん。
で、学生を卒業と同時にポッドキャストもやめられるという方も多くいらっしゃったりするんですけども、
ああ。
にわさんって今何年生でいらっしゃるんですか。
4年生ですね。
4年生。
はい。
で、来年の春にご卒業ですか。
そうですね、来年の春に卒業になります。
ああ。就職活動も順調でいらっしゃるんですか。
順調、まあ人よりかはゆっくりというか、スタートは遅いんですけど、ゆっくりやってますって感じですね。
うーん。
まあ、マイペースでいられることがね、あの、ポッドキャスト番組引いてきてもよく感じるんですけども。
うん。
まあ、どうですかね、大学ご卒業後もですね、僕らリスナーを楽しませていただけることはできるんですか。
どうですかね、私は本当にそれこそゲストを迎えてやるとか、企画もののポッドキャストでもない音声日記みたいなポッドキャストなので、
そこのところが、まあ逆に言ったらその企画とかじゃないから緩くはやっていけるのかなとは思うんですけど、
どこまで自分に今ぐらいの揚力があるんだろうっていうのは問題なので、ちょっとなってみてからじゃないとわからないところは正直ありますね。
うーん、確かに確かにそうかもしれませんね。
ビジュアルでアートワークが先に目に入ったんだけれども、すごくカラフルで爽やかな絵に移ったんです。
はい。
とても素敵な絵だなと思って。
はい。
あれをにわさんがご本人で描かれたんですか。
いや、これは自分の好きな絵を描かれている方に、ちょっとこういうものやってましてって言って依頼させていただきましたね。
それは学校のつながりかなんかで?
いや、別なツイッターのアカウントがあって、そこで知り合っていた方に、その方は別に本業でイラストやられている方でもないし、
イラストを依頼されたら描きますよっていう方でもないんですけど、好きなイラストの方なので、依頼してみたらどうかなと思って依頼させていただいて描いていただきました。
すごく素敵な絵だと思ってて。
ね。
うん。
じゃけ劇にはご出展されたんですか。
いや、出展してないです。
あ、そうなんだ。
はい。
夕食放題だったのにね、と思ったんですけどね。
え、ほんとですか。
うんうんうん。そうなんですよね。あ、そうだったですか。
はい。
えっと、今年の自分の誕生日を迎えますと48になるんですよ。で、にわさんがおそらく20代の前半ぐらいだと思うんです。
はい。
世代間のコミュニケーション
親と子ほど年が離れてるわけですけれども。
そのぐらいですね、はい。
うん。あのー、よくこのオファーをお受けくださいましたね。
いや、別に。うん、そうですね。
うん。その20代前半、女子から見たおじさんっていうのはどのように映るんですか。
おじさん、その50代の方とかは私は若く見えるなと思ってますね。50代というか、その40代後半から50代前半ぐらいの方はすごい。
あらひふと言われるよ、世代の。
そうですね。若く見える印象もあるし、印象はありますね。
特によく言われるのがですよ、くさいだとか、きもいだとか。
まあまあ、でもその人によるのかなと思いますよ。
あー、そうですね。
それは若い人であっても、あの年寄りであっても、性別関係なくそういうなんかうるさいわーって人とかいると思うし。
そうか。もう50代前後で映る男性に対してすごくこう、あの不快感を率直に表すよ、10代、20代の方っていうのはお見受けすることは少なくないんですよね。
そうかもしれないですね。いるかもしれないですね。
そうですよね。ただね、世代が全然違うので、受けてきた、教育だとか道徳だとか文化だとかっていう、摂取してきたものが全然違うと思うんです。
同じ人間、同じ日本人でもね。男女関係なくね。
なので、若い方からのお話っていうのはすごく僕は興味深く聞いているつもりではいるんですよね。
あ、そうなんですか。
そういう多分、若い人から見て、上の世代というか、いわゆるおじさんとかおばさんって呼ばれる世代になると、
そうやってそのお話を、若い世代の話をちゃんと聞いてくれてるのかなっていう部分が若い人にはそうやって映る、聞いてないんじゃないかなって映るような人っていうのがかなりいる可能性があるのかなと思ってて、
それでこう一般化されてそういうふうに言われちゃうのかなと思ってるんですけど、
なのでそのお話を聞こうってして、若い人のお話を聞こうってしてくださる姿勢と言えますかなって言ったら偉そうな感じになっちゃいますけど、
若い人のお話をすごい取り入れようってしてくれる方がいるんだよっていうだけでもすごい安心感というか、
そうですか。
そういうふうに映りますね。
確かに僕にも10代20代の時期があって、その時期に見た僕の今の世代のアラフィフと言われるようなおじさんおばさんを見たときにですね、凝り固まった価値観っていうのがしっかり固まってる方が多く見受けてたんですね。
それを正す言い方として、今の流行りはこれなんだとか、今の価値観はこういう感じなんだっていう言い方になると見解になるんですよね。
だからそうだな、来た道だし行く道だとお互いの世代としてなると思うんですけども、
ジェネレーションギャップっていうのはどうしてもあるもんで、お互いの世代観っていうのをしっかり認識、そして尊重してあげるといいのかなと思ってたりもするんですけど、こういう話がしたかったわけじゃないんだよな。
音楽ストリーミングの使い方
編集したらおそらく30分くらいになると思うので、このあたりにしておきたいかなというふうに思うんですけども、にわさんから番組の番宣とかあったらいただけませんでしょうか。
番宣、そんな宣伝するほどのものでもないんですが、毎月2のつく日、2日、12日、22日に配信しているにわにわにわかににわがひろいという番組を、気になった方は聞いていただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。
ハッシュタグもう一回言ってもらえます?
はい、ハッシュタグはひらがなで2のつくって漢字でにわです。
はい、わかりました。
漢字のにわはガーデンのにわです。
ということでね、1年以上ずっと間違えたハッシュタグ。
多分最初はハッシュタグ作ってなかったので。
あ、そうなんだ。
しょうがないというか、多分ずっとにわにわでも気づいていたので、全然問題なかったです。
ありがとうございます。問題なかったですか。
はい、ありがとうございます。
2がつく日ですね。
1のひとけたに2がつく日は、ぜひポッドキャストで聞いていただけたというふうに思います。
で、通常運行、今夜は回しなしで、ハッシュタグましなしとつけようと思っているんですけども、
通常放送、第一回のレギュラーフォーソーは1月11日を予定しているんです。
僕の誕生日は11月ということもあって、11としたんですけども、その翌日はにわさんの1月11日となります。
きっと流れるはずですので、お楽しみなさってください。
で、今ね、ついさっき思いついて1月11日って言ったんだけど、1月11日が何曜日になるのかな。
毎週その曜日にアップしていこうと思うんです。
今ね、週間って通常投稿したことなかったものですから、何曜日の何時にってやったことなかったものですから。
あ、土曜日ですね。土曜日の23時に毎週更新ができるように頑張りたいと思います。
はい。
で、今おしゃべりしてる回はまずは配信リレーにアップさせてもらった後にですね、自分の番組のアカウントでほぼほぼ変わらないようなものを12月24日にアップしてみたいかなというふうに思ってますのでね。
はい。
雑談上手にできたかな。
どうなんでしょうね。
わからないですね、これね。
このようなテイストでゆるっとざっくりと、こんなテーマでということにこだわらず。
いやー、あんまり雑談番組ってしたことがなくて。
難しいですよね。
でもね、ずっと野球の番組やってて、野球ってわからないんですよとか苦手なんですよとか見たことないんですよっていうような方も多くいらっしゃって。
はい。
で、入り口からもそれでけぎらいされちゃうものですからね。
野球好きだってちゃんと普通の人間なんだよってPRもしたいっていうのはあってね、あるんですけどもね。
今さ、野球なんか見られます?
いや、見ないですね。
そうですよね。
なんかそれこそ年上の世代のものって感がすごいありますね。
年上の世代のもの、盛り上がってるようなものっていうようなカルチャーであるっていう。
歴史と伝統で見てる人が多そうなスポーツだなってすごい思ってて、気軽に見て、おーってなるものじゃない感はすごいあるので。
すごく刺さりました。
僕が応援してる巨人軍っていうチームが、今年で創設90周年なんですよ。
もう歴史と伝統のゴンゲのようなチームでございましてね。
ソラーOBもウルサガタが多いですしね。
歴史と伝統があるから、例えば大谷選手のような二刀流といわれる選手は生まれてきにくいような土壌ではあったりもするんですよね。
そうなんですよね。
でもそのように野球っていうのも捉えてらっしゃるわけですね。
私はそう見えてますね。
なるほどね。
たぶん少数意見ではないというふうに思いますよ。
そういう言われる方も多いんですよね。
ちなみに今、にわさんはどのようなものにご興味を持ってたりするんですか。
私はそういう、何でしょうね、趣味。
多数以外でも何でもいいですよ。
そうですね。趣味があまりある方ではないので、音楽聴くかなっていうくらいで。
音楽。音楽はどのようなアプリで聴かれるんですか。
私は音楽はApple Musicで聴いてて、ポッドキャストだけSpotifyとかで聴いてるっていう感じですね。
じゃあApple Musicは課金して聴かれてて、Spotifyは非課金でポッドキャストを聴かれるというような形なんですかね。
その違いって何かあったりするんですか。
Apple MusicはiPhoneで使ってると、ダウンロード劇したときに目覚ましに曲を設定できるので、
そこがすごい強みで、音楽に関してApple Musicが好きで、
ポッドキャストは正直番組数が急にSpotify増えたなってここ数年で思ってて、
公式、オールナイトニッポンとか公式でちゃんと聴けるものも増えたので、
そういう点でポッドキャストをSpotifyで聴いてるんですけど、
ポッドキャストの連続再生がすごい難しくなってきてて、Spotifyで聴いてるときに。
連続再生が難しい?
シャッフルみたいな形で全然違う番組が次に流れるのが、私的にはなんでって思っちゃうので。
Spotifyでポッドキャストを聴くときにプレイリストとかを越えられるんですか?
最近それを始めましたね。
シャッフルにすごいなっちゃうのが気になるので、
なんとなく関連っぽい一つの番組をプレイリストに5本ぐらいして、
その番組だけで聴くっていうのを始めましたね。
そうすることによってシャッフルという呪縛からは解き放たれるんですか?
ライフスタイルと趣味
そうですね。
そうですか。
僕はミュージックのトークという機能ができたときに、
初めてSpotifyに有料課金することにしまして、
今現在3年目ぐらいなのかな。
それ以前はサブスク登録を1回もしたことなかったんですよ。
そうだったんですか。
僕はiPodユーザーだったので、
iPodっていうのはiTunesっていうアプリでプレイリストを越えられて、
それと同期化させるみたいなものだったんですけども、
そのiTunesを使ったときには1曲単体で購入したことがありました。
コカ・コーラのキャンペーンで缶にシールがついてて、
それで当たりが出たらiTunes何円分ぐらいの購入の権利をポイントで差し上げますみたいなやつがあったものですから、
僕そのとき実家が酒屋さんしてましたもんで、
コーラの缶ですとか、ビールの缶ですとか、そういうのを回収する大きなカゴがありましたね。
音楽トークの魅力
そこからコカ・コーラボトラーズの製品を抜粋してシールを剥がして、
ポイントだけもらってた時期がありましたね。
3000円ぐらい貯まって、結構音楽は買ったんですけどね。
1曲250円ぐらいでしたよね。
そうですね。
当時は。
そうです、そうです、そうです。
なんだろうな、何買ったかな。
タチモスとか買いましたよ。
ちょうどそのぐらいの時期ですよね、タチモスね。
そのぐらいの時期だと思います。
多分。
今もう解散してますけどね。
解散、活動休止か。
活動休止かな。
この間、昨日かな、カンジャムエイトの後番組みたいなやつをやってて、
タイキングさんが出てらっしゃったけども、
タチモスのタイキングって書いてあったから、
休止ってことなんでしょうね。
そうですね。
でもiTunesを使わなくなって、買ってしまった音楽も入院しなくなったけれども、
Spotifyでお気に入りの楽曲を使ったミュージックのトークをおしゃべりしてて、
そんなに再生数は多くなかったんですけどね、番組としてはね。
それでもすごく楽しんでやってたもんですからね。
それの後番組として、今夜は回しなしてという番組を立ち上げようと思って、
今日はにわさんにお声掛けさせてもらってるという形になってまして、
ミュージックのトークの残りがもう少し残してみたいというふうに思っててね。
概要欄にSpotifyのURLを貼っ付けることによりましてですね、
おすすめの楽曲をリスナーさんにご紹介できるんじゃなかろうかというふうに思った次第で、
にわさんからおすすめの楽曲を教わったわけでございます。
はい。
これ先んじでですね、
すべての道はジャズに通ずというポッドキャスト番組があって、
これがずっとそれをしてるんですよ。
ミュージックのトーク機能がなくなった後も。
それをパクろうと思って。
にわさんにご助力いただきまして、
おすすめの楽曲をご紹介していただいたわけですけれども、
スーパーハッピーソングという楽曲、赤い公園さんですね。
はい。
この楽曲をですね、概要欄のURLからSpotifyで、
有料で聴いてらっしゃる方はそれを聴いていただけるというようなURLを貼っ付けとこうと思うんですけれども、
まだ僕これ聴いてないんですよ。
魅力を教えていただけませんか。
そうですね。
自分ちょうど今の時期の夏ソングプレイリストに入れてる曲なんですけど、
この歌詞とかは、
はじめが夏の砂浜っていう歌詞が出てきて夏感があるし、
ジャケーシャもすごいレモンサワーみたいな感じのジャケット写真になってるんで、
確かにそうですね。美味しそうですね。
夏感があるんですけど、
夏のワードだけじゃなくて紅葉とかタンポポ粉雪とか、
四季の言葉も散りばめられてるので、
いつの季節問わず聴ける曲になってて、
このスーパーハッピーソングっていうタイトルなんですけど、
曲のテンポもそんな感じでスーパーハッピーな感じなんですけど、
歌詞が今言った通り四季散りばめられてるけど、
なんていうかな、なんだろうな。
全部応援ソングとか、
正面からやってるポップスっていうよりかは、
少し心が、
心がっていうか、
少しちょっと嫌だなっていう時でも、
この曲を聴けばスーパーハッピーかなってなれるっていう感じの、
正面からハッピーな曲ではなくて、
赤い公園の紹介
この曲聴けばハッピーになれるっていうような曲ですね。
元気の特効薬みたいなもんですか、にわさんにとって。
特効薬、そうですね。
プレイリストの中で流れてくると、
これこれってなる曲ですね。
これから聴かせていただきますね。
まだ聴いてないんだけど、
でも先ほどの話にもあったように、
目覚まし代わりにも使われることもあるんですか。
この曲はないですね。
そうなんか。
何かあった時に元気つけてくれるそのような楽曲だというお話でしたね。
楽しみに聴かせていただこうと思うんですけども、
赤い公園というユニットもあまり僕は存じ上げてなくて、
バンドになるんですかね。
バンドですね。もう解散してしまいました。
解散してるバンドなんだ。
10年ぐらい前からかな、
バナナマンっていうお笑いのコンビのね、
本とDVDに必ず赤い鉛筆だったかな、
というようなフォークシンガーのコントが入ってるんですよ。
全然関係ないですね、この赤い公園。
多分。どうなんでしょうね。関係ないと思いますね。
フォークじゃないんだよね、多分ね。
フォークじゃないですね。
じゃあ違うんだね。
でも赤い公園のギターの方が作詞作曲とかされる方なんですけど、
その方はスマップのジョイって曲わかりますか?
あ、なんだっけな。なんか聞いた記憶ある。
多分割とA面の曲で。
A面の。シンプルA面の。
その曲の提供とかされてる方なので、
へー、そうなんだ。
そうですね。なんていうか、結構日本のアイドルとかが好きな方だったので、
いろんなところから影響を受けてたりとかするバンドなんで面白いですね。
多分、赤鉛筆と関連があるかはわかんないですけど。
わかりました。赤い公園、まだ履修してないので、
これをきっかけに弾かせていただこうかなというふうに思いますよ。
さっき言った赤鉛筆も、赤い鉛筆だったっけな、赤鉛筆だったかな。
それに特化したコントライブみたいなものも、
今年の春先だったかな、にありましたね。
もう関係ないということでね。
たぶん。