はい、っていう感じで使ってたみたいですね。 なのでまあ
朝から起き始めて約半日以上ですかね、今夕方ぐらいなんですけれども
まあそのぐらい使ってたって感じですかね。 で週平均ねちょっと見てみたんですけれども
ちょっとこれ週中なのでね、1週間まるまるではないんですけれども 見てみたら平均では2時間53分ということらしくて
これが多いのか少ないのかっていったところなんですけれども ちなみに一番多かったのが月曜日ですね
がネットフリックスでね3時間ぐらいね なんか見てたみたいですけども
これあのちょっと面白いねあの作品見つけましてそれを一気見していたんですけれども まあそんな感じで月曜日が一番多く
3時間以上ぐらいねひたすらスマホを使っていたっていう形みたいですね 皆さんは現在スクリーンタイム
iPhoneとかだとあるんですけれどもどのぐらい使われていますかね まあ日によって違うってことあると思うんですけど
まあ やっぱり3時間以上とかになってくると2時間以上とかになってくるってやっぱり少し
使いすぎなんじゃないかなーっていう感じがしませんかね 私は
平気で1時間ぐらい使ってるんだなーってことにちょっと気づいて結構 あらと思ったんですけれども
でねなんでこんなことを話そうかなって思ったかっていうと ちょうどネットフリックスであの
映画作品見ましてちょっとね紹介エンタメ紹介でもあるんですけれども ドキュメンタリー映画を見ました
はい タイトルがですね監視資本主義デジタル社会がもたらす光と影というね
タイトルの作品なんですけれども 2020年制作のアメリカのねあの作品になるんですけれども
概要を少しお話しね最初の触れますと内容と言いますか 現代人の生活の一部となった sns
人々の暮らしや経済に多くの好影響を与えている反面それは極めて深刻な問題を 払うんでいる
名だたるテック企業で実際にその開発に携わった人たちがインタビューにて 争点や改善策について提起
利便性と 協力性の裏にある犠牲を着彫りにして世の中に警鐘を鳴らす
といった内容のねあのドキュメンタリー作品になっております ほとんどですねあのインタビュー形式だとか
あの実際のニュース映像なんかをねちょっと差し込みで流れていたりっていう作品なので ドラマとかではないので
ちょっと どうなんですかね好きな人は少ないのかもしれないんですけど私もあまり
まあご実家に帰られたりとかね 旅行に行かれる方とかいらっしゃると思うんですけども
その時って あのちょっとスマホから離れる時間取れたりする
ませんかね やっぱりせっかくねご実家に帰られる時はね
久しぶりにご家族の方とか友人ね地元の友人知人とあって話したいっていうことがあると思う ので
スマホあまり触れないでできるだけねリアル 人と最新にコミュニケーションを取ったりするじゃないですか
あと旅行に行くときなんかもスマホずっと見てるよりかは目の前の音いろんな体験だ とか
美味しい食事したいだとか素晴らしい光景見たいとかっていうふうにしたいじゃないですか っていう時に少しスマホから距離をとか時間をね置くと思うんですよ
で その時間って結構大事だなぁというふうに私は思っていて
で そういう時にふとねやっぱり感じませんかね
あの スマホを使っている時間って本当にいるのかなぁみたいなとか
SNSをチェックしている時間ってなくていいんじゃないかなぁみたいな っていうふうに感じたりしませんかね
私はですね結構この長年SNSをやってて あのSNSという言葉ができる前から
やってる気がしますね いわゆる掲示板の時代からなんだかんだね触れてるんですよ
インターネットが昔はADSL回線とか言ってね あの
FAXのピーヒャラーみたいな音が流れる頃からインターネットにつないで初めてこう Windows 98とか95とかなんかその辺の時代からですよ
インターネットというものができた頃からですねなんとなく触れ始めて で
画面の向こうのねインターネットの向こうの世界のね 画面越しの顔も名前も知らない人たちの意見とかを初めてその掲示板だとかで知るわけですよ
その時にすごくすごい時代が来たって思ったんですよ その頃からですねなんとなくSNSみたいなのをやってるんですよ
でまぁいずれ これがあのツイッターっていうものがアプリができてとかして まだ当時アプリもなかったですよね
あのパソコンでしかできなかった時代なんですけども で
そういうSNSの変歴とともに私はねこう なんか人生歩んできてるんですけれども
その中でやっぱり最近すごく感じるのが あのデメリットの方がメリット上回るようになってきた感覚があるんですよね
あのこのSNSについてね インターネットのデメリットメリットとはまたちょっと違うんですけれども
見たくないなって思っている人に対して強制的に見せられるみたいな環境ですよね今ってね それはすごくなんか変だなぁと思うんですよ
でそういうのを見てると 特に最初の劣等感なんていうのは自分よりも遥かにすごい人なんて世の中に拒ん
ているのは当たり前ですよね もう霧がないじゃないですか
例えばお金持ちの人がいたいだとかなんかすごい すごいなんかもう何でもなんかも人生成功していますよね
一人じゃないですか なんかそういう人をなんか見てるとその人がすごいことはよくわかりますよ
っていう感じなんですけどもなんかそれと勝手に自分をね 比べちゃう時あるんですよね
その時にそれに釣られてなんか自分のこの マイナスの感情とかをなんかついね
吐き出してしまいそうになるんですよ その流れも
良くないなーってすごく感じてって私の中で なんかそういうのそういうふうに考えちゃうなんかそういう衝動に駆られるって
んですかね なんかそれってそもそもそういうのを見なければそういう風にならなかったのに
なんか見たことによってマイナスの影響を受けてるなぁみたい っていうような
なんかそういうことが増えた気がしますね あと4つ目は
えっとねこの sns に特に限ったことなんですけれども あのネットリテラシーってあるじゃないですか
まあネットの民土ってやつですよね あれがなんか
どんどん下がっていってる気がするんですよ すごく偉そうなこと言ってますけど私も別にネットリテラシーがすごい高い
くて普段からそういう良い発言しかしてないわけじゃないんですよ だけれども
なんかで特に酷くなって言ってる傾向があるなって感じてるんですね 個人的にで
どう言い表せばいいのかすごくこの辺難しいんですけども あのそもそもネットの世界だからそんな
リテラシーなんてものはないような世界なのはわかってるんですよ それは昔もそうだったんですよ
掲示板の時代から よくこんなことを書き込むなぁみたいな人ももちろんいましたよ昔から
けど なんかね今ほど
なんか目立たなかった気がするんですよね いたにはいたけれども
まあたまーに見かけるかなぁぐらいだったんですよね でもなんか今はもう
下手すればね3分に1回そういう人見かけるなみたいな感じですよね で
いわゆる匿名じゃないですかネットの世界って まあ私もねこれ匿名ですよいわゆる本名じゃないですよ
もうねー なんかどんどん良くない方向に走るんですよね
比較するべきは過去の自分なんですよね ほとんどそれが恐らく健全な比較対象なんですよ
自分自身に 焦点を当てて
どういう行動とかね 結果どういう結果になったかとかを改めて自分自身で
見るっていう そういう視点で見た方が比較するんだったらねっていう風になったらいいと思うんですよ
これが他人 他人になっちゃうと状況全然違うんで 本当に生まれた国違う人と年齢も全然違うじゃないですか
とかと比べたところで 条件が違いすぎるから比べる意味がないっていうか
そもそも前提条件間違ってるよねって話なんですよね っていうのが
まあ sns ね中毒 になってしまったりとかすると気づかないんだろうなっていうふうに思いました
はいそんなことをねまぁちょっと考えさせられるというか っていうような曲です
ちょうど今日の話のテーマと合ってるなと思ったのでご紹介させていただきました 聞いてみてください
二堂教授のミドラッジ 後半入っていきますハイパーコメント返しのコーナーです
前回の放送にいただいたミドラーの方からのコメントを紹介回答させていただきます はい
散々ですねあの sns で反応を期待するなぁとかね 前半喋ってますけどあの
まあがっつりとですねあのコメント会社のコーナーやっていくんですけれども ね嬉しいですよもちろんコメントもらえるのは
あるいっておきますけれども そうはいったってね私自身もですね反応がもらえるから続けてるのはありますよもちろん
ただ えっとね
反応をもらいたいから話してるかって言うとそれはまたちょっと違うんですよ
話したいこととかまあこう自分がね もうこれライフログ系雑談番組って言ってるぐらいなんで私の思っていることを言うっていう番組
なんですよね だから誰かに
コメントをもらいたいからこの回やりますとかね そういうんじゃないですよ
たまに企画とか言ってねそういうことやってる時ありますけれども それがね前面に出てるって番組ではないのでっていうところですかね
はいまあいいわけですけれども そんな感じでまぁでもいただいたコメントがここはね
嬉しいのでね読み上げていきたいとおもいますはい 頭唯一ですね
あの なんていうんですかね
でその時に データで今残るんでそれを
1年後とかにそのこの気分が一番荒れてる時とか 塞ぎ込んでる時とかっていうのを
自分の録画データを自分自身に見せてみるっていうね それに対してどういうふうに感じますかみたいなね
そういう実験があったんですよ その時に
すごくね冷静に見れるらしいんですね 自分自身のその言動を見る時に
で あの紙に書くっていうのは一つのまあそれの簡易的な方法なんですけれども
この例えばね私も今これ音声で喋ってるじゃないですか で過去の回なんか皆さんに聞かれたりとかすると思うと思うんですけども
この時の美堂さんってすごくテンション高いよなぁ この時の美堂さんはすごく凹んでるなぁとかってあるじゃないですか
であれって私も自分の回たまに過去の回聞き返す時に すごいテンション下がってるって思ってるんですよ
前回なんかもそうあったんですよね 私すごいテンション下がってるって思ったんですけども ただ
ああやって自分をねあの客観的に見るきっかけを作るっていうのはすごく大事らしいんですね
普通の人は普通の人って言い方もあれですけども あのこうやってね配信活動やってない人は自分のこの音声だとか
自分の動画だとかって見ないじゃないですか 録画しないから録音しないし
それは 大きな違いだなと思ってて結構ですねこれをやってることで配信活動やってることで
自分をね見るんですよね その時になんかね
結構病んでますねとかね この時はすごく気分良かったんだなーって思う時あるんですよ
っていう感覚ですかね 一つはですね自分を見るっていうことが一つね
自分が今余裕があるのかないのかを知る バロメーターになるって感じですかね
ピーノさんもぜひですね まずは紙に書くところかやってみてください
ありがとうございました お次のコメントがスミナリノさんからねコメントいただきましたありがとうございます
生田リラさんの曲はいいですよねと 夜遊びとはまたイメージが違うのでとても好きですと
あと2つ目のコメントいただきまして 毛皮のジャケットの下り誰も気が付かなかったのかあえて社長が流したのか
なんかいいですねとコメントいただきました ありがとうございます
あの 毛皮のジャケットの件はね
あれは本当に最終的にと言いますか誰も何も言わなかったんですけれども なんか
実際にね毛皮のジャケット着てる人はいないですよもちろん そんなこのくそ暑い中ねわざわざネクタイしめて毛皮のジャケットでね
客席に出る人なんかいないんですけれども 不思議だなぁと思いましたねあの
あれはやっぱねあの資料を作ってくれた人はすごくやっぱり 必死になって
頑張って 時間忙しい中ですねあの資料を作られていたんですよ
その様子を見てて ただ私が別にチェックするわけじゃなかったんで完成した資料はねあのもう全社共有で流れた時に
しか見れなかったんですけども やっぱり
無我夢中でやってる時ってやっぱ気づかないんだなって思いましたね やっぱりこれも
必死になってるとやっぱりこうどんどんどんどん視野が狭くなっちゃうじゃないですか そんな時にやっぱりねこう五次達次なんてこともね
気づかないんだなっていうふうに思いますね なのでこう
やっぱ考えさせられますよねそういうのを見るとあの 一生懸命やることはもちろん大事らしいそれは別に悪いことじゃないんだけれども
一生懸命になりすぎると思わぬところでいろんなことが起きてるってことがあるじゃないですか だからじゃあ
一生懸命にならない方がいいのかって言うと別にそんなわけじゃもないよねっていうかなんかね 全問答のようにですね私は感じましたね
そんな感じです まあなんか会社だけじゃなくてですねこういろんなことねあるじゃないですか
思わぬところでね思わぬことが起きてるってことがあるのでね それをたまに見つけた時にはね
おーってなるんですけどもねっていう感じですかね はい
まあね仕事をね私の会社も毎日いろんなこと起きてるんですかね 休み明けになったらまたねなんか起きてると思うのでまたいつか話したいと思います
くすめないのさんのコメントありがとうございました 次のコメントがミドラーネームメープルさんからねコメントいただきましたありがとうございます
自分自身の整え方を知っていることは人の器の代償よりも私は大切なことのように感じ ます
毛皮に大笑いしました 新しいテーブルは気分がいいですね
メープルさんのお家にはイケアの家具がいくつかあります 主人と私は私は組み立て方のアプローチの仕方が違うので一緒にやると多少契約
な空気になりますとコメントいただきましたありがとうございます そうですね
あの 自分自身の整え方を知っているっていうことが大切っていうふうにね
メープルさんおっしゃってくださってるんですけども まさにそうですよねあの
あの今回はですね 2人がかりで来られたんですよ
で まあ2人ですね あの一つ一つパーツを念入りに確認されてまして
ネジ穴は大丈夫みたいな 入るみたいな 入ります
歪んでない 歪んでません みんなちゃんとなんか水平の中こうね 器具なんか持ってきちゃって
傷は大丈夫ですかみたいな 傷は大丈夫ですみたいなね すっげー丁寧にやってくれて
あのー イケアのこのアフターサービスは良かったなと思いましたね
最初こそね ちょっと 親と思いますけれども やはりですね
いい家具屋なんだなというふうに思いましたね なのであのイケアでね もしうまくいかなかったとしても
ちゃんとお伝えして プロの方を呼べばですね ちゃんとやってくれるってことが分かったので私はね
今後ももしかしたらイケア買うかもなというふうに思いました はい
メーブルさんね コメントありがとうございました 最後のコメントがですね
ミドラーネーム赤組ラジオのビリーさんからね コメントいただきました ありがとうございます
お帰りなさいということで 更新途絶えていたから心配でした 余裕大事ですね
特に時間はちゃんと作らないとあっという間に無くなってしまいますと コメントいただきました ありがとうございます
ご心配おかけしました あのー無事に戻ってきました はい
えっとですね まぁ色々とね ありますよね みたいな話しちゃったんですけれども
あのー もうだいぶ回復してきたので私は大丈夫なんですけれども
なんですかね そういう時期もありますよねって話ですよね 本当に
で時間は まあこうやってね 更新活動って配信活動するのも時間もちろん必要ですし
聞いてくれてるね皆さんも もちろん貴重な時間を使ってね このね 役に立たない話を聞いてると思うんですけれども
余裕がある時にぜひ聞いてください 私も余裕がある時に更新 収録ね して配信をしていきます これからも
で 途絶えた時は あ ちょっと今大変なんだなーって思ってください
あのビリーさんもですね 毎週あの 赤組ラジオね 更新されていて すごい すごいなーって思ってます 私も あの この配信者さんもそうですけれども
毎週落とさずにね やられているっていうだけでもすごいなと思ってるんですけれども まあぜひぜひですね 無理なさらないでくださいって風に私からは言いたいですね
私が言うなって話なんですけれども あの
新番組ね アフターセブ もう新番組と言っても1ヶ月ぐらい経ちましたけれども こちら私も参加させていただいております
ほぼ毎日19時にね 夜の7時に最新エピソードが配信されていきますので よかったらこちらも聞いてみてください
はい で そうですね まあいろいろとあの久しぶりの
なんと言いますか 真面目な回が最近続いておりますけれども あの
このね 休みの時間になんかですね 考えるんですよね ふと
なんかいろんなことで こういう時間も大切だなと最近思ってます はい なんか
ね 面白お話だけやっていったらいいかなって 私も思ったりしたんですけれども この番組って
1日の中でひと時明るいニュースを届けたいっていう コンセプトにやってるってね 毎回冒頭で話してるじゃないですか
なんですけれども なんか
明るいニュースだけというか なんかそういうことだけじゃないじゃないですか
なんかいろんなことやってるとね 人生と言いますか で
なんかそういうのもですね 言葉に出して整理するっていうのも大事かなって思ったので なんかちょっと話してみました 前回と今回ね
人によっては そういうのを別に聞きたいわけじゃないっていう人もいると思います 私は別にそんな回ばっかだったらね
この番組聞かないでしょうっていう時あると思うんですけども まあまあまあ
なんかそういうのも ありますよねって感じですかね はい まぁちょっとまだ
揺らいでますかね私ね ポッドキャストってこんなもんだしなぁみたいな感じもあるんですけども
あの前ね さっき話した ちょっと話したの 私がすごく好きな配信者さんね 何人かいるってのを示したんですけども
その方の一人なんかはもう 配信活動を始めてもう10年とかね されてる方なんですけども
なんか 同じようにですね まあ別の話なんですけども
こう自分のそういうね ちょっと今考えてることとか ちょっとした悩みだとかね
話すべきじゃないみたいな話をされてた回があったんですよ その時にその方は結構
あの定期的にですね そういう なんかちょっとまあネガティブと言いますか
へこんでるみたいなね話だとか 悩み的なことをエピソードで話されていたんですけども
なんか そういう話こそ
私は聞きたかったんですよね その人のあのポッドキャスト番組ね で