1. ミドらじ
  2. #92 スマホ脳とSNS中毒 世界..
2024-08-17 1:20:34

#92 スマホ脳とSNS中毒 世界的な過去最大級の依存症

1.スマホ脳とSNS中毒

2.ハイパーコメント返しのコーナー


お久しぶりです!!

突然ですが、あなたは今日、何時間スマホに時間を捧げましたか?

現代の麻薬と言われるほど、中毒性の高いSNS

スマホの登場と共に便利になった世の中の裏側について、ぼんやりとお話してます。

(^^)/


■ 今回ご紹介した映画作品

Netflix ドキュメンタリー映画「監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影」

https://youtu.be/uaaC57tcci0?si=gXnm1BEyqbuD_qUe


♬今回ご紹介した楽曲

グッドモーニングアメリカ 「コピペ」

https://youtu.be/Iy2qPkmswYY?si=wBlqxEiBTVAWeN18



★新番組始めました!

アフターセブン

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★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい


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【募集中のコーナー】

1.「何でも質問・ふつおた」コーナー

→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!


2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


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また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#スマホ脳 #SNS中毒 #スマホ依存

00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、
スマホ脳とSNS中毒
2つ目、ハイパーコメント会社のコーナー
本日は、この2本立てをお送りいたします。よかったら最後までお聞きください。
美堂恭二の
はい、改めまして、美堂恭二です。
先日、IKEAで買いました。椅子がですね、無事に組み立てられました。はい、白い綺麗な使いやすいテーブルができました。
やっとですね、リビングで
新しいテーブルと机、テーブルと椅子で
食事ができるようになっております。美堂恭二です。はい。
お盆休みですかね、皆さんね。お盆休みではないという方もいらっしゃるかと思うんですけれども、世間ではちょうど
お盆って感じですかね。8月も中盤になってまいりましたけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回はですね、スマホの音SNS中毒ということでね、おやっと
ちょっといい書籍なんじゃないですかっていうくらいのねタイトルなんですけれども、話していきたいと思います。
あなたは昨日何時間ぐらいスマホを見てますでしょうかというね質問をですね、こないだ
ある日ですね、スマホを見ていたら流れてまいりまして。 でですね、ちょっと私先ほど調べたんですよ、自分のスマホね。
どのぐらい使っているのかなと思って調べてみたら、ちなみに今日の
スマホを触っている時間はですね、1時間49分でした。 今ちょうどもうこれ夕方ぐらいに撮ってるんですけれども。
で内訳を見てみたら、YouTubeで1時間3分使ってたみたいです。これは朝ですね、ジムでトレーニングした時に
音声コンテンツをですね、YouTubeで見つけまして、それをワイヤレスイヤホンで聞きながらひたすらフィットレス、筋トレとかしてたんですけれども
動画を見てたというよりかは、まあ耳で聞いてたっていう感じの使い方でしたかね。
あとはGoogle Chromeね、ブラウザーアプリで16分間ほど使ってたみたいですね。 これちょっと調べ物をしていたんですけれども
03:03
はい、っていう感じで使ってたみたいですね。 なのでまあ
朝から起き始めて約半日以上ですかね、今夕方ぐらいなんですけれども
まあそのぐらい使ってたって感じですかね。 で週平均ねちょっと見てみたんですけれども
ちょっとこれ週中なのでね、1週間まるまるではないんですけれども 見てみたら平均では2時間53分ということらしくて
これが多いのか少ないのかっていったところなんですけれども ちなみに一番多かったのが月曜日ですね
がネットフリックスでね3時間ぐらいね なんか見てたみたいですけども
これあのちょっと面白いねあの作品見つけましてそれを一気見していたんですけれども まあそんな感じで月曜日が一番多く
3時間以上ぐらいねひたすらスマホを使っていたっていう形みたいですね 皆さんは現在スクリーンタイム
iPhoneとかだとあるんですけれどもどのぐらい使われていますかね まあ日によって違うってことあると思うんですけど
まあ やっぱり3時間以上とかになってくると2時間以上とかになってくるってやっぱり少し
使いすぎなんじゃないかなーっていう感じがしませんかね 私は
平気で1時間ぐらい使ってるんだなーってことにちょっと気づいて結構 あらと思ったんですけれども
でねなんでこんなことを話そうかなって思ったかっていうと ちょうどネットフリックスであの
映画作品見ましてちょっとね紹介エンタメ紹介でもあるんですけれども ドキュメンタリー映画を見ました
はい タイトルがですね監視資本主義デジタル社会がもたらす光と影というね
タイトルの作品なんですけれども 2020年制作のアメリカのねあの作品になるんですけれども
概要を少しお話しね最初の触れますと内容と言いますか 現代人の生活の一部となった sns
人々の暮らしや経済に多くの好影響を与えている反面それは極めて深刻な問題を 払うんでいる
名だたるテック企業で実際にその開発に携わった人たちがインタビューにて 争点や改善策について提起
利便性と 協力性の裏にある犠牲を着彫りにして世の中に警鐘を鳴らす
といった内容のねあのドキュメンタリー作品になっております ほとんどですねあのインタビュー形式だとか
あの実際のニュース映像なんかをねちょっと差し込みで流れていたりっていう作品なので ドラマとかではないので
ちょっと どうなんですかね好きな人は少ないのかもしれないんですけど私もあまり
06:03
ドキュメンタリー作品ってこういうインタビュー形式の作品ってあんまし見ないんです けれども
ちょうどですねあの普段聞いているとあるラジオ番組でですねこの作品について触れ られていて
ちょうど今自分がなんとなく考えてたことに近い テーマだったのでちょっと見てみたんですけどやっぱり
すごく面白かったと言いますかやはり考えさせられる話だったなぁと思って あとなんとなく自分が思ってた
その 問題点と言いますかちょっと恐怖
と言いますかとなんかすごくそれを なんかね
なんかこうやっぱりだよねっていうふうに思わせてくれるような内容でしたね 気になった方ねあのぜひぜひnetflixちょっとね
入って慣れている方はねあの検索してみてください なかなか結構
センセーショナルな話だったりするところもあるんですけれどもただまぁ 現代の問題と言いますかなんじゃないかなというふうに思いました
でねあの 私がちょっと前から考えてるって話なんですけれども
少し前になってしまうんですけれども書籍でですね あのスマホ脳という書籍だとかあと sns 中毒
あとスマホ依存症ねまあかっこ sns 依存症とも言うらしいんですけれども っていう言葉をねテーマにしたね書籍がですねいろいろと
数年前に結構ヒットしてたんですね 私もいくつか読んだりしたんですけれどもそういうのもあって少し考えるようになってきて
たのがだいたいここを1年前とか2年前ぐらいからぼんやりと考えているんです けれども
これらの音言葉の書籍を読んでから私はの iphone 今普段使ってるんですけれども
スマートフォンね あの sns 系のアプリっていうのは基本的にアンインストールしています
削除したんですねアプリ でできるだけそういうのをチェックするときはパソコンを開いている時だけチェックするようにして
いるんですよ 最近はもうちょっとその頻度も落ちてきているんですけれども
あのまあ単純にですねあの ちょっと目が疲れてしまうというブルーライトずっと浴びてると目がね可愛い使い
てしまうのでもうパソコンの画面も閉じたいっていう風になってしまうってのであって あまし sns とかはね見ないようにしてるんですけれども
でね 皆さんの中にももしかしたらちょっとね sns とかスマホ自体ねちょっとやりすぎ
になってる気がするみたいな人っていませんかね そういうふうに感じられる方ちょうどねこのお盆休み夏休みの期間に入って
09:00
まあご実家に帰られたりとかね 旅行に行かれる方とかいらっしゃると思うんですけども
その時って あのちょっとスマホから離れる時間取れたりする
ませんかね やっぱりせっかくねご実家に帰られる時はね
久しぶりにご家族の方とか友人ね地元の友人知人とあって話したいっていうことがあると思う ので
スマホあまり触れないでできるだけねリアル 人と最新にコミュニケーションを取ったりするじゃないですか
あと旅行に行くときなんかもスマホずっと見てるよりかは目の前の音いろんな体験だ とか
美味しい食事したいだとか素晴らしい光景見たいとかっていうふうにしたいじゃないですか っていう時に少しスマホから距離をとか時間をね置くと思うんですよ
で その時間って結構大事だなぁというふうに私は思っていて
で そういう時にふとねやっぱり感じませんかね
あの スマホを使っている時間って本当にいるのかなぁみたいなとか
SNSをチェックしている時間ってなくていいんじゃないかなぁみたいな っていうふうに感じたりしませんかね
私はですね結構この長年SNSをやってて あのSNSという言葉ができる前から
やってる気がしますね いわゆる掲示板の時代からなんだかんだね触れてるんですよ
インターネットが昔はADSL回線とか言ってね あの
FAXのピーヒャラーみたいな音が流れる頃からインターネットにつないで初めてこう Windows 98とか95とかなんかその辺の時代からですよ
インターネットというものができた頃からですねなんとなく触れ始めて で
画面の向こうのねインターネットの向こうの世界のね 画面越しの顔も名前も知らない人たちの意見とかを初めてその掲示板だとかで知るわけですよ
その時にすごくすごい時代が来たって思ったんですよ その頃からですねなんとなくSNSみたいなのをやってるんですよ
でまぁいずれ これがあのツイッターっていうものがアプリができてとかして まだ当時アプリもなかったですよね
あのパソコンでしかできなかった時代なんですけども で
そういうSNSの変歴とともに私はねこう なんか人生歩んできてるんですけれども
その中でやっぱり最近すごく感じるのが あのデメリットの方がメリット上回るようになってきた感覚があるんですよね
あのこのSNSについてね インターネットのデメリットメリットとはまたちょっと違うんですけれども
12:02
SNSに限った話をちょっと今回していこうと思うんですけれども あの
デメリットは何 どんなデメリットがですねすごく 顕著になってきたなと言いますか体感としてね
私の個人的な感覚で感じている話なんですけれども あの
全部で大体6点ぐらいデメリットありまして ちょっとねダラダラって話していきますと
1点目がですね まず単純にあの時間の浪費感があるんですよ
無駄遣いしてるなっていう感覚がすごくあるんですね SNSをやってる時間って
で あのほとんどのこの情報が自分にとってね
ぶっちゃけあんまし必要じゃない情報の方が多いなーって気がしてるんですよ あの
SNSで SNSの使い方次第だと思うんですけど私は結構 あの
ある情報を拾いに行くために検索かけた時に その検索結果にSNSのいろんな情報が引っかかる時があるんですよ
それでしょうがないから あのアカウントも一応持ってるから それで検索結果に飛ぶみたいなね
使い方をする時もあるんですけども そういう時はまあ求めてる情報に近しいものに近づくんで
まだ有用な使い方をしてるなって思うんですよ なんですけれども
あの単純にタイムラインを追うだとか こう
自分の発言だとか投稿したことに対しての反応で通知を見る時に ついでにといいますか勝手に画面上に
あの 自分が求めてない情報だとか他のね人のつぶやきだとかがまあ目に入ってきちゃうんですよね
それって やっぱ読んじゃうんですよね読む気はなくてもやっぱ一瞬のことなんですけどもやっぱ
頭の中に入るんですよ その時間がすごくもったいないというか正直いらないって思うんですよね
すごくその時間ってなんか自分の時間取られてるなぁみたいな感覚になるんですよ 前回の話に続いちゃうんですけども
っていうのがあります で2つ目が
証人欲求戦争に参加する必要性はないなって思ってて これ前何かの時にも何か喋ったと思うんですけども
あの世の中本当に 証人欲求を満たすための
なんか仕組みと言いますか 溢れてるじゃないですか
はい まあね人間なんでそういうものだと思うんですけれども ただそれが甘いも過激になってきてるなーっていうふうに思うんですよ
15:07
で あの
確かに最初にFacebookで Facebookが確か生まれた時に いいねという機能がなんか途中から実装されたんですよね
一番最初のFacebookは確かいいねの機能はなかったんじゃなかったか気がするんですけれども その辺なんかちょっと記憶があやふやなんですけども
確か途中から始まったんですよね いいねっていうボタンが
グッドボタンとかってなんか言い始めたんですかね途中から でなんかそれがいろんなSNSに実装され始めたんですよ
途中から Twitterは最初いいねなんていうボタンはなかったんですよね
で リツイートも確かありましたっけね最初
なんかあんまし使った記憶なかったんですけども まぁ一番最初のTwitterって本当に自分の今のことをつぶやくっていうだけなんですよ
でまぁフォローしてる相手がいたらフォローしてる人にだけそれが通知が行くみたいな そういうシンプルな機能だったんですよね Twitterって
で まぁそのいろんなSNSにそのいいねボタンが付き始めたんですよね それによって
あの いわゆる気軽なドーパミン競争が始まるわけですよ
人間ってあの なんか反応して認められるみたいな
いいねっていうは相手から承認を得られたみたいな感覚になるじゃないですか
グッドボタンですよね ああいう星にせよ ハートマークにせよ
グッドマークのボタンにせよ まぁなんでもいいんですけれども あれって一種のこう快楽物質みたいなのが出るんですよね
ドーパミンが認められたみたいな やったぜみたいな感じになるじゃないですか
で あれが終わりがないんですよね
気軽にボタンね指先一つでこうできるじゃないですか で他人の投稿にこのいいねを押したりとか
自分の投稿にいいねをもらうことによってこの 感情のね揺らぎがあるんですよね
小さな達成感っていうものが得られるんですよね気軽に でこれがしたくて
SNSを始めたわけじゃないんですよ そもそもね なんですけれどもなんかその
自分が欲しかったものじゃないのになんかその 体験を1回やってしまったから
なんかこういいねの送り合いをするみたいな なんか状況になってじゃないですか
このSNSの社会って それに
18:02
意味ありますかって思ってたんですよね 正直ねこのグッドボタンもらったら嬉しいけれど
別にグッドボタンを欲しくてなんか投稿してるわけじゃないんですよ 私はね
なのに なんかお詫びじゃないですけれども
そのいいねをくれた人に対して私も何かその人に対して いいねのボタンを押してあげないといけないような気がするみたいなね
いわゆる お中元の送り合いみたいなもんですよね
みたいな感覚が私あるんですよ これ日本人特有かもしれないですけども で
正直それに参加するの
なんか意味あるみたいな感じですかね 最近それはもう良くないような気もしてきてるんですけども
で3つ目が
とね さっき2つ目と真逆であの嫌な気持ちにさせられる割合が増えた気がするんですよ
ここ数年 だいたい2,3年ぐらいですかね
で嫌な気持ちってどういう気持ちかっていうと あの
まず単純にあの劣等感をね自分の中で抱くような発言をね 人のその投稿で感じるようになったんですよねたまに
まあ結構割合多かった時もあったんですけど あと
えっとね他人同士の争いね まあゴシップもありますけれども
炎上騒ぎとかあるじゃないですか この間なんかねあの
ねオールナイト日本でももちろんなんか炎上騒ぎありましたよね あの方もそうですし
まあ他の芸能界の中でもなんかそういうちょっとね まあ出現と言いますかっていうところに関してこう sns 上でね
なんかいろんななんか人たちがこう油を注いでなんかやってるじゃないですか そういう話だ流れだとか
あと まあそれに便乗したなんかこう批判的な音過激な発言とかもありますよね
でこういうのをなんか目の当たりにするとですね すごくねー
こう嫌な気持ちになるんですよ 別にそういうの見たくないんですよね私はいわゆるゴシップ雑誌ってあるじゃないですか
まあなんかいろんなね雑誌売ってるじゃないですかああいうのが あいうのですか昔は見れなかったんですよそういうのって
なんかわかりますか言いたいこと そういうのって見なくていいはずなんですよ
目に触れるべきと言いますか好きな人は見ていいと思うんですよ お金出してそういうのを買ってた時代ももちろんありますしそういうのが好きな人も
いるからそれも一つの趣味だと思うんでそれはいいんですけれども ただ
21:02
見たくないなって思っている人に対して強制的に見せられるみたいな環境ですよね今ってね それはすごくなんか変だなぁと思うんですよ
でそういうのを見てると 特に最初の劣等感なんていうのは自分よりも遥かにすごい人なんて世の中に拒ん
ているのは当たり前ですよね もう霧がないじゃないですか
例えばお金持ちの人がいたいだとかなんかすごい すごいなんかもう何でもなんかも人生成功していますよね
一人じゃないですか なんかそういう人をなんか見てるとその人がすごいことはよくわかりますよ
っていう感じなんですけどもなんかそれと勝手に自分をね 比べちゃう時あるんですよね
その時にそれに釣られてなんか自分のこの マイナスの感情とかをなんかついね
吐き出してしまいそうになるんですよ その流れも
良くないなーってすごく感じてって私の中で なんかそういうのそういうふうに考えちゃうなんかそういう衝動に駆られるって
んですかね なんかそれってそもそもそういうのを見なければそういう風にならなかったのに
なんか見たことによってマイナスの影響を受けてるなぁみたい っていうような
なんかそういうことが増えた気がしますね あと4つ目は
えっとねこの sns に特に限ったことなんですけれども あのネットリテラシーってあるじゃないですか
まあネットの民土ってやつですよね あれがなんか
どんどん下がっていってる気がするんですよ すごく偉そうなこと言ってますけど私も別にネットリテラシーがすごい高い
くて普段からそういう良い発言しかしてないわけじゃないんですよ だけれども
なんかで特に酷くなって言ってる傾向があるなって感じてるんですね 個人的にで
どう言い表せばいいのかすごくこの辺難しいんですけども あのそもそもネットの世界だからそんな
リテラシーなんてものはないような世界なのはわかってるんですよ それは昔もそうだったんですよ
掲示板の時代から よくこんなことを書き込むなぁみたいな人ももちろんいましたよ昔から
けど なんかね今ほど
なんか目立たなかった気がするんですよね いたにはいたけれども
まあたまーに見かけるかなぁぐらいだったんですよね でもなんか今はもう
下手すればね3分に1回そういう人見かけるなみたいな感じですよね で
いわゆる匿名じゃないですかネットの世界って まあ私もねこれ匿名ですよいわゆる本名じゃないですよ
24:00
ですけれどもその匿名性をいいことに好き放題 言い過ぎっていう人
増えてますよね 私もねこの配信活動で割と好き放題喋ってんで 私自身もそれですよどちらかというと
ただ なんて言うんですかねそうは言ってもあの
セーブはするじゃないですか当たり前ですよね あの
例えば対面であって人とあって正面から相手にその見知らぬ人ですよ 例えば道歩いてて一体通りすがいいの人に
なんか言うべき言葉じゃないことをさする人って なんかいるじゃないですか
そういう人はまあ 増えたなって思うんですよ
この sns の世界の中で特にまあネットの世界ですかね で
人の前人に真正面からそれあなた普段から言ってるんですかっていう 聞きたくなっちゃうんですよね
なんかそんなことをの発言って普通は人に向けて発言しないでしょうみたいなね こともあるじゃないですかなんかそういう人なんか目の当たりにすると
やっぱちょっとね嫌な気持ちになったりするんですよ まあ私が言えたことではないんですけども
であと5つ目がですねと そもそもね sns
に 最近ね最近私が求めている機能としてはあの
連絡手段としての機能 しか本当に欲しい機能がないなあっていうふうに思い始めてます
あの まあ求めてないっていうんですかねそれ以外の機能
っていうのも もはやですね私が発言する
ね発言ってまあ特にその例えばツイッターだとかしましょうか ツイッターだと
あの更新通知とか軽いお知らせとか まあそういうことぐらいしか最近発信してないんですよ
たまーに何か自分のこの なんか面白ネタみたいなね面白ネタではないんだけれどもなんか
知ってる時ありますけど なんかね昔はもっと気軽にいろんなことをつぶやいてたんですよ
そもそもねツイッター始まった頃なんて けれども
なんかねそういう必要性はそこもツイッターには求めなくなってきたし まあいわゆるフォローフォロワーの関係でつながっている人たちと
まあ連絡が取れればいいかなぐらいで使ってるんですね まあいわゆる
27:00
何ですかねまあ業務連絡的なことだとか 仕事じゃないんでね業務連絡って言い方もあれですけども
あの まあいろんなねあの連絡で確認することとかもたまにあったりするんでそういうところは
使っているんですけれども なんかそれ以外の機能ってこの
必要なのかなーって感じがしてますかね最近 であと6つ目が最後ですかね
あの究極ですよ究極の話ですけれどもあの
他人のこの言動に一喜一憂したら 反応しちゃう自分自身のことをすごくね不健全だと感じてるんですよ
てかそろそろやめたいなと思っててこれはもう何年も前から思ってたんですけども あの
いろんな意見があるのはもちろん当たり前です当たり前ですよね あの理解できますし
あのその発言した人の立場とか 指定ももちろん違うし環境ももちろん違ったりするし
まあ年齢も違うしなんて国も違うしみたいな人ももちろんいるじゃないですか がまあ意見がいろいろとあるっていうのはまあ分かり分かりますよね
私も理解してるんですけれどもただそれを なんかね文字で見てしまうと
なんか 感情をすごくに揺さぶられる感覚があるんですよ
文字で見てしまうっていうのってなんとなくその
なんていうんですかねきつく感じる時あるじゃないですか こと文字面にするとニュアンスが伝わらないっていう言い方になるんですかね
ただ明らかにながここのこの書き方って こう
いわゆるその剥き出しの言葉をなんか投げつけてくる人みたいなっていませんかね たまーにいますよねそういう人で
それはそういうそういう意見だからそうなんだろうなーっていうふうには思うんですけれども なんかそれに対してやっぱりこっちはね
スルーできればいいんですけれどもスルーできない時もあるじゃないですか なんかすごくこう
なんかなんとも言えねえもやもやみたいなね 感じる時あるんですよねそれが不健康だなって思うんですよ
っていうのが思います この辺がですねなんとなく最近私SNSで感じるデメリットなんですよ
メリットは あの
つながれることですかねやっぱり いわゆるまあネットの世界なんで
こう 本名でね付き合うわけではないので割とフォロー
例えばボタン一つでフォローフォロワーができてメッセージをやり取りすることができるみたいなってそういう気軽さは
30:04
メリットかなと思うんですけども 最近でもその気軽さも
なんか どうなんだろうみたいな感じですかね
なんか嫌な面の方が大きいんだったらやる必要ないかなみたいな っていうふうに感じちゃうっていうのが最近の私の感覚です
これ人によって感じ方違うと思うし使い方次第だと思うんですけども 最初なんとなくねそういうふうに思ったところですかね
で何だったらあの スマホを持たないでガラケーでもいいんじゃないかなっていうふうに最近思いつつあるんですよ私
で 14年ぐらい前ですかねもう約に初めて私ね
えっとスマホを手にしたんですよ 私のスマホデビューは
えっと確か学生もう大学生の最後の方ですかね アイフォンが日本に上陸して少し経ったぐらいに初めてねスマホを手にしたんですよ
その時もすでに高かったんですけれども 金銭的にやっぱ学生のバイトで買える値段ではなかったっていうのもあって少しね
手遅れた感はあったんですけども だから手にした時はすごく
世の中が便利になったなーってやっぱ思いました 15年経った今は
実際その便利になったんだけれども すごく生きづらい時代になったなっていうふうにも感じるんですよ
私だけですかね あの
いろんなね技術がもちろんできて できること増えた
ですよね生活で役立っていることもすごく多いから もちろん良い点も多いんですよスマホができたことによって
私がすごく最近…最近というかスマホですごく助けられているのが まずね雨雲レーダーね
最近夏ゲリラ豪雨のねどこで起きるかゲリラ豪雨分からないじゃないですか それをすぐね
スマホがね教えてくれるんですよ なんか30分後雨雲来ますみたいなね
時なんかは助かったって思ってね 少し予定を変更したりだとかちょっと行動を少し変えたりだとか
洗濯物をちょっとじゃあ今のうちに取り込んでおこうなとかね そういうことを考えるんですけれどもだとか
あと初めて行く場所とかにあの地図アプリね 使って道順確認したいだとか
なったら最近だとあの歯医者アプリねできたじゃないですか あれなんかもすごい良い進化だと思いますしすごく感謝してます
助かってますね あのどうしてもこう
急いでねあの初めての場所でこうちょっとわからない場所だから スマホがあるとすごく安心しますね海外なんかでもそうですけれども
33:01
ただ すごくそういう点はいいなぁと思うんですけども
あの 正直ですねいらないなぁ
いらなくいらなかっても良かったんじゃないかなっていうね感じるのが あの2つありましてあの一つ目がのインターネットのブラウジング機能ね
これ正直
まあスマホの代名詞だと思うんですけれども いつでもどこでもインターネットつなげて
調べることができるっていう機能ね グーグルクロームにしろまあなサファリにせよまあ何でもありますけれども
なんかそれの機能と後 sns の隠しアプリね この2つは
なくて良かったって思うんですよ今 あの
便利ですよ仕事でも使えますし 便利です確実にスマホにはなくてはならない機能だと思いますインターネットにつなげ
られるんだから なんですけれども最近感じるのは
あのそんなに気軽につながらなくてもいいんじゃないですかっていうふうに思っちゃいます ね
つながるってインターネットにつながるって意味合いでもあるんですけども あのそもそも
その 他人とつながりたいですかって話ですよね
今 sns がそっち 面強いですけれども
そんなにいろいろなものを調べ物をしなくちゃいけないんですかっていうところですよ 歩く時でさえ
例えばトイレに行く時でさえ風呂に入っている時でさえ寝る直前まで起きたら 最初にスマホを手にして
調べ物をしたりしたとかツイッターみたいだとかなんかするじゃないですか皆さん 電車乗ってて
結構驚きの光景なのが今でもあって思うんですけども あの
視界に入る範囲ですよ電車に入った時に あのほぼ9割の人がスマホをいじってスマホに視点持ってなんかやってるじゃないですか
ゲームしてる人もいますしひたすらLINEだとかツイッターだとか見てる人もいるし 何かね調べ物でグーグルで検索してる人もいるし
まあ色々と言いますよねインスタみたいだとかTikTokみたいだとかで この視界に入る人間の9割がスマホに夢中な光景が
未だに続いてるってことに結構私はなんか 驚いてると言いますか
なんかすごい時代だよなって改めて思うんですよ で
それって あの
必要なんですかって思っちゃうんですよ 生きるために必須ですかっていうふうに
36:03
別に だってね
寝る時間とかさ削ってまで調べなくちゃいけないことって そんなにあるって思っちゃうんですよ
まあある時はありますよ あの仕事だとかね とかなんかの時緊急な時にそんなこと言ってらんないから調べるよっていう時はもちろん
あるのは分かるんですけども それが何年もずっと続くもんなのかなって思っちゃうんですよね
それこそ前回のね 前回のエピソードと繋がっちゃいますけども 時間をどれだけスマホに捧げてるんですかって話ですよね
皆さん考えたことありますかね どれぐらいスマホを
ね 人生を捧げてますかっていうところですよね
まあ人によっては本当に必要な人は必要なんでね 使わない方がいいとは言いづらいんですけれども
そこまでですかっていうふうにちょっと疑問になっちゃう時があるんですよね で私最近思うのはその柄系でもいいんじゃないかって思うところが
あの 例えばね音楽を聴きたければ
mp3プレイヤーっていうのが昔あったじゃないですか ipod とかね
まあ今だとウォークマンとかですかねソニーとかが出してる まあ mp3プレイヤーあればまあ余計なね cm などは聞かなくて済むじゃないですか
聞きたい音楽だけ聞けますよね 写真を撮影したければ動画を撮影したければデジカメでこと足りるし
っていう感じですよねでその聞いた音楽とか まあ撮影した写真とか動画にせよね
あの sns でシェアする必要って
本当にあるんですかっていうところありませんか 今ってスマホと連スマホの中にそれがあるから
ボタン一つでその誰かに まあシェアできるじゃないですか
あのアプリ連携すればね でも
シェアするために そのね写真撮ったりしてるんですかっていう
そもそも論ですけれども で
自分でねその体験したこととかを誰かに知らせたい まあちょっと自慢したいみたいなねって感覚ってすごくわかるんですよ
私もそうですよ あのそこは言ってますけど
やっぱりこんなところ行ってこんなもの見てとか こういう人と会ってさあとかさあ
こういうこんな珍しい料理をね海外で食べたのよとかって言われるとかなんかあるじゃない ですか
そういうのってやっぱ話したがるし見せたいし まあ写真とか動画で見せたほうがわかりやすいんでっていう感覚はすごくわかります
39:05
それは私もやりますけれども ただそれって
家族とかリアルな友人とか知人と会った時に こう話すトークネタとして使う程度でいいんじゃないかなって思うんですよ
なんか 顔も本名も知らない
ね なんか画面の向こうの誰かに不特定多数の人に見せて
いいねもらうためとかコメントをもらいたいんですかっていう その必要って本当にあるのかなって
考えたことありますかっていう感じですかね まあ考えてやってますって人もいると思うんですよ
そのために俺はいろんなところ行って写真撮ってシェアしてんだよっていると思いますよ
それはありだと思います そのためにやってるんだったらそれはありだと思いますけれども
なんて言うんですかね なんか
目的というか目標と言いますか 手段と目標がなんかねおかしなことになってませんかって思っちゃうんですよね
まあそんなこと考えないで皆さんやってると思うんですけども ふと思うとそういうふうな時があるんですよ
で まあそういうそもそもなんでそんなことになっているのかなと思ったら
あの 根本の理由
一つの理由ね 私が考えうる一つの理由ですけれども あのねいろんなことがデータとして数字化されすぎっていう話なんですよ
数字化される時代になってしまったから 要は強制的に比較される時代になったよなって思うんですよね
これが良いことなのか悪いことなのかっていう またね複雑な話ですけれども
あの どんな活動にネット上でねどんな活動するにせよ
あの ありとあらゆる媒体で今数字が表示されるじゃないですか
数字が付きまとうんですよね 私はこれやってるあのポッドキャストももちろん数字出てますよ
あのいろんな他の配信者さんとかねどっから話してると思うんですけども あの再生数がどうだこうだとかありますよもちろん
リスナー数フォロワー数が何人だとか インプレッションが何だとかもちろんあります
でご丁寧にね今のJRSのランキングなんてものも表示されるようになっちゃったんでね あの自分がねこのジャンルで何位なのかとかね
もちろん表示されてますよ でこれポッドキャストだけじゃなくて youtube でもそうですし
42:06
ノートだとかブログだとかまぁ何でもそうですよね 昔はメイクシーとかフェイスブックとかもそうですか
まあとにかく何でもネットで活動しようとしたら何でも数字が出てくるんですよ で
あの 始めたきっかけは人それぞれだと思うんですよ
目的もいろいろとあると思うし ただ
なんかね いつしかみんな無意識のうちにおそらくこれ sns とかこのアプリね
いろんなネットのサービスの上手いところなんですけども あの
数字ってやっぱ人を少し引きつけるじゃないですか でいつしかこのね数字がなんかね目標とかこう続ける
動機とか理由になってる人がねやっぱ多い気がするんですよ まあ数字が多ければとか増えてくれば
やっぱ嬉しいって感情になるじゃないですか 今度はもっとね
まあいわゆるちょっと前で言うとバズりたいっていう衝動に近いと思うんですよ ねポッドキャスト youtube にせよ再生数もっと上げたいとか
フォロワー数もっと増やしたいとか思うじゃないですか これ自然なことなんですよね
数字がやっぱ上がっていくといいっていう日本人特に数字好きじゃないですか ね80点よりもね90点がいいとかね
90点でも100点取りたいとかさ昔からそういう教育されてきてるじゃないですか まあ
そういうふうなんか高い方がいいみたい大きれば多い方がいいみたいなね っていうのってまぁ今さらね
ある今さらの話ですけれどもそういうのがあるじゃないですか で
目的をね見失うんと思うんですよほとんどの人が始めた理由ってなんだっけなぁみたいな いい数字を出したいから始めたんですかっていう
まあビジネスもと目的でやる人はもちろんねそれでいいと思います あの散々
わかりますはい 数年前に私も何回話してますかあの
ブログとかでやってたんですよ あとアフェリエイトの世界とかね
やってました動画作ったりだとかももちろんしてました ニコニコ動画の時代からもそうですし
まあそういうネットで稼ぐっていうことが言われ始めた時代からやってるんです けれども
それこそねまさにね数字稼ぎ戦争の真っ只中で私も活動してまして で
あれって あの終わりがない戦いなんですよね本当に
で まあ
45:02
もう言いますけどあの数字をね気にし始めたらキリがないんですよ 終わりなき戦いなんですよあれ
で あれやってるとなんかね自分がどんどんねブレてくるんですよね
でまぁ 仕事でももちろんね数字求められることが良い多い世の中だと思うんですよ
ビジネスでね でまぁそれは大事なんだけれども
なんかそこばっか見始めたら やっぱ自分見失うからあんましやめた方がいいんじゃないかなって私
思っちゃうんですよね今はね 数字上げゲーがゲームが好きな大好きな人は
勝手に夢中にやっててくださいって感じなんですけども あの
多くの人は 途中で嫌になると思いますはい
まあ嫌にならない人はそれは一つの才能だと思うので それはやっててくださいって感じなんですけども
なんかですね まあ
8 例えばじゃあ今ポッドキャストやってるんだポッドキャストの話しますか
あの すごく私がね好きな音配信者さんいっぱいいるんですけれども
の人たちの まあ
ほぼほぼほとんどの人ですかねが 過去に1回か
必ず1回は数字悩むんですよ これもほぼ100%だと思います
配信活動何か知らねえネットで活動してる人は 必ず絶対1回は数字に囚われて数字悩むと思うんですよ
でこれ普通のことだと思うんですけども あの
なんかねそう まあそういう時代らしいそういう仕組みだからそうなんだけれども
なんかねー そうそうなんだろうな
そこにとらわれすぎちゃうともう進めなくなるよって話なんですよ なんか言い方難しいな
今で例えば 人気な人とかいるじゃないですか
まあ人気って指標が何なのかよくわかんないですけども 長く続けてられている人にしましょうかじゃあ
そしたら 1回そういうふうに数字で挫折というか
結構考えちゃう悩んじゃう時ってもちろんあったと思うんですよ その時に
どうやってそこの壁を乗り越えたのかなっていう話とかが おそらく大事なんじゃないかなと思うんですよね
私も何回か前どっか誰彼と喋ったんですかね あの
正直私数字気にしてませんって話を何回したことあると思うんですよ この番組でもそれはこの
48:06
数字を上げようと思い始めて動き出したらおかしなことになるってことを私は体感 して知ってるんで
その数字稼ぎゲームから最初からなんか参戦しないようにしてるんですね でそれの意識って大事なんだけれども
なんかそれやってるなーって人は結構苦しそうだなと思うんですよ っていう話はい
ん まああの降りる方法はいろいろとあるんですけどまぁそれはまたいつか話しますけれども
まあそういった話ですかねまあそういうのが根本にあるから なんかそういう時代になっちゃったっていうか仕組み化されちゃったから
おそらく今です sns なとここのネットの世界 まあ特にスマホですよねなんかは
結構ちょっと大変ななんか デメリットと言いますかが増えたのかなというふうに思います
はい そんなこんなでまぁ最近ちょっと考えていることとピッタシのねこの映画作品
たまたま見つけてしまったので出会ってしまったのでちょっと感想も含めての 話させていただきました
はい皆さんで色とあの 感じ方というか
別にスマホが悪いわけでもないし sns が悪いわけでもないでしょっていうふうに もちろんありますはい良い面ももちろんあるし
使い方次第だと思いますけどまぁ なんとなくですねこの良い面の裏に隠されているなんかそういう闇ですかね
映画で言うとね 闇光と闇があるって話を映画の中で話したんですけども
そういう面を改めて思ったなっていう話でした はい
ではね今日の曲ですね 8
この sns について何かね歌ってる曲をたまたま見つけまして ちょっと前に何かね見つけたんですけれどもちょっとなんかピッタシだなぁと思ったんで
ご紹介しますと グッドモーニングアメリカというねバンドでコピペという楽曲になります
で まさにですねこの sns についてあの歌ってる曲なんですよ
で この sns の何を歌ってるかというと
あの 自分で自分自身認めるんじゃなくて他人に自分自身を認めてほしいっていう
この他者承認欲求ってやつですかね を強すぎる人が増えてるっていうねそういうことをまあちょっと描写で歌ってる曲
なんですけども まあ
sns のこのよくある 話と言いますかやっぱり
注目されたいとか構ってほしいとか周りに認められたいっていう 重いって言えば強くなりがちじゃないですか sns やってると
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そうやってると 本当の自分を見失ってしまうっていうこの僕ってねあの曲の中では僕って描かれて
ますけれどもっていう姿っていうのが描かれてるんですね これは
sns やってる人なら 少なくとも見たことがある人を言うほとんどなんじゃないですかね
こういう人いるなっていうのが 曲の中で描かれている僕なんですけれども
でこれ聞いた時にですね
まあ そう
改めて客観的に見るとまさにそうなんだけれども やってる本人はやっぱり気づいてないよなぁっていうふうにとも思うんですよ
夢中ですからね sns に 大好きですよ
sns 投稿して人から反応いいねがもらえるっていうそれを あれは麻薬みたいなもんですよね中毒性がすごくあるから
やめられないですよね確かに たらー
なんかこう それを続けていってどうなるのかなぁみたいなっていうところをなんとな感じる曲
ですかね その先に何があるのっていう感じの曲ですかね
私はこの曲聞いててまぁ思ったのがあの
例えばですねいいね まあグッドボタンですよねって
自分が本当に心から こう
いいなぁって思って 投稿したものだったら
それは別に 人からのその反応とか正直気にならないっていうかどうでもいいなって思うはずなんですよ
自分がなんとなくほんと軽い気持ちでなんとなくあげたことに対して こう
なんか嬉しいアクシデントアクシデント嬉しいハプニング的に人からそれっていいねってもらえた時って こんなんでいいんだったらもっと投稿しようかなっていうふうに気になっちゃうじゃないですか
それがなんかねぇ それが押さきっかけだと思うんですよね
で大事なのは あの他人の軸で
考えることをやめた方がいいっていうふうにやっぱ思うんですよ この曲を聞いててもそうですしいろんな本だとか最近私が思っていることは
あの 比較される世の中だからなかなか難しいと思うんですけどもあの
他人のその に評価されたいからなんか自分の行動を変えていくっていうことだと
54:02
もうねー なんかどんどん良くない方向に走るんですよね
比較するべきは過去の自分なんですよね ほとんどそれが恐らく健全な比較対象なんですよ
自分自身に 焦点を当てて
どういう行動とかね 結果どういう結果になったかとかを改めて自分自身で
見るっていう そういう視点で見た方が比較するんだったらねっていう風になったらいいと思うんですよ
これが他人 他人になっちゃうと状況全然違うんで 本当に生まれた国違う人と年齢も全然違うじゃないですか
とかと比べたところで 条件が違いすぎるから比べる意味がないっていうか
そもそも前提条件間違ってるよねって話なんですよね っていうのが
まあ sns ね中毒 になってしまったりとかすると気づかないんだろうなっていうふうに思いました
はいそんなことをねまぁちょっと考えさせられるというか っていうような曲です
ちょうど今日の話のテーマと合ってるなと思ったのでご紹介させていただきました 聞いてみてください
二堂教授のミドラッジ 後半入っていきますハイパーコメント返しのコーナーです
前回の放送にいただいたミドラーの方からのコメントを紹介回答させていただきます はい
散々ですねあの sns で反応を期待するなぁとかね 前半喋ってますけどあの
まあがっつりとですねあのコメント会社のコーナーやっていくんですけれども ね嬉しいですよもちろんコメントもらえるのは
あるいっておきますけれども そうはいったってね私自身もですね反応がもらえるから続けてるのはありますよもちろん
ただ えっとね
反応をもらいたいから話してるかって言うとそれはまたちょっと違うんですよ
話したいこととかまあこう自分がね もうこれライフログ系雑談番組って言ってるぐらいなんで私の思っていることを言うっていう番組
なんですよね だから誰かに
コメントをもらいたいからこの回やりますとかね そういうんじゃないですよ
たまに企画とか言ってねそういうことやってる時ありますけれども それがね前面に出てるって番組ではないのでっていうところですかね
はいまあいいわけですけれども そんな感じでまぁでもいただいたコメントがここはね
嬉しいのでね読み上げていきたいとおもいますはい 頭唯一ですね
あの なんていうんですかね
57:00
私はそのツイッターねややめつつあるって言って話してるじゃないですか前半で ただあの
ツイッター上でねコメントもらった時に返しきれないというか あの120文字140文字かの文字で私はね
あの思いを返しきれないんですよ ちょっと足りないんですね
なのでこの番組のこのハイパーコメント会社のコーナーで 文字制限なんてないんで一つ一つのコメントに返していきたいっていう気持ちがあって
このコーナーやってますはい 伝わるかな
まあなんかあの そんな感じなんですよねこのコーナーやってる理由は
ではまあ早速ね読み上げていきましょう一つ目 x でコメントをもらいました ミドラーネームローテナントのラジオ局のむむさのピーノさんからコメントいただきましたありがとうございます
余裕ある時はあるって思わないのにいつの間にかなくなっていて焦る これを一生繰り返してます僕も書いてみようコメントいただきましたありがとうございます
ねえピーノさんもやっぱそうですか やっぱねえ
いつの間にかね余裕 なくなりますよね
これ一生繰り返してますって私も同じです あの長々と前回もね私話してましたけれども
あれをね完璧にできる人間はいないんじゃないかなって改めて私も思いました あの改めて自分の音放送会聞き返してみて
私も できてないですあの余裕がなくなってちょっと
ね周りの人に当たりが強くなったりだとか こうねなる時ありますよちょっとねっていう
けど 本当にですねあの
この紙に書いてみるとかね俯瞰する力を持つように意識するとかね 言ってたじゃないですか
あれはね 理にかなってるらしいですねあの後さらによく調べてみたんですけども
あの 人が冷静になる瞬間って自分の
おかしな言動を自分自身で見た時らしいですよ これなんかねえ
えっと脳科学とかなんかそういう実験であったらしいんですけども 録画するんですよ
一人の人間のその1週間とかね あのまあいわゆる vlog みたいな感じとかですかね
でとっても自分で自撮りみたいな形でね こう1週間とか1ヶ月とかなんか1年間とかっていうのをまとってそれを
データ化してでその時の感情だとかをモニタリングするみたいなね 研究があったらしいんですよ
1:00:00
でその時に データで今残るんでそれを
1年後とかにそのこの気分が一番荒れてる時とか 塞ぎ込んでる時とかっていうのを
自分の録画データを自分自身に見せてみるっていうね それに対してどういうふうに感じますかみたいなね
そういう実験があったんですよ その時に
すごくね冷静に見れるらしいんですね 自分自身のその言動を見る時に
で あの紙に書くっていうのは一つのまあそれの簡易的な方法なんですけれども
この例えばね私も今これ音声で喋ってるじゃないですか で過去の回なんか皆さんに聞かれたりとかすると思うと思うんですけども
この時の美堂さんってすごくテンション高いよなぁ この時の美堂さんはすごく凹んでるなぁとかってあるじゃないですか
であれって私も自分の回たまに過去の回聞き返す時に すごいテンション下がってるって思ってるんですよ
前回なんかもそうあったんですよね 私すごいテンション下がってるって思ったんですけども ただ
ああやって自分をねあの客観的に見るきっかけを作るっていうのはすごく大事らしいんですね
普通の人は普通の人って言い方もあれですけども あのこうやってね配信活動やってない人は自分のこの音声だとか
自分の動画だとかって見ないじゃないですか 録画しないから録音しないし
それは 大きな違いだなと思ってて結構ですねこれをやってることで配信活動やってることで
自分をね見るんですよね その時になんかね
結構病んでますねとかね この時はすごく気分良かったんだなーって思う時あるんですよ
っていう感覚ですかね 一つはですね自分を見るっていうことが一つね
自分が今余裕があるのかないのかを知る バロメーターになるって感じですかね
ピーノさんもぜひですね まずは紙に書くところかやってみてください
ありがとうございました お次のコメントがスミナリノさんからねコメントいただきましたありがとうございます
生田リラさんの曲はいいですよねと 夜遊びとはまたイメージが違うのでとても好きですと
あと2つ目のコメントいただきまして 毛皮のジャケットの下り誰も気が付かなかったのかあえて社長が流したのか
なんかいいですねとコメントいただきました ありがとうございます
あの 毛皮のジャケットの件はね
あれは本当に最終的にと言いますか誰も何も言わなかったんですけれども なんか
1:03:01
実際にね毛皮のジャケット着てる人はいないですよもちろん そんなこのくそ暑い中ねわざわざネクタイしめて毛皮のジャケットでね
客席に出る人なんかいないんですけれども 不思議だなぁと思いましたねあの
あれはやっぱねあの資料を作ってくれた人はすごくやっぱり 必死になって
頑張って 時間忙しい中ですねあの資料を作られていたんですよ
その様子を見てて ただ私が別にチェックするわけじゃなかったんで完成した資料はねあのもう全社共有で流れた時に
しか見れなかったんですけども やっぱり
無我夢中でやってる時ってやっぱ気づかないんだなって思いましたね やっぱりこれも
必死になってるとやっぱりこうどんどんどんどん視野が狭くなっちゃうじゃないですか そんな時にやっぱりねこう五次達次なんてこともね
気づかないんだなっていうふうに思いますね なのでこう
やっぱ考えさせられますよねそういうのを見るとあの 一生懸命やることはもちろん大事らしいそれは別に悪いことじゃないんだけれども
一生懸命になりすぎると思わぬところでいろんなことが起きてるってことがあるじゃないですか だからじゃあ
一生懸命にならない方がいいのかって言うと別にそんなわけじゃもないよねっていうかなんかね 全問答のようにですね私は感じましたね
そんな感じです まあなんか会社だけじゃなくてですねこういろんなことねあるじゃないですか
思わぬところでね思わぬことが起きてるってことがあるのでね それをたまに見つけた時にはね
おーってなるんですけどもねっていう感じですかね はい
まあね仕事をね私の会社も毎日いろんなこと起きてるんですかね 休み明けになったらまたねなんか起きてると思うのでまたいつか話したいと思います
くすめないのさんのコメントありがとうございました 次のコメントがミドラーネームメープルさんからねコメントいただきましたありがとうございます
自分自身の整え方を知っていることは人の器の代償よりも私は大切なことのように感じ ます
毛皮に大笑いしました 新しいテーブルは気分がいいですね
メープルさんのお家にはイケアの家具がいくつかあります 主人と私は私は組み立て方のアプローチの仕方が違うので一緒にやると多少契約
な空気になりますとコメントいただきましたありがとうございます そうですね
あの 自分自身の整え方を知っているっていうことが大切っていうふうにね
メープルさんおっしゃってくださってるんですけども まさにそうですよねあの
1:06:05
完璧な人間なんてもちろんいないですしね あの調子がいい時と悪い時とかもありますし
なんか絡まってしまう時とかももちろんありますよね その時に
そうそうなってるっていう自分をまず知るということと それも経験だと思うんですよね
あの そうならないようにしたいなぁと思うんですけどもやっぱ無理なんで
ただそうなった時にどうしたら今まで過去の自分は 乗り越えたのかとか
過去の自分はそういう時にこういうことを考えてこういうふうにしちゃったから なんか良くなかったなぁとかっていうふうに思い出すことができれば
それはやっぱりそういうのは人としての成長なんだなというふうに私も思いますね それはね
言われたからできるかっていうとそうじゃないんですよね 不思議なものでね やっぱり知識としてあったとしても
そういうのってさ難しいじゃないですかっていうことですよね ただ私も今回改めてそう自分のこの自分のことをね
見返して考えた時に なんか
この先ですね そういうことがあったとしても
ちょっとね 立ち止まって冷静になれる瞬間というか間というかができるような気がしました
はい こういうことが大事なんだなって思いますね
はい まあそんな感じですかね
あとイケアの家具ね あのメープルさんも持っていらっしゃるってことで あの組み立てられるんですね あのご主人様とね
あの一緒にっていうことなんですけど 難しいですよね やっぱり
あの旦那さんとかが面白い メープルさんがね DIYとかでよくね
工具とか組み立てるの得意だったらあれなんですけれども なんか難しい時って
うまくいかない時ってやっぱり親ってなるじゃないですか 親って
親が続いてくるとなんかこう あれ?みたいな感じになってくるじゃないですか その時にそれこそね
こう大丈夫みたいな 私は今ちょっとうまくいってないことにちょっとイライラしてるけれども
イライラしてる原因はこう そのうまくいかない このネジ穴がうまくいかないだけであってっていう
ここでね一つね間を作るといいかもしれないですね はい
いやーイケアのね 工具は難しかったですね あの
あの後ですね あの冒頭にも話してましたけど プロの方はね ちゃんと交換品持ってやって来られまして
1:09:05
あの今回はですね 2人がかりで来られたんですよ
で まあ2人ですね あの一つ一つパーツを念入りに確認されてまして
ネジ穴は大丈夫みたいな 入るみたいな 入ります
歪んでない 歪んでません みんなちゃんとなんか水平の中こうね 器具なんか持ってきちゃって
傷は大丈夫ですかみたいな 傷は大丈夫ですみたいなね すっげー丁寧にやってくれて
あのー イケアのこのアフターサービスは良かったなと思いましたね
最初こそね ちょっと 親と思いますけれども やはりですね
いい家具屋なんだなというふうに思いましたね なのであのイケアでね もしうまくいかなかったとしても
ちゃんとお伝えして プロの方を呼べばですね ちゃんとやってくれるってことが分かったので私はね
今後ももしかしたらイケア買うかもなというふうに思いました はい
メーブルさんね コメントありがとうございました 最後のコメントがですね
ミドラーネーム赤組ラジオのビリーさんからね コメントいただきました ありがとうございます
お帰りなさいということで 更新途絶えていたから心配でした 余裕大事ですね
特に時間はちゃんと作らないとあっという間に無くなってしまいますと コメントいただきました ありがとうございます
ご心配おかけしました あのー無事に戻ってきました はい
えっとですね まぁ色々とね ありますよね みたいな話しちゃったんですけれども
あのー もうだいぶ回復してきたので私は大丈夫なんですけれども
なんですかね そういう時期もありますよねって話ですよね 本当に
で時間は まあこうやってね 更新活動って配信活動するのも時間もちろん必要ですし
聞いてくれてるね皆さんも もちろん貴重な時間を使ってね このね 役に立たない話を聞いてると思うんですけれども
余裕がある時にぜひ聞いてください 私も余裕がある時に更新 収録ね して配信をしていきます これからも
で 途絶えた時は あ ちょっと今大変なんだなーって思ってください
あのビリーさんもですね 毎週あの 赤組ラジオね 更新されていて すごい すごいなーって思ってます 私も あの この配信者さんもそうですけれども
毎週落とさずにね やられているっていうだけでもすごいなと思ってるんですけれども まあぜひぜひですね 無理なさらないでくださいって風に私からは言いたいですね
私が言うなって話なんですけれども あの
1:12:01
無理は禁物ですよって感じですね 特にこの配信活動は あの 聞いてらっしゃる方ね 聞き船の方でね 配信活動をやられてない方はちょっとね
ピンとこないと思うんですけれども 続けるって結構大変なんですよ あの ポッドキャストだけじゃなくて あのYouTubeもそうですし ブログもそうですし
何でもそうなんですけれども で
更新途絶えちゃった時にですね あの
要はサボりかみたいなね 私 思わないいただけたらなと思います あの 何かがあったんだなとかね
風に思ってもらえたらおそらく配信者の人も いつか戻ってくる場所があるっていう風に思ってね 過ごしているはずなので
そういう場所があるっていうだけでね あの この更新している側としてはね 一つの支えなので
更新されたらね 何かコメントとかもらえたりとかね するとすごく嬉しいと思います まあ前半でね
SNSの反応がどうたらこうたらって言ったんですけれども そうは言ってもやっぱりね この配信活動やってると
反応もらえたらそれは嬉しいですよ それが支えになってて
続けられている理由になっているので こう
ね SNSの反応が全部が全部良くないみたいなね ことじゃないんですけれども
なんかその距離感と使い方あれですかね っていうところをやっぱり考えますかね
そんな感じです
はい ビリーさんね コメントありがとうございました はい エンディング入っていきます
本日の振り返り 1つ目 スマホの音 SNS中毒 2つ目 ハイパーコメント返しのコーナー
本日はこの2本立てでお送りいたしました 募集中のコーナーのご紹介です 次回のお久しぶりです
エモスギリンタロウのコーナーは28年前の1996年を振り返っていきます 皆さんの1996年のエモ懐かしいエピソードをよかったら送ってください
2つ目のコーナー 言いたいことも言えない困難の中に 通称 毒回のコーナーですね
あなたの言いたかったけど言えなかったこと ずっと気になってるけど言えないことなどありましたら このコーナーで毒を吐き出してみませんか
ってことで こちらもコメントメール待っています で 番組からのお知らせですかね
1:15:01
新番組ね アフターセブ もう新番組と言っても1ヶ月ぐらい経ちましたけれども こちら私も参加させていただいております
ほぼ毎日19時にね 夜の7時に最新エピソードが配信されていきますので よかったらこちらも聞いてみてください
はい で そうですね まあいろいろとあの久しぶりの
なんと言いますか 真面目な回が最近続いておりますけれども あの
このね 休みの時間になんかですね 考えるんですよね ふと
なんかいろんなことで こういう時間も大切だなと最近思ってます はい なんか
ね 面白お話だけやっていったらいいかなって 私も思ったりしたんですけれども この番組って
1日の中でひと時明るいニュースを届けたいっていう コンセプトにやってるってね 毎回冒頭で話してるじゃないですか
なんですけれども なんか
明るいニュースだけというか なんかそういうことだけじゃないじゃないですか
なんかいろんなことやってるとね 人生と言いますか で
なんかそういうのもですね 言葉に出して整理するっていうのも大事かなって思ったので なんかちょっと話してみました 前回と今回ね
人によっては そういうのを別に聞きたいわけじゃないっていう人もいると思います 私は別にそんな回ばっかだったらね
この番組聞かないでしょうっていう時あると思うんですけども まあまあまあ
なんかそういうのも ありますよねって感じですかね はい まぁちょっとまだ
揺らいでますかね私ね ポッドキャストってこんなもんだしなぁみたいな感じもあるんですけども
あの前ね さっき話した ちょっと話したの 私がすごく好きな配信者さんね 何人かいるってのを示したんですけども
その方の一人なんかはもう 配信活動を始めてもう10年とかね されてる方なんですけども
なんか 同じようにですね まあ別の話なんですけども
こう自分のそういうね ちょっと今考えてることとか ちょっとした悩みだとかね
話すべきじゃないみたいな話をされてた回があったんですよ その時にその方は結構
あの定期的にですね そういう なんかちょっとまあネガティブと言いますか
へこんでるみたいなね話だとか 悩み的なことをエピソードで話されていたんですけども
なんか そういう話こそ
私は聞きたかったんですよね その人のあのポッドキャスト番組ね で
1:18:05
別に苦労話だから聞きたいとかっていうわけではないんですけども なんかそういう話って結構
あの普段の会話でしないじゃないですか で この配信活動だから特にポッドキャストだから
なんかあえて そういうの言えるんだよなぁみたいなところってあるんですよね
これをポッドキャストやってる人だと分かる感覚かもしれないんですけれども で
なんかね それこそがこのポッドキャストの醍醐味かなと思うんですよ
笑える話とか面白い話とかはもちろん やりたいですよ やってる側も そっちの方が面白いんで
ですけれども なんかね そうじゃない時もあるんですよねって話なんですよね それこそがポッドキャストの
なんか深いところなのかなっていうふうに思ったりします そんなことはですね なんかちょうどその
エピソードもたまたまね あの流れてきたんですよって時に思ったんでっていう感じですかね
せっかくなんでなんか思ってることでちょうど夏休みお盆シーズンなんでね おそらく
あ ちなみにこのシーズン この時期ってあのポッドキャストね 再生数下がるんですよ
やっぱね みんなが長期休みに入ると意外と聞かれなかったりするんで ちょっといいタイミングなのかなーって思ったりもしたんで話してみました
はい そんな感じですかね
まあいろんな話をしていきます これからもね もうすぐね 今年中には100回いきそうなので
何かね いい番組またで来たらいいなというふうに思ってます はい
では最後ね 募集中のコーナーは概要欄に記載しています 質問してみたいことを取り上げてほしいテーマなどがありましたら
お気軽に各種媒体のコメント欄 また公式X
ハッシュタグ カタカナでミドルアジトをつけてつぶやいていただくか お問い合わせフォームまでお便りをお送りください
またお聞きいただいている媒体の番組への高評価&フォローをお願いいたします また次回の放送でお会いいたしましょう
ではでは
01:20:34

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