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夕焼けひとりきり 始まりました
昭和 二桁生まれのパーソナリティ
ミッキーロンリーが ご案内します
昭和レトロ 今は懐かしい思い出
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代 暖かく
優しい昭和の情景 心を思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください。今日は 昭和レトロのお話
テーマは ゴム印と印鑑
ハンコのお話です。昭和の 世代の皆さん
現代に生きるリスナーの皆さん ハンコ
このキーワードは日常生活において それこそ昭和の文化の
伝承 欠かせないものの一つとなっています
近年 伝誌家 そんなハンコの文化も
時代の変遷とともに 曲がり角にあるような気もします
私はエピソードを交えてミッキーがお話し 進めたいと思います
どうぞお付き合いください ゴム印と
印鑑 ハンコのお話
それは少年の頃 文房具の消しゴム
そこにカッターナイフであったり 彫刻刀で彫って
お花あったり 図形を書いたりして
まだ幼い僕らにとっては ハンコは持たせてもらえるものではなく
それを 紙に
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インクで 色をつけて押して
また年賀状に版画のように使用したりして それは嬉しいものであった
そして学校の卒業祝い そんな時に初めてもらう印鑑は
いわゆる三文版 そんな人も贈り物としてあった
思い出もあることでしょう カラフルな容器に入って
丸型だったり 楕円の小判型だったり
そして自分の行事 彫ってあって
思った時には 大人になったような気持ちで
自分の署名として 名前を書いた横に押したりして
それこそ将来の自分へ向けての確認 そんな意味合いの練習をしていたような気もする
そして僕たちは 学生時代
充実した時を送り 社会人としての
門出を迎えることになる さまざまなシーンにおいて
拷問員 学生生活の時にも署名の拷問員はあった
そして 社会人になったと同時に
犯行を自分の名前に押すのに 三問満だったり
いつの頃からか人気があった浸透員 スタンプ台服用の
いわゆるシャチハタさんだったり ブラザーさんだったり
これは重宝したものであって キャップをしてどこにでもせるし
優れ者であった 車を購入する時には印鑑署名が必要であったり
そして 大人になって家族ができたりする時には
必要に駆られて 印鑑セットになるものを
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贈り物でされたり自分で買う人も多いこと であろう
犯行の種類も様々 三問満
認めん そして
銀行員 印鑑署名に使う
実員 非常に重要な役割を持つ
そしてビジネスの芯においても 書類に
請求書であったり見積書であるときには いわゆる確印
法人登記をするときには法人印 印象
文字の種類も 階雲
そんなものにこだわる人も多く 転書隊
そして蛇のようにグニャグニャした文字のような印象隊 銀行員も
そういうものが多い そして三問満認めん
こちらは婚姻帯であったり 階書隊であったり
主要なものとして使われることになる そんな
印鑑は
生活を日常においても重要な局面において 使用することが多くて
例えば 書き留め
受け取りにも使ったり 銀行の
入出金においても銀行員も重要な役割であった 今では電子化されて様々な
セキュリティの部分でも重要な代替わりとして 使われるものもできてきている
この繁古 そんな昭和の文化からの時代に
活躍してきたものも 近年一つの
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重要な変遷の時期に来ている そんな気もする
重要なものとして生き残ることは続くけれども 簡素化された部分では電子化となって
姿も消すものも多いかもしれない その中で
今改めて 新商品として
浸透の活躍が 注目されている
例えば 手に
押したものが 消えるまで手を洗うと 手が衛生面的にも
綺麗に洗ったという証になるものであったり 護身タイプのものでカラーになるものが
浸透品としてもできてきていて それが魅力となる
そんな事例も多いと聞く これが
将来の繁古文化について どんな道のりになるか楽しみでもある
話は変わります 今日は昭和レトロのお話
繁古 五無印鑑の昭和の時代から日常生活において
私たちが 重要な局面で使用することも多い
そんな繁古のお話を語ってみました
電子化の流れでペーパーレス 当然付随する繁古の五無印鑑の文化も
一つの変遷の時期に来ているような気がしますけれども
また新しい局面が始まるという楽しみも 見つめていきたいと思います
夕焼け一人きり このあたりで本日終わりたいと思いますお付き合いしていただき
ありがとうございます 次回の番組お楽しみに