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夕焼けひとりきり、始まりました。昭和二桁生まれのパーソナリティ、ミッキーロンリーがご案内します。
どうぞお付き合いください。昭和レトロ、今は懐かしい思い出、明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代、温かく優しい昭和の情景、
心思うままにお話しできればと思っています。 どうぞお付き合いください。今日は昭和レトロのお話。
テーマは昭和のバラエティ番組の決め台詞。昭和の世代の皆さん、
現代に生きるリスナーの皆さん、 当時の昭和のバラエティ番組は
どんな思い出が詰まっていることでしょう。
私ミッキーがエピソードを交えてお話ししたいと思います。 どうぞお付き合いください。
時は昭和40年代50年代。あの頃の昭和のバラエティ番組。 平成令和と現代と違って
それはテレビ番組のバラエティ番組。
そんな中で 芸能人の
決め台詞。 特に印象に残るそんな台詞は
僕たちは学校やまた放課後の 遊び仲間の間で
モノマネしたり そのタイミングを
自分の 人と人とのコミュニケーションを取るのにも使用したりして
ずいぶん影響を受けたものだと思う。 そんな中から
代優的なものを思い出して私ミッキーが 記憶を呼び戻してお伝えしたいと思います。
あの頃の ドリフターズ
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それは8時で全員集合。 誰もが知っている
お化け番組。 視聴率もこっそり。
そして 当時のメンバーは
新井中さんだった。 碇谷聡介さん。
高木ブーさん。 加藤茶さん。
中本浩二さん。 実は
新井中さんが一番恒例で 顔はイカツいんだけどもそんなギャグを何をしても
どっか親しみがある。 そのギャグの真っ最中にお客席に向かって
なんだバカ野郎なんて毒づいたりして
かえって 客席が笑いに包まれる。
そんな影響力を持った人だった。 それこそ
ジスティ・ザ・ペンとか 一言で空気を変えるような存在。
その後 大陸の
面から メンバーを脱退してその後は
加藤茶さんと下村健さん。 二大共闘での
様々な それこそ国民レベルでの
ギャグ。 様々な決め台詞を残すことになる。
中でも加藤茶さんの印象は強くて それこそ
白い ステでこう剥げちゃうんで
ぐるぐる眼鏡。 また
ムーディーな 音楽の中で
ちょっとだけよとか
下村さんの 殿の
あいんとか いろいろ
影響を受けた。 そして
次に懐かしいのは 漫才トリオ
天服トリオの南信介さん。
びっくりしたなぁ。もうどうか。 その決め台詞はずいぶん真似したもんだった。
それこそ 放課後
学校生活 そんな中で
ずいぶん真似したもんだと思う。 あの頃は漫才トリオが
流行っていた。烈豪三兵衛さん。 本当に
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三者三様 個性の強い人たち。
僕たちも3人集うとそんな
例えば 体型的にも背が高い人、低い人だったり
踊ってる人、痩せてる人とか同じタイプの人同士でつるむことはなかったような気がする。
自分が持ってないところに惹かれたんだと思う。 そして
おなじみの萩本錦一さん。 いろんな番組で
好評率を叩き出す。 それは
なんで こうなるのなんて
お客様の目線に立って その言葉を伝えてくれて一体感を演出してくれるんだよね。
萩本錦一さんを慕う芸能人は多いっていうのもお名付ける。 たくさんの人材を育て上げた人。
私が好きな関根勲さん。 それこそ
小高一樹さん。 今も影響力は
今でもその後、平成令和と
僕たちは大人になって 次世代そして
それこそ現代の子供たちもそんな テレビ番組の影響はたくさん受けて
そのセリフを 人を笑わせることにも使用したり
人と人とのコミュニケーションをとるタイミング それは絶妙なもの
学んでいたことも多いのではないか そんな気がする。人々は娯楽
いずよりはテレビ番組の影響は少なくなったとしても それはスマホであったり様々なお笑い
人々がスマイル
笑うってことはとても幸せに近づく方法だと思う また奥深く人を
幸せにする笑い いつまでも
残り続けていきたく そして身の回りの人たちもそんな
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空気がいつも 包まれることを願っていると思う
取り組みたいものですね 今日は夕焼け一人きり
昭和のあの頃のバラエティ番組の決め台詞 僕たちは
テレビ番組を通してずいぶん影響を受けた そして
学ばさせていただいた それはタイミングであったり人との距離感
そんなものが昭和の遺産としてたくさん現代に生き続けている 歴史を刻むものとして
僕たちも語り継いでいきたい 夕焼け一人きりこのあたりでお話し終わりたいと思います
お付き合いしていただき本当にありがとうございます 次回の番組お楽しみに
