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夕焼けひとりきり。 始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティ。
ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。 今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。
暖かく、優しい昭和の情景。
心を思うままに、お話しできればと思っています。 どうぞお付き合いください。今日は
昭和夕焼け文化館。青春の小さな白室。 心の博物館と称した
昭和レトログッズ ミニカー
レコード。昭和玩具と民芸品をコレクションした白室館のご案内になります。 昭和レトロ入門。
今日のテーマはボールペン。昭和の世代の皆様。 現代に生きるリスナーの皆様。
ボールペン。おなじみの文房具ですね。筆記用具。
それは学生時代、そして 社会人、そして現代まで
最も身近な文化かもしれません。 皆様にはどんな思い出と記憶がございますことでしょう。
私ミッキーがエピソードを交えて お話したいと思います。
どうぞお付き合いください。ボールペン。 現在
例えば メモを取る。
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また 講演会や
何か会議においても。 昨今ではスマートフォンに入力をする人。
またパソコンで入力する人。 スピーディーでせっかく。
また 操作性も良くて
普及している。ボールペンは 紙と記憶で
メモりながら出席。
資料を記入している人は少数派と言えるかもしれない。
そして少々肩身が狭いのも事実。 実はボールペンの市場
少ないと思いきやこの10年間で2割ほど 伸びを示しているとのこと。
品質も良くて 不可価値があるボールペン。
しなやかで消せるものが インクとして使われていたり。
また多色のボールペンにしても用途が色々とのこと。
やはり 良いものは残り続ける。
我々昭和の人間も幼い頃から馴染みの文具であった。
思えば小学生 その頃は鉛筆
シャープペンやボールペンを持った時は嬉しくて そして
万年筆は 購入した時は本当に嬉しくて誇らしくて
服のポケットに見えるように
差し込んだものだ。 今も売上が伸びているボールペンシャープも嬉しい。
実は エイアスにも
恩恵を受けて海外の 欧米市場中国でも非常に売上が顕著とのことだ。
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日本製のボールペンシャープ万年筆
やはり 人気が高いのも名付ける。
日本に来た観光客もお土産として ずいぶん購入していくとのことだ。
私ミッキーも ボールペンはそれこそ100均とかでも値打ちなものもあって
紛失した時のリスク回避も良いのだけれども
実は 良いボールペンがあると嬉しくて
少々お宝っぽく
自分も大事にしているものがある。 昔教えられたことなんだけれども良いボールペンを持つと紛失しない。
そんな教えを信じているのかもしれない。 営業の時もサインしてもらう時にはそれを相手に持ってもらって気にしてもらったこともある。
そして人前に出す時もやはり 恥ずかしくないものが良いと。
自分で意識していたのかもしれない。 そして失くしたこともあったかもしれないけれども
それが2代目3代目と踏襲されていく。 自分自身の伝統行事にもなっていたような気もするけれども
息の長く。そして自分と共に歩んでいってくれたようなボールペン。
皆さんにはどんな 思い出があることでしょう。
一つ 話はそれますけれどもボールペン
シャープペンシル 万年筆
お店によっては お誕生日のプレゼントお祝いのプレゼントに
名前を掘ってくれるところ記入してくれるところがあります。 割とお値打ちに私がした時には3000円以上の商品では可能だったような気もするのですけれども
一度 お店に行った時にデパートでの文具店なら
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短時間でできるかもしれません 確認して行かれてみてはいかがでしょう
プレゼントされた人は喜ぶこと間違いないと思います 今日は
昭和レトロにも あの頃から
人気の高かったボールペン 今も
大事にしている人も多いようです。売り上げも伸びている スマートフォンパソコンでの入力が主流になる日も
いつか来るかもしれませんけども 続いて欲しい文化だと思います
今日は夕焼け一人きりこのあたりでお話し終わりたいと思います お付き合いしていただき
ありがとうございます 次回の番組お楽しみに